2009年02月28日

ラブシャッフル Vol.7

『満月の夜の告白』

旺次郎(松田翔太)や正人(谷原章介)と一緒にいたサウナから、
間違えて正人の鍵を持ってきてしまった啓(玉木宏)。
玄関先で遭遇した愛瑠(香里奈)にそそのかされ、正人の部屋に
飾ってある元恋人の写真を見に行くことにする。
正人の書斎に忍び込んだ啓と愛瑠は、正人が幸せそうな笑顔で写る
2ショット写真を見るが、なんと正人と一緒に写っていたのは、
旺次郎にそっくりな青年の姿だった。
正人の元恋人が男性だったという意外な事実に衝撃を受ける啓と愛瑠。
そんな二人の前に戻って来た正人は、自分がバイセクシュアルだと
告白する。
正人の告白に驚きつつも啓と愛瑠は今まで通り正人と接するよう努める。

「何してるの?」部屋に戻った正人に声を掛けられた二人、
「ゲーイッ!!」っと物凄い叫び!
「正確に言うとバイなんだ。
 どうしても女性がダメというわけでもない。」
「あ、誤解しないでね、菊リン。
 私達はそういうの偏見とかあるわけじゃないから、
 ね!ウサ!」
「う、うん。ちょっと・・驚いただけっていうか。」
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2009年02月27日

ありふれた奇跡 第八話

中城加奈(仲間由紀恵) は、藤本誠(陣内孝則)の働く住宅展示場にやってきた。加奈は住宅を見に来た客を装い、誠に案内されながら田崎翔太(加瀬亮)が子供はいらないと言い張っていることを話す。翔太にはもう会わない方がいいのかもと言い出した加奈に、誠は養子・里親という選択もあることを告げる。ためらいつつも子供部屋を見て涙声になる加奈の気をそらすように誠は展示場前に捨てられていた子猫を見せる。子猫を愛しそうに抱く加奈を、誠は複雑な思いで見つめる。

加奈が藤本を訪ねたのは、最近連絡のない翔太のことが
気になってなんですね。
彼の決断を「軽い」と藤本に話す加奈。
展示場の子供部屋を見つめながら
「よそのお子さん貰って、私のようなものが、
 幸せになっていいのかって・・。
 私は良くても、父親になる人が・・それで済むかどうか・・。」
そう涙ぐむ加奈に、藤本は保護した捨て猫を見せました。
情が移るから、と藤本は止めますが、加奈は子猫を抱き上げます。
その時の加奈の笑みは母性に溢れていて・・。
子猫の温かさを赤ん坊に重ね合わせていたのでしょう。
「すぐに、面倒になるかもしれない。
 憎らしくなるかもしれない。
 ・・・里親養子なんて、俺も軽く言いすぎたかな。」
捨て猫を養子に重ねて考え込む藤本。
その帰り、車を運転しながら、加奈は泣いていました。

一方の翔太は、食後、笑いながらテレビを見ていたと思ったら
突然立ち上がり、キッチンへ。水を注ぎながら唸ってしまう。
翔太が辛い思いをしていることに心を痛める父と祖父。
二人の視線に気づいた翔太は、わざと元気に
「はーっ。よく食った!」と言い、部屋に行ってしまいます。
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2009年02月26日

ヴォイス 07

『命がけのタイムセールス』

東凛大学の解剖室に、住宅地で倒れ死亡していたという60代の女性が運び込まれる。そんな中、加地大己(瑛太)と羽井彰(佐藤智仁)は、夏井川玲子(矢田亜希子)から解剖の作業に参加するように言われる。執刀する佐川文彦(時任三郎)から注意を受け、解剖が始まろうとしたとき、解剖を中止しろと言う声がする。声の主は、女性・野間口静代の夫・功(石橋蓮司)だった。
一度は解剖を承諾したが、妻は解剖を望んでいないし、生き返ることもないからと言う野間口。佐川が解剖の必要性を説いても納得せず、静代は無言の帰宅をすることに。
そのやりとりを見ていた久保秋佳奈子(石原さとみ)は、真実がわからないままでいいのか、と食い下がるが、野間口の気持ちを変えることはできない。

研究室に戻った大己、石末亮介(生田斗真)、佳奈子、桐畑哲平(遠藤雄弥)、彰が解剖の必要性について意見交換する中、佳奈子はやはりその必要性を感じると主張。すると大己が、母親を亡くしている佳奈子にこそ伝えられることがあるだろうと言い、5人は野間口の自宅を訪ねることに。

