2005年07月23日

はるか17 Act.3

『グラビアコンテストの秘密』

講論社。漫画雑誌「少年マキシム」編集室。

フリーカメラマンの橋本仁(冨田翔)は、先輩のマルイ(温水洋一)に
売り出し中のタレントと新人のカメラマンが組んで読者投票でグランプリを
決定する『ビキニコンテスト2005』という企画を教えられる。
遥の素材にほれ込んだフリーカメラマンの橋本は、早速遥にモデルを頼もうと
童夢企画にやってきた。「無理!絶対無理!!
 こんなのに出たらいろんな人に見られちゃうじゃないですか!!」
その企画を聞いた遥(平山あや)は断固拒否。
「あんたバカ!?
 タレントやるってことは人目にさらされるってことなのよ。
 『芸能人』って書いて、『さらしもの』って読むの。」と事務員・幸子(大島蓉子)。
「父にバレたら・・・。」と心配する遥だが、
「若者向けの雑誌だから大丈夫。」とマネージャー・桃田猿男(金子貴俊)。
「君じゃなきゃダメなんだ。俺が撮りたいのは、遥ちゃんなんだよ。
 遥ちゃんがモデルやってくれないなら、コンテスト辞退する。」と橋本。
メークの尾倉兼三(深沢淳)、幸子、桃田らは一斉に遥を攻め始める。
「遥ちゃんを責めるのはやめろ!
 本人が嫌がってるんだ。無理強いは出来ないだろう?
 死んでも嫌だと言っているんだからしょうがないだろう!」
社長・福原剛史(古田新太)が遥の肩を持つ。
「死んでも嫌だなんて言ってないですよ!」と遥。
「あ、なに?俺の勘違い?仁君、よかったね!よかったよかった!」
・・・いつの間にか、遥は引き受けたことにされていた。
手を握りお礼を言う仁。結局遥は押し切られてしまった。

1週間開いての放送。のっけから、笑いましたよ。
だって、講談社・・・ではなくて講論社のビルには、
『TRAC(K)トラック?』の垂れ幕。(K)は裏返しのKです。
そして、温水洋一さん、『電車男』『スローダンス』に続き、ここにも登場!!
役名は、残念ながら『一坂さん』ではなかったです。


遥は尾倉と幸子に連れられ、エアロビ、柔道、空手、ジェットコースター、
そして、バンジージャンプ!

これは、撮影への準備だったんですね。
平山あやさん、本当に飛んだんでしょうか!?
私はまだ挑戦したことないんですよ。一度飛んでみたい。(笑)
絶叫する遥の隣でしらっとした表情の幸子さん、素敵です。(笑)


いっぽう、ファインプロの佐倉ユリ(瀬戸早妃)にも同じ企画の話が持ち上がる。
社長・松永洋一(橋本さとし)はこんな小さな仕事、と激怒するが、
マネージャー・崎谷浩平(杉本哲太) は参加者の中にはるかの名前を見つけ、
そのことには社長に触れず、ユリも参加させてみないか、と提案する。

社長ともう一人のマネージャー・栗山賢吾(マギー)を上手に動かしてしまう
崎谷。彼のたくらみは何でしょう!?


猿田は福原に、テレビ局に行きはるかの営業をして来るように言われる。
福原に渡された番組表には、半分以上アンダーラインが引かれている。
「チェックの付いたところに行ってくればいいんですね。」と猿田。
「いや逆だ。チェックの付いた所には行くな。
 全部、ファイン・プロの息のかかったところだ。」

番組表はほとんどチェックだらけ。
『いま、あいさつにゆきます(?/前11回)
 長谷川菜々子 大村拓也 山田亜希子 小田聖二 堤下真一』
『SMASHXSUM・・・』
とありました。(笑)


撮影当日。
自信なさげな遥に、尾倉が言う。
「仁ちゃんがあんたを選んだのは勝ちたいから。
 あんたなら優勝出来ると思ったからよ。
 あのユリって子、さすがだわ。ちゃんと自分の見せ方をわかってる。
 計算された美しさね。
 でもね、それだけじゃ、本当に人の心を魅了することは出来ないのよ。」
ユリの撮影が終わった。
「お疲れ様でした!」と遥は声をかけるが、ユリは無視して通り過ぎる。
「あんたには華がある。
 あの、計算された美しさに勝てるわ。
 難しいことなんて考えなくて言い。
 真っ直ぐな気持ちで、カメラの前に立ってごらんなさい。
 型にはまらないのがあんたの魅力だものね!」
尾倉に送り出され、カメラの前に立つ遥。
だがまだ表情も、動きも硬い。・・・というか固まっている!
そこへ、仁がカバンを持ってきた。
中には愛らしい子犬。遥は本来の笑顔を取り戻す。

