2006年01月21日

夜王〜YAOH〜 Episode2

『ハイエナホストに降る雪』

3ヶ月でロミオのナンバー1になれなければクビ、とオーナー・
矢島(内藤剛志)に宣告された遼介(松岡昌宏)だったが、
太い客をつかむきっかけさえつかめない。

貴重な客の一人・風俗嬢メロン(小野真弓)が雑誌の表紙を飾ることになり
撮影に付き添い手伝う遼介。
両親の為に家を建てようとがんばるメロンに感動したからだ。
3ヶ月後には夢がかなう、とメロン。
「家買ったらロミオ貸し切ってパーティーしてあげるからね!」
3ヵ月後までにトップにならなければ、クビと宣告されている遼介、
「3ヵ月後ロミオにいられるかどうか・・・。」

大将こと斉藤慎吾(荒川良々)の店で食事をしていた修(要潤)と夏輝(石垣佑磨)。
帰ってきた祭(香里奈)に夏輝は
「お帰りなさいませ!ジュリエット。」と挨拶。
「今日はハイエナ2匹か。」相変わらず辛口な祭。修はあの日のパーティーが原因で、遼介がもしも3ヵ月後にトップを取らなければ
店をクビになることになったと話す。
『お客様の心を癒すために一生懸命。
 喜んでいただいて、初めてお金をいただける。
 それがホストのプライドです。』
パーティーでの遼介の発言に感動する大将。
だが祭のホストへの嫌悪は変わらない。
「ばっかみたい。
 結局はそのお金って女を騙して貢がせたもんでしょ。
 プライドとか言っちゃって。たかがホストのくせに!」

メロンは遼介からその事を聞き同情。
「家建てるの辞めて、パトロンになってあげようか?」
すると遼介は本気になってメロンを怒る。
「せっかく親孝行しようとしているのに。
 お父さんお母さんだって喜んでいるはずだぞ!」
「すぐ熱くなるんだから。
 でも私、そういう遼介、だーい好き!」
メロンが遼介の頬にキスをした。

「せめてあの派閥だけでも何とかなばな。
 でもうちの店は聖也の派閥だけ・・・。」と修。
「それか、俺たちみたいなはぐれ雲。」
「ほとのど聖也の店みたいなもんだ。」
修と夏輝が遼介のことを心配する。

聖也派の徹底したミーティングを見つめるはぐれ雲3人。
仕切るのはナンバー2、ナンバー3で、聖也(北村一輝)は最後に一言、
「期待してるぞ。」

ロミオのマネージャー佐々木篤(矢島健一)が修に言う。
「いい加減聖也さんの派閥に入ったらどうだ?
 おまえなら1ヶ月もすれば、トップ3には入れるぞ。」
「確かに聖也の力はすごいです。
 でも俺はあいつらみたいに媚びるのは嫌なんですよ。」
「売り上げが落ちてもか?
 売り上げは派閥のコンビネーションがあって初めて上がるんだ。
 修ならそれぐらいわかってるだろう。
 ・・・まあいい。
 遼介も、強がってないで、聖也派に入れてもらったらどうだ。
 土下座でもすればロミオに残れるかもしれないぞ。」
「そんなことしませんよ。
 俺は俺のやり方で、ロミオのナンバー1、目指しますから。」

ある日、遼介はロミオのナンバー2、蓮(須賀貴匡)のヘルプにつき蓮の客・
千春(星野真里)と知り合う。
高級な酒をどんどん注文する千春に遼介は驚くが、千春の実家は北海道で
ホテルを経営しており金には困らないという。
同じ北海道出身と知り、どこのホテルか聞く遼介。
だが千春はいくつかあるから、と言葉を濁す。
「こっちにいると、向こうの雪が恋しくなったりしませんか?」
「私はならない!
 雪、嫌いだから。」そう言い笑う。
「心配するな、遼介。おまえはもうすぐ帰れるから。
 3ヶ月で聖也さんを抜かないとクビ。つまり、春にはさよならだ。」

世界的デザイナー・加納麗美(かたせ梨乃)は遼介の3ヶ月という期限の話を
ロミオのオーナー矢島輝彦(内藤剛志)に聞き、自分の余命と重ねる。
「私の為に?」
「それだけじゃないよ。
 今ロミオは、聖也の色一色に染まろうとしている。
 しかしそれだけでは、その色を好まない女性を癒すことなど
 出来やしない。
 麗美が認めた、的場遼介という男。
 あいつなら、今の閉塞しているロミオに新しい風を吹き込んで
 くれるんじゃないかと思ってな。」
「じゃあ今の遼介じゃ無理ね。
 遼介自身が、本気で聖也に勝とうとしない限り・・・
 勝ち目はないわ。」

店を出る千春を蓮が見送る。
蓮は遼介に千春を送っていかせる。

「こんなことならまだお店にいればよかった・・・。」
「俺でよければ、どこでも付き合いますけど。」
「蓮君以外の人にはお金使うつもりない。」
「・・・腹減りません?」

二人は故郷の味・味噌ラーメンを食べに行く。
ホストの前は何をやっていたのかと千春が聞く。
「色々やりましたよ。
 ウェイター、清掃員、道路工事。
 どれもしっくり来なかったですけどね。
 クビばっかっすよ。
 挙句の果てに、挫折して、やけ起こして。
 ・・・あの人に会ってなかったら、俺どうなってたんだろう。」
「あの人?」
「ええ。普通だったら俺なんて、一生口も利いてもらえないような人です。
 その人が教えてくれたんです。
 学歴やお金がなくても、体一つでのし上がっていける世界があるって。」
それが、ホストだった。

食事の後、遼介は千春をビルの屋上に連れていく。
「綺麗・・・。新宿ってこんなに綺麗だったんだ・・・。」
「ここ俺の秘密の場所なんです。誰にも教えたことがないんです。
 千春さんが始めてです。」
「何で私に?」
「同じ雪見て、育った人だからです。」
「いい人に出会えたんだね。
 さっきの話。
 その人に出会えたから、この景色見ることが出来る様になったんでしょ。
 誰と出会うかで決まっちゃうもんねー、人生なんて。」
笑顔を浮かべ新宿の夜景を見下ろす千春。

矢島がロミオで一人考え事をするようにフロアの中心に立っていると
聖也がやってきた。
「いかがですか?
 歌舞伎町に100店舗以上あるといわれるホストクラブの頂点に立つオーナー。
 味わってみたいものですよね。」
「何が言いたい?」
「独立しようかと思っているんです。」
「そうか。」
「考えておいて下さい。」
銭湯でくつろぐ遼介、修、夏輝。
修は、どうやって聖也と戦つつもりなのかと遼介に聞く。
「今はコツコツ地道にやっていこうかと思います。」
「バカかおまえは!
 3ヶ月だぞ。あと3ヶ月で聖也に勝たないと、
 おまえはクビになっちまうんだぞ。
 ・・・たく、面倒見切れないよ。」

大将の店でコックの姿で料理するロミオのホスト・金四郎(佐藤二朗)。
大将は『男の友情』で外出中。
「男の友情ついでに、遼介派でも立ち上げちゃいますか!?」と夏輝。
「それがどういう意味かわかってるのか?
 もし遼介が聖也に勝てなければ、俺たちもクビってことだ。」
「でも修さん、先輩に頼まれたら、協力するんでしょ!?」
金四郎も微笑む。

大将はスーツを着込み、遼介と一緒に営業活動をしていた。

自分のことだけでなく、夏輝と修の写真を持ち歩き、二人の営業活動も
同時に行う遼介。
その営業中、遼介は歌舞伎町で千春を見かける。
千春は辺りをうかがい、アルバイト募集と書かれた店内に消えていった。

メロンから自分たちの分まで営業をしていると聞いた、と夏輝が言う。
そのことに修の表情が変わる。
「普段迷惑かけてるからさ、みんなに。
 少しは役に立とうかな、と思って。」と遼介。

麗美がやって来た。
まだ仕事が残っているから、と酒を断る麗美。
「相変わらず太いお客さん掴んでないみたいね。」
「ええ・・・。」
「3ヶ月以内にロミオのナンバー1にならないと、
 クビになるんでしょう?」
「もうご存知なんですね。」
「聖也に勝てる見込みあるの?」
「ええ・・・はい。」
「本当にあるの?」笑顔で聞く麗美。
「・・・」
「がっかりね・・・。」麗美の笑顔が消えた。

そこへ聖也がやって来る。
「麗美さん、少し、お邪魔しても、よろしいでしょうか?」
「いいわよ。意気地のない男と話して気分が悪かったところなの。
 遼介。少し外しなさい。」
「・・・はい。」

「お聞きになったんですか、遼介のこと。
 いくら麗美さんが応援したところで、あいつの運命は変わりませんよ。」
「ねえ聖也。
 なぜあの時、私はあの時あなたじゃなくて遼介を指名したかわかる?
 あなたは最高のホストよ。
 でもね、あなたに持ってないものをあの子は持ってたの。」
「僕にないもの?」
「それに気づかないと、この勝負・・・あなた負けるかもしれないわ。」
「それは困りましたね。
 是非教えていただけませんか?」聖也が微笑みながら聞く。
「それ言っちゃったら、ゲームは面白くなくなっちゃうじゃない。」

遼介は高い酒を一度に2本オーダーする千春に気づく。
「一杯作らせていただいてもよろしいですか?」
蓮は失礼だろ、と叱るが、千春は「遼介くんなら大歓迎!」と言う。
蓮に指名が入り、席を立つ。
食事と夜景のお礼を言う千春。
遼介は歌舞伎町で千春を見かけたことを話す。
「おせっかいかもしれませんが、俺に出来ることがあれば、」
「説教しに来たの?」
「いや、そんなんじゃなくて、無理して、」
「あなたに何がわかるのよ!
 何もわからないくせに、偉そうなこと言わないで!」
グラスの酒を遼介にかけ、千春は悲しそうに遼介を睨み、店を飛び出した。

控え室。
大河が遼介に掴みかかる。蓮がやって来て遼介に言う。
「風俗に行くって話か?
 客のことなら全部調べてある。働くのは明日からだ。
 明日から千春は、俺に貢ぐ為に風俗嬢に身を落とす。」
「どうしてそこまでさせるんです!」
「ホストだからに決まってるだろう。
 千春の言ってることは全部嘘だ。
 あいつはお嬢さまでも何でもねー。
 でもそのうそに付きやってやるのが、俺たちの仕事だろ。
 明日からバンバン働いてもらわないとな。」
蓮に殴りかかろうとする遼介を修が止める。
「何で止めるんですか!?」
「甘いこと言ってるな!
 今人の客に構ってる暇なんてあるのか?
 おまえホストだろ?
 ホストでてっぺん取るんだろ?
 聖也に勝たなきゃなんないんだろ?」

麗美が怒って帰っていく。
「ホスト失格よ。
 女性はホストクラブに夢を見に来るのよ。
 なのにあなたは、さっきの女性に夢を見せるどころか、
 他のお客さんの前で恥じをかかせて・・・。
 三ヶ月なんて言ってないで、もうホストなんて辞めなさい。」
麗美はそう言い捨て車を出した。

落ち込む遼介をオーナーが誘う。
「俺がホストをやってた頃、麗美は俺の客だった。いわば、戦友だ。
 俺が独立してあの店を始める時も、何の戸惑いもなく1億出してくれた。
 どうせやるなら、誰にもまねできない店を作りなさいってな。
 そのときの麗美が、気品に満ち溢れた、ジュリエットに見えたんだ。」
「それで・・・ロミオ。」
「全ての客に対して、あの時の思いを込めて、
 ロミオへようこそ、ジュリエット。
 そう出迎えることにしたんだよ。
 そしてロミオは、歌舞伎町一のホストクラブにまで成長した。
 遼介、一刻も早く、麗美の期待に答える男になれ。
 一刻も早くな。」

早朝の町を歩道橋に並んで見つめる二人。
「この街が、俺たちの戦場だ。」
「俺、もっと頑張ります。
 客増やして、それで3ヵ月後には聖也さんに、」
「無理だな。今のままでは、無理だ。
 ホストという仕事は、一人では限界がある。
 売れれば売れるほど、助けてくれる仲間が必要だ。
 遼介派を立ち上げろ。
 聖也と戦う為に、同じ土俵に上がるんだ。
 それ以外、おまえが聖也に勝つ道はない。」
「遼介派・・・。」

千春が落としていった定期入れを見つめる遼介。
「ハイエナ?」祭が声をかけてきた。
「好きになった男、ホストだったらどうする?
 答えてくれ。そいつの為に風俗で働けるか?
 好きな男の為に風俗で働いて幸せになれると思うか?」
「何言ってんの?
 ホストなんてお金持ってくればそれでいいんでしょ?
 客の幸せとか、その人の人生なんか、関係ないじゃんか。
 だから私ホスト大嫌いなの。 
 大体ホストなんてさ、」
「ホストが客の人生救えないことぐらいわかってる。
 けど、けど一人で泣いて、一人で苦しんでるかもしれないのに、
 それでも見て見ぬ振りするのか?
 ・・・ごめん。」
遼介の背中を見つめる祭・・・。

遼介は麗美に呼び出され、彼女の待つ車に駆けつける。
車の窓を開け、麗美が尋ねる。
「これからどうするつもり?」
「俺、どうしていいのかわかんなくなってきました。
 ホストって、何なんでしょう・・・。」
「遼介・・・。」
麗美が手を差し伸べる。その手をそっと握る遼介。
「あなたが本気でトップを目指すなら、
 全ての女性を幸せにしてあげなさい。 
 そしてあなたらしく、女性にありがとうって言われるホストになりなさい。」
「はい!」
遼介は両手で麗美の手を握り締め答えた。

アルバイト初日、不安でいっぱいの千春の部屋にやって来たのは
遼介だった。
「何しに来たの?」
「何しにって、客ですよ。
 俺が金払って指名したんです。
 早く脱いで下さい。時間もったいないんで。」
そう言い千春を押し倒す遼介。
「何ビビってるんですか?
 これから何十人何百人って客の相手するんでしょ?
 見たことも会ったこともない男たちの前で、裸晒すんでしょう?」
「そんなこと言いに来たの!?」千春が遼介を突き飛ばす。
「・・・自分でもわからないです。
 わかんないけど、千春さんを放っておけなかったんですよ。
 だって・・・これ・・・。
 本当は、田舎に帰りたかったんじゃないんですか?」
そう言い千春に定期を返す。
中には札幌行きの片道航空券が入っていた。
「実家は、今にも潰れそうな民宿屋なの。
 それに私は、ただのウェイトレス。
 安い時給で、朝から晩までこき使われて。
 それでも東京で働きたかったから頑張ってきた。
 いつか私にも光が当たるんじゃないかって、信じてやってきたのよ。
 田舎に帰ろうと思ってこのチケット買った。
 その夜、最後の思い出に、
 今まで一度も行ったことのないホストクラブに・・・
 ロミオに入ったの。
 東京に出てきて、初めて特別扱いされた。
 北海道の田舎娘が、嘘をついたらお嬢様になれたの!
 あそこにいけば、蓮が優しくしてくれる。
 嫌なこと、全部忘れさせてくれる。
 夢を見させてくれるのよ!」
泣きながら千春が続ける。
「もう、蓮しかいないの。
 私には何にもないんだから・・・。」
「何もないなら!
 何もないなら探せばいいじゃないですか。
 見つかるまで探せばいいじゃないですか。
 自分だけには嘘をつかないで下さいよ、千春さん!
 嘘をつかないで下さい!」店の男に連れ出される遼介。
「苦しめないでよ・・・。」号泣する千春・・・。

遼介は店の男に顔を殴られ、その日はロミオを休ませられる。

大将の店に寄る遼介。
「まだ開店前なんですけど。
 結局は殴られて帰ってきただけ?」祭が言う。
「うるせー。」
「なにこの女々しい男。
 大体ね、ホストが人なんか救えるわけないのよ。」
「うるせーな!」
「なんだ、元気あるじゃん。」
祭が遼介にビールを注ぐ。
「次そんなんで店来たら、ぶっ倒すかんね!」
祭の心遣いに遼介が微笑む。

その時、千春から電話が入る。電話で呼びかけながら千春を探す遼介。
「ごめんね。私のせいで顔に傷つけて。」
遼介の前に千春が現れた。
「田舎に帰ることにした。」
「どうして?」
「雪、見たくなったのさ。
 ねえ遼介。もう自分に嘘はつかないよ。
 ちゃんとやりたいこと見つけて、それでいつか戻ってくる。
 だから・・・私が戻ってくるまで、この街にいて。
 必ず戻ってくるから、遼介はここで頑張って。」
「千春さん・・・。」
「ありがとう、遼介!
 今度戻ってきたときには、遼介のこと指名しよっかな。」
千春が明るく笑い、そして歩き出す。
「なんも又戻ってくればいいべさ!
 あずましくない街だけど、俺待ってますから。」
千春は笑顔で手を振り、この街を出ていった。

そんな遼介を、修と夏輝は見守っていた。

ロミオ。
「タクロウ。ベルトが甘いと何度言わせるんだ。
 客の好みにもっと敏感になれ!」
「はい!すみませんでした!」
「ユウサク!乾杯するときはお客様のグラスの下!」
「はい!」

「あー。ヒーロー登場。」
ロミオのナンバー4・光(忍成修吾)が拍手して遼介を出迎える。
人の客に手を出して、と遼介を攻める蓮と大河。
「今すぐホスト辞めろ!」
「辞めませんよ。
 俺はあなた達と、違うホストを目指します。
 そして3ヵ月後は、ロミオのトップになって見せます。」
「おまえ一人で何が出来るんだよ!」
聖也派がバカにして笑う。

「一人じゃねーぞ!」
修と夏輝が登場する。
「修さん。夏輝!」
「先輩一人じゃ心配で心配で!」
「ま、そういうことだから、そちらさんもよろしく。」修が聖也派に言う。

「麗美、ついに始まったよ。 
 これから始まる、遼介と聖也の戦いを、
 最後まで、見届けてくれ。」

早朝の街を並んで歩く3人を、金四郎が待っていた。
「俺は決めた!
 金四郎派を立ち上げる!
 おまえら、付いてきてくれろよ。」
金四郎も加わり(?)4人は楽しそうに銭湯へ向かった。



媚びるのが嫌なホスト・修。
ホストとしてのプライドを持つ遼介。
そんな二人に懐く新人ホスト・夏輝。
(金四郎もかな?)
遼介派が生まれ、聖也派に本格的に立ち向かう形となり、
面白くなってきました。

聖也は独立しようとしているようです。
次回予告を見ると、ロミオを手に入れようとしている!?
もしも聖也が独立したら、聖也派のホストたちは
みな彼についていってしまうでしょう。
オーナーはそのことを感じているようです。
あの聖也派に勝つことは出来るのか!?
人数で考えても不利なことは明らか。
聖也派から遼介派に寝返るホストもそのうち現れる!?
それにしても、聖也がホストたちを引き連れて歩くシーンは、
まるで『白い巨塔』などで見られるドクターたちの回診のよう!

冒頭、メロンちゃんにパトロンになろうか、と言われ、一喝する遼介。
ホストだったら、迷わずパトロンになってもらうところでしょう。
ここが遼介らしい魅力ですね。
こういう姿勢が、相手の心をがっちり掴んでいくことにつながるのかも。

オーナーが言っていた、聖也の色を好まない女性という言葉。
祭タイプの女性ですね!
遼介が祭にホストとして認められる時が、ホストとして成功を
手に入れる時なのかも。
最後には、祭もロミオを訪れるようになるんでしょうか?

第2話のゲスト、星野真理さん。
不意に抱きしめられた時の千春の驚いた表情と、
そこから幸せな表情へと変わっていくところ。
そして、「蓮くん・・・」と呟く切なそうな表情。
千春の恋心がすごく伝わってきました。

お店の名前と決まり文句の由来、そしてオーナーと麗美さんの関係が
わかりました。
麗美が怒って見せたのは、遼介に火をつけるためでしょうね。
そのあと、遼介を呼び出して手を握るシーンではなんだか泣きそうになりました。
(ここで泣くか!?って自分突っ込み!)

