2008年10月31日

風のガーデン 第4話

『ゲラニウム』

6月8日(日)札幌

『おじさま、今何処?』
『大通公園、南側』
『何丁目?』
『秘密。俺が来てることルイにはまだ云うな』
『大丈夫。夜逢う時まで何も云いません
 「北の大地」の出番は大通り南側。
 三石鳴子会の次。2時に5丁目
 ルイは私のすぐ後ろにいます』
『了解』
『もしファイナルまで残れても9時半には全部終ります
 10時半頃、ホテルにルイをつれてきます』
『判った』

札幌のよさこいソーラン祭りに来た白鳥貞美(中井貴一)の前に、
チーム「北の大地」がやってきた。
貞美はその中で踊るルイ(黒木メイサ)の姿を見つける。
ルイが笑顔で踊る姿を見ながら、貞美の瞳から涙がこぼれ落ちる。続きを読む
21:59 | CM(4) | TB(2) | 風のガーデン | Edit | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月30日

七瀬ふたたび 第4回

『対決』

七瀬(蓮佛美沙子)は、ルームメイトの瑠璃(柳原可奈子)が
西尾(今井朋彦)の甘い言葉にだまされていることを知りながらも、
瑠璃の目を覚ますことができずにいた。

マジックバーの従業員・ヘンリー(郭智博)は七瀬の前でスプーンを
宙に浮かべて見せた。彼は念動力を使うようになっていたのだ。

七瀬は自分がいることで周囲の人間の眠っていた能力が開花して
しまうのかと悩む。

超能力研究への情熱を燃やす藤子(水野美紀)は七瀬を対象に
科学実験を試み、結果の数値の高さに興奮するが、
能力から開放されたい七瀬は喜ぶことができない。

藤子が研究室で考え事をしている最中、突然背後から炎が上がる
幻覚を見る。
炎の上がったところの様子を見ると電源コンセントが火花を放つ。 
もう少しで火事になるところだった。
コンセントを抜き安心する藤子。
しかし彼女の右手にはなぜか火傷が残っていた。

瑠璃の勤め先の美容室で先輩美容師が鋏を置き忘れ、
瑠璃はそれを一晩だけ紛失しないように預かっていた。
しかし意に反して「誰かが盗んだ」との噂が店に広まる。

西尾は瑠璃に対し泥棒呼ばわりされないよう鋏はそのまま
持っているべきだと忠告。

しかし、その日の夜には西尾は
「泥棒として突き出されたくなかったら
 七瀬に今住んでいる部屋から出て行くように言え」
と瑠璃を脅迫する。

七瀬は西尾の住むマンションに向い、ふたりは対決することに。
再び七瀬に手を組むことを迫る西尾。
七瀬は彼の心に潜むコンプレックスを暴くが、西尾は
「お前は俺と同類だ」と言う。
「心を読んで、他人を見下す。お前は俺以上の悪魔だ」
七瀬を追い詰め、首を締めあげる西尾。

そこへ、七瀬を救おうとヘンリーが駆けつけた。
思わず「殺して……」と口走る七瀬。
それを聞いたヘンリーは念動力で西尾を跳ね飛ばす。
ベランダから落下していく西尾。

七瀬はヘンリーに、彼の能力が目覚めたのは自分のせいかも
しれないと話す。
だがヘンリーは明るく、七瀬を助けられて嬉しいと言うのだった。

自分の一言で西尾が命を落としかけたことに衝撃を受ける七瀬。
恒介は優しく七瀬を慰める。
しかし恒介は、かつて未知能力研究で一緒だった仲間の足取りを
つかむため、東京を離れることにする。

公式HPより続きを読む
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2008年10月28日

イノセント・ラヴ 第2話

『衝撃の一夜』

佳音(堀北真希)は、殉也(北川悠仁)へのクリスマスプレゼントとして、
彼の家の玄関先にグランドピアノを模ったオルゴールをこっそり置いて
帰った。

あくる朝、それに気づいた殉也は、教会で美月(香椎由宇)に
オルゴールの件を話す。
「誰か子供のいたずらなんじゃない?
 ほら、ルリコちゃんとか。」
「ルリちゃんねー。」
「だって殉ちゃんのこと好きでしょ、あの子。」
「でも、昨日ルリちゃんからプレゼントもらったよ。」
「そっか。
 てことは!
 他にも殉ちゃんのこと好きな子いるんじゃない?」
「うーん・・」
「ミドリちゃん!ハルコちゃんかな。
 モテモテだね、殉ちゃん。」
「そんなちっちゃい子ばかりにモテても仕方ないよー。」
殉也を見つめる美月・・。

佳音は、『山田加奈子』と偽名を使い、清掃員として派遣会社に登録する。
紹介された仕事は駅構内の清掃だった。続きを読む

2008年10月27日

ジャッジII 第1話

『過信』

三沢恭介(西島秀俊)は大美島で二年目の夏を迎えていた。

ある日曜日、住民に開放されていた小学校で事件が起こる。
テニスの審判台に登って遊んでいた男の子が審判台ごと転倒し重傷、
両親が学校側に責任があるとして提訴したのだ。

恭介はこれまでの経験から、狭い地域での対立は長引かせないほうが
いいと判断し和解を勧める。

しかし恭介の思いと裏腹に両者の対立は感情的になり、
やがて住民も巻き込んだ思わぬ事態に発展してしまう。

公式HPより続きを読む

2008年10月26日

ブラッディ・マンデイ 03

『裏切り者は誰だ!?味方に潜む敵の影!!テロ首謀者・現る』

藤丸(三浦春馬)と音弥(佐藤健)は、ロシアで起きたウイルステロ
「クリスマスの虐殺」の映像に映っていた女が、
生物教師の折原マヤ(吉瀬美智子)ではないかと疑う。
二人はその真偽を確かめるため、マヤの自宅マンションへと潜入。
自分の正体に気付いた藤丸に、マヤはついに本性をあらわし銃を向ける。
「逃げても無駄よ!」
「・・・」
マヤが引き金を引こうとしたその時、何者かが窓の外から
彼女の右腕を撃つ。

向かい側のビルには射撃班と加納(松重豊)の姿があった。

恐怖で動けずにいた藤丸は、マヤが落とした銃に手を伸ばそうと
しているのに気づき、慌てて銃を払いのける。
「・・・なんでだよ!
 何であんな酷いことが出来んだよ!!」
「・・・」続きを読む

流星の絆 第2話

『傘と似顔絵と謎の女』

1993年、11月。
小学六年生の 有明功一 (齋藤隆成)、四年生の 泰輔 (嘉数一星)、
一年生の 静奈 (熊田聖亜) の3人兄妹は、夜中にこっそり家を抜け出して
獅子座流星群を見に行く。
彼らが自宅へ戻ると、そこには変わり果てた両親の姿があった。

事件現場に一番最初に駆けつけた刑事・柏原 (三浦友和) は、
傘の柄でゴルフの練習をしていた。
萩村 (設楽統) が、軒先に腰掛け夜空を見つめる功一に気づく。
「ねえ、君。名前は?」
「・・・」
「功一。」と柏原。
「え?」
「有明功一君だよな。確か。
 飯食いに来た時にちょこっと話したことがあるんだ。
 ・・おじさん、覚えてる?」
功一が柏原を見つめる。
「・・今夜のこと、詳しく聞きたいんだけど。
 話せるかな。」
「無理ですよ。まだ1時間にも。」と萩村。
功一が軒先から降り、無言のまま店の中へと入っていく。続きを読む
12:57 | CM(3) | TB(4) | 流星の絆 | Edit | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月25日

ギラギラ 第2話

『妻への嘘 破られた約束』

「人生は、思いがけない出来事だらけだ。
 会社をリストラされた俺は、10年の年月を経て、
 愛する家族を守るため、 桃子には秘密で、
 ホストとして六本木の古巣に舞い戻った。
 しかし、そこは俺のいた頃から姿を変え、
 ホストたちのモラルも失われていた。
 そして俺は、再び、この街に飲まれようとしている。
 ギラギラと欲望の渦巻く、ホストの世界に。」


公平(佐々木蔵之介)は、無事に3人の指名を獲得し、正式採用された。
「リンク」を牛耳るナンバーワンホスト・イーグル(五十嵐隼士)は、
恋人でもある一番客・小夜(原幹恵)が公平に指名替えしたこともあって、
ますます敵意を燃やしてくる。続きを読む
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2008年10月24日

風のガーデン 第3話

『タイム』

5月21日(水)
オペ中、院長に呼び出される白鳥貞美(中井貴一)。

院長室に行くと、桂木院長(小野武彦)と検事・海野(田中哲司)が
待っていた。

「海野です。」名刺を渡す海野。
「特別室の、二神さんのことで聞きたいことがおありだそうだ。」と院長。
「四宮五郎・・ということですね、ここでは。」と海野。
「・・はい。」
「霞ヶ関病院の西院長の話では、4月25日、霞ヶ関で膵臓摘出手術を
 受けた。病名は進行性膵臓癌。
 先生は麻酔科医としてその時に立ち会われた。
 間違いありませんね?」
「はい。」
「5月2日に抜糸、5月7日に退院。」
「勝手に出たんです。病院側は許可していません。」
「しかし本人には出る力があった。
 それだけの大きい手術をして、強引にしても、出られるものですか?」
「腹腔神経叢ブロックという、痛みを止める処置を、
 開腹時に直接施しています。
 傷口はまだ傷むでしょうが、無理をすれば歩くことは可能だったんでしょう。」続きを読む
11:19 | CM(3) | TB(2) | 風のガーデン | Edit | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

七瀬ふたたび 第3回

『悪魔のまなざし』

七瀬(蓮佛美沙子)と恒介(塩谷瞬)の働くマジックバーに、
透視能力の持ち主である西尾(今井朋彦)が客としてやってきた。
経営コンサルタントをしている西尾は表向きは紳士として振る舞って
いるが、実は能力を使って顧客の重要な情報を窃視し、
それを悪用していた。
西尾の隠された悪意に、七瀬は恐怖をおぼえる。

藤子(水野美紀)は七瀬の父・精一郎(小日向文世)が残した
研究ノートを元に子供たちを集めテストを行う。
また能力の謎を解明するため、恒介に研究への協力を求めるが、
予知能力に苦しむ恒介はそれをはねつける。

西尾は、店長の増田(北村総一朗)とその妻・尚子(伊藤榮子)の
おしどり夫婦を不幸のどん底に突き落とそうとする。
尚子が癌であると増田に信じ込ませ、手術費用をまかなうために
マジックバーを売却させるように追い込んだのだ。

いっぽう、恒介は自分の能力のことを調べようとしてかつて精一郎の
研究に参加した仲間たちと会っていたが、成果は上がらなかった。

開店前のマジックバーでヘンリー(郭智博)は七瀬と朗にマジックを
披露する。
しかしトリックを使わずにコインやシェイカーを動かしてみせた。
彼は念動力者だったのだ。

西尾にだまされている尚子に対し、七瀬は考え直してもらうように
訴えかけるが、答えはすぐに出ない。

西尾への怒りを募らせた七瀬は対決を決意。
たったひとりで彼の住むマンションへと向う。

七瀬がテレパスであることを知り、手を組もうと言い出す西尾。
しかし七瀬はその誘いを拒絶する。
「さみしいんでしょ?」
「見透かしたようなこというな!」
「わたしにはわかります。 
 でも、あなたの仲間にはならない。あなたの仲間だけには!」

西尾の元を走り去った七瀬は、心配して駆け付けた恒介の胸に
飛び込むのだった。

店に戻ると、店長が「店を売るのはやめた」と言う。
さらに、朗を家族として引き取りたいという店長夫妻。
夫婦の絆が西尾の悪意に勝ったのだ。

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00:06 | CM(2) | TB(1) | 七瀬ふたたび | Edit | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月21日

イノセント・ラヴ 第1話

『残酷な運命と闘う・・・・新しい私の始まり・・・・』

2001年12月24日 クリスマス・イブ
とある地方の小さな町に住んでいた家族を悲劇が襲った。

消防隊が駆けつけ、燃え上がる一軒家の消火活動にあたる。
その家から、18歳の長男・耀司が、13歳の少女・佳音を抱きかかえて
逃げ出してきた。
「お・・お母さんは!?
 お母さん!!」
泣き叫びながら家の中に飛び込もうとする佳音の体を、
耀司は必死に押さえつけ・・。
その時、家が崩れ落ちる。

「知ってる?お兄ちゃん。
 宇宙では、一日に何億もの星が死んで、
 消えていってるんだって。
 でも同じくらい沢山の星が、
 毎日生まれているんだよ。
 私は夜空を見上げると、いつも、みんなから離れて光ってる、
 一番小さな星を探すんだ。
 あんな星でも一生懸命光ってる。
 私はここにいますって。
 私のことを・・忘れないでって。」
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