2006年02月19日

喰いタン File.6 

『思い出コロッケを食い尽くす!』

聖也(東山紀之)らは、外食チェーン会長の野々村重蔵(金田龍之介)に、
20年前に食べた思い出のコロッケを探して欲しいと頼まれる。

だが、そのコロッケ店・亀屋があった狸橋商店街は再開発の荒波をかぶっており、
店も移転して見当たらない。

京子(市川実日子)は、ネットを使って情報収集を試みるが、コロッケ店探しを
止めろとの脅迫電話が掛かり、イヤガラセを受け始める。

桃(京野ことみ)と五十嵐(佐野史郎)に相談した聖也と涼介(森田剛)は、
20年前、狸橋商店街で転落変死事件があり、それに亀屋が関係していると知る。
公式HPより=レストランで食事をするホームズエージェンシーメンバー。
オムライスを追加する聖也に
「働かざるもの食うべからず!」とオーダーをキャンセルする杏子。
「腹が減っては戦は出来ぬ!」と聖也は言い返すが、
「食べ過ぎても戦えないけどね。」と金田少年。

そのレストランで声をかけてきた野々村重蔵。
後日、彼の迎えがやって来る。
高級車で彼の家に着くと、メイドさんがお出迎え。
「いらっしゃいませ、お客様。」
涼介、おもわず、「萌え〜!」

果たして、どんな豪華料理でもてなされるのか!?
ところが、彼が出したのはコロッケ一個。
「これに似たコロッケを探しているんです。
 それが私の依頼です。」
パセリが隠し味になっているそのコロッケ。
「どこかで食べたことがある・・・」と金田少年が首をかしげる。

再開発のあおりを受けて、昔の面影もない商店街跡地。
コロッケのにおいをたどり、とある商店街へとたどり着く聖也と涼介。
その商店街の肉屋も、当時商店街に住んでいた人たちの心当たりはなかった。

「今日もコロッケ明日もコロッケ〜♪」
二人は別行動し、コロッケを買い集めることに。
「誰かが僕のコロッケを狙っている!」
聖也は人の気配を感じるが・・・。

「コロッケ探しをやめるんだ。
 やめないと後悔することになるぞ。」
ある日、ホームズエージェンシーに脅迫電話がかかってくる。

偶然肉屋でコロッケを買う五十嵐と出会う涼介。
亀屋のコロッケの話を聞いてみると、
「あそこは美味かった!」
五十嵐は何かを知っているようだが、それ以上は何も教えてくれなかった。

あちこちで買ってきたコロッケを並べながら涼介は五十嵐と会ったことを
京子に話す。
「コロッケは五十嵐さんにも思い出の味なんだ。」
「京子ちゃん、買い食いした?」
「僕は、ベーカリーのイート・インで。」金田少年が口を挟む。
「お前には聞いていない。」と涼介。
「クレープ!御徒町に美味しいお店があったの!」
「原宿じゃないの!?」
そこへ聖也が戻ってきた。
パセリ入りコロッケを探そうとしていると、注文していないのに
うどんとピザの出前が届く。誰かの嫌がらせらしい。

