2006年02月06日

輪舞曲〜ロンド〜 第4話

『つかの間のデート〜揺れる思い』

小林肇(平田満)の死に責任を感じつつも、何も出来ない自分が悔しい
ショウ(竹野内 豊)。
そんなショウをユナ(チェ・ジウ)は、ただ抱きしめることしか出来なかった…。

「早く会ってみたいね。君を出し抜いたという警察のモグラに。」
風間ホールディングス社長、神狗のトップ・風間龍一郎(杉浦直樹)にそう言われ
謝罪する宋(橋爪功)。
「しかし、準備は順調に進んでおります。予定日には、必ず。」
「その日には、屋上に立つとしよう。」
予定日?屋上?

ショウが自宅に戻ると、ユナが犬のジャスティスを返すために待っていた。「ジャスティス、返却・・・」
「返却?すごいなぁ、そんな難しい言葉。」
ユナはショウに辞書を渡す。
『わたしだけが日本語覚えるのってなーんか不公平
 ジャスティスの共同飼い主なんだから
 あなたも韓国語おぼえなさい
 いいわね
 OK?』
「OK。」
『よろしい
 これもあげる
 ここにおくね
 誤解しないでほしいんだけど
 店の残り物
 もったいないから持ってきたの
 五味五色よ』
続いて日本語で説明するユナ。
「韓国料理、甘い、辛い、すっぱい、苦い、・・・」
「しょっぱい?」
「しょっぱい。それそれ。
 緑、赤、黄色、白、黒。
 食べると、きっと、元気になるでしょう。」
「ありがとう。」

ユナの嬉しそうで、ちょっと恥ずかしそうに微笑む。
「ジャスティス、バーイ!」
そう言い部屋を出て行くユナは一枚のメモを落とす。
ショウが拾い上げる。
『あら大変』
「秋葉原行くのか?」
「はい。明日、ショッピング。」
「一人で?」
「ハイ!」
「ふーん。」
「ハイ!」
「大丈夫か?」
「・・・ハイ。」
地図を取り上げて見るショウ。
「あ、これ、遠回りだぞ。」
「・・・ハイ。」
「じゃあ・・・一緒に行くか?」
「はい・・・」
二人で?と嬉しそうにジェスチャーするユナ。
「五味五色のお礼。」
「あ、・・・大丈夫ですか?仕事・・・。」
「・・・」
「あ、仕事、なんですか?」
「ナイショ。」
「無職?」
「無職!?うるさいなー。風邪引くぞ。早く帰れ。」
「おやすみなさい!」
「おやすみ。ありがとう。」
「はい!」

ユナ、わざと落としましたよね。(笑)
店の残り物と言って料理を持ってきたユナ。
ショウの悲しみを見て、少しでも元気になればと思い作ってきたのでしょう。
秋葉原に連れ出すのも、彼を元気にさせるためもあったのかな?
二人のやり取りが可愛かった。


「一課からの報告です。
 小林を射殺した人間、及び逃走車両の目撃車両はゼロ。」
「近所を徹底的に聞き込みしたが、神狗がらみの人間が出入りした様子は全くない。
 ただ、小林は近所のコンビニから頻繁に私書箱宛に荷物を配送していた。
 送り先は日本全国バラバラ。
 私書箱の契約者は全て偽名。
 しかも、小林が殺害されたあと、全て解約されていた。」
部下から報告を受ける伊崎吉彦(石橋凌)。
そのとき、押収した小林の携帯が鳴る。

「はい。」伊崎が小林を装い電話に出る。
「サイです。
 昨日届くはずのインクがまだです。
 どうしてですか?」サイ(佐戸井けん太)と名乗る男が言う。
「ああ・・・ちょっと、トラブルがあって。」
「あいつらまだ、気付いてませんが、遅れるのがわかったら、 
 小林さん、あなた、殺されますよ?」
「・・・俺は、大丈夫だ。あなたは?」
「・・・俺!?
 あなた、小林さんじゃないですね。
 小林さんはどうしました?」
「・・・知らないのか?死んだよ。」
「死んだ!?どうして!?」
「殺されたんだ、神狗に。
 私は、警察の人間だ。
 あなたは今どこ、」
電話は切れてしまった。

