2005年05月11日

離婚弁護士II 第4話

『夫の土下座』

間宮貴子(天海祐希)の下で働くことになった佐伯絵里(瀬戸朝香)。
次々と案件を解決し、その実力を見せつけていた。
柳田(佐々木蔵之介)や亜紀(片瀬那奈)は、そんな絵里の活躍にただ
感心するばかり。
しかし、つや子(戸田恵子)だけは、いまだに絵里のことを認めない、と
息巻いていた。一方、貴子は、「ハンサム ウーマンウーマン」編集長・三神(宇梶剛士)
のことで頭がいっぱいだった。
眉間の皺、逞しい二の腕、タバコの吸い方…
三神の何もかもが貴子好みだった。

ある日貴子は、三神と雑誌用の写真を2ショットで撮影する。
肩を抱かれて貴子はドキドキ。

そんな貴子にこっそり近づき、彼女が持っていたその写真を
覗き見したつや子。
「よかったじゃないの!」と喜びながら、三神とのことを問い詰める。
「で何?どこまで事が進んでんの?」
「事は、まだ、全然。」
「しっかりしなさいよ。こういうことは最初が肝心なのよ。
 まずはそのコラムね。
 バシっといいの書いて、デキる女だって思わせなきゃ。」
つや子が張り切り始める。
「心配〜。」と貴子。
「だいじょうぶ。バックアップしてあげるから。」
「ますます心配〜。」そう言い席を立つ。
「でもさ、その前に、彼、恋人とかいないわけ?」
「!!」
「な〜に!そんなことも知らないの?」
情けない表情で頷く貴子。
「よ〜く調べた方がいいわよ。40過ぎで、独身で、いい男。
 一筋縄でいかない、意外な秘密があったりするかも。」
貴子の恋にうきうきするつや子。
「他のみんなに言ったりしたら・・・
 コレ(クビ)だからね!」
貴子に釘をさされ、つや子、口チャック。

その頃、絵里と大介(玉山鉄二)は、新しい依頼人・狭山京子(萩尾みどり)
と会っていた。
「半年間給料を入れなくなった夫に愛人がいるのでは。
 そんな勘がする。
 まじめな人ほど、年をとる程そういうのにハマるっていうでしょう?
 ギャンブルもパチンコもやらない人が急に生活費を入れなくなった。
 そしてそのことをなじったら、『夫婦財産契約』を出された。」
京子はそう訴えた。

間宮貴子法律事務所。
つや子は、絵里に好き勝手させておいていいのかと、貴子に訴える。
「勝手にはさせてない。
 依頼の内容は把握しているし、それに大介もつけてる。」
と貴子。
「だから心配なのよ。あの子、顔は綺麗だけど脳みそはツルツルよ。」
「間違いなくしわ一つないな。ある意味、真っ白なキャンパス。」と
柳田(佐々木蔵之介)。
「すっごく爽やかなアホってこと?」と亜紀(片瀬那奈)。
「上手い事言うね〜。
 大丈夫。もう一人ついてるから。」
そう言う貴子のところへ、紀三郎(津川雅彦)がやってくる。
「佐伯先生の今度の依頼ですが、『夫婦財産契約』だそうです。」

紀三郎が『夫婦財産契約』の説明を始める。
「日本にはあまり例がないんですが、結婚前に、生活費などの分担を
 取り決めて、契約をするんですな。」
「生活費はだんなさんが、そして教育費は奥さんが、みたいな感じね。」
と貴子。
「その契約、結婚後に一方が条件を変えたくても、
 もう一方が同意しなければ変更は出来ません。」
「え〜!?うちのダンナ、小遣い月に7千円なんだけど、変えちゃ
 いけないの?」とつや子。「安っ!」と柳田。
「大丈夫。結婚後の契約は問題ないの。
 『夫婦財産契約』っていうのは、あくまでも結婚前。
 他人同士として、結婚後の費用分担の契約を交わしたってことなの。」
貴子の言葉を聞き
「よかった〜。じゃ、5千円にしよっ。」とつや子。
「下げんのかよ!」と柳田。

絵里と大介は、京子が提出した書類を確認する。
京子と夫・時夫(田山涼成)は結婚前、『夫婦財産契約』を交わしていた。
家のローンと子どもの養育費は時夫が、生活費は京子が出す、という
内容だ。当時は共稼ぎだった為、そうなった。
ところが、子供は独立。2年前に家のローンが終わったにも関わらず、
半年前から時夫は生活費を入れなくなった。
京子のパートだけで生活費を補うには苦しくなり、
そのことをなじると、逆切れして何十年も前のこんな契約書を出してきた。

間宮貴子法律事務所。
「時夫さんは生真面目な方ですから、弁護士に進められてこういう契約を
 結んだんでしょうな。」紀三郎が言う。
「奥さんとしては、こんな契約取り消すか、
 だんなさんが、生活費を入れるように変更してほしいって。
 当然ですよねぇ。」と貴子。
「ところが、ご主人がうんと言わない限り、変更も取り消しも出来ない。
 なかなかやっかいな案件ですな。」と紀三郎。

「最近急に、よそよそしくなって。」と京子。
「生活費を入れない理由は聞かれました?」絵里が尋ねる。
「でもそれを言うと、『うるさい!黙れ』って。」
「愛人が出来たという具体的な証拠は?」
「・・・
 でも絶対そうなんです。あの人がこういうことをするって事は」
「奥さんの勘だけで動くわけにはいきません。
 お金を入れない理由を、もう少し探ってもらえますか?」
「はぁ・・・。
 あの、夫婦財産契約って、変えられますよね?」
黙ったまま頷く絵里。

間宮貴子法律事務所。
「大丈夫ですよ。契約って言っても夫婦間のことですし。
 お互いよく話し合って、納得し合えばいいんですから。」と貴子。
「ご主人も一時的に、カーっとなってやっちゃったんでしょうな。」
と紀三郎。

「大丈夫です。要するに、奥さんにお金が入ればいいんでしょう?」
絵里にそう言われ、京子はとりあえず頷く。
大介は絵里の横顔を心配そうに見つめていた。

間宮貴子法律事務所。
「あれ?この人!
 七海商事の狭山さんって方、知ってます。
 前の事務所が七海商事の顧問をしていることがあって、
 何年か一緒にお仕事しましたよ。
 営業一筋の人で、これぞ一昔前のサラリーマンって感じの、
 真面目な方でしたよ。
 生活費を入れないって、家庭をすごく大事にされていましたよ。」
と貴子。
「真面目な人ほど、意外な秘密があったりしますからね。」
と紀三郎。
「意外な秘密・・・。」
先ほどつや子が言った、三神の意外な秘密とリンクする。

狭山家。
「うるさーい!!」夫が妻に手をあげる。
「だから、俺は今大変なときなんだよ!
 お前だってパートに出てるし、貯金だってあるだろう!
 朝から余計な事ごちゃごちゃ言わないでくれ!バカヤロウが!」
夫は妻にそう言い捨て、会社に向かう。
夫に殴られた妻はショックでその場から動く事が出来なかった。

ハンサム・ウーマン編集室。
「この間頂いた、『恋とは』っていうテーマのコラムの事なんですがね、
 ちょっと固いんですよね。
 『恋という状態が継続されれば、婚約という形に進展していく可能性が
 大であり、婚約とは民法上・・・』」
三神が貴子が提出した文章を読み上げる。
「ダメなんですか!?」と貴子。
「う〜〜ん。
 今度一緒に食事でもさせてもらって、もう少ちょっと僕のイメージ 
 伝えさせてもらった方がいいかな・・・。
 今度の金曜日、お時間取れます?」と三神。
「え?!」
「あ、ダメかぁ。」
「ガラ空きです!」
「ん?そうですか?・・・じゃあ。」
その時三神宛の電話が入る。
「ちょっと失礼。」貴子の肩に手を置きそう言い、三神は一時席を外す。
「誘われた!触られた!」
貴子は、コーヒーのお代わりは、と声をかけた女子社員に、
「参考までにお伺いしたいんですけれど、編集長っていうのは
 どんな人なのかな、って思ってね、これ。」
テーブルを指でつつっとなぞりながら聞いてみる。

喫茶店。
「殴ったんです、思いっきり。殴って突き飛ばして、結婚して初めて。
 許せない。許せません。」
絵里と大介を前に泣きながらそう訴える京子。
「あれ出してくれる?」絵里が大介に言う。
「はい。」「奥さん・・・」大介は京子にハンカチを差し出す。
「違う!デジカメ!
 打ったのはどこですか?」
京子が腕のアザを見せる。それを確認し、大介に写真を撮らせる。
絵里は京子に、すぐ病院に行き診断書を貰ってくるように言う。
「とにかく、早くお金を入れさせて下さい。
 女にに貢がせるなんてとんでもないわ。」京子の訴えに、
絵里は『夫婦財産契約』は意外と難しい契約だと説明する。
がっかりする京子に、
「契約を変えなくても、お金が入ってくる方法があります。」
と、絵里が言う。
期待の目で絵里を見つめる京子。
不安そうに絵里を見つめる大介。
余談になりますが、大介の飲み物はオレンジジュース。
なんだか可愛いですね。(笑)


七海商事前。
時計を気にしながら誰かを待つ時夫。
若い男性社員たちが会釈をして時夫の横を通り過ぎる。
「狭山さんも大変だよな。」
「本当だよな。」
若者達が小声で話す。

「狭山君。」年配の男性が声をかける。
「専務!」深々と頭を下げる時夫。
「待たせたね。」
「お忙しいところ、恐縮です。」
「いいよいいよ。今日は君に付き合うよ。行こうか。」
「ありがとうございます。」時夫は又深く頭を下げ、専務の後に続く。

「離婚?」
「夫婦財産契約は、一方からの取り消しは出来ない。
 なら、夫婦でなくなればいい。簡単なことでしょう?」
京子が帰った喫茶店で、絵里が大介に説明する。
「婚費、つまり婚姻費用は入れない。女性の影はちらつく。DVはある。
 離婚を請求して何が悪いの?
 奥さんの望むお金も、財産分与と慰謝料で取れる。
 依頼人の利益が第一よ。」
「でも・・・奥さんは一時的な感情でついカッとなって。」
「一時的な感情なんて、あなたにわかるの?」
絵里が大介を睨む。黙り込む大介。
「いい?私の経験から、結婚10年以上たって離婚を切り出された場合、
 相当意思は固い。
 こっちは依頼されたことだけをやればいいの。わかった?」
絵里はそう言い歩き出す。
その場に立ち尽くす大介に、絵里は足を止めて言う。
「木村さんの件、法務局行ってくれた?
 依頼はこれ一件だけじゃない。さっさと行動して!」

絵里さん、基本的に間違ってます。
京子は自分から離婚を望んだ訳ではないですね。
大介は絵里のやり方に不満そう。
絵里を説得出来ない自分が悔しそうにも見えます。
それにしても、絵里の「一時的な感情」発言。気になります。

 

間宮貴子法律事務所。
『恋とは』と書かれたホワイトボードをつや子が叩く。
「これがテーマです。
 これについて、各自400字詰め原稿用紙に3枚書くこと!
 よかったら採用、悪かったら向こう1ヶ月団子なーし!」
団子ナシ、喜ぶ人がいそうです。(笑)
つや子は柳田、紀三郎、亜紀の3人に事務所の広報活動の一環と説明し、
コラムの原稿を書かせることに。
「ふざけんな!こっちは忙しいんだよっ!」と柳田。
お気持ち、察します・・・(笑)。
「しゃらーーーっぷ!
 私の命令、これすなわち、ボス弁・貴子の命令です。
 逆らったら・・・クビだかんな!」
貴子のジェスチャーを真似するつや子。

「『彼女はいないみたいですよ。』・・・か。」
2ショット写真を見つめ、女子社員から聞きだした情報を呟く貴子。
「女性誌の編集長で42歳で独身で彼女はいない。
 あんなイイ男が・・・なんで?」

「意外な秘密があったりするかも。」
つや子が言った言葉が頭をよぎる。
三神が肩を抱く相手・・・
その相手が振り返り、勝ち誇ったような笑みを浮かべる。
その相手は・・・柳田!!
「そっちか!」そんなシーンを想像し、貴子が叫ぶ。
「そんな・・・。そりゃないわよね。」と貴子。

「でも・・・編集部には20代30代の素敵な女性が多かった。」
三神が肩を抱く相手・・・
その相手が振り返り、勝ち誇ったような笑みを浮かべる。
その相手は・・・亜紀!!
「若い子好き〜!?」
そう言い、机を押してイスごと後ろに滑ってみる。
その時絵里と大介が事務所に戻る。
一瞬、そのポーズのまま動けずに固まる貴子。
「・・・大丈夫ですか?」と絵里。
「・・・あぁ。別に。」とごまかす貴子。

「例の狭山さんの件どうなった?」貴子が絵里に尋ねる。
「順調にいってます。何か?」と絵里。
「あのご主人、知り合いだから、ちょっと気になって。」
「迅速に処理しています。ご心配なく。」
二人の会話を大介はただ黙って聞いていた。

とある料理屋の座敷。
「専務、何とかお願いします。」
時夫が専務に土下座をして頼む。
「いやぁ。俺も自分のことで手一杯なんでね。
 悪いんだけど、誰か他の役員あたってくれないかな。」
そう言われ、時夫は肩を落とす。

狭山家。
一人夕食をとる京子。
だが箸は進まず、飾ってある家族写真を見つめ、
そして箸を置いた。

七海商事に、東京家庭裁判所から狭山宛に書類が届く。
「狭山時夫というのは、君の部下だったね。
 暴力が原因で、嫁さんが別れたい。
 その慰謝料の為に、近いうちに入る退職金の仮差押だそうだ。」
社長に呼ばれた専務は、封筒に入っていた『仮差押決定』と
『請求債権目録』を取り出した。

間宮貴子法律事務所。
「全然ダメ!!」つや子が柳田の原稿を読み上げる。
『結婚とは宝くじである。但し外れても破く訳にはいかない。』って。
 上手いんだけどさ、
 あんたの文章、全体的に女への恨みつらみが多くて暗いのよ。」
「俺に書かせるからだろ!」と柳田。
原稿用紙に書かれた文字、やっぱり達筆でした!

「紀三郎さん!
 全然ダメ!!
 『仲良きことは美しきかなと武者小路実篤も申してます。』って、
 知らないっちゅーの。実篤の意見は聞いてないっちゅーの。
 読んでるのは20代のOLなんですから。」
「これはどうも失礼をいたしました。」と紀三郎。
「ったくもう。どいつもこいつも使えないわね〜。」

原稿用紙に悪戦苦闘しながら、亜紀はなぜか落ち着かない。。
そこへ絵里が戻ってくる。
「何?」亜紀の原稿用紙を覗き込む絵里。
「あ、事務所の宣伝活動です。コラムを雑誌に載せるっていうんで。」
「ふ〜ん。」絵里はそう言い自分の席へ向かう。
「もうま〜だ〜?相変わらずトロいわね〜。」つや子が亜紀をせっつく。
「あの、なんか、間宮先生、ものすごーく私のこと見てるんですけど。」
「う"−−−−−−−−っ。」
机の上に置いた両手に顎を乗せ、貴子が唸りながら亜紀を見つめている。
「ほんとだ。なんか、エサとられた柴犬みたい。」

その時、貴子に佐山から電話がかかる。

喫茶店で時夫と会う貴子。
「退職金の仮差押?」
「どうしてくれるんですか!
 社長の元までこんなものが送られてきてるんですよ!
 こともあろうに、間宮先生の事務所の弁護士さんだって
 いうじゃないですか!
 なんでこんな酷い目に。」
「役員選挙?」貴子が聞き返す。
「そうなんです。今度の取締役会で、決まるんです。
 今・・・部長から・・・役員になれるかどうかの瀬戸際なんです!」
「そうなんですか。では、生活費を入れていないというのは?」
「カットされたんですよ!給料が。
 それは女房も知っています。
 経費削減。接待費も自腹になったんです。いろいろと入り用で。
 それに女房だって、貯金ぐらいはあるでしょう!
 まぁ確かに、ここのところ忙しくて、家の事は構ってやれなかったけど、
 だからと言ってですよ。」
「そこが、一番の原因じゃないんでしょうか。
 奥様だって、一時的に感情的になられているのかもしれませんし。
 お金の事だけで騒がれているんじゃないと思いますよ。
 もう一度、ご夫婦で、ゆっくり話し合われてみてはいかがですか?」
「・・・
 わかりました。
 先生のおっしゃる通りかもしれませんね。」静かな笑顔で答える時夫。
「今後電話を頂く時は、携帯にして下さい。
 会社だと差支えがありますので。」そう言い、時夫は帰っていく。

その頃、京子はメモをテーブルに置き、荷物を持って玄関に出る。
そして悲しげな表情でドアを閉めた。

間宮貴子法律事務所。
「役員選出?」絵里が聞き返す。
「何でそんな大事な時に、退職金仮差押だなんてかけたの! 
 本人はまだしも、会社にまで送達されるのよ。」貴子が怒る。
「自宅を処分しても、財産分与と慰謝料には足りません。
 そのための仮差押です。」
「何でよ。『夫婦財産契約』の依頼でしょう?」
「最初はそうでしたが、今は京子さんへの暴力への離婚手続きへと
 変わっています。」
「離婚?暴力?」
「離婚前に、慰謝料に保全をかけるのは当然なことだと思います。」
「離婚って。奥さん、京子さんはそのつもりなの?」
「あの、今日・・・、家を出られました。」
二人のやり取りを心配そうに見守っていた大介が言う。

狭山家前。
笑顔で玄関の戸を開ける時夫。

間宮貴子法律事務所。
「ちょっと待ってよ。佐山さんは、私も良く知ってるけど
 温厚で真面目な人よ。
 暴力っていうのも、何かの行き違いっていう可能性もあるでしょう?」
「紛れもない事実です。」絵里は貴子に診断書を見せて言う。
「先生がどれ程狭山さんのことをご存知なのかは知りませんが、
 人には意外な一面もあるんですよ。
 暴力はふるう。生活費は入れない。
 別れない理由はありますか?」
絵里はそう言い放つ。
大介は何も言う事が出来ない。

狭山家。
ダイニングテーブルの上に置かれたメモを手に取る時夫。
『暫く家を出ます。京子』
そう書かれたメモに、夫は呆然と立ち尽くす。

「次は、狭山時夫を呼び出すから。」絵里が大介に言う。
「あの・・・いや、旦那さんの女性問題とかは、調べておかないで
 いいんですか?奥さん心配していましたけど。」
「これだけの材料で充分慰謝料が引き出せる。
 相手がごねるようだったら、その時考える。
 とにかく、さっさと片付けるから。」
絵里の言葉に、大介は不信感を募らせる。

間宮貴子法律事務所。
「『男ウケするのは、ミニよりも女子アナファッション。
  料理のとりわけで女らしさをアピールするのは基本中の基本。』
 ・・・合コン心得集じゃないの!」
「ダメですか〜!?」と亜紀。
「恋についての大人のコラムなの。ったくも〜!」

「なんだこれ?」柳田が原稿用紙を手に取る。
「ダメダメダメダメダメ!!」つや子が取り返そうとする。
柳田はつや子が届かないように腕をいっぱい伸ばしてその原稿を
読み上げる。
「『辛い恋もありました。悲しい夜もありました。
  あなたに抱かれたぬくもり胸に、今日も私は生きていく。』
 ってこれ、女ののど自慢じゃねーか。」
「正直、文章は苦手なんだよね、実は。」とつや子。
「よくこれで人にダメだしできるな!」

「当たり前だって言うんですか!?」
隣の部屋から時夫の怒鳴り声が聞こえてくる。
「こんなものをいきなり送ってきて。
 私がどれ程の被害をこおむったと思ってるんです!
 それが、当たり前だと!!」
時夫は裁判所から届いた書類を叩きながら絵里に抗議する。
大介は頭を深く下げるが、絵里は
「退職金仮差押は、離婚する以上は当然のことです。
 あなただって『夫婦財産契約』を盾に、
 生活費、入れていないんでしょ。」
「離婚って何ですか?離婚って。」
「京子さんの希望です。
 それから、狭山さんの給料、30年の結婚生活、暴力による
 精神的苦痛、これから換算して、
 財産分与2000万円、慰謝料1000万円という数字を出しました。」
「・・・そんなの払える訳ない!!」
「こちらとしてはビタ一文、譲歩する気はありません。
 裁判も辞さない覚悟です。」
「ちょっと先生・・・」大介が見かねて言う。
「勝手にやって下さい。こっちは今、それ所じゃないんだ!」
「勝手にさせてもらえますが、
 弁護士を立てられた方がいいんじゃないですか?」
「・・・大きなお世話だ!」時夫は怒って帰っていく。
貴子は時夫の後を追う。

部屋から出て行こうとする大介に、
「どこ行くの?」絵里が引き止める。
「何も・・・あんなケンカを売るような言い方しなくたって。」
「何言ってるの。これは交渉よ。」
「でも・・・それに何なんですか、この金額。」
「相場より高めを最初にふっかけるのがセオリー。 
 それで3日後妥協を図る。
 3日後というのがポイント。それ以上過ぎると相手は開き直るから。
 それに、こうやって端数の数字まで出すと、拡大に説得力が高まる。
 覚えておいて。」
「だけど・・・」
「向こうはわざわざこっちの事務所まで足を運んだ。
 その時点で勝負はついている。
 あとはいつ、どれだけの金額で泣きを入れてくるかよ。」

狭山を追いかける貴子。
「いきなり呼びつけておいて何ですか、あの態度は!!
 あいつもあいつだ。
 これが30年間連れ添った夫に対する仕打ちですか! 
 許しませんよ。
 私はね、今仕事で頭がいっぱいなんです。
 裁判でも何でもやればいいでしょう。失礼!」
時夫は貴子に怒りをぶつけて帰っていく。

「狭山さんは今、離婚騒動どころじゃないの。
 今度役員に選ばれなかったら、子会社に出向になるのは
 間違いないわ。」貴子が絵里に言う。
「ですから、もう少し猶予を与えてあげてですね、
 交渉はそれが終わってからでも。」紀三郎も言う。
「依頼人は狭山時夫さんですか?
 なぜ向こうの事情を考慮しないといけないんです?」と絵里。
「もともとは夫婦財産契約ですから、奥さんに事情を説明して、」
「ですからなぜその必要が!
 別居してても生活費はかかる。
 一刻も早く解決したいんですよ、こっちは。」
「離婚の際、双方の事情をきっちり聞くことは、
 結局は早く解決することに繋がる。」
「私の依頼人は京子さんです。
 私は私のやり方で、迅速に解決して見せます。」
絵里はそう言ったあと大介に、次の打ち合わは、ここだと余計な人が
口を挟みそうだから、外でしましょうと部屋を出ていく。
「間宮先生・・・。」大介が辛そうな表情で貴子に何か言いかける。
「何しているの!」絵里に言われ、大介は外へ出て行く。

狭山家。
一人夕食をとりながら、時夫は家族写真を見つめていた。

その頃、ホテルのベッドに座り、京子は思い悩んでいた。

喫茶店。絵里と大介が京子に会う。
「旦那さん、佐山さんは、話し合うつもりはないと言っていますが。
 どうされますか?」
「やっぱり、女が?」
「それはわかりません。だけどこうなると、流れとしては離婚調停、
 それで上手くいかない場合は、訴訟となります。
 どちらにしろ、京子さんにお金は入りますから。」
「じゃあ・・・それで。」京子は迷いながらそう答える。

『鬼の目』
あなたの依頼じゃないんだからしょうがない、とつや子に言われ、
「様子見るしかないかな・・・」と貴子は溜息。
「それより、コラムも全然ダメ。誰も書けない。お手上げよ。」
とつや子。
「あれ?ねえ、あんなの貼ってあったっけ?」
壁に飾られたラクダの写真に、ダーツが刺さる。
「魔よけの、ダーツです。」
店主・保はそう答え、ダーツをつや子に1本渡す。
「あのこれ・・・試作品なんで。」と一品差し出す。
「ありがとう。何、これ。」
「いわゆる・・・クリームコロッケです。」
それを口にする貴子。
「いかがですか?」保が尋ねる。
「ん〜〜!!まずい!!」
貴子は店を飛び出していく。
「あ〜ら〜。相当酷かったわね、これ。」とつや子。
保、ショック!

貴子は三神との約束を忘れていたのだ。
慌てて待ち合わせのレストランに行く貴子。
「すみません。バタバタしていてうっかり。」
「いいですよ。
 何度か電話したけど留守電だったし、先にやっていました。」
と三神。
「もぅー。バカー。」貴子の独り言がまた可愛い!

「編集長!この間はどうも。」
若い女の子が三神に挨拶をする。
「顔が広いんですね。」平静を装い、貴子が言う。
「いや別に。ただのモデルですよ。
 あーいう若い子、どうも僕ニガテでね。」
若い子が苦手と聞き、貴子、隠れてガッツポーズ。

「先生。今日は結局時間がなかった。
 今度ゆっくりデート、」BGMスイッチオン!
「あ、じゃない。打ち合わせしましょう。電話します。」
「OK牧場!」

帰り道、一人歩きながら貴子は独り言。BGMはオンのまま。
「デート?誘われた?私?誘われた?」
その時貴子の携帯が鳴る。
着信音はBGMと同じ『君の瞳に恋してる』!
「やだ三神さん、早い〜!気が早い!」と言いつつ電話に出る。
電話は時夫からだった。

「だいぶ、お疲れのようですね。」
時夫に呼び出された場所に行き、貴子はそう声をかける。
突然の呼び出しに恐縮する時夫。
「すぐ近くで飲んでいましたから。狭山さんはどうしてこの辺りに?」
貴子が尋ねると、
「すぐそこの、『ニチヨウ食品』に。僕の部下がヘマをして。」と時夫。
「お話って、役員選のこと?
 申し上げにくいんですが、役員に選ばれそうにない、
 そういうお話じゃありません?
 だから、つい苛立って、奥さんに当たってたりした。
 そうじゃありません?」貴子が尋ねる。
貴子の言葉に黙り込む時夫。
「私は、あの会社で顧問弁護士をしていた人間です。
 内情は知っています。
 七海商事で、かつて、食品の営業畑から、役員になった人間はいない。
 私、狭山さんの営業での評価を、他の方から伺ったことがあるんです。
 すばらしい評価でしたよ。
 そこで30年やってこられた。
 もし、失礼ですけど、もし、役員に選ばれることがなかったとしても
 その評価は何ら変わるものじゃありません。
 このまま離婚でいい訳がない。
 奥様だって、わかって下さるに決まってます。
 狭山さん?」
「30年・・・無遅刻無欠勤ですよ。
 雨の日も風の日も駈けずりまわって。
 靴なんか、3ヶ月と持たない。
 あっちでペコペコ、こっちでペコペコ、頭下げてね。
 知ってます?私、土下座の狭山って呼ばれていたんです。
 その挙句、ポイですか。」
「そんな、ポイだなんて。」
「私は、靴と一緒だ。
 私の人生、磨り減るだけ磨り減って、なーんいも残っちゃいない。」
そう言い、時夫は静かに泣いた。

その頃。
事務所に戻った大介は貴子に何か言いたかったようだが、
貴子はおらず。
大介も悩んでいるようだ。

貴子は時夫と別れた後、ある場所に立ち寄る。
その場所にあったはずのビルは、解体工事中だった。

「暴力はふるう。生活費は入れない。
 別れない理由はありますか?」
「流れとしては離婚調停。
 それで上手くいかない場合は訴訟となります。
 どちらにしろ、京子さんにお金は入りますから。」

絵里の言葉を思い出し、考え込む大介。

「佐伯先生のやり方は、本当に正しいんでしょうか?
 あれが、弁護士として正しいなら、なんか俺、
 司法試験目指すの、嫌になるっていうか・・・。」
通りがかった紀三郎に尋ねる大介。
「しかし、なかなか、やっかいな案件ですなぁ。
 まぁ、佐伯先生はね、法律のプロですから、
 ご自分で正しいと思われた答えを出されたんじゃないでしょうかね。
 私はね、ま、結果はともかくとして、
 プロセスにこそ真実があると思っているんですがね。」
紀三郎は大介にそう語る。

時夫の携帯がなる。貴子からだ。
「今、どちらですか?」貴子が聞く。
「会社ですが。ちょっと待って下さい。外に出ますから。
 ・・・
 すみません。外に出ました。もしもし?もしもし?」
時夫は、そこに貴子がいることに気付く。
そして、時夫がいた場所は、ハローワーク(職業安定所)だった。

「あの帰り道、ニチヨウ食品の前を通ったんです。
 そしたら、ビルが壊されていました。
 だから、もしやと思って・・・。
 それとなく、会社の人に聞いてみました。半年前だったそうですね。」
「リストラされたのはね。
 私のようにね、年取った営業馬鹿みたいな者は、
 一番いらないらしいんですよ、会社は。
 ハローワークでも、この年だと、半年かかって面接まで
 こぎつけたのはようやく3社。それも全て落ちました。」
「だから生活費を入れられなかった。」
「前の上司にも頼んだんだんですが・・・全然。」
「どうして奥さんに?」
「私はね、会社の為に全てを犠牲にしてきた男です。
 妻も家族にも、辛い目にあわせてきました。
 それが、会社に捨てられたなんて・・・。」
「だけど・・・。」
「上司から、電話があって、取りに行きました会社まで。
 差押の通知を。
 ただでさえ、恥ずかしいのに。
 私には・・・何も残っていないんです。」
「事情を話しましょう。奥さん、わかってくれますよ、絶対。」
時夫は貴子の言葉を聞きながら涙する。

間宮貴子法律事務所。
「狭山さんは、夫婦残債契約なんてどうでもよかった。
 お金を入れない言い訳が欲しかっただけなの。
 離婚なんてしなくても、問題は解決するわ。」
貴子が絵里に言う。
「私は、依頼人の利益を第一に考えていました。」
「あれが本当に、依頼人の利益だったの?」
「そう思っています。」
貴子と大介は、そう言い張る絵里の顔を見つめていた。

とあるレストラン。
絵里、貴子、大介は、時夫と京子を交えて、話し合いの場を設ける。
「お話はお伺いしました。 
 京子さんも、女性問題ではなかったということで、
 もう一度最初から、話し合いたいという事です。」と絵里。

「あれ?狭山さん!何やってるんですか、こんな所で。」
若者が時夫に声をかける。
「おっ。ちょっとな。 
 ・・・ハハ。昔の部下。」貴子たちに説明する。
「いい身分っすね。職探し中に、ディナーっすか?」
声をかけてきた若者はそう言って笑ったあと、自分達の席に戻る。

「土下座の狭山が、お茶してたよ〜!」
若者はテーブルに戻った後、仲間達にそう話す。
「半年経ってもまだ職見つからないらしい。」
「使い物になんないだろう。だって土下座しか能のないオヤジだぜ。」
男達の言葉を笑って聞いている時夫。
そんな夫の笑顔を妻が悲しそうに見つめる。
「コンビニの営業なんてパソコンでやるでしょう。」
「今どき体張って?頭悪いよね。」
「だから嫁さんに逃げられちゃうんだよー。」
「キツいなう。お前もそうなっちゃうんじゃねーの?」
「なんないよ。ああにはなりたくねーなー?」
「古いんだよなー。」

黙って聞いていた大介と貴子が同じタイミングで立ち上がる。
貴子は大介に笑みをみせたあと、ツカツカと若者達のテーブルへと
移動する。

「こんばんは!」と貴子。
「お!弁護士の先生!」
 「もう終わったんすか?じゃあ飲みましょうよ!」と若者達。
「ずいぶん優雅ね〜!あ、こんな高いワイン飲んでいるんだ。
 あなた達、コンビニを担当する、外食三課よね!?」
ワインを若者達のグラスに注ぎながら、貴子が尋ねる。
「はい。」
「七海商事と、コンビニのルート開拓したの、狭山さんだって
 知ってた?」
「え!?」
「そのおかげで、楽出来ているのよ〜。
 あったま悪そうだから、ついでに教えといてあげるね〜。
 狭山さんたちはね、好き好んで頭下げている訳じゃないの。
 頭下げて、戦ってるの。
 ああやって家族の為に、自分のプライド犠牲にして、
 自分を犠牲にして、這いずり回って戦ってるの!」
グラスからワインがあふれ出すのも構わずに、貴子はボトルを
傾け続ける。
「あんた達みたいに自分勝手な、自尊心ばかり高い、
 薄っぺらいガキとは違うのよ!」
若者の一人がテーブルを叩いて立ち上がる。
空になったボトルをドンとテーブルに置き、
「ワインより、ジュースの方が似合うわよ、ボクちゃんたち。
 (自分の薬指に付いたワインを舐め)美味しいね。」
貴子はそう言い捨てたあと、自分達のテーブルに戻る。
ひぁ〜!スカっとしました!
貴子、カッコいい!
私が男だったら惚れますね。(笑)

貴子の言葉は、何も知らない若者達だけでなく、時夫や京子、
大介や絵里にまで届いたようです。


狭山家への帰り道。
並んで歩いていた夫婦。京子は急に立ち止まり、
「これ。」と夫に書類を差し出す。
夫はそれを受け取り、開いてみる。
『夫婦財産契約』だ。
「私、パートもうちょっと増やすから。」と京子。
時夫はただ黙っている。
「なんとかなるって!」
妻の言葉に、やっと笑顔になる夫。
そして、その書類を破り捨てる。
二人、顔を見合わせ、笑い合う。
歩き出した夫の後を追う妻。
夫は、隣に並んだ妻の手にある荷物を、黙って自分の手に取った。

その頃。
大介が、並んで歩く絵里に言う。
「男と女の仲っていうのは、一筋縄ではいかないってことですよ。
 まぁ、先生にはわからないだろうけど。」
「・・・・・
 わかってるわよ。」と絵里。
「え?」
「嫌っていうぐらいにね。」
大介は、いつもと違う絵里の雰囲気に足を止める。

ハンサム・ウーマン編集部。
三神が貴子に電話をする。
「いやぁ、間宮先生。最高です、この原稿!
 『恋はいつも出会い頭である。
  男と女に与えられた、最も素敵で切ない事故なのだ。』
 大人の女性の恋愛感が、バッチリ表現されていますよ。
 男と女のことを良く知っていないと、なかなか書けない。
 これからもこの調子で、よろしくお願いします。」

電話を切ったあと、貴子はつや子に尋ねる。
「誰が書いたの?・・・誰!?」
つや子の視線の先には・・・
絵里!!
「いい宣伝になりました?」

とあるバーで話す貴子とつや子。
「なーんか面白くない!!」と貴子。
「まぁまぁまぁまぁ。
 それより、どうだった?
 彼氏の意外な秘密、発見出来た?」つや子がそう尋ねる。
「それがさ!若い子ニガテなんだって!」
嬉しそうに答える貴子。
「ふ〜ん。じゃあ、フケ専だったりして。」
「フケセン?」
「フケたおばちゃん専門ってことよ!」

三神が肩を抱く相手・・・
その相手が振り返り、お茶目な笑みを見せる。
その相手とは・・・つや子!!

「ないな!それはない!!」と貴子。
「何でフケたおばちゃんのイメージ私なのよ!」とつや子。
「ごめんごめん。そんなつもりじゃない。」貴子が笑う。
「おっ!」つや子が小さく叫ぶ。
その祖先の先を目で追う貴子。
そこには・・・
三神が隣に座る若い女性の肩に手を回し、楽しそうに笑う姿。
「三神さん・・・。」貴子、ショック!


※一部、公式HPあらすじを引用しています。

第4話のキーワードの一つ、意外な秘密。
最初に言い出したのは、つや子です。
貴子の片思いの相手・三神のプライベートを詮索しての言葉でした。

妻に浮気を疑われる夫にも、意外な秘密がありました。
生活費を入れなくなり、妻につい当たってしまっていたのは、
リストラされていたからなんですね。
そしてそれを、どうしても妻に言い出すことが出来なかった。
6ヶ月も隠し通していたなんて、切ないですね。

一生懸命がんばってきた彼を侮辱する若者に一喝する貴子。
本当にスッキリしました。
そういう貴子を見ていると、なんだか見ていてニコニコしてきます。

それから、まさか、貴子の事務所で絵里が働く事になるとは!
でも同じ事務所での別の意味での戦いも、面白かったです。
仕事もプライベートも、貴子とは全然違う絵里。

その絵里の過去も気になります。
最初、過去の恋愛から出てくる言葉なのかなぁと思ったけど
絵里の年齢を考えると、それはちょっと重過ぎるかな。
でも、絵里が書いた文章からも、恋愛の達人とも
受け取れますが。(笑)
絵里はもしかしたら、自分の両親が苦労する姿をみて育ったのかも
しれませんね。それで弁護士になったとか。
絵里のセリフの感じから言うと、母親が父親に苦労させられた、
そんな風にも受け取れます。
ラストの大介との2ショット、なかなか良い感じでした。

貴子の妄想シリーズも面白かった。
とくに、一番最初のが。(笑)
最後のショットは、娘!?


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この記事へのコメント
ちーずさんこんにちは。
半年も隠していた時夫さん、ちょっと切なかったですね。でも、離婚にならなくてよかった。
絵里の過去は、気になりますね。
何か辛いことがあったのかなぁ・・。
Posted by まりこ at 2005年05月12日 12:05
おぉ!そっか、娘という可能性もありますよね。これが三神の秘密?そうだとしたら確かにゲイより意外!(笑)
つや子に続いて絵里までもっ事務所入り!・・・事務所内での貴子の存在感が薄くなってきてるような気がして、何だかなー( ̄へ ̄|||)
Posted by まこ at 2005年05月12日 14:17
絵里の過去が気になります。しかし他人の原稿で良かったのでしょうか(笑)。
Posted by lovelytelly at 2005年05月12日 21:02
こんばんは。コメントありがとうございます!
後ほどみなさまのブログに寄らせていただきます。

まりこさん。
絵里の過去、気になりますね。
親の苦労を見てきたのかな〜。

まこさん。
>ゲイよりも意外
笑いました。^^確かに〜!
貴子の存在感が薄くなったら困りますね。
でも、ボクチャン発言、かっこよかったな〜!

lovelytellyさん。
人の原稿を・・・って、ちょっとまずいですよねぇ。
法律に携る人が、そういうことしていいのか!?って
思っちゃいました。
Posted by ちーず at 2005年05月14日 00:27
間宮先生、今週は妄想爆発してましたね。(笑)
そのすきに、佐伯先生が暴走してました^^。
彼女はこんな風に仕事してきたんですねぇ。
デキる人みたいだけど、過去の案件にも
不必要に離婚に向かわせていることが多々あった
のでは?と、そこは心配になります。
Posted by ちゅん at 2005年05月14日 12:22
ちゅんさん、こんばんは。
コメントありがとうございます!

確かに!
佐伯先生のあの方法では、依頼者の利益優先で、
修復できる夫婦の関係も壊してしまったかも
しれません。
そんな結果を後悔している人間もいるかもしれないですよね。
Posted by ちーず at 2005年05月15日 21:30
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