2009年04月30日

アイシテル−海容− 第3話

『告白…少年の殺意』

少年鑑別所、面会室
さつき(稲森いずみ)智也(嘉数一星)に会いに行くが、
智也は目を合わそうともしない。
「やっぱり、背ちょっと伸びたね。
 入ってきたときすぐにわかった。
 あっという間にお母さん、追い越されちゃうね!」
優しく穏やかに語りかけるさつき。だが智也は何も答えない。
「お弁当作ったんだ。
 智也の好きな玉子焼き。それから、鳥のから揚げも。」
「・・・」
「だけど、差し入れダメなんだって。
 だから、バッグと一緒に、受付に預けて。
 食べさせてあげたかったんだけど、規則だからって。
 お母さん、知らなくて、」
「ウザイ。・・・ウザイよ。
 帰っていい?」智也が担当官に聞く。
「智也・・・」
さつきは担当官に二人きりにさせて欲しいと願うが、
聞き入れられず・・。

無視されるだけでなく、ウザイの言葉。
さつきの気持ちを思うと辛いです。
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2009年04月29日

白い春 第3話

『少女と母の秘密』

二葉クリーンサービスという清掃会社で働き始めた佐倉春男(阿部寛)。

休み時間、公衆電話から村上康史(遠藤憲一)に電話を入れる。
「もしもし。」
「・・俺だ。」
「何の用だ?」
「そうツンケンすんなよ。
 ・・真理子の・・墓。」
「何?」
「いや・・墓・・どこにあるか教えてもらおうと思って。」
「断る。」
「何だと?」
「病気の真理子放り出して、刑務所入った人間に、
 墓参りなんかしてほしくない!」
康史はそう言い、電話を切ってしまう。
「クソッ・・。」

公園内掲示板を覗き込むさち(大橋のぞみ)。
「あった!」
掲示板には、平成21年調布市消防局防火ポスター展・
最優秀賞を受賞したさちの絵が飾られていた。

さちはランドセルから母・真理子(紺野まひる)の写真を取り出すと、
「お母さん。私のが一等賞だって!
 ほら見て!」
母の写真に絵を見せる。続きを読む
16:56 | CM(1) | TB(2) | 白い春 | Edit | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月27日

ぼくの妹 第2話

『犯人は妹…!!』

「知り合ったばかりの、桐原里子が、ビルから落ちて死んだ。
 なぜ落ちたのか、僕にはさっぱりわからなかった。」


盟(オダギリジョー)は、里子(ともさかりえ)との関係を警察に説明。
てっきり、あのまま逃げてしまうのかな、と思っていたので意外でした。
でも警察は盟を疑っています。


「まるで取り調べを受けているようだった。
 仕方が無い。人から見れば僕と桐原里子の関係は、
 奇妙であるに違いない。
 ニ、三度会っただけで、300万も貸そうとしたんだ。

 あの刑事は桐原里子がなぜビルから落下したのか、
 しつこく聞いてきた。 
 結局、僕から何も得られないとわかって解放してくれたが、
 僕の気分の悪さは半端じゃなかった。」


マンションに帰ると、颯(長澤まさみ)が玄関の前に座り込み
ゲームをして待っていた。続きを読む
20:17 | CM(1) | TB(3) | ぼくの妹 | Edit | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月26日

スマイル 第2話

『アナタは私が救う!!』

町村宗助 (前田吟) の保護観察のもと「町村フーズ」で働いていた
ビト (松本潤) は、身に覚えのない罪を着せられ警察に捕まってしまう。

2009年4月 第一回公判
東京地裁 第412号法廷

「僕は・・やっていません。」
「覚せい剤を所持したことはないということですか?」
「被告人が覚せい剤を所持したという事実はなく、
 無罪を主張します。」と弁護士のしおり (小池栄子)。
「僕ははめられたんです!
 本当に何も知りません!」
「傍聴席は静かにして下さい。被告人、落ち着いて下さい。」

第二回公判
法廷に呼ばれた近藤 (大口兼吾) は、自分は何も知らない、
ユキのことも知らない、と嘘をつく。

法廷後。
「余裕っすよ、余裕。」
「隠し場所変えるのもう少し遅かったら、アウトだったじゃねーか。」
「俺、そろそろガサ入れとかそういう勘、絶対当たるんですよ。」
「バーカ!余裕こいてんじゃねーよ。」