伊崎は会話を録音したテープを解析に回し、電話の相手の居場所を特定するよう
部下達に命令する。

朝、着ていく服を楽しそうに選ぶユナ。
ユニは寝た振りをしながら姉の様子を見て嬉しそうに笑った。

ショウの携帯に伊崎から暗号で、サイの情報が届く。
「声の感じからして50代。
 お前が集めてきた構成員のデータの中で、該当しそうな人物は
 全部で50人以上。
 絞り込め。」
「小林を撃った犯人は?」
「この任務には関係ない。」
「そんな風に割り切れません!
 小林は・・・」
「琢己。後悔するのはいいが、干渉に浸るのはやめろ。」

二人はお互いすぐそばにいながら、携帯のメールで話し合っていました。

「男が、逃げました。
 夕べ工場から逃亡し、拘束中だった、すかし総括の男です。」
宋が社長に言う。
「次には、いいニュースを聞いてみたいもんです。」
龍一郎がそう答えた。
これは誰のこと?

「オタクだ!オタク!!」
秋葉原にショウと行ったユナはオタクたちに興奮状態!
「いくらオタクが世界の共通語だって、
 おい!」
横断歩道を走り出すユナを追うショウ!

あるショップでジャスティスにそっくりなストラップを見つけたユナ。
「超カワイイ。買って、くれますか?」
『いいえ』韓国語で返事するショウ。
「ドケチ!」
『私は”ドケチ”です』
ユナの悔しそうな、楽しそうな顔!

続いて、携帯を選ぶユナ。
「これはユニ(ピンク色)、これは私(赤)」

次に向ったばしょはゲームセンター。
二人音楽に合わせてステップを踏む!
竹野内さまが踊ってる〜!!ターンしてる〜!!
『あーもう全然ダメ!』「もう一回!」ユナ、おねだり。

その次に向ったのは電気屋。
ユナはキムチ専用冷蔵庫を探すが、取り寄せになると店員が言う。
『ないわけないじゃない!
 韓国ではどの家にもキムチ冷蔵庫あるのよ!』
「言ってきかせますんで。」辞書と奮闘するショウ。

韓国と日本の略図の間に、羽をつけた冷蔵庫を描き、取り寄せを説明したショウ。
『取り寄せかぁ・・・
 めんどくさ』
「しょうがないだろう、ないんだから。怒んなよ。」
「私、ユニ。」買ったばかりの携帯を嬉しそうに取り出すユナ。
喫茶店の窓から町を見下ろすショウ。

「それいつもしてるんだなー。な?ネックレス。」
「あ、これは、大切なもの。
 10年前、お父さんの、ラスト・プレゼント。
 私と、ユニ。」
「お父さん、何してた人だったんだ?
 えっと、仕事・・・職業・・・」
「仕事?
 料理の店、してました。
 名前は、チェ・キョホです。」
「お父さんは料理人か。
 料理人がどうして、神狗に狙われたんだ?」
「お父さん、」韓国紙幣を出し指を差すユナ。
「お父さんに似てるのか?」
ユナが首を振る。
『早く韓国語、上手になってよね
 私の方が絶対日本語覚えるの早いと思う
 見てよ
 こんなにがんばって勉強してるのよ!』
ユナの教本を見るショウ。
「嬉しい、楽しい、幸せ、 
 なーんかいい言葉ばかり覚えようとしているんだなー。」
「好きな言葉、いい言葉。」
「偉いよ、本当に。
 お父さんに、早く会えるといいな。」
「はい。」
『ねぇ
 ホントは何してる人?』「仕事何ですか?」
「無職。今仕事探してるんだよ。」
「ファイト!」
「サンキュ。」
『大丈夫
 きっと、幸せが訪れるわよ
 だって、無愛想だけどいい人だもん
 ファイト!』
ユナ、ショウとハイタッチ!二人は楽しそうに笑いあった。

次に向った場所はペット専門のおやつショップ。
『ちょっと見て 
 犬が人間より美味しそうなの食べてるわ』
ユナはそう言い店内へ駆け込む。
「おい、おい。」ショウが仕方なく後に続く。
『ジャスにも食べさせてあげたい
 絶対、喜ぶと思うわ』
「先に行くぞ。」
『飼い主なのにジャスが可愛くないの? 
 っていうか
 あなたちゃんとジャスにご飯あげてる?
 ジャスがうちに来ると
 エサをどんなにたくさん食べるか知ってる?
 こんなに食べるのよ!』
「わかったって。
 じゃあ、今度ジャスと一緒に来ような。」
「ホント!?」
「ほんと。」
「いつ?」
「いつって・・・」
「いつぅ!?」
「ちょっと待て。んー、じゃ、あさっての夜なら。」
「約束!」
小指を絡め、親指をあわせる二人。

