2006年11月30日

14才の母 第八話

『「二つの命…どちらを選ぶ?』 (2006.11.29)

突然の腹痛に見舞われた未希(志田未来)は的場クリニックに
搬送された。
病室にはに春子(高畑淳子)と加奈子(田中美佐子)が、
未希が目を覚ますのを待っている。

「おはよう。どう?気分。」目を覚ました未希に春子が声をかける。
「はい・・・。
 あの!」
「大丈夫よ。あなたも、おなかの赤ちゃんも。
 不思議ね。あなたの年でもちゃーんと、
 赤ちゃんを守ろうっていう気持ちが生まれるんだね。」
「最初の頃、間違いであってほしいとか、
 手術してしまおうとか、考えちゃったから、
 その分、大事にしなきゃ悪いなーって。」
「そう。
 じゃあ検査をして、これからのことを考えましょう。」
「これからのこと?」
「うん。
 あとでゆっくり話すけど、ちょっと気になることがあってね。」続きを読む
22:00 | CM(5) | TB(0) | 14才の母 | Edit | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月29日

僕の歩く道 第八話

『偽りの心と真実の愛』

「ジンジンの爪を切りました。」
堀田(加藤浩次)に報告する輝明(草なぎ剛)。
「また新しい仕事を覚えたんですか。」微笑む堀田。
「はい。」
「順調ですね。」
「新しい道も覚えました。」
「聞きましたよ。
 自分から新しい道に行けたそうですね。」
「はい。」テルが微笑む。
「とても素晴らしいことですよ。
 新しいことに挑戦するのは。」
「はい。」続きを読む
12:29 | CM(11) | TB(0) | 僕の歩く道 | Edit | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月28日

たったひとつの恋 第7話

『でも、僕は』('06.11.25 O.A.)

奈緒(綾瀬はるか)の父・雅彦(財津 和夫)と会う弘人(亀梨和也)。
奈緒の再発の可能性、そして子供が産めない事を告げられる。
「二十歳の君には荷が重い。」と雅彦。
「僕は・・・
 僕は二十歳だけど・・・
 おっしゃるとおり・・・二十歳だけど、
 彼女を守りたいんです。」
雅彦が笑みを浮かべる。
「何で笑うんですか?」
「人を守るだなんて、そんな大それたことを
 軽々しく言っちゃいけない。
 君には何もない。 
 経済力も、地位も、人生経験も。
 それでも娘を守ることが出来るのか?
 君に何がある?」
「彼女を愛しています。」
「愛に出来ることには限りがある。
 かいくぐっちゃいけない。
 それに、君のそれは、若さゆえの情熱だ。
 まだ愛なんて呼べるものじゃない。
 ただの恋だ。」続きを読む

のだめカンタービレ Lesson 7

『新オケ始動!すれ違う恋に波乱の予感!?』

のだめ(上野樹里)の担当教師が、落ちこぼれ専門などと呼ばれている
谷岡(西村雅彦)からエリート育成で知られる江藤(豊原功補)へと
変更になった。
江藤は、のだめと千秋(玉木宏)が、2台のピアノで連弾していた
ラフマニノフの「ピアノ協奏曲第2番」を偶然耳にし、
自らのだめの担当を申し出たらしい。

「生徒さん間違えてるのかなぁ・・・。」
教室でプリごろ太人形に語りかけるのだめ。
「ふざけるな!!」
そこへやって来た江藤のハリセンに吹き飛ばされるごろ太。
「野田恵!
 3年間埋もれ続けたお前のピアノ、この俺が昇華させてみせる!
 感謝しろ!
 よっしゃ。そんだらレッスン開始や。
 まずは今までやってきた曲か、自分が好きな曲でも
 弾いてもらおうか。」
恐怖で動けないのだめ。続きを読む

2006年11月26日

ウォーカーズ〜迷子の大人たち〜 第3回

『目覚め』(11月25日放送)

「誰もが自分の道を探していた。
 修行の土佐、足摺岬。
 身投げする進藤夫婦を救った日、
 僕にも事件が起こった。」


父徳大(市川左團次)の危篤の知らせに、徳久(江口洋介)と
翔子(戸田菜穂)は、実家に駆けつける。

通夜が終わったばかりの寺。
間に合わなかった・・・。
「いい通夜だった。
 年も年だったからな。大往生やった。」
顔見知りの住職が言う。
「話がしたかったよ・・・。
 親父さ、」
「徳久!」
「はい!」
その声に驚く徳久。
亡くなったのは父ではなかった。
「よ。」
「・・・親父!?」続きを読む
17:25 | CM(3) | TB(0) | ウォーカーズ | Edit | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月25日

