2005年10月16日

野ブタ。をプロデュース 第1話

『いじめられっ子転校生を人気者に』

遠くに聳え立つビル街を見つめながら歯を磨く、桐谷修二(亀梨和也)。

ミラーで髪型を直し、自転車に跳び乗る。
工事現場の人間を振り切って走る。目指すは、川沿いに立つ柳の木。
工事現場で働く人が危ないから入ったらダメだと追いかけてくる。

「『いや、だから、柳の木にタッチしないと、俺は学校に行けないんです。
  自分で、そう決めちゃったんです。』
 ・・・と言ってみたところで、このオッサンたちにわかるワケもなく。」

柳の木に触れたあと、気合を入れ、修二は学校へと向かう。「俺が思うに、この世の全ては、ゲームだ。
 っていうか、みんな口には出さないけれど、
 そう思わないと、やってられないことばかりだ。


 毎日は、意味のないことの繰り返しだし、
 お前となんか、金輪際、関係ねーだろって突っ込みたくなるような、
 テレビで聞いた話しかしねーヤツとか、
 いろんな意味で、ヤバそーなヤツとか。
 ガキが集まっているこんな中じゃ、マジになった方が負けだ。」


友達にカラオケに行かないかと声をかけられる修二。
「お前らよく言うよ。
 俺が立て替えたカラオケ代まだ返してねーだろーが。」

「もち!
 ・・・あ、やっべ。今日放課後さ、担任の横山に呼ばれてるんだった。
 いつもん所だろ?終わったらすぐ行くから。」
「100年待ってたって、俺は行かねーよ。
 うまく立ち回って、いいポジションを属持していれば、
 傷つくことなくゴールまで行ける。
 さあて、今日もちょっとクールで、でも面倒見のいい桐谷修二君、
 前回フル稼働といきますか。

 とはいえ、完璧なこの俺にも・・・天敵はいる。」


着ぐるみに身を包むよう自分自身を演出し、人気者として君臨する
2年B組・桐谷修二。周囲をうまく盛り上げ、まさにクラスのリーダー。
そんな修二の唯一苦手な人物が、同じクラスの草野 彰(山下智久)。
彰は優柔不断でおっちょこちょい。でもって、ちょっとピントがずれている。
その性格からクラスでも浮いた存在の生徒。
そんな彰は、修二のことを「親友」と 思い込み、修二になにかと絡んでくるから
修二としてはおもしろくない。
どうしても、こいつの前では調子がくるってしまうのだ。

ある日、いつものように柳の木に挨拶にいくと、柳が消えてなくなっていた。
「無い!!柳が無い!!
 俺の、唯一の癒しの場所だったのに。
 おい、魚ちゃん、何で無いんだよ。教えてくれよ!
 柳?どこ?いない?柳!?」
一人の少女がぬぼーっと立っていた。
「まさか・・・柳の精!?」
「柳・・・探してるんなら、ないですよ。
 昼間・・・引っこ抜いてどこかに持っていきましたから。
 柳だから、首吊るには向かない木だったけど。
 わさわさ揺れてる姿なんか、この世の物ではないみたいで。」
修二は不気味な少女の前から急いで自転車を走らせる。

「柳が引っこ抜かれた日、あいつがやって来た。
 この世の全てを恨んでいるような、あの女と、
 この世の全ては自分の為にあると思い込んでいる、このバカのおかげで、
 この日まで平和だった俺の高校生活が、微妙にズレ始めていたのを、
 俺は迂闊にもこの時、まだ気付いていなかった。
 それはつまり、どういうことかというと・・・
 あ、このあとのことは、話したくないです。」


商店街の本屋・ゴーヨク堂には
『美男美女意外は立ち読み禁止』
『ケバイ女入店禁止』という張り紙がしてある。
お笑い研究会では、近藤と長谷川が結成した『ディスティニー』が、
セバスチャンやバンドーがチャレンジしたが、
店主(忌野清志郎)に追い返されたと面白おかしく話する。
その店で立ち読みをクリアしたのは今のところただ一人。
それは、学校のマドンナ的存在の2年A組・上原まり子(戸田恵梨香)。

そんなある日、修二の通う隅田川高校に転校生がやってきた。
職員室に偵察に行ったタニによると、矢田亜希子似だと言う。
男子達は大騒ぎ。

担任の横山(岡田義徳)と一緒に転校生・小谷信子がやって来た。
俯いたままの少女。
「矢田亜希子じゃないじゃん。」ざわめくクラス。
転校生を見た修二は驚く。あの柳の木のあった場所にいた少女だった。

自己紹介をと教師に言われ、名前も言わない信子。
将来の夢ややりたいことや入りたいクラブを聞かれても、
俯いたまま「ないです。」と答えるだけ。

横山は、バンドーに自分の席に戻るよう言い、バンドーが座っていた席に
座るよう信子に言う。
信子は席に付くと、机の上のゴミを払った。
「ねぇちょっとアンタ!
 今机、汚そうにはらったよね。
 私が座ってたのがそんなに汚いって言いたいわけ!?」
バンドーは信子の頭をはたき、自分の席へと戻っていった。

クラスの雰囲気の悪さに、横山はディステニーに持ちネタを披露するよう
言う。
だがあまりにもつまらないギャグに、クラス中あきれ返る。
唯一、彰だけは大笑い。
修二は二人に、暗くなるな、と気遣う。

暗い雰囲気の信子は、この机のこともあり、不良グループのリーダー、
バンドーに睨まれてしまう。

授業中、クラスの女子たちは、信子の悪口を書いた手紙を回し始める。
『感じ悪い→キモい→臭い』
と、内容はだんだんエスカレートしていった。

昼食時間。
まり子が弁当を二つ持って修二のクラスにやって来る。
二人は付き合っているらしい、とクラスのみんなが噂する。

理科室でまり子の弁当を広げる修二。
「うめぇ!」と感謝の言葉を並べたてる。

バンドーたち不良グループは一人で弁当を食べる信子の弁当箱を
ひっくり返す。
美咲が声をかけようとするが、
「変に声かけると、ずっとうちらと一緒に弁当食べなきゃならなくなるよ。」
と友達に言われ、声をかけるのをやめる。
信子は床に散らばったご飯を弁当箱に戻し、一人教室を出ていく。