そのとき、龍吾(速水もこみち)から連絡が入る。
「すぐに迎えに来い」
ショウは急用が出来たと言い、ユナを残し立ち去った。
小指を見つめ嬉しそうに微笑むユナ。

二人のアキバデート、可愛かった〜!
チェ・ジウさんは笑ったり拗ねたり甘えたり、表情がとても豊かですね。
とくに拗ねた顔が可愛らしい。
そして寡黙な竹野内さんのあの笑顔!素敵だ〜!(笑)
ショウにとって、こんな穏やかな時間がいつまでも続きますようにと
願いたくなる、幸せそうな時間でした。


伊崎から “サイ” を割り出すよう言われていたショウ。
龍吾からも、同じ人物 “サイ” を探すよう命令じられる。
「それしかわからない。
 親父に聞いても裏の仕事には関わるなの一点張り。
 だが組織を総動員して捜しているのは確かだ。
 俺が捕まえて、親父の鼻をあかしてやりたい。」
「面白そうですね。」
バックミラーで龍吾を鋭い眼差しで見つめながらショウが答えた。

風間琴美(市川由衣)がチャメに訪れ食事をしていた。
「ジャスは?」会計をしながら琴美が聴く。
「ジャス?」ユナが聞き返す。
「私、ショウの知り合いなの。」
「今日は、いません。」
「そう、じゃあショウの家ね。あとで行ってみよう。」
そう言い店を出ていく琴美。
ユニは琴美が封筒を忘れていったことに気付く。
ユナが慌てて琴美を追うが、彼女の姿を見つけることは出来なかった。
琴美が柱の陰に隠れて様子を伺う・・・。

ヒデ(佐藤隆太)がサイは韓国名チェであるという情報を掴みショウに報告する。
『崔』と書き、「こういう字!」とヒデ。
ユナたちの父親と同じ名前であることに不安を覚えるショウ。
そういえば、ユナはお札を指差していた・・・。

ショウはチャメを訪ね、メモを見ながら韓国語でユナに聞く。
『聞きたいことがある
 君のお父さんは造幣局で働いていたことはあるか?』
「はい。昔・・・。どうして?」
「君のお父さんを、探す手伝いがしたい。」『写真はあるか?』
「全部、神狗が・・・
 ショウさん?」
「ごめんな、驚かせて。大丈夫だから。」
そう言いショウは店を出ていった。

ショウは伊崎に、チェ・ギョンホの情報を伝える。
「円を作らせるのなら、日本人だとばかり思っていた・・・。
 完全に盲点だったな。」
そのとき、小林の携帯にまた電話がかかってくる。

「はい。」
「あなたは誰ですか?」
「警視庁の伊崎だ。
 崔さん、あなたは神狗の偽札工場から逃げたんですね?」
「どうして知ってますか?」公衆電話から話す男。
「今、どこです?」
「新聞で読みました。
 小林さんは本当に殺されたのですね。」
「あなたを保護したい。居場所を言ってください。」
「本当に信用出来るのか?
 本当は神狗じゃないのか?」辺りを警戒する男。
「安心して下さい。本当に、警察です。」
「嘘だ!私を罠にはめようとしているんだ!」
電話はそこで切れた。
「都内の公衆電話です。場所は、」
「言うな!来い、」(松添?名前、聞き取れず!)
伊崎は逆探知していた刑事だけを連れ、現場に向う。

「疑ってるんだよ。本気で俺たちの中に神狗のモグラがいるって・・・。」
残された刑事たちが呟いた。

ショウの携帯に暗号が届く。
『新宿中央公園公衆電話』

伊崎たち、そしてショウが新宿中央公園に向う。
だが、伊崎たちの目の前で男は車に押し込まれ連れ去られた。
現場には靴が残されていた。伊崎はそれを鑑識に回す。

公衆電話の男の靴のアップがありましたが、
同じもののようです。


そこへ、宋が現れる。
「はじめまして。風間ホールディングスの宋と申します。」

ショウは伊崎と宋の2ショットに気付き・・・。

この2ショットを見せられたら、密談しているように受け取ってしまいますね。

琴美が忘れていった東和学院大学の封筒を見つめるユナ。
『恋人なんかじゃないと思うよ』ユニがユナに言う。
『え?』
『その封筒忘れてった、気取った子』
『だれがあんな子供、気にするのよ!』
『こわ!マジじゃ』ユナをからかうユニ。

