2007年02月28日

ヒミツの花園 第8話

『兄弟が壊れる時・・・』

ドラマ化の計画が中止になったことで自己嫌悪に陥り、
航(堺 雅人)の肩で泣く夏世(釈由美子)。
航はハンカチを差し出した。
「あいつらには、僕から話しておきますから。」
「いえ・・・。
 私がちゃんと、説明しました。」
夏世はそう言い、帰っていく。

喫茶店。
智(要 潤)に見とれる亮子(真矢みき)。
そこへ、修(池田鉄洋)からの電話。
「お腹・・・空いた・・・」
「冷蔵庫に、バナナがあるでしょう。」智が答える。
「バナナはもう食べた。」
「じゃ、コンビニで。」
「手作りじゃなきゃ嫌!」
「わかったよ・・・。」
そう言い電話を切る。続きを読む
09:06 | CM(3) | TB(0) | ヒミツの花園 | Edit | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月27日

東京タワー〜オカンとボクと、時々オトン〜 第8話

『家族の絆』

1997年 東京
中川雅也(速水もこみち)は、鳴沢一(平岡祐太)が携ることに
なった新雑誌のイラストを依頼されるなど、仕事は順調。
相変わらず遅刻魔の雅也を、鳴沢は彼だけ集合時間を早めて
伝えると、会議の始まる時間丁度に雅也は到着。
彼の作品は社員たちにも好評だった。

「イキイキしとるね!
 前の雑誌より、向いてるんじゃない?」
会議後、雅也が鳴沢に言う。
「どうだろうね。
 まあ、楽しむ努力だけはしようと思って。
 ・・・お母さん元気?」
「相変わらず元気すぎて、困るったい!」続きを読む

2007年02月26日

華麗なる一族 第七話

『悲劇の高炉爆発』

昭和43年4月。

6月中の高炉完成を目指して、
阪神特殊製鋼が突貫工事を開始して
2ヶ月あまり。
作業は順調に進んでいた。


珍しく銀平(山本耕史)が鉄平(木村拓哉)の会社に
やってきた。
「これが兄さんの夢か。すごいな・・・。
 近くで見ると壮観ですよ。」
建設中の高炉を見上げて、兄の夢に感動している様子だ。

そんな銀平を鉄平が昼食に誘う。続きを読む
09:30 | CM(4) | TB(0) | 華麗なる一族 | Edit | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月25日

演歌の女王 第七幕

『サヨナラあなた東京を捨てます』

「みなさん、こんばんは。
 私はこのごろ、大河内ひまわりが幸せになれるのか、
 心配で心配で。
 ま、当たり前ですけどね。
 この人、大人になった私なんだから。

 なんだかこの人の人生、今まで以上に波乱の連続。
 ジェットコースターみたいな展開になる気が
 するんですけど。」

ヒトシ(原田泰造)に「真佐美(酒井若菜)と別れるから」と
言われたひまわり(天海祐希)。
ヒトシからの電話が、いつかかってくるかと、気が気でならない。
「もう・・・何やってんのよ。、ヒトシ。
 こっちから電話しようかな・・・。」続きを読む
21:00 | CM(1) | TB(0) | 演歌の女王 | Edit | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ハゲタカ ROAD TO REBIRTH 第2回

『ゴールデン・パラシュート』

「誰かが言った。
 人生の悲劇は二つしかない。
 一つは、金がない悲劇。
 そしてもう一つは、金のある悲劇。
 世の中は金だ。
 金が悲劇を生む。」


西野昭吾の葬儀の席。
遺影に手を合わせる芝野。
昭吾の死後、息子の治は家出したままだった。
葬儀後、芝野は昭吾の妻・史子に声をかけるが
「本当にいろいろお世話になりました。
 すいませんが、もう二度と、顔を見せないで
 もらえますか。」
と言われてしまう。

芝野が立ち去る姿を、新聞記者の由香は見ていた。続きを読む

2007年02月24日

花より男子2(リターンズ) 第8話

『四角関係の決着』

「今日は、ここに泊まらせてもらうから。
 婚約者なんだから、私たち。
 誰も文句は言えないと思うけど。」
「滋・・・話が、」
「もうすぐだね、うちとの合併も。」
道明寺 (松本潤) の言葉を遮る滋(加藤夏希)。
「パパがね、大学に入ったら道明寺家に住んで、
 花嫁修業でもしたらどうかって。 
 4年待てなければ在学中に結婚しても構わないって。」
「お前は親のレールに乗っているだけだよ。」
「え・・」
「俺は好きな女は・・」
「好きな女は自分で決めたい・・・。
 でも、それで私を選んでくれたんだよね。」