野間口と対面した佳奈子は母親の話を始め、死因がわからないままでいることの辛さを訴えるが、野間口は解剖を拒むばかりだった。

そんな野間口の話を聞き、亮介、哲平、彰は心情を理解できると言うが、佳奈子はやはり納得がいかない。続きを読む

2009年02月25日

トライアングル 8

『アリバイ』

亮二(江口洋介)は25年前、事件現場で体験したことを
サチ(広末涼子)に明かす。あの日の放課後、秋本(佐々木蔵之介)と
遊ぶ約束をしていた亮二は河原の近くを通り、佐智絵の遺体を発見。
背後から聞こえた「後ろを振り向けばお前も殺す」という犯人らしき
男の声に恐ろしくなって逃げ出していたのだ。

亮二は男の声しか聞いていないが、男は亮二の姿を見ている。
いつか亮二を見つけ出し、口封じのために殺しにくるかもしれない…。
亮二を案じた兄の雄一は
「黙っていた方がいい。時効が成立するまで見つからなきゃいい」
と言い聞かせ、その言葉に亮二は従ったのだった。

その正体不明の男が、上海で亮二の命を狙ったに違いない。
そして犯人は、亮二の上海行きを知り得た人物…。

亮二はあの日、秋本と遊ぶ約束をしていて、
一度家に戻ってから、あの場所を通った。
そして、遺体を発見。
横たわる佐智絵に駆け寄り、頭を揺する亮二。
あんな風に揺するのはちょっと不自然。
子供だから、仕方ないかな・・。
でもだから、彼の手には血がべっとり付いていたんですね。
そしてこの時、亮二は男の声を聞いた。
落とした缶に野球カードを詰め込みながら、大人を呼ぼう、
いや、警察か?と必死に考える亮二。
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2009年02月22日

銭ゲバ 第6話

『逮捕・・・・金が招いた不幸ズラ』

銃殺された譲次(山本圭)に代わって三國造船の社長の座に就いた
風太郎(松山ケンイチ)。

会議室
「現在、我が社が抱える非正規労働者の数は、780名。
 これを・・全員正社員として契約したいと思います。」
ざわめく役員たち。
「予算の捻出についてですが、」

風太郎の決定を、新聞は大きく取り上げる。

子供達を社長室に招く風太郎。
「子供達本人が希望すればの話ですが、
 我が社の社員として、採用への門を開こうと思っています。
 学校へ通いながら、研修を受けられる制度を設け、
 将来の優秀な人材確保をしたいとも思っております。
 働ける場所があること、これが一番の幸せです。
 その喜びを一番知っているのは、私ですから。」

『愛の経営者・蒲郡風太郎氏
 母子家庭施設へ支援の手』
『派遣から社員へ華麗な転身』
『働ける場所がある幸せ
 叩き上げだからこそわかること』

「新社長、面白いですよね!」
「ボンボンの社長よりはさ、苦労しているからなー。」
「やる気出るよな!」
と社員たち。

「また同時に、医療制度の不備を担う事も、
 我が社の社会への恩返しだと考え、
 10の特別養護老人ホームに、5億円の寄付を送らせていただきます。」続きを読む
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ラブシャッフル Vol.6

『元カノに似てるのは君なんだ』

芽衣(貫地谷しほり)と元サヤに戻り、“ラブシャッフル=恋人交換”
から卒業?しようとしていた啓(玉木宏)だったが、芽衣の
「ラブシャッフルメンバーの中に気になる人がいる」という
爆弾発言により、結局、引き続きラブシャッフルの2巡目に
参加することになる。
啓は“芽衣の意中の人が一体誰なのか”という疑問が
日々脳裏から離れない。

朝、玄関で遭遇する啓と愛瑠(香里奈)。
「おはよう。」

エレベーターを待つ二人。
愛瑠は元気のない啓を心配そうに見つめる。
「今日も職探し?」
「前の会社に呼ばれてるんだ。
 保険の解約とか、諸々あるからさ。」
「そう。」
「・・・無理すんなよ。」
「え?」
「無理しないで笑えよ。」
啓に言われ、豪快に笑う愛瑠。
「笑うな!」
「・・・」
「誰だと思う?」
「芽衣の気になる人?」
「まあ・・諭吉ってことはないだろうから、旺ちゃんか菊リンだよな?
 常識的には。
 あ・・芽衣は常識破りだから、諭吉だったりして。」
「気になる人が気になる。」
「当然だろ!気になる人が気になるさ。」
「気になる人を気にしても、気になるだけよ。」
「・・そうか!
 気になる人を気にすると、俺が気になる人になるわけだ。」
「そうそう。」
「ていうことは、芽衣の気になる人は、俺って説もある。」
「ちょっと無理あるなー。」
「かなり無理あるな。アハ!」続きを読む