そこへ、キム・ヨンジェ(シン・ヒョンジュン)が一人でやって来た。
思わず身構えるユナとユニ。
『キムチチゲ』
ユナはユニを二階へ行かせる。
『今日は客として来たんだ 
 何もしない
 だから普通に扱ってもらおう
 キムチチゲだ』
『何もしなくても『神狗』は『神狗』
 食べさせるものなんてない
 すぐに出てって』
『何もしない・・・
 だったら、あの男は?
 なるほど
 そういうわけか
 それにしても何も知らずにいたとは
 思ったよりにぶい女だ
 お前はいつか必ず、俺よりも深く
 他の誰かを恨むようになる
 必ずだ』

意味深な言葉です。
他の誰か、というのはショウのことを指している?
それはショウが神狗の構成員だから?それとも警察だから?


「崔はまだどこかに監禁されています。」ショウが伊崎に言う。
「情報は?」
「ありません。
 伊崎さんは?・・・宋の用件です。」
「ああ。警察より、神狗の組織の方が優秀だったと笑ってた。
 それだけだ。」
「そんなはずないでしょう。
 神狗のナンバー2がわざわざ伊崎さんに会いに来たんですよ。
 重要な話があったからじゃないですか?」
「それが、何もなかったんだよ。不思議なことに。」
「本当ですか?」
「ああ。お前にはもう、隠し事はなしだ。」
「・・・わかりました。信じます。」
ショウは携帯が電池切れと言い、伊崎の携帯を借りる。
そしてその携帯に盗聴器を仕掛けた。

伊崎の携帯を盗聴するショウ。
「韓国政府からの回答です。
 造幣局勤務をしていた、チェ・ヨンホ氏の資料は全て10年前、
 何者かによって破棄されていると。」
「サイという男の監禁場所は?」
「今のところ、手がかりはゼロです。」
「期限までにサイを見つけられない場合、宋との取引に応じろ。」
「管理官。宋は、潜入捜査官の命と引き換えに、サイを渡すと
 言ってるんですよ?」
「サイは、偽札工場のありかを知るキーパーソンだ。
 失うわけにはいかない。」
「だからと言って、琢己を犠牲には出来ません。絶対に出来ません!
 あさっての0時までに、必ずサイの居場所を突き止めます!」
二人の話を聞いたショウは・・・。

「オッパ、やばいですよ。
 俺龍吾さんに東京湾に沈められるかも!
 例の逃げた韓国人捕まえたの、龍吾さんが嫌ってる
 キム・ヨンジェの手下かもしれないんです!」
ヒデから電話がかかってきた。
「どうしてヨンジェの手下だと?」
「今日急に又、ヨンジェのシマが増えたらしいんですよ!
 よりによってヨンジェなんて。」
「場所は?そのシマの場所だよ!」
「M7Bです。」

伊崎は携帯を落としたときに、仕掛けられた盗聴器に気付く。

『頑張ってね
 二度目のデートって大事なんだから
 何百匹も猫かぶって
 カワイクするのよ!わかった?』ユニがユナに言う。
『デートなんかじゃないってば
 秋葉原のお礼に
 無職の男にご馳走してあげるだけよ』
『わかった、わかった
 とにかくお姉ちゃん
 出来るだけ優しくしてね、分かった?』
ユナとユニが店を出ると、カバンに手紙とジャスティスが入っていた。
手紙にはハングルで
『約束、守れないかもしれない。
 ごめん』
と書かれていた。
そして封筒の中には、ジャスティスにそっくりなストラップが同封されていた。
悲しそうなユナ・・・。