まり子に約束の待ち合わせ時間を聞かれ、お葬式を理由に断る修二は
黒いネクタイを見せた。
日にちを変えようと言うがわれ、返答に困っていると、そこに信子がやって来た。
生ゴミを捨てる場所を探していたのだ。
修二は焼却炉の場所を教えるといい、まり子を残して理科室を出ていく。

焼却炉のゴミ箱に弁当を捨てる信子。
「早く戻ったら?彼女待ってるよ。」
「別にいいんだよ。つーか、彼女じゃないし。」
修二はゴミ箱に黒いネクタイを捨てる。
葬式というのは嘘で、そのネクタイは、約束をドタキャンするときに
使えるんじゃないかと思い拾ったものだと言う。
「だったら・・・最初から約束なんてしなかったらいいじゃない。」
「それは・・・」

「その通り!」
屋根の上から二人に話しかけてきたのは佐田教頭(夏木マリ)だった。
「桐谷よ。
 その時さえ良ければいいなんていうのは、いつも通用するとは限らんぞ。」
屋根の上から空中宙返りで着地し、
「正門だとぐるっと大回り。時間が勿体無くて。
 あんた、コイツがまっとうな人間になるように、教育してやってよね。」
信子にそう言い歩いていった。
「からす天狗かと思った・・・。」信子が呟いた。

職員室では、学校の塀をよじ登る、若作りしたオバサンを目撃したと
話が出ていた。
丁度そこへ、プリントを持ってきた修二。
「それは・・・」教頭に睨まれ、
「みんなが言うには、・・・カラス天狗じゃないかって・・・。」

放課後、修二が自転車置き場に行くと彰が声をかけてきた。
「助かったナリ。チャリの鍵失くしたっちゃ。乗ーっけて。」
「無理。」と答えた時に、彰はもう後ろにに乗っていた。
「からす天狗の次は、子泣き爺ぃか!?」

平山豆腐店の前で自転車を降りる彰。
「一杯寄ってく?」
「何だよ、一杯って。」
「マメチチです。」

店主に断り、豆乳を注ぐ彰。
「マメチチって、豆乳のことか・・・。」と修二。
「何?これ豆乳って言うの?マメチチじゃないの?
 おじさん、何で教えてくれなかったの?」
「いいんだよ、名前なんかどうだって。
 中身がちゃんとしてれば、いいんだって。」

彰はこの豆腐店に下宿していたのだ。修二に実家は遠いのかと聞かれ、
「実家はあのビルの一番上!」
「ふーん。え!!あの高層マンション!?
 おまえんち金持ちなの?」
「だっちゃ。」
「おやじさん何やってんの?」
「父ちゃんは、右側のビルの、一番上の会社で、社長さんやってまーす。」
「社長さーん!?」

「親父に言われたんだよねー。
 お前は会社を継ぐんだから、楽しむのも高校のときまでだ。
 だから、精一杯青春を謳歌しろ。
 苦の無い時間を過ごせーって。」
モンブランかショートケーキか。どちらにしようか迷う彰。
「青春ってさ、イマイチよくわかんないんだよね。」
「俺が思うに、誰も、やったことのないようなことをしてみるとか、
 挫折するまで自分の能力を出し切ってみるとか、
 そういうことなんじゃないの?」
ケーキを決められない彰。
「お前さ、どっちも選べないってことはさ、
 どっちも、欲しくないってことなんじゃないの?」
修二はそう言い帰っていく。
「そうなの?
 ・・・どっちも欲しくないね。
 そんな答えもあるんだ。目から鱗!」
彰の瞳からコンタクトレンズが落ちた。

彰は社長のご子息でしたか!
恵まれた環境で育ったんでしょう。


自転車で家へ向かう修二。
部屋の窓から修二の姿を見つけた弟の浩二(中島裕翔)が駆け寄る。
「お兄ちゃん!お母さんが・・・」
弟に急かされ家に着くと、父・悟(宇梶剛士)がテレビを指差す。
見ると、『ナイジェリア国境付近旅客機墜落 日本人乗客9人搭乗』と
ニュースが伝える。
「お母さん、乗ってたって・・・」
搭乗者リストの中に、『キリタニノブコ』・・・母親の名前がある!
慌てて母親の携帯に電話する修二。だがつながらない。
事故現場に落ちた携帯の着メロが鳴る・・・。

その時、家の電話が鳴る。
「身元確認の電話とか・・・」
恐る恐る出てみると、伸子(深浦加奈子)本人からだった。
ナイジェリアの仕事先からで、飛行機事故のことすら知らないようだ。
「今日のご飯何?ギョウザ?餃子かぁ・・・」
そう言っている間に電話は切れてしまった。

家族は伸子が無事だったことを泣きながら喜び、夕食の支度をする。
父がギョウザを焼く間、弟の給食袋の穴をヒヨコのアップリケで塞ぐ修二。
弟の浩二が、
「何でヒヨコ!?ワタナベと一緒なんだもん!」と文句を言う。
「ワタナベって女なんだろ?」
そうしている間にギョウザが焼きあがる。
「しかしあれだな。
 今地球上のどこかで、悲しみにくれている家族もいるんだよな。」
父の言葉に修二も浩二も考える。

翌朝、学校へ行く前に柳の木のあった場所を訪れ、じっと見つめる修二。

学校へ行くと、バンドーのグループが信子の机に花を生けていた。
クラスの生徒はそれはまずいと思いながらも、何も言えない。
「それちょっと趣味悪すぎ。ね。」
「冗談じゃん。修二冗談好きじゃん。」
「いや。こういうのは笑えないでしょ。
 てかほら、ベタじゃない?ベタでしょ。撤収、撤収、撤収!」
「ちぇっ。ほんとツマンネー。」
「ほらバンドーちゃん。
 俺らが目指しているのはさ、シュールでドライな笑いだから。」
修二がバンドーの肩に手を置きそう言う。
「わかった。はいはい、つまんねーの。」と言いながら、4人は花を片付ける。

その4人、廊下で信子とすれ違い、
「転校二日で死んじゃうなんて、可哀想ー!」と言葉をかけた。
返す言葉も無く黙って通り過ぎる信子。
「しかと?何あのコ。ほんとムカツクし。」バンドーが彼女の背中をにらみつけた。

信子が一人、非常階段で弁当を食べる姿を見かけた修二。
「マジであいつ、引っこ抜かれんだろうなー。
 ま、俺には関係ねーけど。」と呟き、まり子のところへ戻っていった。

彰は修二の姿を見つけると駆け寄り、
「もらってくれろ。」彰が修二の掌に何かを置く。
「何だこれ?」
「ウロコなるぴょーん。」
「コンタクトだろ!」
「俺の目から出た鱗。お前の言葉で目が覚めた。
 お前の言うとおりなんだ。
 俺ね、実は、やりたいことも、欲しい物も、何もない人間なんだ。」
「みんなそうなんじゃないかな。」
修二は鱗に「じゃーな。」と言ってから吹き飛ばす。

修二のあとをくっついて歩く彰。
「ふざけんなよテメー。」女子トイレから大声が聞こえてくる。
二人が覗くと、バンドーたちが信子に詰め寄り、水を駆け出した。
憮然とした表情で見つめる彰。
4人は彰に気付き、その手を止める。
「みーんな仲良くやりなっしゃい。」彰がいつもの調子で言う。
「女子トイレ覗いてんじゃねーよ。」
バンドーが彰にホースを向ける。
「もっと来い!」と彰。

「お前ら、セバスチャン来てるけどいいの?」
修二の言葉に、4人は慌てて教室へ戻っていった。

水浸しのまま座ったままの信子に手を差し伸べる修二。
3人は、屋上で制服を乾かした。
「お前さ、もっと要領よく出来ないの?
 周りに合わせようとか思わないわけ?」と修二。
「そうそう。ちょっと自分を変えるだけで、違うと思うよ。」と彰。
「何も変わることなんか出来ないと思う。」
「そんなことねーだろ。」
「無理。何も変えることなんか出来ない。
 ・・・私だって変えようと思ったことはある。
 うちの母親は再婚で、新しいお父さんが来たんだけど、
 私はいつまでも馴染めなくて。
 でも、それじゃあダメだって思ったから、
 思い切って、ものすごく思いきって私、呼んでみたの。」

「お父さん。」幼い信子が父親に声をかける。
「あ、ごめん。お母さんとは結婚したけど、僕は、君のお父さんじゃないから。」

「恥ずかしかった。恥ずかしくて自分なんか消えればいいと思った。
 勇気を出したらなんとかなるとか、心開いたら分かり合えるとか、
 私信じないの。
 だって、信じて心開いたって、ミジメな思いするだけ。
 もういいの。苛められるのにも慣れた。
 ずっとこうだったし、多分これからもそうだし。」
「慣れるワケねーだろ。なぁ。
 水かけられて、弁当投げつけられて、お前それでいいのかよ。
 最初から何も変わらないなんて勝手に決め付けてるんじゃねーよ。
 とりあえずさ、生きなきゃなんねーんだから、俺達は。
 このちっぽけな学校の中でさ。」

ゴーヨク堂書店で『立ち読みをしたら許してやる』と
バンドー達に条件を出された信子。
修二はある案を思いついた。

=ゴーヨク堂書店=
「あの、本下さい。」修二が店主に言う。
「本って、どの?」
「あ、そうか。全部本ですもんね。
 じゃあ・・・
 こっから、ここら辺まで。」
本棚の一列を買い占める修二。
「あと、2、3日この棚に置いておいてもらうことって大丈夫ですか?」
「いいけど。」
「あとあのちょっと、調べごとがあるんで、ここに読みに来ても
 大丈夫ですか?」
「うん。いいよ。」
「本当ですか!?あ、じゃあ、ちょっと待って下さい。」
修二が外で待っていた信子を店に連れてくる。
「この子が、読みに来るんで、よろしくお願いします。」
「うん、いいよ。」
「じゃあお前、早く金払えよ。」修二が彰に言う。
「俺が払うのー。」
「協力するって言ったじゃんかよ。」
「わかったよ。
 これ使えますか?」彰は財布からゴールドカードを出す。
「いいよ。」

お笑いコンビ、ディスティニーがみんなに報告する。
「ついに出ました新記録!」
「立ち読みした時間が2時間10分、おったまげた〜!」
「あの上原まり子を抜いたのが、キモい転校生と噂されてた、
 あの小谷信子!ショッキングー!」

生徒達は、ゴーヨク堂のレベル下がったのではと再チャレンジした
セバスチャンの話で盛り上がる。

セバスチャンが立ち読みしようと本を広げると、店主は竹刀で阻止。
『美男美女以外は立ち読み厳禁』の張り紙を差す。

信子の噂は学校中に広まり、生徒達が信子を一目見ようと
クラスに押しかける。
まり子と信子の2ショット写真が学校新聞にも掲載された。
バンドーはそれを悔しそうに引き裂いた。

「これで小谷は苛められなくなる。」と喜ぶ彰。
「甘いよ。またすぐ苛められるって。
 いいか、こんなに下にいたヤツがだぞ、そこそこの人気者になろうとしたら、
 普通に戻すぐらいじゃダメなんだよ。
 トップレベルまで持っていかないと、人の見る目は変えられないんだ。」と修二。
「じゃあさ、そのトップレベルまで、小谷を持っていけばいいんじゃなーい?」
「そう簡単に言うんじゃねーよ。」
「まあ中身が伴わないんじゃダメかもしんねーけど。」
「中身なんてどうでもいいんだよ。
 みんなが美人だって言えば美人になるし、
 みんなが欲しいって思えば、値段も上がる。
 世の中にはそういう風に仕掛けるヤツもいるんだよ。」
「誰だよその仕掛けるやつって。」
「あそこにいるやつらじゃん?」屋上から見えるビル街を見つめる修二。
「うちのお父ちゃん?」
「バーカ。一人じゃねーよ。
 みんなでもっと金使わせる方法はねーかって、知恵絞ってんだよ。
 たいしていい歌じゃないのにヒットさせたり、
 普通の女の子をアイドルにしてみたり、
 まずいラーメン屋さんに行列作ったさ。
 まあいわゆる、プロデューサー、っていうやつ。」
「へ〜。それ、やろうっちゃ。
 小谷を学校一の人気者にしちゃえばいいんじゃないの?」
「何のためにだよ?」
「お前言ったじゃん。
 誰もやったことないことを、力の限りやれって。」
「言ったけどさ、」
「俺達が、小谷をプロデュースするんだっちゃ!」
「俺達?」
「俺達!」
「つーかさ、お前どっちかっていうとプロデュースされる方だろ?」
「じゃあそれでもいい。お前して。ついでだから。」
「何でそうなんだよ。」
「頼むよー、桐谷修二プロデューサー!」
「・・・」
「俺の青春、見えたナリーーー!!
 よろしく!」