佐藤さん演じる金二郎。
『危険なアネキ』でのイタ飯屋店長→キャバクラ店員→料理の出来るホスト。
どことなくつながっているような気もします。(笑)

公式HPに北村さんのインタビューがアップされていました。
聖也そのものになりきっている北村さん。
本物のホストの方に付いて習っているそうです。
でも歯の浮くようなセリフのあと、自分で「クサッ!」と思ってしまうとか。(笑)

次週のゲストはベッキーさんと黒田福美さん。
黒田さんは大学教授の役だとか。楽しみです!



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15:37 | CM(7) | TB(0) | 夜王〜YAOH〜 | Edit | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
見逃していたので助かりました!
ホントどうもありがとうございました!!

1話では「女性の敵だ」と言った祭。
なかなかの強敵(?)ですが、たしかにちーずさんの言うとおり祭のような人に認められることに意味があるのでしょう。
遼介には元ツッパリなんて到底思えない”ひたむきな情熱”があります。
そんな情熱に影響されてか不器用だけど自分なりの言葉で励ます祭はなんか微笑ましいですね。

あ、あと祭って香里奈さんではないですか?
Posted by ずぶと at 2006年01月21日 18:14
ずぶとさん、こんばんは!

遼介は元ツッパリだけど、仲間を今でもとても大切に
しているんですよね。
ずぶとさんのおっしゃるように、ひたむきな情熱を胸に秘めた
熱い男です。
彼の真っ直ぐな心に、女性だけでなく男性も影響されて
いくのかもしれませんね。

祭役、香里奈さんでしたね!
ありがとうございます。訂正させていただきました。
Posted by ちーず at 2006年01月21日 21:06
ちーずさんこんにちは
私も修を指名したいですね(笑)
遼介の成長を楽しみにしたいと思います^^
Posted by まりこ(^▽^) at 2006年01月23日 10:08
ちーずさん、こんにちは。
「夜王」は全然ノーチェックだったのですが、
こちらでのレビューをみて、みてみよっかな〜と思いました。
ちーずさんのおかげで、初回を見逃していても話の流れがわかっていたので助かりました☆
でも、たくさんいるホストの区別がつかない(汗)
勉強します・・・
Posted by Juliet at 2006年01月23日 12:56
こんにちは。
遼介の性格は、ある意味厄介ですよね〜。
悪い奴ではないのですが、ホストとして欠けているのものが致命的な気もします。
しかし、ホストが絶対に持っていないものも持っているような気もします(笑)
しかも、人数でも不利に見える遼介派ですが修がいますからねぇ。
結果的にどう転ぶのか、楽しみです。
Posted by lavish at 2006年01月23日 16:47
ちーずさん、こんにちは!
ちょっとTBが連続しがちですみません。 (^_^;)

このドラマなんですけどね・・・。
以前SPをお互いに絶賛し合ったじゃないですか。
それなのに、連ドラ化以後はどうもダメみたい(苦笑)。
面白いんだろうけど、ストーリーがイマイチ?
blogでの人気&レビューもイマイチだし?

うーん・・・ということで、
次回ダメな場合はレビュー(試聴も)リタイアかも。
また楽しく話したかったんですけどね。残念です・・・。
Posted by ads(あず) at 2006年01月23日 23:06
こんばんは。コメントありがとうございます!

まりこさん。
まりこさんも修派ですか!?^^
遼介がどんなホストになっていくのか、人としてどう成長していくのか
楽しみですね。

Julietさん。
お役に立てて何よりです。また感想など聞かせて下さい!
ホストのナンバー2から4までは、私にとって初めて見た方たちですが
それぞれ個性があるのでわかりやすいかな?
私はジャニーズさんたちやモーニング娘さんたちの方が覚えられません。(笑)

lavishさん。
遼介派、頼みの綱は修ですね!
遼介の為に本気を出した修を見てみたい!
ホストとして遼介がどう変わっていくのか。
今が未熟な分、楽しみです。

あずさん。
いえいえ、私もなかなかコメントが残せずに申し訳なく思っています。^^
このドラマのSPのとき、あずさんの記事にコメント残させていただきましたね!
やはり男性だと感情移入しにくいのかな!?
もしもリタイヤされたとしても、他のドラマでよろしくです♪
Posted by ちーず at 2006年01月24日 20:47
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