2005年11月01日

危険なアネキ 第3話

『顔だけイイ女が大突破!』

「宮崎の田舎から何の前触れもなく、
 突然転がり込んできた、姉の寛子。
 実家が倒産したことも親父が死んだことも黙っていた。
 なんだかんだとキャバクラの仕事は続けているし、
 しまいには僕の担当患者をキャバクラで接待する始末。
 まぁ、息を引き取る前にアネキに感謝していたっていうから
 良かったものの、本当に何をしでかすかわかったもんじゃない。
 価値観は合わないし、性格も正反対。
 教養もなければ常識もないうちの姉。
 顔だけいい女。」
 皆川寛子(伊東美咲)が"みひろ"という源氏名で勤めるキャバクラ
『ブルーベルベット』の3年連続ナンバーワンは源氏名を"由希"と名乗る
北村さおり(釈由美子)。
そのさおりは、昼間は勇太郎(森山未來)の病院で看護師として働いている。
勇太郎は、さおりが昼と夜、ふたつの顔を持つことを知っているのだが、
寛子はさおりが昼間、看護師として働いていることを知らない。
看護師としてもキャバクラ嬢としてもプロフェッショナルに徹している
さおりだが、その一種冷淡とも見える態度のためか、どちらの職場でも
仲間受けは悪い。
客の前では笑顔を絶やさないさおり。
一方、No.2となった寛子は、店の客に酒を作ってもらう始末。

武田育夫(高嶋政伸)は店の前まで来たものの、店に入る勇気を持てず
引き返す。

そんなさおりがキャバクラに勤めているらしい、と勇太郎の同僚、
中村拓未(平岡祐太)が疑い始める。
それは患者からもらった、一枚の写真からだった。
勇太郎はそのポラロイド写真をつまずいたふりをして、シュレッダーに入れて
破棄!

だが、いい加減な仕事ぶりをことあるごとにさおりから注意されていた拓未は、
さおりが本当にキャバクラで働いているのかどうか、気になってしょうがない。

寛子にすっかり心奪われた武田は、勇太郎と一緒にアパートへ。
姉がキャバクラ嬢ということを必死に隠す勇太郎。
シャワーを借りに来ていた野口小春(濱田マリ)が泊まるからと言い
武田を無理やり家に帰す。

小春に『みながわ』を振る舞いながら、
「私、必ず復活させるんです。
 やらないで、後悔したくないから。」そう語る寛子。
寛子は父が作った焼酎『みながわ』を復活させたいと思っているんですね。

今回『スターエレファント』に紹介された仕事は遊園地(花やしき)での
気ぐるみ人形ショー。
今日は借金取り2名、ここに登場!
ピンクの着ぐるみを寛子と思い込み、取り立てようとしていました。(笑)


田村愛(榮倉奈々)から、さおりが借金を抱えているらしいと聞いた勇太郎は
さおりをかばい、拓未に忠告。

ある日『ブルーベルベット』で"由希"(さおり)の誕生パーティーが行われる。
本当の誕生日ではなく、お店用の誕生日だそうです。

だが、肝心のさおりは、当日になって病院で残業をすることになってしまう。
騒ぎ出す客たちを前に、寛子は自分("みひろ")の誕生パーティーに変更する
ことで、急場をしのぐ。

急患で運ばれた子供の世話で、さおりはその日店に行くことが出来なかった。
この一件で、店でのさおりの評判は急降下。指名すらままならなくなってしまう。

勇太郎はシャワーを浴びる寛子にさおり("由希")のことを聞いてみる。
「由希さん?」バスルームのドアを開けて聞く寛子。
「何で素っ裸で出てくるんだよ!タオルぐらい巻けよー。」
「別に姉弟なんだからいいじゃん。」
「ふざけるな!」
「照れないでよー。」
「もう、出てけ。」
「すぐそういうんだからー。」
「うるさい!もう。」
「で、由希ちゃんがどうしたって?」パジャマを着て寛子が出てきた。
「もういいよ。」バナナを食べながら返事する勇太郎。
「返して!それ私の!」
「わかった、ハイハイハイハイ。」バナナの皮を返す勇太郎。
「何これっ、もう!!」
食べ物のことでケンカするなんて、まさしく、姉弟!(笑)

愛と一緒に『ピントリッキョ』で食事をする寛子。
愛に恋しているか聞かれ、しばらくはいいかな、と答える寛子。
寛子は愛に恋しているか聞いてみる。
「してます。」笑顔で答える愛。相手は寛子の知っている人らしい。
絶妙なタイミングで登場する店長。(笑)
寛子はまだ傷が癒えていないんですね。
愛の思い人は・・・!?


武田が『ブルーベルベット』を検索している。
勇太郎はパソコンを奪い、なんとかさおりや寛子のことがバレずに済んだ。

ようやくさおりに指名が入る。
だが、指名した客はなんと拓未だった。
その日拓未は勤務に遅刻し、さおりに注意されたばかり。
「やっぱり本当に働いてたんだ。
 まぁ座んなよ。今の方が、断然魅力的ですよ、北村ナース。
 早く俺に酒作って下さいよー。
 北村さんの完璧な仕事拝見したいなー。」
「どういうつもりですか!」
「早く酒作ってよ。
 遊び半分で仕事やられちゃ迷惑なんだけど。
 そんなんじゃ、プロとして通用しませんよ。」
それは、昼間さおりが拓未に言った言葉だった。
さおりは思わず拓未の頬を叩いてしまう。

そして翌日、さおりがキャバクラで働いていることが病院内で広まり・・・。

勇太郎は拓未を怒鳴りつける。
「お前の一言で職を失うかもしれないんだぞ!
 みんな、みんな何かの為に一生懸命働いているんだよ。
 お前みたいにな、親父の病院継ぐのが決まってるような
 お気楽なヤツラばっかりじゃないんだよっ!」
拓未は勇太郎を振りほどき行ってしまう。
そんな様子を、愛は心配そうに見ていた。

『ブルーベルベット』、今月の第一位は寛子。二位がさおりとなった。
封筒に入ったお給料は札束2組。200万ってこと!?

さおりは自宅謹慎となった。
以前コンビニのバイトをしていた看護師は謹慎処分のみだったが、
さおりの場合はそうもいかないらしい。
「キャバクラで働いてるから?」
事情を聞いた寛子は怒る。

拓未は謹慎中のさおりが病院内を歩く姿を見かけ後を追う。
さおりは先日急患で運ばれた少年の様子を見に来ていたのだ。

「このままいなくなってしまうのは残念ですね・・・。
 北村さん、正直無愛想だなと思う所はありますけど、
 仕事は完璧にこなす人ですからね。
 やっぱり一緒に仕事していて、気持ちがいいですよ。」武田が言う。
「はい。」勇太郎が頷いた。

寛子は病院の出口でさおりを待っていた。
「これでいいんですか? 
 このまま、クビになってもいいんですか?」
「夜の仕事しながら、看護師の仕事を続けることが、
 どれだけ大変か知ってる?
 それでも続けたい仕事だったの。
 あなたに言っても仕方ないけど。」さおりはそう言い帰っていった。

さおりの処遇に関する決議が行われる。
田村教授(児玉清)はさおりを庇ったが、他の関係者たちは解雇だと言う。
その時、部屋のドアが開き、黄色い派手目なワンピース姿の寛子が
やって来た。
「私は、キャバクラ嬢です。
 派手なドレスを着ていても着ていなくても、私は私です。
 一週間前の北村さんも、今の北村さんも、北村さんは北村さんです。
 白衣を着てても、ドレスを着てても、北村さんは北村さんです。
 北村さおりさんをクビにするのはおかしいと思います!」
片手を腰に当て、堂々とそう言いきった。
途中から愛につれられやって来たさおりも、武田も勇太郎も
寛子の言葉に驚く。
「うちの病院は他の仕事をしてはいけないという決まりがあるんだ。」
「じゃあ、他の人と同じ処分にして下さい。
 コンビニでバイトをしてた人は、2週間の謹慎だって。」
「そうはいかん。今回はコンビニとは訳が違うんだ。」
「何が違うんですか!?何が違うんですか!?」
「北村さんは今まで仕事でミスを犯したことは一度もありません。 
 非常に優秀な看護師さんだと思っています。」
武田がフォローする。
「武田君!ここに残りたかったら、発言に気をつけた方が身のためだぞ!」
「よくわかりませんけど、彼女が責められるべきところは、
 別に仕事をしていたことであって、仕事の内容ではないと思うんです。」
「そうですよ!どうしてキャバクラだとクビになるんですか?
 医者も、コンビニの店員もキャバ嬢も、どれも同じ仕事だと思いますけど!」
「イメージがいかんのだよ!イメージが!」
「何がいかんのですか!?教えて下さい。」
愛は患者から集めた署名を提出。
そしてブラインドを開け、窓の外に集まった人々の姿を見せる。
「北村さんを、やめさせないでー!」
「やめさせるなー!」
大勢の人々がさおりの為に声を揃えて訴え続けた。
「北村さん、辞めないで。」急患で運ばれた少年もそう訴えた。
「北村さんに辞められては困る人は、患者にもスタッフにもこんなに
 大勢います。」と武田。
「お願いします!!辞めさせないで下さい。
 北村さんのお陰で、研修医として、自分が未熟だということに
 気付きました。北村さんが必要なんです!」
そう訴えたのは拓未だった。

「みなさんのお気持ち、わかりました。
 しかし、看護師がキャバクラに勤めてたという話は、
 たとえ、差別と言われようと、当病院で許可するわけにはいきません。
 それが世間というものです。
 ですから、こういうのは、どうでしょうか?」
田村教授が提案する。

さおりが寛子にお礼を言いかけると、寛子は
「私も由希さんみたいに、夢中になれる仕事見つけたいな!」と言い
笑顔を見せた。

「さすが田村教授ですねー!
 一度解雇して、それからアルバイトとして雇いなおす。
 アルバイトだから、他のバイトをしていても文句は言われないし、
 能力給で、給料は今とほとんど変わらずに済む。」
武田が勇太郎に言う。
「武田先生、ちょっと、カッコ良かったですよ。
 理事達に意見したやつ。」
「あ、あれは、ほら、寛子さんがいたから。
 寛子さんカッコ良かったなー!
 キャバクラで働いているわけでもないのに自らあーいう役買って出て!」
「あ、いや、違うんです。本当に働いているんです。」
「まったぁ。寛子さんに限ってそんな、」
「いや、本当に働いているんです。」
ショックで座り込む武田。

愛はコンサートのチケットを拓未に渡そうとしていたが、
拓未がさおりを夕食に誘っているのを見てしまい・・・。

『ブルーベルベット』に戻ったさおりは店長たちに謝り、そして
寛子のことを優しい微笑みで見つめた。
「店長見てて。私頑張るから。」そう言うさおりの表情は穏やかだった。

一部公式HPを引用させていただきました。

愛からコンサートのチケットを貰った勇太郎、大喜び!
でも本当は、愛は拓未と行きたかったんですね。
拓未がさおりに抱いた感情は、恋に発展するのか!?

お店のナンバー1になったせいか、今月寛子は借金取りに2回分支払いました。
この分だと早く完済出切る!?
寛子の笑顔にメロメロな借金取り(荒川良々)。(笑)

寛子が病院の関係者たちに啖呵切ったところはカッコ良かった。
「私も由希さんみたいに、夢中になれる仕事見つけたいな!」と言う寛子。
「店長見てて。私頑張るから。」と言うさおり。
さおりは借金の為に始めたキャバクラですが、看護師の仕事もキャバクラの
仕事もどちらも手を抜かず、自分に厳しいところが好感持てます。
これから二人は良きライバルとなれそうですね。

そして、寛子は父の作った酒をもう一度作ろうと考えているんですね。
借金を全て返す頃には、寛子にはたくさんの協力者が出来ていそうな予感!