嫌がらせの出前に、脅迫電話。
「何で、コロッケ探すのに嫌がらせ・・・」

五十嵐が『横浜市狸橋商店街における斉藤ベーカリー店主殺人事件』に
関する書類を見ていると、桃がやって来た。
「20年前の事件じゃないか。」

聖也と涼介が次の商店街へ向おうとバイクに戻ると、タイヤをパンク
させられていた。
「これも、コロッケがらみの嫌がらせでしょうか・・・。」

桃と五十嵐に被害を届ける涼介たち。
(なぜに取調室!?)
依頼者の名前を聞いた五十嵐は20年前、狸橋商店街に都市再開発計画が
持ち上がり、地元の反対派の中心人物、斉藤がなぞの死を遂げたのだ。
警察は地上げをしていたヤクザを疑い調べたが、目撃者もなく、
物的証拠もなく、容疑者の地上げ屋の男にもアリバイがあり、
斉藤の死は経営するパン屋の業績不振で自殺したと片付けられた。
「ただ・・・
 パン屋の斉藤さんが亡くなってすぐ、亀屋コロッケ店の主人、
 鶴田さんが姿を消した。
 地上げ騒動に嫌気がさして引っ越すと。
 でもその引越し先を誰にも告げていないんです。」
「もしかして、コロッケ屋がパン屋を殺した!?」
二人は親友だったというが・・・。
「20年前の殺人が発覚するのを恐れて俺たちに嫌がらせを!?」と涼介。
「20年前の殺人。もう時効が成立しているんじゃないですか?」と聖也。
「知らないの?去年の正月から殺人の時効は25年になったんだよ!」と涼介。
「それが適応されるのは去年の殺人からだ。」と桃。
「じゃあ、時効は成立しているの?」涼介が聞く。
「成立していない可能性もある。」と桃。
「知ってます?海外に行っていると時効のカウントは止るんですよ。」と聖也。
「じゃ、亀屋の鶴田が5年以上海外に行っていれば。」と涼介。
「犯人と決め付けていいんですか?その鶴亀さんを。」
「天涯孤独。
 お客様の喜ぶ顔を見るのだけが生きがいだよ。
 これは、亀屋の鶴田さんの口癖でした。」と五十嵐。
「そんな人が、人を殺すでしょうか・・・。」
鶴田を探し出そうと立ち上がる聖也と涼介。
そんな様子をマジックミラーの向こう側から見つめる山内署長(伊東四朗)。

「この件には首を突っ込むな。」
署長は桃と五十嵐にそう念を押す。

「20年前の事件の時、署長は?」桃が五十嵐に聞く。
「捜査本部長でした。」

涼介と聖也が事務所に戻ると、京子と金田少年はコロッケを作っていた。
そこへ、須藤と名乗る男が野々村会長からの差し入れと言い、みかんを
届けにやってくる。
捜査を引き続きよろしくお願いします、と言い、須藤は帰っていった。
盗聴器をしかけて・・・。

山内署長が運転する車をタクシーで追う五十嵐と桃。
車の通りの少ない道に差し掛かると、桃はタクシーの運転手に止めるよう
言う。
「もう目的地は明らかだ。」

署長は野々村の家にいた。
「何故、今、亀屋のコロッケを探しているんだ?」
そう問い詰める山内署長。
そこへ、京子からみかんのお礼の電話が入る。
「みかん!?須藤!?」
野々村はみかんを届けろなどと須藤に頼んではいなかった。

「まだつながっているのか?須藤と。」山内署長が野々村に言う。
「誤解だ。もう関係ない。
 切っても切ってもしつこく付きまとってくるから。」
「それは、漬け込まれるだけの弱みがあるからじゃないのか?」
「・・・」

金田少年はネットで狸橋商店街地区再開発事業を担当していたのは
野々村だったとたどり着く。

「あなたは20年前、須藤たち横浜銀流会に、再開発反対派を、
 潰させた。」
「はい。」
「そして、須藤に指示をし、パン屋の斉藤さんをビルの屋上から
 突き落とした。」
「違います。
 私も、須藤を疑い、問い詰めました。
 彼は否定しました。」
「時効は既に成立しています。」
「嘘じゃありません。」
「だったら何で、亀屋を探すんだ?」
「彼の作ったコロッケが食べたいからです。」
「そんな理由で探偵を雇う人間なんかいないよ。」
「医者に・・・余命を宣告されたんです。
 ガンです。もって、一年。
 だから、亀屋のコロッケが食べたいんです。」

山内署長の車の前に立つ桃と五十嵐。
「や、桃ちゃん。
 そんな怖い顔をしなさんな。」

山内は桃たちに野々村が話したことを全て伝える。
「40年に及ぶ警察人生で、あの事件は私にとっては、
 喉に刺さった小骨でね。
 すっきりさせたかったんだよ。
 斉藤さんの死は、自殺なのか、他殺なのか。
 他殺だとしたら、一体誰が殺したのか。
 やはり、行方のわからない、亀屋が犯人なのか・・・。」
「亀屋が、目撃者だったとしたら?
 犯人は、彼がいなくなり、20年も経ちすっかり安心していた。
 ところがホームズエージェンシーが彼を探そうと動き出した。
 それで脅しをかけていた。」桃が言う。
「もし、ホームズの連中が、亀屋を見つけたら?」
「両方とも消される可能性が!」
「一刻も早く、保護するんだ!」

金田少年はネットで須藤の顔写真にたどり着く。
「この人さっき、みかん持ってきた人だ!」
「地上げやってたヤクザじゃん。」
「もしかして、脅迫電話も、涼介君のバイクも、
 この人がやったの!?」

それを盗聴していた須藤は相方に
「バレた。始末しろ。」と連絡する。

ホームズエージェンシーに到着する桃と五十嵐。
ジェスチャーで書くもの、と指示を出す。桃は画用紙に
『盗聴器』と書く。
盗聴器を探す3人。京子が機械を取り出すと、桃は画用紙に
『何か話』と指示を出す。
「い、五十嵐先輩、こんな時間にどうしたんですか?」と涼介。
「ちょっと、近くまで来たんで、寄ってみたのさぁ、はっはっはっは。」
『へたくそ』桃が画用紙に書きしかめっ面。
『いがらしー』と書いて突きつける。

機械が盗聴器に反応する。テーブルの横に張られていた。
「あったー!」思わず叫ぶ涼介。
「・・・このボールペン行方不明だったんだよ。」
涼介が盗聴器を壊そうとするのを慌てて止める桃。
『犯人をおびきだす』
『喰いタンは?』
「どっか行っちゃったんですよ。
 ・・・ネコのみゆき。」と京子。
「あ、たぶん、エサを探しに行ったんだと思います。」
涼介に盗聴器を向けられ、金田少年が答える。
『呼び戻せ!』
だが携帯は使えない。
桃はジェスチャーで、自分が探しに行く、と言う。
「じゃあワタクシ、お母様が心配なさるので、
 お先に失礼いたします。ごめんあっさっせ〜。」
「お気をつけなすって〜!」と京子。

「お腹空きません?」
「そういえばーそうだなー。なにかー食べに行こうかー。
 それともー、出前にー、する?」
『これからどうする?』涼介が画用紙に書く。
「中華街とかいいよね。」
『魚屋さんが見つかったことにして
 須藤を誘い出し逮捕。今、準備中!!』五十嵐が画用紙にそう書いた。

聖也はとあるパン屋に惹かれ店の中へ。
そして、コロッケパンを全部買い占め、その場で箸を取り出す。
「これは手だな。
 うん!おいすぃー!」

「今日もコロッケ、明日もコロッケ。
 あさっても、コロッケにしよう!」
橋の上でコロッケパンにかぶりつく。

その時、背後から男が襲いかかる。
「警告したはずだ。」
そう言い聖也を突き落とした。

箸が橋に引っかかり、必死に耐える聖也!
「どうしましょう・・・」
そう言いながら、コロッケパンを食べる。
そこへ桃がやって来た。
「喰いタン!
 こんな時にも、食うのか。
 捨てろよー。」
「勿体無いじゃないか。」
桃が手を差し伸べる。聖也はコロッケパンを口にくわえ、その手を
桃に差し伸べた。

ホームズエージェンシーに聖也から電話が入る。
「鶴亀さん、見つけました!」
「ちょ、ちょっと、待ってよ。
 本牧の第4倉庫で亀屋さんと会うって、それどういうことよ?
 桃ちゃんは?桃ちゃんどうしてんの?」

その会話を聞いていた須藤たちが倉庫へと車を走らせる。

「作戦、成功だよね!?」と涼介。
「桃ちゃんからの電話連絡の段取りじゃなくなっちゃったみたいだ。」
「・・・ていうことは・・・
 高野さんがは、本当に見つけたの!?」
「ヤバイじゃん。五十嵐さん、全部しゃべっちゃったよ!!」と金田少年。
「いーがーらーしーー!」と京子。

聖也の前に一台の車が止る。須藤たちだ。
拳銃を突きつける。
「これ本物ですか?」と聖也。
「撃ってみようか?」
聖也が手を挙げる。
「素直に言うこと聞かないと、二度とご飯が食べられなくなるぞ。
 亀屋は?」
「中で会うことになっています。」
「行け!」
「はい。」

倉庫の中へと進む聖也たち。

五十嵐たちも車で倉庫へと急ぐ。
桃への携帯がつながらずに焦る五十嵐。

倉庫の中まで進むと、突然須藤たちにスポットライトが当たる。
「横浜銀流会の、須藤守さんですね。」桃が言う。
「今は須藤興行の須藤だ。」須藤達が拳銃を向ける。
「やめた方がいいんじゃない?」
桃が合図を送ると、ライトが明るくなる。
二人は銃を構える警察に囲まれていた。
「うちの山内が、事の真相をお聞きしたいと署で待っています。
 ご同行願います。」
「俺が何したって言うんだ。」
「とりあえず、銃刀法違反ですか。
 新海ー!確保ー!」
「あ、マイ箸!!」
取り上げられたマイ箸を犯人のポケットから奪い返す聖也。
「良かったよぉ無事で!もう二度と放さないからね!」

