2005年10月22日

着信アリ 第2話

『留守電に残る謎の声〜仕組まれた催眠トリック』

携帯に自分の番号からの着信を受け、留守電で自分の恐怖の声を聞いた智子は、
取り乱してその場を逃げ出す。
由美と仙堂は後を追うが、智子は見えない力に引かれるように、留守電が暗示した
踏み切りのそばへ。
線路内に足を踏み入れることは避けられたものの、弾みで落ちていた鉄の棒の上に
倒れ込み、それが突き刺さって命を落とす。『特命ウォッチ』の編集部に戻った由美は、他の部員たちが携帯の呪いの件を、
嬉々として取り上げようとしている様子に閉口。
ネタになると嬉々とする編集室。うーん。人間っぽい!

編集部を辞めようとするが、そんな時、死の予告電話を受けたという女子大生・涼子
(岩佐真悠子)がやってくる。
昨晩、電話を受けたらしいが、着信記録は2日後の昼を示している。
留守電には、公園にいるらしい物音と、大きな爆発音が吹き込まれていた。
編集長の佐久間たちは、怯える涼子に身の安全を保障する代わりに、その姿を
リアルタイムでネットに流すことを提案。
しかし、編集部員たちが盛り上がる中、いつの間にか由美は涼子を連れてその場を
抜け出していた。 

行きつけのバーに涼子を連れて来た由美。
彼女にはひと月前に分かれた彼氏がいた
別れの原因は、仕事でドイツ行きが決まったから。
涼子は「自分はただの都合のいい女だったのか・・・。」と呟く。
そしてどうやら涼子は、携帯の呪いの件で死んだ3人とは全く面識がないらしい。

そうこうしている内に、由美に呼び出された仙堂が店に到着し、涼子の護衛を
買って出る。

仙堂が涼子をマンションに送るとドアの鍵が開いており、部屋に入ると
センサー付きの爆弾が突如大爆発を起こす。
2人に怪我はなかったものの、涼子が何者かによって命を狙われていることは
確かとなった。
だが、死の予告時刻の36時間も前になぜ…!?
その晩、部屋に戻れなくなった涼子は、由美のマンションで一晩を過ごす。
仙堂はカップヤキソバ初体験!?(笑)
涼子の部屋の鍵が開いていたことを知ると急に痛み出す仙堂の胃!!
警官とは思えぬ彼の態度に笑。


翌朝、由美は涼子の気持ちを思い、元彼に今の状況を知らせるよう促すが、
涼子は彼を巻き込みたくないとかたくなにそれを拒む。

その頃、明和女学院には、2人の在校生の死を嗅ぎつけたマスコミが押しかけており、
校長の秋野らはその様子を苦々しい思いで眺めていた。
校長の、「まさか本当に、10年に一度の呪いなのか・・・。」という言葉の意味は。

いっぽう、学院に赴任した新任教師の山下は、校内で聞き覚えのあるピアノの
メロディーを耳にする。
ピアノを弾いていたのは、2年生の松下さやかだった。
彼女はなぜか、山下が10年前に学院にいたことを知っており、
さらに学校に伝わるという伝説を語り出す。
「10年に一度、選ばれ姿勢との机に赤いバラが置かれる。
 その生徒は生贄となり、学校で一夜を過ごさなければならない。
 さもなくば学園に災いが降り注ぐ。
 10年前生贄になった生徒が、その約束を破って
 神隠しに合ったっていう噂、本当ですか?」
その件に関して、山下も何かを隠している様子で…。 

「月光」を聞いた時彼が思い出したシーン。
生徒が弾く「月光」を微笑んで見つめる山下。
その生徒は、由美の姉!?
神隠しに合ったのも、彼女?


涼子の身を案じる由美は、彼女の元彼・吉岡悟(松尾敏伸)の元を訪れ
現状を説明するが、もう関係は終わっていると取り合ってくれない。
そんな中、涼子を護衛しているはずの仙堂から、警視庁から呼び出しを受けたため、
『特命ウォッチ』の編集部に彼女の身柄をあずけたという連絡を受ける。
仙堂が電話をしていると、その側をアニマル浜口親子が
「気合だ!気合だ!」と言いながらランニング!


由美が編集部に戻ると、佐久間たちは涼子をカメラの前に座らせ、
自分たちは酒宴を催していた。
やがて、編集部員たちは全員酔いつぶれて寝入り、
由美もついうとうとしてしまう。

翌朝、ふと気づくと涼子の姿がない。カメラの映像を巻き戻して見ると、
涼子は携帯を手に、ふらふらと部屋を出ていく姿が映っている。
「なんか催眠術にかかったみたい。」
「もしかして、今の電話でスイッチが入ったんじゃ。」

涼子の行方を追う由美と仙堂。
留守電に残されたメッセージから場所を特定しようとする。
鐘の音、そして爆発音。
分析すると、その中に浜口親子の「気合だ!気合だ!気合だー!」という
声が入っていた。仙堂が事務所に確認する。

