2005年07月26日

スローダンス 第4話

『ドキドキの雨宿り』

芹沢理一(妻夫木聡)は、自宅マンション下でタクシーを拾い
広瀬歩美(小林麻央)を乗せる。
「あのさ、また、」
何か言いかけたが、タクシーの運転手の声と重なり、途中で言うのを
やめてしまう理一。
「じゃ、また連絡する。」という言葉の途中にタクシーのドアが閉まり、
最後まで言うことなく、タクシーは走り出した。二人のタイミングが合わないのは、『接点』と関係あるんでしょうか

その頃、牧野衣咲(深津絵里)は理一の兄・英介(藤木直人)の店にいた。
店内の飾りつけに忙しい英介に、「じゃあ、また。」と声をかける衣咲。
「また・・・来てくれるの?」
「第一号なんて言われちゃったら、しょうがないじゃん。
 お店流行るまで、常連になってあげるよ。」
そう約束し、笑顔で店を出る。
「接点・・・なわけないか。」
ワインのコルクを見つめそう呟くと、明るく笑い、家へと戻る。

理一は、歩美とのキスの意味を考え、混乱していた。

教習生・一坂進(温水洋一)は、最後の教習を終え、理一にお礼を言う。
「まだ終わったわけじゃないですよ。卒検残っていますから。」
「そうですね。感動で、つい。」
「でも僕も、最後のハンコウを押す時は結構緊張します。」
「最後って、卒業検定って、理一先生に見てもらえるんじゃないんですか?」
「僕は・・・まだ。
 一応研修受けて、試験パスしないと、検定試験の担当出来ないんです。」
「そうですか・・・。」
「頑張って下さいね。前に言ってましたよね。
 この免許に一坂さんの一生がかかってるって。」
「はい。そうだ、よかったらこれ。サービスしますんで。」
一坂はそう言うと、理一に『恵比寿タコライス』と書かれたチラシを渡した。

こういう教習生の気持ちが、理一の将来を決めていくんでしょうか。


『会いたくて。理一君に会いに来た。』
教習所を見下ろしながら、理一は歩美の言葉を考えていた。
そして携帯を取り出し、歩美に電話をしようとする。
だが、一瞬迷う理一。
その時、長谷部幸平(田中圭)から電話がかかってくる。

『夢の蔵』
理一が幸平に呼び出され店に行くと、そこに衣咲、西山順子(村岡希美)、
木田貴司(西野亮廣)も集まっていた。
「理一1人じゃにっちもさっちもさぁ。
 一応男子代表の木田君と、女・・・子代表の衣咲さん!」
「なんで今詰まったでしょう!」衣咲が笑う。
「西山ちゃん。ほら、1対2だと分が悪いから。」衣咲が同僚を紹介する。
「なんの勝負ですか。」と理一。
みんなで乾杯。ビールを一口飲んだあと、衣咲が言う。
「聞いたよー。チューしたんだってね。」
衣咲の言葉に、理一が思いっきりビールを吹き出し、幸平に命中。
「ごめん!!」
「豪快っすねー。」
「つーか、何で知ってるんだよ、みんな。」理一は動揺を隠せない。
「ま、でもあれですよ。所詮、ほっぺでしょ?」と木田。
「やっぱ所詮なのかな・・・。」と幸平。
西山はどんどんビールを飲んでいく。
「そりゃほっぺは所詮さ。」と木田。
「微妙だね。」と衣咲。
「え!?何の話?」理一が聞く。
「だから、実乃ちゃんが俺にキスしたのよ!」と幸平。
「ほっぺにね。」衣咲が付け足す。
「へぇ〜〜〜。」ほっとする理一。
「理一に相談しても埒あかないからさ。」と幸平。
「じゃー呼ぶなよ!」おしぼりをテーブルに投げつけ怒る理一。
「理一はどうよ、女の子からチューしてくんの、これどう思う?」
「・・・・え!?」木田の言葉にうろたえる理一。
「なにその間。なんやそれ。」と木田。
「やっぱお前いいヤツだな。いつも真剣に考えてくれるもんな。」と幸平。
「すぐ答えた自分が恥ずかしいわ。」と木田。
しどろもどろな理一に、
「自分の身に置き換えてるだけだったりして!」と衣咲。
「何や。何かあった?」
「ないないない!ないよ。」慌てる理一。
「ちょっとお前ら!今日は俺の会だろ!」幸平の言葉に、
「この際、部位は関係ない気がするなー。
 ほっぺだろうが、何だろうが、一回っていうのが問題だよね。
 探ってる感じするじゃない?」
衣咲の言葉に、幸平も理一も真剣に聞き入る。
「相手の気持ちが不確かな時は、受け入れてもらえるかどうか探るキス。
 自分の気持ちが不確かな時は、ホントにこの人のことが好きなのかどうか
 探るキス。
 で、気持ち確認したら、立て続けにもう一回っていうのが普通じゃん。
 なのに、一回っていうのがねー。」と衣咲。
「大体、一回こっきりのキスなんて、あり得ないからね。」と木田。
すると西山が怒り出す。
「何言ってるんすか!
 チューするってことは好きだからってことですよ!
 好きだから交際、好きだから接吻、好きだから両親に挨拶!」
「古っ。」と幸平。
「そして好きだからセックス!!」
そこだけ特に力が入る西山。店中の客が注目する。
「いやなんでそこだけハッキリ・・・。」理一、苦笑。
「なんか順番おかしくないですか?両親に挨拶してからって、」
「だから日本人の男はダメなんっすよ。
 だから日本人の女子は韓国人の男に恋焦がれるんっすよ。」西山、暴走。
「はいはい!西山ちゃん!酔うと結構あれなのよね。」衣咲が止めに入る。
だが西山は立ち上がり
「童貞に乾杯!!」
「いやいや、違いますよ。」と男性陣は慌てふためく。
「カンパーイ!」店のカウンターに座る女の子たちが参加してくる。
「違いますってー!」
衣咲、思わず理一を見る。
「えっ!?違いますよー。」

