2012年09月23日

黒の女教師 最終話

『さよなら黒の女教師愚か者の謎が明らかに涙の別れ!』

トシオ (松村北斗) は四年前に国文館高校の屋上から転落死した
葵 (上間美緒) の弟だった。
トシオは葵の担任だった夕子たちに復讐するために転校してきたのだ。

トシオは 夕子 (榮倉奈々) たちの課外授業を告発するレポートを
芹沢校長 (南果歩) に渡す。
「わかりました。それでも、関係のない佐伯さんを傷つけたのは、
 許されることではありません。2週間の停学とします。」
「構いません。姉の死を再調査してくれるなら。」
「水野葵さんの件は、本当に残念な事故でした。」
「事故じゃない。自殺・・・いや、殺されたんだ!
 あの高倉たちに殺されたんです!」
「戸田君。あなたが復讐のために、この学校に転校してきた気持ちを思うと、
 私も胸が痛みます。
 ですが、水野さんの件は、警察の調べで、事故という結論が出ています。
 水野さんが屋上から落ちた時、学校には教師も生徒も、
 目撃者は誰一人いなかった。
 雨も激しく降っていて証拠もなく、再調査は難しいと思います。」
「姉が長嶋瑞穂に追い詰められたのは、事実です!」
「それだけでは、自殺とは言えません。」
「・・・」

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2012年09月22日

リッチマン, プアウーマン 最終話

『君のもとへ…二人の未来』

「NEXT INNOVATION」に戻った日向徹(小栗旬)は、会社の変わり果てた光景に
言葉を失う。
「分かってますよ。こんな死にかけの会社に戻ってくれと頼むほうがおかしい。」
と山上芳行(佐野史郎)。

その頃、研究所にいた真琴(石原さとみ)は、勤務地がブラジルになったと伝えられる。

職場に復帰した朝比奈燿子(相武紗季)と話す日向。
「朝比奈・・・昨日も会ってうれなかったよ。」
「はぁ・・。私も会えてない。
 弁護士さんの話だと、やっぱり実刑だろうって。
 2年ぐらい。」
「・・・」
「夏井さんには会ってるの?
 ちゃんと言ったんでしょ?僕が会いたかったのは君だって。」
「・・・言えなかった。」
「えーっ!?」
「あいつは仕事がしたいらしい。
 あいつなりに自分の能力見極めて頑張ろうとしている。
 だから応援してやろうと思ってる。」
「あんたバカ?」
「え!?」
「どうして自分の気持ち言わないのよ、夏井さんだってね、」
「あいつは僕に同情したんだ。
 全部なくした僕に同情してついてきたんだ。
 ほら、困っている人がいると妙に張り切る、くそ真面目の学級委員タイプだから。」
「・・・」

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2012年09月17日

ビューティフルレイン 最終話

『私が全部おぼえているよ』

木下圭介(豊川悦司)は、未来の美雨(芦田愛菜)のためにプレゼントを用意し、
ボイスレコーダーに彼女へのメッセージを録音する。

そんなある朝、美雨は洗濯物を干すのを手伝いながら圭介に聞く。
「ねえ父ちゃん。」
「うん?」
「父ちゃんの夢って何?」
「父ちゃんの夢?」
「うん。」
「それは・・・美雨が、毎日明るく元気に大きくなってくれること・・・かな。」
「それだけ?」
「それだけって・・・。」
「もっと、父ちゃんが父ちゃんのためにしてみたいこととか、ないの?」
「何でそんなことを聞くんだ?」
「美雨はいつも父ちゃんに色々してもらってるから、
 たまには美雨が父ちゃんのために何かしてあげたいの。
 もし父ちゃんに夢があるなら、美雨が叶えてあげたい。」
「急にそんなこと言われても・・・」
「う〜ん。じゃあ考えといて。」
「分かった。」
「今日中だよ?」
「今日中?」
「うん。ウフフフ!」

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2012年09月16日

黒の女教師 9

『最終章死者からの告発 FAX 愚か者は女教師だ !? キスの罠』

美術室、彩の授業
「トリックアートに惑わされたら、まずは自分の目を疑いましょう。
 固定観念。先入観。
 偏った味方が真実を歪ませる。
 そう。大切なのは、曇のない目で見ること。」

12月のある日、職員室に 水野葵 (上間美緒) という名で
「 国文館には黒の女教師がいる 」
という手書きのファックスが送られてきた。

同じ頃、長嶋家にも 瑞穂 (中西美帆) を
「あなたは 裏切り者 」
となじるファックスが。
水野葵という文字を見て瑞穂は取り乱し、夕子 (榮倉奈々) の前で泣き崩れる。
瑞穂の親友だった葵は数年前に事故死しているのだ。

一方、遥 (木村文乃) は 薫 (杉咲花) とともに 江衣花 (広瀬アリス) の家を訪ねることに。
望月 (千葉雄大) との関係や推薦入試に絡んだ事件で 明日香 (大野いと) の信頼を失った
江衣花は学校を休み続けていた。
遥は学校に出てくるよう促すが、江衣花は放っておいて欲しいと苛立つばかり。

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2012年09月14日

リッチマン, プアウーマン 10話

『あふれる想い…私たちが出した答え』

日向徹(小栗旬)は、東京地検の検事から逮捕された朝比奈恒介(井浦新)について
事情聴取を受けていた。
朝比奈が顧客情報を流出させたことを知らなかったと証言した日向に検事は、
それをリークした人物がいると言って、遠野秋洋(綾野剛)の名前を挙げた。

「取引したんですよ。NEXT INNOVATIONの朝比奈恒介と。
 別に、金が欲しかったわけじゃない。
 ただ・・・あの二人に思わせたかった。
 遠野は敵に回すんじゃなかったって。
 あいつすげえことすんあって。
 認めてもらいたかった。俺のこと・・・一度でいいから。」

その頃、朝比奈燿子(相武紗季)は、朝比奈のことを聞きだそうとレストランに
押しかけるマスコミに悩まされていた。
そんな燿子を心配する乃木湧太(丸山智己)。
「お前・・・しばらく休め。
 ほとぼりが冷めるまで、店は俺がやっときますよ。」
「・・・」

「Wonder Wall」に戻った日向は、夏井真琴(石原さとみ)の思いっきりの笑顔で
迎えられる。自分たちだけでも笑顔で迎えようと決めたのだ。
「おかえりなさい!」
「・・・その笑顔に癒される人間がいたら、奇跡だな。」
「・・・はい?こっちは気ぃ使ってんのに!
 はい。おかえりなさいませ。コーヒーでも入れましょうかね。うん。」

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2012年09月10日

ビューティフルレイン 11

『残された時間、娘のために今できること』

木下圭介(豊川悦司)は、娘の美雨(芦田愛菜)と一緒に暮らすことになった。
中村産業の社長・中村富美夫(蟹江敬三)や妻の千恵子(丘みつ子)はもちろん、
圭介親子が一緒に暮らすことに反対だったアカネ(中谷美紀)も、
ふたりを支えていこうと決意していた。

そんな中、沼津から荷物が届く。美雨の荷物と手紙が入っていた。

『美雨ちゃんへ
 おじいちゃんとおばあちゃんは、
 これからもずっと美雨ちゃんたちのみかただし、
 おうえんしてるから、いつでもたよりにしてね。
 またあえるのをたのしみにしてます。
 おじいちゃん
 おばあちゃんより』

朝食を食べる圭介と美雨。
「夏休みの宿題、全部ちゃんと終わったのか?」
「もうランドセルに入れてあります。」
「おお偉い!」
「上履きは?」
「そこに洗ってあります。」
「サンキュー!あと、明日体育があるから体操着よろしくね!」
「明日体操着。了解!」圭介がメモを取る。

「おはよう!」千恵子がやってきた。
「おはよう!」
「圭さん、美雨ちゃん、朝ごはん終わったらちょっとうちへ来てくれない?
 新しいライフスタイルの提案をしたいの。」

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黒の女教師 8

『最終章〜教師の秘密副校長の愛に愚か者』

急いで大学の指定校推薦の面接に向かう途中、江衣花 (広瀬アリス) は
駐輪場で他の自転車を将棋倒しに倒してしまう。
そんなところにうめき声が。
振り返ると 小川 (品川徹) という老人が心臓を押さえて倒れていた。
救急車を呼べば面接に遅刻してしまう。
誰かが歩いてくるのを見た江衣花は断腸の思いでその場を走り去る。

数日後、推薦に合格して祝福される江衣花。
そこに彼女に助けられたという記者が尋ねてきた。
校長選考試験を控えた堀田副校長 (光石研) の後押しもあり江衣花の美談は
雑誌で紹介されることに。

小料理屋
「告白します。
 私、内田すみれは、小学生の時、遊んでいて
 消化器を暴発させました。
 はぁ〜。秘密って、話しちゃうとスッキリする。」
「今さらここで告白されてもね。」と彩。
「いやだって、一度隠しちゃうと、その後どんどん言えなくなって
 結局、25年?」
「隠し事って苦しくなるもんですよね。
 嘘をついている自分がどうしようもなく汚く見えたり。」と夕子。
「穴掘って叫ぶしかないんじゃない?
 王様の耳は、ロバの耳〜!」と彩。
「ああ、そんな話ありましたね。
 あれって最後どんなオチでしたっけ?」とすみれ。
「王様の耳はロバの耳。
 隠し事を広めてしまった理髪師を、王様は許すんです。
 すると王様の耳は普通の人間の耳に戻って、終わりです。」と夕子。
「ハッピーエンド?」
「そう?元々隠し事なんかしなかったら、何もかもうまくいったのにという
 皮肉な話だと思うけど。私は。」と彩。
「・・・」
「・・・」
「・・・」

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00:05 | CM(0) | TB(0) | 黒の女教師 | Edit | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月09日

リッチマン, プアウーマン 9話

『私を信じて! あなたの壁を壊したい』

海辺で寝ていた日向徹(小栗旬)が目を覚ますと、その横には夏井真琴(石原さとみ)がいた。
驚いて叫ぶ日向。
「・・・ごめんなさい。大丈夫ですか?」
「はぁ・・。この状況で寝られる自分に驚くな。フッ。」
「・・・大丈夫ですよ!大丈夫。
 なんてったって日向徹ですからね!」
「・・・」
「これから又、いくらでもすごいことできる、
 うわー!!」
風に飛ばされたビニール袋が真琴に顔に張り付く。
「うわ!砂口に入った!」
真琴の顔についた砂を払う日向。
二人の視線が合い・・・日向が真琴に顔を近づけ、真琴は静かに目を閉じる。
「・・・じゃりじゃりしそうだな。」
一瞬の苦しい表情のあと、日向はそうふざける。
「うん!?」
「砂がついてる。」
「あっ!」顔についた砂を払う真琴。

「帰って寝る!」
「え?」
「とっとと帰ろう。これじゃ、傍から見たら・・・
 夏の夜の海という妙に記号化された雰囲気に酔う・・・バカップルだ。チッ。」
「・・・」
「早く立て。行くぞ!」
「はい!
 ・・・明日、これからの作戦立てましょう!」
「・・・ああ。そうだな。」

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2012年09月03日

ビューティフルレイン 10

『父ちゃん、美雨の事忘れちゃうの?』

木下圭介(豊川悦司)は、娘の美雨(芦田愛菜)を預けている沼津の義父母、
一夫(浜田晃)と愛子(岩本多代)のもとへ、引っ越しや転校の手続きに必要な書類を送った。
圭介は、その封筒の中に、美雨への手紙も同封した。
手紙の中で圭介は、夏休みの最後の日に迎えに行くがそのときに大事な話があるから
聞いてほしい、と綴っていた。

その矢先、圭介の携帯電話に一夫から連絡が入る。
美雨が、『東京に帰ります』と書き置きして、ひとりでバスに乗ってしまったのだという。
前夜、美雨は、一夫と愛子が見ていた書類の中に自分の名前があることに気づき、
それは何かと尋ねた。愛子は困惑しながらも、ウソを言うわけにもいかず、
美雨はこのまま沼津に住むことを話してしまったらしい。

バスターミナルに駆けつけた圭介は、美雨を見つけ、とりあえず家に連れ帰る。

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黒の女教師 7

『 恋か友情か?恐喝に愚か者 !! 女教師の謎 』

美術室
「このあと、7時に予約入れました。」と夕子 (榮倉奈々)。
「ありがとう。」と彩(小林聡美)。
夕子は彩が油絵を描き始めたことに気づく。
「さっき来てたよ。彼。」
「彼?」
「高倉先生を追いかけてる彼。」
「・・・」

国文館高校の文化祭が近づくある日、3年D組の 望月 (千葉雄大) は
同じクラスの菊地 (藤原薫) が恐喝されているところに出くわす。
仲裁に入ると菊地を恐喝していたのは望月の中学時代の親友・飯塚 (野村周平) だった。
飯塚は望月との再会を喜ぶどころか10万円貸せと持ち掛ける。

望月と飯塚は同じ中学の野球部だったが、試合中に望月が飯塚に怪我をさせてしまい、
右腕が動かなくなった飯塚は野球を辞めざるを得なくなった。
しかも病院を経営する望月の父がこの件を金で揉み消したことで2人の仲は険悪になり、
飯塚は今では詐欺師グループの一員になっていた。
贖罪の意識から望月は10万円を飯塚の口座に振り込む。

そんな望月には秘密があった。江衣花 (広瀬アリス) と付き合っているのだ。
江衣花は中学時代の野球部マネージャーで、飯塚と3人でお揃いのお守りを持つほど
強い絆で結ばれていた。
お揃いのお守りは江衣花が作ったもので、仲間の証。
そんな彼への贖罪の気持ちもあり、付き合っていることは2人だけの秘密だった。

そんな中、文化祭のクラスでの出し物がカフェに決定。
くじ引きで望月が店長に選ばれる。
スタッフに選ばれた菊池は店の名前をフレンドにしたらどうかと提案。
みんなが反対する中、菊池はそれでいいと受け入れる。

小料理屋
「花いちもんめって覚えてる?」とすみれ(市川実日子)。
「花いちもんめ。」と夕子。
「勝ってうれしい花いちもんめ♪
 あの子が欲しい
 この子が欲しい」
「うん。ありましたね。」
「あれってさ、よく考えると残酷な遊びよね。
 だって、最後に残された人って絶対傷つくじゃない?」
「必ず誰かが傷つく仕組みになっている。」
「それがわかってるのに、何であんな遊びしたんだろうね。」
「あなたが欲しい。
 そう言って欲しいからじゃない?
 誰かを傷つけても、仲間がほしいと思うのが人間。」と彩。
「傷付け合いは大人になっても続いていくんですね。」

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