花 (新垣結衣) は、近藤が黒幕らしき男・甲斐 (松田悟志)と
そう話している場面に遭遇し、男達を尾行する。続きを読む
00:17 | CM(2) | TB(3) | スマイル | Edit | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月24日

BOSS CASE 02

『知りたい・・・・好奇心という罪』

冒頭のシーン、毎回、犯人の行動が組み込まれていくようです。
今回は、東京の夜景と共に、流れる血、"神"・藤原(浅利陽介)の顔、
胸にナイフが刺さった女性が工事現場の柵に向かって歩いていく姿、
ドクロのリング、パソコンのキーボードを叩く指、
先ほどの女性の遺体を写した写真を掲示板にアップするシーンが
組み込まれていました。


射撃の練習をする絵里子(天海 祐希)。
射撃の的の顔の部分に、部下の顔を重ねてみる。
「私、刑事じゃないですから。」(木元・戸田 恵梨香)
「決められた時間の中で、自分の仕事をします。」(片桐・玉山 鉄二)
「やる気元気!花形!」(花形・溝端 淳平)
「合コンセッティングしてくれ。業務命令だ。」(野立・竹野内 豊)
「眠気色気、岩井!」バチっと山村(温水 洋一)のおでこを叩く
岩井(ケンドーコバヤシ)。

無心に撃つと命中するのに、的に仲間の顔を思い浮かべると
ことごとく外していく。
これって、チームをどうまとめていくかという不安を表している?
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17:26 | CM(1) | TB(4) | BOSS | Edit | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月23日

アイシテル−海容− 第2話

『禁断の葬儀』

小学生の母親として、また妻として、ごく普通の生活を送っていた
主婦の野口さつき(稲森いずみ)。
しかし5年生の息子・智也(嘉数一星)が、小沢聖子(板谷由夏)の
息子・清貴(佐藤詩音)を殺害した罪で警察に保護されてしまった。
淡々と殺人を認める智也に、さつきと夫の和彦(山本太郎)は
「なぜうちの子がこんなことを・・」
「自分たちの育て方が間違っていたのか・・」
と悩み苦しむ。

いっぽう聖子もまた、ニュースで小学生が犯人だという事実を知り
ショックを受けていた。
だがなによりも聖子を苦しめていたのは
「私がランチのために15分家を空けなければ、
 キヨタンはいなくならなかった」
という、母親としての責任と後悔の念だった。
見えないキヨタンにあやまり、話しかける聖子の様子を、
娘の美帆子(川島海荷)や夫・秀昭(佐野史郎)は心配する。


取調室
「智也?嘘でしょ?
 あなたが、あんなことするなんて。
 何があったの?お願い、本当のこと言って。」
「本当だよ。」
「嘘よ!あのジャンパーだって、何か理由があるのよね?
 ほら、ちゃんとみんなに説明しなさい!
 口ついてるんでしょ?」
「お母さんこそ、耳付いてんの?」
「・・・」

「刑事さん、僕が殺しました。」
両親の前で淡々と、そう語る智也。続きを読む

2009年04月22日

白い春 第2話

『少女の約束』

警察に連行された佐倉春男(阿部寛)を取り調べる刑事(神保悟志)。
春男は何も語らず、不気味な笑みを浮かべるだけ。
「黙秘なんかしてんじゃねーよ。
 (タバコ)吸ってんじゃねーよ。
 (お茶)飲んでんじゃねーよ。
 あくびしてんじゃねーよ。」

春男、態度ワルっ!挙句の果てにはプーっとおなら。
春男の雰囲気に刑事たちも飲み込まれてしまったようでした。


証拠不十分ですぐに釈放された春男。
鳥のさえずりに空を見上げると、5羽の鳥。

鼻歌歌いながらお絵かきするさち(大橋のぞみ)。
パンのデザインを頼まれたのだ。

和む〜。

村上康史(遠藤憲一)、高村佳奈子(白石美帆)らパン屋スタッフも
春男が逮捕されて和やかムード。
「なんか厄介ごとが片付くと、ほっとするね。」と佳奈子。

ほっとしていたのもつかの間!
店のガラス戸に額をゴンとぶつけ、康史を凝視しながらニヤリと
笑う春男の姿が!怖い〜〜〜!
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17:30 | CM(1) | TB(4) | 白い春 | Edit | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月20日

