2008年02月29日

鹿男あをによし 第7話

『謎の少女の正体!?衝撃の事実が明かに』

小川孝信(玉木宏)は、学校を辞めたいと言う堀田イト(多部未華子)の
言葉を退ける。
「約束・・破るんですか?」
「ダメだ。それだけは叶えてやれない。
 他の願い事にしてくれ。」
「どうしてですか!?」
「どうしてって・・
 辞めたら、きっと、将来後悔することになるぞ。」
「どうせ将来なんて・・。」
「え?」
「・・・」
「あのな、学校の勉強なんて何の役にも立たないって、
 若い時は誰でもそう思うものなんだよ。
 でも社会に出たら、それがいかに大切だったかわかるはずだ。」
「・・・」
「なんか・・つまんないことを言ったよな。
 違うんだ、そういうことを言いたいんじゃなくて・・。
 あれだ!つまり・・」
「冗談ですよ。」
「はぁ!?」
「先生って何でも本気にするんですね。
 無断で休んですみませんでした。
 ちょっと体調崩しちゃって。
 でももう元気になりました。
 おでん、頂きます。」
「・・・」続きを読む

2008年02月28日

斉藤さん 第8話

『先生イジメは最低だ!モンスターペアレンツに喝』

園庭のジャングルジムで追いかけっこをしていた潤一(谷端奏人)と、中村(矢沢心)の子供・真(加藤清史郎)がジャングルジムから落ちて泣き出した。集会所で卒園アルバム制作の打ち合わせをしていた山本らは、ベテラン教師の佐原と若い樺(山口佳奈子)に抗議。病院で検査を受けた2人は、幸いにも異常なし。斉藤さんは、佐原をかばうが、山本はジャングルジムの撤去を強く訴えた。

翌日、山本の作った卒園アルバムのレイアウトが上手く仕上がり保護者たちは満足する。一方で、望月(古田新太)が保護者たちにジャングルジムの撤去を伝えた。市役所が判断したのだという。斉藤さんは、危険だという親の目線で物事を決めるべきではない、と反対の立場で発言。しかし、三上(高島礼子)が、事故が起きても斉藤さんが責任を取れるわけではない、と市役所の判断に賛成したことから、撤去は決まりとなった。ジャングルジムも自分と同じ11年前に“入園”したという佐原。斉藤さんは、撤去が決まったジャングルジムを、佐原が冒険ごっこの舞台に飾りつけているのを見て、顔をほころばせた。

そんな中、山本と小倉(北川弘美)が、佐原の愚痴を立ち聞きしてしまう。佐原は、保護者たちが、大げさで、過保護で、過剰に反応しすぎる、と実名を挙げて批判したのだ。子供の喧嘩に口出しする、との佐原の批判を小倉経由で耳にした斉藤さんは、自分の非を認めて軽く笑い飛ばす。だが、山本が中心となったグループは、佐原を非難しよう、と声をそろえた。

まもなく、集会所で、卒園アルバムのレイアウト、写真等データが保護者から佐原に渡された。そして、山本らの佐原に対する糾弾が始まった。三上は、先生と話すなら1対1ですべきだと反対していたのだが、山本らの発言は止まらない。これを見た斉藤さんは、まるでイジメのような山本らのやり方を批判する。佐原は、崩れ落ちそうになるのを必死でこらえながら、言葉少なに謝るばかりだった。

だが、ショックから立ち直れない佐原が、山本から預かった卒園アルバムの制作資料一式を帰宅途中のバス停に置き忘れたため、騒ぎはさらに拡大して――。

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2008年02月27日

あしたの、喜多善男 8日目

『真犯人はアンタだ』

「楽しかったことだけを見つめながら、
 残りの時間を生きようと決めたはずだったのに、
 それなのに俺は、真実を知りたいと思っているんだ。
 真実を、知りたいと。
 俺の明日は、あと、4つ。」


部屋でビールを飲む善男と平太(松田龍平)。
「なぁ喜多さん。あと4日、何して過ごすんだよ。」
「ああ・・そうですね。」
「考えてねーのかよ。」
「11日間、静かに一人で過ごせたらいいなって思ってたんですよ。
 だけど人生って不思議だな。
 平太さんと知り合って、まさかみずほと又会えるなんて。」
「宵町しのぶと箱根に行けたしな!」
「その話は・・」善男が笑う。
「喜多さんさ、みずほって人と結婚出来て楽しかった?」
「ええ。そりゃ。
 休みに、どっかに一緒に行くってことも考えてみれば
 なかったですけど。
 でも、みずほの笑顔を見られるだけでも、幸せでしたよ。」
「笑うんだ、あの女。」
「え?」
「いや・・。」
「僕の話なんかいいんですよ。
 平太さんの話聞かせて下さいよ。」
「なに?」
「リカさん、いい子ですよね。」
「そうか?
 あいつさ、昔ピアノ習っててさ。
 本当はクラシックの方行きたかったんだって。」
「へー、クラシック。」
「一回連れていかれたよ。クラシックのコンサート。
 寝たよ途中で。そしたらあいつ怒っちゃってさ。参ったよ。
 金かかるんだってさ、クラシックって。
 だからやめたんだって。」続きを読む

