2012年03月30日

殺人鬼フジコの衝動

限定版という言葉に惹かれて『殺人鬼フジコの衝動』を購入。



殺人鬼フジコの衝動 限定版 【徳間文庫】
殺人鬼フジコの衝動 限定版 【徳間文庫】真梨幸子

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以下ネタバレあり

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2012年03月28日

最後から二番目の恋 最終話

『まだ恋は終わらない〜最終回』

千明(小泉今日子)と和平(中井貴一)は、電車の中から、
真平(坂口憲二)と知美(佐津川愛美)が路上で口論しているのを目撃する。
千明と和平は、あっけにとられ…。
家へと向かう道。
「・・・どうですか?お仕事のほうは。万理、ご迷惑掛けてませんか?」
「いや、助かってます。これから撮影が始まるんですよ。」
「そうですか。それは楽しみだ。」
「ええ。でもこれからあのう、ロケの交渉だとか、いろいろ役所回ったりだとか。
 役所って何であんなに面倒くさいんだろ。
 何か、あっち行けっつって、こっち行けっつって、たらい回しに、」
「皆さんそう仰るんですがね、」
「はい。」
「役所は役所なりに大変なんですよ。
 撮影の場合はですよ、休みでも現場に立ち会わなきゃいけない。
 苦情も対応しなきゃならない。
 皆さんね、あのう、こう勝手にご通行の方止めたりとか
 こんな赤い棒持って車止めたりするじゃないですか。
 ねっ。あれものすごく渋滞になってものすごい数の苦情が
 くるわけですよ。
 しかもですよ。何時に終わるって申請してるのに
 絶対オーバーするじゃないですか。あれって、」

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2012年03月26日

最後から二番目の恋 第10話

『大人の未来だって輝いてる』

吉野千明(小泉今日子)は、長倉和平(中井貴一)とキスをした。
2階でメールをしていた典子(飯島直子)は、酔って大騒ぎしている
千明たちのようすを見に行こうとして、たまたまその光景を見てしまう。

あくる朝、目を覚ました千明は、和平が寝言で『ふゆみ』という女性の名前を
口にしたのを聞く。
 
自宅に戻り、真平(坂口憲二)や万理子(内田有紀)、えりな(白本彩奈)と
朝食をとった和平は、千明とのキスを思い出し、困惑していた。

するとそこに、典子が千明を引っ張ってやってくる。
「おはよう!酔っぱらいプリンセス。」と真平。
「ハハハ。何かすいません。私のプリンス!」と千明。
「コラ。」じゃれあう二人。

「千明座って!」と典子。
「何〜?」

「ごめんね。何かまた抱きついたりしなかった?兄貴。」と真平。
「・・・全然大丈夫!お互い酔っ払ってるからね。」と千明。
「酔っ払っちゃったから。すいません何か。」と和平。
「あら?万理子ちゃんは勉強中かな?」
「はい。ドラマの歴史について学んでおります。
 今はちょうどトレンディードラマについてのところであります。」
「ああ、あったね〜懐かしい。偉いじゃん」

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2012年03月20日

ラッキーセブン 最終話

『仲間たちよ永遠に!』

時多駿太郎(松本潤)は、何者かに連れ去られた藤崎瞳子(松嶋菜々子)の
行方を捜査してほしいと警察署に駆け込むが、桐原由貴(吹石一恵)に
断られてしまう。
「まず、藤崎瞳子さんの家出人捜索願を出してください。」と由貴。
「家出なわけないだろ。淳平さんを襲った連中に連れていかれたんだよ!」
「さっき、旭さんを殴ったという犯人が自首をしてきました。」
「はあ?」
「単なるケンカだと言っているようです。」
「・・・」

後藤将司(金田明夫)も犯人のウソだとはわかってはいたが、
上の判断で動くことが出来ずにいた。

駿太郎は、負傷し入院中の旭淳平(大泉洋)を見舞う。
「大丈夫っすか?」
「こんな傷なめときゃ治る。」
「治るわけないでしょ。」
「明日は頭の精密検査だってよ。」
「・・・」
「どうした?ついでに、顔の精密検査もしてもらったらどうですか?
 とか言わねえのか?」
「・・・お望みなら言いますよ。」
頭の包帯を引っ張る駿太郎。
「イタタタタ・・・・。やめろっつーの。遊ぶなお前。」
「警察、動いてくれそうもないです。」
「やっぱりな。警察内部にも、八神とつながってるやつらがいる。」
「八神って、昨日淳平さんが言ってた?」
「八神コーポレーションの、八神景介。
 瞳子さんのお父さん、藤崎眞人弁護士が、死ぬ間際まで調べていた男だ。」
「・・・」

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理想の息子 最終話

『結婚反対!! 母VS息子最後の聖戦』

「結婚することにした」と大地(山田涼介)に爆弾発言の海(鈴木京香)。
「・・・フフッ。カメラどこ?ドッキリでしょ。」
「冗談じゃないって言ったわよ。」
「ないない、あり得ないでしょ。」
「あったんだよ、それが。」と実(沢村一樹)。
「母ちゃん、いい加減そういう子供みたいなことよそうよ。
 俺に彼女ができたからって腹いせでしょ?」
「違うわよ。」
「違くないの。母ちゃんそういうとこあんだよ。
 分かった。はっきりさせよう。
 まずソラは婚約者なんてもちろん、彼女でも何でもないから。
 ただの家出少女だから。いいね?
 だから母ちゃんの結婚もなし!オールナッシング!
 OK?エニークエスチョン?OK!ノークエスチョ〜ン!」
「大地・・」と実。
「大地じゃないし。気安いし。てかあんた誰?
 ずっと俺の母ちゃんいやらしい目で見てたって話?
 うわっ、キモいんだけどマジで。」
「失礼ですよ、そんな言い方。」とソラ。
「うるさい!お前は黙ってろ!」
「大地。女の子にお前なんてダメでしょう!」
「あ〜ヤダもうヤダ!朝からヤダ!世界中がヤダ〜!!
 何も聞いてない、聞かない、いってきます!」
「もう大地!!」

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2012年03月19日

ラッキーセブン 第9話

『恋という名のワナ!』

藤崎瞳子(松嶋菜々子)は、16年間見つからなかった父親の黒い手帳を
受け取りに、連絡をくれた、槙谷元参事官の娘と会う。
「父の癌はもう末期で、私が病院に駆けつけた時には、
 何も話せませんでした。
 16年もの間、なぜ姿を消していたのか、わからないままでした。
 父の遺品の中から、これが。」と由香利。
「・・・見覚えがあります。・・・父の字です。
 父の手帳に間違いないと思います。」と瞳子。
「やっぱり。良かった、お返しできて。」
「父がいつも持っていたものなのに、ずーっと見つからなくて、
 捜していたんです。」
「中に、それが挟まっていたんです。
 だから、瞳子さんのお父様のものじゃないかって。」
「・・・こんな写真、持ち歩いていたんですね。」
手帳には瞳子が幼い頃の写真。
「同じ大学の友人だったとはいえ、警視庁に勤める父が、
 どうして弁護士のお父様の手帳を持ってたんでしょうね?」
「・・・」

瞳子の写真を撮る人物・・・。

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最後から二番目の恋 第9話

『キスは口ほどにものを言う!』

ソファーでキスをする吉野千明(小泉今日子)と長倉和平(中井貴一)・・・。

このキスの20時間前

『ナガクラ』で宴会をした千明たち。
あくる朝、二階から降りてきた万理子(内田有紀)は、
眠っている千明に近づき、至近距離で寝顔を見つめていた。
そんな万理子を無意識に抱きよせ、キスをしてしまう千明。
万理子はもちろん、偶然その光景を目撃してしまった真平(坂口憲二)も
呆然となり…。

朝方、千明と和平は酔い潰れて仲良くソファーで眠っていた。
目を覚ました後、誰かとキスしたことだけは思い出した千明は、
その相手が和平だと思い込んでしまう。
千明は目を覚ました和平に聞いてみる。
「あの・・・ちゃんと、覚えてますか?
 記憶とかあります?」
「・・・はい。ありません。」
「そうですよね。」
「はい。」
「そっか・・・。」
「何かありました?」
「え?」
「私、イテテ、変なことしました?」
「いえいえ・・したのかな?されたのか・・あれ??
 よく分かんないんですけど・・・ 
 あのぬ・・・かすかな、記憶ですけどー。
 何か・・チューとかしませんでした?」
「・・・え!?」
「チュー、しませんでした?」
「私がですか?」
「いや何か、記憶をね、こうたどっていくと、
 目の前に、誰かの顔があったわけですよ。
 それでー、こっちもすごい酔っ払ってたんでー、
 ま、いっか、みたいな。
 酔っ払ってるからいいや!ブチュー、みたいな。ウフ。
 そういう記憶がね、確かにこれ、あるんですわ。
 あなた、じゃないの?」
「え!?えーっ!?」
「いや、そんな顔しなくても、いいじゃないですか。
 お酒飲んで酔っ払ってたから。」
「いやいやいやいや・・・。」
「いやって、そんな嫌!?そんなに嫌!?」
「いやいやいやいや。そういうことじゃなくて。
 私がだって、キス・・
 すいません。ごめんなさい。どうしよう!!
 どうしようどうしようどうしよう!
 ごめんなさい。申し訳ない。」
「いやいや。私もね、だからね、私はねあのう、あれですよ。」
「最低です。ホントにごめんなさい。」
「あのう、笑い話にしたかっただけなんですよ。」
「笑い話なんて、とんでもないですよ。」
「え?」
「だって、酔って・・・弟の彼女に。どうしたらいいんだろう!!」
「ウフフ。そんな大袈裟な問題じゃないでしょ?これ。」
「ダメですよ絶対に!だって・・・」

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2012年03月12日

理想の息子 第9話

『息子に彼女!? 母ちゃんはオニ姑?』

鈴木家、夕食時。
「あれ?今日実さんは?」と大地(山田涼介)。
「ねえ大地。私達、ここに越してきて何年になる?」と海(鈴木京香)。
「え?俺が小6の時だから・・・4年か5年?」
「あの人その前から住んでたわよね。」
「うん。」
「ある?」
「何が?」
「家を出てったっていう奥さんの顔見たこと。」
「親しくなったのは最近だからな〜。
 でも、言われてみればないかもね。」
「写メとか見せてもらったことは?」
首を横に振る大地。
「やっぱり!
 今日たまたまそういう話になって、近所の奥様方も誰も
 見たことないっていうのよ。」
「つまり?」
「いないのよ、きっと。最初からそんな人!」
「え!?何それ!妄想してるってこと!?
 やめてよキモいし怖いんだけど。」
「あの人の良さそうな顔に騙されてたわ。
 愛する子供を守る母の務めとして、もっと外敵には
 敏感になるべきだったのに!」

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2012年03月11日

ラッキーセブン 第8話

『美人ホステスのスキャンダル!』

対象者に尾行を気づかれてしまう水野飛鳥(仲里依紗)。
そんな飛鳥に筑紫昌義(角野卓造)は
「基本に戻れ。際立った特徴じゃなくて目を覚えるんだ、目を!」
と叱る。
飛鳥と一緒に行動していた時多駿太郎(松本潤)は謝るが、
旭淳平(大泉洋)の口調は厳しい。
「もしかして振られたの?」
「振られたんじゃない。終わったんだ!」
「もう?」
「お前らにひとつ言っておく。俺は変わった。
 確かに今までの俺は振られ続けたかもしれない
 しかし今回は違う。振られたんじゃない。終わったんだ。
 想い合う二人の決断だ。大人の選択だ。
 恋は終わった。そして同時に、俺の振られキャラも終わった。」
「ちっと長いっすね。」
「やっぱりね。」

その夜、飛鳥の携帯にメールが届く。
『誠です。
 久しぶり。今日、同窓会に来るかと思ってた。』

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2012年03月08日

最後から二番目の恋 第8話

『大人のキスは切なくて笑える』

吉野千明(小泉今日子)は、長倉和平(中井貴一)の弟・真平(坂口憲二)との
交際をスタートさせる。

オープンカフェ
「へー。なんか素敵なお店だね。」
「千明。」
「うん?」
「ここ禁煙。」
「あ、そうだ。ごめんごめん。」
「何か嬉しいな〜。恋人同士なんだよね、俺達。」
「ふふ。そうだね。」
「うん。」
「嬉しいよ。人生初の恋人が千明で。」
「えーっ。ああ、でも、初なんだ、私が。」
「うん。
 千明、奇麗だし、一緒に歩いてても、自慢。」
「ま〜たまた〜。今ちょっと天使に戻ってない?
 ボランティア精神発揮したでしょ?」
「そんなことないよ!」
「真平。」
「うん?」
「それ以上私に近づいたら・・・離さないぞーっ。な〜んつって。」
「いいよ。それでも。」
千明にチュっとキスする真平。
「・・・」
「ボランティアじゃないよ。」
「アッハハハ・・・じゃああれじゃないの?
 何か前世、イタリア人とかじゃないの?
 アントニオとかそういう名前でさ。」
「何それ?
 でもさ、恋人同士でもするわけでしょ?」
「何を?」
「相手が喜んでくれるといいなと思って、何か言う、みたいな。」
「アハハ。ああ、まあね。最初のうちはね。
 まあお互いもう、ものすごい甘い言葉とかを言い合うよ、そりゃ。」
「へー。」
「でもさ、付き合っていくとさ、何ていうのかな。
 こう、生活とかさ、仕事とかいろいろあるわけじゃない?日々のこととかさ。」
「ふーん。」
「よくあるじゃん。ほら、あの時はあんなふうに言ってくれたのに、
 どうして今は言ってくれないの?
 あれは何だったの?嘘つき!バチン!みたいな。」
「見たことある!」
「あるでしょ?」
「あるある。」
「だからさ、長く付き合っていくとさ、何ていうのかな。
 その場の気持ち、言葉だけじゃ、終われなくなってしまうんだよね。」
「何か、寂しいね。」
「そうだね。恋愛って寂しいもんなんだよ、意外と。」

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