2005年11月26日

花より男子 第6話 

『大波乱一触即発の三角関係』

帰国した花沢類(小栗旬)の前で、突然、つくし(井上真央)の恋人宣言をした
道明寺(松本潤)。
「類、のそっくりさんがいるぞ」と司。
「本人だよ」類が言う。
「は、ああ本人かよ・・・え?本人??」
「連絡ぐらいしてこいよ」と西門。
「驚かそうと思ってさ。久しぶり・・・」類がつくしに近づく。
「あ、うん・・・」とうつむくつくし。
「元気だった?」
「うん、まあ・・・」とうつむいたまま類のほうをみれない。
西門が後ろからつくしの顔を覗き込んで
「あれあれ〜なんだか赤くなってるよ〜」とひやかす。とたんに司が類とつくしの間に割って入り
「お、俺も元気だったぞ、類。すげえ元気だった!」
「怪我だらけじゃん。何?どうしたの?」類が聞く。
「そ、そうなんだ。よく気づいたな、類」
「誰でも気づくだろ・・・」美作が言う。
「驚きのドックニュースがあるんだ」
「ドック?ビックじゃなくて?」と西門。
「俺と牧野、今つきあってるんだ」司がつくしの肩を抱いて類に言う。
「まぁこの怪我は俺と牧野の、愛の証とでもいうのかな。」
「いや、まだ付き合うとか、そういう話には・・・。」司の言葉に戸惑うつくし。
「良かったじゃん。」
「いや。いいかどうかは、難しい問題っつーか、 
 俺にとっては、ニガシブの選択ってやつ?」
「苦いに渋いでくじゅう!」西門( 松田 翔太)が教える。
「クジュウ?九十九里浜って言いたいのか?お前は!」笑い出す司。

「じゃ、お祝いでもする?」と類。
「だな!久々に4人でパーっといくか!」と司。
「F4揃い踏みだしな!」美作(阿部 力)と西門が賛同する。
「あぁ、お前は、ドジでノロマなカメの上に、
 ふっ。頭バカだから、授業受けなさい。」司がつくしに言う。
「あんただけには言われたくないんですけど!」

「じゃ、またね。」類はつくしにそう言ったあと、
百合子たち3人組に「君たちも行く?」と声をかける。
「いいんですかぁぁ!?」
「行きますぅ。」
「夢みたぁい!」
「私たちだけ誘われちゃったー!」つくしに自慢する三人。
「冗談だよっ!来るんじゃねーよ!」
司が百合子を突き飛ばす。
「やだぁ。道明寺さまシャレがキツーい!」
「シャレじゃねーよっ!ブスッ!!」

「あぁそうだ。
 これ・・・持ってろ。」
司はつくしに金ピカ携帯を手渡す。

冒頭の録画失敗した部分、Julietさんが教えて下さいました。
Julietさん、ありがとうございます!


バイト先の団子屋で、親友の優紀(西原亜希)にその携帯を見せるつくし。
「俺との専用だ・・・って、
 もうすっかり彼氏気取りで、
 私の気持ちなんて全く無視なんだよねー。」
「もしかして、迷ってる?
 ビー玉の王子様帰ってきてさ。」
「・・・・・」

つくしが帰宅すると、高級そうな家具が、狭いリビングいっぱいにと
置かれていた。
「じゃあ次。濡れ手に粟!」
母・千恵子(石野 真子)が父・晴男(小林すすむ)、弟・進(冨浦 智嗣)に
問題を出す。
「それ次の期末試験にきっと出るぞ!」と父。
「わかった!洗い物をしてたら、手が泡だらけになっちゃって、
 痒いよーっていう、意味!」
「そんな時には、ゴム手袋!
 濡れ手で粟でも大丈夫!」
「たいした努力もせずに。やすやすと大きな利益を得ることを、
 濡れ手に粟と言います。」千恵子が説明する。
「じゃあさ、こんなに高そうな家具を、こんなにも贈ってもらったうちは、
 濡れ手で粟!」
つくしが帰ってきたことにやっと気付く三人。
「もしかしてこれ、送ってきたのって・・・」
「道明寺さん!」3人が声を揃える。
「なに考えてんのよ、あのバカ!!」
「バカって何だ。感謝しないと!」父が言う。
「感謝って。これじゃまともに生活出来ないじゃない!」
「うちはそもそも・・・まともに生活してないし・・・。」弟が泣き出す。
「いや、そうだけど。
 いやいやそうじゃなくて、これじゃ、足の踏み場もないじゃん!」とつくし。
「そうなんだ!それでパパ、考えたんだが・・・。
 これ全て、リサイクルショップルで、売るっていうのは、どうだろ?」
「はぁ!?」
「パパね、競馬でお給料、ほとんどすっちゃってね・・・。」母親が泣き出す。
「はぁ!?漫画じゃないんだから・・・。」
「うん。漫画じゃないよ。
 一発逆転を狙って、みんなに美味しいご飯でも食べさせてやりたかったのに、
 タケが・・・。
 タケユタカが・・・。」
三人、号泣。
そこへつくしの携帯にダースベーダーのテーマが流れる。
「恵比寿のアオユズにいるから即効で来い!」
「即効で来いじゃないよ!
 何考えてんのよ、こんなにたくさん家具送りつけてきて!」
「おう。届いたか?超高級品だから大事に使え。な。」
「どうやって使うのよ!うちが狭いの知ってんでしょう!?」
「グチグチ言ってねーでさっさと来い!」電話を切り嬉しそうに微笑む司。
「あ、ちょっと!
 ったく自己中なんだから!!」

家具も原作ネタですね。
アパートの底、抜けちゃうじゃなかったでしたっけ?
着メロ、電車男の陣釜さんからの着信と同じですね。(笑)お父さん、リサイクルショップルって言ってたけどわざと!?


高級バーに呼び出されたつくしが駆けつけると、F4が、
ケバイお姉ちゃん達をはべらせていた。
「おせーぞ!」司が駆けつけたつくしに怒鳴る。
「もしかして、これが司の彼女?」
「まぁな。」
「冗談でしょう。何でこんな貧相な女なワケ?」
「あり得なくない?色気も全くないし!」
言いたい放題の女性に
「うるさいよ、すれたオバサンたちは!関係ないでしょ!」と言い返すつくし。
「ぶはははは!牧野よく言った!
 お前らカンケーない。そういうことだから、さっさとどっか行け、ブスッ!」
司に言われ、女性達はつくしに「ブスっ!」と八つ当たりし帰っていった。

「あのさ、あれ、全部引き取ってくれないかな。」
「何言ってんだよ。」取り合わない司。
「どうした?また揉め事?」両手に花状態の西門が言う。
「うん。みんなからも、」
西門の方を振り返ろうとした時、つくしは女性とキスを交わす類を見て、
ショックを受ける。
「私にもチューして。」
別の女性がそう言うと。「はいはい。」と答え、今度は別の女性とキスする類。

=ロサンゼルス=
椿(松嶋菜々子)はメイドから楓が司のことで日本に戻るようだと報告を受ける。
「とうとう動きはじめちゃったか。
 こりゃ本格的に私の出番か!」
笑顔で凛々しく立ち上がる椿。

「あり得ない・・・。花沢類があんなことするなんて、絶対、あり得ない。」
翌日、つくしは、非常階段に向いながらそう呟く。
非常階段へのドアの前で類のハンカチを見つめるつくし。
「ダメだ・・・。まともに顔見れない・・・。」
そう呟き、引き返そうとすると、類がいた!
「おはよ。」類が笑顔でつくしに言う。

「これ・・・。」
非常階段でハンカチを返すつくし。
「あれ?これ・・・。
 もしかしてあの時の。」
「返すの、遅くなってすみませんでした。」
「ずっと持っててくれたんだ。」ハンカチをポケットにしまう類。
「なんか・・・変わりましたよね、雰囲気とか。」
「そう?」
「フランスで、静(佐田真由美)さんと何かあった、」
「牧野さ、」
「はい。」
「俺と付き合わない?」
「はい。・・・え!?」
驚くつくしに笑顔を見せる類。

=道明寺家=
一方、司は楓(加賀まりこ)から、つくしとの関係を問い詰められる。
「どういうことですか?」
「俺学校に行きてーんだけど。」
「質問に答えなさい!」
「あんたも仕事ほったらかして、息子の心配することもあんだな。」
「ふふふふ。生憎、あなたの心配より、会社の心配しているんです。」
「俺が牧野と付き合っていたとしたら、会社的に何が心配なんですか!?」

「司とは本当に付き合ってんの?」類がつくしに聞く。
「いや、あの、それは、あいつが勝手に言ってたことで、」
「でしょ。俺実は、ずっと牧野のこと狙ってたんだ。
 俺じゃ不服?」
「あ、いや・・・あの・・・。」
「司なんかやめて、俺と付き合おうよ。」
「・・・」

「俺は牧野つくしに惚れてっから。
 何か問題ありますか!?道明寺財閥の会長さま。」
「遊びなら構わないわよ。」
「あ?」
「あの庶民の小娘相手に、あ・そ・び・なら、構わないわよ。」
「遊びじゃねーよ!
 あいにく、この状況で冗談言えるような人間に、
 育ててもらった覚えはねーよ。」
司は母親にそう言い捨て、部屋を出て行った。
不気味な微笑みを浮かべる楓・・・。
司は母親に、親としてしてもらえなかったことを言葉の端々で
攻めています。
本当はとても寂しい人なんですよね。


つくしの真剣に悩む表情に笑い出す類。
「ジョークだよ、ジョーク。」
「え!?」
「司は俺の仲間だもん。やっぱりマズいでしょ、こういうの。
 マジになっちゃって。おもろいねー、あんた。」
「・・・最低!」
「あれ?もしかしてガッカリした?」
「別に私は!」
「じゃあ、ナイショで付き合おうっか。」つくしに顔を近づけ小声で言う類。
「えっ・・・。
 ふ・・・ふはははは!
 それも、ジョークなんでしょ。
 はぁー、おもしろい!
 じゃ、ハンカチは、きちんと返しましたから。そういうことで!」
類の前から歩き出すつくし。
「あのさ、」
「は?」
「牧野、前より可愛くなったね。」
「・・・ありがと!」平静を装い、そう答えるつくし。

非常階段の戸を閉めたあと、
「何よ・・・。何なのよ・・・。どうしちゃったの、花沢類・・・。」
つくしが戸惑っているところへ、桜子(佐藤 めぐみ)が顔を出す。
「つくしちゃん・・・。お話があるんですけど・・・。」

カフェで話す二人。
「この前は、本当にごめんなさい。
 それから、本当にありがとう。
 あんな酷いことしたのに庇ってくれるなんて、
 信じられないぐらい嬉しかった。
 転校してから、つくしちゃんとずっと一緒にいて、
 その雑草パワーっていうか、
 なんかその、たくましさとか真っ直ぐさって、
 私にとってはコンプレックスだった。」
「別にそんなこと関係ないって、」
「そうなの!別にそんなこと関係ないの。」
「え!?」
「だから私、道明寺さんを諦めない!」
「は!?」
「やっぱり道明寺さん、私の小さい頃からの憧れっていうか、
 ほら、昔はドブスだったけど、今はこんなに可愛いし、
 つくしちゃんより私が劣ってるとは思えないワケ。わかる!?」
「わかんねーよ・・・。」と呟くつくし。
「というわけで、これからもよろしく!」
桜子はつくしの手を取り握手をしたあと上機嫌で立ち去った。
「・・・たくましすぎる!」
桜子、復活!今後が楽しみです。

ダースベーダーのテーマ。
「お前んちの家具、一旦うちで引き取ったから。」
「ああ、ありがとう。」
「いつでも必要になったら言ってこい、な。」
「多分我が家では一生必要ない・・・。」
「あぁ!?」
「ああ、いや、なんでもない。」
「あ。それからな・・・。」

楓は、秘書の西田(デビット伊東)に、つくしの家庭のことを徹底的に
調べさせる。

「お前の周りで変だな、って思うことが起こったら、
 すぐに連絡してこい。」司がつくしに言う。
「変だなって、思うこと?」
「いいな?わかったな?すぐに連絡してこいよ。」

椿の姿に驚く西田。
「お久しぶりです、お母様。」
楓は椿に笑顔を見せる。
原作ではこんな笑顔もなかったような・・・。

「司と彼女のこと、認めてあげてもらえませんか?」
「そんなことを言うために、わざわざ日本に帰ってきたの?」
「大事な弟に、私と同じような辛い思いをさせるわけには
 いきませんから。」
「口をつつしみなさい。
 あなたの何不自由ない幸せは、誰のお陰だと思ってるんですか?
 私がしてきたことで、何か間違いがありましたか?」
「間違いかどうかはともかく、失ったものはありました。」
「そんなもの!
 人生の中で取るに足らないものでしょう!」
「確かに私は今の人生にはそれなりに満足しています。」
「なら、口を挟まないことね。
 あなたはこの道明寺家を出てった人間なんですから。」
「でもやっぱり思い出すんです。」
「はしたない!
 嫁いでいった人間が、いつまでもそんなはしたないことを 
 口にするんじゃありません!」
「お母様、真剣に人を愛することがはしたないとおっしゃるんですか?」
「真剣な、愛?」楓が笑う。
「そういう得体の知れない感情は、この道明寺グループに、
 何のメリットももたらさないわ。」
椿はそれ以上母親に何も言えなかった。

=千石屋=
「なんかヤバイ雰囲気ありありだね。」優紀が心配する。
「でっしょう!?
 なんかあったらマズいから、ここまで車回すとか言うんだよ。」
「マジで?」
「でもそれだけあんたに本気ってことじゃない。」女将(加藤 貴子)が口を挟む。
「女将さん・・・・。」
「私がかつて愛した男にも、昔、ヤクザな男がいてね。」
「いつものキター。」
「その男が、そもそも団子屋の人で、
 それで私も団子屋始めたんだけど、
 その男、帝釈天で産湯を使ったゲタみたいな顔したフウテンでさ、」
「それはもしや!?」「生まれも育ちも?」
「葛飾柴又!」と女将。
「寅さんだよーっ!」
「わがままで自分勝手で不器用な男なんだけど、
 愛した女には真剣でね。
 思い切って胸の中に飛び込んでいければ、 
 どれだけ幸せだろうって、思ったもんよ。」
「女将さんって何代目マドンナ?」「いや・・・出てないと思う・・・。」
「バカ丸出しなんだけど、カッコ付けたがる男でさ、
 しかもアイツ、とんでもないシスコンでね。」
「つーか状況は、道明寺と被りまくりだ。」とつくし。
「でもさ、女将さんの言うことも一理あるかも。
 思い切って道明寺さんに飛び込んで行く!っていうのは、どう?」と優紀。
「いや、飛び込むって言われても・・・。」
「それとも、ビー玉の王子様が気になる?」
「いや・・・。あのね、優紀、」
「あぁぁ、すっごいきれいな人!」
「何?あきら君?あきら君来たの!?」女将、大興奮。
店にやって来たのは、椿だった。
「久しぶり!よもぎちゃん!」
「・・・つくし、です。」

椿はつくしとを雰囲気の良いレストランに連れていく。
「うちの母親ね、娘の私が言うのもなんだけど、 
 冷酷っていうか、残酷なところがあってね、
 食べないの?」
「あ、はい・・・。」
「自分の思い通りに事を運ばせるためには、手段を選ばない人なの。」
「だから道明寺あんなこと言ったんだ・・・。」
「司、つくしちゃんに本気みたいなの。」
「ほらやっぱり!
 道明寺さんに思い切って飛び込んでいきなよ!」と優紀。
「でも・・・」
「司の気持ちに答えられないなら無理しなくてもいい。
 でももしちょっとでもその気があるなら、私は応援するから、二人のこと。」
「・・・」
「司、なんか変わったんだよねー。
 素直になったっていうか、大人になったっていうか。
 それは、つくしちゃんのお陰だと思うの。」
「でも私、お金持ちの人とはつりあわない、なんてもんじゃないくらい、
 貧乏の庶民で・・・。」
「もし道明寺さんが本気なら、私らに合わせてくれるよ。」
「そうだ!優紀ちゃんだっけ?あなた、彼氏いないの?」
「いますよ。背が高くて、」
「じゃあさ、アイツがつくしちゃんに合わせられるかどうか、
 試してみるっていうのはどう!?」

その頃、F4とマージャン中の司。
「やめだよ!!クソつまんねー!!」マージャンのパイに八つ当たりする司。
「司、惨敗ー!」西門がからかう。
「マージャンなんかやってるヤツの気が気じゃねー!」
「気が知れない。」西門が訂正する。
「うるせー。」
不機嫌な司の携帯がなる。
「ア”!?」
ものすごく不機嫌そうに電話に出る司、相手の声に思わず姿勢を正す。
「・・・おぉ。
 冗談じゃねーよ、バーカ!」そう言い電話を切る。
「誰から?」美作が聞く。
「よし、やろうぜ!勝負はこれからだ。」急にご機嫌になる司。
「まだやるのー!?」
「やるよ!」
「もうやめておいた方がいいんじゃない?」
「やるったらやるの!勝ち逃げは許しませんよぉぉ!」
「何だよ急にご機嫌になって!」と美作。
「牧野だろ、電話。」と西門。
「あのバカ、明日ダブルデートしようって。」ニヤニヤ嬉しそうに笑う司。
「ダブルデート!?」西門、美作が声を揃える。ちょっと遅れて類も言う。(笑)
「庶民のデートは無理ですかって。
 参っちゃうよなー!」嬉しくてたまらない司。
「ご機嫌なワケだ!」と美作。
「良かったな、司。」と西門。
「良くねーよ!」
「は!?」
「天下の道明寺司さまが、そんな、ダブルデートなんて、
 ガキみたいなマネ出来っかよ!
 超余裕でお断りだよ。」
「で、何で、ご機嫌なわけ?」と美作。
「待ち合わせ、上野の西郷さんだよ。
 あり得ないっつーの!」3人が笑う。
「じゃあ、それ俺行っていい?」類が言う。
「えぇ!?」三人が類を見つめる。
「いや・・・だって、あれだぞ?
 待ち合わせ、上野の西郷さんの前だぞ!?」焦る司。

「どうしよう!明日花沢類、来るって!」つくしが優紀に電話で言う。
「何それ。道明寺さんは?」
「やっぱ無理なんだよ。あいつがうちらのレベルに合わせるなんてさ。」
「でも王子様来るの嬉しいかもしんないけど、意味なくない?」
「・・・あ、キャッチ入った。また連絡するね。
 もしもし。」
「俺、花沢類。」
「えぇ!?」
「今、下にいるんだけどさ。」
「はぁ!?」

急いで部屋のしたに降りていくつくし。
「こんばんは!」
「明日、多分司来るから。」
「え?」
「連絡あると思うよ。それだけ。じゃ!」
「あの!」

近くの公園で話す二人。
「何か、あったんですか?
 フランスから戻ってきてから、なんか、ずっと変だったから。」
「そうかな。」
「向こうで、何かあったんじゃないんですか?」
「すごく幸せな毎日だったよ。
 二人で、慣れない料理を毎日作って、
 夜通し寝ないでガキの頃の話して。
 あ、よく牧野の話もした。」
「私の?」
「静、牧野のことすごく好きだって言ってた。
 でも、それも長くは続かなくって。
 静が忙しくなったら、俺、一人ぼっちで。
 あいつの為に何もしてやれなくて。
 牧野が司に初めて啖呵切ったときのこと思い出した。」
「え?」
『自分で稼いだことのないガキが、調子こいてんじゃねーよ!!』
「本当にその通りだと思ったよ。
 俺、好きな人の為に何も出来なかった。
 あ・・・なんで俺こんなことあんたに話してんだろう。」
「そんなことない・・・。
 何も、出来ない人なんかじゃない。
 学園で、みんなに酷い目に合わされたとき、あなたが、助けてくれた。
 あなただけが味方になってくれた。
 だから私は、少なくても私は、あなたに、たくさん、たくさん、救われた。
 私が今ここにいるのは、花沢類のお陰なんです。」
「牧野、俺・・・」
そのとき、司からの着メロが鳴る。
「司からじゃない?」
少し戸惑い、携帯に出るつくし。

「明日、庶民のダブルデート、行ってやってもいいぞ。以上!」
そう話す司の手には上野のガイドブックが。(笑)

「ったく!」
「明日行くって?」類が聞く。
「・・・うん。それだけ言って、切られちゃった。
 ったく、何なんだよ・・・。」
「つくしー!」父親の声に慌てて類を木の陰に隠すつくし。
「ご、ごめんなさい。また今度!」
そう言い慌てて父に駆け寄る。
「何やってんだ、こんな遅くまで。」父が心配そうに言う。
「ごめんね。猫がいてさ。」
「ネコか。」そう呟き歩き出す類。足元に落ちていたつくしの携帯を拾う。
返しに出て行くことも出来ず、それを預かったまま帰っていった。

西郷さんの銅像前。
優紀たちを待つつくしと司。
(司は黒いTシャツにファーのついたジャケット。)
「ふざけたヤロウだ!庶民の分際でこのオレサマを待たせるとは!」
「ちょっと!キレたりしないでよね。 
 私の大事な親友と、その彼氏なんだから!」
「わかってるよ!」
「つくし!遅くなってごめーん!」
「チース!」
優紀とその彼氏の中塚(忍成修吾)がやって来た。
「はじめまして!牧野つくしです。
 こちら、道明寺さん。」
「はじめまして。」と優紀。
「なになに!道明寺っつーの!?
 アハ。道明寺って、どう、苗字として、みたいな。 
 チョー受けんじゃん、その名前!」と中塚。
「はぁ!?」
「早く行こうぜ。」中塚は優紀の方に手を回し歩き出す。
「なんだあれ!?」
「楽しく行こうね、楽しく!」つくしが司に言う。
「遅れてきて挨拶もなしか!?
 ったく、で、どこ行くんだよ。」
「あれ?言ってなかったっけ?上野動物園!」
「はぁ!?上野動物園!?」

「つーかさ、俺動物園とかスゲー久々なんだけど。
 道明寺君は?」中塚が言う。
「初めてだよ、動物園なんて。」
「マジで?じゃあ生で動物見るの初めて?
 あ!動物怖い人だ!」
つくしは司と中塚の真ん中から二人を心配そうに見守る。
「あ、あ、私は、中学生の時以来かな。ね、優紀!?」
「うん!」
「動物見てー時はアフリカのサバンナ行くんだよ。」
「はぁ!?サバンナ!?チョー受けんじゃん!
 なに!?もしかして、道明寺君ってとんでもないお坊ちゃま君じゃん!」
「お坊ちゃま君!?」道明寺、ピキーン!

猿山の前。
「ね、見てー。あれ可愛くなーい!?」
「ていうかあの猿、顔とか道明寺君っぽくない!?」
「君、言葉には気をつけた方がいいぞ。
 仏の顔も・・・3つある!」
「アッハッハ。何だよそれ、全然意味わかんねーよ!
 てかあんた、おもしれーな!」
「・・・」
「ごめんなさい!」優紀が慌てて謝った。

「仲いいね、あの二人。」笑ってごまかすつくし。
「こういうのが庶民のデートっていうのか!
 ア"!?
 何なんだよ、あのヤロウは!
 何でお前のダチはあのカスと付き合ってんだよっ。
 あり得ねーだろうが!」
「ごめん・・・。確かに、あり得ないよね。
 優紀の付き合う人なら、もっとちゃんとした人だと思ってて。」
「・・・」
「もう、帰ろうっか・・・。」
「ここで俺たち帰ったら、お前ダチと気まずくなるんじゃねーか?」
「え?」
「心配すんな。殴ったりしねーから。
 最高にムカつくけどな。」
「ありがとう。」つくしが微笑んだ。
「ねーねー!道明寺君道明寺君!」
「はい!!」つくしが変わりに返事する。
「こっから別行動にしない?」
「する!します!!そうしよう!てか、そうします!!」

携帯でペンギンの写真を撮るつくし。
「あれ!?お前、俺専用携帯は!?」
「あぁぁ、あれ。今日は、家に置いてきた。」
「あ、そう。
 そういえば、昨日夜俺が電話した時って、一人だった?」
「あの時間だよ。一人に決まってんじゃん。」
嘘をついたのが心苦しいのかつくしはそう言い歩き出す。
「そっか。おいちょっと待てよ!」

「欲しいだろ、これ。やるよ。」
「え!?・・・」
「かっわいいだろう。」
イグアナ(?)のぬいぐるみを受け取ったつくし、
「ビミョ〜・・・。」

レッサーパンダに可愛い!と駆け寄るつくし。
「お。レッスンパンダじゃん。」
「」
「はぁ!?レッサーパンダだから。」
「はぁ!?レッスンパンダだろ?」
「バッカだなぁ。」つくしが楽しそうに笑う。
「バカはお前だよ。」司が嬉しそうに言う。