講論社。
仁が撮影したはるかの写真を笑顔で見つめるマルイ。
「ほう、はるか君ですか。いいですね。」背後から聞こえる声に、
「扉ページ、この子でいこうかな。」と答えるマルイ。
振り返ると、それは崎谷だった。
「ユリの写真、チェックに来ました。
 扉、ユリで行くと聞いてますけど。」
「いや、それを決めるのは編集長で。」
崎谷はその場で栗山に電話をかけ、
「扉の件、マルイさん知らないっておっしゃるんだよ。
 どうなってるんだよおぉっ!
 いいか、掲載順っていうのはタレントの格なんだよ。
 ユリが一番だってこと示さなきゃこんなしょぼい企画出る意味ねーだろうがっ!!
 二度とその面見せるんじゃねー、このクズがっ!」
電話を切ったあと、ユリの写真を持ち帰ろうとする崎谷。
「待って下さい!あの、扉ページ、ユリさんでいきますから。約束します。」
「そうですか。それじゃ、よろしく、お願いしますよ。」
崎谷は写真を返し、帰っていった。その場に座り込むマルイ。

崎谷が怒鳴ったのって、初めてじゃなかったですか?
その迫力はもうすごかった!
このドラマ、ますます面白くなってきました。


『ドーム企画』に突然遥の父親が訪ねてきた。
一瞬でスーツに着替えて登場する福原!(爆)
二人は福原の計らいで、レストランに行く。
遥たちの隣に座っていた男性、時折、鏡に映った自分の姿をチェックして
いるかと思いきや、それは、鏡ではなく、隣に座る別人でした!(笑)


「お前が東京の大学に行きたいと言ったとき、正直お父さんは不安だった。
 お前みたいなのんびりした子が、ちゃんとやっていけるのか。
 昔と変わらず、お前は、まじめな頑張り屋だ。
 世の中、結局、要領よく生きたやつが、いい目を見る。
 それでもお父さんは、真面目に頑張るヤツを応援してる。
 がんばっていれば、いいことがあると、そう信じている。
 だからお前も、がんばれ。」
父は娘にそう言った。遥は父の言葉に笑顔で力強くうなづいた。

福原は、佐倉ユリの写真集を見つめ、そして携帯を手に取る。
フィアンプロ会長・松永幸昭に電話をしようか迷っていた。
映像が白っぽくなり、朝方なのかな、と思ったら、
福原が魚を焼いていたんですね。(笑)
幸昭は、松永洋一の父親です。


福原は、東和テレビ・プロデューサー伊賀崎文一郎(佐藤二郎)を訪ね、
はるかの営業活動をしていた。
女性との2ショット写真を手に、伊賀崎に迫る福原。

「親に嘘をつくのは辛い。タレントを今からでも辞めるわけにはいかないだろうか。」
はるかは幸子にそう訴える。
「真面目に頑張ってるように見えるけどね、私には。
 親ってのはね、子供の心配する生き物なんだよ。
 あんたが本当にタレントやりたくないならそれでいいよ。
 だけど、親を理由に逃げるのは、私は好きじゃないね。」
幸子ははるかにそう言った。

翌日、会社に行くと社長たちがはるかを待ち構えていた。
真っ赤なジャケットを羽織った福原が、はるかに鯛の形(めでたい)の
くす玉の紐を引くよう言う。
『祝ビキニコンテスト なな、ななんと!!第一位』と書かれた幕が
降りてきた。
優勝すると巻頭グラビアが約束されているため、社長らは大喜び。
遥1人が相変わらず浮かない顔でいた。
その頃ファインでは、ユリが一位でないことに社長は激怒するものの
対応策を見つけられない。
頼りない社長と栗山に崎谷は、
「ゴールで逆転すればいいだけの話。」と言った。

「本当に優勝しちゃったらどうしよう・・・。」
はるかが部屋でテレビを見ながらそう呟く。
テレビでは、いつもの韓流ドラマがやっていた。
『親に内緒でこんなことを!』
テレビの中で、父親が娘に雑誌を突きつけ激怒している。
ちゃぶ台をひっくり返す父@星野一徹。

娘を演じる女優さん、『巨人の星』の明子と同じファッション!