2009年02月20日

ありふれた奇跡 第七回

中城加奈(仲間由紀恵)の家で静江(八千草薫)に子供はいらないと
言った田崎翔太(加瀬亮)。

それを律子(キムラ緑子)が知っていたことで、
翔太は重夫(風間杜夫)を部屋に呼ぶ。
「彼女が来た時のまんまじゃねーか。」と重夫。
「うん。」
「あれどうした?あれ。」
「あれって?」
「女の癖にマンってやろう、マン。」
「マン?」
「ポスター。ほら。すげー目のきつい女。」
「ニコール・キッドマン?」
「そうよ。どうした?」
「・・しまったよ。」
「貼れよ又!」
「俺の部屋なんか来もしないのに。」
「いねー時、たまーに見てたんだよ。」
「いねー時に入んないでよ。」
「いれば嫌がるじゃねーかよ。」
「ああいうの、好きなの?」
「だから、ああいうキツいのに、嫌だ嫌だって言いながらな、
 エヘヘ。」
「そんな・・」
「似てるのぉ!」(親子して趣味が)
「今はもう、そんなに。」
「あんな本物がいりゃあな。」
「よしてよ。」続きを読む

2009年02月18日

トライアングル 7

『その男上海に死す』

志摩野のパーティー会場を後にする亮二(江口洋介)と唯衣(相武紗季)。
「いいのかな、先に帰ってきちゃったけど。
 あの二人・・。」と唯衣。
志摩野(堺雅人)がサチ(広末涼子)の兄であると告白したことを
考える唯衣。
「サチさん・・どんな気持ちなんだろう。」
「お前が気にする事じゃないよ。」
「お兄ちゃんは気にならないの?
 サチさん、ちゃんとお兄ちゃんって言えてるかな。」
「そんな簡単にいくわけないだろ?
 生き別れてずっと離れ離れで暮らしてきたんだ。
 そんな簡単にはいかないよ・・。」
「・・・」
「彼女、大阪の施設で葛城のお母さんと出会って、
 葛城佐智絵として、ずっと人生生きてきたんだ。」
「25年前に、葛城佐智絵さんが殺されてなかったら・・
 今とは・・違ってたかな。」
「・・・富岡もその一人だ。
 あいつ、25年前の事件の真相を確かめようと、
 当時容疑者の一人だった新藤に近づいて情報を得ようとした。
 ところが、金をせびられた挙句・・。」
「・・・悔しいね。
 誰が葛城佐智絵さんを殺したんだかわかんないけど・・
 そんなヤツに・・色んな人の人生変えられて・・。」
「・・・」
「悔しいよ。」
「さ、行こうか。」続きを読む

2009年02月17日

ヴォイス 06

『予期された入院患者』

亮介の父・貴之(名高達男)の病院に、相馬朋子(志田未来)が
兄・泰人(石田卓也)に付き添われ救急車で搬送される。
朋子は中学生で、数日前に、主治医によれば、初診で偽膜性大腸炎と
診断されたが、血液検査では特に異常が見られないという。
さらに、朋子は半年前から大腸炎にかかり度々通院していて
処方された薬を飲んでいるはずなのに、症状が悪化しているとも明かす。

今日の大己のどうして?は、
空を向いてくしゃみをするアキに投げかけられます。
「太陽見るとくしゃみ出やすくなる」とアキ。
これはどうやらアキだけのようで。

後に、アキが言っていたことを調べる大己たち。
「光くしゃみ反射、日本人の約4分の1しかこの体質に当てはまらない。」
検索してみました。本当にあるんだ!

亮介の父親の病院に、夜中、救急車で運び込まれた朋子。
家族は、付き添ってきた兄一人。
兄・泰人は学校に行きながら、妹の面倒を見て、バイトもしている。
とても仲の良い兄妹のようです。


そんな中、アキ(石原さとみ)の弟・祐樹(冨浦智嗣)が
突然アキに会いにやってくる。続きを読む

2009年02月15日

銭ゲバ 第5話

『友情も愛も必要ないズラ…』

死体が庭に埋まっている―――。
何者かの通報から、警察によって行われた三國邸の庭の発掘作業。
だが出て来たのは、単なるイタズラ描きの絵。

荻野(宮川大輔)が悔しさを隠しきれない中、風太郎(松山ケンイチ)は、
あることに気付く―――。

「・・風太郎君?どうかした・」
風太郎の追い詰められた表情に気づいた緑(ミムラ)が声を掛ける。
「え・・いや・・別に・・。」
その場に座り込む春子(志保)。
「春ちゃん、大丈夫?」
春子を気遣いながら、緑は言い知れぬ不安と風太郎への疑念に
襲われていた。

一方、譲次(山本圭)は、風太郎を秘書のように会社に連れて行き、
積極的に仕事を覚えさせ始める。
社長の座を虎視眈々と狙う風太郎は、懸命に勉強をし、
譲次や役員たちに認められていく。続きを読む
18:36 | CM(3) | TB(4) | 銭ゲバ | Edit | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする