2005年12月05日

恋の時間 第7話

『密会』

「あの頃、お姉ちゃんも恋をしていたことを
 私は知りませんでした。
 悟志さんは、お姉ちゃんにとって、かけがえのない大切な人で
 お姉ちゃんは、強い人だから
 過去は振り返らないし
 干渉に流されることはないと思っていたのです。
 だからこそ、お姉ちゃんは、
 いつも颯爽と生きているのだと。」
風邪を引き、寝込んでいる雪枝(黒木瞳)のもとへ悟志(伊原剛志)が訪れる。
「夕べのことが、気になって。」
「もう、二人っきりで会わない約束でしょう?
 電話でそう言ったじゃない。
 なんで来たりするのよ。」
雪枝を抱きしめる悟志。
「どうしてか、自分でもわからない。
 だけど、どうしても、君を一人にしておけないんだ。
 雪枝のこと、やっぱり・・・。」
思わず悟志を抱きしめる雪枝だったが、
「帰って・・・。
 あなたは、私が初めて本気で好きになった人で、
 ちゃんと結婚を考えた人で・・・
 あなたほど私のことをわかってくれる人はいなかったけど、
 でももうそれも終わったことでしょう?
 そうでしょう!?
 ・・・さよなら。」
雪枝はそう言い悟志を追い返した。
そして一人涙した。

「今朝は、ありがとう。
 嬉しかった。」
香里(大塚寧々)は今朝、手をつないで散歩したこと、キスをしたことを
思い出しながら電話で耕平(大森南朋)にそう言う。
「香里さん?今度、あなたに、」
そこへ、携帯電話が鳴る。夫・勇一(山口馬木也)からだ。
耕平の電話を切り、夫の電話に出る香里。
「何だよ、家の電話ずっと話中でさ。」焦った様子の勇一。
忘れ物の携帯を確認してもらったあと、勇一は密告電話のことを話そうと
するが言い出せず・・・。

雪枝を心配して山田(宮迫博之)が訪ねてくる。
インターホン越しに山田が言う。
「風邪引いて、熱があるって聞いたので。」
「な、なに!?何で知ってんの!?」
鳥しんのマスターが会社の人間に偶然会って、それを伝え聞いたと言う。
「それはわかったけど、何で、あなたが来るの?」
「いやだから・・・心配で・・・
 マスターには内緒で。」
「一人で、寝てるから大丈夫。
 ご心配、ありがとうございました。じゃ。」
「あーちょっと待ってちょっと待って!切らないで!
 鶏雑炊作ろうと思って、材料持ってきたんです。」
白菜、地鶏、マスターに内緒で持ってきた鶏がらスープ、
それに土鍋まで!雪枝の家に土鍋、なさそうだもんなー。(笑)


指輪を外し、野菜ジュースを作り出す山田。
山田が作ってくれた雑炊を食べながら、彼の優しさに感謝する雪枝。
「ねえ山田さん、ごめんね。
 山田さんって本当はとってもいい旦那さんだったんじゃない?
 優しいしマメだし。
 なのに私が、痴漢だって言ったばっかりに。」
「違うって言ったじゃないですか。
 あなたのせいじゃないです。
 いいんです。嫁のことは。もう、ダメなんです。
 結婚した時は可愛かったんだよなー。
 あいつね、取引先の受付嬢だったんです。
 どっちかっていうと、最初、向こうの方が積極的だったんですよ。
 電話とか毎日ばんばんかかってきて。
 なのに、結婚して、子供が出来て、景気が悪くなって、
 給料が減った頃かな。
 僕のこと軽蔑し始めて。
 あなたの優柔不断を、優しさと勘違いしてた。
 こんなに頼りない人だと思わなかった。
 挙句の果てに、元カレですよ!
 同窓会で、中学時代の元カレと、あいつ・・・。
 だから、もう嫁のことは、いいんです。
 でも、娘が・・・。
 それだけは・・・。
 僕ね、一つだけわかったことがあるんです。
 今、一人になって、
 そりゃもちろん、寂しいですよ。
 でも、一人でいて寂しいより、
 誰かといて寂しい方が、もっと、寂しいんです。」

山田の雑炊を食べた雪枝は、熱が下がったようだと山田の手を自分の
額に当てる。
見詰め合う二人。雪枝が咳き込み、沈黙が途切れた。
マスター(泉谷しげる)からの電話で店に戻る山田。
「風邪が治ったら、気晴らしに二人でどっかに行きましょう!」
たとえば、遊園地とか、豊島園、ディズニーランド、ボーリング、
スキー、サッカー、カラオケ、競馬、バーゲン、映画、コンサート、
次々と候補を挙げる山田に
「コンサート!サザンだったら行ってもいいな。」と雪枝。
「サザンは今からじゃちょっと無理ですね・・・。」
マスターから再び電話がかかり、山田は帰っていく。

帰宅後、子供に布団をかけなおしながら密告電話のことを考える勇一。
勇一の中では不安でいっぱいだったが、わざと気にしない素振りで香里に言う。
「今日さ、会社に変な電話があってさ。
 奥さんに恋人がいるとかなんとか。
 頭来てすぐに切ったんだけど、悪質だよな。
 お前も変な電話があったら気をつけろ。」
動揺する香里・・・。

風呂上り、洗面所で鏡を見つめてぼーっとする香里を勇一は抱きしめ・・・。

次の朝、耕平は香里を待っていたが、香里は公園には行けなかった。

房子(八千草薫)の病気は、認知症ではなく、ご年配の方のうつ病だろうと
医師が雪枝、香里に説明する。
病室に一人でいたことが原因では、という医師。
治ると聞きほっとする二人。
誰かと一緒にいるという条件で退院の許可が下りる。

途中から説明に加わった悟志。
二人は意識しあうが、雪枝は患者の家族という立場を貫く。

病院の待合室で房子の今後を話し合う雪枝と香里。
心配で一人にはしておけない。
「私、パパに話してみる。
 暫くお母さん預かってもいいか、聞いて見る。」
「え・・・いいの?」
「だってお姉ちゃん無理でしょ?お母さん引き取るなんて。」
「私も一緒にいてあげられたら、いてあげたいわよ。」
「わかってる。仕事があるもんね。仕方がないわよ。
 うちの方がにぎやかだし、お母さんの気もまぎれるんじゃないかな。
 モモもいるし。」
「ごめんね。」
「ううん。全然。」
「・・・ね、どうなった?あの人と。お母さん助けてくれた人。」
「もう会わない。」
「勇一さんとは、うまくいっているのね?」
「うん。」香里が微笑みに、雪枝は安心する。
「香里、ありがとう。あなたがいてくれて感謝している。 
 もう私一人だったらどうにもならなかった。
 ほんっとありがとう。」
「やめてよ、気持ち悪い。
 お姉ちゃんが急に優しいと、調子狂っちゃうのよね。」
「私はいつも優しいわよ。」
「よく言うわよ!いつ優しかったのよ?」
「今優しかったでしょ?」
ほっとして涙を浮かべる雪枝を、香里が「鬼の目にも」とからかった。

姉妹は楽しそうに言い合いを続けたあと、母の病室を見舞う。
ところが病室に母はおらず。

その頃房子は、島谷(山口崇)に車椅子を押してもらい、病院の外を
散歩していた。
思い出話に花を咲かせる二人。
房子が楽しそうに笑っていた。
「あれからもう何年経つかしら?」
「54年か・・・。」
「やーねー・・・。もうそんなに経っちゃったのね・・・。」
寂しそうに呟く房子。島谷は車椅子を加速させ、房子を笑わせる。

「笑ってる!お母さん・・・。」
「あの人、お母さんの初恋の人なのよ。」雪枝が香里に言った。
「ほんとに好きな人とは結婚なんかしない方が幸せなのかもね・・・。」
「何?急に。」
「どんなに好きな相手でも、一緒になったら嫌なところも見なきゃなんないし、
 その方がいいのかもよ。」
「香里、私・・悟志とは、」

房子に声をかけられ、二人は笑顔で母に駆け寄った。

「心身ともにリフレッシュ!!心機一転!!」
張り切って部屋の掃除をしだす雪枝。
常に独り言を言いながら掃除をする雪枝さん。(笑)

台所を掃除しようとした時、雪枝は山田の結婚指輪を見つける。
排水溝を掃除している時、雪枝はその指輪を誤って流してしまう。
悟志からの電話に気付くが、それには出なかった。

「いいよ。そうしよう。」と勇一。
「本当に!?」
「だってお母さん一人にはしておくわけにはいかないだろ?」
「うん。」
「ずっとっていう訳じゃないんだし、暫くだったら構わないよ。
 少し狭いけど、子供達もいた方が、お母さんもにぎやかでいいだろう!」
「・・・ありがとう。」
子供達のサッカーを見に行き、そのあとみんなでメシを食おう!と
提案する夫。
外食嫌いの夫の変化に驚く香里。

公園を並んで歩く二人。
すると向こうから、耕平とヴァイオリン奏者の涼子が歩いてくる。
見詰め合う二人。
「やだ!こんな所で会うなんて、朝帰り、見つかっちゃった!」
涼子がはしゃぐ。
香里は不審そうな夫に
「お母さんを助けてくれた、谷本さん。救急車を呼んでくれた。」
と紹介する。
「そうでしたか。その節はお世話になりました。」
「いや・・・。
 その後、いかがですか?お母さん。」
「おかげさまで、もうすぐ退院できそうです。」
「そうですか。良かった。」
勇一が耕平を見つめる。
「先日は、ライブに来てくださってありがとうございました。」
涼子が言う。
「・・・あ、いえ。」
「知らなかった!こんなに素敵な旦那様がいらっしゃるだなんて!」
「ライブって?」
「この間、こちらの、」
「今度は旦那様も一緒にいらして下さいね。
 それじゃ、失礼します。」
二組は別々の方向へ歩き出す。
その様子を見つめるまゆみ(西田尚美)・・・。

「香里さん!」まゆみが声をかける。
「どうしたんですか?お二人お揃いで。」
「パパが、サッカー見にいこうって。」
「いいわね、お宅は仲が良くって。
 一緒に行こう!」
香里が微笑む。

「あの人、本気にしたのかしら?私が朝帰りって言ったの。
 なんかすっごい驚いた顔してた。」涼子が笑う。
「涼子ちゃん。仕事言い訳にしてうちに来るの、やめてもらえないかな。」
「言い訳なんて・・・私・・・」
「迷惑なんだ。」
「耕平さん、まさか本気じゃないですよね?
 信じられない!そんなの・・・絶対・・・。」
耕平に置いていかれ、涼子は悲痛な面持ちで呟く。

勇一が子供達とサッカーする姿を見つめる香里とまゆみ。
「いいご主人ねー。優しいし、子煩悩だし。
 うちのとは大違い!」
「ねえまゆみさん。」
「なに?」
「主人のところに、おかしな電話があったみたいなの。」
「え?」
「私に恋人がいるとかって。」
「何それ!?
 それで、ご主人なんて言ってるの?」
「いたずら電話だと思って、気にしてないみたい。
 でもそれから急に優しいの。
 母が退院したら、暫く家に引き取ってもいいって。
 あんなに母の面倒見るの嫌がってたのに。
 本当は、どう思ってるんだろう。」
「だって、別に何でもないんでしょ?例の人とは。」
「・・・」
「どこまでいってるの?作曲家の人と。」
「・・・彼女がいるみたい。」
「うそ・・・。」
「若くて、すごく綺麗な、ヴァイオリニストの人。
 さっきまゆみさんが来る前に、会っちゃった。」
香里はそう言い寂しそうに微笑んだ。

朝、公園で香里を待つ耕平。
諦めて歩き出すと、モモを散歩させる子供達がやって来た。
モモが耕平になついていく。
「可愛い犬だね。」
耕平が話しかけると子供達はいつもは母親が散歩させるのに
今日は行けと言われた、と文句を言う。
「すっげー怖いんだ、うちの母ちゃん!」
次男の言葉に微笑む耕平。
耕平と離れたあと、兄は弟に知らない人としゃべったらダメだよ、と
注意した。

悟志からの着信に出ない雪枝。
『K』からの着信に出ない香里。

鳥しんに寄った雪枝は、マスターにばれないように、
山田にジェスチャーで指輪のことを伝えようとする。
「何やってんの?二人で。
 手話のお稽古ですか?」マスターの言葉に雪枝が笑う。
マスターはさっきまでここに悟志が来ていたと雪枝に伝える。
「なんかまだ社長に未練たっぷりみたいな顔してっからさ、
 ちょっと説教してやったのよー。」
「え?何て?」
「この間のことよ。
 あまりにもデリカシーがないんじゃないんですかってね。
 若い婚約者連れてきてさ、
 社長が5年ぶりに会うのにどれぐらい期待したかってねー。」
「ちょっと、別に期待なんて。」
「デートに誘われてドキドキしてんのに、その乙女心をあんた
 踏みにじったんだよって。
 社長にしてみたらもしかしたら、
 最後の乙女心だったかもしんねーじゃないか!」
「・・・で?何か言ってた?」
「だから何も言わねーよ。黙って見てた。 
 シュンとしてたよな。」
マスターは雪枝に未練があっても間違いは起こすな、と忠告する。
「別れてあげるのも、愛・・・てか?
 あいつのことを、本当に思ってるんだったらさ、
 その人の幸せを願って、別れてあげるのも、愛だよ。」

その帰り、雪枝は山田を待っていた。
「じゃーん!取れました!サザンのチケット!」
山田が満面の笑みでチケットを見せる。
「うそ!?どうやって?
 まさかダフ屋に友達がいるとか?」
「まさか!自力で頑張ったんです。」
「どうやって?」
「それは秘密!
 これでパーっと盛り上がって、嫌なこと忘れちゃいましょう。」
「だから嫌なことなんてないって、」
「プレゼントです。」
「・・・ねえ、私、あなたの人生台無しにしたのよ。
 どうしてこんなに優しくしてくれるの?」
「台無しになんかしてないですよ。
 あなたに出会えたんだし。」
「ん?」
「いや、何でも。」
「わかった。行く!ありがとう!
 で、あの・・・それで・・・あのね、
 あ、あの・・こんな時あれなんだけど、私の話っていうのは、」
「何ですか?」
「えーっと、あなたに謝らなきゃならないことがあって・・ 
 結婚指輪!あなたが、うちに忘れていった。」
「あ、雪枝さんとこだったんですか。」
「何で?あんなとこに。」
「水仕事するとかぶれちゃうんです。
 指、アレルギー体質で。」
「それでか。」
「それが、何か?」
「ごめんなさい!本当にすみませんでした!」
「はい?」
「流しちゃったの。台所の排水溝に。
 お掃除しようとして、
 ごめんね。」
「・・・い、いいんです、あんなの。
 流してくれて、ちょうど良かったです。
 これで綺麗さっぱり、いろんなこと、忘れられます。」
「でも・・・」
「あいつ、ずっと言ってたんですよ。デザインが気に入らないって。
 ダサくって嫌だって。
 結婚指輪なんて、どれも似たようなものなですけどね。
 僕が買ったものは、もう何でもいやだったみたいです。
 よし!パーッと行きましょう!二人でエンジョイしましょう!
 サザンオールスターズ! 
 大枚叩いて買って良かった!」
「え?」
「いや、何でも。」

香里の携帯にKからの着信。
それを無視する香里だが、自転車のキーに付いたマスコットに触れ、
耕平に電話をする。
「お電話をいただきまして。」
「すみません、何度も。
 話したいことが・・・。」
「私も、お話したいことがあるんです。」

香里は実家で耕平と会う。

山田から電話がかかってくる。
既に東京ドームに到着した山田だったが、雪枝に聞かれ会場に向って
いるところ、と答える。
二人は22番ゲートで待ち合わせ。
社員達に見送られ、雪枝は会社を後にする。

勇一が家に帰る。
「何でお父さんこんな早いの!?」子供達が驚く。
お母さんは?と子供達に聞くと、
「おばあちゃんの家から退院の用意を取りに行くんだって。
 少し遅くなるって。」子供が答える。
「ふーん。荷物が多いなら、車で迎えに行ってやろうかな。」
「だったらみんなで又あのレストラン行こうよ!」

耕平は、涼子とは仕事上の付き合いだけだと説明する。
「これ、渡したくて。
 あなたのお陰で出来ました。」
そう言いCDを渡す耕平。

『1.出会い
 2.インスピレーション
 3.公園
 4.朝
 5.笑顔
 6.Kiss
 7.タイムオブラブ』

「・・・ありがとう。
 でももう、あなたとは、会えません。
 夫も、子供達も、母も、私にとっては、かけがえの無い家族だから・・・。
 もうあなたとは・・・会えません。」

勇一が子供達を車に乗せ実家前に到着する。
「お母さん呼んでくるから、ちょっと待ってろ。」
そう言い車を降り、勇一は実家の戸を開け入っていく。

「おーい、ママ、香里、いるか?
 お母さんの荷物って、」
香里が呆然と立ち尽くす。
「何やってんだ。早く帰ってきたから荷物運ぼうと、」
勇一はそこに耕平がいることに気付き・・・。

東京ドームに向う雪枝の携帯に、悟志からの電話。
留守電を確認する雪枝。

「今日、仕事が早く終わりました。
 少しでいいから、話せないか?
 会いたい。」

悟志に抱きしめられたことを思い出す。
『どうしてか・・・自分でも、わからない・・・。』

すぐにまた電話が鳴る。山田の表示に微笑む雪枝。
「良かった、つながって。
 道に迷ってないかなと思って。」
「迷ってないわ。大丈夫。
 もうすぐ着くから、もうちょっと待ってて。」
「わかりました。じゃ、22番ゲートの前で、お待ちしています。」
「はい!」

東京ドームへの階段を上る雪枝の足が止まる。
『どうしても、君を一人にしておけないんだ。
 雪枝のことが・・・やっぱり・・・』
雪枝は東京ドームに、山田に、背を向け走り出した。


雪枝はあと少し、というところで、山田に背を向け
悟志の元へと走り出しました。

雪枝の家の大きな冷蔵庫は、ほとんど空っぽ状態。
あれだけ仕事をこなしていれば、仕方の無いことですね。
こういう雪枝の生活を見ると、雪枝に必要なのは誰なのか、
見えてくるような気がします。
風邪で寝込んだ時、多忙な医者の夫と、こまめに世話をしてくれる夫、
どちらが嬉しいって言ったら、やっぱり後者かな〜!?
それに、山田からの電話を受ける雪枝はとても嬉しそうに微笑みます。
今は、悟志の切ない表情に惑わされているだけ?

「一人でいて寂しいより、誰かといて寂しい方が、もっと、寂しい。」
山田が過去を振り返り言った言葉は、香里にそのまま当てはまるのかも
しれません。

夫への密告電話、そして夫に抱かれたことで、
香里は耕平にもう会わない、と決めたんでしょうか?
雪枝に母のことで「ありがとう」と感謝されたときの香里は
嬉しそうでした。

房子を家に引き取ることを快諾する勇一。
休みの日は子供達のサッカーを見た後食事をしようと。
今までの態度とは全然違います。
妻に男の影を見て、焦り出したようです。
ちょっと、切ない気もします。

香里、勇一は、耕平、涼子と偶然あの公園で会ってしまう。
コンサートのことを話しだす涼子にヒヤヒヤ。
そして、そんな4人を見つめるまゆみの姿・・・。
やはりあの電話の声は、まゆみですね。
私はてっきり涼子かと思っていました。

耕平が作ったCD、すごいですね。
7曲全てが、香里とのヒストリー。
二人のためのCD。彼の思いが伝わってきます。
それでも、変わってくれた夫のため、家族の為に
耕平に別れを告げる香里。

ですが、とうとう勇一に耕平との密会を知られてしまいました。
別れ話をしていただけだとしても、勇一はとても大きなショックを
受けることでしょう。
せっかく、やり直そうとしていた二人なのに・・・。

香里と雪枝。
それぞれが、二人の男性の間で揺れています。
二人はどう結論を出すのでしょう。

サザンのライブin東京ドーム!
これ、公式HPでエキストラ募集かけてたようですね。
行かれた方、いらっしゃるかな!?

まゆみの狙いが気になります。
子供達と遊ぶ勇一の姿を見つめるまゆみ。
忠告より、嫉妬、という感じを受けました。



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この記事へのコメント
ちーずさん、こんにちは。
雪枝と山田さんの恋、いいですね。強がって、けなげな雪枝のかわいらしさに、山田さんは惹かれているんだろうな。
一方、香里の恋・・・応援しにくくなったのは、私だけでしょうか?
互いの想いの深さや根拠や本質が、もう少し細やかに描かれていればいいのにな。
旦那さんが気の毒になってきました。
Posted by あさつゆのしずく at 2005年12月05日 11:35
あさつゆのしずくさん、こんばんは!
雪枝と山田さんのやり取り、微笑ましいですよね〜!
香里の恋、私も共感しにくいです。
どうも、香里はただ家から逃げているだけのよう。
妻に合わせようとする旦那さんがちょっとかわいそうでした。
Posted by ちーず at 2005年12月05日 21:15
こんにちは。今は別れたばかりの悟志に気持ちが向いてると思い込んでいるだけなのかもしれませんね、雪枝は。早く本当に必要な人の事に気づいてほしいですね。
Posted by at 2005年12月06日 07:04
いわぴいさん(ですよね?)、こんにちは。
きっとユキエは放っておけなかったんですよね。
山田の電話を取るとき、うれしそうな顔をするユキエ。
早く自分の気持ちに気づいてほしいですね。
Posted by ちーず at 2005年12月08日 14:06
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