「でもよ、こうやってデートしていると、
 やっとカップルらしくなってきたな、俺たち。」
「・・・あのさ、そのこと、なんだけど。」
「心配するな。勘違いとかしてねーから。
 ついつい類の前で、付き合ってるとか言ったけど、
 お前のきちんとした気持ち、聞いてねーし。
 でも、俺がお前を好きっていうのは、ホントだから。
 お前の中でキチンと答え出るまで、俺待ってるから。
 まぁ、俺みたいなカンペキな男断ったら、後悔するぞ。
 逃がした魚は・・・泳いでるって、な。」

「ちょっと!今のギャグ?それともマジボケ?」中塚が司に言う。
「何が!?」
「もしかして天然!?」
「あ、あの、何か飲み物買いに行かない?喉渇いちゃった。」
つくしが話題を変える。
「あ、じゃあ、俺がみんなの分買いに行ってきてやるよ。」
中塚はそう言い、優紀にお金を要求。彼女の財布からお金を奪うように持っていく。
「牧野!!」司が声を荒げる。
「ハイ!」
「ウンコしてくる!」
「どうぞ・・・。」

「なんか、ごめんね。」優紀が謝る。
「だいぶヒヤヒヤだよ。いつキレるか・・・。」
「いつもはあんな感じじゃないんだけど・・・。
 ていうかね、全然、悪気はないと思うんだ。」
「え!?あれが?あの態度が?」
「ほら、なんかこう、壁作りたくないっていうか、」
「英徳で道明寺にあんな口利いたら、秒殺だよ、秒殺!」

トイレから出てくる司を中塚が待っていた。
「道明寺君!ちょっと待ってよ。
 今さ、俺の知り合いの女から連絡が入ったんだけどさ、
 このままフケて、そっちと合流しない?」
「あぁ!?」
「ちょっとさ、今イイ男と一緒にいるって言ったら、
 会いたい会いたいウルセーんだよ。
 あ!思ったんだけど、道明寺君って、ちょっと頭弱い系?」
「・・・」

二人の帰りが遅いことを心配し始めるつくしと優紀。

「俺さ、一応優紀と付き合ってるんだけど、
 ぶっちゃけタリーっていうか、ビミョーなんだよね。」
「テメーの話には興味ねーよ!」
「カッコつけてねーでさ、一緒にばっくれようぜ。
 てゆーかさ、あんたの連れもぶっちゃけビミョーじゃん!?」
「・・・牧野がビミョー!?」
「だから、いい女紹介すっから!」
中塚が司の肩に手を置く。
司、その手を振り解きパンチ!
「イテーな、何すんだよ、コノヤロー!」司に向っていく中塚。
「牧野のどこがビミョーだコラ!!」司、頭突きを3発!
二人を探しにきたつくし達が中塚に馬乗りになる道明寺を見つけ驚く。

「あいつの瞳はな、この世のもんじゃねーんだよ!」
そして2発。
「ちょっと何やってんのよ!」つくしの声に手を止める司。
「ガマンも限界だ。帰るわ!
 あんたももうちょっとマシな男と付き合えよな。」司が優紀にそう言った。
「ちょっと!」つくしが怒る。
「牧野!
 これがお前の言う庶民のデートなら、二度としねーからな!」
つくしはそう言い一人で帰ってしまった。

「ね、何かしたの?道明寺さんに。」優紀が聞く。
「するわけねーだろ!
 何なんだよ、あいつ。ちょっと肩に手ー置いただけだぞ。」
「肩に手、置いただけ?」つくしが繰り返す。
「そうだよ。頭おかしいんじゃねーの?」
「中塚君!」優紀が止めようとするが中塚が続ける。
「今日はあんたらの為に時間を作ったわけ。ね、わかる!?
 何で殴られなきゃいけねーんだよ!」
怒って帰りだす中塚。
「ごめんなさい。本当にごめんなさい!」
「ちょっと、どこ行くの!?」優紀が言う。
「帰るんだよ!ムカついてやってらんねーよ!」
「ごめん・・・。優紀・・・。」
「つくしが悪いんじゃないからさ。
 きっと中塚君、何か、したんだと思う。
 道明寺さんだって理由なく殴ったりしないでしょう。」
「最近は、こんなことなかったんだけどな・・・。」
「中塚君、今日はずっと突っかかるようなこと言ってたし。
 なんか怖かった。
 あーあ、もう、ダメになっちゃうのかな、私たち。」
優紀は悲しそうに笑ったあと、そっと涙を拭った。

家に戻ったつくしは司が買ってくれたぬいぐるみを手に、司の言葉を
思い出していた。
『ここで俺たち帰ったら、お前ダチと気まずくなるんじゃねーの?』
『お前ん中で、キチンと答え出るまで、俺待ってるから。』
そして、司の中塚へのパンチ。
「どっちのアイツを信じればいいんだろう・・・。」

「つくし、大変よ!」母の声がする。

自宅でジグゾーパズルを楽しむ司。
「何よ。結局ケンカしちゃったの?」椿が言う。
「牧野とはケンカしてねーよ。」
「はぁ・・・。ダブルデート失敗か。」
「つーか牧野と一緒にいたって何で知ってんだよ。」
「司、きちんと彼女の気持ち捕まえておかないと、
 私の二の舞になっちゃうよ。」
「は?」
「あんたの本当の敵がどこにいるか、わかってる?」

つくしを訪ねてきたのは、楓だった。
三人の秘書たちを従えてイスに座る楓。
その前に、スーツや学生服姿の母、弟が正座する。
「こんな遅くに、突然ごめんあそばせ。
 西田、あれを。」
二人のSP(?)がそれぞれアタッシュケースを差し出す。
中には大金がぎっしり並べられていた。
「率直に申し上げます。
 ここに3億ございます。」
「三億!?」
「これで、つくしさんに司のこと諦めていただきたいのよ。」
「え!?」
「失礼ながら金銭的にも大変お困りのようで。」と西田。
「はい。だいぶ、お困りです。」と父。
「パパ!」
「ご存知のとおり、司は将来ある身です。
 今、ちっちゃな石に躓くわけにはいかないんですのよ。
 どうぞ、お納め下さいませ。」楓が笑う。
「まさか!オホホホホ。 
 本気の恋愛だなんておっしゃらないわよね。
 遊びなら構いませんのよ。」
「代表は、お宅のお嬢様に傷がつく、とおっしゃっています。」と西田。

母・千恵子がすくっと立ち上がり、台所へと消えていく。
そして塩を手に戻ってきた。
「奥様?奥様。」西田が声をかける。
千恵子は真っ直ぐ楓の前へと歩み、塩の入った入れ物を楓の頭の上で
ひっくり返した。
頭から塩を被った楓の顔色が変わる。
「何をするんですか!」秘書が声を荒げる。
「金を持ってとっととお帰り下さい!
 親が子供を侮辱されてどんな気持ちになるか、
 お金持ちにはわかりませんか!」
頭に被った塩を振り払い、手の上の白い粉を舐める楓。
「しょっぱい・・・。 
 ほんっとに、これでよろしいのね。」
「一般庶民舐めると、しょっぱいんです!!」
「夜分に、失礼しました!」
千恵子にわざとぶつかり、家を出て行く楓。
一行がいなくなると、千恵子はヘナヘナとその場に座り込む。
「ママ!大丈夫!?」晴男と進が駆け寄る。
「ママ!見直した。ありがとう!
 最後の決め台詞は、イマイチよくわかんなかったけど、
 私、感動した!」
「いい?つくし。良く聞くのよ。」
「うん。」
「絶対に道明寺さんと添い遂げなさい!」
「は!?」
「何が何でも一緒になって、道明寺財閥の全財産をモノにするのよ!
 3億なんてケチなこと言ってちゃダメ!!
 だから、だから必ず道明寺さんと・・・。」
そう言い息を引き取る・・・真似をする千恵子。
「なんちゃって!
 さ、ご飯にしようか!」
「もう、脅かさないでよー!」と進。
晴男が、千恵子が、進が、何事もなかったようにいつものように大笑いした。
つくしは家族の笑顔にほっとしながらも、険しい表情のままだった。

その頃司は、F2が女の子たちと部屋でゲームをするのには参加せず、
『きちんと彼女の気持ち捕まえておかないと、私の二の舞になっちゃうよ。』
と言った椿の言葉を考えていた。
司は携帯を取り出し、電話をかける。

雑誌を見て呆然とする類。
ジャケットを羽織り出かけようとする。
「類!どうした?」西門が声をかける。
その時、類のポケットから司の専用電話がダースベーダーのテーマを鳴らす。
類はそれを司に見せた。
「類・・・。何でお前、」
「昨日、牧野のとこに行ってさ。」
あの時一人だったと言ったつくしは嘘に気付く司。
「俺が電話したとき、もしかして、一緒だったんだ。」
「一緒だったけど。」
類は携帯をテーブルに置き、部屋を出ていこうとする。
「どういうことだよ・・・」
「おい。」「司!見ろよ。」
西門と美作が、類が見ていた雑誌を司に見せる。
だが司はそれどころではなかった。

翌日の学校。
「話って何だよ。」司がつくしに呼び出される。
「私ね、あなたと、中途半端な気持ちで接すること出来ないから・・・。
 昨日の中塚君とのこと、ちゃんと説明して。」
「つーかお前、これ。
 お前家に置いてきたって言ってたよな?」専用電話を見せる司。
「どうしてそれ。」
「それを俺が聞いてんだよ。」
「そんなことどーでもいいから、私の質問に答えて。」
「どうでもい?」
「中塚君殴った理由、説明して。」
「・・・言いたくねー。」
「理由ないのに人殴ったりするんだ!」
「だからムカついたから殴った!それだけだよ。」
「何それ・・・。
 やっぱり、あんたはそういう人なんだよね。
 人の幸せブチ壊すようなまねして平気なんだ!」
「へー。別れたんだ、二人。良かったじゃん。」
思わず司の頬を叩くつくし。
「何すんだよ!」
「ムカついたから殴ったのよ!」
「あのな、」
「頭きたからって、やっていいことと悪いことがあるよ!
 優紀が、あんたのせいで悲しんでるんだよ!?」
「そのうち感謝すんだろ、このオレ様に。」
「ばかじゃない!?
 やっぱりあんた、変わってない。
 赤札貼って、イジメやるような最低最悪の人間だよ!
 人間のクズだよ!」
「なんだと!?」
「もうあんたの顔なんて見たくない!」
「おい待てよ!」
「それからね、昨日、あんたのお母さん家に来た。」
「え!?」
「大金持って、あんたのこと諦めてくれって。
 お母さんに伝えておいて。
 もう私は、あんたとは一切関係ないから、
 心配しないでくれって。」
つくしはそう言い、司の前から姿を消す。

非常階段に駆け込むつくし。
「道明寺の、バーーーーカ!!
 ・・・あいつを、ちょっとでも信じた私がバカだった。」

「昨日、ケンカしたんだって?」先に来ていた類が言う。
「ケンカも何も、あいつとは、何も関係ないから。」
「そっか。」
「最低だよ、あいつ。」
類が突然つくしを抱きしめた。
「ちょっと!」
「何で俺、今まで牧野のこと好きにならなかったんだろう・・・。」
「え!?」
「1分でいいから、こうさせて。」
「なんか、あったの?」
「ごめん。このままでいさせて。」
類はつくしを抱きしめ、そっと目を閉じた。
類の背中にそっと手を回すつくし。
そんな二人を、司が悲しそうな目で見ていた。
「何だよ・・・。そういうことかよ・・・。」


原作でお気に入りのあんなシーンやこんなシーンが忠実に再現されていて
嬉しかったです!
とくに、千恵子が楓に塩をかぶせるシーンにはスカっとしました。
秘書と共に土足で上がりこんで、家の主をひざまずかせて
何様!って感じですよね。「道明寺様よ!」と言い返されちゃいそうですが。
千恵子の逞しさ、そしてちゃっかり娘を玉の輿に、という願いは
捨てないところなんかも好き!(笑)

庶民のダブルデートを体験する司。よくガマンしていましたね。
中塚は殴られても仕方のないような男でした。
いつかその誤解も解けることでしょう。
それよりも!
類がつくしを抱きしめる姿を目撃してしまい、
こちらの方はややこしそうですね。
前半、つくしとのことをホントに無邪気に喜ぶ司だっただけに、
類とつくしを悲しそうに見つめる瞳が切なかった!

 


ランキングに参加中!応援クリックよろしくお願いいたします。
人気blogランキング    TV Drama Ranking



「花より男子」サウンドトラックCD
ジャケットは、原作者:神尾葉子先生の書き下ろしです
B000BRJGPM花より男子(だんご)オリジナル・サウンドトラックTVサントラ 山下康介 ジェイ・ストーム 2005-12-07by G-Tools



4088551206花より男子 Vol.8 完全版 (8)神尾 葉子 花より男子 Vol.6 完全版 (6) 花より男子 Vol.5 完全版 (5) 花より男子 Vol.3 完全版 (3) 花より男子 Vol.4 完全版 (4) 花より男子 Vol.2 完全版 (2) by G-Tools



B0002CXDKA流星花園 ~花より男子~ DVD-BOX 1バービィー・スー 神尾葉子 ジェリー・イエン 流星花園 ~花より男子~ スペシャルBOX 流星花園 II ~花より男子~ 完全版  流星雨 DVD-BOX 恋のめまい愛の傷~烈愛傷痕~[2枚組 DVD-BOX] F4 言承旭 (ジェリー・イェン) 写真集「両棲類動物 日本版」 by G-Tools



花より男子(だんご)
B00005F9Y4内田有紀 坂上香織 楠田泰之 キングレコード 1997-02-21売り上げランキング : 3,273Amazonで詳しく見るby G-Tools



WISH (初回限定盤)
B000BQTMV6嵐 久保田洋司 CHOKKAKU ジェイ・ストーム 2005-11-16売り上げランキング : Amazonで詳しく見るby G-Tools



プラネタリウム
B000A3RN8O大塚愛 愛 Ikoman エイベックス・マーケティング・コミュニケーションズ 2005-09-21売り上げランキング : 43Amazonで詳しく見るby G-Tools
ネコに風船(DVD付) SMILY/ビー玉(DVD付) 黒毛和牛上塩タン焼680円(DVD付) 大好きだよ。 (DVD付) 金魚花火(DVD付)(CCCD)


真央ちゃん代表作!
キッズ・ウォースペシャル~これでファイナル!ざけんなよ~
B00018GZUU井上真央 小谷幸弘 斎藤祥太 コロムビアミュージックエンタテインメント 2004-02-25売り上げランキング : 14,348Amazonで詳しく見るby G-Tools
キッズ・ウォー スペシャル~愛こそすべてだ!~ざけんなよ キッズ・ウォー・スペシャル~ざけんなよ~ キッズ・ウォー3 DVD-BOX<上巻> ハリー・ポッターとアズカバンの囚人 特別版 キッズ・ウォー5 ~ざけんなよ~ DVD-BOX<上巻>


14:21 | CM(16) | TB(0) | 花より男子 | Edit | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ちーずさん、こんにちは。
今回もおもしろかったですね。
一生懸命キレないようにがんばっている司は
成長したな〜と感心しました。
つくしの誤解がはやくとけますように。
Posted by honey at 2005年11月26日 16:41
はぁ〜、最後の類に抱きしめられたつくしを見つめる道明寺の表情が切なかったですね。
類もフランスで傷ついて日本に帰ってきて、つくしの生命力(雑草パワー?)の強さに癒されてるのかもしれません。
道明寺が殴ったダブルデートの彼は、私でも切れちゃいそうなくらい頭悪くて失礼な奴でしたよね。ほんと、つくしが早く気付いてくれることを祈るばかり。

これだけ好評なんだから2を作るようにもう少しネタを取っていてくれてもいいんだけど‥と勝手なことを思う私でした。もう少しじっくりそれぞれのエピを見たいな。
Posted by さくらえび at 2005年11月26日 17:06
こんにちは。コメントありがとうございます!

honeyさん。
つくしとの約束を守ろうとする司は素敵でしたね!
早く誤解が解けますように。
つくしの気持ちも道明寺の方を向きますように!

さくらえびさん。
優紀の彼は酷い男でした。
司はそれでもガマンしていたけど、つくしを悪く言われて
殴っちゃうところにつくしへの真剣さが表れていて。
静のことで傷つき帰国した類。遊び人類には色気がありましたね!
暫く三角関係にヤキモキさせられそうです。
パート2、SPなどのためにネタ、残しておいてほしいですね!
Posted by ちーず at 2005年11月26日 17:33
はじめまして
いつもお世話になっています(笑)
いつもこのサイトで「花男」の内容を観ていたら
観たくなったので昨日始めてみた者です。
原作は読んでいないのですが、前半部分は大爆笑ものでした。
しょっぱなで道明寺がドッグニュースと言っていて… ビッグ!!とテレビの前で突っ込んでました。
2が放送されるといいですね
Posted by ノラえもん at 2005年11月26日 18:28
こんばんは!
この回は前半で退屈することがなかったので、印象が良かったです。楓がつくしにどういう仕打ちをするのか?気になります。
Posted by レパードタイガー at 2005年11月26日 20:53
ちーずさん、こんばんは!

今回は、テンポが速くて、あっというまの1時間でした。

司の恋心が切ないですね。

でも、類ファンのぼくとしては
フランスで何があったか気になります。

これから、ラストに向けて見逃せませんね!

では、また来週!
Posted by GO at 2005年11月26日 21:37
昨日か一昨日ぐらいのニュースで、福岡の中学生がイジメで逮捕されたというニュースがありました。中学生や高校生くらいだと、イジメがあって当たり前・・みたいな学校。栄徳も最初そんな感じでしたよね。

だからこそ、つくしが言った
「ばかじゃない!?
 やっぱりあんた、変わってない。
 赤札貼って、イジメやるような最低最悪の人間だよ!
 人間のクズだよ!」
っていうイジメをやってるやつに対するセリフは良かったと思います。このドラマを見てる中学生や高校生多いと思うので、このつくしのセリフが届いてくれて、色々考えてくれるといいな。元イジメられっ子として、ちょっとスカっとするセリフでしたw

で、結局・・つくしと司は上手くいくんですかね?w個人的には、今回類とつくしの雰囲気が凄い良かったんで、類とつくしにくっついて欲しい気もするけど・・予告で司が、類はヤバイからやめとけみたいなこと、言ってた感じだったし・・。原作知ってる人の書き込みの感じだと、やっぱ最後は司とつくしのカップルに落ち着きそうな感じが・・w

静に何があったのかも含めて、次回の展開に期待です。
Posted by さくら at 2005年11月26日 23:01
昨日か一昨日ぐらいのニュースで、福岡の中学生がイジメで逮捕されたというニュースがありました。中学生や高校生くらいだと、イジメがあって当たり前・・みたいな学校。栄徳も最初そんな感じでしたよね。

