2006年03月06日

輪舞曲〜ロンド〜 第8話

『愛するが故の悲劇』

ユナ(チェ・ジウ)がアジアンマフィア「神狗」の人間だと知り愕然とする
ショウ(竹野内 豊)。
ユナは今までとは別人のような冷たい目で銃を突きつけ、「さよなら」と
ショウに告げる。そして、銃の引き金に指をかけ…。

そして、その姿を窺うかのように、ヨンジェ(シン・ヒョンジュン)と
ケビン(リュウ・ヒジュン)が現れる。

一方、妹・ユニ(イ・ジョンヒョン)の病状を気遣うユナは、
父・宋(橋爪功)と自分が「神狗」の人間である事を、
ユニにだけは隠し通そうとする。
そして、組織の一員としての任務を非情に遂行しようとするユナだが、
心の底ではショウへの愛に苦しんでいた。
公式HPより=琢己を冷たい視線で見つめるユナ。
琢己は目を閉じ、まるでじっと悲しみを堪えているよう。
ユナはそんな琢己に背を向ける。
琢己が目を開き、言う。
「ユナ!君が撃て。殺すなら、君の手で殺せ。」
ユナが振り返り、冷たい視線を見せる。
『それが最後の願いなら』そう言い銃を構える。
『これが、私の宿命
 サヨナラ』
ユナの言葉に驚き悲しむ琢己。

その時、別の方向から銃弾が飛び、ユナは持っていた銃を落とす。
ユナは神狗の構成員に庇われながら、その場を立ち去る。
琢己を心配そうに視線で追いつつ・・・。

琢己を助けたのは、ヨンジェだった。
警察の証明書を見せながらヨンジェが言う。
『俺も、モグラだ
 これからよろしくな』
神狗の追ってから逃げる二人。
ヨンジェは琢己を仲間の車に押し込みその場を逃れた。

『助けたんだ
 礼ぐらい言って欲しいもんだ』
「信用出来ない。
 お前は俺をおびき出して殺そうとした。」
「保護しようと思ってしたことです。
 我々は、チェ・ユナを追ってこの国に来ました。
 彼女は、神狗のハッカーです。」日本語を話せる仲間が言う。
「今は・・・誰も信用出来ない。」
『神狗を憎み
 必死に妹を守ろうとするチェ・ユナのあの姿
 そして
 お前を愛する、あの眼差し
 あの目に、嘘はなかった
 チェ・ユナが神狗に加担するには
 何か特別な訳があるとは思わないか?』
黙って立ち去ろうとする琢己。
『待て
 俺の本当の名前は
 李賢宇だ』
『俺は
 金山琢己
 俺も
 韓国人だ』
琢己はそう言い、その場を後にした。

ヨンジェの正体が明らかになりました。
そういえば、彼が日本に来たのはユナたちが来たのと同じ頃。
ユナを神狗と知り嫌がらせをしてきたのは、
彼女が『神狗』だと正体を明かすのを待っていた!?

それにしても、彼はすごい銃を持っていましたね。
もしかして、この銃で伊崎を・・・!?


ユナが宋の待つ部屋へと行く。
『お父さん』
『ユナ』
『ごめんなさい 誰かに狙撃されて』
『いいんだ、お前が無事なら
 危険な真似をさせて、本当に悪かった
 怪我はないか?』
ユナが頷く。
『私のことより、
 早くユニに会ってあげて
 神狗とは無関係の、
 優しいチェ・ギョンホとして』
宋が微笑む。
そこへ、龍吾がやって来た。
「娘のユナです。」
「例のハッカーか。計画の成功は、お前の腕にかかってる。
 期待してるぞ。」
宋が龍吾の言葉を訳す。
「はい。」
『ユナ、駐車場で待っていなさい』
父に言われユナが部屋を出ていく。
「西嶋ショウ・・・
 わざと逃がしたんじゃないのか?お前の娘。
 本当に信用出来るんだろうな?」
「もちろんです!
 西嶋の件は既に、次の手を打っております。」

その頃、琢己は樋口管理官に電話を入れていた。
「潜入捜査官の金山です。
 神狗に正体がバレました。」
「無事なのか?」
「はい!これから署に向います。」
「急げ。早く警察の身分を取り戻すんだ。
 金山!」
管理官の頭に銃が突きつけられている。
「・・・もしもし!?」
携帯の向こうから銃声が鳴り響いた。
「もしもし管理官!!もしもし!!」

琢己の部屋に男たちが4人。
管理官を殺害した銃をベッドに置いて立ち去る。

突然ユニの転院を決めたユナ。
新しい病院でユニを待っていたのは、宋だった。
『お父さん?』
『ユニ!』
抱きしめあう2人。
『お父さん、会いたかった。』泣きながらユニが言う。
『お父さんもだ。大人になったな。
 綺麗になった』
『今までどうしてたの?
 神狗に捕まって酷いことされてたの?』
『でも、もう大丈夫だよ。
 心配かけて、本当に悪かったね』
ユナは嬉しそうに2人のことを見つめていた。