【追記】11月1日
今まで、アーティスト、曲名とも公表されていなかった劇中流れる曲が
明かになりました!
曲を歌っているのは女性3人組ユニット「September」のボーカル・Rie。
タイトルは「Tender Love」。
毎回、寛子登場の時に使われる設定だそうです。
テーマ曲に問い合わせ殺到



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00:46 | CM(11) | TB(0) | 危険なアネキ | Edit | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
アネキが行く!って感じですね。
がさつだけど、思いやりがある女性に
仕上げています。速い展開ですから
ちょっとまごまご。でもさらっと
見られて楽ですね。
Posted by mari at 2005年11月01日 03:19
こんにちは。みながわを復活させようと思っているとは思っていなかったのでびっくりしました。ただ、今の調子だと借金は早く返せそうなので、そこまで難しくはないかもしれませんね。
Posted by いわぴい at 2005年11月01日 06:48
ランキングサイトを立ち上げました。

こちらにご参加頂ければと思いトラックバックしました。
まだ登録がない為、今が狙い目です。
宜しくお願い致します。

http://r-af.com/?tn



ちなみに危険なアネキ、おもしろいですよね。
わたしも見ています。
同じ年とは思えないくらい美咲ちゃん、きれいです。(笑
Posted by r-af管理人 at 2005年11月01日 11:24
こんにちは。コメントありがとうございます!

mariさん。
展開は読める節があるけれど、それでも寛子の天然さは
可愛らしいく思います。
さおりにもあんな風に笑ってほしいですね。

いわぴいさん。
確かにこの調子だと早く完済しそうですよね!
さおりは何のための借金なんでしょう。
身内に病人がいるとか・・。
そんな風にも思いました。

r-afu管理人さん。
お知らせありがとうございます。
ランキングは今のところこれ以上は考えておりません。ごめんなさい!!
寛子と同い年なんですね!その若さがうらやましいです。^^
Posted by ちーず at 2005年11月01日 11:49
ちーずさん、こんにちは。
勇太郎のコミカルな面が今までよりたくさんでてて
よかったなと思いました。
まだ姉のことボロクソいってますけど
もっともっと仲良くならないかなと楽しみにしてます。
Posted by honey at 2005年11月01日 13:53
今回の事で、さおりの頑なな気持ちにも多少の変化が現れそうですね〜♪
しかし、寛子はバナナばっか食べてる気がするんですけど・・・しかも異様に執着してるのは何故?(笑)
Posted by まこ at 2005年11月01日 16:23
毎日見てるよーん。
Posted by 薫子 at 2005年11月01日 16:29
「あしたま」が風呂から出て来た時は驚きましたね
釈ちゃんの借金の原因はなんだろう?
Posted by あんぱんち at 2005年11月01日 22:48
だんだんと人間関係がしっかりとできあがってきてますね。
今回の北村さん(釈)さんの役は本当に
かっこいいなぁと思いました。
きちんと仕事をこなす、仕事をいい加減にやらないそういうのって大事ですよね。
なので中村もやっとそのことに気づいたようでよかったですよね。
Posted by みのむし at 2005年11月02日 20:07
ちーずさん、こんばんは。
危険なアネキ、楽しいですね?
ただ、顔だけいい女...というサブタイトルは毎回?です。
これだけ、他人のことにかまう人が「顔だけ」ですって!
しかも、相手はお店のライバルではないですか?
ということは、危険と思うのは、弟さんだけですよね?
トラバさせてもらいました。
Posted by kokotoki at 2005年11月03日 22:30
こんにちは。コメントありがとうございます!

honeyさん。
本当に早く勇太郎にもっと寛子の良さが伝わると
いいですよね。
仲の良い姉弟のシーンを見たいです。

まこさん。
寛子のバナナ好き。(笑)
確かバナナって試験前とかにいいんでしたっけ?

薫子さん。
ありがとうございます!

あんぱんちさん。
あしたま!(笑)
サービスショトでしたね。(笑)

みのむしさん。
うんうん。北村さん、カッコ良かった。
自分に対してあんなに厳しく出来るのは
とても大変なこと。
甘えずに、前向きで。
彼女がなぜお金が必要なのか、気になります!

kokotokiさん。
そうですよね。寛子の魅力は顔だけじゃありません!
弟だけが、姉の良さに気付いてないんですよね。
でもそんな彼も、少しずつ、わかっているようで、
どう彼が成長するのか楽しみですね!
Posted by ちーず at 2005年11月06日 14:46
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