ぼくの妹 第1話

『ただ一つの絆・・・・僕が守る』

1992年秋 広島
「子供の頃、事情があって僕達兄妹は貧しかった。
 秋、柿の実があちこちの家になっているのを見て歩き、
 柿を取る事が出来ないお年寄りだけの家を訪ねて、
 柿を取ってあげるので何個か下さいと頼むのだった。
 僕は高いところは苦手なので、妹が木に登った。
 そうやって柿を集めて八百屋で売ることを考えたのは、
 妹だった。
 妹はその頃からそういう智恵に長けていた。
 そのお金で僕は参考書を買ったりしたものだ。
 八つ離れた妹に、僕は頭が上がらなかった。

 あれから20年近く経った。
 今、僕は東京の医大にいる。呼吸器外科の医師として。」

 
カッコよくてエリートなのに、ちょっとトボけた外科医の兄・
江上盟(オダギリジョー)。
その妹・颯(長澤まさみ)はちゃっかりもので特技はお金儲けという
超リアリストだが、宿命的な"だめんず"好き。
正反対の二人は、会えばいつもケンカばかり。
 
ある日、颯が失踪したという連絡を受けた盟は、
自宅へ、職場へと彼女の行方を追う。
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00:42 | CM(2) | TB(3) | ぼくの妹 | Edit | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月19日

スマイル 第1話

『未来を夢見た男の純愛と正義〜笑顔に秘めた真実』

「I have a dream.
 僕には夢がある。
 それは・・・」


2015年、春。
主人公の早川ビト (松本潤) は、拘置所にいました。
面会室で弁護士の伊東一馬 (中井貴一)と会っているときの
ビトの穏やかな笑み。
そこが、刑務所の中だということを忘れてしまいそうになります。
伊東弁護士が、ビトに頼まれていたことが出来なかったと告げると、
「信じらんない・・生きてく望みにしてたのに・・」
「大げさなことを言うなよ・・」
「大げさじゃないでしょ!?
 大トロは、生きる活力だと思うよ。」
大トロの差し入れが許可されなかったんですね。(笑)
二人のやり取りに楽しそうに参加する柏木刑務官(勝村政信)。
和やかだ、和やか過ぎる〜。
こんな面会室、今まで見たことない。(笑)

「実はまだ俺諦めてないから。
 判決、必ず覆してみせるから。」
「5年だよ。
 もう刑が確定してから、5年経ってるんだ。
 これって、ほとんど終わってるよね。」
そう言いながらも穏やかに微笑み伊東弁護士を見つめるビト。

「今笑ってる我々は、こうして笑顔を取り戻すまで、
 どれだけ傷ついたことだろう。
 これは、壮絶な生き様をみせた男の、
 愛と正義の、物語だ。」


伊東弁護士のモノローグに冒頭から涙ぐみました。
ビトのこの笑みは、やっと取り戻したものなんですね・・。続きを読む
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2009年04月17日

BOSS CASE 01

『最強アラフォー女刑事、ボスになる!』

アメリカの町を闊歩する絵里子。
その次のシーンはとあるマンション。
きちんと揃えられた紳士物の靴、脱ぎ散らかしたハイヒール、
スーツケースには『NRT FROM JFK』のステッカー。
その次に、液体を混ぜ合わせるシーン。

リビングの映像と、犯人が爆発物を作る映像が交互に現れて
初見、混乱しました。


朝、野立のベッドで目覚めた絵里子。美男・美女のカップル!?
「ここはどこ?私は誰?」
「ここは俺の家。お前は大澤絵里子40歳、独身!の中の独身!」
「・・そうだった。」
「今日から発出勤だろ?お願いしますよ。」
「・・昨日は?」
「焼酎3本に日本酒1升。
 これだけは・・言っておく。」
「何?」
「四十になって吐くな。」
「・・・」

5年ぶりの日本だから、つい、飲み過ぎて暴れてしまったらしい絵里子。

「あの・・この状況は・・」
「俺が脱がせた。」
「えぇ!?」
「心配するな。しっかり見た。怖いもの見たさで。」
「えぇ!?」
「気にするな。俺も気にしてない。むしろもう忘れたよ。」
「どういう意味よ、それ。」
「嘘だよ。お前が勝手に脱いで俺のベッドを奪った。」

野立との会話がさっぱりしていて面白い!続きを読む
17:18 | CM(3) | TB(6) | BOSS | Edit | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする