2005年06月29日

離婚弁護士II 最終話

『最後に笑う女』

「有名弁護士の呆れた行状」「不倫弁護士がセクハラ女を弁護」
何者かが貴子(天海祐希)と三神(宇梶剛士)のことをマスコミに
リーク。
週刊誌に取り上げられ、マスコミが間宮貴子法律事務所へと
殺到する。応対に戸惑う亜紀(片瀬那奈)。
「ね、何?誰か芸能人でも来てんの?」つや子が声をかける。
「!!間宮先生ーーー!!」
記者達がつや子に向かって走り出す。
つや子は訳もわからず逃げ出す。貴子、柳田(佐々木蔵之介)、紀三郎(津川雅彦)の3人は、
部下の角田(鳥羽潤)に対する逆セクハラで総合IT企業・
アップヒルズ社を懲戒解雇された美由紀(杉本彩)の名誉回復、
・神的苦痛に対する慰謝料、および元の職場への復帰を目指し、
調査を続けていた。
アップヒルズ社社長の大我(武田真治)は、一度は譲歩し、美由紀に
対して支度金の支払いと系列会社への復帰を提案した。
しかし、貴子がそれを蹴って、逆セクハラがでっち上げであることを
認め、謝罪するよう要求したとたん、週刊誌に貴子の不倫話がリーク
されたのだ。

そんな中、美由紀は、会社で妙な出来事を目撃した、と貴子に告白する。
「間宮先生に言われて、思い出したんです。
 あれは年度末の、決算前の日。
 携帯忘れて、飲んだ後で社に戻った時・・・。
 株の名義書換をやってたようだけど・・・
 普通名義の書き換えは、信託銀行で行うものでしょう?
 何で自分達でって。それも夜中に。
 だけど私、そのとき酔ってたし。おかしいな、と思ったけど、
 うちの会社は、人の仕事は気にしない風潮があるから。
 ただ、次の日・・・。」

「部長、昨日何コソコソやってたんですか?
 怪しいなぁ。」

「つまり、アップヒルズ社の株にまつわる不正を、偶然白石さんが
 知ってしまった。」と紀三郎。
「普段から曲がったことが嫌いな性格で、上司ともぶつかることが
 度々あった白石さんに、会社側は気づかれた、と思ったのね。
 これ以上彼女が知れば、黙ってないだろうと、勝手に思い込んだ。
 その後、彼女のパソコンはパスワードが変えられ使えなくなった。
 そして、解雇通知。」と貴子。
美由紀は逆セクハラの汚名を着せられて、解雇されたのではないかと
貴子たちは推測する。

記者に囲まれたつや子は、喫茶店で記者達の問いに
「私が間宮貴子どぇす!」と笑顔で答える。
貴子の写真と別人なことに戸惑う記者達。

事務所の下のマスコミが消えたことに気づく柳田。
「タチの悪そうな連中だったんで、つや子さんを差し向けました。」
亜紀の説明に、
「なるほど。毒を持って毒を制す、か。」と納得する。

同じころ、貴子の不倫問題に取り組んでいた絵里(瀬戸朝香)と
大介(玉山鉄二)は、三神の妻・亜希子(長野里美)が入院した病院に
駆けつける。
病名は心筋症。
担当医の話だと、1週間ほど入院が必要なため、話し合いは延期したいと
代理人・清水(大島さと子)が申し出る。

美由紀の話を聞いた貴子らは、早速アップルヒルズ社の株主について
調べてみた。
調べてみた株主12人のうち、3人が、既にもう亡くなっている人だった。
「勘が当たっちゃいましたよー。
 会社、いや、大我がやっている不正は、株の名義借りよ。」と貴子。
「つまり他人の名義を借りて、その人たちがあたかも株を持っているか
 ごとく、工作をすることですな。」と紀三郎。
「だけど実は社長本人が、会社の株のほとんどを持っているとなると!」
と柳田。
「厳密には、東京証券取引所の規定によると、上位10番目までの株主が
 持っている株の合計が、その会社の株全体の75%以上になると
 1年で上場廃止になるという決まりがある。」貴子が説明する。
「当然アップヒルズ社もそれに相当する。
 だけど大我は、上場廃止にはさせたくない。
 廃止になると途端に、資金調達が苦しくなる。」と柳田。
「そこで、自分の株を、さも多くの人が持っているように、
 偽装した。」と紀三郎。
「重大な、有価証券報告書の虚偽記載です。」と柳田。
「大我は非常に猜疑心の強い男。
 自分以外は誰も信用しないと言われている。
 彼のやりそうなことねー。
 こういう噂は前々からあった。
 重役連中は若い角田揃を取り込んで、組織ぐるみでやったのね。」
と貴子。
「白石さんに深入りされたら大事になると思った会社は
 合法的に彼女を辞めさせようと、セクハラをでっち上げた。」
「この話を元に、大我に当たって揺さぶってみるわ。」貴子がそう言った。

貴子は、さっそく大我を訪ねていく。
「つまり、アップヒルズ社は、株の名義借りによる偽装を、会社ぐるみで
 やっている。白石美由紀さんはそれを知ってしまった為、セクハラを
 でっち上げられ、解雇させられた。
 違います?」
「妄想もはなはだしい。」と大我が笑う。
「この話が明るみに出たら、エクセル社との提携話も潰れますよ。」
「面白〜。脅迫ですか?」
「脅迫じゃありません。警告です。」
「不正があったっていう証拠は?」
「もちろん、ありますよ。」
「じゃ見してみろよっ!!」
「証拠を見せたら、セクハラはでっち上げだと、認めてもらえます?」
「・・・いいでしょう。ホントに証拠があるなら認めますよ。
 ただし。」
大我の弁護士がドアを開けると、大勢の男たちが部屋に入ってくる。
貴子の驚いた様子に満足げに微笑む大我。
男たちの胸には弁護士バッチ。
「選りすぐりの企業法務弁護士を20人ほど集めました。
 この人たちに勝つのは、至難の技だと思いますが。」
貴子は男たちの顔を見渡していく。
「知らない顔ばっかりだなー。」貴子が言う。
「はい?」
「他なくてもこの人たちは、私とは一緒に仕事をしたことがない。」
「だったら?」
「つまり、一流じゃないってこと。
 戦いましょう。とことん。」
微笑みを浮かべそう言い、貴子が部屋を後にする。
「先生!
 先生はご存知ないようだが、
 世の中には、金のためには何でもするっていう連中、
 結構いるんですよ。
 出すぎたマネをして、思わぬ怪我をする。良くある話だ。」
「それも、警告ですか?」
「いいえ。希望です。」
脅しに屈することのない貴子。
二人はお互い暫くにらみ合い、そして貴子は出ていった。

貴子、カッコいい!!
弁護士たちがゾロゾロ登場したシーンには、私も貴子、ピンチ!と
思いましたが、
「私とは一緒に仕事をしたことがない。つまり一流じゃない。」と
言いのけてしまう!カッコよかった!
もう間宮センセに一生ついていきます!って感じです。(笑)


間宮貴子法律事務所。
貴子が受付の上の呼び鈴を「リン」と鳴らして声をかける。
「みんな集まって。」
「はい!」
「とにかく、名義借りの証拠を掴んで。
 逆セクハラはでっち上げだったと証明するから。」
「よーし。」
「向こうは選りすぐりの弁護士集めてきた!
 こっちは、」
貴子が柳田、紀三郎、つや子(withダンゴ)、亜紀(withヘアドライヤー)
を見渡す。みんな真剣な表情で貴子を見つめている。
「よくわからないけど、キャラの濃さなら負けてない!」
みんなが力強く頷く。
「頼んだわよ。リーサルウェポン!」
「ラジャ。」亜紀が敬礼する。
「つや子さん!」
「オッケー牧場!」
「とにかく、アップヒルズ社とエクセル社が業務提携するまでが勝負よ。
 わかった?」
「はい!!」
みんながそれぞれの場所に走り出していく。

「先生。」絵里が声をかける。
「事情は聞いた。奥さんは?」
「入院されていますが、私たちがフォローします。
 先生は、こっちの仕事に専念してください。」
「そのために、僕たち動いていますから。」
「ありがとう!」貴子は頼もしそうに二人を見つめた。

貴子は美由紀に状況を説明する。不安そうな美由紀に、
「大丈夫。あなたのプライドは、私たちが取り戻す。」
と約束する。
「はい。」貴子の言葉に大きく頷く美由紀だった。

つや子は駅前で、セクハラの日に二人を乗せたタクシーを追う。
タクシー乗り場に止まるタクシーに乗り込み、客らが窓を叩く中
必死に情報を集めるつや子。

亜紀は、コネを生かしてIT関係の合コンから、角田の情報を
集める。
そして秋は、角田がシアトルに転勤になった情報を掴む。

貴子、柳田、紀三郎は、大我が名義を借りている人たちを当たって
いく。
だが名義を貸しているのは大我の息がかかった人物。
証言を得るのは困難だった。
「大我に無理やり押し付けられた人たちも相当いるはず。」
「大我の強引さには批判も多い。」
「とにかく、もう他し当たってみましょう。
 名義借りの事実を突きつければ、
 セクハラを認めざるを得ないんだから。」
貴子たちは諦めずに探し続ける。

『エクセル社との映像コンテンツ配信事業
 業務提携についての記者説明会』
美由紀と一緒にテレビでその様子を目にする貴子。
「時間がない。急がないと。」
「先生。彼は・・・角田揃は・・・本当に私を陥れるためだけに、
 あの日近づいたんでしょうか。
 思い過ごしかもしれないけど、なんとなく普段から、
 行為を持ってくれているような気がしたので。
 そんな彼が・・・。」
「わからない。
 シアトルにいる彼にコンタクトを取っているんだけど、
 一向につかまらないの。
 ただ、男の人の方が、組織っていうものに飲み込まれやすいから、
 彼も、上手く利用されているのかもしれないけどね。」

アップヒルズ社。
「映像コンテンツ配信の分野でトップシェアを取れば、
 世界は見えてくる。
 提携まであと10日。いよいよだ。」
「社長。間宮は、名義借りの偽装まで掴んできております。
 このままで、大丈夫でしょうか。」
「僕のこと誰だと思ってんだよっ!
 たかが町弁。町の弁護士にヤラレル男だと思ってんのかよ!?」
大我が机を蹴飛ばし大声を上げる。
「もう手は打ってある。いろいろとね。」

鬼の目。
「駅前の座敷童?
 今ウワサの?
 あの、タクシーから孫りない座敷童が出るって、
 あれ、つや子さんだったの?」
「とうとう妖怪にされちゃったわ・・・。」
「それで、成果は?」
つや子が首を横に振る。
「そっか。私もです。」
「貴子たちも難航しているみたいよ。」
「偽の、株主探しですよね。」
「あの・・・株の、名義借りを暴いてるってことですか?」
保(松重豊)が尋ねる。
「なに?保っちゃん、詳しいの?」
「ちょっと近い業界にいたんで。
 ああいう世界は、タチの悪い人間も多いですから。」
「大丈夫かな、先生・・・。」と亜紀。
「今日も、大物の一人に会うって言ってたよね・・・。」とつや子。
保の目がいっそう険しくなる。

その頃貴子は、喫茶店である人物と会っていた。
「しゃべって下さる?」と貴子。
「ええ。あそこに、うちの会社は契約を切られたんですよ!
 ったく酷いやり方でね。」
森田というこの男は、大我に頼まれて名義を貸したことを
証言してもいい、と貴子に約束する。

「やったぁ!やったぁ!ついにやったぁ。」
喫茶店を出た貴子、一人ガッツポーズ。
そんな貴子を見つめる不審な男たちの影。

貴子は不審な気配に気づき、夜道を振り返りながら足早に歩く。
公園の中、ふと振り返ると、男が遊具に乗っている。
再び歩き出す貴子。足音が後ろから迫ってくる。
貴子は小走りで公園を通り抜けようとする。
人影が消え、再び歩き出す貴子。
そして振り返ると、
「なっ!!」貴子の後ろに、スーツ姿にサングラスをかけた
3人の男が立っていた。
「余計なことはしないで下さいって言ったよね?先生。」
男たちが近づいてくる。
「誰?
 なに?
 ちょっと!弁護士脅すつもりですか?」後ずさりしながら貴子が言う。
「脅すだけじゃ済まないなー。」
「えーっ!?えーっ!?」
暗闇の中、ゲタが宙を・い、男の額に当たる。
「誰だーっ!?」と男たち。
「誰だー?」と貴子。
保が男たちに向かって走ってくる。
そして、地面を蹴り上げジャンプ!
マ、マトリックスーーーっ!!
画像は停止し、保は両手をまっすぐ広げ、足を一本振り上げようとする
ネオのポーズ。ゲタも飛んでいます!

そして、保はその足で、3人を一度に蹴り飛ばし、きれいに着地。
「お前は!?」
「いわゆる、白馬の騎士です。」
「保っちゃん!!」
「どこのチンピラか知らんが、この人に指一本でも触れたら、
 生きて返さん!」
保の睨みに、男たちは後ずさりし、そして逃げ出す。

保が貴子を見つめる。
「保・・・っちゃん・・・。 
 どうしてここに?
 ・・・
 ひょっとして・・・」
「私は・・・」と保。
「まさか・・・」
「間宮先生が・・・」と保。
「買出し?
 ごぉぉめぇぇぇん!邪魔しちゃった?
 あ!でも大丈夫。まだ間に合う。
 スーパー9時までやってるから。
 ごめんね、ホントに。私忙しいから。じゃーね!」
貴子はそう言い走っていく。
振り返り手を振る貴子に、保、小さく手を振る。

保っちゃん、カッコ良かったよー!(笑)
貴子の音楽、入っちゃうかなーと思ったけど、それどころか
保の思いも気づいてもらえなかったですね。
う〜ん。切ない!


アップヒルズ社。
『株式会社アップヒルズ売買先一覧』に最後の線が引かれる。
「何とか間に合ったなぁ。」と大我が呟く。

貴子と柳田は、大我に会いにビルの駐車場に向かう。
大きなリムジンが貴子たちの前で止まり、中から大我が孫りてくる。
「どうしました。こんなところまで。」
「例の、セクハラの捏造を認めてもらいに来ました。」
「ほぉ〜。何か新しい事実でも?」
「セクハラ捏造の根拠を示せば、謝罪するとおっしゃいましたよね。」
「言いましたよ、確かに。」
「御社の、株の名義借りによる偽装の証言者がいます。」
「へぇ〜。それって、この人?」
大我の車から、なんとその森田が姿を現す。
「僕はお宅から、株の名義、お借りしましたっけ?」と大我。
「いいえ。そんな事実は、ありません。」
「だって。お引取り下さいー。
 あ、ついでに言っておきますよ。
 なんか、株のことでごちゃごちゃ言われているようなんで、
 面倒くさいから売ることにしました。
 僕が株を持ちすぎてる。
 そのことが上場廃止基準に引っかかるっていうなら、
 売っちゃえばいいんでしょ?
 そしたら、株の持ちすぎとか偽装とかもない訳だよね。
 だって、売っちゃってないんだもん、株が。」
「あんた、こんな大量の株がそんな簡単に売れるわけが、」と柳田。
「幸い、僕の言うことならホイホイ聞いてくれる企業が
 結構あるんですよ。
 提携の会見の頃には、きれいに株はなくなっているでしょう。 
 ・・・
 これが僕の力です。
 案外、何でも出来るもんですね、お金ってヤツは。
 まぁよく頑張ったよ。あんたらもこの僕相手に。
 町弁にしちゃ立派立派!」大我が手を叩く。
「この後歯のホワイトニングに行くんですよね。
 今後、テレビに映ることも多くなるし、
 何事も用意周到なんですよ、僕は。」
鏡を取り出し自分の歯をチェックしたあと、大我は微笑み車に
乗り込んだ。

間宮貴子法律事務所。
「依頼人の件・・・残念でしたね。」大輔が貴子に言う。
「幸か不幸か、そっちの話を聞く時間が出来たわ。」
「状況的には、先生に有利です。
 奥さん側も、不貞行為を立証出来るものはありません。」
「三神さんと、連絡は?」絵里が尋ねる。
「取ってない。」
「その方がいいですね。
 このまま無事にいけばほぼ100%、奥さんからの主張は
 退けられます。」
「奥さん、まだ病院に?」
「え。まだ暫くは。」

携帯の着信履歴を見る貴子。
三神から何度も何度も電話が入っていた。
貴子は携帯をそっと閉じた。

つや子と貴子がカウンターに並んで酒を飲む。
「あんたさ、また罪悪感とか感じてるんじゃないの?
 いい?恋っていうのは、弾き飛ばされた方が悪者なの。
 東京ラブストーリーで言ってたわ。
 でも、その奥さんの気持ちも、ちょっとわかるけどね〜。」
「どっちなのよ?」貴子がずっこける。
「ほら、その奥さん、昔、有名なスタイリストとしてバリバリ
 働いていたんでしょう?
 それがほら、結婚して、育児に追われて。
 気がつけば、年下のだんなは、丁度羽振り良くなっちゃって、
 よろしくやってるし。
 子供は手元離れちゃうし。
 鏡見たら、自分だけ年取ってて。
 これ、きついわよ。
 でまたそのダンナの相手がバリバリのキャリアウーマン。
 ずるいと思うのは当然よね。
 ・・・
 私もそうなのよ。
 うちのダンナ、駅前のスナックのママさんに入れあげちゃってさ。
 腹が立つからさ、私も働いてやろうと思って。
 そんな時、ちょうどアンタから声がかかってさ。」
「ちょっと!うち、スナックの代わりだったの?」
「まぁまぁ・・・。
 でも男はいいわよねー。いつまでも若くいられて。
 女はさー、一度家に入ると、なかなかそうはいかないから。
 寂しいもんよねー。」

三神亜希子の病室の前に立つ貴子。
ドアを開けるのをためらっていると、大きな物音がする。
振り返ると、女性がコンビニの袋を落とし、その中身が貴子の足元に
転がってきた。
貴子は足元に転がった白髪染めを拾い、女性に手渡す。
女性はうつむいたまま礼を言うと、亜希子の病室に入っていった。
貴子は三神の妻との対面、そして彼女の疲れ果てたような姿に、
驚きを隠せなかった。

その翌日。
貴子、絵里、大介が、三神の件で当事者全員が集まる話し合いの席に
向かう。
「あの、間宮先生。三神さんから、伝えてくれって言われたんですけど。」
大介が三神からの伝言を伝え始める。

『あの日・・・
 あの日は間宮先生は、三日連続ほとんど寝てないとかで・・・。』

当日のことを振り返る三神。
「だからさ、俺は今こそ男性月刊誌を作って、」
三神の肩にもたれ、眠ってしまう貴子。

『女の人の、あんな無邪気な寝顔を見たのは初めてだった。』

貴子を抱き上げ、ベッドにそっと寝かす三神。
『だから僕は、本気で好きになったんだ。
 そのことは、間宮先生にしっかり伝えてほしい。』
 
「先生、なんか迷ってるみたいだったんで、伝えておこうと。」と大輔。
「迷ってる訳ないでしょう。」貴子が微笑みを浮かべて歩き出す。

清水弁護士の事務所。
貴子と三神夫妻はお互い見つめあう。
「不貞行為はなかったと、あくまでしらを切るんですか?」
と清水弁護士。
「不貞行為があったかどうか。
 それは、訴えた方があったかどうか立証する責任があります。
 訴えられた方は、なかったと立証する責任はない。
 そちらは何一つ立証出来ていない。」と絵里。
「では、」
「不貞行為はありませんでした。
 なぜなら、私と三神さんとのお付き合いは、完全なビジネス上の
 関係だからです。
 私が三神さんに近づいたのは、弁護士としてのコラムを
 載せてほしかったからです。
 弁護士として、宣伝したかった。
 その為に、発行部数の多い『ハンサムウーマン』に
 話を持ちかけた。
 それだけのことです。」貴子が突然そう話し出す。
「先生・・・。」と三神。
「それは初耳ですね。
 宣伝のために、三神さんを利用しただけとおっしゃるんですか?」
「はい。お陰で、コラムを開始してから、依頼人の数が急増しました。
 これ調べていただければわかります。
 だから、心配しないで下さい、奥さん。
 私は、ビジネス以外に興味はありません。」
「では、今後三神さんとは仕事以外では会わないという
 念書を書いていただけますか?」
「もちろん。
 そのコラムも、この間最終回を迎えました。
 もう会う必要はありません。
 二度と。」貴子が三神の目を見て言う。
「これでいいですか?」貴子が席を立つ。
「待ってくれ。僕は、」
「失礼します。仕事がありますので。
 行きましょう。」
貴子たちはそう言い、部屋を出ていく。

「どういうことなんですか、先生。何であんなことを。」
事務所に戻った大介が尋ねる。
「結婚してたか、してなかったか、知らなかったとしても
 それは関係ない。
 結果として、妻子ある人と交際してた。
 法律としては立証出来なくても、
 私は傷つけなくてもいい人を傷つけた。 
 なんかさ、そういうの許せないのよねー。
 あなたも私と同じ立場なら、多分同じことをしたわ。違う?」
貴子が絵里に尋ねる。絵里は黙って聞いていた。

「もう、会わないんですか?三神さんと。
 好きなんでしょう?好きだったら会えばいいじゃないですか。
 格好付けすぎなんですよ。
 間宮先生も、佐伯先生も。
 先生だって、いつも強がってばっかじゃないですか。
 もっと素直に、自分の気持ちに正直に、
 なりふり構わず行動したっていいじゃないですか。
 上手く言えないすけど、人間って、矛盾しているものじゃ
 ないんですか?
 やっちゃダメだと思っててもやっちゃったり、
 こっちの方がいいと思ってても向こう行っちゃったり。
 それで後悔して、自分のことが嫌になって、
 それでもやっぱ、嫌になりきれなくて。
 だけど俺、この事務所に来て学んだのは、そういう事なんですよ。
 人って、そう言う風に矛盾しているから、愛しいっていうか。
 とにかくそういう事なんです!
 弁護士も、人間なんですよっ!
 ・・・顔洗ってきます。」
大介の、涙ながらの言葉に、二人は穏やかに微笑んだ。

貴子、立派でした。

奥さんは、この日の為に入院中白髪染めを買い求めたんですね。
夫の愛人と会うために、病気でありながら、他しでも美しく
立ち向かおうとする女心。
病室の前で偶然出会った時、貴子はそんな妻の気持ちに
気づいたんですね。

そんな姿をみたこと。
そして大介から三神の気持ちを聞き、自分は愛されていたと
核心したことで、貴子は前に進めたんですね。

三神と貴子は、プラトニックな恋愛だったのかもしれないですね。
三神が貴子を抱き上げた時、空の色が明るくなりかけていたので
その辺は、視聴者のご想像に任せる、という感じでしょうか。

大介の言葉も良かったですね。
貴子と絵里の、自分に厳しすぎるところ。
何とか心を楽にしてあげたい、という優しさが伝わってきました。


その帰り道、貴子の携帯が鳴る。三神からだった。
「もしもし、」
「私、不倫は嫌いなの。」
「だから、それは、」
「奇麗事に聞こえるかもしれないけど、
 私は、誰かを泣かせてまで幸せになりたいとは思わない。
 それに、そんなことをしたら、私はもう、
 依頼人と正面から向き合えなくなる。」
「これで、終わりなのか?」
「これが、私だから。」
貴子はそう言い、携帯をきった。

「先生のお陰で、私、もう一度生きる力をいただけたような
 気がします。」と言った、中川恭子(宮崎美子)の笑顔。
『離婚弁護士』第1話(公式HP)
「ありがとうございました!」奈緒(中越典子)の笑顔。
『離婚弁護士』第2話(公式HP)
「ありがとうございました。」葉山留美(南果歩)の笑顔。
『離婚弁護士』第9話(公式HP)
「ありがとうございました!」真壁由里(鈴木紗理奈)の笑顔。
『離婚弁護士』第10話(公式HP)

リカ(MEGUMI)の笑顔。
『離婚弁護士』第6話(公式HP)
千里(りょう)の笑顔。
『離婚弁護士』第5話(公式HP)
秀雄(藤村俊二)、織江(吉田日出子)夫妻。
『離婚弁護士』第7話(公式HP)

一人一人思い出してみる。
「ありがとうございました。」麻美(内山理名)の笑顔。
第1話
美香(乙葉)の笑顔。
第2話
千春(小池栄子)の笑顔。
第3話
和美(横山めぐみ)の笑顔。
第5話
野波真理(中山忍)の涙。
第7話
麻紀(星野真里)の笑顔。
第9話
過去に見てきた女性たちの笑顔や涙を振り返る貴子。

そして、
「それが私のプライドです。信じてください。」
今回の依頼者・美由紀の言葉。
貴子は顔を上げ、歩き出す。

青空の下を歩く貴子。
柳田が、紀三郎が、つや子が、亜紀が、合流し。
5人が並んで歩いていく。
彼らは、アップヒルズ社とエクセル社の提携会見が行われるホテルへ
向かっていた

ホテル前。
貴子と柳田は、つや子たちから資料を受け取ると、毅然とした顔で
会場に向かう。

ちょうどその頃、大我は満面の笑みで記者会見に挑んでいた。
エクセル社の社長と握手を交わす大我。
大我の弁護士が、会場に貴子らが来たことを伝える。

「5分だけですよ。後が控えているんで。」
大我が貴子たちを別室で応対する。
「それで充分です。」
「で?」
「白石美由紀さんの、セクハラによる懲戒解雇は、
 社長が株の名義換えを隠蔽する為に仕組んだ、捏造だった。
 認めていただけます?」
「またそのこと!
 で、証拠は?」
「うちのパラリーガルが調べました。
 角田さんと、白石さんがバーで飲んで、そのまま、強引に家に
 連れて帰ったとされる日、二人を乗せたタクシー運転手の証言です。
 泥酔してしゃべれない白石さんに対し、中まで送っていくと
 角田さんは言い、運転手に二人ともここで降りる、と
 角田さんが清算した。」
貴子はつや子が調べ上げた証拠を大我に提示する。
「明らかに角田さんが白石さんを連れていっていますね。」
と柳田。
「また後日、角田さんは、社外の友人に、楽しかった、など
 具体的な感想を嬉しげに述べています。
 これは、うちの受付が聞き出しました。」
貴子は亜紀が調べ上げた証拠を大我に提示する。
「他にも、白石さんのマンションの管理人や、いろいろ証言が
 あります。」
柳田は紀三郎が調べ上げた証拠を提示する。
「よく調べたねー。
 よっぽど暇なんだね、あんたたちね。」と大我。
貴子と柳田が大我を睨む。

「ここまで言うならでっち上げなんじゃないんですか。
 角田のね。」
「彼が勝手にでっち上げたと?」
「そういうことでしょう。ここまで証拠があるんですから。」
「あなたは無関係だと?」
「フラれたかなんかしたんじゃないんですか?
 いくら社長の私でも、そこまで把握出来ませんよ。
 もう勝負はついているんですよ。間宮先生!」
「それはどうでしょう。」
「あなたは株主の偽装工作をしていた。
 我々の集めた疑惑の資料を元に、東京地検にこのことを
 告発しました。」と柳田。
「もうすぐ捜査が入ると思います。」
貴子の言葉に笑い出す大我。
「どうやらよっぽど頭が悪いみたいだな。先生方は。
 提携の会見までに株は売るって言ったろう。
 もう株は手元にないんだよ。
 言わなかった?僕が用意周到だって。」
「だから、それがあなたのミスなの。
 あなたは、アップヒルズ社の株を売却した。
 自分の持ち株比率を下げる為に。」
「株主後世が、上場廃止基準に抵触すると知っていながら
 それを知らせずに第三者に売った。
 これ、インサイダー取引ですよ。」と柳田。
「これ、立派な刑事犯ですよ。
 売らずに、正直に持ち株比率を公表していれば、
 証券取引等監視委員会も是正を求め、 
 刑事罰は課せられただろうけど、逮捕まではされない可能性も
 あった。
 ところが、私たちのプレッシャーを受け、焦ったあなたは、
 さっさと株を売ってしまった。 
 あなたは、逮捕されます。」と貴子。
「あんたら何をしたいんだよ。」
大我の言葉に貴子と柳田が顔を見合わせる。
「社長が逮捕される。
 となると、社長の命令で株の不正に関わってた連中も、
 協力する義務がなくなりますね。 
 となれば当然、セクハラを捏造する意味もなくなる、」
「だから証拠あんのかよっ!?」
大我がテーブルを叩いてそう怒鳴る。
「どうぞー。いらっしゃーい。」
貴子の合図に、角田がやってくる。
「角田お前!」
「彼が、株の不正をもみ消すためにセクハラを捏造した、 
 その事実を、全て話してくれるそうです。」
「捕まえるのに苦労しましたよ。
 キツかったなー。2泊4日のシアトル出張。
 これ、良かったら。」柳田が袋から首振り人形を取り出す。。
「似てないけどイチローなんです。」と貴子。
「バカにすんなよ。」と太我。
「彼は本当は良心の呵責を感じていたようです。
 ま、こんなことがなくても遅かれ早かれ自分の口から
 告白していたと思いますよ。」
柳田が首振り人形のように首を振りながらそう言う。
「社長、もう辞めましょう。」と角田。
「ふざけんなよっ!!
 でっち上げだ。でっち上げだなー。
 俺には優秀な弁護団がついてる。
 戦う。俺はとことん、」
「社長!
 案外ね、やるもんなんですよ、町弁も。仲間がいると。
 ね。」
貴子が柳田を見て微笑む。柳田も微笑を浮かべて頷く。
「お金だけで思いのままに出来るほど、人は簡単じゃない。
 こざかしい株の操作より、そっちのほうを先に勉強した方が
 よかったんじゃないですか?」
貴子の言葉に無言の大我。
「さ、行きましょう。」貴子が部屋を出て行こうとする。
「あ!でも、さすがよ。社長も。
 ハ。歯のホワイトニング!
 逮捕されれば、提携会見の何倍もマスコミが押しかける。
 そのための、ホワイトニングでしょう?
 さすが、用意周到!
 では。」
貴子は大我と弁護士に丁寧に頭を下げ、そして出て行った。

