2006年02月04日

夜王〜YAOH〜 Episode4

『ホスト四天王全面対決!』

遼介派を立ち上げ、お互いのフォローも慣れてきた遼介(松岡昌宏)、修(要潤)、
夏輝(石垣佑磨)。
指名客も増え、売り上げも順調に伸び始めていた。このままの調子が続けば・・・
と願うが、そんな時金四郎(佐藤二朗)から歌舞伎町のホスト四天王の存在を
教えられる。その壁を乗り越えなければ本当の「夜王」にはなれないのだ。

ある日、遼介たちは歌舞伎町でホストに金を渡している女性を見かける。
すると突然、修がその女性・操(佐藤めぐみ)の腕をとった。
操は修の妹だったのだ!!
操は歌舞伎町のホストクラブ・ブルーナイトの哲也(松田悟志)と付き合っていて、
彼が店を出すための資金集めに協力しているという。
7年前に大学を中退して家を出たきりの修にはホストとの付き合いなど
止めろという以外になす術がない。
ホストの世界では他の店のホストに手を出すことはご法度なのだ。
しかし哲也の悪い噂を聞いた遼介や夏輝は気になり・・・・・・。
公式HPより=遼介たちも聖也派のフォローを見習い、
お互いの状況を把握しながら仕事するように。
なかなか見事にこなしていましたね。
聖也派から遼介派に指名変えを希望する客も出るほど。
ただ、ロミオは永久指名制。
それでも遼介たちは自分たちのやり方を貫きます。

「急げよ、遼介。」遼介を見守るオーナー。

今回は修の家族の話が明かになりました。
なんと、修は医大生、病院の跡取り息子だった!


妹の操の7年ぶりの再会。
「将来有望視された人が、まさかホストとはね!」
「お前さっきホストに金渡してたよな。」
「彼氏よ。彼には将来自分の店を持つっていう夢があるの。
 それに協力しているだけよ。
 彼、私のことも本気で考えてくれているの。 
 誰かさんと違ってね。」
「あの金どうした!?学生なんだろ、まだ。操!」
「キャバクラでバイトしたお金よ!」
「バイト辞めてそいつと別れろ。ホストはやめとけ!」
「あんただってホストじゃない!
 お説教できる立場じゃないでしょう!?
 自分だけ好き勝手やって、今更アニキぶって偉そうなこと言わないでよ!
 あんたとはもう、兄でも妹でもない!
 私のことは放っておいて。干渉しないで!うっとおしい!」

修を心配する遼介に修が語りだす。
「あいつ昔は泣き虫でさ。
 近所のガキに苛められては、お兄ちゃんお兄ちゃんって泣きついてきたのに。
 親にしかれたレールに乗るのが嫌になったんだ。
 とくに夢があったわけじゃないけど、とにかく嫌になって。
 それで20歳の時に家を出た。
 操のことは気になったけど、あの時は自分のことしか考えられなくて・・
 今更アニキぶるなか。
 結局、俺は操に何もかも押し付けて逃げたんだよ。  
 増してやホストじゃ何も言えないよ。」
「けど、恥ずかしいことしているわけじゃないでしょう?
 俺、修さんから色々教わりました。
 仕事のイロハを教えてくれたのは、修さんです。
 修さんがいたから、ロミオで派閥立ち上げることが出来たんです。
 ホストをやっている修さん、俺は尊敬していますよ。」

妹役は、『花より男子』で悪女・桜子を演じていた佐藤めぐみさん。
あの頃と雰囲気が違っていました。巻き髪じゃないせいかな!?


「お前たちがいてなんてことだ!
 指名変えの話が出るなんて、聖也派をまとめる者として
 恥ずかしくないのか?
 今が聖也さんにとってどういう時期なのか、お前たちにもわかるだろう?」
マネージャーに叱られたナンバー2、ナンバー3は、
「早めに潰しておくか・・・」と呟いた。

四天王が集まる。
「今のホストブームは、聖也さんと俺たちの努力で生まれたものだ。
 たいしたキャリアのない、わけのわからんぽっと出の小僧に脅かされる程
 柔じゃない。そうですよね?」
「たとえここにいる誰かが、乗り込んできたとしても。」
「僕たちの歌舞伎町に乾杯しましょう。」

「麗美さんが作った洋服は、世の中の女の人を幸せにする
 力があるの。」
目を輝かせてそう言う祭。
遼介は麗美に祭が取材に行くと連絡を入れる。

妹のことを心配する修だが、他の店のホストが何をしようと手を出さない、
というルールがあり手を出せない。
ナンバー2、ナンバー3は修たちをわざと心配させるようなことを言う。

仕事中集中出来ず、客のグラスを倒してしまう修。
聖也派のホストが悪意の笑みを浮かべる。

そこへ操がやって来た。
「30万、頂戴。」
「またあの男か?」
「慰謝料よ。私の人生振り回した!
 全部私に押し付けて、好き勝手やってきたんでしょう!?
 頂戴よ、慰謝料。30万ぐらい払ってよ!」
「いい加減にしろ!」操の頬を叩く修。
操は店を飛び出し、修がその後を追って出て行った。

客達は白けたムードになるが、聖也がすっと席を立ち、言った。
「大変お騒がせいたしました。
 お口直しにドンペリを、私から皆様にプレゼントいたします。」
客たちに笑顔が戻る。
聖也は勝ち誇ったように遼介を見つめた。

閉店後、遼介を責める聖也派。遼介が謝罪する。
そこへオーナーがやって来た。
「遼介、お前たちは暫く謹慎だ。
 口答えはするな。お前は、尻拭いをしてもらったんだ。」
「・・・わかりました。」
「すまなかったな、聖也。手を煩わせて。」
「いえ。
 ロミオの看板背負ってますから。」

閉店後、一人店を見つめる修。オーナーが酒を渡す。
「お前だけじゃないよ。ホストの世界は、見た目は華やか。
 一晩で大きな金が動く。
 だが、日の当たる世界じゃない。
 いくら努力して、客を楽しませ、心を癒しても、
 女を口説いて金を奪ってると思われるのが俺たちの仕事だ。
 まともなやつなら、誰もがお前と同じジレンマを抱えているよ。
 この仕事のことを、胸を張って言えるのは、遼介ぐらいなもんだ。」
「俺は、あいつと違いますから。」
「違うから、だから遼介に惹かれたんじゃないのか?
 俺も見たかったよ。お前が、熱くなったところを。」

遼介と夏樹は操の店を訪ね、800万貯金された修の通帳を見せる。
名義は操のもので、毎月20万ずつ貯めたものだった。
「確かに君に、全てを押し付けたのは、お金で償えることじゃ
 ないのかもしれない。
 けど、こういう形でしか償うことの出来ない修さんの気持ち、
 わかってほしい。
 修さんの心の中には、いつも操ちゃんがいたんだ。」

そのとき、修から電話が入る。
「夕べは悪かったな、遼介。
 俺も熱くなってみるわ。
 これ以上迷惑かけられないから
 遼介派から外してくれ。」

電話でそう言い、修は哲也に会いにいく。
「言っておきますけど、他の店のホストに手を出したら
 どういうことになるか、それぐらいわかってますよね?」
「妹とはもう会うな。」
「偉そうな言い方!
 ロミオのホストってそんなに偉いんだ!」
「あいつはお前をいいやつだと思ってんだよ。
 このまま別れてくれ。この通りだ、頼む!」
そう言い土下座する修。
「ならそれぐらいの見返りぐらい用意しろって。」
哲也が金を要求する。

そこへ駆けつける遼介たち。
「どういうこと?」操が哲也に聞く。
「知らないよ。なんか俺のこと誤解しているみたいでさ、
 俺たちのこと別れさせようとしているんだけど。」
「どうしてそんな勝手なことばかりするのよ!
 それに何、これ。
 遼介さんたちが持ってきてくれた。
 哲也のことどう思っているか知らないけど、誤解しないで!」
修はその通帳を哲也に差し出し、操と別れるよう言う。
その通帳を哲也は受け取り、操に本音を言う。
「俺は店なんか持つ気ないし、お前に本気になるわけないだろ。」
哲也が操を突き放す。
思わず哲也に掴みかかる修。
遼介が慌てて修を止める。
「この世界のことわかってるだろう。
 俺たちホストだろ?女から金奪って何が悪いんだ?
 これがホストの仕事だろうが。」
遼介は堪えきれず哲也を殴ってしまう。
「お前どこまで腐ってるんだ!
 俺たちは金を奪っている訳じゃねー!
 女性に喜んでもらうのが、ホストの仕事だろう!
 お前はホストなんかじゃない!二度と彼女の前に顔を見せるな。」
「こんなことしてただですむと思うなよ。」
哲也は笑いながら立ち去った。

操は修に通帳を返し、言う。
「お兄ちゃん。ごめんね。酷いこと言って。
 お兄ちゃんと会えて良かった!
 お兄ちゃんに会ったこと、お母さんには黙っとくね。」
「歌舞伎町で会ったといってくれ。
 俺は歌舞伎町一のホストクラブで、歌舞伎町一の仲間と、
 トップ目指してるって伝えてくれ!」
「うん。
 遼介さん、夏輝さん、ありがとう。
 兄のこと、よろしくお願いします!」

