2005年10月29日

着信アリ 第3話

『二つの顔を持つ殺人鬼〜留守電が暴く仮面の正体』

仙堂の携帯に自分からの着信があり、留守電を再生すると何かを飲み込む
音とうめき声の断末魔が録音されていた。着信時刻は翌日の午前10時。
動揺を隠せない仙堂は翌朝、知り合いの音響研究者に解析を依頼する。
その頃、『特命ウォッチ』の編集部は、呪いの携帯の事件に対する大反響に
わいていたが、その高揚に水を差すある封書を受け取る。
いっぽう、明和女学院では、優等生の松下さやかが、10年に1度生贄の元に
届けられる赤いバラを受け取り、大きな波紋を呼んでいた。死の予告電話の着信時刻が迫り、仙道は焦りをつのらせるが、解析の結果、
録音されていた断末魔は仙堂の声でないことが判明する。

そんな中、編集部に呼び戻された由美は、呪いの携帯の事件の犯人を名乗る
謎の人物から届いた封書を見せられる。
中には、女性の写真と「次は、この女に呪いをかける」というメッセージが
入れられていた。
それを見た仙堂は、悪戯だと取り合わないが、由美は事件に関係して死んで
いった人のためにも真剣に犯人を捜そうと、『特命』のHPに女性の写真を
掲載し、情報収集を計る。
その行動が功を奏し、女性を見かけたコンビニの店員から情報が寄せられる。
しかし、由美たちがその女性・弥生の元を訪れると、そこには惨殺された
女性の姿が。
しかし、その遺体にはこれまでの事件の被害者と違い、バラの痣が残って
いなかった。

翌朝、仙堂の携帯に犯人から電話があり、次のターゲットが決まったら
知らせるという不敵な犯行予告を受ける。
そして、次の標的として送りつけられた写真に写っていたのは由美だった。
そんな中、凶器の指紋から容疑者が特定され、仙堂らが即刻検挙。
由美とそれに付き添っていた編集部の面々は安堵し、早速祝杯をあげることに。
そこに丁度、「自分も死の予告電話を受けた」という少年から編集部に電話が
入るが、犯人がすでに捕まったということで、連絡先だけを聞いて電話を切る。
その時、由美は「容疑者の顔を確認してほしいから迎えに行く」という、
仙堂からと思われるメールを受け、編集部に残ることに。

しばらく後、由美はなかなか現れない仙堂を待ちくたびれていると、そこに
あのメロディが。
携帯を見ると、13分後の自分からの着信で、留守電には自分の悲鳴が。
その時、不意に部屋の電気が消え、襲撃者が現れる。
必死に逃げる由美の前に現れたのは、警備員の村松だった。絶体絶命の危機! 
が、一連の出来事は村松の仕組んだことだと気づいた仙堂が、ギリギリの場面で
かけつけ由美を救出するのだった。

しかし、村松が自供したのは弥生の殺害だけ。
そのほかの事件とは関係がないと言い、由美の携帯に予告電話をかけたのも
自分ではないと断言する。
村松は単なる模倣犯だった!? 
すると、なぜ由美の携帯にあの予告電話が? 
昨日編集部に電話をかけてきた北村聡という少年はいったい…? 
さらに、仙堂は以前から聡のことを知っていた様子。
由美は混乱のまま、仙堂と共に聡の家に向かうが…。
公式HPより


自分の携帯に残された「死の予告電話」に平気な素振りを見せる仙堂。
「思いっきり足が震えてるんですけどー。」と由美の突っ込み。
メッセージの声、明らかに別人でしたね。(笑)

『特命ウォッチ』編集長、本家の東都新聞からの取材協力をきっぱり断るなんて、
男らしい!名声よりもプライド!ですね。
「名を上げたきゃ、テメーでスクープ取ってきやがれ。」カッコイイ!
そして、なかなか鋭い!
由美が連れてきた仙堂のことに疑問を抱きます。
「どうしてお前を巻き込んだんだろうな・・・。」
「さあ・・・。ただ、私はパズルの一ピースだとか。」
「彼がお前にそう言ったのか?」
「はい。それが何か?」
「いや・・・。」
記者の勘でしょうか?

明和女学院の校長。
「10年前の事件が蒸し返されたら、何かと面倒だ・・・。」
校長は何のことを言っているのでしょう。
優等生の松下さやかの微笑みも気になるところ。

仙堂が死の予告電話を受けたというのにシャワーを浴びに家に帰ってた由美!
白状なヤツだ。(笑)
おまけに、何かを飲んで苦しむような死のメッセージだったのに、
買ってきた飲み物を勧めるとは!

それに比べて、由美の危機に駆けつける仙堂!
気の弱いところ、エリート意識の強いところはあるけれど、カッコ良かったです!

