2006年03月01日

アンフェア VIII

『女たちの執念!悲しき犯人の最期』 

病院に運ばれていく安藤(瑛太)に、誰に撃たれたのかと雪平は叫び続ける。
三上(加藤雅也)が、「今は無理だ」と雪平を引きとめた。

安藤の手術が終わるのを待ちながら、雪平が呟くように言う。
「誰・・・誰が安藤を撃った・・・。」
「署内での犯行だから、警察内部の犯行の可能性が高いな。」三上が答える。
「誘拐事件と関連していると思う?」
「だろうな。
 あの壁の落書き。」
「アンフェアなのは誰か・・・」
「俺は誘拐事件の犯人は複数いると睨んでいるんだ。」
「私もそういう風に考えてた!
 株と広田の再調査、犯人の要求に統一感がなさ過ぎる。」
「とにかく今は、安藤の意識が戻るのを待つしかない。」捜査会議室。
山路管理官(寺島進)はなぜ安藤が地下へ行ったのかと訪ねると、
蓮見(濱田マリ)が言う。
「私は席を外していたので確かではありませんが、
 誘拐犯からの電話の逆探の結果が、この建物の地下を示していたからだと
 思います。」
「逆探知に成功したのか?」
「はい。最期の電話だけは、なぜか。
 間違いなくこの建物の地下からでした。」
「ということはつまり・・・誘拐犯は警察内部の人間ってことか!?
 安藤を撃ったのもそいつだな。」
「しかし、地下2階のエリアは、係長以上しか入れないはずです。」と安本。
「小久保か俺が犯人だって言うのか!?」
「そんなことは言っていません。」
「蓮見!席を外していたと言ったがお前はどこにいた!?」と小久保(阿部サダヲ )。
「私を疑うんですか?」
「念のために確認しているだけだ。」
「逆探の結果が信じられませんでしたので、ホストコンピューターの
 チェックをしに行っていました。」
安藤の身体を通過した弾は、リボルバータイプの拳銃のもの。
壁に残された文字の筆跡鑑定は現在調査中。
遺留品などはとくに残されておらず、部屋に残された指紋の照合中。
「二人の人質も、犯人と一緒に地下にいた可能性があるな。」と山路。
その言葉を遮るように小久保が言う。
「いいか!このことは絶対にマスコミにバレるな!
 警察のメンツにかかるからな!」
その時、山路の携帯が鳴る。
「雪平です。」
「安藤は?」
「・・・・・先ほど息を引き取りました。」

「安藤が・・・死んだ。」山路が署員たちに伝える。
まっすぐと山路を見つめる蓮見。
小久保は「嘘だろ・・・」と動揺し、安本も動揺した様子。
「安藤の無念を晴らす!警察のメンツにかけて一刻も早く、犯人を捕まえろ!
 一刻も早くだ!」
山路が部下達に一喝する。

ベッドに横たわる安藤を見つめる雪平と三上。

「世の中には、フェアなことなんて何もない。
 目には目を。復讐には復讐を。
 アンフェアには、アンフェアを。」


第8話のこのセリフは、蓮見でした。
このセリフを聞くたびに、犯人はどんな思いを抱え犯罪を重ねているのだろうと
気になります。
よっぽど、アンフェアな仕打ちを受けたのでしょうね。

山路は蓮見の行動を知らないようですね。
山路の核心付く発言を遮る小久保が気になります。
蓮見を追及したように見せて、実はグル!?


紀世子(木村多江)が美央(向井地美音)にコンビニで買ってきた
おにぎりを渡す。
『おうちにかえりたい』
美央がボードにそう書いた。
「もうちょっとだから、待っててね。」
紀世子の携帯がなる。
『お前の撃った刑事が死んだ。
 お前が殺したんだ。』
蓮見がEnterキーを押す。
「そんなつもりはなかったのよ。
 気が動転してて・・・。」
『このことがバレればお前は殺人犯だ』
「どうしよう・・・」
『しかし目撃者がいないということは当初の計画通り
 完全な被害者でいられる。
 幸い子供もお前のことを完全に信用している。
 広田の件は一旦諦めろ。
 チャンスはいくらでもある。
 警察に行き、解放されたと言え。』
不安を隠し美央に微笑む紀世子。

蓮見が雪平に、美央が見つかったと連絡を入れる。

「美央・・・」
警察署内、美央を抱きしめる雪平。
「申し訳ありませんでした。」紀世子が頭を下げる。
「美央・・・。
 大丈夫?痛いことされなかった?美央大丈夫だった?」
母を黙って見つめる美央。
そこに佐藤(香川照之)が駆けつける。
美央は父の姿にとびっきりの笑顔を見せて駆け寄る。
「美央!美央!!美央!!」
泣きながら美央を抱きしめる佐藤。
「本当に、申し訳ありませんでした。」紀世子が謝る。
「牧村さん!本当に、ありがとうございました。
 ありがとうございました!」
3人寄り添う姿を呆然と見つめる雪平。
安本がそんな雪平を見つめ・・・。

佐藤と雪平が車に乗った写真。
『マスコミ関係各位
 誘拐事件は、
 雪平刑事元夫婦の自作自演であり、
 募金の12億円で大量の株を購入』
そう書類を作り、微笑む蓮見。
そこへ雪平がやって来た。
蓮見は画面を閉じ、雪平に声をかける。
「美央ちゃんに、会えた?」
「・・・元気だった。
 今特殊班が話聞いてる。」
「そう。良かったね!」
「・・・この地下に監禁されてたの、間違いないみたい。」
「そう。
 安藤君、残念だったね。」
「うん。」
「事件解決まで、お葬式もしないって決めたんだってね。」