「俺に盗聴器を仕掛けるとは、こしゃくなマネするじゃないか。」
伊崎が電話でショウに言う。
「先に隠し事したのはそっちだ。
 宋との取引のこと、俺には一言もなかった。」
「知ってるんだったら話は早いな。
 サイの居場所はわかったのか? 
 答えろ、琢己。」
「わかってると言ったら?」
「あとはこっちに任せるんだ。」
「そっちに任せたら警察のモグラに筒抜けだ。
 一人で行きます。」
「許可出来ん!」
「あんたの許可はいらない!
 もうこれ以上一人の犠牲者も出したくないんです!」
「サイはもう殺されているかもしれん。
 それに相手は神狗だ。どんな罠があるか、」
「俺は刑事だ!覚悟ぐらい出来てる!」
ショウはそう言い捨て、車を発進させた。

ユナは大学を訪ね、琴美に封筒を届けた。
「あら、やっぱりあなたの汚い店に忘れてたんだ。ありがと!」
「ショウさんを、探しています。
 仕事、どこか、知りませんか?」
「知ってるわよ。もちろん。ショウの仕事!」

拉致現場に残された靴の紐から指紋が出た。
「浅野太郎。傷害のマエがあります!」
「浅野!?」伊崎が呟く。

伊崎はショウに連絡を取るが、携帯は留守電につながってしまう。
「あの野郎・・・」
「ああ。伊崎だ。
 悪いがまた、携帯の追尾を頼む。」

「琢己!サイの正体は、浅野太郎。神狗の構成員だ!
 これも全部、お前をあぶりだすために、神狗が仕掛けた罠だ!」
無線で連絡を入れるが、ショウは車の中にいなかった。

その頃ショウは、神狗のアジトに向っていた。
廃墟の中で、男は後ろ手に縛られ、顔から血を流していた。
その中に、ヨンジェもいた。
『もうじきモグラの顔が拝める』とヨンジェ。

『見逃してくれ!』男が叫ぶ。

ショウは銃を構え飛び出していこうとしたとき、赤いライトが照らされる。
反対側にいた伊崎が合図を送ったのだ。
伊崎はジェスチャーでショウに語りかける。
『待て
 人質の男は 偽者だ
 これは ワナだ
 これは ワナだ』
必死に訴える伊崎。
ショウは暫く考える。

人質の苦しそうな叫び声。
『もうお前の命はない』
命乞いする人質。

ショウが室内の照明を切った。
伊崎が慌てて銃を構え発砲する。
「慌てるな!明かり付けろ!」
人質だった男が立ち上がり指示を出し、発砲!
ショウはそれがワナだということに気付かされた。

伊崎に向って銃声が鳴り響く。
ショウが銃で照明を落とした。
『もう一匹いる
 逃がすな!』ヨンジェが叫ぶ。

ショウは伊崎の元に駆け寄り、左肩を撃たれた伊崎を庇いながら逃走した。

「大丈夫ですか?」ショウが傷口を見ようとすると、伊崎はそれを拒絶。
そして悲しそうにその場を立ち去った。

ユナと約束したペットの店に急ぐショウ。
ユナは店の前に座り込んでいた。ストラップを握り締めて・・・。
「どうして・・・約束破ったの?
 どうして?」
「・・・」
「あなたは・・・神狗だから?」
悲しい目で見つめ合う二人・・・。


今日もショウVS神狗のシーンにハラハラ。
伊崎さん、いい人で良かった・・・。
ショウたちはヨンジェら神狗に顔を見られてないですよね!?

警察のモグラはいつも映る4人の中の誰かでしょうか?
今回のことでショウの伊崎への信用はかなり増したはず。
それを裏切る展開なんて、ないですよね?

そしてサイという人物。
1度目の電話は音声のみ。
「俺」という言葉で小林じゃないと見破った。
小林が死んだことも知らなかった模様。

そのあと、宋が龍一郎に、男が逃げたと報告。
すかし総括って、お金にすかしを入れる作業のこと?
小林が死んだと知り、逃げ出したんでしょうか?

アキバデートの途中、ショウ、龍吾に呼び出される。
サイを捕まえろ。

2度目の電話では靴のアップ。
そしてその靴は偽者の物だった。
改めて聞いて見ると、1度目と声が違う気がします。
となると、最初の電話は本当のサイ?どなたが演じているのかな。

ユナ・ユニの父親が、昔、造幣局で働いていたサイという男だとわかりました。
サイはどこへ逃げたのでしょう!?



