2006年02月25日

夜王〜YAOH〜 Episode7

『麗美の死!ホストの逆襲』

岡崎(岩城滉一)の差し金により、揚羽(佐田真由美)たちのロミオへの
嫌がらせはエスカレートしていた。
さらに、麗美(かたせ梨乃)の元に、新作発表会を予定していた会場側や
モデル事務所からキャンセルの連絡が入る。

岡崎の仕業だと察した遼介(松岡昌宏)は、岡崎のところへ走り、
麗美ががんであることを告白、この仕事だけはやり遂げさせて欲しいと
頭を下げるが、岡崎の態度は変わりなかった。

一方、ロミオでは修(要潤)・夏輝(石垣佑磨)・金四郎(佐藤二朗)が
何とか状況を打破しようと揚羽のクラブに出向く。
話をつけようとしていると、そこに聖也(北村一輝)が現れ・・・。
公式HPより=麗美の余命を聞いてもロミオから手を引かない岡崎。
1000人の社員とその家族を守る義務がある。
それはそうなのだろうけれど、冷たすぎる!

揚羽の店にやって来た聖也。
「飲みにきました。」と言う聖也に「聖也なら大歓迎よ!」と揚羽。

「ごめんなさいね。私もあんな嫌がらせしたくなかったんだけど、
 岡崎さん、常連のお客様だから断りきれなくて。」
「やっぱり・・・そうだったんですか。」
「私たち、気が合いそうね。」そう言い聖也に触れる揚羽に、
「気安く触るな!」と一喝。
すると、聖也派のホストたちが客を連れてくる。
「ロミオが満席なんで、ここのお店でお相手することにしました。」
揚羽の店をジャック!

「お前たちのように、金で雇った女を連れてきてるんじゃない。
 お客様と来てるんだ。
 ロミオがなぜ永久指名なのか、わかるか?
 お客様はお店に来てるんじゃない。
 ホストに会いにきてるんだ。
 だからこうしていつでも、喜んで協力してくれる。」
「偉そうなこと言わないでよ。たかがホストのくせに!
 ロミオなんか潰してやるわよ!」
「ロミオは一週間二週間営業できなくても、
 お客様は離れない。
 俺たちはそれだけ努力をしている。
 この店はどうだ?
 ホストを舐めるな!」
聖也の一喝、カッコ良かった〜!

麗美の願いで、岡崎とロミオで話し合うことに。
自分を捨て、自分の客を持っていってしまったと。
でも麗美が彼の元を去ったのは、彼が当時二股をかけていた
もう一人の女性、今の岡崎の妻に、子供が出来たから身を引いてくれと
直談判されたこと。
それを初めて知らされる岡崎。
麗美は発表会に向けて書き下ろしたデザインを岡崎に差し出す。
「一つだけ、条件があります。
 私が死んだら、私の会社のスタッフをそのままジュリアンで引き継いで
 雇ってほしいの。
 麗美ブランドは、私の生きた証です。
 それをあなたに託します。
 最高のパートナーだったあなたに。
 最後の我侭、聞いていただけますか?」
「・・・すまない。
 君の意思は、俺が永遠のものにするよ。
 必ずする。」
岡崎は、麗美のことを恨んでいたのですね。
誤解が解け、良かった。