理一君、わかり易すぎ!!(笑)
理一君と幸平君、純情ですね。木田君は、この中では大人っぽいかな。
西山ちゃん、いい味出してます。男の人、若い子は引くかな!?
同性、同世代以上の私から見て、そんなに嫌味っぽくなくて、
大笑いしちゃいました。
今後、西山ちゃんと木田君がカップルになっていくっていう設定!?


『BAR MANU』(マヌー)
「ハックション!チキショーメ〜。」
思いっきりくしゃみする八嶋優太(小泉孝太郎) 。

このタイミングでくしゃみするってことは。(笑)


「店長、何やってるんだろー。」小池実乃(広末涼子)は衣咲を待っていた。
「この店、よく来るんですか?」八嶋が聞く。
「いいでしょう?空いてて。店長に教えてもらったんです。 
 早番だからもう来てると思ったのになー。」
「デートですかね?いや、ないか。」と八嶋。
「わかんないよ。こっちもデートしてるんだし。」英介が二人に言う。
「え!?僕達は、そんなんじゃ、ねぇ!」
「え?あ、うん!」携帯に集中していた実乃が遅れて答える。
「・・・やっぱり、うん、なんだ。」
ガッカリしながら、谷嶋はトイレに席を立つ。

英介は実乃の思いつめたような表情に気づき、しばし見つめていた。
実乃が英介の視線に気づき、ニッコリと微笑み、ワイングラスに口をつけた。

実乃ちゃん、可愛いな〜。
思いつめた表情を見られ、何を言うでもなく、微笑むところがまた可愛い。


居酒屋のあと、衣咲と理一はコンビニに寄っていた。
「いいよねー。たった一度のキスで、あんな悩んで、思い巡らせてくれる
 なんてさー。」と衣咲。
「女の人もいろいろですよね。
 たった一度で結婚っていう人もいれば、
 誰かさんみたいに、気持ち不確かでしちゃうっていう人もいるしね。」
「さて!歩美ちゃんはどっちでしょう!?」
無言の理一。
「・・・やっぱ何かあったの?」
「じゃ、お先に。」
「なになに!ねぇなに!?」
「珍味そっちですよ。」
「あ!・・・って、いらないし。」

「へ〜。ビデオ見ただけなんだー。終電まで、ビデオ見ただけなんだー。
 あ、垂れる垂れる。」
持っていたアイスを理一の服で拭こうとする衣咲。
「ちょっと!てか、何が言いたいんですか?」
「別に。」
「ですよね。頼んでもないのに人の恋愛に首突っ込むのって、
 自分が恋愛出来ないオバサンか、
 人の世話やくのしか脳の無いオバサンのすることですもんねー。」
ムッとする衣咲。
「あ、いや、あなたは恋愛しているでしょう?
 ちゃんと、兄貴と接点も出来たことだし。」
「あーいうのはさ、接点じゃないよ。
 あーいう店ってさ、こっちが、会いたいって意識して行かなくきゃ
 なんない訳じゃん。
 偶然でも、運命でもない!
 難しいね、恋愛って。」
真面目に話したあと、衣咲はまたアイスクリームを理一の服につけようと
おどける。
「うわ!何でいちいち付けるの。」

家に戻った理一は、携帯を手に取る。

その頃、仕事を終えた歩美たち。
同僚のフライト・アテンダントが、東京納涼花火大会の日、
知り合いが近くのレストランを抑えてくれたので一緒に行こう、と声をかける。
「私はいいや。」と歩美。

そこへ、理一から電話が入る。
「もしもし、歩美?今大丈夫?」
「うん。今仕事終わったとこ。」
「そっか。・・・・・。」
「うん。・・・。」
「あ、別に、用って訳じゃないんだけどね。」
「そう。」
「あー・・・・。」言葉に詰まる理一。
「花火見にいかない?
 花火大会の日、近くのレストラン、友達が予約してくれたんだけど、
 その子、ダメになっちゃって。
 うん。じゃ、又連絡する。」

「誰が予約してくれたって?」同僚たちが歩美を問い詰める。
「お願い!!」

電話を切った後、理一、「よっしゃーっ!!」とソファーに転がる。
英介が荷物を手に部屋に入ってくる。
「どうした?」平静さをとりつくろう理一。
英介は、園田雪絵(蛯原友里)に部屋を追い出された為、しばらくここに
住むと言う。

つきみ野駅。
「お金足りなくてしまっちゃった。膝イテー。」
八嶋の情けなさに顔をしかめる衣咲。
二人は、キッズブランド店の店舗を見にやってきたのだ。
物件を念入りにチェックする二人。

理一は教習所所長の村上久志(田窪一生)に、来月の検定員研修に
申し込んでおいたと言われる。
「一発で受かるとも限らないし、早めに受けておいたほうがいい。
 フリーターだ、ニートだなんて言ってられるのも若いうちだけ。
 お前もぼちぼち、ちゃんとしろよ。」
所長の言葉に理一は『新規技能検定員講習会並びに審査の実施について』と
書かれた書類を見つめ、ため息をついた。

青山の店。
衣咲が荷物を運ぶのを手伝いながら、八嶋は衣咲に
「衣咲さんも人がいいですね。こんなの下の子にやらせちゃえばいいのに。」
と言う。
「まあね。
 でもこの店いなくなる前にやれることやっておきたいな、と思って。」
「現実味増してきましたものね、キッズ行き。」
「増してきたも何も、これが現実なんだよー。
 今を生きられない男子と違って、
 今を受け入れるしかないの!一人で生きる女子は。」
「無理してません? 
 お店仕切って、若い子仕切って・・・
 もっと頼って下さい。これでも僕男ですから。ちゃんと支えます。」
八嶋の言葉に戸惑う衣咲。
「なんって、もっとしっかりしてから言えって感じですよね。」
「・・・そうだよぉ!
 寄りかかったらなんか、共倒れしちゃいそうだもーん。」
衣咲は動揺を隠し、笑い飛ばす。
「そうですよね。
 あ、キッズ、頑張りましょうね!
 僕、何とか都内に店舗出せるように、部長に掛け合いますから。」
八嶋の頼もしい言葉に衣咲は・・・。

「ヤバイよ。相当ヤバイよ!
 谷嶋ごときにホッとしてしまった自分が怖い!」
衣咲は実乃と居酒屋で、そう話す。
「大丈夫です。正常です。
 だって、ホッとしたんですよね?ドキッとしたんじゃなくて。 
 それは、店長にとって、八嶋君が男じゃない証拠です。
 最初からホッとするなんて、そんなの男と女じゃないですから。
 でも気をつけて下さいね。
 疲れてる時って、気持ちピンと張ろうとする分、
 体のガード、緩んじゃいますからね。」
「はい!!
 ねぇ、実乃ちゃんはさ、男の人によっかかりたいって思うことないの?」
「よっかかってますよ、私。」
「でもほら・・・
 どのひとにも平均的にちょっとずつじゃない。
 それってやっぱり、王子様が、お医者さんになって、
 北海道から迎えに来るのを待っているからなの?」
「うーん。どうなんですかね。」
「そーんな、人事みたいに。」
「人事になりつつあるのかな。
 だってほら、6年も前の約束じゃないですか。
 最初の頃は彼、休みのたびに北海道から帰ってきてくれて。
 それが、一年経って電話になり、二年経ってメールになり、
 三年目には年賀状。
 忙しいんだろうなって、勝手に理由作って自分のこと納得させてたんですけど、
 さすがに今年の春、こっちで国家試験受けているの知って。」
「東京に戻ってきてるの!?」
「それなのに連絡ないってことは、もう無理なのかなーって。」
「なのに・・・待ってるの?」
「他の人とも付き合ってみたんですけど、なーんかこう、
 しっくりこないっていうか。
 こう、朝、目が覚めて、さっきまで見ていた夢の続きが、
 気になって仕方ない感じ。
 なんてもう25なのにね。」
「でも私、実乃ちゃんのそういうトコ好きよ。」
「店長!もう一件行っちゃいます?」
「行くー!」

理一はバイクに乗っていると、一坂が車販売のタコライス屋を手伝っている
姿に気づく。
クラクションを鳴らし挨拶する理一。
「先生!」一坂が駆け寄ってくる。

「なんか意外ですね。一坂さんて、公務員かと思っていました。
 すいません、勝手なイメージですけど。」
「区役所に務めていました。
 彼女のお父さんの仕事を継いで。
 私、イメージ通りずっと、女の人に縁がなかったんです。
 けど、この年でしょ。ウジウジしてても仕方ないやって。
 40歳以上限定の、お見合いパーティーに参加したんです。」
「そこで彼女と?」
「いや、そこでも上手くいかなかったんで、
 40歳以上かつ、婿養子限定の、パーティーに。
 そこで彼女と出会ったんです。
 お互い口下手で、そりゃ、長い沈黙が。
 それを打破した彼女の一言が、『お車は?』って。
 私、思わず、はいって。
 あ、いや、その、答える前の、はい、です。
 はい、持っていません、って言うつもりだったんですけど。
 次の瞬間、彼女が言ったんです。『結婚しましょう』って。
 で、あとから聞いたんですけど、彼女の父親が、
 結婚に一つだけ条件があるって。
 ご覧の通り、免許必須なんです。
 彼女、とっても可愛らしくて、僕にはもったいない位の人なんです。
 ハナエさんっていうんですけど。
 ですから私、お父さんにバレる前になんとしてでも免許取らなきゃ
 ならないんです。」
そこへ、ハナエ(松野明美)がタコライスを持ってやってくる。
理一がお金を払おうとすると、
「いいんですよ!いつも主人がお世話になっていますから!」と受け取らない。
「主人って、気が早いよ、ハナエさん。」
二人の仲睦まじい様子を笑顔で見つめる理一。

