2005年08月18日

女系家族 第7話

『汚らわしい!』

芳三郎(高橋克典)の稽古場に文乃(米倉涼子)がいたことに、藤代(高島礼子)の
嫉妬心に火がつく。
そんな藤代に芳三郎は発表会で一緒に梅川を踊りましょうと誘い、
その前に相続問題を片付けてしまいましょうと、山を見に行く約束も
取り付ける。
芳三郎、女性の気を引くのが上手い!
※今話、探偵役でひびやん(小市慢太郎さん)登場!!
 多分小市さんだと思われます。見るたびに印象が違う!!
父の遺品整理をゴミ整理みたいと言い放つ千寿(瀬戸朝香)。
雛子(香椎由宇)は「思い出の深いものがほしい。」と言う。
本当に父親のことが好きだったんですね。
雛子はスケッチブックを、藤代は鍵を、千寿は時計やメガネを選ぶ。

お見合い相手の六郎(海東健)が母親と一緒に矢島屋に行った時、たまたま
応対した文乃。
六郎はそんな文乃に一瞬見とれる。
二人は文乃の細やかな対応に感謝する。
文乃の接客態度は販売員として当然のもの。
六郎は文乃の美しさに心奪われたのかな。


別の日、六郎と一緒にゴルフコースを回る雛子は、文乃の応対を誉める六郎に
機嫌を損ねる。
藤代だけでなく、雛子も文乃に嫉妬することになります。

芳三郎と山を見にいく藤代。
山守・戸塚(石田太郎)に封筒に入れたお金(10万円くらい?)を渡し案内させる。
しかし、急に天候が変わりおまけに藤代が怪我をしたため、すべてを確認出来ぬまま
藤代たちは山を降りることに。
芳三郎、さすが、という感じです。
手数料の5分は安いとか、藤代が相続したら報酬は惜しまないとか、
二人の言葉に山守は動くのか!?
山守はいつか宇一を裏切るかもしれませんね。


良吉(沢村一樹)に形見分けをと自宅に誘われた文乃。
千寿と良吉は有名シェフを自宅に招いてフルコースを振る舞う。
愛した人の形見の品を愛しそうに見つめる文乃。
つかの間の幸せでしょうか。
「どうぞお好きな物を。
 私が文乃さんのために、こっそり取っておいたんですよ。」
千寿、恩着せがましい。(笑)
文乃はメガネを嬉しそうに選びます。
「それだけでいいんですか?
 万年質もどうぞ?」
「ありがとうございます。嬉しいです。」感謝する文乃。

まさかあの遺品で文乃を釣ろうと考えていたとは!
千寿、良吉夫婦の狙いは文乃のお腹にいる子供を養子にすること・・・。


そこへ、雛子と叔母・芳子(浅田美代子)がやってくる。
「生まれてきた子供を養子に貰おうって魂胆じゃないの?」
そう千寿に言い放つ芳子。
「叔母さんの方こそ、雛子を自分の養女にしようって企んでいるんじゃ
 ありません!?」と千寿。
雛子は文乃が手に持つ遺品を取り上げ投げ捨て、部屋へ戻ってしまう。
二人の言い争いのおかげで、文乃には千寿の魂胆は伝わったと思います。
結局文乃は遺品をもらえなかったのかな・・・。


藤代の捻挫した足をマッサージしながら、芳三郎は遺産相続のお金の
使い道を聞いてみる。
「お金の使い道は、この手にしてから考えます。」と藤代。
藤代は自分と芳三郎の将来のことを考えていた。
「なるように任せましょう。
 確かなのは、今こうしてひなびた温泉に二人でいること。
 早く足を直して、一緒に梅川を踊りましょう。
 きっと息もぴったりだ。」
そう言い藤代の唇を奪う。

一夜を共にした二人。
「もっとゆっくりしたいなぁ。
 実は藤代さんにお願いがあるんですが。」
芳三郎は発表会のための寄付金を持ちかける。
「お力になりたい気持ちはあるのですが、
 相続の件が片付かないと、自由になるお金がないんです。」
藤代がそう答えると、
「そうですか。
 相続の件が片付く前に失礼しました。忘れて下さい。」
と急によそよそしい口調になる芳三郎。
藤代は慌てて、気持ちはあることを強調。
芳三郎は、たとえば美術品や骨董品など自由になる物はないか聞き、
その流れで、3千万の価値の掛け軸が紛失していることを知る。
「あの女の所へ父が持ち込んだのでは。」
藤代の言葉に芳三郎の目が光る。
芳三郎、本心を見せましたね。
少し藤代が気の毒な気もします。


宇一は山守に藤代が男性と山を訪れたと聞き、独自で相手を探り始める。
宇一が行った探偵事務所の探偵は、ひびやん!!
あなたは見るたびに雰囲気が違います。(笑)


旅行から戻ると、芳三郎は早速文乃を訪ねていく。
掛け軸のことを聞いて見るが、文乃は知らない、と言う。
だが芳三郎は、掛け軸が文乃の家に届けられた事実を既に掴んでいた。
「この部屋のスペアキー、返してもらいましたか?
 あなたの留守を狙って家捜しでもされかねませんよ。
 一刻も早く新しいカギをつけたほうがいい。」
芳三郎は文乃にそう言う。
敵なのか、味方なのか、本当にわからない!

