2007年04月30日

冗談じゃない! 第3話

『私達結婚したんじゃないの!?』

ひょんなことから絵恋(上野樹里)は、圭太(織田裕二)の
秘密を知ってしまう。

絵恋は家に帰ってきた圭太の頬にパンチを炸裂させる。

「圭太!!・・さん!大丈夫?」
理衣(大竹しのぶ)が駆け寄る。

「どうして何も言ってくれなかったの!?」
「・・何を?」
「嘘つき!!」
「絵恋!!」声をひっくり返して叫ぶ圭太。

隣の部屋の山田(田口浩正)が心配そうに覗き込むのを
理衣はきっと睨みつける。続きを読む

2007年04月29日

ライアーゲーム 3

『22億争奪戦少数決開始!!』

「私の名前は神崎直。
 騙されやすい性格で、バカ正直の直と呼ばれ続けてきた私は、
 ある日、一つの小包を不用意に開けてしまったことで、
 とんでもないゲームに巻き込まれることになってしまったのです。
 ライアーゲーム。
 負ければ、多額の借金を背負うというルール。
 私の対戦相手は、中学の恩師だったため、
 あっさりと騙され、1億円を、奪われてしまいました。
 そして私は、天才詐欺師、秋山深一の助けを借りて、
 そのお金を奪い返すための作戦を、開始したのです。
 結果、私をも欺いた秋山さんの作戦が成功し、
 相手から2億円を奪うことに成功したのです。
 でも、この1億円争奪ゲームは、
 更なる恐怖の入り口にしかなかったのです。
 もう関わりたくない、そう思っていた私ですが、
 また騙されてしまいました。
 棄権することも出来ず、ライアーゲーム2回戦に
 参加せざるを得なくなったのです。
 秋山さんが来てくれたことが、唯一の救いでした。
 不安に包まれる中、2回戦のゲームの内容が、
 発表されたのです。」
続きを読む

2007年04月28日

帰ってきた時効警察 第三話

『えっ!?真犯人は霧山くん!?』

身もふたもないストーリーと頬をプクーと膨らませた愛らしい容姿で人気爆発中のキャラクター・プクーちゃんが、熊本(岩松了)をはじめ総武警察署の面々の間でも大流行。流行に疎い霧山(オダギリ ジョー)はプクーちゃんの存在など知らないが、作者である尾沢ミツコ(杉本彩)にまつわる時効事件があると聞かされ、趣味の捜査に乗り出すことに。15年前にミツコと一緒に大ヒット・キャラ“沈みがち人形”を作った清原みつよ(満島ひかり)が、自宅で謎の転落死を遂げたというこの事件。裏表さかさまに服を着た死体の手には「私の」と書かれた卵の殻、階段には生のタコ、やや開いた裏窓には「明日午前中には」というメモがささったバラの鉢植えが置いてあったという。さらに、2年前にも事件は起きていた。今度はミツコと共に新キャラ“バタンキュー人形”を生んだアシスタント・三津屋小百合(早川実緒)が、またもミツコ宅の階段から転落死したのだ。第2の事件を担当した十文字(豊原功補)によると、部屋中のものが全部逆さまな上に、窓辺にはヤカンが置かれ、死体の横には「ちんちんだもんで」という謎のダイイングメッセージが書き残されていたらしい。そこで霧山はさっそく三日月(麻生久美子)を連れ、2つの事件で容疑者となったミツコとアシスタント・キリコ(不二子)が15年前から暮らす自宅へ…。続きを読む

2007年04月27日

わたしたちの教科書 第三話

『女教師の秘密の顔』

「元気にしてらよ〜。
 母ちゃんはどうしてら?
 なーんも困ったことだきゃないよ。
 結婚!?なーんもなんも。 
 東京のおなごは、30過ぎても結婚してない人
 いっぺーいるよ。
 お盆には帰るから。」
青森の方言で電話の母親と話す早紀(真木よう子)。

