2004年11月04日

一番大切な人は誰ですか? 第4話

『元妻を抱きしめた夜』

強盗に襲われた恐怖心から、帰らないでと要に
抱きつく東子。
それを影から見ている娘・小南は複雑な表情だ。小南が要の娘だと気付いた路留だが
今はまだその方が都合が良いと、知らないふりを通す。
今までは小南にいろいろと聞き出され話す側だったが、
今回は逆に彼女に質問をぶつけます。
小南に「お互い知ってることは正直に話そうよ」と言われても
とぼけてしまう路留。
罪悪感はなかったのでしょうか。

路留の母親と要の会話で、彼女の子ども時代が少し
見えてきました。
「路留は主婦としての私を嫌っているのだ」と母親は
言います。
留守がちな父親、寂しかった母親。
小学生の路留に「お母さんはどうしてそんなに寂しいの?」
と言われ、その言葉に思わず涙してしまったという母。
それから路留は、母親に反発しなくなったそうだ。
母を泣かせたという罪の意識を背負ってしまったのでしょうか。
それでも要と出会い、また反発するようになったことが嬉しいと、
母は要に感謝しているようです。

そして・・・。
ある日要が家に帰ると「お客様が来ているのよ。」と路留。
なんとそれは、小南だった!
「はじめまして」と挨拶をし他人のフリをする小南。
要は平静さを装うが、落ち着いていられる訳がない。
要の慌てぶりを、岸谷さんはコミカルに演じられていて
笑っちゃいました。でも笑えない状況です。(汗)
事実を知っている路留は、知らないふりをしながら
要の様子を伺っていたのでしょうか。
要が一番大切なのは自分だと信じたいからこその
行動なのでしょうか。

小南を送る帰り道。
娘だということを路留にだまっていて欲しいのならと
お金を要求する小南。

「今でもお父さんとお母さんが会ってると知ったら
 傷つくだろうな。
 お父さんがいけないんだよ。
 ちゃんとお母さんと私を嫌いにならないから。
 お金ちょうだい。
 その方がお父さんも楽でしょう。」

お金で優しさを表し、責任を果たさせる。
小南の本心ではありません。
彼女なりに考えた結論なんでしょう。

「そんなに人を見下したらダメだ。
 父親だから優しいはずだなんて思うな。
 そんな人間はどこにもいないんだ。」

父に叱られ、その場を逃げるように走り去る小南。
そして母の胸で「私、最低だよ。」と泣く。(T_T)

父に嫌われようと思ったのかもしれない。
父に叱られ、自分を恥ずかしく思ったのかもしれない。

小南が父に冷たい態度を取るのは母を取られる不安からだと
思っていました。
でも、今回の放送で、思い直しました。
小南は、今でも父が大好きなのだ。
もしかしたら、路留や、もしかしたら東子にまで
ヤキモチを焼くほど・・・。

要の家でパソコンを借り、小南が見ていたHP。
デジカメを持っているか二人に尋ねてもいました。
母親のお店のHPを作ろうとしているのかな。
父親に要求した金額は3万円。
そのお金でデジカメを買おうと思ったのかも。
健気な小南ちゃんです。

次週、小南に近づくスナックの新入りバーテン。
なんだか危険な匂いがします。
要ちゃん、がんばれ!!


宮沢りえさんが可愛いです。
岸谷さんとのやり取りでの楽しい会話。
お茶目な表情を見せたり、武田鉄也さんのマネも
可愛かった。(笑)
次週も見逃せません!


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