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竹野内豊さんの作品



チェ・ジウさんの作品


この記事へのコメント
こんにちは。
竹野内が普通に踊っている姿にびっくりしました。
やっぱり二人でやってると、すごくかっこよかったですね。
Posted by いわぴい at 2006年02月06日 06:59
いわぴいさん、おはようございます。
竹野内さん、普通に踊ってましたね〜!
あんな姿が見られるとは!カッコカワイイ〜♪
アキバデートが二人の仲を急接近させたようなのに、
ユナはショウを誤解してしまいました・・・。
Posted by ちーず at 2006年02月06日 08:43
さくらです♪

先週のコメントで、ショウのやってる仕事のことをユナが知ったら・・・みたいなことを書きましたが、まさに今回はその通りの展開ですね。それにしても、神狗が警察のモグラに気づき、モグラのショウを必死に探してる中で、ショウってあんなに堂々とアキバデートしてたり、ユナの店に出入りしてたりしても、いいんでしょうか??神狗のヨンジェが、ユナの店にあらわれ・・意味深なコメントを残してるし、ユナが神狗に反感を持ってることもこれまでの態度からわかります。だとすれば、そんなユナとショウが仲良くしてるのを、神狗の誰かが偶然にでも見てしまえば、不審に思うのでは??今回ユナがショウの正体を本当に知らなかったこともあり、ヨンジェもショウの本当の正体までは、気づかなかったようですが・・琴美がショウが神狗にいるということをユナに告げてしまったとなっては、ショウにしても今までのようにユンには会えなさそうです。次週、ショウは自分が本当は刑事だってことを、ユナに言うんでしょうか??ショウのことだから、内緒にしたままお互いすれ違っちゃいそうですね。

警察のモグラは誰だろ?伊崎の今回の行動は、自分に疑いを向け始め盗聴器までしかけるショウを、もう一度信用させ利用するため・・ともとれますね。色々ブログを回ってると、ショウの父親を殺したのも伊崎と予想してたとこもあるので・・まだわからないです。
Posted by さくら at 2006年02月06日 12:53
こんばんは、ちーずさん。
ツッコミ所が多いのに、
少し見逃すとわからなくなりそうで目が離せません。
あれ、それも狙いだったらすごい、、。

ワナの始まりの電話は本物のお父さんだったのですよね。
今回は最後のショウの顔がとっても良かった。
神狗ではないと打ち明けてもユナを危険に晒してしまうし
本当の事を言えない切ない表情でしたね。格好良い!
Posted by tenten at 2006年02月06日 19:08
ちーずさん こんばんは!
竹野内さまがダンレボをやってましたね!
か〜っこいいわ〜〜。ああいうのを見るとジウが苦手な私でも
何気にステキなカップルに見えてきます。
今週の伊崎も疑惑をはらそうとしてますます怪しく見えてきました。
Posted by かりん at 2006年02月06日 19:57
ちーずさん、はじめまして。
初めてこちらを見させて頂きました。
ドラマ大好きなんですが、全ては見ることができていなかったので、こちらのブログを見てとても嬉しくなりました^^
是非自分のブログのお気に入りでリンクさせてもらえませんか?
よろしくお願いします。
Posted by ヒガシノ at 2006年02月06日 21:23
竹野内さまのダンレボシーンは永久保存したいくらい貴重ではないかと・・・(笑)
しかし、シブい竹野内くんが好きなあたしは楽しそうにデートする姿を見るのがツラかった・・・&ヤキモチ←アホ(笑)_| ̄|○

今回ユナの父の事がわかったりと話が進展した事がうれしいです♪早くショウの父親の死の謎に辿り着いてほしいなぁ。
Posted by まこ at 2006年02月07日 10:29
チーズさん、はじめまして。
いつも楽しく読ませて頂いてます。ありがとうございます。。「ロンド」はどんどん嵌ってきてます。ところで、伊崎が警察部下に言ってた言葉って「携帯の【追尾】を頼む」ではなかったでしょうか?違う?(笑)

ショウとユナのアキバ場面は、韓流(ジウさん)ファンの人や、うっそ〜っ!あの竹野内くんがダンレボ〜!?!という狙いと、今や日本の観光名所ですからねアキバ!海外の方(私のような田舎者)だって興味がありますし。それにしてもつかの間の幸せってホントに短い!(笑)

どっちかというと、後半の琢己と伊崎のやり取り、モグラあぶり出しの罠、銃撃戦、怪我をした伊崎を気遣う琢己の手を払いのけた伊崎とショウの姿・・・男同士のやり取りに非常に惹かれるものがあってその辺りに嵌ってます。
Posted by PIT at 2006年02月07日 10:40
こんにちは。コメントありがとうございます!