ファインプロの松永たちは、中間発表の結果に焦り、裏工作を始める。
崎谷は、「やはりあちらにお願いしようかな。」と脅されてる。
ユリを優勝させるだけが。あそれぐらい簡単なこととでしょう。・。・。」、

はるかは、自分が乗っている雑誌を買い占めていた。
ユリの名前を書いて優勝させようとしていたのだ。
「このバカ娘!私達の努力、あんた無駄にする気?」
偶然そのことに気づいた尾倉が叱り飛ばす。
「小倉さんたちは悪いと思っています。でも本当に困るんです。
 優勝して巻頭グラビアになったら家族にバレます!」
「この世界にいる以上、親にバレないでやるなんて
 あり得ないのよ。」
テレビには、『龍馬』に出演するユリの様子が伝えられる。
「口惜しかったんじゃないの?
 あの気持ちじゃなかったの?」
「嘘じゃありません・・・。だけど・・・
 今はまだ、決心がつかないんです。」
「はるかちゃんの気持ちはよくわかったわ。
 でもそれ、締め切りすぎてるから。」
締め切りは19日。もう6日も過ぎていることに気づき愕然とするはるか。

「少年マキシム」発売日。
緊張しながら表紙をめくるはるか。
だが、巻頭グラビアにはユリの写真。はるかは2位だった。

はるかはほっとして会社に向かう。
「はるか」「はるか」町中の人の視線の先には、「少年マキシム」より大部数の
「ヤングマキシム」広告看板が!
なんとはるかは知らない間に表紙に起用されていたのだ。

遥の妹が早速写真に気づいた。
ユリは悔し泣き。松永ははるかがドーム企画福原の事務所と知り
ますます激怒。
「ぶっ潰してやる!」と呟いた。

ファインの社長も崎谷もキレると怖い!
福原への恨みは相当のようです。
そんなシリアスな面も興味を引くし、はるかが悩んだり迷ったりしながら
アイドルを目指していく姿も良い。
平山あいさん、毎回体当たりで演じていらっしゃいますね。

あんなに必死に家族に隠していたのが、とうとうバレてしまいました。
次週も波乱が待っているようです。



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この記事へのコメント
今週野球のせいで録画に失敗してしまい、まともに見れませんでした…(T_T)
大村拓也は見れたんですが(^^;;
おかげさまで、読ませてもらい、あらすじも知ることが出来ました。ありがとうございます

はるかも大躍進の一角が現れたというかんじでしょうか?
がんばってほしいです!
Posted by demasse at 2005年07月23日 21:17
いつもおせわになります。
ちょっとフライングですが、TBさせていただきます。
ちょっと金曜はへろへろだったので、あらためて確認させていだきました。
これからもよろしくおねがいいたします。
Posted by きょう at 2005年07月24日 00:20
こんばんは。コメントありがとうございます!

demasseさん。
お役に立てて光栄です!
はるかの、悔しいと思う気持ちがこれからの
バネになっていくんでしょうね。
彼女の真っ直ぐな姿勢に、私も応援したくなりました。

きょうさん。
こちらこそこれからもよろしくお願いいたします!
あとできょうさんのブログにうかがいますね!
Posted by ちーず at 2005年07月24日 20:31
こちらでは初めまして・・・かな?
クルスです。
こちらでもよろしくお願いします。
す、凄い(^_^;
私より詳しい。
あらすじを書く上での参考にさせてもらいます。

ではではこれからもよろしくお願いしますね。
Posted by クルス at 2005年07月25日 16:51
クルスさん、こんばんは。
いつもTBありがとうございます!
クルスさんのブログの丁寧なあらすじも
素晴らしかったです。
こちらこそ、これからもよろしくお願いいたします!
Posted by ちーず at 2005年07月25日 22:48
ちーずさん、こんばんは。
TBさせていただきましたが、今回は手抜で、このブログへのリンクをはって、小ネタ拾いをちーずさんに丸投げしてしまいました(笑)
これからもよろしくお願いしますね(無責任)
Posted by 偵乱密 泡華 at 2005年07月26日 01:16
あの韓国ドラマの設定が「巨人の星」
だったとは、気づきませんでした・・。
変なかっこうしているなーとは思いましたが、韓国だしなーで済ませていました。
Posted by きこり at 2005年07月26日 17:20
こんばんは。コメントありがとうございます!

偵乱密 泡華さん。
丸投げ、了解でーす。^^
利用していただいて、感謝!
のちほど遊びに行きますね。

きこりさん。
あの韓国ドラマは、いつもテーマがあるんですよ。
前回は、アタックNo.1のパロディーでした。
次は何かな?楽しみ!
Posted by ちーず at 2005年07月26日 19:24
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