その時、元恋人・悟が由美を訪ねてくる。
悟の留守電に、涼子から「助けて。」とメッセージが残されていたのだ。

教会の鐘の音が聞こえる公園。
悟は、その場所に心当たりがあると言う。学生の頃二人でよく行った公園だ。
3人は現場に急行し、必死に涼子を探す。
3人が涼子を見つけたとき、彼女は手を組み合わせ祈っていた。
悟の姿に嬉しそうの微笑む涼子。
その時、鐘が鳴り始める。
悟は涼子を庇い、仙堂は由美を庇う。

しかし、予告時間を過ぎても爆発は起こらなかった。

その時、仙堂の携帯(着信音はパトカーの音!)が鳴る。
留守電の解析の結果を知らせる電話だった。
由美が頼んで調べてもらっていたのだ。

「涼子・・・良かった。
 もう一度やり直そう、俺達。」
悟に抱きしめられ幸せそうな涼子。

「横田さん。あなたの携帯の留守電、解析させてもらったよ。
 あの爆発音は、合成だったそうだ。」仙堂がそう言う。

予告電話は公園のノイズに爆発音を被せただけの偽造だった。
吉岡の気持ちを確かめるために仕組んだ涼子の狂言だったのだ。

悟は涼子にあきれ返り、その場を去った。
涼子はその場に泣き崩れる。

その数時間後。
涼子の携帯にあのメロディーが鳴り響く。
今度は本当に死の予告電話を受けたのだ。

おびえて街を逃げ惑う涼子。

車の急ブレーキ。
「助かった・・・」と呟く涼子の声。
次の瞬間、悲鳴が・・・。

由美たちも現場に駆けつけ、携帯に残されたメッセージを聞く。
「呪いはまだ終わってないってことか。」
涼子の遺体には、バラのタトゥーが浮かび上がっていた。

坂道をバックで降りてくるトラック。
運転手が慌ててブレーキをかけ、事なきを得たと思ったら・・・
トラックの荷台からガラスが!!彼女の首が・・・!!

いっぽう、明和女学院では、さやかの元に“生贄”を示す赤いバラが
届けられていた。

さらに、今度は仙堂の携帯からあの不気味な着信音が聞こえて…。
公式HPに少し補足してあります。


仙堂への電話、マナーモードになっていたせいか、
着信音はナシでした。
『10月22日 10:00 仙堂孝之』
翌日の朝10時。
仙堂に届いたメッセージが気になるところですが・・・
まさか3話にして、殺されてしまうってことはないですよね。

今のところ、人間の心の闇を描いているところが面白いです。

女の子の声のBGM、あれって何語でしょう?
逆回しにすると何かの言葉になるのかな。
聞き取れる範囲で・・・
ルレエグイエ エテエナ トオノエ エストオビテ
逆さから読むと、「唱えて」「泣いて」となりそう!?



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20:51 | CM(5) | TB(0) | 着信アリ | Edit | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ちーずさんこんにちはー。
ミステリーとして、どんなふうに描いて行くのか??と期待していた「着信アリ」ですが、ちょっと期待外れでした。
特に、今回の智子の死に方を理論的に説明されても、多分納得行かないような感じがします。
ホラーとして観れば、楽しめるとは思いますけど。
Posted by まさかず at 2005年10月23日 09:02
まさかずさん、こんにちは!
このドラマ、見ている人が少ないのが残念!
その上まさかずさんもリタイアですか。寂しいー!
また続きが気になったら遊びに来て下さい!
Posted by ちーず at 2005年10月24日 10:54
このドラマ・・見てる人少ないんですねぇ(;^_^A アセアセ・・・ 私は結構面白いと思いますけどw
確かに、ミステリーなのかホラーなのか、ちょっと曖昧なところはあるけど、偉ぶってるわりにすぐ胃が痛くなる仙堂役の石黒さんとか、いいキャラだと思うし・・w

エンディングの2人の子供の映像からみても、10年前神隠しにあった由美のお姉ちゃんが、この呪いの先に絡んでそうな気がします。 
実際、呪いの電話で死んだ人の手にはバラが浮かんでたし・・2話の最後に学校の方で10年ぶりに生贄に選ばれた子の机におかれたのも、バラの花でした。

映画版見てないんで、真相よくわかんないですが・・映画版のほう見てるひとは真相わかっちゃってるんですかねぇ?
サスペンスとしては微妙でも、ホラーとしては楽しめそうだと思うんですけどねぇ。 なんか、このドラマが人気ないの、私も寂しいです・・。
Posted by さくら at 2005年10月25日 00:20
女の子の声のBGMの歌詞は、ラテン語のレクィエムの冒頭の部分です。
 Requiem aeternam dona eis, Domine
 「永遠の安息を彼らに与えたまえ、主よ」

ガラスで首を切断するのは、「オーメン」からの借用ですね。
このドラマはグラビアアイドルがたくさん出ていて楽しいです。
Posted by Loge at 2005年10月25日 08:05
こんにちは。コメントありがとうございます!

さくらさん。
私は映画版の1だけ見たことがあります。
それにも姉妹が関わっていました。
映画との関連、どうなんでしょうね。

Logeさん。
ラテン語!!そうなんですね。
てっきり、日本語の逆回転かと思いました。(恥)
教えてくださりありがとうございます!

まさか落ちてきたガラスで絶命するとは。
そういえばオーメンでありました。

またコメントお待ちしています!
Posted by ちーず at 2005年10月25日 11:52
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