理一がバイクにまたがると、一坂がやってきた。
「先生に出会えてなかったら、また免許、諦めてたかもしれない。」
「オーバーですよ。」と答える理一。
ハナエに呼ばれ仕事を手伝う一坂の姿を微笑みながら見つめた。

一坂さんの結婚相手、衣咲のお母さんかと想像していたら、
松野明美さんの登場でしたか!
お互い口下手って、松野さんのイメージじゃないっ!(笑)


『BAR MANU』
衣咲と実乃が英介の店に訪れる。
そこには、歩美も友達と来ていた。

「上からキラキラーって降ってくるみたいでさー。」
歩美が友達と会話する時のその愛らしい話し方に、英介はつい笑顔になる。
「なーんか、邪魔じゃありません?あの女。歩美ちゃん!
 可愛い顔して、相当なたまですよ。
 だって、いくら3年前に別れたからって、理一くんのあとにお兄さんを。
 でも男はみんな、あーいう窓際で、カーディガン羽織って
 カクテル飲んじゃうような女の子に、
 コロっといっちゃうんですよね。」と実乃。
「着るか脱ぐか、どっちかにした方がいいよね。」と衣咲。
「かっわいいよなー。」英介が戻ってきた。二人の表情に、
「理一と花火見に行くってはしゃいじゃってさ。」
「え!?」と衣咲。
「うわっ!想像以上ですよ。兄弟股にかけるなんて。」と実乃。
「歩美が好きなのは、理一だけだよ。」と英介。
「うっそ!だって理一君、」と実乃。
「誤解してんだろ。」
「でも、歩美ちゃんは?好きなら好きって、何で理一君に言わないの?」
「怖いんだってさ。今度振られたら、本当に終わっちゃうからって。」
歩美の気持ちを知った実乃と衣咲は黙り込む。

店を出て英介に挨拶をする歩美と歩美の友人。
歩美は帰る方向を間違え、友達に「こっちこっち!」と呼ばれ
照れ笑い。そんな歩美を笑顔で見送る英介。

「俺さ、昔から割りと何でも出来てさ。欲しい物も何でも手に入ってさ。」
英介が言う。
「でしょうね。」と衣咲。
「けどたった一つ、どうしても手に入らなかった物があったんだよね。」
「何?」
「妹。昔っから可愛い妹が欲しくてさ、それで歩美のこと可愛がってた
 だけなんだよね。」
「だったらそう、理一君に教えてあげればいいのに。」と実乃。
「俺、意地悪だもん。
 それにさ、そういうのって周りが何言っても、ダメな時はダメでしょう。」
「まあね。」と衣咲。
実乃は携帯を手に、『佐々木明』に電話をしようかどうか迷っていた。

「どう?美味いでしょう。この焼酎。」
「どうっていうか・・・
 このグラスこそ、どうなの!?
 薩摩切子とか、黒千代香(黒ぢょか)とか、色々あるでしょう!」
「そうなの!?」
「あ、私、知り合いのお店あるんだ。
 新北沢の、タカイ通りの交差点を右に入って、100M位入った、
 タヌキショップ・・・」
「っていうかさ、一緒に行ってくんない?」
「・・・うん。」

理一が出かけようと支度をしていると、英介が帰ってきた。
「お帰り。完全に昼夜逆転だね。」
「そうだ。お前、こういうの出してみれば。」
英介が持ってきたのは『ぴあフィルムジェスティバル 作品募集』広告。
「俺、もう別に映画は・・・」
「そうなの?興味あるのかと思ってさ。」
「じゃ、俺もう行くから。おやすみ。」
ヘルメットに鍵などを入れながら、理一はテーブルに置かれた
作品募集のチラシと検定員講習会のお知らせを見比べ、そして出ていった。

理一はどちらの道を選ぶんでしょう。
理一の背中を意味ありげな表情で見つめていた英介も、気になります。


理一が仕事を終えると、そこに園田雪絵(蛯原友里)がやって来る。
「英介、本当にあの部屋に戻ったの?」
「うん。ほんと。だから他に女が出来たとか、そういうことじゃないと思うよ。
 てゆうか、雪絵ちゃんが追い出したんだよね、兄貴のこと。」
「出てってって言っただけ!帰ってくるなとは言ってない!」
「じゃあ、雪絵ちゃんが帰って来いって言えば、すぐ帰るんじゃないのかな。」
「どうして私から言わなきゃいけないの!」
外は雷が鳴り出した。
「でもさ、逆に距離置いた方がいい場合もあるじゃん。
 離れてみて、相手のことどれだけ大事かって気づくことも、」
「そうかな・・・。一度離れたら、取り返しの付かないことだってあると思う。
 その間に、変わっちゃうことだってあると思う。」
雨が本降りになっていた。

その頃、衣咲は英介と、グラスを買いに行った帰り道、雨に降られ雨宿り。
「ごめんね。買い物に付き合わせた挙句。」と英介。
「いいえ。こっちこそ。前来た時は、ちゃんといっぱい揃ってたんだけど。」
「薩摩切子だっけ?」
「うん。」
「又今度来てみるか。」
「今度・・・うん!」
「結構降ってきちゃったな。」
「でもなんか、子供の頃を思い出す!
 小さい頃って、雨降っても平気で走り回ったりしたなーって。」
「じゃ、行くか!」
英介は自分のジャケットを衣咲の頭からかぶせ、衣咲の手を取り走り出した。