学校新聞のまり子と信子の2ショット写真を見つめ
「ひょっとしたら世の中変えれんのかな。
 こんな俺達でも・・・。」と呟く。

二人に屋上に呼ばれた信子。
「嫌です!!」
「なーんで!?」
「嘘つくの、嫌だから。
 今度のことだって、私本当は美人じゃないのに。」
「でももうそういうことになってるんだっちゃ。
 いいじゃん別に。大事なのは既成事実なんだし。」
「私、みんなに本当のこと言います。」
「小谷!お前今がチャンスなんじゃねーのかよ。
 おまえ自身が変わろうって気出さないとさ、一生苛められんぞ。
 マジで根こそぎ引っこ抜かれんぞ。あの柳みたいにさ。
 お前それでいいのかよ?」
「だから言ったじゃない。何も変わらないの。
 この世はどこまでいっても同じ世界が続いているだけ。
 私が住んじゃいけない世界が、ずっと続いているだけ。」
「じゃあ作ればいいじゃん。
 お前が住める世界をさ、俺が作ってやるよ。」
「そうだっちゃ。作ってもらっちゃえよ。」
「・・・いりません。」信子はそう言い立ち去った。

「あーあ。
 『小谷、俺が作ってやるよ』って、やる気満々じゃん。」
「俺がその気でも、あいつがあれじゃ、無理だろう。」
「どよーん。」
「お前の青春、もろくも崩れ去ったナリ。バーン!」
指でピストルを作り打つマネをし、修二も屋上を後にした。
「・・・ドヨ〜ン。」

修二が廊下を歩いていると、佐田教頭に棚の上の荷物を取ってくれと
頼まれる。
荷物が崩れ落ち、佐田はそこから猿の手を見つける。
「何ですか?猿の手って。」
「知らないの?3つの願い事が叶うのよ。
 あー、ラッキー!もう一本みっけ。あんたに上げる。
 願い事はね、声に出して言わなきゃダメよー。」

放課後。
「願わくば、俺の柳の木が、別の場所で元気に暮らしていますように。」
猿の手に願掛けしていると、彰がやってきた。
「これやるよ。」
「ゲロゲロ。何これ?」
「猿の手。なんか願い事が3回叶うらしいよ。
 今俺1回頼んだから、あと2回行こうだ。」
「願い事ねー。何願えばいいんだろね。
 お姉ちゃんいっぱい呼んで、抱きついて、ウハウハーなんて言っちゃったりして。」
これ、カウントされちゃうんじゃ!?(笑)

バンドーたちの信子へのイジメは悪化していた。
「立ち読み出来たからって調子こいてんじゃねーよ!」
下駄箱に追いつめられる信子。
『おまえ自身が変わろうとしないと、一生苛められんぞ。
 マジで根こそぎ、引っこ抜かれんぞ。』
修二の言葉を思い出す。
そして、カバンを振り回し応戦。信子は必死に逃げ出す。

修二はヨシダから、バンドーたちが信子相手に派手にやっていると
聞かされる。
無関心を装う修二。
教室から離れると、信子を探しに走り出す。

校庭で4人に捕まる信子。
砂場に倒された信子は砂をかけ、校外へと逃げ出す。

「助けて・・・」心の中で叫ぶ信子。

「この世はどこまで行っても、同じ世界が続いているだけ。
 私が住んじゃいけない世界が、ずっと、続いているだけ。」


信子は、ゴードク堂書店に逃げ込む。
店の中まで追って来た4人を店主は阻止。バンドーの首根っこを掴み放り出す。
「何すんだよ!」
店主は黙って竹刀で今日の張り紙を差す。
『いけてない女は滅亡しろ!』

砂場に落ちていた制服のネクタイ。
修二はそれを拾い上げ、歩き出す。
ポケットに手を入れると、浩二の袋に付けたアップリケが入っていた。

=ゴーヨク堂書店=
店主は信子をイスに座らせ、コーヒーを差し出す。
「全然違う世界に来たみたい・・・」辺りを見渡し、信子が言う。
「私が作った世界。」店主が信子を見つめて言う。
コーヒーを飲んだ時、天井に貼られた紙に気付く信子。
『優しくなければ生きる資格はない』
『タフでなければ生きてゆけない』
たくさんの言葉が貼ってあった。

帰り道、信子は佐田教頭が猿の手に願掛けしているところを目撃。
「校長の頭の毛が、日に日に薄くなって、
 3年後には、どうか、どうか・・・
 ずるっぱげになりますように・・・」
佐田が信子に気付く。
「あ、見た?
 あげる。私もう気が済んだから。
 あと2回は願い事が叶うはずだから。」
佐田が投げた猿の手をキャッチした信子。
「校長先生が、嫌いなんですか?」
「もう大っ嫌い!
 でも仕事だから会わないわけにはいかないしね。
 困ったもんよ。
 願い事は、声に出して言わなきゃダメよ。」
「私は、毛が抜けるぐらいじゃ、許せません。
 もっと、酷い目にあわせたいんですけど。」
「人はね、何を思っても自由。
 私なんか、頭の中で何人殺したことか。
 頭は便利だよ。 
 本当に行動しなくても、思っただけでそれで切り替えて、次にいけるからね。
 さーてと!
 これ、ものすごーく効くから、願い事は慎重にね。」
佐田はそう言い帰っていった。

あの柳の木があった場所で、信子は猿の手に願掛けする。
「バンドーなんか・・・バンドーなんか、この世から消えてしまえ!」

自転車をこいでいた修二は通り過ぎる船にあの柳の木が載せられていることに
気付く。
「やっぱあの柳だ!
 これはつまり、俺の願い事が叶ったってことか!?」
修二は柳があった場所にいる信子を見つけ、自転車を走らせる。

