2008年07月29日

太陽と海の教室 Episode 2

『地球一熱い教師VS恋を金で売る女生徒!
 本気で好きなら胸を張って馬鹿になれ!!』


夜遅く、眠っていた田幡八朗(濱田岳)は。携帯の着信音で目を覚ます。
「・・はい。」
「ハチ!!」灯里(吉高由里子)の声。
「灯里・・どうした、こんな時間に。」
灯里の悲鳴に飛び起きる八朗。
「助けて!」
「どうした・・」
「私の彼氏がケンカしてるの!」
「誰と?」
「私の彼と私の彼が私を取り合ってケンカしてるの!!」
「はぁ。二股じゃん!」

灯里のいるカラオケボックスへと駆けつける八朗。
男たちは殴りあいながら、自分は灯里にバッグや時計をプレゼントしたと
言い合っている。
「さては、お前もレインボーマンの一人!?」
男が八朗に聞く。
「レインボーマン?」
「お前も灯里ちゃんから貰っただろ?
 灯里ちゃん特性の、私はあなただけのものよストラップ!」
右側の男には『I(ハート)YOU ONLY』緑バージョン。
左側の男には、オレンジバージョン。
「彼女は七股してたんだ。」
「七股!?」
「違うわ!私の本命は彼よ。」
灯里の言葉に、男のパンチが八朗に飛ぶ。続きを読む

2008年07月28日

Tomorrow 第4話

『加害者と被害者−人生最期の病院』

遠藤(緒川たまき)の調べにより、航平(竹野内 豊) が医療ミスによって
死なせてしまったのは、愛子(菅野美穂)の母親であったことが明らかになる。
それを知った航平は、愛子のことを意識するあまりまともに
顔を見ることができないでいた。

そんな中、病院では新たな問題が起こる。
紗綾が金にならない長期入院患者を全員退院させると言い出したのだ!
騒然となる病院内。
長期入院患者の一人に、夫を亡くし他に介護してくれる家族のいない
河原のぶ子 (佐々木すみ江) は絶対に退院しないと言ってきかない。

会議室
遠藤が看護師長(エド・はるみ)と蓮見洋治(陣内孝則)に言う。
「この病院には無駄な患者が多すぎますね。」
「無駄な?」と師長。
「長期入院患者。
 とくに、いわゆる社会的入院患者は全員、今週中に退院させる
 ことにしました。」
「社会的入院患者?」と蓮見副市長。
「病院にいる必要はないのに、個人的事情で退院しない患者のことです。
 高齢化社会ですから、一人暮らしのお年寄りや、
 自宅で介護できない場合、病院に預けっぱなしということが
 結構多いんです。」
「でも先生。置いているだけでお金になるなら、何も無理に退院
 させる必要はないんじゃないですか?」と蓮見。
「単価の安い患者はいりません。
 ちまちま点数を稼いだって、30億の赤字は永遠に解消できませんよ。
 師長、いいですね。」
「・・・」続きを読む

2008年07月27日

ROOKIES 最終章 後編

『最終章終幕〜さらば愛しの恩師・・・・』

夏の甲子園・東京予選大会の4戦目を迎えるニコガク野球部だが、
スポーツ紙に生徒を殴り辞職した過去を取りざたされ 川藤 (佐藤隆太) は、
予選大会中のベンチに座ることができなくなってしまった。

そんなとき、安仁屋 (市原隼人) と 若菜 (高岡蒼甫)、関川 (中尾明慶) は、
不良グループに襲われて負傷。
しかも、その騒ぎの責を負い、予選で負けた時点で1年間の公式試合
出場停止処分を高野連が下すという。
まさしく後がない、がけっぷちに立たされたニコガクナイン。

そんな大ピンチの中、対戦相手はあの 江夏 (上地雄輔) が率いる
目黒川高校だ。
「やるしかない。
 勝って甲子園に勝ち進むしかない!
 俺たちが生き残る道はそれしかないんだよ。
 道を切り開くものは自身と勇気だ!BY 川藤幸一!!
 ・・・先生は俺たちといつも一緒だよ。
 一緒に入る。今もいるよ。」
「・・・」
「だから諦めない。
 勝って、先生の気持ちに答えるんだ!」
ナインにゲキを飛ばす 御子柴 (小出恵介)。
それを受けて気合を入れたニコガクナインは、グラウンドに整列して
目黒川ナインと礼を交わす。続きを読む

ヤスコとケンジ 第3話

『爆走!お見合い作戦 涙の玉子焼き』

ケンジ(松岡昌宏)が叔母の文江(高橋惠子)の紹介で、なんと
お見合いをすることに。
ヤスコ(多部未華子)はそのことを早速エリカ(広末涼子)に報告する。
あまりのショックに卒倒するエリカ。
「ヤっさん!!エリカさんの気持ちしっていながら、
 何で止めてくれなかったんですか!?」とかおり(山口紗弥加) 。
「知らないうちに、叔母さんが話を進めてて・・。」
「お相手は、どんな人なの?」とエリカ。
「それが、まだ何も。」
「そう・・。」
「あんな野郎と見合いするなんてね、どうせドブスのチンチクリンですよ。」とかおり。
「かおり!!」
「すいませんでした!!」
「心配しないで下さい!
 あいつ、自分勝手だしがさつだし、相手の人が気に入るわけないですから!
 私、あいつと結婚出来るのは、エリカさんしかいないって信じてますから!」
「結婚!?ヤスコちゃん!!」
「頑張りましょう!」
「うん!」

「私と椿君が結ばれるためにも、
 そうなってもらわなきゃ困るの!!」
続きを読む

2008年07月26日

魔王 第4話

『狙われた魔王 地獄の門は開かれた』

直人(生田斗真)は、しおり(小林涼子)のサイコメトリーに導かれて、
自分が関わった11年前の現場に辿り着く。
そして、一連の殺人事件が自分の起こした11年前の事件と関わりが
あることを確信し、愕然とする。

その帰り道。
車を運転しながら、直人はあの日のことを思い浮かべていた。
(回想)
「山野を苛めるな!」
そう言い立ちはだかる英雄に、直人はナイフを手に微笑む。
そして英雄の腹を刺し・・・。

「危ない!!」しおりの声に我に返る直人。
横断歩道で慌てて急ブレーキを踏み込む。
「・・・刑事さん?」
「・・すみません・・。
 すみません・・。」
視線を落としてそう呟く直人・・。

火葬場に駆けつけた直人は、石本(脇知弘)の棺に泣き叫ぶ。
感情をむき出しにして泣き叫ぶ直人・・・
遅れてきた直人に宗田 充(忍成 修吾)が掴みかかる。
「おせーよ。何やってたんだよ!親友じゃないのかよ!!
 お前が死んだら石本ならすっ飛んできたぞ!!」
「・・・」泣き崩れる直人。
火葬場に、領(大野智)も来ていた。
「心からお悔やみ申し上げます。
 大切な人を失う辛さ・・私にもわかります。」
領はそう言い直人を見つめる。

直人の背中を険しい表情で見つめる領。
そんな領を、何者かのカメラが狙っていた。続きを読む
20:24 | CM(3) | TB(3) | 魔王 | Edit | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月25日

コード・ブルー 第4話

『母の愛』

藍沢(山下智久)は、黒田(柳葉敏郎)から退院係を命じられる。
黒田は、退院係とは快方に向っている患者から順に退院や転院を
させていく仕事だと藍沢に説明する。
「追い出すわけですか。」と藍沢。
「向いてるだろ?キツいこと平気で言えるから。」
「そうですね。」
「患者さんとの会話を勉強するいい機会だ。
 一つでも多くベッドを開けろ。」
翔北の一般病棟は24/25
HCUは、13/15
現在の空床は、3つだった。

ナースステーション
「だからさー、仕事中なんだから掛けてくるなって。
 朝から忙しいんだよ、俺は!」
携帯に向かってそう話す藤川(浅利陽介)。
「大変!
 一男、調子はどんな?」
藤川の母・静子(山本道子)が聞く。
「今患者からの投書読んでんだけどさ。
 若い子から大人気だよ。参ったよ。どこ行っても頼られちゃって。」
『若い眼鏡の先生
 態度悪かった』
患者家族からの投書を握りつぶす藤川。
「・・そんなことだからさ、もう切るよ。
 掛けてくるなよ。じゃあな!」
「あ、もしも、」
藤川は電話を切ってしまう。続きを読む

2008年07月24日

四つの嘘 第3話

『魔性の女と年下の男』

試合でKO負けを喫したその夜、詩文(永作博美)の身体を求めようと
した英児(勝地涼)は、突然痙攣を起こし、意識を失ってしまう。
救急車で灰谷ネリ(高島礼子)の病院に運び込まれ、救急処置室へと
運ばれる英児。
ネリは一過性の意識障害と診断、英児は入院することに。

