2005年08月12日

女系家族 第6話

『修羅場』

共有相続財産にある山林を確かめるため、藤代(高島礼子)・千寿(瀬戸朝香)・
雛子(香椎由宇)の三姉妹は、宇市(橋爪功)と共に秋田へ向かった。
山守の戸塚(石田太郎)の案内で、山の境目(さいめ)など確認しながら話を訊く
うちに、宇市の説明していたこととくい違いが出てきたことに藤代たちは
不審を覚える。

一方、展示会場で倒れた文乃(米倉涼子)は、芳三郎(高橋克典)のおかげで流産を
免れることが出来た。
だが、帰京した藤代がそのことを知り激怒、早速芳三郎のところに向かった。
ところが、芳三郎は文乃に優しく接していたことなどおくびにも出さず藤代をなだめ、
もう一度二人で山林を見に行こうと提案する。

そんな時、文乃のマンションに宇市が訪ねて来る。
表面上は文乃の体を心配して来たと言う。
そして、千寿までが文乃に優しく近づいて来るが…。
公式HPあらすじより。
山守の戸塚がするどい!
先々代から務めてきた番頭さんに何の遺言も残さなかったということは、
あなたがやって来た横領を知っていたからなのでは、と宇一に言っていました。
何も気づかないふりをして、実は嘉蔵は全てを知っていて、
自分の死んだあとのことを全て計画していたのかも!

藤代から翌日会いたいと言われた電話のあとの芳三郎の微笑み!怪しい!!

藤代は山を見に行って不審に思ったことを宇一にぶつけると、
宇一は「心外だ!」と怒ってみせる。
そうすると、まだ敵にはまわしたくないのか藤代は不安な表情に。
この辺の駆け引きが、またすごい!

その藤代、芳三郎と文乃の接点を知り激怒。嫉妬の炎がメラメラと燃え上がります。
それを追求された芳三郎は、文乃を助けたのは文乃だと知らなかったからだと
嘘を付き、
「藤代さんを裏切ったような思いで後悔しましたよ。」と言ってのけ、
それでも疑う藤代に
「僕のことを信用出来ないのであれば、今後遺産相続の件は他の方に
 ご相談下さい。」と言う。
芳三郎には藤代が自分を好きだという自信があるんですね。
偶然かかってきた文乃の電話も利用し、
そのせいで藤代の攻撃対象は芳三郎から文乃にスイッチが切り替わる。
芳三郎、只者じゃありません!
修羅場を潜り抜けてきた、と自分で言っていましたから、藤代のような
お嬢様を騙すことぐらい、簡単なんでしょうね。

文乃が取り出した遺・・・あれは遺言書ですね。
嘉蔵が彼女の為に残したんでしょうか。
中身が気になります!!

嘉蔵が宇一のことを信頼していたと、様子を伺いに来た宇一に切り出す文乃。
そう言ったことも、掛け軸を宇一に預けさせたことも、
芳三郎に頼っているように見せることも、
全て嘉蔵の指示のような気がしてきました。

宇一の欲望。
具合が悪くなり寝込む文乃に手を出すかと思ったら、内縁の妻の
「何か隠し持っているに違いない」という言葉が浮かび、家捜しへ。
女よりも金でしたね。
あの遺言書が見つかるかとヒヤヒヤ。
宇一の前で具合が悪くなったのは、文乃の演技かと思ったら、タンスの中を
気にするあたり、本当に具合が悪くなってしまったんですね。

藤代が文乃の腕を掴みギュっと締め付けるシーンは予告でもありましたが
怖かった〜!
藤代にとっては嫉妬という感情も絡んでいるから恐ろしいです!

今回見ていて、雛子の高感度アップ!
お父さんが大好きだった雛子は、父親に嘘をつかれていたことが悲しかった。
「自分にも矢島家の強い女の血が流れているのかも。」というセリフが
少し悲しく聞こえました。
雛子のお見合い相手、信じても平気なのかな。

千寿と芳子。次女同士の戦い。見ごたえがありました。
芳子は仮に良吉に女性が出来たら、と話をしましたが、実はもういるんじゃ!?
同じ社の木村かおり、嘉蔵の葬儀で意味深に彼を見ていたような。

乗り込む藤代。
千寿と文乃のランチするレストランに偶然居合わせる藤代。
この後、姉妹ゲンカに発展。業突く張りと言い合う。

芳三郎に着物を届ける文乃。そこへ居合わせる藤代。
これは芳三郎の計算なのか!?



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この記事へのコメント
Posted by at 2005年08月12日 16:40
Posted by at 2005年08月12日 16:40
こんばんわ〜。
すごい雷雨です。嵐も恐いのですが、3姉妹プラス芳子オバさんのニラミは、凄いですね。それでも、メゲズに楽しんでいます。
Posted by mari at 2005年08月12日 23:43
自分は今、小説の方を読んでます。人間の欲深さ、周到さが全面に押し出された所がいいですね!今度、ドラマも観てみたいです。
Posted by Sunshine at 2005年08月13日 00:08
こんにちは。コメントありがとうございます!

mariさん。
昨日の雷雨はバリバリ、ドーンとすごかった。
思わずPCの電源を落としました。(笑)
女性たちのニラミも怖いですが、男性達の欲望も
恐ろしい!!
藤代の嫉妬が絡み、ますます白熱しそうですね。

Sunshineさん。
小説版を読まれているんですね。
ドラマ版もすごいですよ。
是非ご覧になり、また感想などをお聞かせ下さい!
Posted by ちーず at 2005年08月13日 09:32
こんばんは。
宇市が今後どうなるかも気になるし、文乃の切り札も気になるし、いろいろと期待が持てる展開で、次回が楽しみです。
ちーずさんがおっしゃる通り、山守の戸塚は鋭いですね。わたしはそこまでは考えていませんでした。
Posted by 偵乱密 泡華 at 2005年08月17日 02:24
偵乱密 泡華さん、こんにちは。
文乃の切り札、気になりますね!
ただ彼女の愛が本物のようなので安心して(?)見ていられます。
次週、どう動くのか!?
Posted by ちーず at 2005年08月17日 13:57
はじめまして。福井市在住の王島将春(おうしままさはる)と言います。聖書に書かれている預言を伝える活動をしています。

間もなく、エゼキエル書38章に書かれている通り、ロシア・トルコ・イラン・スーダン・リビアが、イスラエルを攻撃します。そして、マタイの福音書24章に書かれている通り、世界中からクリスチャンが消えます。その前に、キリストに悔い改めて下さい。2020年を悔い改めの年にしてください。携挙に取り残された後のセカンドチャンスは、黙示録14章に書かれています。

管理人様が悔い改めたら、高橋克典さんに、キリストを伝えてほしいです。高橋さんがクリスチャンになったら、高橋さんの方から直接、女系家族のキャスト達に、キリストを伝えてもらいたいです。

私は2005年当時、中学3年生でしたので、普通なら女系家族に面白味を感じないはずなのに(感じてはいけないはずなのに)、不思議と惹かれるように見ていました。

ドラマの中では登場人物達は敵同士で終わってしまいましたが、せめてこの現実世界では、キリストにあった兄弟姉妹になれますように。
Posted by 王島将春 at 2020年01月04日 23:30
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