宇一に言われ、矢島屋のパートに入った小林君江。
浜田さんが一番優しそう。と文乃に擦り寄る。

宇一は探偵に、芳三郎の本名が石田という情報を知らされる。

芳子は藤代に、千寿が家に文乃を招待したことを告げ口。
藤代は千寿に
「魂胆ぐらいお見通しかもしれないわ。
 せめて足元をすくわれない様に気をつけなさい。」と忠告する。

藤代、合鍵を手に文乃のマンションへ。
鍵を使い戸を開けると、チェーンロックがしてあった。
部屋にいた文乃は突然の訪問に、慌てて嘉蔵(森本レオ)の写真を隠す。
「合鍵を返しにきました。疑われでもしたら嫌ですから。」
藤代はそう言い鍵を投げ捨てる。

藤代は男に媚を売ると文乃を攻め、芳三郎の稽古場にいたことも持ち出し
虫唾が走ると言い放つ。
「以前は姉妹仲が良かった。
 あなたのせいで姉妹はばらばらです!」と感情的になる藤代。
部屋を出て行こうとした時、藤代はくじいた足を庇えず転んでしまう。
文乃が手をさし伸ばすと、藤代はその頬をひっぱたく。
「触らないでよ汚らわしい!
 生まれてきたって、誰からも祝福されない子供なんて、
 流産してしまえばいいのよ。」と文乃に言う。
「お待ち下さい!
 私のことでお怒りを受けるのは仕方のないこと。
 しかし、お腹の子供を否定するような今のお言葉は聞き逃すわけには
 いきません。」
文乃はそう言うと、涙のたまった目でにらみ返した。

このバトルの続きは次週へ続きます。
今回は、藤代は雛子の嫉妬が絡み、話は余計にこじれていきます。

芳三郎と藤代の関係も急展開。
そういう関係になった途端、寄付金の話を持ち出す芳三郎。
やはり目的は金でした。
そして3千万の掛け軸の存在を知った彼は、今後どう動くんでしょう。
敵なのか味方となるのか読めません。

宇一は芳三郎の存在を知らなかったんですね。ちょっと以外でした。
お互いが尻尾を掴もうと動いているのは滑稽にも思えるのは、外野にいるから
なんでしょう。
実際この渦に巻き込まれたとしたら、簡単にひねり潰されちゃうんだろうな。(汗)


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この記事へのコメント
まだ、文乃の逆襲はありませんね(笑)
つい、そろそろ!?なんて期待してしまいます。
Posted by mari at 2005年08月19日 00:20
おはようございます、TB入れさせてもらいました。文乃のしたたかさも見え隠れした回でしたね。やはり最後は大逆転があるのでしょうか。三姉妹や梅村・宇市の心理戦も含め、目が離せませんね。
Posted by 三日月 at 2005年08月19日 05:44
こんにちは。コメントありがとうございます!

mariさん。
文乃の逆襲、水面下ではもう始まっている!?
原作を読んでないので展開が読めず、ワクワク!

三日月さん。
今回、嫉妬という感情が絡み女性達はヒートアップしてしまいましたね。
宇一の欲深さ、梅村の本心。
どう決着がつくのかきになります!
Posted by ちーず at 2005年08月19日 09:10
ちーずさん、お久しぶりですv
ひびやん見たさに初めて「女系家族」見ました。女の争いに巻き込まれなくて、一安心ですわ(笑)

ひびやんしか繋がってませんが、TBさせていただきました(^^;
Posted by なち at 2005年08月19日 19:34
なちさん、こんばんは。
あの方はやはり、ひびやんだったんですね!
和菓子職人姿にも驚きましたが、探偵役にも
びっくり!
来週も登場するのかな!?
Posted by ちーず at 2005年08月19日 23:51
こんばんは。
はじめまして。

ドラマ大好きおばはんです。
女系家族はいいですね!大好きな着物が次々と出てくるし、嫉妬や腹黒い人間が競い合って滑稽です。
Posted by 静香 at 2005年09月07日 22:27
静香さん、はじめまして。
コメントありがとうございます!
女系家族、いろいろと興味深いドラマですよね。
高島さんの着物の着こなしはいつ見ても素敵でした!
次週最終回、文乃の逆襲が楽しみ。^^
Posted by ちーず at 2005年09月09日 22:14
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