さくらさん。
ショウのこと、早くもユナにバレてしまいましたね。
果たして誤解のまましばらく二人は遠ざかってしまうのか?
ショウは父親一緒に探す、とユナに約束しました。
それが神狗としてと誤解してしまったら、ユナは
ショウをかなり拒絶するでしょうね。
早く誤解が解けるといいのですが、自分がモグラだとういうことは
ユナにも言えないはずです。
彼女が神狗とつながっている可能性もゼロではないですよね。
ショウの父親殺しの犯人も気

tentenさん。
最初の電話、私には別人の声のように聞こえたのですが、
みなさんどう感じられましたか?
あれが本物だとすると、ユナの父親は意外と身近なところに
いるのかもしれません。
ラストのショウの表情、切なかったですね・・・。

かりんさん。
ダンレボ、やってましたね〜!
二人が一生懸命会話する姿に、私にも素敵なカップルに
見えてきました。
今回の伊崎、命を落としてしまうのかと思いハラハラ。
でも負傷ですんだところが、やっぱり怪しいですよね。
信じていて裏切られるとショックが大きいので(笑)
疑いのまなざしで視聴していきます。

ヒガシノさん。
はじめまして!お役に立ててとてもうれしいです。
リンク、感謝です!どうぞよろしくお願いいたします!

まこさん。
まこさんってば、カワイイ!^^
今回のデートのシーンのあと、しばらくはこういう楽しいシーンは
お預けになりそうですね。
ショウの父親の死の真相、早く知りたいです。

PITさん。
訂正ありがとうございます!
あのデートシーンは本当につかの間の幸せ。
なおさら、貴重なシーンとなりました。
私もメインは二人のラブストーリーよりも、
神狗と琢己のかかわりがとても興味があります。
ユナの父親が関わることで、また興味がひかれます。
Posted by ちーず at 2006年02月07日 12:16
ちーずさん、はじめまして。
見逃したドラマはいつもこちらで観させていただいております。
事後報告ですが、私のブログ?のリンク集にこちらを
いれさせていただきました。すいません。

冬クールは輪舞曲と時効警察を観ています。
両極端ですが(笑)、どちらも見逃せません!
Posted by yoo-chan at 2006年02月08日 14:58
ちーずさんこんにちは
ようやくユナの父が出てきたようですが
神狗つながりでショウともかかわってきそうですね。
つかの間のデートでしたが、また見たいです(笑)
Posted by まりこ(^▽^) at 2006年02月08日 18:00
ちーずさん、こんばんは。
暗かった画面が明るくなってきてほっとしました。
秋葉デートは軽くてよかったですが、竹野内さんには似合いませんでした。
Posted by mari at 2006年02月09日 00:50
こんにちは。コメントありがとうございます!

yoo-chanさん。
リンクありがとうございます!
これからもよろしくお願いいたします。
また遊びにいらして下さいね!

まりこさん。
二人の間に穏やかな時間が流れるのはどれくらい先のことに
なるのか・・・。
また楽しいシーンが見られると嬉しいです。

mariさん。
確かに、竹野内さんはアキバのイメージではないですね。
ダンレボのシーンは貴重です!!
Posted by ちーず at 2006年02月09日 14:25
ちーずさん、こんにちは。
疑い出したらキリがないのが、モグラ探し、、、
私などは、宋?伊崎?影が薄くなりつつあるヒデ?
もしかして、ヨンジェ〜!?
いい加減にして^^;状態。
しかし、「インファナルアフェア」を観た自分は
正直、伊崎にはずっと熱いまなざしです。(ジロッ)
Posted by めいまま at 2006年02月09日 15:09
めいままさん、こんばんは。
モグラ探し、疑い出すと、きりがない!
めいままさんも、「インファナルアフェア」を
見ていらっしゃるんですね。
私も機会を作ってチェックしてみます!
Posted by ちーず at 2006年02月10日 00:20
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