家族〜妻の不在・夫の存在〜 第6回

『愛する妻と子へ・・・涙の離婚決意!!』

亮平(竹野内 豊)が悠斗(宇都秀星)を理美(石田ゆり子)のもとへ
返してから、3週間が経った。
フランスの食品見本市の出張から戻った亮平は、いつもの居酒屋に寄る。
「バリバリしている先輩、輝いてます!」と津久野(劇団ひとり)。
だが店主はむっとしている。
「怒ってるんですよ、先輩のこと。
 悠斗、奥さんの所に返したでしょ。
 子供より、仕事取ったんだって。」
「・・・」
「あ、先輩、お土産は!?」
「おぅ。」
亮平は津久野にブタのぬいぐるみを渡す。
「トリュフを掘る有名なブタ。
 一人寝は寂しいだろ?これ抱いて寝ろ。」
「自分だって一人寝の癖に!
 先輩、おみやげのセンスないでしょう!」続きを読む

セーラー服と機関銃 最終話

『涙の機関銃乱射〜さらば女子高生組長』

「私、一度だけ人の道を外れてもいいですか?」
「命をかけてお守りします。組長!」

泉(長澤まさみ)は愛した男たちのため、目高組八代目組長としての
仁義を貫くため、佐久間(堤真一)と共に、ついに機関銃を手に
黒幕・太っちょ三大寺一(緒形拳)の元へ乗り込むことを決意。

「浅草東署ですか?
 目高組の佐久間です。
 組員が二人亡くなりました。
 やったのは・・・わかりません。
 今事務所に。
 よろしくお願いします。」
佐久間が警察にそう知らせる。続きを読む

2006年11月24日

Dr.コトー診療所2006 第7話

『命の期限』

診療所の屋上のベンチに座るコトー(吉岡秀隆)。
彼の隣りには、一つボタンがかけた白衣。
コトーは昨晩の彩佳との電話のことを思っていた。

「どうして急に、そんなこと言うんですか?
 私の治療が・・・上手くいかないと困るから?
 オペが上手くいかなかったとき、両親になんて伝えたらいいか
 先生も、」
「そんな・・・
 そんなつもりで、言っているわけじゃ、ありません。
 今度の、薬は、効果をあげていると聞いています。
 この先、治療が順調に進めば、オペも上手くいくでしょう。
 だから、」
「どうしてそんなこと言い切れるんですか!?
 上手くいくかなんて・・・そんなこと誰にもわからないでしょう!?」
「彩佳さん・・・」
「怖いんです。
 自分の体が・・・自分のものじゃなくなっていくような気がして。
 わかっていたことだけど、副作用もどんどん出てきて、
 髪の毛だけじゃなくて・・・
 身体も辛くて・・・。」
「彩佳さん、
 だから、尚更・・・」
「先生だけは・・・
 先生だけはわかってくれると思ってた。」
彩佳は泣きながらそう言い、電話を切ってしまう。続きを読む

2006年11月23日

たったひとつの恋 第6話

『ふたりの秘密』

菜緒(綾瀬はるか)が山下(波岡一喜)に襲われ、達也(要潤)も
入り乱れての乱闘を起こした弘人(亀梨和也)は、
月丘家に挨拶に行けなくなった。

事情を何も知らない雅彦(財津和夫)とみつこ(田中好子)は、
娘の彼氏が来なかったことにホッとするばかり。

「類は友を呼ぶってことだよ。
 そういう人間の中にいる人間なんだよ。
 うちとは違う。」
達也に言われ
「お兄ちゃん!差別!」
菜緒は部屋から達也を追い返す。
「ちょっと待てよ。
 今日だって俺が助けなかったらどうなってたんだよ!」
「・・・ありがとう。」
ドア越しに、菜緒が達也に言う。続きを読む

14才の母 第七話

『お金で未来は買えますか?』 (2006.11.22)

母子健康手帳をもらう手続きをする一ノ瀬未希(志田未来)。
書類に、自分の名前を記入したあと、その次の項目、
"夫の氏名(パートナー)"の欄で、筆を止め・・・。
出産予定日年齢は、14才。

帰りのバスの中。
辺りを見渡したあと、カバンから健康手帳を取り出し、
愛しそうにみつめる未希・・・。

「未希、あなたに赤ちゃんが出来たと知って、
 3ヶ月が経ちました。
 驚き、戸惑い、悩み。
 この100日あまりは、平凡に生きてきた私たち家族にとって、
 想像を絶する過酷な日々でした。
 私たちは数え切れないほど、沢山のものを失い、
 多くの人が、私たちの前を去っていきました。
 でも、未希。
 あなたは、小さな命に突き動かされるように、
 14才で産む事を選びました。
 そして、お母さんも、あなたの隣りを歩き始めました。
 そう。あなたと、生まれてくる赤ちゃんにとって、
 おそらく、一番大きな壁を乗り越えるために・・・。」
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16:23 | CM(10) | TB(0) | 14才の母 | Edit | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする