2005年09月14日

海猿 EVOLUTION Final

『この手を離さない』

岩礁に引っ掛かったプレジャーボートにたどり着いた仙崎大輔(伊藤英明)は、
下川いわお(時任三郎)の娘、唯(一木有海)の名前を連呼した。
「唯ちゃん!そこにいるのか!?返事をしてくれ!」
「・・・助けて。」かすかに助けを求める声が聞こえる。
「生存者確認!!唯ちゃん生きてます!」大輔が下川に伝える。
潜水士たちが生存を喜ぶ。
「船内に生存者確認!」吉川が船長に報告を入れる。

その知らせは海上保安部で待つ唯の母親・里江子(奥貫薫)にも伝えられる。
船内に閉じ込められていると聞き、呆然とする里江子。「唯ちゃん、がんばれ!がんばれよ!!
 すぐ助けてやるからな。がんばれ!」
大輔が途切れることなく声をかけ続ける。
「怖い・・・」そう呟く唯。

「潮が満ちてきます。今の状態を保てません!」
下川が無線で連絡を入れる。

転覆したボートは、岩の2点でかろうじて支えられている状態だった。
「今ボートが安定しているのは、奇跡に近い。
 どちらか片方でも外れると、一瞬で水没する。」
CGを使いながら津田(益岡徹)が説明する。

「ながれ」の装備では救出が難しく、特救隊到着を待つことになる。
「唯ちゃんガンバレ!パパが待ってる!みんな待ってる!」
「怖いよ・・・パパ・・・パパ・・・」
「唯!!がんばれ、唯!!」下川が叫ぶ。

下川は潜水士たちが叫びながらボートを支える、苦しそうな表情を見つめる。
「唯!ガンバレ!唯!!」
ボートは少しずつ沈み、唯の声も小さくなっていく。

隊員たちの姿を見つめる下川。
愛娘の生命の危機。
何としても救い出したいが、救助にあたる潜水士たちの命も守らなければ
いけない。
辛い立場だったでしょう・・・。


特救隊到着まであと10分。
大輔は、自分たちで船底を切断して救出しようと提案するが、
下川はあくまで冷静な判断を下すことにこだわった。
「唯ちゃんの命を人に任せるんですか!?
 それが冷静な判断なんですか!?
 俺は、人の命が救いたくて潜水士になったんです。
 キツイ訓練をやってきたんです!
 もう目の前で、誰も死なせたくありません!
 俺はながれに乗って心底そう思いました。
 隊長が教えてくれたんです!
 唯ちゃんの命を救えるのは、特救隊じゃない!
 隊長と、ここにいる俺たちです!」
大輔の言葉に、吉岡哲也(佐藤隆太)、山路拓海(平山祐介)、
永島康太(坂本真)らが力強く頷く。

そんな隊員たちの思いに、ついに下川も船体に穴を開け救出することに同意。
「要救助者を我々の手で救い出します!
 我々の手でやらせて下さい!」と無線で勝田船長(夏八木勲)に連絡する。
「要救助者を、必ず救い出せ。」と船長が答える。
「了解!」

「仙崎、カッターだ!
 ボートを支えろ。
 沈みかけたらお前達は巻き込まれないように退避しろ!」
下川が潜水士たちに指示を出す。

カッターの歯が船底に当てられる。
潜水士たちが必死にボートを支える。
閉じ込められた唯は、もう既に顔の部分まで水がきていた。
「唯!がんばれ唯!今助けてやるからな!唯!」
揺れる船体の上、必死に穴を切り進める大輔。
たまらず下川が海に飛び込んだ。
「隊長ー!!」大輔が叫ぶ。
カッターで入れた切込みを思いっきり引き上げる大輔。
ボートは傾き沈んでいく。

下川は縄に絡まらないよう注意しながらボートの中へと進んでいく。

沈没は時間の問題。
大輔はありったけの力で切り込み部分を引き剥がした。
「唯ちゃん!唯ちゃん!!」
大輔がボートの中を覗き込むが既に水がいっぱい入り込んでいて
唯の姿を見つけられない。ボートは既に沈没を始めていた。
大輔は、開けた穴に上半身を突っ込み、水の中の唯の姿を探す。
「大輔さん!」吉岡が慌てて引き止めるが間に合わなかった。
水の中に唯の姿を発見する大輔。だが手を伸ばしても届かない。
その唯の体が浮かび上がる。
下川が下から押し上げたのだ。
大輔は唯をしっかりと受け止め、救出!
だがボートは下川を巻き込んだまま海底へと沈んでいった・・・。

「隊長!!」大輔の悲痛な声が無線で船長の元に届いた。
「下川・・・」

下川は意識を失った状態で救助された。
大輔が心臓マッサージを続けるが、下川の意識は戻らない。
「隊長!
 唯ちゃんは助かったんですよ。
 隊長!ここで死んじゃったら、意味ないじゃないですか!
 隊長!隊長!
 隊長、何か言って下さいよっ!
 唯ちゃんは、隊長が助けたんですよ!」
下川は意識を取り戻さないまま、ヘリで緊急搬送されていく。

『生と死のはざまで』
『潜水士の鉄則』
『娘をよろしく』
『ラストダイブ』
『さらば、ながれ』


病院に搬送され手当てを受けた唯は病室で眠っていた。
里江子が心配そうに付きそう。
唯が目を覚ました。
「ママ・・・」
「ごめんね。ごめんね、唯。」

下川の心臓が止まっていた時間は10分程度。
10分もの間、脳に酸素が回らない時間が続いていたということに、
医師は、「心拍は再開したが、脳の機能まで回復したかどうかは、
意識が戻るまでわからない。
最悪、植物状態ということになる恐れもある。」と船長らに説明する。
「意識が戻るとすれば、それは、いつ頃でしょうか?」船長が聞く。
「奇跡的に意識が戻るとすれば、それは今日かもしれないし、
 一年後かもしれない。
 でもそれはとても難しいことです。」

津田は船長に、同じ病院に入院している娘と母親にそのことを伝えるべきか
問う。
「娘さんは、まだ完全に回復したわけじゃないからね。」そう船長が答える。

「すいません・・・。
 僕が、無茶をしたから・・・隊長がこんなことに・・・。」
下川を見つめながら大輔が言う。
「お前を責めるやつなんて、誰もいない。」
山路が、静かに、きっぱりとそう言った。

大輔は、活動の状況を手短に伊沢環菜(加藤あい)に電話で伝えた。
「大輔くんは!?怪我はない?」
大輔の心配をする環菜。
「大丈夫。大丈夫・・・。」
「良かった・・・。じゃ、落ち着いたら又電話して。」

電話を切ったあと、不安から解放されてため息をつく環菜。
「心配するようなことはないって。
 彼のこと心配して帰るの辞めたの?」
同じようにため息をつく歌子(朝加真由美)に言う。
「違うわよー。
 このまま帰ったって、どうせあんた彼と別れないんだから。
 ここで引き下がるワケにいかないと思ったのよー。
 もう毎日こんなことで心配していたら、寿命縮むわよー。」
母の言葉に微笑む環菜。
歌子さんいい人ですね。
大輔のことを本気で心配してくれていました。


下川に付き添う大輔。
『イチかバチかでやるしかありませんよ!
 唯ちゃんの命を人に任せるんですか!?
 それが冷静な判断なんですか!?
 唯ちゃんの命を救えるのは、特救隊じゃない!
 隊長と、ここにいる俺たちです!』
自分の発言が下川をこんな目に合わせてしまったのではと後悔していた。

勝田船長は津田課長に辞表を提出。
要救助者が自分の娘という下川を現場に行かせたことが、
事故につながったと勝田は自身を責めていた。
だが、津田は、要救助者が娘でなくても下川は同じことをしていたと言い、
勝田の辞表は自分が預かると告げる。

大輔は下川に付き添っているが、意識を取り戻す気配はない。
船長は、自分の荷物を片付け始めていた。

津田が読んでいた新聞には、事故のニュースが小さく取り上げられていました。
『ボート転覆事故 無事に全員救出』
下川のことは確認出来た限りでは、触れられていないようでした・・・。


矢吹(布施博)も、下川の無事を心から祈っていた。

唯の怪我はたいしたことがなく、快方へと向かっていた。
山路に少し休めと電話で言われるが大輔は
「ずっと隊長に付いています。」と答えた。

大輔は病院の待合室で里江子のことを待っていた。
「あの、仙崎と言います。」
「海上保安官の方ですか?
 唯を助けていただいて、ありがとうございます。」里江子が頭を下げる。
「唯ちゃんを助けたのは、下川隊長なんです。
 隊長が沈んでいくボートの中から、唯ちゃんを・・・」
「あの人が・・・
 お礼を、言わなきゃ。」
「隊長は今、集中治療室にいます。
 唯ちゃんを助けた代わりに隊長は、まだ意識が戻りません。
 もしかしたら、このまま植物状態になるかもしれないって。
 唯ちゃんを、隊長に会わせていただけませんか?
 唯ちゃんの声なら、隊長に届くかもしれません。
 隊長を助けて下さい。お願いします。」大輔が頭を下げる。

里江子と唯は下川のベッドの傍らに立つ。
「パパ・・・。」
「パパはね、ボートの上でずっと、唯ちゃんを励ましてたんだよ。
 何が何でも、唯ちゃんを助けるんだって。
 唯ちゃんはパパにとって、とっても大事な存在なんだよ。」
父親の笑顔を思い出しながら、父の手を握る唯。
「私、聞こえたよ。パパの声。
 唯、がんばれ、がんばれ、って。
 目を覚まして!パパ。
 唯、パパのこと、大好きなんだよ。
 又一緒に遊んでよ、パパー!
 唯を見て。パパ!パパ!」涙する娘に寄り添う里江子。
看護士に、そろそろ、と言われ、里江子が泣きながら「行こう。」と娘に言う。
そのとき、唯の表情が変わる。
「動いた!
 パパの手が、今、ピクって・・・
 パパ!?」
「隊長!隊長!!」
「パパ!」
「下川さん!」医者が声をかける。
「あなた、聞こえる!?」
下川が意識を取り戻した!
「パパ!」
「隊長!」
娘をじっと見つめる下川。娘の頬にそっと触れる。
「あなた・・・ありがとう・・・。ありがとう・・・」
元妻が泣きながら礼を言う姿に、下川がウンウン、と頷く。
大輔と下川は見つめ合い、頷きあった。

下川が意識を取り戻したことに、津田はほっと胸をなでおろす。
下川を待つ矢吹も笑顔を取り戻す。
「ながれ」の潜水士たちは抱き合い、手をたたき合い、下川コールで
喜び合った。
熱いぜぃ!(笑)
意識を取り戻してくれて、本当に良かった!!
酒(?)を嬉しそうに飲む岩松、
ハマキをふかす船長。
二人とも願掛けしていたのかな!?


津田は勝田船長に辞表を返す。
「しかし、結果オーライという訳にはいかないでしょう。
 下川が回復しても、私の責任は変わらない。」と船長。
「霞ヶ関の上層部も、そう言っています。
 勝田さんには、このたびの事故の責任を取ってもらうことに
 なりました。
 あなたは、ながれ廃船後、横須賀保安部の保安部長として
 陸上勤務を命じられる予定でしたが、この人事は、撤回。
 今後船長として、巡視船みさきに乗船していただきます。
 陸に上がって楽が出来るのは暫く先です。
 勝田さんには、まだまだ遭難現場の最前線で働いてもらいますよ。」
「津田君・・・。」
勝田は、現場勤務を続けられることに感謝した。

津田さん、いい人だったんですね!!
今回は津田さんを見直してばかりです。
勝田船長はながれと共に引退かと想像していたので
これは嬉しい!
映画版にも登場なさるのかな〜!?


落ち着いた下川に大輔が後先を考えぬ軽率な行動をわびた。
「すいませんでした。」
「何で謝るんだ?」
「いや・・・俺があの時、無茶をしたから、隊長はこんなことに・・・。」
「俺はお前に感謝しているんだぞ。
 お前のおかげで、唯は助かったんだ。」
「隊長が助けたんですよ。」
「お前の言うとおりだったな。
 俺は冷静なふりをして自分の感情を抑えてた。
 唯のことを人に任せるなんて、そんなこと出来るわけないんだ。」
「隊長・・・」
「俺はもう潜水士辞めるよ。」
「えっ?」
「あの時俺は、唯が助かるなら俺はもう死んでもいいと思った。
 本当に、本当にそのつもりだった。」
「当たり前ですよ。父親なんですから。」
「潜水士の鉄則は何だ、仙崎。」
「・・・生きて・・・帰る・・・。」
「父親としては当然でも、潜水士としては失格だ。」
「隊長、」
「いいんだ。俺はもう、現場でやれることは全てやった。
 あとはお前達に任せて、陸上勤務に移るよ。」下川が穏やかに微笑む。
「生きてるって・・・いいもんだな・・・。」下川が呟いた。

潜水士を辞める決断をした下川の、生きている喜びを語る姿に、
大輔は何を思ったんでしょう・・・。


大輔は環菜に電話をし、歌子と話がしたいと伝える。
「どうしても話がしたいんだ・・・。」

大輔がOCEANSの前にいると、環菜と歌子がやって来た。
「昨日帰るはずだったんだけど、お母さんも大輔君と話がしたいって。」
「僕は、訓練生時代に、同期生を海で亡くしました。
 潜水士になってからも、池澤さんというバディを失いました。
 お母さんの言う通り、海上保安官である以上、海で死なないという保証は
 ありません・・・。
 でも、僕らが毎日厳しい訓練を続けているのは、遭難者を救うためであり、
 自分の命を守るためです。
 もしそれが出来ないと思った時は、環菜さんを悲しませると思った時は、
 僕はこの仕事を辞めます。
 僕は海では絶対に死にません。
 必ず、生きて帰ります。」
「・・・驚いちゃったわ。私。
 あなたが、事故の現場に行っちゃった時、この子平気な顔してるんだもん。
 ちゃんと覚悟出来てるのよね。
 ちょっと会わないうちに、こんな大人になっちゃって・・・。
 娘を・・・よろしくお願いしますね。仙崎さん。」歌子が大輔に優しく言う。
「お母さん!」
「娘を悲しませることだけは許さないわよ!」そして今度はキツく言う。
「はい。」
「あんたも、ここまで大騒ぎしておいて、あっさり別れたなんて言わないでね。」
母の言葉に頷く環菜。
「ありがとうございます!」大輔が歌子に頭を下げた。
「ありがとう、お母さん。」環菜も礼を言う。
3人は微笑みながら見つめ合った。

-OCEANS-
ため息ばかりの吉岡に、いい加減にしてよ、と環菜が怒る。
「だって明日は廃船式だよ!
 ながれに乗れなくなるんだよ、俺達。」と吉岡。
「寂しいよなー。わかるよ。海の男にとっちゃ、船は愛する女みたいな
 もんだもんなー。」と肥後(伊武雅刀)。
ながれの乗組員の辞令はまだ降りていなかった。
「みんなバラバラですよ。
 北海道とか飛ばされちゃったらどうしようー!
 怜ちゃん、会いに来てくれる?」
「行きませんよー。」即答する怜(臼田あさ美)。
「ま、どこ行ったってさ、海はつながってるんだよ。
 オーシャンズはいつでも、海猿が来るのを待ってるぜ。」と肥後。
「じじぃ!泣かせんじゃねーかよ。」
「あんたに言ってないよ。」と千佳(佐藤仁美)がからかう。
「えぇーーーっ!?」吉岡が叫ぶ。
「うそうそうそうそ。待ってる待ってる!ねー、怜ちゃーん!」
「ハイ!待ってまーす。」
「ほんとに!?怜ちゃんほんとに!?
 じゃ俺毎日来ちゃうよ。そんなこと言ったら。泳いで来ちゃうよ!」
この雰囲気、大輔@おちゃらけモードと良く似ています。(笑)

その頃大輔は、ながれにいた。
既に荷物などは片付けられガランとした船内。
大輔は自分のロッカーを開き、戸に張ってあった写真を剥がす。
名残惜しそうに船内をゆっくり歩いていた。

下川の電話が鳴る。里江子からだ。
「身体の方はどうなの?」
「ああ、もう大丈夫だ。」
「良かった・・・。
 実は、唯のことなんだけど、」
「うん?」
「彼と話し合ったの。 
 唯にとっては、やっぱりあなたが本当の父親なんだから、
 ずっと会わせないのは可哀想だって。
 だからこれからも、月に一度、唯と遊んであげて。」
「いいのか?」
「優しいパパが二人もいてあの子は幸せね。」
里江子が穏やかに微笑む。
満面の笑みが広がる下川。

訓練用のプール。
ウェットスーツを着用し、タンクを手に並ぶ下川と矢吹。「」
「俺がやっと現場復帰したっていうのに、
 お前は引退するんだな・・・。」
「ああ。」
「これが最後か。」
「・・・ああ。最後だ。」
二人は微笑み、そして、ラストダイブを楽しんだ。

「ながれ」の廃船式の日がやって来た。

「昭和52年、ながれは、当時の最新鋭の巡視船として建造されました。
 あれから今日まで、28年間、ながれは、さまざまな海難事故の現場に
 出動してきました。
 そして、多くの人々の命を救ってきたのです・・・。」

大輔は挨拶を聞きながら、自分が始めてながれにやって来たことを思い出す。
吉岡との思い出。
永島、別所との思い出。
そして、池澤との思い出。
そして、池澤を失ったこと・・・。
大輔は椅子に置かれた池澤の遺影を見つめる。


「ながれ」は津田の尽力によりスクラップを免れ、フィリピンで警備艇として
永らえることとなっていた。

勝田船長が挨拶する。
「乗組員の諸君、君達がこれからどこに配属され、どんな船に乗るのか、
 私は知らない。
 しかしどこに行ったとしても、きっとこう思うだろう。
 ながれにいた時のことを思えば、ここは天国だと。
 これほどボロくて、扱いづらくて、しかも尚、修羅場に飛び込んでいった船は
 他にはない!
 諸君はそういう船に乗って戦ってきたんだ。
 このながれの姿を、胸に刻みつけろ。
 そして誓え。
 俺達は、人の命を救う為に、最後まで絶対に諦めない!
 愛するものの為に、必ず生きて帰る!
 わかったな・・。」
「はい!!」

「ながれに、敬礼!」
海保たちの敬礼に、「ながれ」は汽笛を返す。
船体に書かれた「ながれ」という文字が消されていく。
海保たちはそれぞれの思いを込めてながれを見つめていた。

廃船式を終えた大輔は環菜のもとに向かう。
「終わったよ。」
「ながれにちゃんとさよなら言った?」
「ああ。」
「これから、どこに配属されるの?大輔君。」
「・・・まだわからない。」
「どこに行こうと、私は平気。」
「また遠距離恋愛になるかも。」
「大丈夫!信じて待ってるから。」
微笑みあう二人。そして二人はキスをし、抱きしめ合った。


※記事の引用について

いい終わり方でした!
船長の敬礼がカッコ良かった!渋いです!

大輔と環菜、最初はすれ違いカップルだったのに、最後のあの絆の強さ!
二人が変わっていく過程も丁寧に描かれていたと思います。

ストーリーも、映像も、クオリティーの高いドラマだったなぁ。
悲しすぎる池澤さんの死。

きっと大輔は、生還した下川の言葉から、命があるということの
素晴らしさ、そしてその引き際の潔さを感じ、
環菜の母親に自分の気持ちを正直に話したのでしょう。

絶対に海では死なない。
限界を感じたら引退する。
この言葉を聞いた母親はもちろん、環菜も、嬉しかっただろうな!

海を前に抱き合う二人。
数々の困難を乗り越えてきただけに、見ていて嬉しくなりました。

そして、余韻に浸る間もなく、映画海猿2の宣伝にドキ!!(笑)
ウエディングドレスに裸足の環菜。
二人の船内結婚式!?
そしてあの爆発の意味は!?

映画の公開は2006年5月6日。
これは、映画館で見たい!!