「小谷、乗れ!」
「何・・・」
「ここで抜かれた木、まだ生きてるんだよ!
 別の場所に植えられるんだよ。早く、早く乗れ!」

信子を自転車の後ろに乗せて船を追う修二。
「ほんとだ・・・」
二人は柳の木を見送るように、自転車を走らせた。

「柳も、まさか自分が海の上を行くなんて、思ってなかっただろうね。」
「生きてみなきゃ、何が起こるかわかんないもんなー。」
「あるんだ。新しく生きていける場所って。」
「ああ。」
「私・・・大きな木になれるかな?」
「うん。」
「誰にも引っこ抜かれない、大きな木になれるかな。」
「なるしかねーだろ。」
修二は信子に制服のネクタイを渡す。
破れたところに、ブタのアップリケが付いていた。
「そこ、破れてたから・・・」
ブタのアップリケを見つめ涙をこぼす信子。

夜道を一人歩く信子。
ブタのアップリケを見つめたあと、そして猿の手を取り出す。
「バンドーがこの世から消えろというのを取り消して下さい。
 私は、バンドーがいる世界で生きていきます。」
そう願を賭け、猿の手を捨てた。

下宿先の豆腐屋に戻った彰は、
「世界よ平和になりんしゃい!」と願を賭けた。
豆腐屋の店主・平山も願掛けを進められ、
「先ほどの世界平和の件ですが、キャンセルして下さい。」と願掛けする。
「お前の言うとおり本当に願い事が叶ったかも。
 でもって、3秒だけ地球上はものすごく平和だったのかも。」
「信じてねー。」彰が笑い出す。

ビル街を見つめながら歯を磨く修二。
「成り行きっていうのは、本当に怖いもので・・・。
 いつの間にか、俺が信子をプロデュースするということが決まってしまう。」


学校の屋上で作戦を練る修二、彰、信子。
「いつまでもさ、信子っていうのも、
 芸名とか、ニックネーム付けた方が、いいんじゃないの?」
「信子・・・ノブタ・・・ノブタじゃあれか、」
「私ノブタ、いいと思う!」
ネクタイの裏のブタのアップリケを見せる。

「時々、俺、なんでこいつらとこんな大声出しているんだろうと
 猛烈に反省したりする。 
 でもこれもまた、ゲームなんだ。
 楽しまなきゃ損だ。
 しかし、この時の俺には、まるでわかってなかった。
 この先、俺達は、途方も無く暗くて深い、人の悪意というものと、
 戦わなければいけないということに。」


信子の机には、『死ね』という文字が彫られていた。

一部公式HPあらすじを参照させていただきました。


うわっ!エンディングが可愛い。(笑)
っていうか、バイクから落ちたあのブタちゃんはどうなった!?

いじめられっ子をプロデュースするのだから、イジメのシーンがあるのは
当然なんだけど、やっぱり気持ちのいいものじゃないですね。
はやく、野ブタ。がプロデュースされていくところが見たい!

外見は簡単に変えらるでしょうが、内面を変えていくのには
時間がかかるでしょう。
お豆腐屋さんが言っていた
「いいんだよ、名前なんかどうだって。
 中身がちゃんとしてれば、いいんだって。」
は、ここにつながるのかもしれません。

草野彰の話し方。
誰かに似てると考えながら見ていたら思い出しました!
『池袋ウエストゲートパーク』のキングそっくり!
設定上、何か関係あるのかな?
窪塚さんが演じていたキングはカリスマ性がビシバシ伝わってきて
あれがカッコ良かったんですが、彰の場合は手をバタバタさせて階段下りたり
ちょっとナヨナヨ系。(笑)
彼も修二にプロデュースされて、これから変身していくのかな。

柳の木にタッチしてから学校に行く修二。
自分が決めてしまったルール、ジンクス?
こういうのって、子供の頃よく考えたな〜。(笑)
学校の帰り道、道路の模様を一個置きに踏まないとダメ!と決めると
もうその通りに歩かないと、悪いことが起きるような気がしちゃう。(笑)

本音を心の奥深くに隠して、自分を演じている修二。
彼の心の声を聞けば聞くほど、悲しい気持ちになりました。
もしかしたら、この3人の中で一番変わるべきなのは、彼なのかも。

飛行機事故のニュースで母親の名前を見たとき、
一瞬でも母親を失った時の気持ち。
毎日力を貰っていた柳の木が突然無くなってしまったときの気持ち。
それが、今まで余計なことは避けてきた彼を変えたのかな。

それにしてもあの事故はどういうこと!?
搭乗者リストは間違えだったのか。
それとも、あのシーンは全員事故に合って亡くなった人なのか・・・。
なーんて考えるのは、私が『雨と夢のあとに』を読んだばかりだから?(笑)
そういえば、お母さんの名前もノブコ(伸子)なんですね。

「餃子餃子〜♪」とクルクル回って喜ぶ浩二君、可愛い!
『エンジン』に出ていた子ですね!大きくなった気がします。

ゴードク堂書店店主には、忌野清志郎さん。
立ち読み全てがダメなのではなく、店主の出す条件が面白い!
あんな風に、自分だけの世界を作れる人は素敵です。

一つ、素朴な疑問。
公式キャスト欄やエンドロールで、山下君は特別出演とありますが、
これの意味がわかりません。もしかして、並び順の考慮!?

『野ブタ。をプロデュース』の番宣を見たんですが、
山下君、アドリブをいっぱい入れているそうですね。
これかな?なんて思いながら観ていました。

修二たちの通う学校は、『女王の教室』の半崎小学校!?
屋上にプールがあるから違うかな?
隅田川が舞台ということで、同じく日テレの『あいのうた』つながりですね。

とにかく、早く野ブタ。が変わっていく姿を見たいです。
でも、そう簡単にはいかないようですね・・・。


【追記】10月17日
掘北真希さん、実際に蹴られたり殴られたり、転んだりで
あざを作りながら撮影に挑んでいるようです。
「演技をしていくうちに、テレビの中に本当の信子がいるように思えてきた。
 自分で言うのもなんですが、面白い作品になった自信があります」
とのこと。堀北さん、頑張ってください!
Yahoo!ニュース(スポーツ報知) - 10月15日8時0分更新

主演の二人は役名の「修二と彰」として、主題歌「青春アミーゴ」を
歌っていますね。この歌も良かったです。
亀梨さんいわく、
「タイトルを聞き豚をプロデュースすると思ってた」
私も最初、そう思いました。(笑)
Yahoo!ニュース(デイリースポーツ) - 10月13日11時5分更新

忌野清志郎さんは、自転車で撮影現場に通っているとか!
先日盗難に合い話題になりましたね。戻ってきて良かった!
Yahoo!ニュース(サンケイスポーツ) - 10月13日8時3分更新