涼介の携帯が鳴る。
「第4倉庫に向っているところだろ?
 おとり作戦は成功したよ。
 これから須藤を連行する。
 ご協力、感謝する。」
「え、でも段取りだったら桃ちゃんが五十嵐さんに連絡して、」
「五十嵐が大声でしゃべってくれたから上手くいったよ。」
「それも計算だったんですか!?」
「当たり前だろ。」
「桃ちゃんひどーい!」
「いーがーらーしぃぃぃ!」

山内の前に座らされる須藤。
「20年ぶりですな。」
「一体何ですか?」
「説明の必要はないと思いますがね。」
「わからないなー。」
「ま、いいでしょう。夜は長い。
 久しぶりの現場復帰なんですよ。
 ゆっくり話を聞きますよ。」

ホームズエージェンシーに野々村がやって来た。
聖也がチェロを披露する。
そして、涼介がコロッケを差し出す。
「これは、君が作ったのか?」
「それは、亀屋の鶴田さんご本人がお作りになったんです。
 みなさんはコロッケはどこでお買いになりますか?」聖也が聞く。
「お肉屋さん」「スーパー」「お惣菜屋さん」
「そうですね。でも大事なことを忘れています。
 コロッケは、パン屋さんでも買えるんです。
 野々村さんの家に招かれて、コロッケを頂いた時、一君が
 言ってましたね。(どこかで食べたことがある)
 昔の子供は、よく外で遊んでいました。
 お腹が空くと、自分の小遣いでコロッケを買って、
 おやつに食べていました。 
 今はそういう子供、少なくなりましたね。
 どうぞ、召し上がってみて下さい。
 コロッケとコッペパンの相性は抜群なんです。」
鶴田は金田少年がよく行くパン屋にいたのだ。
一時は引退していたのだが、親友、いや、戦友のために、
斉藤の息子と一緒に働いていたのだ。
「鶴田さんは偶然、犯人の顔を見てしまった。
 勇気がなく、名乗り出ることが出来なかった。
 鶴田さんはそれをずっと恥じていて、いつか罪を償いたいと
 思っていた。」
廃業したのは、パン粉が手に入らなくなったから。
そのパン粉は、斉藤が特別に作っていたものだった。
「商店街の人情が詰まっていた。
 だからあの時のコロッケは、美味しかったんです。」
「私のせいだ。 
 私が強引な、地上げをしなければ。」
「野々村さんが、鶴田さんを探して欲しかったも、
 罪を償いたかったから。そうですよね?」
「鶴田さんに、会わせて下さい。」
「はい。」

野々村は鶴田の働く姿を見つめ・・・
聖也に言われ、行列に並ぶ。

「高野さん!51番目です。コロッケパンは買えません!」
順番を変わってもらおうと必死になる聖也だった。



時効の説明に、『時効警察』でもネタになりそうだなーなどと
思いつつ。(笑)

桃ちゃんと五十嵐のペア、いい感じになってきましたね。
画用紙に書いた「いがらしー!」と
京子ちゃんの「五十嵐〜!!」
桃の電話越しの「五十嵐〜!」
が、面白かった!(笑)

箸を橋に引っ掛けて助かったり、
箸に頬擦りしたり、
コロッケをお箸で食べようとして「これは手だな」と引っ込めたり。
楽しいシーンがいっぱいでした。


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この記事へのコメント
 「これは手だな」のシーンが子供たちに大うけでした。最近給食時間に「いただきます」と箸を振り上げるのが大流行だそうです(^^;
 私はことみちゃんが突然「お嬢様」役をやったのに爆笑しました。
Posted by さとし@快投乱打 at 2006年02月20日 09:29
ちーずさん、こんにちは。
コロッケ、美味そうでしたね。
あの量だと食べでがある♪
懐かしいコロッケパンも、キャベツを
シャリシャリ言わせて。。。あ〜食べたい!
Posted by mari at 2006年02月20日 17:11
こんばんは。コメントありがとうございます!