2008年02月26日

薔薇のない花屋 第7話

『親が子供を叩く時』

汐見英治(香取慎吾)のもとに、ある男(小市慢太郎)がやってくる。
「女房の誕生日でしてね、まあどうでもいいんですが、
 花でも投げてやりゃ、機嫌悪いのも多少治るかな。」
「すいません、うちでは薔薇の花は扱ってないんですよね。」
「薔薇のない花屋!?
 なんですか、そりゃ。」
「すいません。」
「聞いたところによりますと、この店はもうじき閉められるとか。」
「・・そうなんです。」
「商売の才能がないんじゃないんですか?
 で、その後の生活設計はどうなっているんです?」
「今のところは・・」
「何言ってるんですか、あなた。
 失礼でしょう!」と菱田桂子(池内 淳子)。
「ああ・・すみません。
 弁護士の林と申します。」
「弁護士さん!?」

その頃雫(八木優希)は、授業参観に来てくれた美桜(竹内結子)に
いい所を見せようと、張り切って手を挙げていた。続きを読む

2008年02月24日

フルスイング 第6回 (終)

『最後の授業』

卒業式も近い二月、初めて受け持った生徒たちを送り出す喜びと
寂しさを噛み締めていた高林(高橋克実)に、運命のガン宣告が下る。

妻の路子(伊藤蘭)らは、一刻も早い帰京と治療を薦めるが、
高林には笑顔で卒業式に出席するという、生徒たちとの約束があった。

病気を知り福岡までやって来た息子の公平(川口翔平)や、
あや(吹石一恵)たちの励ましを受け、高林は闘病生活への決意を
新たにする。
高林の卒業生への贈り物、それは氣力をふりしぼった
「最後の授業」だった。

公式HPより=


B0017GXZKSNHK フルスイング DVD-BOX高橋克実 伊藤蘭 吹石一恵 ジェネオン エンタテインメント 2008-06-25by G-Tools
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23:30 | CM(1) | TB(2) | フルスイング | Edit | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ロス:タイム:ライフ 第4節

『看護師編』

『例え試合に敗れても、世界が終わるわけじゃない』
元セルビアモンテネグロ代表監督
イヴァン・ブラジェヴィッチ

国立天皇杯総合病院
「もう、何もかもが嫌になりました。
 ずっと信じてきた自分が、どうしようもなく情けなくて、
 正直、もう耐えられそうにありません。
 あなたにはわからないかもしれないけど、
 私はずっと信じてきました。
 二人はきっと幸せになれるって。
 いつか結婚しようって、言ってくれたあの言葉。
 疑ったことなんて、ただの一度もありませんでした。
 それなのに他に婚約者が・・女がいたなんて・・。
 今更どうしようもないってこと位、わかってます。
 だけど私には、生きる道はもう、見えません。
 お母さん、お米ありがとう。
 ごめんね、食べられなくて。
 でも、心配しないで。
 こうすることを選んだ私は、幸せなんだから。」
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2008年02月23日

エジソンの母 第7話

『永遠にパクパク鳴れ!幸せの防犯ベル』

元カレ・美浦(谷原章介)にコートを返却するためカフェに訪れた
規子(伊東美咲)。
コートを渡すついでに、規子があおい(坂井真紀)との仲を美浦に
尋ねると、言い争いは楽しく弾むのだった。

そんななか、文部フェスティバルで1年2組の生徒たちは自分たちで
考えたオリジナルの「赤ずきん」をやることに。

そこへ、教育委員会の織田(森口瑤子)が見学にやってきた。
ついに賢人を追い出せると意気込む美月(杉田かおる)―。

公式HPより=続きを読む
23:07 | CM(2) | TB(0) | エジソンの母 | Edit | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

3年B組金八先生 第18話

『教室一杯の恋の歌』

日頃から色気よりも食い気が優先の塚田りな(萩谷うてな)。 そんなりながある日、悠司(布川隼汰)から放課後大事な話があると言われどぎまぎする。 何故なら、りなは悠司のことが好きでバレンタインデーの際、彼の机にチョコを忍ばせたからだ。 告白する勇気はなく名前を書かずにチョコを送ったりなは、期待と不安を抱きながら放課後、悠司がサッカーの練習をするグランドへと向かう。

ところが、悠司の言う“大事な話”とは、サッカー部の引退試合にメンバーが足りないので、りなにゴールキーパーとして出て欲しいという依頼だった!
数日後、都立高校の入試を翌日に控えたりなは、悠司への想いを抑えきれずについに告白する。 だが、悠司は「ありえない!」と一蹴。ものの見事に振られたりなは失意の中、入試を迎えて…!?