病院の帰り道、シャドーボクシングしながら帰る詩文。

「あーあ。
 生きてるときは勿論、死んでも理解出来ないのが、
 この女です。」

 
病院から帰宅した詩文は、元夫・河野圭史(仲村トオル)の母・
良子(野際陽子)が、娘の冬子(松山愛里)に電話をしてきたことを知る。
「ママのことは嫌いだけど、たった一人の孫のことは興味があるのかな。」
「ババアに甘い顔したら、お金でもくれるかな。」と冬子。
「やめなさい、そんなこと!」
「だってうちは貧乏なんだから、くれるところからもらったらいいじゃない。」
「貧乏なこの家がいやなら、出ていってもいいのよ!
 恵成女子大付属高校なんか辞めて、定時制にでも通って、
 働きながら、自由に生きたっていいのよ!
 ママ、止めないから。」
「・・彼氏と何があったか知らないけど、
 子どもに当たるなんて最低!!」
冬子は怒って部屋に行ってしまう。
 続きを読む
23:19 | CM(1) | TB(0) | 四つの嘘 | Edit | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ゴンゾウ 第4話

『天使の証明』

「おめでたです。」
医師の言葉に嬉しそうに微笑む女性。
「妻は・・過去に二度流産しています。
 すでに、高齢ですし、私達はもう、子どもは・・」
「産みたい。」

仲よく手をつないで歩く親子三人。
バイオリン教室から音楽が聞こえてくると、娘は笑顔で見つめ・・。

その少女は、バイオリンを習い始める。
娘の発表会、ビデオを回しながら大拍手を送る両親。

その、天野電気店の娘・もなみもなみ(前田亜季)が、バイオリンと
バッグを手に、東京へ旅立った。
寂しそうに娘を見送る父・孝作(秋野太作)と母・光恵(浅利香津代)。

もなみのコンサートに行く準備をする両親。
孝作はタンスからあるネクタイを探し出す。
コアラのアップリケと、K(ハート)Mと刺繍されたネクタイ。
それは、妻のお手製ネクタイだった。
「やめてよ恥ずかしい。」と照れる光恵。
そんな中、もなみの訃報を知らせる電話が入り・・。続きを読む

2008年07月23日

ゴンゾウ 第2話

『第一容疑者』

井の頭署の新人刑事・鶴(本仮屋ユイカ)と若手バイオリニストの
もなみ(前田亜季)が何者かに銃撃された。

「遠藤です・・撃たれ・・ました。」

=7月2日午後8時15分 事件発生=

雨が犯人の靴跡を消していく。

=同日午後8時38分 待機命令発令=

「死亡したって言ってます・・」
刑事課への連絡に声を震わせる日比野勇司(高橋一生)。
「二人ともか・・」と黒木(内野聖陽)。
「・・・」
「日比野!!」
「どっち!誰が死んだの!?」

鶴の病室
意識朦朧とする中で、鶴はヴァイオリンを弾くもなみを見ていた。
「あなたはもう、大丈夫よ。」
もなみの言葉に涙を流す鶴・・。続きを読む

太陽と海の教室 Episode 1

『地球一熱い教師が海からやってキター!!』

有名国立大学、私立大学に毎年多数の生徒を合格させる進学高校、
湘南学館。
この高校に、櫻井朔太郎(織田裕二)が赴任してくる。
しかし、櫻井は誰もが想像するような進学校の教師とは、
およそかけ離れた型破りな男で…。


夏を目の前にした3年1組の仲間、根岸洋貴(岡田将生)、白崎凛久(北乃きい)、
田幡八朗(濱田岳)、屋嶋灯里(吉高由里子)、楠木大和(冨浦智嗣)、
日垣茂市(鍵本輝)、澤水羽菜(谷村美月)たちは、
夜の浜辺に集い、自分たちだけの卒業式をしようと花火を楽しむ。

花火に火をつけ、それぞれ携帯で自分たちの写真を撮る7人。
「高校卒業、おめでとうー!!」
7人の後ろに大きな打ち上げ花火が上がる。

携帯カメラで撮った写真には、自分と、隣に並んだ人しか入っていない。
「全然撮れてないじゃん!!」と凛久。
「撮りなおし!みんな整列整列!」と大和。
「待って!来て!」
羽菜に言われ、携帯を並べてみる。
すると、7人全員の記念写真が出来上がる。続きを読む