安本に連れられ、佐藤が美央を抱えてやってきた。
「ゆっくり、休ませてあげて。」
「わかってるよ。」
「美央ちゃん!初めまして。」佐藤に抱かれた美央の頭を撫でる蓮見。
美央は蓮見から怯えるように、紀世子に抱きついた。
「おばちゃん、嫌われちゃった。」蓮見が席に戻る。
紀世子も蓮見を見つめる。目が合う二人。
蓮見は首をかしげてみせた。

帰ろうとする佐藤たちを、雪平は二人で話をしたいと引き止める。
「牧村さんのことなんだけど・・・
 もう、美央と一緒にいて欲しくないの。
 お願い。」
「お前何言ってるんだよ!
 牧村さんが一緒にいてくれたから、美央、無事だったんだぞ!
 美央だてあんなに懐いているんだ!」
「お願い。」
「お願いだけじゃわからない。
 ちゃんとした理由を言え!」
「それは・・・」
「別に無いんだな。」
「・・・」
「なら今までどおりだ。」
佐藤はそう言い立ち去った。

夕食に美央の大好きなコロッケを作る紀世子。
「すみません。本当にお疲れでしょうに・・・。」
「いえ。何かしてないと、変になりそうで。
 私のほうこそ、すみません。
 我侭言って、お邪魔してしまって。
 一人じゃ・・・怖くて。」
「この家でいいなら、いくらでも泊まっていって下さい。
 なあ、美央!」
笑顔で紀世子を見つめる佐藤と美央。紀世子も幸せそうに微笑んだ。

雪平宅。
三上が夕食の準備をしている。
「お帰りなさい。」
ベッドに横たわる安藤が、ゆっくりと敬礼し雪平を笑顔で迎えた。
「あんたに、死んでもらったおかげで、
 牧村が出てきたよ。」
「美央ちゃん、無事に!?」
「さっき会ってきた。」
「良かった!」
「お前が、犯人が牧村だって教えてくれたおかげ!
 ありがとう。」
「いや、なんか、初めて感謝されて、撃たれて、得した気分です!」
「バカかお前は。」
「でも、これで死ななかったんだから、強運の持ち主だって
 自慢になりますよね。」
「刑事としては恥だよ恥!
 まあ内臓は傷つかなかっただけ、悪運が強いのかもね!」
「一緒に、捜査出来ないのが残念です。」
「早く良くなれ。」
「はい!」

三上が料理を失敗し、モツべいで食事する三上と雪平。
その席に、山路もいた。
隠しとおせるわけがないからと、雪平が話したのだ。
敵を欺くには、まず味方から。
雪平たちは安藤を撃った犯人を山路に聞かれても答えなかった。
「安藤を撃った犯人を泳がせて、共犯者をあぶりだします。」
「やはり共犯者は、警察内部の人間か。」と山路。
「管理官は誰だと思いますか?」
「この3人の中の誰かだったら、完全にアウトですねー。」と三上。
「その可能性がないこともないですね。」と雪平。
「え、ほんとに?」
「管理官!今回は、信用しておきます。」
「お前はどうなんだ。
 夫婦揃って上司を脅迫する部下を信用出来るか?
 まあいいや。
 で、安藤を撃ったやつから共犯者の名前を引き出せるか?」
「さあわかりません。
 でもマークしていれば、いつか接触するでしょう。
 それに、私は知りたいんです。
 この誘拐事件が、瀬崎の連続殺人事件とどうつながっているのかを。
 アンフェアなのは、誰か・・・。」

美央に絵本を読む気横。
「ねえ美央ちゃん。
 今日、警察で会ったおばちゃんいたよね。
 蓮見さんっていうおばちゃん。
 どうして、怖がったの・」
『くろい人とおなじにおいがした』
「黒マスクの犯人と?」
美央が頷いた。
「怖かったわね。
 このこと、誰にも話しちゃダメよ。
 話すと、また怖いことが起きるからね。」
美央を抱きしめながらそう言う紀世子。
紀世子は犯人がわかり、微笑んだ。

安藤が部屋の様子を見に行くと、雪平がソファーですごい姿勢で眠っていた。
「いつもの雪平さんに戻ったか。
 風邪ひきますよー。」
安藤が雪平を見ないようにタオルをかけ直すと、雪平が起き上がる。
「雪平さん、服、着ないんですか?」
「寝るときにそんなもの着れるかい。
 あ、牧村のパソコン、持ってきたよ。」
裸で構わず部屋を移動する雪平。
「あの、雪平さん。
 僕といるときは、服、着ませんか?」
「何恥ずかしがってるんだよ。変なヤツ。」
「変なのは雪平さんの方ですよ。」

ほっとした表情で会社の窓から外を見つめる佐藤。
そこへ、部下がある週刊誌を持ってくる。
今回の事件が雪平と元夫・和夫の狂言ではないかとの記事が掲載されていた。

警察署内でも署員たちが雪平を問いただしていた。
「バカバカしい。
 その黒尽くめの人間が私ってことですか!?」雪平は相手にしない。
「あるいは元ご主人か!?」
「安藤を殺したのも、お前か?」
「係長!言っていい冗談と悪い冗談がありますよ。」
「現にお前は40億円分の株券持ってるじゃないか!
 疑われてもしょうがないだろう!」
「でも今は40億じゃありませんよ。
 多分その記事の影響だと思うんですけど、広真建設の株が
 急激に下がっています。」と蓮見。
「蓮見!全株売って12億円分取り戻して。
 募金してくれた人たちに返すから。」と雪平。
「手遅れ!売りが殺到していて取引が成立していないわ。
 ちなみに現時点で9億円。記事が出る前だったら良かったんだけどね。」
「犯人は多分底値で買い高値で売りさばき、儲けたんでしょうね。
 そしてそれが、実質的な身代金、ということです。」と三上。
「そいつを特定すれば犯人ってことだな!」と小久保。
「おそらく偽名ですし、小口だと特定は難しいと思います。」と蓮見。

広田(伊藤洋三郎)は株価暴落を聞き、この女刑事のせいだと
週刊誌を投げ捨てる。

雪平は紀世子から、昨晩は美央たちの家に泊まったと聞き驚く。
「佐藤がそれを許したんですか?」
「ええ、何か?」
「いえ・・・。」
紀世子と取調室で向き合う二人。
「犯人は、黒いマスクをした人物でしたね。」
「はい。」
「一言もしゃべらなかったそうですが、どのように会話を?」
「コンピューターで、声を出していました。」
「こんな感じですか?」
ICレコーダーに録音した犯人(紀世子)の声、
『広田を再調査しなさい。
 そして、警察は謝罪しなさい』
を聞かせる雪平。
「どうです?」
「同じです。」
「どうして、犯人はこんなことを要求してきたんでしょう? 
 あなたのご主人と、娘さんを殺した事故の再調査。」雪平が問う。
「さあ・・・」
「牧村さん。あなた、犯人と知り合いですか?
 そうじゃなきゃこんな要求してきませんよね、普通。
 この要求、聞いてどう思われました?
 プライバシーを侵害されて、憤りを感じるとか。」
「嬉しいです。」
「嬉しい?どうして嬉しいんです?」
「たとえ犯人でも、私たち家族のことを気にかけてくれている人がいるって
 いうだけで・・・嬉しいです。
 ご主人も、お子さんも、生きていらっしゃる雪平さんには、
 わからないでしょうね。
 夫と娘をいっぺんに亡くして、一人になった私に、
 世間は何もしてくれませんでした。
 警察はろくに調査もせず、犯人は起訴にもならなかった!
 私は、事故現場に何度も足を運んで・・・
 ようやく見つけた目撃者の証言は、警察の取調べとは、
 全く違うものでした。
 雪平さん!」
「はい。」
「これは、例えばの話なんですけど・・・
 仮に、私が犯人の正体を知っていたとして、」
「知っていらっしゃるんですか?」
「いえ・・・。仮になんですけど。
 その場合、その犯人の名前を教える代わりに、
 2年前の交通事故の再調査をお願いすることは、出来ますか?
 私は確信しているんです!
 夫と娘は悪くないんです!
 悪いのは、広田の方なんです!
 それなのに、広田は何の罪にも問われていません。
 のうのうと暮らしています。
 犯罪者がですよ!
 その助けを、警察がしているんです。
 そんなの許されますか!!」
「牧村さん。それを決めるのは、私じゃありませんから。
 山路管理官。あなたならどうなさいますか?」
マジックミラーの向こう側に語りかける雪平。
「再調査は、しない。」
山路の答えに呆然となる紀世子。
「残念ですが・・・。」雪平がそう言った。

紀世子を見送る雪平。
「牧村さん!最後に一つだけいいですか?」
「ええ、どうぞ。」
「アンフェアなのは、誰・・・だと思います?」
「アンフェアなのは・・・警察だと思います。」
紀世子はそう言い、一礼し、帰っていった。

雪平のマンションでは、安藤が牧村のノートパソコンの解析をしていた。
「メールのデータがごっそり消されていますね。
 牧村、共犯者とはメールでやり取りしていたんじゃないでしょうか。」
「そのデータ、復帰出来る?」
「やれるだけやってみます!」

佐藤の家を見張る三上。
槇村は佐藤家でパソコンを使っていた。
『私、あなたの正体、わかりました。』
そう打ちメールを送信。
美央が紀世子の絵を描いて見せた。

蓮見のパソコンがメール受信を知らせる。
『私、あなたの正体、わかりました。
 あなたの名前は、ハスミさん。』
蓮見は顔色を変え、そのメールを削除した。

バスローブ姿の蓮見が、ベッドで待つ山路の隣に座る。
「牧村紀世子の取調べってどうだったの?
 犯人のめぼしはついたの?」
「雪平が、何か掴んだらしい。」
二人の携帯にはお揃いのストラップ。
「雪平が?どうやって?」
「お前、誰にも言うなよ。」
「言わないわよ。
 言ったら私たちの関係もバレるじゃない。 
 今までだって大丈夫だったでしょう。」
そう言い山路に抱きつく蓮見。
「実はな、安藤は生きているんだ。 
 その安藤から聞いたらしい。」
蓮見の顔から笑顔が消える。
「・・・そう。
 じゃあ雪平は今犯人を泳がせているのね。」
「まあそういうこった。」
ベッドに倒れこむ二人。