その頃実乃は、店で切り抜いた新聞にある『佐々木明』という名前を見つめていた。
明日は待ちに待った約束の日だった・・・。

花火大会は雨のため中止。
「なんかいつもこんなだね。 
 ほら前も。ディナークルーズ、直前でダメになっちゃって。
 やっぱり私達には向いてないのかな。気取ったこと。」と歩美。
二人は予約したレストランから、雨の夜景を見ながら話す。
するとそこへ、歩美の同僚たちがやって来る。
一緒に飲まないか、と誘われ歩美は断るが、理一は「いいよ、別に。」と
返事をしたため、その6人と一緒のテーブルにつくことに。

「斉藤さんって、お父様の会社、継がれるんですか?」
「億単位の金を動かしたって、俺たちの給料は変わらないんだぜ。」
ハイソな会話に黙り込む理一。
「君は仕事何してるの?」斉藤に聞かれ、
「僕は、教習所で、」
「彼、すごいんです。日藝出て、映画監督目指してるんです。」
歩美の同僚が口を挟む。
「うちの会社、映画出資もしてるんだよ。どんな作品撮ってるの?」
理一はそう聞かれ、そんな対したものは、と答える。

帰り道。
「ごめんね。つき合わせちゃって。」と歩美。
「全然。ご馳走になっちゃったし。」
「そうだ。これ、卒業制作。ありがとう!
 懐かしかったー。」
「なんか、若いって感じだよね。
 こんなの真面目に作っちゃって、ホント、ガキっていうか。」
理一の言葉に歩美は立ち止まる。
「本物の映画、見にいかない?レイトショーならまだ間に合うし。」
「ごめん。明日もフライトで早いんだ。」
「そっか。」
理一の携帯が鳴る。
「またね。」歩美はそう言い、帰っていった。
電話は幸平からだった。
「今、歩美と会ってて。」
木田と飲んでいるから、理一も来いよ、と幸平が誘った。

『BAR MANU』
「どうかした?」英介が衣咲に聞く。
「さっきの、ちょっと思い出しちゃって。」
「さっきのって、雨宿り?」
衣咲は微笑みながら何かを思い出している。
「そうだ。俺引っ越したんだ。理一の所に。聞いてない?
 あいつも意地悪だなー。
 俺と衣咲ちゃんが仲良くするの、嫌なんじゃない?」
「まっさかー。弟みたいなもんだもん。
 って、本物のお兄さんの前で言うのもあれだけど。」
笑い合う二人。そこへ実乃がやってきた。英介に何を飲むか聞かれ、
「店長、ワイン開けません?」
「うん。」
「赤!」
英介は、実乃の様子がいつもと違うことに気づく。

理一が幸平の家に来たところを、ビデオで撮影する幸平と木田。
「来た来た!」
「入ってったー。しかし、誰もいない!」
「どこ行ったんだよ、あいつら。こっちかなー。」
と楽しそうにビデオで理一の姿を追う。
「理一!こっちこっち。」二人が声をかける。
「歩美ちゃんは?」
「帰った。」
「歩美ちゃんが来ると思ったからこんなに買ったのに。
 おい、ちょっと待てー。何勝手に開けてんの?」
幸平が、花火を開けている。
「え?やんないの?」と幸平。
「やんの?」と理一。
「ダメなの?」と幸平。
「俺らだけで?」と木田。
三人は顔を見合わせ笑い、
「いくらなんでも・・・なぁ。」
「男三人で花火は、ちょっと・・・。」
「気持ちわり〜か。」
「・・・・・・・・」

三人の男達が公園で歓声を上げながら花火大会。
モノマネしたり、振り回したり、それぞれ、大はしゃぎ。

木田が線香花火を持つ手を揺らす理一。
そこへ、幸平が『ぴあフィルムフェスティバル作品募集』のちらしを持ってきた。
「ちょっと真面目に出さない?」と幸平。
「微妙やな〜。
 そういうのって、やらなくてもええ訳やろ?
 俺らみたいな中途半端なのは結局やらずに終わる。」と木田。
「俺らって言うな。」と幸平。
「その点、卒業制作、あれはよかった。仕上げんと卒業出来ないから。
 あの時は良かった。
 好きな映画撮って、朝まで飲んで、又授業受けて、映画撮って。
 今思うと夢みたいな生活やで。
 それが今じゃもうなんや、明日も、テントウムシ120匹とか言うてる。」
「ジジくせーな。」と理一。
「花火言うたら思い出話!」
「夕張映画祭のショートムービー部門で最優秀取って、
 その賞金元手に新作作って、次は東京国際映画祭でグランプリ。
 最終的には、カンヌに出品。
 夢はデカかったなー。」と幸平。
「夢だけはな。」
線香花火の火が落ちた。

英介は明日日帰りで鹿児島に行くと言う。
「幻の芋を求めに。」
「カッチョいー。」
「一人で行ってもつまんないでしょ。
 誰か一緒に行ってくんないかな。」
「行く行く!」とはしゃぐ実乃。
「実乃ちゃん、飲みすぎ。
 さ、もう帰るよ。送っていくから。」と衣咲。
「何でですかー。ここ泊まっていけばいいじゃないですかー。」
「何言ってるの。」衣咲が笑う。
「いいよ。ここ朝までやってるし。
 いざとなったらタクシーに放り込むから。」
「放りこむってー。」実乃が文句を言う。
「じゃ、タクシーにちゃんと乗せるから。」と英介。

二人を残して店を出る衣咲。店を振り返り、そして歩き出す。

「英介さんさ、逃げたくなることってない?
 今持っているもの、全部放り投げて、手ぶらで、歩くの。
 荷物も、約束も、ぜーんぶ捨てて。
 どっか遠くに逃げちゃうの。」
実乃は寂しそうに笑いながら言った。

理一が家に戻ると、衣咲がインターホンを鳴らす。
「兄貴ならいませんよ。」
「知ってる。」
そう言い、衣咲は上がりこむ。

「で?実乃ちゃん置いて帰ってきたんだ。」
「はい。」
「あんたもバカだね。」
「でも、実乃ちゃん様子変だったし。
 ほら、訳もなく飲みたくなる時ってあるじゃない。」
「あなたがいつもそうでしょう。」
「そういう時って、大体側にいてほしいのって、男の人だったりするじゃない?」
「それわかってて二人きりにしたのがバカだって言うんですよ。」
「そっか・・・。」
「まあね、でもあの二人に限ってどうこうってことはね。」
「本当にそう思う?」
「え?」
「根拠は?」
「いや、それはないですけど。」
「は〜〜〜。
 あれ、今日デートじゃなかったの?花火大会!」
「あなたはいつもそういうネタどこで仕入れてくるんですか。」
「あのさ、ま、周りがどうこう言ったって、ダメな時はダメか。
 それでどうだったの?」
「さぁ。」
「さあって?」
「この三年、俺、何も変わってないつもりでいたけど、
 結構変わってたんだなー。
 時間って案外ちゃんと流れてるんですね。」
「ねぇ!昔は当たり前にしてたけど、大人になったらしなくなったことってない?」
「うーん。半ズボンが履けなくなったとか。」
衣咲、思わずため息を付く。
「なに?」
「君に素敵な答えを期待した自分に対してのため息。」
「あなただってもうミニスカート履けないでしょ?」
「チッ!」
「あ、すいません、冗談です。」
「ビールもらうよ。」
「どうぞ!」
「この間さ、会社の男の子に、もっと頼って下さいとか言われちゃってさ。
 昔は店長とか先輩とか、周りに頼れる人がいっぱいいて、
 そこに平気でよっかかって、甘えてグチって。
 でも、いつの間にか周り年下ばっかりで、言える人いなくなってた。
 違うか!いても言わないんだろうなー。
 恋人出来ても、言わないんだろうなー。」
「なんで?」
「カッコ悪いから。
 あの頃は、思ってることぜーんぶ言って、気に入らないこと吐き出して、
 うわんうわん泣いて、それですっきり出来たけど、今はなー。
 泣いたーっていう爽快感より、泣いてしまったっていう嫌悪感の方が
 先に来るから。
 ・・・こんなことを、若造にしゃべってることが問題だね。
 お店仕切って、若い子仕切って、人の恋愛に首突っ込んで、
 やってること、完全にオバチャンだね。ハッハッハ。
 どーせ私は、自分は恋愛出来なくて、人の世話焼くしかない、オバサンです!」
「ハイハイハイハイ。もうお水にしましょうね。」
理一はそう言い衣咲からビールを取り上げ、頭をポンポンと叩く。
「お茶でもいい?」
「うん。」

翌日。
「店長ー。それ、ドキってしたんじゃありません?
 理一君に、頭ポンポンされて、ホッとしたんじゃなくて、ドキっと。」
「ちょっと実乃ちゃん、やめてよー。」
いつものコーヒーショップでコーヒーを買う衣咲。
電話の向こうで実乃は誰かを探しているような素振り。
「したんだー。」
「だから!そういえばあの後ちゃんと家帰ったのね。」
「ハイ!」
「そっか。」
「店長、私、今日から夏休みなんで。」
「そうだっけ?あ、そうだ。実乃ちゃん、お誕生日だもんね!」
「ハイ!で、今、鹿児島でーす。」
「え!?」
「幻の芋を求めて。」
「だ、だって実乃ちゃん、今日王子さま、」
「すいません。じゃ、またかけ直します。」
実乃はそう言い電話を切った。
複雑な衣咲・・・。

空港でレンタカーを手配する英介。
免許証を提示しようとすると、誰かが免許証の上に手を乗せる。「」
「オープンカーお願いします!」
「君!!」実乃の姿に驚く英介。

衣咲、最後の教習。理一が助手席に乗る。
「芋焼酎・・・幻の芋を買いに・・・鹿児島・・・」衣咲が呟く。
「何の話?」
「実乃ちゃん、英介さんにくっついて行っちゃった。」

「え、オープンカーじゃないんですかー!?」
「ほんっとうについて来るの?」と英介。
「よろしくお願いしまーす!」
二人が車に乗り込む。
「しゅっぱーつ!」

教習に集中出来ない衣咲。
そんな衣咲を心配そうに見つめる理一。

漁港に泊まる英介の車。
実乃は風を受け、気持ちよさそうに微笑む。
その笑顔が、一瞬寂しい
「行くよ。」
英介に声をかけられ、実乃は車に乗り込んだ。


う〜ん!実乃ちゃん、そういう行動に出たか!

歩美を妹のように思う英介。
理一を弟のように思う衣咲。
英介に大接近な、実乃。
次週、英介は衣咲を優しく抱きしめたり、実乃とキスしたり。
実乃ちゃんの王子様が登場すれば、また流れが変わっていくんでしょうか。

衣咲の気持ちも、誰に向いているのかはっきりせず。
本命は英介さん?
でも、理一君にドキっとしちゃった訳ですね。
まだ生まれたばかりの恋心。これからゆっくり育てていくってことでしょうか。

理一君も衣咲も、仕事の分岐点に来ているんですね。
理一が映画制作の道を選ぶのか、教官の道を選ぶのか。
これも気になるところです。
若い頃からの夢を叶えてほしい気もするけど、
教えることも、向いているようですね。

居酒屋『夢の蔵』は、DVD『東京フレンズ』に登場した『夢の蔵』と
姉妹店、という設定だそうです。
ちなみに、「東京フレンズ」の「夢の蔵」は下北沢店、
「スローダンス」は三軒茶屋店。
公式HPFAQコーナー参照

そして、英介のお店の名前、MANUは、映画『冒険者たち』の主人公の
名前だそうです。
理一と英介のマンションに、この映画のポスターも貼るとか。
気づかなかった!さすが、映画好きの兄弟です。


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この記事へのコメント
初めておじゃまします。
見逃したドラマ、あきらめていたのですが・・・。
こんな素晴らしいブログがあったとは!
TBさせていただきました。
またおじゃまさせていただきます。
Posted by 唯花ママ at 2005年07月26日 12:43
はじめまして!ツマブキファンのやまといいます!更新大変おつかれさまです☆毎回たのしみにしています!
Posted by やま at 2005年07月26日 15:11
ちーずさん、こんにちは(^^)
いい感じでゆっくりお話が進んでいきますよね。
実乃ちゃん本当に可愛いなぁと思っていたら突然裏切られてしまって、
TVに向かって「ほえ〜〜〜」と変な声を浴びせてしまいました(笑)
広末涼子ちゃんも微妙な性格の女の子を上手に演じてますよね。

最近なかなかドラマをリアルタイムで観たり感想をブログに書いたり出来ないのですが、ちーずさんのレビューは楽しみにさせていただいてます(^^)
更新大変だと思いますが頑張って下さい☆
Posted by れい at 2005年07月26日 15:25
だんだんと面白くなってきましたね。
それにしても衣咲の気持ちがいまいち
つかめない私です。
本当におにいさんのこと好きなのかな??
最後のシーンはものすごく意味深な
感じでボーっとしていたんですが、
来週その辺のこと深く突っ込んでほしいですね。
Posted by みのむし at 2005年07月26日 15:48
トラバさせていただきますね^^)

英介のお店の名前の意味にまったく気がつきませんでした(笑)
アランドロン主演映画って片っ端からあさってる最中で^^;「冒険者たち」は観ましたが気がつきませんでした!。ポスターには気がついたのに^^;
さすが映画好き兄弟ですよね。
先週歩美が部屋を訪ねて来て一緒に映画を観るシーンでも、結構ビデオ&DVDが揃ってましたし(^^)


ところで、「トリックバトン」なるものが回ってきましたので、勝手ながら次の候補に挙げさせていただきました。きっと観てらっしゃるかなぁと思って
ムリならパスでも大丈夫だと覆います^^)
アドレスは
http://blog.drecom.jp/neverland00/archive/195
です
Posted by rosa at 2005年07月26日 15:48
ちーずさんこんにちは
理一のビール吹き出しの豪快っぷりと、
松野明美さん登場に大いに笑いました。

深津さんはいつまでもかわいらしい方ですね。
広末さんはちょっと顔の表情がふとお疲れなように思える時があります・・・。
()
蛯原友里さんも、オレンジディズの時の山田優のような感じで
なかなかよいキャラ出していると思います。

題名の通りとてもゆっくりゆっくりの展開がまた新鮮に感じています。
Posted by ぷうわん at 2005年07月26日 18:35
こんばんは。コメントありがとうございます!

唯花ママさん。
ありがとうございます!
後ほど唯花ママさんのブログにもお邪魔しますね。
また遊びにいらして下さい!

やまさん。
ありがとうございます!
私も妻夫木さんの雰囲気、大好きです。
また遊びにいらして下さい!

れいさん。
実乃ちゃんの行動には、びっくり!
店長こと衣咲が英介を意識しているのは
知っているはずですよね。
でもなにやら彼女も相当思いつめているよう。
これからが気になります。

みのむしさん。
衣咲の気持ち。恋のはじめ、という感じなのでしょうか。
まだ、恋焦がれて・・・とまではいってないように
思えます。
来週はもっとその辺が深く描かれていくのかな?

rosaさん。
設定が、細かいのに感動しました。(笑)
英介は会社を辞めて、何で映画の世界に
行かなかったんでしょうね。
自分の夢を理一に託そうとしているのかな。

ぷうわんさん。
あのビールのシーンはすごかった!
深津さんは本当に可愛らしい!
この人が演じるから、衣咲というキャラが
生きていくんだろうな〜。
広末さんも複雑なキャラを丁寧に演じられていますね。
蛯原さん、怒ったシーンが多いですが、いい味を出していますね。
理一に大切なことを気づかせてくれそうです。
Posted by ちーず at 2005年07月26日 19:21
ちーずさんこんばんは!
こちらのブログ、紹介させていただきました。
事後報告になってしまってすみませんです!