「OK牧場!」
貴子がビルの前で待っていたつや子たちにそう言うと、
つや子たちは泣きそうになるぐらい喜んだ。
そこへ、警察の車が到着。警察が、大我の元へと向かっていく。
5人は横に並んで歩き出した。

「解雇無効の主張と、慰藉料請求は勝ち取れるから。
 とにかく、良かったわね。」
貴子が美由紀に報告する。
「先生のおかげです。」
「彼ね、角田君。
 あなたに会って誤りたいって。」
貴子の視線の方を見る美由紀。そこには角田が待っていた。
「もちろん、これだけのことをして、謝って済むことじゃないけど。
 だけど、ずっと悩んでたみたいよ。
 円形脱毛症が3つも出来たって。
 彼は彼で、罰を受けるだろうけど。
 とりあえず、話だけは聞いてやったら。」
角田が美由紀に頭を深く下げる。
「・・・そうですね。
 それが、」
「大人の女、ザンショ。」
貴子の言葉に笑い出す美由紀。
美由紀は角田へと歩いていった。

間宮貴子法律事務所。
「二度と三神さんには会わないという念書を、向こうに渡して
 来ました。」絵里が貴子に言う。
「・・・そう。
 こっちも終わった。
 いろいろ、ありがとうございました。」
「本当に、これでいいんですか?」と大介。
「弁護士が約束破る訳にいかないでしょ。」
笑顔で答える貴子。大介と絵里は自分のデスクに戻っていく。
貴子は、自分に送られてきた雑誌・ハンサムウーマンのページを
めくってみる。
表紙には、自分が書いたコラムの紹介が。
『恋の六法全書〜最終回〜
 キレイな弁護士・間宮貴子』
その記事を貴子は見つめ・・・。

「出かけます。」
貴子が雑誌を抱え出かけていく。
向かった先は「ハンサムウーマン」編集部。
「ようやく、会えた。」と三神。
「ごめんなさい。コラムの仕事以外では会わない、
 そういう約束をしたの、奥さんと。
 だから、来た。」
「だって・・・もう、」
「記事の訂正を求めるわ。
 最初に会った時みたいに。
 ここ。
 この、キレイな弁護士っていうところ。」
「間違ってない。」
「間違ってる!
 キレイな弁護士じゃない。
 キレイで、優秀な弁護士よ。
 ・・・忘れないで・・・。」
「ああ。忘れない。
 間宮貴子は、キレイで、とっても魅力的な、女だった。」
二人は見詰め合う。そして貴子は笑顔を見せ、「じゃあ。」と
言って歩き出した。

その日の夜。
「さぁさみんな、打ち上げだよー。たまにはパーっと!」
浴衣姿のつや子が上機嫌で声をかける。
事務所の中庭では、「鬼の涙」にケータリングサービスを頼んで、
打ち上げパーティーが行われていた。
「すごいじゃーん!」亜紀が保の準備した料理に声を上げる。
「いわゆる、ケータリングです。
 みなさん、最近店にいらっしゃらないんで。」
「俺たちぐらいしかいないもんな。あの店。」と柳田。
保が柳田を睨む。
柳田も負けじと保を睨む。
「フラれたって本当か?」保が聞く。
「はっ?」
「本当なのか?」
「・・・本当です。」保の迫力に思わずそう答えてしまう柳田。
保は柳田を抱きしめ、
「あとは俺が引き受けた。
 ・・・兄弟。」
と言い、柳田の背中をポンと叩く。
「・・・兄弟?」柳田はひきつった表情のままそう呟く。