珠子(菅野美穂)は、裁判官とともに喜里丘中学校を訪れた。
東京地方裁判所の決定書に基づき、校内に残されている
藍沢明日香(志田未来)に関するすべての資料の証拠保全を
するためだった。
会議室で応対した副校長の雨木(風吹ジュン)は、関連書類と
ともに、コインロッカーで発見された明日香のカバンも
珠子たちに提出する。
しかし、珠子や耕平(伊藤淳史)が発見したときにはその中に
入っていたはずの教科書やノートはなかった。
雨木を見つめる珠子。続きを読む

2007年04月26日

バンビ〜ノ! 第2話

『負けてたまるか』

それでも朝は来る

ほとんどのスタッフが、伴(松本潤)が持たないと予想した3日目。
香取(佐藤隆太)の助手兼見習いとなった伴。
見習い・妹尾雅司(向井 理)の包丁さばきに対抗意識を
燃やし、二人は競うように材料を刻んでいく。
「バンビ!お前アホか。
 スピード競ってんじゃねーんだよ。
 なんだその切り方!
 輪切りじゃなくて斜め切りしろって言ったろ!
 やり直せ、ボケ!」香取に怒られてしまった。
「・・・すみません!」
「なんだその顔はよ。
 バンビ、お前は俺のアシスタントなんだよ。
 つまり俺に認められなきゃお前は上に上がれないんだよ、
 絶対に!
 わかるよな!?」
「うっす。」
「ちょっとは使えるやつだと思わせてみろよ。
 どうなんだよ!?」
「・・うっす。」
「ったく。お前はクビだって言われてもおかしくないんだよ。
 お願いしますよ、地元じゃ負け知らずの天才シェフ。」
「・・・うっす!」
「ランチまで時間ねーぞ。
 タマネギとズッキーニもやっとけ!」
「はい!!」続きを読む
09:08 | CM(3) | TB(0) | バンビ〜ノ! | Edit | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月25日

セクシーボイスアンドロボ VOICE 3

『お歯黒女』

「親の言うことってよくわからない。
 みんなと同じでなきゃダメだと言っておきながら、
 人とは違う能力を伸ばせ、と言ったりする。
 一体どっちなんだ?」


ニコ(大後寿々花)は縁側でタバコを吸う父・竹男(塚本晋也)に聞いてみる。
「ねえ、何の声?」
「別に何も聞こえないけど?」
「お歯黒女の泣き声だったりして。」
顔にパック中の姉・一海(村川 絵梨)が会話に加わる。
「お前も聞こえるの?」
「聞こえない。 
 ニコは特別耳がいいの。」
「そっか・・・お歯黒女の泣き声か。」
「何だよ、お歯黒女って・・」
「何って・・
 黒と黄色の縞々のスカートはいて、ネバネバの液かけてくるんだよ!」
「何のために・・」
「そうやって、人を襲うの。」続きを読む

2007年04月24日

プロポーズ大作戦 第2話

『コーヒー牛乳で結婚できる!?』

「男の名前は岩瀬健。
 結婚式場に現れた、哀れな男である。
 これまで何百という結婚式を見てきたが、
 新婦に対してここまで後悔している男は稀である。
 そもそも、これ程悔いている人間というものは、
 式に参加しないものだ。
 幼馴染であるが故、彼女への思いをずっと伝えられなかった
 ツケが、皮肉にもこんな形で巡ってくるとは。
 しかも、二人を祝福するスピーチまで任されてしまうとは、
 つくづく哀れな男である。
 男はスライド写真を見ながら過去をやり直したいと
 強く願った。
 見るに見かねた私は、写真の時代に戻ることを許可した。
 私とは、無論、この教会に住む妖精である。
 過去に戻ったはいいものの、変わったことといえば
 写真の彼女の表情が少し和らいだ程度。
 期待はずれもはなはだしい。
 この男、一体どうなってしまうことやら。」
続きを読む