受験生と恋愛、いつの時代にもあるデリケートな問題をテーマに、金八(武田鉄矢)はどんな授業をするのか?

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2008年02月22日

鹿男あをによし 第6話

『すべての鍵を握る女 第2幕のスタート! 』

小川孝信(玉木宏)は、「大和杯」で入手した“サンカク”を鹿に届けるが、それは“目”ではないと言われてしまう。どうやら、鼠にだまされたらしいのだ。鹿が言うに、神無月になる少し前に、鼠が鹿と狐のところへきて、最近、人間の間で“目”の呼び方が“サンカク”に変わったと報告した。それで、鹿は小川に「“目”=“サンカク”と呼ばれるもの」と説明したが、それが、鼠が仕組んだトリックだったというのだ。

小川は、藤原道子(綾瀬はるか)にその話をし、“目”がなくては鯰を鎮められないと投げやりに言う。藤原は、味方である狐に協力してもらえばいいと提案。すると、どういうわけか小川が動揺する。藤原が追求すると、小川は鹿からも狐の“使い番”に会うように言われていたことを明かす。狐の“使い番”は、“目”を鼠の“運び番”に手渡しているから、それが誰かを知っているというのだ。

それでは、狐の“使い番”は誰なのか――? 鹿曰く、“使い番”の手がかりは三つ。第一に女性で、第二に京都の“狐のは”で小川に“目”を渡そうとし、第三に“狐のは”で小川に会う以前に、小川の前に姿を現していた人物だと言うのだ。

それを聞いた藤原は、京都女学館の長岡美栄(柴本幸)しかいないと断言。長岡に会って、真相を確かめようと意気込むが、小川は賛同しない。 そんな小川の態度にしびれを切らした藤原は、翌日、奈良公園へやって来ると、しゃべる鹿に向い歩きはじめ――。 

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2008年02月21日

斉藤さん 第7話

『斉藤さんになりたい!真野さん社会に物申すっ!?』

ジムで足を骨折した斉藤さんが、1週間ほど近所の望月総合病院に入院することになる。その間、潤一(谷端奏人)の世話を頼まれた真野(ミムラ)は、ようやく斉藤さんを助ける側になれたと大張り切り。しかし、いくらがんばっても、真野のヤル気はいつも空回りしてばかり。

病院の4人部屋に入った斉藤さんは、すぐに病室内での患者同士のトラブルに気付く。隣のベッドの宇田川が、昼は激しく咳き込み、夜は歯ぎしりするといって、同室の患者から苦情を言われ続けていたのだ。そんな中、園長・望月の双子の兄で院長の望月一行から、明日、個室に移れると告げられた宇田川は、ほっとし、笑顔を見せる。どうやら、宇田川は、周囲の迷惑を考えて、個室への移動を頼んでいたらしい。

ところが、翌日、個室に急患が入ったとのことで、宇田川の個室への移動が中止になってしまう。同室の患者たちに謝る宇田川だが、患者たちはイヤミで返す。話を聞いていた斉藤さんは、いたたまれなくなり思わずその患者をたしなめてしまう。

そんな中、斉藤さんは、看護師たちの話から、宇田川が移る予定だった個室に入っているのが市会議員の柳川だと知る。入院の理由は、単なる検査。さらに、柳川は、人目を避けた打ち合わせのために、病室を使っているらしい。すぐに院長・望月に会った斉藤さんは、柳川が宇田川の入る予定だった病室を横取りしたことを確認。院長・望月が強く出られないと察して、直接個室を訪ねて柳川との面会を求める。だが、秘書たちの厚い壁に阻まれた斉藤さんは、あっさり追い返されてしまう。

その頃、幼稚園では、お絵描き大会の最優秀作品が野村の娘・幸恵の絵に決まり、市民ホールで展示されることになる。ところが、風邪で欠席していた三上の娘・かおりの絵が保護者会で紹介され、それが幸恵のものより上手いと判断される。野村も納得したことから、幸恵の絵に代えて、急きょかおりの絵が展示会に出されることになってしまう。尊と潤一を連れて帰る途中、幸恵が泣きじゃくって野村に抗議しているのを見た真野は、保護者会での決定に、何か引っ掛かりを感じた。

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