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桐谷修二 : 亀梨和也
草野 彰 : 山下智久 (特別出演)

小谷信子 : 堀北真希
上原まり子: 戸田恵梨香

桐谷 悟 : 宇梶剛士
桐谷伸子 : 深浦加奈子
桐谷浩二 : 中島裕翔

横山武士 : 岡田義徳
セバスチャン : 木村祐一
家原靖男 : 不破万作
黒木広子 : たくませいこ

ゴーヨク堂店主 : 忌野清志郎
平山一平 : 高橋克実
佐田杳子 : 夏木マリ


蒼井かすみ (カスミ) : 柊 瑠美
明石博之 (明石) : 田上尚樹
井上美咲 (美咲) : 田島穂奈美
植木 誠 (シッタカ) : 若葉竜也
遠藤文太 (文太) : 山根和馬
大石里恵 (コイシ) : 宮沢麻衣
河合哲司 (カワイ) : 飯田貴昭
木村愛里 (木村) : 楯 真由子
近藤利晃 (近藤) : 末・楊エ
佐伯奈美 (奈美) : 亜希子
佐藤 学 (トーダイ) : 川口 渉
高田由佳 (高田) : 三浦 葵
谷口健太 (タニ) : 大東俊介
手塚真吾 (手塚) : 広瀬剛進
沼田真弓 (ヌマタ) : 高瀬友規奈
野村明美 (ノムラ) : 奈津子
橋本麗子 (ハシモト) : 斉藤友以乃
長谷川俊明 (長谷川) : 渡辺敬介
坂東 梢 (バンドー) : 水田芙美子
福浦浩輔 (福浦) : 豊岡武士
宮里亜沙子 (宮里) : 辰巳奈都子
矢沢恭平 (矢沢) : 立澤真明
山田ジェイムス隆志 (山田) : エリックまたひら
湯川 瞳 (ヒトミ) : 増島綾子
吉田 浩 (ヨシダ) : 石井智也
和久井拓三 (タクゾー) : 古原靖久
渡辺ちえ (ちえ) : 涌澤未来


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4309016839野ブタ。をプロデュース白岩 玄 河出書房新社 2004-11-20by G-Tools



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この記事へのコメント
ヾ(゜v ゜*)ノコンニチワ
山下さんの【特別出演】。
私の勝手な考えですが、原作には無い役だからではと思いました。
最初は私もレギュラーなのにどうして特出???と疑問でしたが(^▽^;)
このドラマ嫌いではないので見続けたいと思っています♪
Posted by poohring at 2005年10月16日 13:26
こんにちは。
修二の母親の事故は、確かに不思議ですね。
どういう意図があったのでしょうね?
修二の家族関係を見せたかったということでしょうか??
野ブタのプロデュース過程をどう展開していくのか期待したいです。
Posted by lavish at 2005年10月16日 15:03
TB&コメントありがとうございました。
やはり俺も虐めのシーンに関してはあまりいい気分がしないので、今後はなるべく野ブタのプロデュースの方にたくさんの時間を割いて欲しいと思います!!
あとはやっぱ、彰の喋り方ですかね・・・。
Posted by フェイク・ヒーロー at 2005年10月16日 15:51
ちーずさんこんにちは
いじめのシーンは、やっぱり見ていて
気分悪いですね・・
私も早く信子が変われたらいいなと思います。
飛行機事故のシーンは、私も不思議に思ってます。
なにか今後の伏線なんでしょうか・・・。
Posted by まりこ at 2005年10月16日 16:58
 「特別出演」は、俳優としての"格"に比べて、"配役の重要度"がそれほどでもない場合につけられることが多いはずですが、このドラマの場合には、W主演と言いつつ、山下君よりも芸歴の短い亀梨君の方が目立つ役をするために、つけられたものだと思います。あのまま何も書いていないと、俳優としての格が、山下<亀梨っていう風に見られるから。同じジャニーズなだけに、その点ではきっちり区別したのでしょう。
 ところで、うちの記事へのコメントで、堀北真希ちゃんを「初めて見ました」ってあったけど、『電車男』の山田葵(妹)で出てましたけど......
(ドラマの役ではない彼女っていう意味なのかな?)
Posted by pixy_japan at 2005年10月16日 18:47
こんばんは。
ちーずさんから見ても彰のキャラは窪塚くんそっくりにみえるのですね^^;
あの学校をみて、女王の教室の学校に似てる、と
うちでも言ってましたが、
教頭先生が変なことをしたら明るさがかわるのも
おんなじだ、といってました。
Posted by honey at 2005年10月16日 19:11
こんばんは。コメントありがとうございます!

poohringさん。
彰は原作にはないキャラクターなんですね。
poohringさんと、pixy_japanさんの意見、とても参考になりました。
ありがとうございます!
私も見続けます♪

lavishさん。
母親が事故に合ったと思い、修二が命の重さを実感するための
シーンだったのかな、とも思いましたが、
お母さんは本当に無事なのかな?という疑問も残りました。
何らかの伏線となるんでしょうか。

フェイク・ヒーローさん。
まだ暫くイジメシーンはありそうですね。
こういうのを見て、イジメが少しでも無くなってくれると嬉しい。
彰も、これから変わるのかな。

まりこさん。
あの事故現場で携帯が鳴り響くシーンが、
彼の想像だといいのですが・・・。
信子には強さを!
いじめっ子たちには、優しさを!

pixy_japanさん。
特別出演の説明、ありがとうございます。
なるほど。バランスを取るためなんですね。
エンドロールでも、公式HPでも、
二人の名前は並んで表示されているので
不思議に思っていたんです。
そして・・・そ、そうだった!堀北さん!
情報としては知っていたのだけど、すっかり忘れていました。(笑)

honeyさん。
あの喋り方は、キングにそっくりですよね〜!
このドラマの教頭先生、すごく楽しいキャラです。
そして、生徒のことをよくわかっていそうですね。
Posted by ちーず at 2005年10月16日 19:33
こんにちは!
TB返しとコメント、ありがとうございます。

山下くん、キングですよね(笑)
Posted by GO at 2005年10月16日 19:38
山下君が特別出演なのは何ででしょうね?
まぁ、あまり気にしてないですが(笑)