マサチューセッツ工科大学を卒業後、職を転々としたこの犯人。
「自分のいるべき場所が見つからなかったから。」
犯行の動機を聞かれ、
「言ったはずです。ただのゲームだって。
 死の予告電話の事件を、特命ウォッチのメルマガで知って、
 面白そうだって思ったんです。
 惜しいよなー。
 掲示板もどんどんにぎわってきて、これから本格的にゲームを盛り上げようと
 思ってたのに・・・。
 たった一人しか殺せなかったなんて。
 自慢にもなりませんよね、この程度の犯罪じゃ。」
「一連の死の予告電話は、お前の犯行じゃないっていうのか?」
「私がやってたら、もっと早くから犯行声明も次の殺害予告も出してるよ!
 あ、それより刑事さん。彼女に聞いておいてもらえませんか?
 私が彼女を襲おうとしたことを、どうして気付いたのか。」
「お前が彼女の携帯に、死の予告電話をかけたからだろ?」
「私が?何の為に?」

犯人役を演じたのは甲本雅裕さん。
殺人鬼という言葉にぴったりの表情を見せてくれました。

仙堂から迎えにいくとのメール。
名前が千堂となっていた時点で偽者と判断出来ましたね。
その「千堂」を待つ由美に、本物の死の予告メール。
この時録音されたメッセージのおかげで由美は犯人を知ることが
出来ました。いわば、命の恩人。
由美を助ける為のものだったんでしょうか?
となると、送っているのは由美の姉?
そして仙堂は、由美の姉の元恋人?

殺人予告のターゲット、麻田弥生(吉井怜)に届いた殺人予告電話も、
仙堂と同じく着信音ナシのバイブのみでした。
両方とも、甲本さんが演じた殺人鬼の犯行ってこと!?
ちょっとよくわかりませんでした。

そして次のターゲットの高校生・北村聡。
仙堂はなぜ、北村聡だとわかったんでしょう。



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この記事へのコメント
実は「タモリ倶楽部」が好きなので笑
このドラマの後半を二回連続で見ました。
「エリートが嫌な人」みたいな持って行き方がイヤだけれど
反対にホントの秀才・菊川怜サンが清楚でカワイイ!
石黒賢ちゃんもがんばれ〜♪
Posted by けん at 2005年10月30日 06:49
こんにちは〜、おじゃまします。
mariさんのところから
来させていただきました。

このドラマの感想などを書いてる方が
少なくて、ちょっとうれしいですが、、
次回、視聴を迷ってます(苦笑)

TBさせていただきました。
失礼しました。
Posted by ルル at 2005年10月30日 20:11
こんにちは。コメントありがとうございます!

けんさん。
菊川さん、今までの演技がどこか冷めた雰囲気に満ちていたので
追いつめられたときの悲鳴に迫力を感じました。
石黒さんも楽しませてくれていますね。

ルルさん。
はじめまして!
数少ない(?)視聴仲間〜!
次週の視聴を迷われているのですね。
また記事を書かれた時はTB送ってくださいませ。^^
Posted by ちーず at 2005年10月30日 20:19
このドラマ、第1話・第2話に比べて、第3話はホラーっぽくなってきて怖い場面が増えた気がします。

由美の携帯に送られた、死のメッセージですが、仙堂とか弥生の時と違って死の予告電話の時の着メロが流れてました。
仙堂や弥生が着信音無しのバイブだけだったのは、犯人が着信音のことまで知らなかったからだと取れるので、由美にかけてきたのは呪いの電話を流してる真犯人・・でしょうね。

ちーずさんのいうとおり、由美の神隠しにあった姉が生きていて、呪いの電話を流してるとすれば、つじつまはあいそうですね。
仙堂が、由美の姉と付き合っていて10年前の神隠し事件も知っているのならば、被害者のバラの痕を見て由美の姉が神隠しにあった事件で、生贄にたむけられたバラを思い出して、この事件を解決することでかつて消えてしまった恋人にまた会えるかもと思って、執拗に捜査している・・って感じでしょうか。
こう考えれば、仙堂が由美のことを『この事件を解決するピース』というのもわかります。
でも・・仙堂の由美に対する態度って、あんまり元恋人の妹にする態度じゃないかもww

その辺・・どうなんでしょうねぇ。
今のとこ、人物の隠された関わりはある程度仮定で予想できても・・動機が全く不明ですよね・・。
由美の姉が真犯人だとしても、10年もたってから、突然呪いの伝言を残して殺人をおこなっていく・・理由は見当たらないし・・。

後、編集長の升さんが、仙堂の過去かなんかを、知ってるっぽかったのも気になりますね。
Posted by さくら at 2005年10月30日 23:22
さくらさん、こんばんは。
コメントありがとうございます!

そっか。由美の姉は生きている可能性もありますね。
私は姉は既に亡くなっているのかと思っていました。
学校に伝わる伝説。生贄っていうのがよくわからないですね。
生贄に選ばれた生徒は、逃げさえしなければ
命まで取られることはなかったのか。
その辺もよくわかりません。
うーん、早くすっきりしたい!
Posted by ちーず at 2005年10月30日 23:41
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