遼介はホストクラブ・ブルーナイトに呼ばれる。
哲也が四天王の一人、赤城に殴ったのは遼介だと訴える。
赤木はまず哲也の前に薬の袋を差し出し
「お前のロッカーで見つかった。
 お前のやったことはこの世界の品位を汚す!消えろっ!」と怒鳴りつけた。

「遼介。お前もこの世界のルールを破った。
 どうやってケジメつけるんだ?
 どうするんだ、遼介。」
「ロミオやめろって言うんですか?」
「雑魚が一人やめようがどうでもいいんだよ。」と沢村。
「店の問題だって言ってんの、俺たちは。」と一ノ瀬。
「ロミオの人間が、別の店の人間を殴って騒ぎを起こした。
 おかげで、ここにいるトップたちも迷惑したんだ。」
何も答えられない遼介。そこへ聖也がやって来た。
「聖也さん、この小僧のケジメ、どうつけてくれるんですか?」
「ロミオのやつがしでかしたことは俺の責任だ。迷惑をかけた。
 俺に免じて許してほしい。」
3人に頭を下げる聖也。
「水に流しますよ。」
「すまない。感謝する。」
遼介は聖也に大きな借りを作ってしまった。
「わかったか。これがホストだ。
 たった一つの掟を守れないお前ごときに、トップになれると思うか!?」
聖也はそう言い捨て立ち去った。

麗美の取材に訪れる祭。
麗美が遼介のことを語る。
「彼、自分でも気付いていないと思うけど、
 周りの人を幸せにする力があるの。
 だからあの子ががんばっているんだったら、
 私も出来る限りのことをやってみようと思うの。」
そのとき、麗美の身体に激痛が走る。
そしてその場に倒れ・・・

祭が遼介の携帯に連絡する。
「早く来て!麗美さんが、麗美さんが倒れた。」


「四天王」・・・
2000人以上いる歌舞伎町ホスト界の頂点に立つ4人。
・ブルーナイトの赤城達也(保坂尚希さん)
・ダンディクラブの沢村慎吾(岡田浩暉さん)
・ドンファンの一ノ瀬優(金子昇さん)
・ロミオの聖也(北村一輝さん)

それぞれ華があります!
部下を引き連れて歩く姿はどなたもサマになっていました。
保坂さんが部下の薬所持に厳しい処分を下すところは良かったですね。
さすが四天王。ホストという仕事にプライドを持ち、ルールを守っている。

修が逃げたことで全てを背負わされてしまった妹。
そんな妹の為にこつこつ貯金していた修。
操が小さい頃のように「お兄ちゃん」と呼ぶのを聞けて嬉しかったです。

麗美さんの具合はかなり悪いようですが・・・
果たして遼介は間に合うのか。
「急げよ、遼介。」オーナーの心の声がいっそう聞こえてくるようです。


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03:15 | CM(4) | TB(0) | 夜王〜YAOH〜 | Edit | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんにちは。
四天王の意外な礼儀正しさにはびっくりしました。
トップに立つには全うなやり方があるんですよね。
ただ、遼介にも通じるところがあるような気がして、
これからの伸び方次第では彼も仲間入りできるんじゃないかと思ってしまいました。
Posted by いわぴい at 2006年02月04日 07:09
花より男子も前クールでこの域だったせいか、四天王がF4に見えたりしました。
Posted by ☆ at 2006年02月04日 12:55
てっきり、聖也と他のホストのNO.1の争いごと
の話に遼介が入って収めるのかと思ったら
違っていました。(笑)
それにしても聖也の意図が読めませんね。
のっとるつもりにしては何も行動を起こしてないのでこれからでしょうかね。
Posted by みのむし at 2006年02月04日 14:14
こんにちは。コメントありがとうございます!

いわぴいさん。
四天王はプライドを持ってホストの世界で生きているんですね。
おっしゃるように、涼介もあの中の一人になれるはず。
そうなってほしいです。

☆さん。
なるほど!F4の大人版、といった感じでしょうか?
F4が懐かしく感じます。

みのむしさん。
私も四天王ってもっとお互いライバル視しているのかと
思っていました。
わりと友好的でしたね。
聖也がどんな方法で乗っ取りを考えているのか・・・
オーナーは悩まされそうですね。
Posted by ちーず at 2006年02月05日 17:58
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