修二は彰のこと調子が狂うからと言って嫌ってますけど、彰といるときが自然ですよねぇ。
素を出せてるっぽいですからね。
修二は結局はいいやつなんでしょうね^-^
Posted by chany at 2005年10月16日 20:30
私も、修二は変わりたい!と思っていると感じました。
周囲に合わせるのが辛くなっている様な気がします。
もっと明るく展開するのかな?と思っていましたが、結構ハードな内容になるのでしょうか?
気になるところです。
それと、どこかで見た風景だな〜と思っていましたが、、、やはりそうでしたか(*^^)v
Posted by ぽたぽた at 2005年10月16日 21:08
「女王の教室」に引き続き、またまたハマりそうなドラマです♪
やっぱり2作品とも同じ日テレなので、教室のセットも、学校も同じ場所を使用してるみたいですね。。
Posted by non-no at 2005年10月16日 21:15
野ブタ。が早く明るくなって
かっこよく変わってくれるのを
待つばかりですね。
初回はちょっとう〜〜んとうなってしまう
部分もあったりして
とりあえず人物紹介なのかな?
と思いました。
山下君の役は本にないそうなのでそのへんから特別出演ってことなのかな?
と思いましたが、山下君のあのちゃらちゃらなところはもう少しなんとかしてほしいなぁ・・・と思いました。
Posted by みのむし at 2005年10月16日 21:45
こんばんは。コメントありがとうございます!

GOさん。
彰、キングでしたよね!
IWGPがまた見たくなりました。(笑)

chanyさん。
そういえば、修二は彰と一緒にいるときが
一番素の自分。
そうなってしまうのが嫌で、彼を嫌いと言ったんですね。
修二は、中身の大切さに気付くことが課題かな。

ぽたぽたさん。
演じるのって、疲れるはずですよね。
早く修二も、自分自身を解放してあげられるようになると
いいですね。

non-noさん。
同じ局ということで、セットはもちろん
ロケ地も同じだったりしやすいんですかね。
今回は、和美たちがいた校舎に高校生で、
ちょっと不思議な感じがしました。
あ、クラスメートが小学生になったのは、
サービスカット!?

みのむしさん。
私も想像以上に重かったので、早く楽しい展開になってくれればなぁと
思います。
特別出演、やっぱり気になりますよね。
pixy_japanさんが書かれていたように、並び順、というのもあるのでしょう。
彰も、今後プロデュースされてカッコ良くなるのかな。
将来社長さんですし、ね。
Posted by ちーず at 2005年10月16日 22:09
こんばんは。

番宣で見たのかホームページの記事で見たのか覚えてないのですが、草野彰役は自分が付きまとわれてもっとも嫌なタイプを想像して演じたとか、、、
ドラマを見て見事に演じ切れていたような気がします。(こんなヤツにつきまとわれたら確かに嫌だ)
でも結構気に入ってます。

私もこのドラマははまりそう。
Posted by どてらポッポ at 2005年10月16日 22:46
どてらポッポさん、こんばんは。
コメントありがとうございます!

なるほど!そうやって役作りをしているんですね。
彰はイイコなんだけど、確かに付きまとわれたら
迷惑かも。
次週もまだ風向きは変わりそうもないですが、
私もハマるかも!
Posted by ちーず at 2005年10月16日 23:48
こんばんわ〜。
ナレーションを聞いて、まだまだ暗くなりそうで、ギョっと腰が引けました。
楽しく週末が送れるように、お気楽根性ものにでも変身しませんかね(笑)
Posted by mari at 2005年10月17日 00:39
ち、、ち、、ちーずしゃん。。。

やはりトラバ、届いていない模様です。
不具合なんでしょうかね?

掘北さんて、番宣の普通の時と、演技が違うので、
別人のようでした。
って事は、演技がうまいということなのかな〜
Posted by ルーシー at 2005年10月17日 01:15
こんばんわ〜野ブタ。を見ました(^^)

まずは皆さんおしゃってるように彰がしゃべるたびに窪塚くんが頭によぎります(笑)
IWGPで共演していたから印象に残っていたのですかね??

そしてあの学校…やっぱ女王の教室の学校ですよね。
カメラの角度は違えど私には同じに見えます(^^;)
でも修二のまわりがみんな子供だという描写はうまかったな〜と思います。

ついでに『特別〜』のお話。
日テレ系列の新ドラ紹介のような時も亀梨和也さん主演、山下智久さん特別出演と紹介されてました。
これはpixy_japanさんがおっしゃってるように事務所さんが格付け(?)したんでしょうね。
お2人とも活躍しているのに少しかわいそうですが亀梨さんに頑張って欲しいデス。

予告では来週で信子がいじめられていましたねぇどうなっていくんだろ??
修ニをめぐるまり子と信子の関係がどう変わっていくのかも楽しみです。
Posted by 菜都 at 2005年10月17日 01:37
アップご苦労様です。

母が、「オマエならあの子を助けるか?」って言ったけど私は返事しませんでした。
イジメをテーマにしてるドラマ、映画ってありますけど本質を見誤ってると常々思ってました。ドラマである以上、やはりそれなりの美少女アイドルを使うことになります。だから観てる側も「あんなカワイイ子がイジメられてかわいそう」なんて感情移入もします。
でも現実のイジメは、もっと器量の劣った身なりも不潔そうな子を選んでるんですよ。周りも積極的にイジメには参加しなくても「面白ェ、やれやれ」なんて心の中で思ったりします。
だから現実には自分も助けないだろうと思います。イジメをテーマにしてるドラマは、イジメをなくす方向には働かないでしょうね。
Posted by 山崎 at 2005年10月17日 02:47
おはようございます。コメントありがとうございます!

ルーシーさん。
TB再送させていただきました。良かった〜届いた!
時々不具合があるようです。
もしまた届かないことがあったら教えて下さいね。

菜都さん。
あの校舎、そうですよね。
あそこに真矢が立っていたわ、とか、
つい考えちゃいます。(笑)
特別出演の件、納得しました。
なんか、不自然だなーと感じてしまうのだけど、
芸能界にとっての順位付けは大切なことなんでしょうね。
『野ブタ。』は『花より男子』テイストかと
思っていたけど、どちらかといえば『女王の教室』テイストですね。
早く、プロデュースが成功してほしい!