美央と紀世子が笑顔で帰宅した佐藤を迎える。

紀世子にビールを勧める佐藤。
「本当の、家族みたいですね。
 あ、ごめんなさい。変なこと言って・・・。」
「家族だと、思って下さい。
 美央には本当はこんな家族が必要なんです。
 それにあなたも。
 ずっと一人で大変でしたね。
 今まで、本当に一人で・・大変でしたね。」
涙ぐむ紀世子。
「ごめんなさい。」
「あ、すみません。どうしよう。」
紀世子に泣かれ、うろたえる佐藤。
「こんなに優しいこと・・言われたことなくって・・・。」

ぐっすりと眠る美央の頭を撫でる紀世子。
「美央ちゃん・・・ごめんね・・・。」

その時、紀世子の携帯が鳴る。
『7時にコウナン倉庫に来い。』

美央が起き上がり、紀世子に抱きつく。
「どうしたの?怖い夢でも見たの?」
紀世子が美央を抱きしめた。
紀世子に抱かれ涙する美央。
「どこにも行かないわよ。
 いっつも、美央ちゃんと一緒よ。」

そして、紀世子は出かけていった。
玄関を出たあと佐藤家を振り返り、小さく一礼をして・・・。

「雪平!動きだした。」三上が雪平に伝える。
「了解!」
「僕も行きます!運転手ぐらい、出来ますから。」と安藤。
「傷大丈夫?」
「大丈夫です。
 雪平さんよりはずっと、若いですから、僕。」
「一言余計なんだよー。
 よし、行くよ!」

紀世子がタクシーに乗り込む。
「今、川崎方面に向った。」三上が雪平に連絡し、尾行する。

佐藤が美央に泣かれ、紀世子が出かけたことに気付いた。

=港南倉庫=
紀世子が倉庫に足を踏み入れると、倉庫に置かれた携帯が鳴る。
恐る恐る近づく紀世子。
『もしもし』
「ハスミさん!あなた、警察のハスミさんでしょう?
 もう正体バレてるんだから、そんな声やめて、
 普通にしゃべりなさいよ。
 あんただけ、完全犯罪やって、大金手にして!
 あんた警察なら、早く捜査して、二年前の事故の証拠掴んでよ!
 正体ばらされたくなかったら、やりなさい!」
辺りを見渡しながら紀世子が言う。
その背後では、蓮見が微笑み、パソコンを操作する。
『正体がバレているのはお前のほうだ。
 怪しまれないようにゆっくりと後ろを見てみろ。
 入り口の方に刑事がいる。』
言われたとおり、ゆっくり振り返ると、三上が顔を覗かせていた。
「どうして・・・。あなた、私を売ったのね!」
『お前を売って何の特になる』
「じゃあ、どうして!?」
『お前はもう邪魔だ』
そう言い携帯が切れた。

辺りを見渡す紀世子。
三上が飛び出し、紀世子を庇う。その直後、大きな爆発音。
「薫ちゃん・・・邪魔しないでよ。」蓮見が呟く。
紀世子は三上に荷物を投げつけ、逃走する。

そこへ、雪平が銃を構えやってきた。
座り込む三上に駆け寄り、彼の無事を確認すると紀世子の行方を聞く。
「あっち。」
三上が指差す方向を探すが、紀世子は既に逃走したあとだった。

紀世子は逃走する中、車の運転席に座る安藤の姿に気づく。
「生きてる・・・。」
紀世子はその場に座り込むと、バックから家族の写真と、銃を取り出した。

紀世子はタクシーに乗り込み・・・。

雪平は安藤の待つ車に乗り込み、広真建設へ向う。

「私は何も悪いことはしていないんですよ!
 私のこの顔が、悪いことをした人間の顔に見えますか!?」
広田がマスコミに絶叫するのを、佐藤が見つめる。
その時、銃声が鳴り響く。
紀世子がツカツカと広田に歩み寄り、そしてためらわずに銃口を向け発砲した!
弾は広田の足に命中。

安藤と雪平が急ぐ中、発砲事件の第一報が警察に伝わる。

銃を倒れた広田に突きつけ、紀世子が言う。
「私のこと、覚えてた?
 2年前、あなたがバイクでひき殺した、牧村タクヤの妻よ!
 桜の母よ!
 あの時、信号無視をしたのは、あなたの方よね!?
 私の夫と娘は、青信号を渡っていたのよね。
 本当のことを言いなさい!言いなさい!!」
「牧村さん!」佐藤の声に驚き振り返る紀世子。
「牧村さん!止めてください。」
銃口を天井に向け発砲する紀世子。
「来ないで!」
そして再び銃口を広田に向ける。
その時・・・
「牧村!」雪平がやって来た。
「近づかないで!」
紀世子は銃口を広田の額に突きつける。
「言いなさい!」
「許してくれ!」
「さあ!」
「私は、この、牧村紀世子さんの、ご主人と、娘さんを、
 信号を無視し、ひき殺しました!
 そして、代議士である父親の力で、警察に圧力をかけてもらい、
 もみ消しました!」
ちょうど取材にきていた報道カメラが、それを写し出す。
「認めるのね。」
「はい!」
広田は真実を話し許しを請うが、牧村はおさまらず、広田を撃とうする。
「人二人も殺しておいて、のうのうと生きてきた罰よ。
 死になさい!」
「やめてくれ!」佐藤が叫ぶ。
「牧村!」雪平が同時に叫ぶ。
「あなたが広田を撃つなら、私はあなたを撃つ。」
「夏見やめろ!
 牧村さんまで撃つのか!?」と佐藤。
「誰も助けてくれなかった。
 夫と娘を失くしたとき、誰もわたしを助けてくれなかった。
 それどころか、警察も、政治家も、
 みんなグルになって、わたしをだまして!!
 もう誰も信じない!誰も信じない!」
そう言い銃口を再び広田に向ける。
「撃たないで!!
 わたしにあなたを撃たせないで!
 これ以上美央を・・・美央を悲しませないで!!」

紀世子の脳裏に美央と過ごした時間が浮かぶ。
そして紀世子は銃を降ろし、その場に泣き崩れた。

雪平に支えられ、外に出て、警察へ向かう車に乗り込もうとする牧村。
「牧村さん。あなたが思いとどまってくれたこと、必ず美央に伝えます。」
「美央ちゃんには、私は遠くに行ったと伝えて下さい。」
紀世子が穏やかに微笑んだ。
そのとき!!
銃声音が鳴り響き、紀世子の左胸が血に染まる。
「牧村さん!しっかりして。牧村さん!」
朦朧とする意識のなかで、紀世子は「ば・・つ・・・」と雪平につぶやき、
牧村は息絶えてしまう――。


遠く離れたビルに光るライト。そこから紀世子を狙った犯人は!?

紀世子が最後に呟いた言葉、バツ・・・は、罰?
紀世子は罰を与えようと実行した。
ホームページで罰をキーワードに集まった人たちの集団なのかな。
罪と罰・・・。

みなさまからのコメントに、あれはバツではなく、蓮見だと気付かされました。
次回予告のバツ印と、公式HP予告に惑わされた!

次の事件からは栞ではなく、バツ印が残されていくのですね。
果たしてその意味は!?
紀世子の残した『蓮見』という言葉をごまかすため!?

安藤が助かり、嬉しい限り!
敬礼して微笑む姿に「やったー!」と叫びたくなりました。
安藤の死を告げる雪平の表情に、おかしいな、とは思っていたのだけれど。
でも、彼が助かったことで、再びブラックリストに乗せてしまいそう。(笑)

今までの犠牲者
第1&第2の犠牲者:木村弘務&龍居まどか=刺殺。

第3の犠牲者:編集長=刺殺。
『犯人は右利き。 凶器も三件とも同じ。
 刃渡り9.5センチ、ノック型の登山ナイフと思われる。』

第4の犠牲者:愛する者(松本)=絞殺

第5の犠牲者:か弱き者(平井)=刺殺 
 凶器は木村&龍居&編集著と同じものと思われる。

※雪平による射殺:瀬崎

第6の犠牲者:牧村紀世子=射殺

オープニングナレーション:
第1話=雪平
第2話=小久保
第3話=久留米
第4話=瀬崎(第4話で雪平に銃殺される)
第5話=紀世子(第8話で誰かに銃殺される)
第6話=安本
第7話=山路
第8話=蓮見

平井のメールアドレスの謎
第7話コメント欄で教えていただきました。
私が読み取れたのはmasaeknzidamoku...ezweb.ne.jpでしたが、
このアドレスの続きはHIRAだったようです。
MASAEKNZIDAMOKUHIRA@ezweb.ne.jp
ANDOH@ezweb.ne.jp
SEZAKI(瀬崎)
MAKIMURA(牧村)
ANDOH、もしくはHONDAが残ります。
果たして、この意味は!?それともスタッフの遊び心!?


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原作は、あの秦建日子さんです!
ドラマを見終えたら読むのが楽しみ!
4309407765推理小説秦 建日子 河出書房新社 2005-12-21by G-Tools


主題歌です。
B000E1NYKIFaith伊藤由奈 ソニーミュージックエンタテインメント 2006-03-01by G-Tools



篠原涼子さん過去の作品


11:51 | CM(25) | TB(0) | アンフェア | Edit | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ちーずさん
こんにちは!!
安藤生きてましたね。よかったー。
山路は蓮見にしゃべってしまうし。
彼は、利用されてるだけなのか??
牧村を狙撃したのは誰でしょう
まだまだ、蓮見の動機もわからないし
雪平の父親の事件とも絡んできていないので
謎は多いですね。
次回が楽しみです。
牧村が蓮見の名前を最後に言うのかと思ったけど
「バツ・・」なんて・・
TB送ります。
Posted by miyabi at 2006年03月01日 13:43
はじめまして。
いつも読ませていただいて、ドラマを思い出したり、見逃したシーンを想像したりと活用させていただいています。

紀世子が最後に呟いた言葉、もしかしたら「はすみ」と言いかけたのではないでしょうか?
わたしは画面から読み取れずにいたのですが、こちらのブログに「ばつ」と書かれているのを見て、「は」と「ば」の唇の動きはほぼ同じだし、「つ」と「す」も母音がUだから同じ動きになるのではないかと思ったのです。

それにしても黒幕は一体誰なのか、みんな怪しく見えてしまいます。
Posted by rino at 2006年03月01日 13:50
いつも、拝見しています。
牧村を撃った犯人は誰なんでしょうね。。。
このクールはこのドラマに家族みんなでハマっています。それにしても。。。雪平は、山路にしゃべっちゃ駄目ですよ。蓮見に筒抜けなんだから。。。山路は蓮見の行動に気づいているんですかね。。。
あー。1週間が待ち遠しいです。
Posted by togepy at 2006年03月01日 14:26
ちーずさん、こんにちは。

牧村の最後の言葉、私も「ハ・ス・ミ」といおうとしたんだと思います。

それにしても、山路管理官となんで一緒に飲んでいるんだ?!

山路は利用されているだけみたいですね。
ということは?

蓮見はますます悪役一直線だけど、動機がみえないまま。
警察を相手に自分の力を試すゲームをしているとも考えにくいし・・・。

あああ〜もう、わからない!!!
Posted by Juliet at 2006年03月01日 15:00
今回はちょっとかわいそうでしたね。いまいちなんでってことが多すぎるので来週が楽しみです。
Posted by みいちゃん at 2006年03月01日 15:57
こんばんは。コメントありがとうございます!
紀世子の残した言葉、次回予告のバツ印、そして公式HP予告を読み
てっきりバツ・・・と言ったのかと思い込みました。
そうか。ハスミ・・・と言いかけたのかも。
そして、次に起こる事件はハスミを庇うためのもの!?

miyabiさん。
雪平の家に安藤を見つけたとき、ほっとしました!
音楽がまた良かったですね。
今のところ山路は関係ないように見えますが、
アンフェアなドラマですから、先がわかりませんね。

rinoさん。
はじめまして!
そうですよね。普通あの時に誰かに何かを伝えるとしたら、
やはり自分の知っている黒幕の名前。
蓮見と考えた方が正しいですね。
またお待ちしています!

togepyさん。
雪平は、蓮見のことを全く疑っていないんですね。
紀世子のパソコンを預けちゃうくらいだし。
山路と蓮見。付き合って長いようですが、
お互いの思惑が気になりますね。
1週間、待ち遠しい!!

Julietさん。
おそらく蓮見も本当の犯人に踊らされているのでしょう。
果たして本当の犯人とは!?
三上?佐藤?山路?小久保?それとも、雪平?
佐藤は次回メインとなるようだし、真犯人ではないのかも。

みいちゃんさん。
雪平は蓮見の裏切りを知ったらショックでしょうね。
今までの事件がどうつながっていくのか、気になります!
Posted by ちーず at 2006年03月01日 19:01
 まちがえて、7話にかきこみました、このドラマは現在の世界の流れをうまく使う手法をつかって、
Posted by けた at 2006年03月01日 22:55
ちーずさん、みなさん、こんばんは。
安藤生きててよかったですよね!!私も今日メルアドのなぞを他の所で読みました。
安藤が犯人ってのは一番避けてほしいかもしれないです。またTB送らせていただきますね。
Posted by あずさ at 2006年03月01日 23:29
初めまして。いつも拝見させてもらってます。
先程アンフェアの公式ページを見たのですが、牧村はやはり『バツ』と言っていたようです。
Posted by at 2006年03月02日 00:06
ちーずさん、こんにちは☆

えー、私の見解によりますとー、瀬崎、牧村の動機はアンフェアに対する復讐ということで、それぞれの事件は成り立っていると思われます。(笑)

口封じに牧村が殺されのでしょうが、一番怪しいのは蓮見です。でも、動機がわからない。
それに、蓮見に関しては簡単に「敵」であることをばらしてる気が・・・
もっと、裏がないと・・・なんつって。

最後に、あっと驚く大どんでん返しですべての事件が一つにつながるのでしょうか。
いや、繋がることに期待します。

オープニングの語り。
メインの中では、安藤君と三上さんがまだ出てないですね。
Posted by うみんちゅ at 2006年03月02日 12:40
こんにちは。コメントありがとうございます!

けたさん。
間違えたのはお気になさらずに♪
その続きが気になります。^^

あずささん。
メールアドレスの謎にはびっくり!
瀬崎、牧村、そしてもう一人。
これは、真の犯人が選んだ実行犯っていうこと!?
安藤が悪者だとすると、あの怪我も急所をはずすように
撃たれたんでしょうか!?
謎が深まりますね。

00:06さん。
はじめまして!
やっぱり、あの言葉はバツでいいのかな!?
口の動きは、バ・・・に見えるんですよね。
口の動きで悩むのは『女王の教室』以来です。(笑)
一体紀代子は何を伝えようとしたのか。
蓮見の名前でなければ、彼女とどこで出会ったか、
ということだと思うんです。
ということは、共通点はパソコン。
罰という名のHPか何かを知らせようとしたのかな。
次回も楽しみです。

うみんちゅさん。
うみんちゅさんの見解、ありがとうございます。^^
マイクはお持ちですか!?(笑)
瀬崎と紀代子の事件は、二人ともアンフェアな思いを
ぶつけてきたわけです。
蓮見のアンフェアって何なんでしょうね。
それとも彼女は平井のように、誰かに使われているだけ!?