「ちょっとー!みんなどうでもいいんだけどさー、
 七夕の願い事書いてくれた?
 その為にわざわざあの笹、持ってきたんだからねー。」とつや子。
「心の奥深く秘めた願いを叶えてくれる、魔法の笹ですな。」と元一郎。
「どうせその短冊見て、笑おうってんでしょう?」と亜紀。
「そんなもん引っかかるヤツいる訳な、」
柳田の視線が、笹にかけられた一枚の短冊を捕らえる。
みんながその短冊に近寄っていく。
「いたよ、一人。」と柳田。
「お姫さまだっこ?」と亜紀。
「誰?」大介が聞く
「私じゃないですよ。」と亜紀。
「うそぉ!?」大介が絵里を見る。
「私な訳ないでしょう。」と絵里。
「ということは・・・。」
一同、一斉に事務所のほうに振り返る。
「嫌なもん見ちゃったよな・・・。」と柳田。
「んー、またまたやっかいな案件ですな。」紀三郎が笑う。
「どうすればいいかな・・・。」と絵里。
「真剣に考えんなよ!」と柳田。
「でも・・・ものすごい達筆ですね。」と亜紀。
「それがまた悲しいな。」と柳田。

「わかりました。これ以上は平行線ですね。
 なら受けて立ちます。
 戦いますよ。
 法廷で会いましょう。」
貴子が電話をしながらやってきた。
「なによエラそうに!」
貴子がビールを飲みブツブツ言いながらお絞りを手に取る。
ふと我に返り、辺りを見渡す。
「ちょっと、何やってんの?
 遊んでる場合じゃないわよ。
 また大手の弁護士事務所に、ケンカ売られたから。
 早速戦う準備、」
みんなが自分を見て笑っていることに気づく貴子。
つや子が笹を指差す。
「うん?あれ?
 だって、みんな書くって言ったから!!」
つや子たちが首を横に振る。
「え!?もしかして、私だけ?」
絵里が、大介が、紀三郎が、つや子が、柳田が、亜紀が、
楽しそうに笑っている。
「嘘ーーーーっ!!」貴子も笑いながらそう叫んだ。


※一部、公式HPの最終話ストーリー を抜粋しています。


カッコよくて可愛らしい間宮先生でした。
第1シリーズはたまにしか見ていなかった私ですが、
第2シリーズの貴子は、自分の意図ではなかったとはいえ
妻子ある男性を好きになってしまう。
そして、彼女は悩み、仕事さえも上の空。
だけど、妻の悲しみを垣間見た貴子は、自分の恋にけじめをつけた。
そして、自分の仕事を振り返る。
思い浮かぶのは、「ありがとうございました!」と貴子に感謝する
女性たちの笑顔や涙。
第1シリーズの女性たちを登場させたのも良かったですね。
そして貴子は、自分のプライドを取り戻す。

本当に楽しくて、スカっとするドラマでした。
テレビ見ながら何度叫んだことか。(笑)
是非是非、第3シリーズをお待ちしています!
その時には、2話完結で、メインのテーマに重点を置き、
コメディーチックな場面も大好きだったので、
メインがぼやけない程度に入れていただきたいです!



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この記事へのコメント
「依頼人と正面から向き合えなくなる。」ときっぱり三神に別れを告げる貴子がかっこよかった!前作からの依頼者の登場で、この台詞が余計にジーンときました。うんうん、いつも貴子は真剣だってよーーー!って。
病院の廊下で三神妻が落とした物。何度か巻き戻してヘアダイの薬である事は確認出来たんですけど、そのような意味合いがあろーとは気付かなかったですぅ…貴子以上に鈍感なあたし_| ̄|○
Posted by まこ at 2005年06月30日 10:39
まこさん、こんにちは。
三神妻の女心。
病院では病人そのものでしたが、翌日はビシっと
決めて「夫の女」に会いに来ましたもんね。
貴子の決断は本当に潔くてカッコよかった。
また貴子にはお茶の間に戻ってきてほしいー!
Posted by ちーず at 2005年07月01日 09:35
こんにちは。
ポイントポイントに笑いがあって面白いですよねー。
それに、かっこ良くて、スッキリしたドラマでした。
Posted by touko at 2005年07月03日 16:09
toukoさん、こんにちは。
コメントありがとうございます!
時に笑えて、時には泣ける。
面白いドラマでした。
何より貴子が魅力的な女性!
次にはいい恋をして欲しいです。(笑)
Posted by ちーず at 2005年07月03日 16:52
お久しぶりです☆

こんな素敵な最終話(その前回から)見逃した私...
ガ━l|li_| ̄|●il|li━ン

早く再放送してくれないかと願う日々です*・゜゚・*:.。..。.:*・゚
Posted by ひろみつき at 2005年07月06日 19:50
ひろみつきさん、こんばんは。
コメントありがとうございます!
お気に入りのドラマ、見逃してしまうとショックですよね。
再放送が早くありますように!!
Posted by ちーず at 2005年07月06日 21:49
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