いつもお世話になってます。
これからもがんばってくださいね!
Posted by ぶち at 2005年07月26日 21:00
ちーずさん、こんばんわ。

昨日は他の事をしながら「スローダンス」を見ていたので、ちーずさんの記事でぼんやりしていた所をフムフムと確認することが出来ました。ありがとうございます。
ただでさえ、理一と歩美の関係は言葉が少なく自分の気持ちを抑えているため、僕には難解なので助かりました。

英介の元?彼女役の方の演技はどうも浮いているようで気になります。

このドラマは、なにげない日常が丁寧に描かれているようで大好きです。理一には、夢を追ってほしい!!
Posted by fallen_angels728 at 2005年07月26日 21:58
英介の店名にはそんな意味があったんですねー。鹿児島まで焼酎探しに行くなんて、英介も本気で店を頑張る気になったのかな…と完全に英介寄りで見ているあたし(笑)。英介って、何でも簡単に手に入れてきた人っぽいですよね。あんなアニキの頑張りを見て、理一も映画に対する情熱を刺激されるのかなぁ?
Posted by まこ at 2005年07月26日 22:13
こんにちは。
僕は日本人ではありませんが日本語を学んでいますけどスローダンスを見た時、対談を少しだけ分かりましたから、スローダンスの全ての対談を探していますが何処にあるかわかりません。
もし、何処に見つけられるかと知ったら、教えて頂けないでしょうか?

お願いします。
ジル
Posted by ジル at 2005年07月27日 03:10
TBありがとうございます。
もう、みんなはっきりしてほしいですよ(笑)
ややこしいです。
来週は気になる部分多いんで楽しみですけど(笑)
Posted by chany at 2005年07月27日 13:39
やっぱり、分からない展開になってきました。
違う恋が咲くんでしょうか?
Posted by mari at 2005年07月28日 00:09
衣咲は恋心?でかわいらしくなってきましたが、この展開だと実乃x英介が先に来て荒れそうですね…
なんだか「スローダンス」というタイトルからかけ離れていきそうですが、くっついた・離れたを繰り返すようならこのドラマの意味を失ってしまいそうでイヤですね。
Posted by しゅう at 2005年07月28日 01:57
こんばんは。コメントありがとうございます!

ぶちさん。
ありがとうございます!
記事の中で紹介して下さり嬉しく思います。
また遊びにいらして下さいね!

fallen_angels728さん。
お役に立てていただき私も嬉しいです。
理一と歩美、二人の気持ち、わかり辛いですよね。
英介の元彼女、今回いいセリフを言っていましたね。
これからの発言にも注目です!
なにげない日常・・・確かに!
こういうのって、見ている側は共感しやすくて、見ていて楽しいですよね。

まこさん。
英介も映画に情熱を持っていたはずなのに、もう冷めてしまったのかなー。
なんだか、兄の影にいる弟に、譲っているような気がします。
そう考えると、やはり理一はもう一度映画を作るのかなぁ。
次週予告の衣咲の映像は、理一が撮影したのかな?すごく楽しそうでしたね。

ジルさん。
対談とは、セリフのことですか?
それとも、俳優さんのインタビューのことかな。
ドラマのあらすじは、一応公式HPにもあるんですが、
あまり詳しくないので、こうやって書き起こしています。
英語ならなんとかお返事出来るかも。
お返事待っていますね。

chanyさん。
ややこしや〜ややこしや〜。(笑)
多分登場人物本人たちも、自分の気持ちに確信が持てないんでしょうね。
唯一、わかりやすいのは幸平君か!?彼の恋も応援してあげたいですね。
理一君も、一応は、歩美に一途なのかな。

mariさん。
うーん。今のままでは終わらないでしょうね、きっと。
誰が誰に恋するのか。スローな展開になるのかなぁ。

しゅうさん。
実乃ちゃんが鹿児島に行ったことで、嵐がおきそうですね。
でも衣咲は、我慢しちゃうのかな。実乃とも仲良かったし。
早く、見ていて応援したくなるような片思いが見たいですね。
Posted by ちーず at 2005年07月28日 20:17
こんにちは
お返事してくれてありがとう。
今度は英語と日本語で書こうとします。
ちーずの言った通り、対談はセルフの事です。このサイトで書いてったセリフは何処から取ったかなと思いました。多分、ドラマを聞くだけでやっているんですか?

Thank you for answering me.
This time, i will try to write both in english and japanese.
As you said, by "対談", i meant "dialogues". I was wondering where you got the dialogues which are written on this site. Maybe you are doing it just from hearing the drama?
Posted by ジル at 2005年07月28日 22:09
ジルさん。
そうです。ドラマをビデオに撮り、それを聞きながら書いています。
お役に立てていますか?もしわからないことがあれば
聞いてみて下さいね。
Yes. I'm doing this by hearing the drama.
I hope it helps you understand. If you have any quesutions, please feel free to ask. My English is no good, but I will try.^^
Posted by ちーず at 2005年07月29日 01:15
ちーずさん。
お助けをあげてありがとう。
実は色々な事はわかりませんでした。
電子メールを教えて貰えませんか?僕のはgilles.nokeo@gmail.comです。
このサイトで質問をしたくありません。邪魔をしたくありませんから。
Posted by ジル at 2005年07月31日 21:17
ジルさん。
了解しました!^^
Posted by ちーず at 2005年08月01日 12:13
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