次のオープニングの語りはどなたでしょう。
最後は、未央ちゃん!?
Posted by ちーず at 2006年03月02日 14:13
ちーずさん、こんばんは。
安藤が死なないでよかったです。
また雪平の怒鳴り声が聞けます♪

ナゾが続いて、はっきり解決しないうちに、終盤へなだれ込みです。
面白いのですが、頭が混乱します。
薫ちゃんは、何故牧村を取り押さえられなかったかとか。
Posted by mari at 2006年03月02日 18:25
雪平が射殺した未成年の男の子がいましたよね?
蓮見はその男の子の姉なのかもしれません。
それなら動機になりますよね。
Posted by つかさ at 2006年03月02日 19:23
 ちーずさん、前回は電池がきれてコメントが途中になりまして、すみません

 今回は思ったことを、羅列しました

 雪平の父親の事件は、いつだったのでしょう?
 自分が思うのは約十五年前雪平が18歳頃でしょうか?15年前山路は35三上は27小久保は22です 時効成立?
 雪平の父の事件と関われるのは山路とせいぜい三上かな?  今書きながら、思ったのですが、父親
の相棒は誰だったのか、だいたい若い人がつくのかな?その警官の誤射だったら警察も隠蔽しますよね
 元に戻ります、もし佐藤が単独で、雪平の父親の
事件を調べていたら、娘の誘拐事件も予告の二人の
殺人も納得できるし、いつも雪平に口ごもるのも、
ツジツマがあうのでは? 牧村が狙撃されたとき、
雪平が見た風景は、いつもと違うリアルな風景、警察署の上にある通信塔では?

 自分は横浜です、ストーリーとは関係ないみたいです。
Posted by けた at 2006年03月02日 21:56
とっても詳しく書かれていて、見逃した回の内容が分かるし助かります!
紹介させてもらいます。
アンフェアの大ファンです。
Posted by tsuki2004 at 2006年03月03日 17:40
はじめまして。
今シーズン一番はまっているアンファアなのに、
前回、はじめて見逃してしまいました。
しかも、家にいたのに、仕事していて・・・。
悲しみに打ちひしがれていた時、ここを知り、
内容が目に映るようにわかって、すごく嬉しいです。

ありがとうございました。

またこれからも寄りますね。
Posted by みなん at 2006年03月05日 00:07
こんにちは。コメントありがとうございます!

mariさん。
「バカかおまえはー!」が又聞けるようになり嬉しいです!
誰が裏で糸を引いているのか、まだまだわかりませんね。
私も同じく混乱しています!!
薫ちゃんも、怪しい候補ですよね〜。

つかささん。
雪平が射殺した犯人の関係者も、事件に絡んでいそうですよね。
蓮見はその時、警察にいなければ、身内という可能性もあります。
彼女の抱えるアンフェア・・・それぐらいしか今のところつながりませんね。

けたさん。
おぉ!電池切れでしたか。
また改めてのコメント、ありがとうございます!
雪平の父親を射殺した犯人が、黒幕のような気がしますね。
雪平父は、なぜ射殺されてしまったのか。
警察内部の秘密を知ってしまったのでは、と私は考えていましたが、
なるほど。相棒の誤射・・・。
そしてその相棒が、警察の偉い人などの関係者だとしたら、
身内を庇う為に隠蔽しそうですよね。
佐藤の動きも納得です!
あのトンネルはストーリーとは関係ないのですね。
情報ありがとうございます!

tsuki2004さん。
ご紹介していただき光栄です!
アンフェア、私もハマっています。
色々と考えるのが楽しい!
また遊びにいらして下さいね。

みなんさん。
見逃されてしまったとのこと、お気持ちわかります!!
ここがお役に立てたようで私も嬉しいです。
最終回まであと少し!
また遊びにいらして下さい!
Posted by ちーず at 2006年03月05日 12:32
さくらです♪

牧村が死にましたね。安藤は生きていた・・。ここで疑問に思ったのが、わざわざ牧村を追い詰める現場に怪我の体をおしてついていった安藤の行動です。牧村が広田を銃で脅す現場のビルに、雪平は安藤と一緒に向かったはず・・ところが、雪平がビルに飛び込んできて牧村に銃をむけ、牧村が復讐を諦め雪平に連行されていくシーンでは、安藤の姿は映らなかったように思います。そして、その直後に・・牧村が撃たれた。その時の安藤の行動は謎なわけですよね?これは・・安藤が蓮見と繋がっていて、牧村を撃った犯人という可能性もあるということだと思います。個人的には、やはり以前も言ったように、安藤がどこかで関わってくるような気がします。