2007年04月23日

冗談じゃない! 第2話

『秘密がバレた!?』

新婚ホヤホヤの圭太(織田裕二)と絵恋(上野樹里)の新居に、
フランスから理衣(大竹しのぶ)が転がり込んできた!!
昔の恋人が義理の母親として同居することになった圭太は
ひどく動揺する。
「しばらく泊めて。一週間か、一ヶ月か、一年か、ずっとか…」
と開き直る理衣。
しかし、日本に来た理由を頑なに話そうとせず、和室のふすまを
閉めてしまう。
ふすまを開けると、すでに着替え始めている。
目のやり場に戸惑う圭太。
ふすまを閉め、すぐにフランスに電話をする絵恋。
「マモンはどうしちゃったの!?」
「絵恋!昨日からいないの!
 パリに行っているのかと思ったら電話通じなくて。」と香恋。
「さっき来た!」
「え?日本!?」
「どうしちゃったの?何があったの!?
 パパは?」
「もしもし?マモンどうしちゃったの?」広瀬が電話に代わる。
「こっちが聞きたいの!ケンカ!?」
「いいや。」
「マモン!?」和室を覗く絵恋。理衣は既に布団の中。
「ダメだ、眠ってる!」
「ちょっと起こして。」と広瀬。
「パパ知ってるでしょ。
 マモンはちょっとやそっとじゃ起きないって。」
「うん・・・じゃあ明日電話させて。ね。」
「わかった。」絵恋が電話を切る。続きを読む

2007年04月22日

ライアーゲーム 2

『壮絶頭脳戦の結末!?』

「私の名前は神崎直。
 騙されやすい性格で、バカ正直の直と呼ばれ続けてきました。
 そんな私が、一つの小包を不用意に開けてしまったことで、
 とんでもないゲームに巻き込まれることになってしまったのです。
 ルールは、互いの1億円を対戦相手と奪い合うというもの。
 そして、伝えられた対戦相手は、中学のときの恩師、
 藤沢先生でした。
 私の為に、1億円を預かってくれると言った先生。
 でもそれは嘘でした。
 私は恩師に騙され、1億円を、奪われてしまったのです。
 このままだと、1億円の借金を背負ってしまう。
 困った私は、天才詐欺師と呼ばれた詐欺師を頼り、
 1億円の奪還を依頼しました。
 その男の名前は、秋山深一。
 秋山さんの作戦を受けて、藤沢先生を監視する日々が始まりました。
 作戦は、確実に藤沢先生を追いつめていきました。
 そして、2億円のありかを突き止めることにも
 成功したのですが・・・
 私には、秋山さんの作戦の全貌が理解出来ていません。
 だから、秋山さんの自信の正体が掴めないまま、
 不安を抱えたまま、ゲーム終盤を迎えることになったのです。」
続きを読む

2007年04月21日

帰ってきた時効警察 第二話

『好きな理由よりも嫌いな理由の方がハッキリしてると言っても
 過言ではないのだ!』


 総武警察管轄内で、そこかしこの女子トイレにオッサンが現れるという痴漢事件が発生。問題のオッサンを捕まえられないまま、十文字(豊原功補)は頭を悩ます日々を送っていた。そんな中、霧山(オダギリ ジョー)は、裏社会を牛耳っていた“闇の帝王”権現三郎(赤星昇一郎)が刺殺された時効事件を捜査することに。当時、犯人と目されたのは権現の内妻でナンバーワンホステスだった吉良深雪(銀粉蝶)。ところが、彼女は事件直後から行方不明になっていた。直感的に深雪が犯人ではないような気がした霧山は、三日月(麻生久美子)を連れ、元担当刑事・鬼八郎(志賀勝)のもとへ。鬼刑事によると、深雪はまるで捕まえてくれと言わんばかりに、初めのうちは目立った逃げ方をしていたという。鬼刑事の話からは事件の全容が掴めなかった霧山と三日月は、深雪の娘・綺羅(市川実和子)が経営する高級クラブ「Em」へ。綺羅は死体の第一発見者だったが、ショックから事件に関する記憶が何もないという。完全に綺羅に飲まれ、決定的な証言が何ひとつ得られない霧山。しかし霧山は、綺羅の太ももから出た酸性の汗に触れた10円玉がキラッキラになったことから、彼女が何か隠し事をしていると感じる。さらに、クラブ経営者の綺羅がカクテル嫌いであることに不自然さを覚える。続きを読む