さとし@快投乱打さん。
箸を取り出しいつものポーズ、そのあと「これは手だな」に納得すると
共に、笑っちゃいました〜!
桃ちゃんの「あっさっせ」、楽しそうでしたね〜!
いがらし〜ともかみ合っていて楽しかったです。

mariさん。
コロッケもいろーんな種類があり!
おうちで揚げたてのコロッケも美味しいですよね〜。
熱々コロッケをキャベツと一緒に、コッペパンで挟んで食べたくなりました。
Posted by ちーず at 2006年02月20日 20:22
東山さんが犯人に橋から落とされそうになった時に、自家製箸を使った所には「えぇ〜!!?(笑)」って叫びました。普通あれって折れて、川にドボンで、即死(?)じゃないですか・・・(笑)。また京野ことみさんが画用紙に、「へたくそ!」「いがらしー!」って恐ろしい顔で書いていたのがウケました(笑)。今日は第8話ですね。
Posted by ナルミ at 2006年02月25日 11:22
ナルミさん、こんばんは。コメントありがとうございます!
聖也はいろんな方法で箸に命を救われているわけですね。(笑)
あり得ないけど、面白い!
京野さん演じる桃ちゃんも、可愛らしいです!
Posted by ちーず at 2006年02月28日 23:46
今回は喰いタンにしては珍しく、ちょっと演技が気になる回でした。
金田龍之介さんは初めて知ったのですが、有名な役者さんみたいですね。
そんなヘタではないのだけど(失礼)、やたらと言葉を切るので気になってしまいました。
お年を召して苦しいのかな。役者さんで台詞がスムーズでなく「覚えた台詞を唱えてます」
みたいに不自然に言葉を切られると気になってしまうんですよね、私。でも実際少なく無い。
悪役のお二人もかなり気になりました。勉強中なんでしょうね。緊張して力が入りすぎたのでしょう、もうちょい力を抜いた方が良かった気が。
シリアスな演技はやはりそれなりの演技力が必要ですからね。

健太君、このドラマを見始めて、やはり彼は今はコメディ向きの役者さんだなと思いました。
森田君も元々葛舌の良い方ではないかもしれませんが、
今回、シーンによっては、風邪を引いていたのか鼻声で聞き取りづらい部分が目立ちました。
バイクのパンクにショックを受けたシーンには笑わせてもらいましたけど。

桃ちゃんと五十嵐のペアいいですよね。このドラマの良い味付けになってます。
全てのキャラ設定がそれぞれしっかりしてて、上手く生かせているので
コメディ性もストーリーもバランスが取れてるのだと感じます。
ああ、そう言えば漫画は読んでないのですが、
ひょっとしてあの箸の素材って説明あったり、匂わせたりしてるんですかね?
銃弾はじいたり(マトリックスって本当、凄い影響力ですね)、
全体重支えたり、あそこまで丈夫だと気持ち良いです。
このドラマにリアリティは求めないのですが、
知りたいような、知りたくないような・・・。
Posted by しなちく at 2006年03月03日 02:07
しなちくさん、こんにちは。
金田龍之介さん、私も検索してみました。
テレビ、映画、舞台などいろいろ活躍なされているのですね。
老い先短い設定だったので、私はあまりこの方の演技は
気になりませんでした。
しなちくさんは、しっかり見ていらっしゃるのですね!
こういう視聴者が、ドラマを育てるのだなーと思います。

あの箸の素材、気になりますね。(笑)
そして、大切なのは、聖也の箸への愛情!^^
Posted by ちーず at 2006年03月05日 13:03
私も先日まで、家を空ける予定があったので、
苦渋の選択で「喰いタン」8話に焦点をあてて、2時間延長しても大丈夫なように3時間あけたのに先ほど確認したら30分しか延長してませんでした・・・・。これなら他のドラマも録れたよ・・・。輪舞曲は押さえましたが。
でもまだ次回「学校給食を食いまくる」を見る前です(笑)
沢山の野球ファンがいるので仕方ない部分もあるのでしょうが、野球に興味の無い人からすると時間が計れない野球延長は悩みの種です・・・。

寝るときにベッドで6話を見直したんですが、2度目のせいもあるでしょうが、金田龍之介さんの演技はそれほど気になりませんでした。確かに生い先短いおじいちゃんですもんね。それにジャンルが違うとそのジャンル特有の言いまわし等もあるのでしょう、NHKの時代劇に出ていた人のように。
悪役2人は、やはりちーずさんも気になったようですね(笑)