「俺と・・・付き合ってくれ。
 お前を好きになるように努力する・・。」
司の滋への告白。続きを読む

2007年02月23日

ハケンの品格 #07

『企画コンペに恋は厳禁!』

テーブルに名刺を広げ、向かい合わせに座った
春子と桐島部長がそれを見つめる。
「宝田〜運輸〜専務〜 田村〜浩〜様〜」
百人一首風に、会社名と役職、名前を読み上げる美雪。
「ハイ!!」
名刺を取った春子は、桐島を見つめて勝ち誇ったように微笑む。
春子と桐島部長の勝負だ。
次の名刺は桐島部長が取った。
次は春子。その次は桐島部長。互角の勝負。

そこへ東海林が出来上がったばかりの社内報を持って来た。
『部長の休日』のコーナーに桐島部長が取り上げられており、
『趣味は剣道・ゴルフ・百人一首』と書いてある。
「何やってんだ!?とっくり!
 部長はお忙しいんだから、
 こんなくだらないことに巻き込むなよ!」
「くだらない!?」桐島が東海林を睨む。
その隙に春子が次の名刺を取った。
「部長のアイディアなんだよ。
 ただの名刺整理じゃつまんないからって。」続きを読む
00:31 | CM(4) | TB(0) | ハケンの品格 | Edit | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月21日

ヒミツの花園 第7話

『やさしくしないで・・・涙と抱擁のワケ』

田中(寺島 進)が300人分のサイン色紙を持ってくる。
花園町へ送るためのものだ。
「これ、全部俺が書くの!?」と修(池田鉄洋)。
「漫画家冥利に尽きるな!」と智(要潤)。
「ファンは大切にしないとね!」と陽(本郷奏多)。
「頼んだぞ!」と航(堺雅人)。
花園町からは沢山の野菜がとど置いていた。
「何これ!?」と陽。
「こんにゃくイモだ!」と航。
「頼んだよ、智。」と修。
「よしっ!・・・ってどうすんだよ、こんなに!」

週刊・別刊 少女チャーミー編集部
編集長はインターネットで見つけた『花園ゆり子サイン会』の
写真に映る、片岡4兄弟と夏世(釈由美子)を見つめ・・・。続きを読む
09:55 | CM(1) | TB(0) | ヒミツの花園 | Edit | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月20日

東京タワー〜オカンとボクと、時々オトン〜 第7話

『オカンの心、ボク知らず』

1996年秋。
中川家のベランダには、『自給自足』『オカン農園』と
書かれた札と、ニンジン、ダイコン、チンゲン菜、
沢山の野菜が育てられている。

冷蔵庫には特売のメモにスーパーのちらし。
中条きよしのポスターと、クーポン券。
ハワイアンセンターで撮った雅也(速水もこみち)と
栄子(倍賞美津子)の2ショット写真。
ヒゲメガネ。ハンディカラオケ。
栄子の薬の袋。『渋谷区甲状腺医療センター』
広告で折った小物入れの中には回数券、バス共通カード。
ビーズアクセサリー製作の内職引取書。
渋谷区老年向けサークル白樺会の予定表。

「親子の同居生活にも、暫くの月日が流れ、
 オカンは、東京で、着実に進化を遂げていった。」
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2007年02月18日

華麗なる一族 第六回

『万俵家の崩壊』

昭和43年1月2日。
鉄平(木村拓哉)が業務提携を取り付けて来ていたアメリカン
ベアリング社が吸収合併されたというニュースが飛び込んできた。
阪神特殊製鋼の錢高(西村雅彦)の報告を受けた大亀(武田鉄矢)は、鉄平が追加融資の依頼にやってくるということを大介(北大路欣也)に連絡するが、大介は、小が大を食う合併を急いでいるこの時期にそんなことに手を貸す余裕などないと断る。

「世界的な事業合併を告げるアメリカンベアリング社の合併は
 大きく報道された。
 それにより、契約破棄に直撃された阪神特殊製鋼の株価は、
 250円から、いっきに150円までに下落し、資金難への
 対応を迫られた。
 このままでは、高炉建設が頓挫してしまう。 
 この危機を乗り越えるため、鉄平は正月以来気まずい溝を
 生じていた、大介がいる阪神銀行へ向った。」
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22:54 | CM(2) | TB(0) | 華麗なる一族 | Edit | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする