2004年12月01日

一番大切な人は誰ですか? 第8話

『元妻vs現妻…危険な食卓』

「トーコ・ナカマチです・・・って、外人かよっ!」
突然やってきた路留への、東子の自己紹介です。(笑)別れた妻と、娘。そして今の妻。
要はこの状況で、生きた心地がしなかったかもしれません。
なのに、他のみんなはなぜか和気藹々。
小南いわく、「お父さん、扇のカナメだね。」。
なるほど〜!だから要という役の名なんだ〜!(笑)

元夫婦の息の合った掛け合いを見て複雑な表情の路留。
東子は路留に気遣い、自分のダメぶりを発揮。
そんな優しさに気付く、小南と要。

路留は自分なんか、とすぐに卑下するけれど
それを東子はたしなめます。
こんなところもカッコイイ。

路留の父親が倒れたと、女性から電話がある。
その女性は、父の愛人だった。

「自分がどうしていいかわからない時、
 いつも 思い浮かべていたその女性。
 夏休み、海に連れていってくれた優しい人。
 優しくて、頼りなげで、けど、幸せそう・・・
 その人を思い出すと、温かくなって、泣きたくなる。
 その人のために私は溺れないでおこう、と思っている。」

そう思っていた、大切な思い出の人が、父の愛人だった。
愕然とする路留。
その女性は、「最後だから・・・」と路留に父とのこと、
あの夏のことを話します。
それを、「覚えていない」と突っぱねる路留。

「悪魔に見えるわね。」
その女性の言葉を、路留はどう受け止めたんでしょう。
自分もその女性と同じ立場。同じこと、いえ、
それ以上のことを小南と東子にしてきたのだから。

父親も調子がいい。
自分にもしも何かあったら娘に連絡するよう、その女性に
言っていたのだ。
父親はただ、母親に愛人のことを気付かせたくなかったのか。
それともいつか路留に彼女のことを話したかったのか。

28年。父親は、まだ女性と切れていなかった。
だから母親は今でもとても寂しい人だったのだ。
要に対しても冷たかったのだ。
父親が要に対して理解があったのは、自分も妻がいながら
他の女性を好きになってしまったから。
要の気持ちを理解できたんですね。

既婚男性ばかりと恋愛してきた路留ですが、
母を傷つけた女性と会い、父の裏切りを知り、
初めて裏切られる立場に立たされました。
彼女は自分がしてきたことの罪の重さを今、初めて
知るのです。
これから彼女は変わるのでしょうか?

過去(東子)と現在(路留)、未来(小南)を抱えた要。
東子と会ったことで、要は路留の強がりを痛々しく思う。
そして、自分が今守るのは路留なのだと、
東子に別れを告げます。
「がんばって。じゃあね。さようなら。」
「ありがとう、じゃ。」
東子、とても辛そうでした。

小南の友達ナツミは、小南の優しさを利用したと小南に告白。
自分が西口君のことを好きだと知っていれば、優しい小南は
西口君とは付き合わないと思った。
それを聞き小南は、自分は優しくなんかない、と言います。
次週、西口君に一歩一歩近づいていく小南。
彼女は友達を選ぶのか、彼を選ぶのか・・・。


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