>しなちくさんは、しっかり見ていらっしゃるのですね!
>こういう視聴者が、ドラマを育てるのだなーと思います。

そんな風に持ち上げられると恥かしいです。
ただ単にうるさい視聴者です。でもやはり力のある俳優のほうが面白いのには違いないのでうるさくなってしまいますね。
スポーツや本格的な格闘技も好きなのですが、解説席にアイドルを置いてキャーキャー騒がれると気になってしまうので、「プロとしてちゃんと解説できない人使うのやめて頂戴」とテレビ局に電話しちゃったこともあります。
ドラマにしてもどんな番組にしても、良い物を作ることに真剣になって欲しいと求めるので、タレントを起用して視聴率を取ろうとする時代とギャップがあるのかも知れません。

こちらではちーずさんのコメントがいつも暖かいので、ついつい甘えてしまいます。
でもドラマの感想だけにとどまらず、色んなお話が出来るのでとても楽しませて頂いてます。
お仕事の方もお忙しいのですよね。沢山のドラマ、回数を全てチェックして返事をしていると思うと頭が下がります。。。

あんな箸があったら欲しいです^^
箸への愛情。ほほえましい物がありますよね。
今はコンビニ弁当についてくる割り箸、プラスティックのフォーク、飲食店で使う割り箸、どれも1度きりの使い捨てで愛情も何も無いですよね。さすがに外では出来ませんが、私の家では割り箸も洗って何度も再利用してます。
子供のころは「割り箸鉄砲」なるものの作り方を教わったりしたのですが、今はどうなんでしょうね。
Posted by しなちく at 2006年03月08日 23:23
しなちくさん、こんばんは!

しなちくさんのご意見は、悪意がなく、
どの業界にとっても、良くするためへの苦言ですよね。
我が家の息子も、厳しい視聴者で、意見を聞いていると
面白いです。
テレビ業界以外でも全ての仕事に言えることですけど、
プロ意識って、大切ですよね。

今は仕事の方が忙しくて、バタバタしていて
ゆっくりコメントが残せない状態。
少しレビューを減らさなければと思いつつ、
見るとつい、書いてしまいます。(笑)

お箸って、考えて見ると、何年も愛用しています。
喰いタンのおかげで、自分の箸に愛着持ったかも。(笑)
Posted by ちーず at 2006年03月09日 19:02
またまた、持ち上げ過ぎです。危なく木に登りかけました^_^;
息子さんも厳しい視聴者さんですか。子供って素直ですもんね。その心をいつまでも大切にして欲しいですね。

プロ意識。本当に大切ですよね。
何だか最近、プロ意識の無い人が多すぎて、そういった輩がまじめにやってる人を尻目に、甘い汁を吸い、そのツケが周りに周ってくる事が多いですよね。何かあれば税金税金・・・。
ドラマもその他も、もっと視聴者・消費者、国民は、悪い物は悪い!もっと良くしろ!と声をあげるべきだと思うのですが、年を重ねて色んな経験をすると「現状を変えるのはおっくう」「長い物にはまかれろ」的な思考の割合が増えてしまうのでしょうね。「日本人はノーが言えない」という言葉が最近改めて気になってきました。

お箸、日本人が食事するとき必ず使いますものね。
お父さんの箸、お母さんの箸、子供の箸。箸にも風格のような物を感じます。
ひょっとしたら人が使いつづける物の中で、箸って1、2を争うくらい長く使うものかもしれませんね。
考えて見ると、人が亡くなったときに、ご飯に箸を立てたり、お骨を箸と箸で拾いますし、とても神聖な道具とも言えるかもしれません。(この辺は宗教も絡んでしまいますが)
今の箸何年使ってるだろう・・・。そういえばお箸捨てた記憶ってあまり無いな・・・。

あらすじを書くだけで相当なご苦労だと思います。
こちらは独り言のような物で、コメントいりませんよ。
7話も見たので(笑)
本当に、時間のあるときに構って頂ければもう充分です。
Posted by しなちく at 2006年03月12日 01:40
しなちくさん、こんばんは。
考えてみれば、お箸って、日本人にとって、とても神聖なものなのかもしれないですね。
ことわざなどにも使われていますし。

核家族の我が家では、子供に大切なことを
伝えそびれているなーと感じることが多々あります。

自己主張の苦手な日本人。
言い方もとても大切ですが、意見を言う勇気って
とても大切なことですよね。

今日は日曜日だけどフルで仕事があり、最終回の更新が
遅れています。明日中にはなんとか!!

またコメントお待ちしていますね!
Posted by ちーず at 2006年03月12日 20:32
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