だからこそ、つくしが言った
「ばかじゃない!?
 やっぱりあんた、変わってない。
 赤札貼って、イジメやるような最低最悪の人間だよ!
 人間のクズだよ!」
っていうイジメをやってるやつに対するセリフは良かったと思います。このドラマを見てる中学生や高校生多いと思うので、このつくしのセリフが届いてくれて、色々考えてくれるといいな。元イジメられっ子として、ちょっとスカっとするセリフでしたw

で、結局・・つくしと司は上手くいくんですかね?w個人的には、今回類とつくしの雰囲気が凄い良かったんで、類とつくしにくっついて欲しい気もするけど・・予告で司が、類はヤバイからやめとけみたいなこと、言ってた感じだったし・・。原作知ってる人の書き込みの感じだと、やっぱ最後は司とつくしのカップルに落ち着きそうな感じが・・w
Posted by さくら at 2005年11月26日 23:02
ちーずさん、こんばんは。

今回の初めの部分は
司「類、のそっくりさんがいるぞ」
類「本人だよ」
司「は、ああ本人かよ・・・え?本人??」
西門「連絡ぐらいしてこいよ」
類「驚かそうと思ってさ。久しぶり・・・」
とつくしに近づく
つくし「あ、うん・・・」
とうつむく。
類、つくしに「元気だった?」
つくし「うん、まあ・・・」
とうつむいたまま類のほうをみれない。
西門が後ろからつくしの顔を覗き込んで
「あれあれ〜なんだか赤くなってるよ〜」
とひやかす。
とたんに司が類とつくしの間に割って入り
「お、俺も元気だったぞ、類。すげえ元気だった!」
類「怪我だらけじゃん。何?どうしたの?」
司「そ、そうなんだ。よく気づいたな、類」
美作「誰でも気づくだろ・・・」
司「驚きのドックニュースがあるんだ」
西門「ドック?ビックじゃなくて?」
司「俺と牧野、今つきあってるんだ」

という感じでしょうか。
類とつくしの様子にドギマギ道明寺が私的にツボでした☆
今回もいろんなエピソードを盛り込んでいるのに、よくまとまっていましたね〜。
切ない三角関係、これからどうなるんでしょう〜
Posted by Juiet at 2005年11月27日 00:25
こんばんは。みなさんコメントありがとうございます!

ノラえもんさん。
ココがきっかけでドラマを見てくださっただなんて
嬉しいです!
ドッグニュース!!
道明寺語録を聞き逃してしまいショック〜!
また遊びにいらして下さい。

レパード・タイガーさん。
鉄の女・楓、恐るべし!
3億もの大金を別れさせる為に出しちゃうんですからね。
千恵子vs楓、面白かった!
でも逆襲が怖いですね。

GOさん。
類、キャラが変わっての帰国でしたね。
でも類ワールドは相変わらず。
マージャンのとき、一テンポ遅れて話すところが
可愛かった!

さくらさん。
やっぱりつくしには、正義感が描かれていないと
寂しいですね。
私も最初は類派だったんですが、途中から道明寺派になりました。(笑)
ドラマではどこまで描かれるのかなー。
もしかしたら原作と違うエンディングかも
しれないですよね!

Julietさん。
冒頭の部分、感謝です〜!!
面白いところを見逃したようで、残念!
教えて下さりありがとうございます。
早速記事に追加させていただきます!
Posted by ちーず at 2005年11月27日 01:10
ちーずさん♪
このドラマ、後数回で終わりなんて
淋しすぎますね。。。
道明寺はどんどん魅力を発揮していますねえ。。。来週は何を言ってくれるのでしょう。。。でも、何だかとても可哀想で。。。辛かったです。
Posted by nicoco at 2005年11月27日 06:47
お金には恵まれているけど、親子の愛情には飢えている姉弟。でも二人は仲が良いですね。同じくつくしが好き。楓の使用人たちはまた人相の悪いのがたくさん。
どうしても司とつくしを応援してる自分がいました(笑)
Posted by mari at 2005年11月27日 06:59
今回は道明寺とつくしが動物園でデートをしましたが、またもや溝が出来てしまいました。そして道明寺が目的でつくしの心を踏みにじっていた極悪人の桜子が、つくしに『これからもよろしく!』なんて言っていますが、次回もまた悪そうな雰囲気です。桜子は道明寺を好きになっていましたが、自分には類がいるから何の支障もないと思っているつくし。残り半分以下となったこの後、いったいこの後はどうなるのか気になります。
Posted by フランヴェルジュ at 2005年11月27日 11:02
こんばんは。コメントありがとうございます!

nicocoさん。
道明寺、どんどんいい男に変わっていっていますね。
あと数回で最終回だなんて、まだ二人の恋は始まってもいないのに!
『ごくせん』のようにSP化すると嬉しいですね。

mariさん。
原作にいた、使用人のおばあさんが登場しないのが残念!
そういえばつくしが使用人になったことも
ありましたね。(笑)
あんなシーン、こんなシーンが見たい!!

フランヴェルジュさん。
桜子は、原作だと・・・・・。
私は嫌いじゃないんです。(笑)
あともう一人登場してもらいたい滋という
女の子がいるんですが。
つくしはどちらかというと類の方が気になる様子。
今後の展開が楽しみですね。
Posted by ちーず at 2005年11月27日 19:12
こんばんは〜

脚本家の方はウマイですね。
原作ファンが納得出来るようにうまく繋げてますから感心です。
まさか“中塚くんエピソード”が出てくるとは思わなかったです。
来週は“中塚くん復讐編”ですね。
“滋さんエピソード”も見たい!でもあと4話ぐらいでしょうか。
使用人のおばあちゃんも出なそうですね...
最終回はどうなるのか今から楽しみです!

今回のシーンで一番よかったのは“塩かけ”です!
これも見れるとは思いませんでした。
Posted by キリン at 2005年11月28日 01:02
キリンさん、こんばんは!
まだまだ見たいストーリーがあるのに、あと4話ぐらいでしょうか?
これはもう、続編を希望ですよね!

塩かけ、おもいっきりやってましたね。(笑)
しょっぱい・・・に笑いました!
Posted by ちーず at 2005年11月28日 20:10
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。