過去の事件の予想ですが、雪平の父親は今回の雪平のように、警察が隠蔽した何らかの事件を独自に調べていたんだと思います。山路で雪平のことを親父に似てきたとか言ってたので間違い無いでしょう。多分、その雪平の父親を口封じのために消したのは、山路。ところが、娘の雪平が自分の目の前にあらわれることになる。そこで、蓮見を使って雪平を監視することにした。蓮見はそのために雪平に近づき親友になったのかもしれません。そして月日が流れるうち、雪平は未成年の容疑者を射殺してしまう。その少年には、安藤という同級生の親友がいた。その事実を知った山路や蓮見は、安藤を刑事にし親友を射殺した雪平と組ませることにした。第一話を見ればわかりますが、雪平を安藤と組むようにしたのは他でもない管理官の山路の判断でした。そんな時に、瀬崎の事件がおこり、雪平は再び瀬崎を射殺・・5年前の事件のこともあり、また雪平への世論の風当たりも強くなってきた・・山路や蓮見達にしてみれば、雪平を追い出す・・もしくは、消してしまう・・千載一遇のチャンスがきたわけで、その為に牧村を利用し、娘の美央を誘拐する。牧村は、蓮見がお金目的で誘拐を計画したように思っていたようですが、実際は身代金は雪平の口座から株の購入にあてられ、株価も売る前に買値以下に下がってしまったわけで、蓮見達が金銭的に何か得をしたとは思えません。むしろ、誘拐を雪平達家族の狂言誘拐のように見せかけ、雪平達夫婦の信用度を落とすのが狙いのように思えました。もし万が一、雪平や佐藤が自分達のことに気がついても、世間も警察の上層部も雪平や佐藤よりも自分達を信じる・・そういう状況を作り出すためにこの誘拐事件が仕組まれ、牧村が利用されたのでは無いでしょうか。瀬崎の事件に乗っかって、アンフェアなのは誰か?と蓮見達が言ったり書いたりしたのも、雪平に対する警告では??この感じなら、わざわざ美央を誘拐した蓮見の動機・雪平の父親の事件・5年前の容疑者少年射殺事件などを、全部絡めた上で、説明ができると思いますが・・これも違うのかな??

後最終回まで3話ですかね?新たな事件がおこるようでそろそろ、雪平の過去とかかわりが出てくるかな?今回の雪平の最大のミスは、山路や蓮見を信じすぎたことですね・・・多分。
Posted by さくら at 2006年03月06日 07:19
後・・OPのセリフですが・・・

残りが9話・10話・11話
で出てきてないのが
安藤・三上・佐藤の3人かな?

多分ですが・・
9話=佐藤
10話=三上
11話=安藤
と担当するんじゃないかな?
1話が雪平だったんで、安藤は
最終回だと思います。

この点からも、安藤黒幕説が
今のところ・・かなりありそうだと思っちゃうのですが・・。
Posted by さくら at 2006年03月06日 07:38
安藤くんが生きてただけで、ほっとしたのもつかの間、
牧村さんが・・・という回
ここ最近はアンフェアの推理にココロ奪われています。

推理は気が向いたら、自分のブログにのせておきます。
最近はほったらかしですが。

トラバありがとうございます。
Posted by みさと(moonlit stars) at 2006年03月06日 18:13
 公式HPで最終回まで、書き終ったと!あったのいるで、ココからが推理の最終段階ですね!
 雪平の父親が不正を行っていたら?警察の特殊部隊(白でも黒でもなくグレー)にいた三上 当時27歳が命令により射殺、ココで三上が自分に疑問、拳銃の手がかりすらなし、この時点で、雪平(18歳)が捜査一課を目指す、苦労の末に希望が叶う、結婚や出産の後少年を事件で射殺、未央が2歳なので親が何をしているのか解らない、その後の事件で、離婚する、蓮見も特殊部隊として捜査一課に雪平の動向を見守るために派遣されて同期としてもぐりこむ、佐藤は会社の仕事以外に時効を迎えようとする、雪平の父親の事件を調査し始める
 パソコンの普及していない15年前とは違い、少しずつ情報が集まる。
 そんな時、ライバルにしたい雪平を調査している瀬崎をネット上で蓮見がみつける。
 共通点は、松本理恵子利用の価値あり!
 特殊班の蓮見と三上が共謀していればかなりのナゾがツジツマの合う話にならないか!
 
 予想です
 今回、書いたことは、蓮見と三上がとってもグレーな存在として書いてみました!
 敵を欺くなら味方から
 王さまの耳はロバの耳
 もう少しお邪魔したしたかっったのですが、じぶんの電池が切れそうなので、オンエア以降にします
おやすみなさい!
Posted by けた at 2006年03月06日 23:39
こんにちは。コメントありがとうございます!

さくらさん。
確かに安藤は最後のシーンで姿を出していませんでしたね。
あの体で移動出来るかはちょっと疑問が残りますが、
でも彼が姿を見せたことで、紀代子が動揺したのは
事実。それが狙いだったとも考えられますね。
さくらさんが予想されるように、すべてがつながって
視聴者をうならせてほしいです。
早く次が見たい!あと少しですね。

みさと(moonlit stars)さん。
お久しぶりです!
私もアンフェアの推理に心奪われ。(笑)
また今日真実に少し近づけるかな?楽しみ。
記事を更新されたらまたお知らせください!

けたさん。
けたさんの推理も面白いです。
三上も安藤同様、ブラックリストに乗っています。(笑)
また電池が充電出来たら遊びにいらして下さいね。
Posted by ちーず at 2006年03月07日 12:25
私の推理も安藤犯人説ですね。
安藤は雪平が手がけた事件の犯人(射殺した人かな?)
の親族かなにかかなと予想してます。6話目くらいまでははすみが親族かなと思ってましたが。。。

どうでしょう?

なんにせよ、これからの展開がたのしみですね。
Posted by しんた at 2006年03月08日 23:25
しんたさん、こんばんは。
コメントありがとうございます!

安藤が強盗犯の身内だとすると、一番考えやすいんですよね。
でもこのドラマのタイトルはアンフェア。
もしかして、予想を覆す展開に!?
そうなったらそれはとても嬉しいですね!
ますます目が離せません!
Posted by ちーず at 2006年03月09日 19:07
アンフェア大好き
Posted by アンフェアラブ at 2006年03月26日 14:03
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