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17:39 | CM(9) | TB(0) | 海猿 | Edit | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
私も終わり方に満足ですっ!
今はドラマの余韻に浸るのと、映画「海猿2」の内容が気になるのとで、ある意味心が忙しいです(^▽^;)
やっぱりあれは結婚式ですよね???
その最中に事件が起こったという・・・。
大輔がどーなってしまうのか心配です。
公開が待ち遠しいですヽ(≧―≦)ノ
Posted by poohring at 2005年09月14日 18:24
ちーずさん、こんばんは。
なかなかいい終わり方でしたね。
前回まで名前もおぼえてなかった津田課長の
好感度がいっきにアップしました。
船長の言葉もよかった。
Posted by honey at 2005年09月14日 20:45
こんばんは。隊長が生き残ったことで、大輔も救われたような気がします。池澤さんが亡くなってつらい思いをした大輔が、今回の件で生きることの喜びを実感できたのではないでしょうか?希望の持てる最終回でした。
Posted by いわぴい at 2005年09月14日 22:25
ちーずさん こんにちは
いいラストでしたね。
私も映画の予告が気になってしまって(笑)
早く観たいですね!
Posted by まりこ at 2005年09月15日 04:51
確かに映画版の予告はかなり見入ってしまうほどの出来の良さでしたよね!
普段はあまり映画館には行かない俺も、思わず観に行きたくなってしまいました!!
Posted by フェイク・ヒーロー at 2005年09月15日 09:27
最終回放送当日は所用で見ることができず、今、見終わりました。
そして、すぐこちらに飛んできました。
最終回の余韻を楽しみつつ、こちらのレポを拝見し、見落としていたところを補いつつ反芻しました。
最終回、良かったですね。
大輔と環菜の成長も本当に書き込まれていましたし、船長ほかの方々も素晴らしかったですね。
ただひとつ、池澤さんの死だけは、納得できません…。
映画版、今から楽しみですね。
Posted by hinata at 2005年09月15日 09:51
最終回は、下川と仙崎のセリフが光っていましたね。
下川は、意識が戻った後言った「生きてるっていいもんだなー」という言葉…実感がこもっていて完全燃焼したんだなーって感じました。
そして仙崎は、環菜の、母親を説得した台詞、「海上保安官である以上、海で死なないという保障はありません…でも、僕らが毎日厳しい訓練を続けているのは、遭難者を救うためであり、自分の命を守るためです。もし、それが出来ないと思った時は…環菜さんを悲しませると思った時は、僕はこの仕事を辞めます。僕は海では絶対に死にません。必ず生きて帰ります。」
現実で、こんな事が言えたらいいなーって感じます(自分には、絶対言えない)。

PS.このコメントを「がんばっていきまっしょい」の方に入れてしまいました。削除して頂けますでしょうか。気を付けます…すいません。
Posted by at 2005年09月15日 19:21
えーん…今度は、名前入れ忘れましたー。最終回は、下川と仙崎のセリフが光っていましたね。 … ってコメントしたのは、私です、ごめんなさーい!! 反省します。
Posted by まさかず at 2005年09月15日 19:26
こんにちは。コメントありがとうございます!

poohringさん。
映画化は聞いていたけれど、まさかこんなに早く
予告が見れるとは!!
びっくりでした。そして映画がすごく楽しみになりました。
環菜が登場するのが嬉しいです。
早く見たい!

honeyさん。
今回津田さん大活躍!
今まで、どちらかというと、マイナスのイメージだったのが、
いっきに好印象に!(笑)
船長、渋かったですね!

いわぴいさん。
そうですね。
下川の、生きていることの喜びを聞いた大輔は、
今まで以上に自分の命を大切にするでしょう。
だからこその、環菜の母への発言へとつながったんですね。

まりこさん。
映画予告からすると、スケールの大きな映画と
なりそうですね!
私も今から楽しみです!

フェイク・ヒーローさん。
映画館の大スクリーンで見たら、きっと迫力あるだろうな!
本当に楽しみ!

hinataさん。
そうですよね、池澤さんには一緒に映画出演して
いただきたかった!
映画でも誰か亡くなるなんでしょうか。
それを思うと、ちょっと気が重くなります。

まさかずさん。
限界を感じたときの引き際。
なかなか出来ることじゃないですよね。
私も執着してしまうんだろうな。
記事の件、どうぞ気になさらないで下さいね。^^
Posted by ちーず at 2005年09月18日 14:53
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