麗美はオーナーに
「最後に、プレゼントをあげるわ。
 楽しみにしててね。」と約束する。

発表会の日。
最後の力を振り絞り、フィナーレに立つ麗美。

発表会は大成功。
麗美はスタッフを岡崎に託し、岡崎も固く約束をする。

そして、麗美は倒れてしまう。
「遼介・・・部屋に連れてって。」
麗美に、そしてオーナーに頼まれ、遼介は麗美と最後の時間を
彼女の部屋で語り合う。
二人始めて出会った日、麗美は病気を告知されていた。
「誰にも言えなくて、自暴自棄になって。
 だから、私と同じ、絶望しきった目をしたあなたを
 放っておけなかった。
 あなたを励ますことで、自分を励ましていたの。
 だから、ホストの世界に飛び込んだ、あなたを応援したくなった。
 そして、それが私の生きる力になった。
 遼介。全ての女性を幸せにして。
 あなたなら、きっと、出来る。」
「少し眠って下さい。俺ずっと、側にいますから。」
「遼介の手・・・温かい・・・。」
「目が覚めたら、どこか出かけましょう。
 そうだ、麗美さんの生まれ故郷がいい。
 伊豆、でしたっけ?」
「川津・・・小さな町。」
「そう、川津。
 冬でも花の咲く、川津桜。
 川沿いの道が、桜色に染まって綺麗だ。
 もう咲いてるんじゃないんですか?見に行きましょう。
 桜見て、美味いもん食べて、麗美さんの小さい頃の話、
 聞かせて下さい。
 行きましょうね。絶対行きましょうね。」
「遼介・・・あなたに、会えて、良かった・・・
 ありがとう・・・」
「麗美さん・・・麗美さん・・・」彼女の名を繰り返す遼介。

二人とも、涙をぽろぽろとこぼしていました。
とくに松岡さん!こんなに泣ける俳優さんだったのですね。
二人の涙にもらい泣きしました。


『加納麗美を影で支えた取り上げられた男・的場遼介』
週刊誌や新聞が取り上げる。

遼介は麗美の死から立ち直れず、店を休んでいた。
「それだけ麗美さんの存在が大きかったってことだ。
 俺たちがハッパかけたところで、今のアイツには届かない。」と修。
「このまま辞めたりしないよね・・・。」と夏輝。
「アイツ次第・・・。」

新聞・雑誌で遼介の記事を読んだ女性客が次々と店にやって来る。

立ち直れない遼介は、夜の街をふらつき家に戻ると、ドアの前に紙袋と、
オーナーからカードが置いてあった。
『遼介、後はお前次第だ。矢島』

紙袋の中身は、麗美からのプレゼントだった。
『遼介へ。
 遼介、いつまで落ち込んでいるつもり?
 あなたが自分で選んだ道でしょう。
 私は、あなたのお客の一人に過ぎないのよ。
 ロミオには、あなたを待っているお客が大勢いるでしょう。

 この服は、私が手がけた麗美ブランドの、最初で最後のメンズよ。
 あなたのために作ったのよ。
 全ての女性を幸せにして、
 そして、心からありがとうって言われる男になってね。遼介。』
「麗美さん・・・」

麗美が作ったそのスーツに身を包み、髪をきちっと結び、
遼介がロミオに戻った。
店には、遼介の指名客で溢れていた。
「これも麗美からの、プレゼントだ。」
「麗美さん・・・」
「わかったら、早く席につけ。」
「はい!」

「ロミオへようこそ、ジュリエット!
 ご指名ありがとうございます。
 的場遼介です。」
女性たちに挨拶する遼介。自信に満ちていました。

「麗美。君の願いをかなえる為に、あいつは立ち上がったよ。
 これから、遼介と、聖也の、本当の戦いが始まる。
 見届けてやってくれよ。」

「ありがとう麗美さん。
 見ていて下さい!」


麗美がオーナーに用意したプレゼントは、遼介への指名客!
新しいお客様をプレゼントされたんですね。
麗美さん、やります!!
これでますます、遼介と聖也の距離が縮まりました。
次週、第二章スタート。
聖也はどこまで聖也に向っていけるのか!?





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この記事へのコメント
ちーずさん、おはようございます。
遼介の魅力がイマイチ。
約束のナンバーワンになれなくて
大丈夫なんでしょうか?
麗美の最後までの心使いで、プレゼントの
スーツを見て、胸が熱くなりました。
Posted by mari at 2006年02月26日 06:01
ちーずさんこんにちは
麗美の遼介のへの深い愛に泣きました。
遼介には、ぜひ頑張ってもらいたいです!
Posted by まりこ(^▽^) at 2006年02月28日 23:52
こんばんは。コメントありがとうございます!

mariさん。
麗美の死に、ナンバー1になる約束、守れませんでしたね。
でも、約束通り3ヶ月という期限は守るのかなー。
麗美の手紙が良かったですね。

まりこさん。
二人の間の感情が、恋愛感情とは別の強い絆で結ばれていたところが
良かったです。麗美に遼介がナンバー1になったところを
見せてあげられなかったのが残念ですね。
Posted by ちーず at 2006年03月01日 00:05
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