山崎さん。
ありがとうございます。
私が子供の頃も、今の時代も、問題にはされていても
なくならない、いじめ問題。
子育てしていて思うのは、今の時代は誰でもターゲットになり得るということ。
私が子供の頃よりも、陰湿化しているのかもしれません。
ドラマは現実とは違いますが、こういうドラマから
現在心当たりのある人が、少しでも変わってくれれば・・・と思っています。
Posted by ちーず at 2005年10月17日 09:09
mariさん。
私も次週から展開が変わる、と思い込んでいたのですが、
まだ先のこととなりそうですね。
きっと作者の方はそれだけ真剣にイジメと向き合っているんだと想像します。
早く、スカっとする展開になってほしいですね。
Posted by ちーず at 2005年10月17日 09:14
こんにちは。
特出の件はみなさんが書いている通りだと思います。
確か製作が発表された当時は特出ついてなかったはず。山ピーの役柄も最初の方の発表とは違うような気がします。というより、最初は亀梨くんの方がいじめられっこだと思ってました。みなさんがおっしゃる格の関係で。逆だから、やっぱ特出なんでしょうね。
早くプロデュースの過程が見たいです〜。
Posted by ひいな at 2005年10月17日 17:23
ちーずさんこんばんは。秋クールもとうとうスタートですね。お体に気を付けて頑張って下さいね。楽しみにしています。

第一回目見て感想ですが、もう少し軽いノリを想像していただけにある意味裏切られた気分・・・。しかもイジメなんて・・・。
暗いノリを吹き飛ばして『野ブタ』が変身して行くサマを早く見たいですが、ナレーションを聴く限りではまだまだ遠そうですね。救いは『忌野店主』『夏木教頭』そして忘れちゃいけない『高橋克実さんのおトーフ屋さんです』!

暫くはここで癒して貰って、イジメシーンをかわして行こうかと思います。
しかし・・私の時代より確実にイジメは陰湿化してますね。現役学生さんに聞きたいです。『あれって現実ですか?』
子供の将来を思うと不安募る今日此の頃・・・
ちーずさんはどう思いました?
Posted by めいまま at 2005年10月17日 18:25
こんばんは。コメントありがとうございます!

ひいなさん。
芸能界って、厳しい世界なんですね。
順序なんて、あいうえお順でいいじゃん!なんて思ってしまう私です。
でも、会社でいうと役職みたいな、ステータースなのかな。
修二の名プロデュースぶり、早く見たいですね!

めいままさん。
最初の数話は、ガマン!ですね。
きっと後半、スカっとさせてくれると思います。
イジメの陰湿化、深刻な問題ですよね。
私も親として色々考えます。
親として出来ることって何でしょうね。
まずは、子供の変化に、いち早く気付くことかな。
高校ぐらいになると、きっと親と向き合うことも
嫌がるだろうけど、ちょっとした子供の変化やサインを
見逃さないようにしなければな・・・。
Posted by ちーず at 2005年10月17日 19:37
私も同じ学校に見えたんですが、ちょっと確信が持てずにいました(笑)。撮りかたの雰囲気が似てるのかなあと。でもわざとならうまいですよね。怖さ倍増。

ところで、猿の手落ちてるの見かけたら拾えます?私は無理だ〜(笑)。
Posted by lovelytelly at 2005年10月17日 23:46
lovelytellyさん。
アングルが違うけど、あれは同じ学校ですよね!?
(プールに惑わされましたが)
猿の手が落ちてても、拾えません!!
でも、願い事がかなうなら・・・どうしましょう!?(笑)
Posted by ちーず at 2005年10月18日 12:11
こんにちは。コメントありがとうございました!
すごいすごい、いい分析されてますね〜。
学校とかのつながりがあったとは、
これはメモしておかないと・・・。 φ(.. )

無理に笑わせようとするシーンは置いといて(笑)、
結構楽しめそうだとは思いました!
Posted by ads(あず) at 2005年10月18日 23:36
ちーずさん、こんばんは。
私も、なんで山下君が特別出演!?と疑問に思ってました。皆さんのコメントを拝見して「なるほどー」と思いました。ジャニーズは上下関係厳しいんだな…。
信子役の堀北真希ちゃんは、ホントに体当たりで演技してるって感じですよね。いじめられっ子で暗くてあんまり話さない役なのに存在感はかなり出てると思うので、これからも頑張って欲しいです。
それから、リンクありがとうございました。これからもちょくちょくよらせていただきますのでよろしくお願いします。
Posted by 愛梨 at 2005年10月18日 23:48
こんにちは。コメントありがとうございます!

あずさん。
期待以上に見所いっぱいなドラマでした!
思ったよりもイジメをシリアスに描いていて驚きましたが、
早く展開が変わることを願いつつ、しっかり見ていこうと思います!

愛梨さん。
私もみなさんのコメントに納得することが出来ました。
芸能界って大変な世界ですね。
堀北さんにも期待!
こちらこそ、よろしくお願いいたします!
Posted by ちーず at 2005年10月20日 14:04
学校ですが、女王の教室とは違う校舎ですよ。同じ区内にありますが…
野ブタ。で使っている校舎は家の近所なので確かです。
Posted by みー at 2005年10月23日 10:28
みーさん、こんにちは!

そうか。別の校舎なんですね。
教えてくださりありがとうございます。
つい、緑色のグラウンドと校舎の雰囲気に
真矢が登場しそうな錯覚を起こしました。(笑)
Posted by ちーず at 2005年10月24日 12:15
みなさん、こんばんわー。

やっぱり、女教(女王の教室)の校舎?
グラウンドもそうですね。だけど、
修二の自転車のシーンは、金田一のでしょ
屋上は…?????????
Posted by きゃんきゃん at 2005年10月29日 20:47
きゃんきゃんさん、こんばんは。
校舎に関しては、上でみーさんが
違う校舎だと教えて下さいました。
似ていますね。私もてっきりそうだと思い込んでいました。
Posted by ちーず at 2005年10月30日 21:10
野ブタ最高です。日テレのドラマって面白いですね。
Posted by マサ at 2005年11月13日 14:48
マサさん、こんにちは。コメントありがとうございます!

『野ブタ。をプロデュース』、想像以上に面白く
ハマっています。
ちなみに私の今期お気に入りドラマは
『野ブタ。』『あいのうた』『花より男子』『1リットル』。
2本が日テレでした。(笑)
Posted by ちーず at 2005年11月13日 15:17
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