ユニに自分が作った弁当を差し入れる宋。
『退院したら、もっとちゃんとした料理、
 お父さんが作ってやるからな』
『やっぱりお父さんの料理は最高!
 お姉ちゃんとは大違い』
『ユニったら!
 もう二度と作ってあげないから』
『ユナは相変わらず怖いな』

ユナは以前父親は料理の仕事をしていたと言っていましたが、
それがこのお弁当に現れているんですね。


その時、テレビのニュースが管理官殺害のニュースと
西嶋ショウの名前と顔写真が流れる。
管理官殺害に使われた拳銃がマンションから発見されたと伝える。

琢己は電話をくれた一之瀬あきらに、ヒデの様子を聞く。
「大丈夫。順調に回復してる。 
 それより・・・琢己、あんた、指名手配されているの知ってる?
 樋口管理官殺害容疑。
 なんとか証明しないと!」
琢己は電光掲示板に自分のことが流れているのを知り・・・。
「俺が警察官だっていう証明は伊崎さんのパソコンの中にしかない。
 至急探し出してくれ。 
 俺はユナを追う。必ず、ユニと接触するはずだ!」

「生きてたとは・・・。
 もう一度殺す楽しみが出来たな。」と龍吾。
『この前、無礼をはたらいたこと、お許し下さい
 今日は怪我した体を引きずり
 新しい神狗のゴッドファーザーに
 ご挨拶に参りました
 ケビン』
そう言い部下にトランクを運ばせる。
中にはぎっしり詰められた1万円札が。
『本物の円です』

琢己は風間ホールディングスHPの医療関係の欄から病院名をチェックした。

そして、ある病院の前で、黒塗りの車と警備する男たちを発見。
その病院の屋上に、ユナがいた

琢己がユナの携帯に電話をかける。少し戸惑ったあと、ユナが出る。
「ユナ。
 誰も信じないと決めていたのに、
 君だけを信じた。 
 俺は、本当に間違っていたのか?
 君の全てが、嘘だったとは、どうしても思えない。
 最後の夜、君は必死に俺を神狗から遠ざけようとしていた。
 君は、俺を守ろうとしたんじゃないのか? 
ユナはその場に座り込む。
「君を・・・助けたい。
 話してくれ。
 神狗がなにをしようとしているのか。」
涙をこらえてあたりを気遣いユナが答える。
「私が、守りたかったのは神狗。 
 あなたではない。」
そう言い涙するユナ。
「どうして泣く?」双眼鏡を覗き込みながら琢己が言う。
ユナは辺りを見渡し、少し離れたビルに光る何かを見つける。
それが琢己だった。
『どうして、ここに? 
 来ないで!
 ユニには会わないで 
 「ユニは知らない。私とお父さんが神狗と知らない。
 お願い。ユニには、知られたくないの。
 お願い!お願い。ユニを、傷つけないで・・・。」』
「わかった。約束する。」
ユナの瞳から涙がこぼれる。
『ありがとう。
 ごめんなさい。
 ごめんなさい。』
「約束するから。」
「私は神狗。あなたは・・・警察官。
 私たち、出会ってはいけなかった。」
「ユナ、俺は・・・俺は、」
『もう言わないで、琢己
 サヨナラ。
 どうか、死なないで』
そう言いユナは屋上から立ち去った。

裏切られながらも、愛する人を信じようとする琢己。
そしてユナの涙はさすがチェ・ジウさん、といえるものでした。
目に涙がいっぱいたまって、ポロっとあふれ出る。


「お兄ちゃん、ショウさんを見逃して。
 パパだけでもう充分じゃない。」龍吾に必死になって頼む琴美(市川由衣)。
「どっちか選べ。親父か西嶋か。
 片方だけ助けてやるよ。」
「汚い。パパを取引の道具にするなんて。
 それでも人間なの!?お兄ちゃん!」
「あいつだって俺を道具にしか思っていなかった!
 ただの一度も・・・人としては見てくれなかった。
 あいつにとって一番大事なのは神狗。
 その証拠におふくろの葬式にさえ来なかった。
 俺を、ただの一度も抱き上げたことも・・・。」
「お兄ちゃん、今からでも遅くないよ。普通の家族になろう!
 パパと一緒に、普通の家族を作ろう!」
「もう・・・後戻りは出来ない。」
龍吾はそう言い、携帯で命令を下す。
「チェ・ユナに西嶋のデータを全部消させろ。
 あいつを追いつめるんだ。とことんまでな!」

『お前に、やってもらいたいことがある
 金山琢己のデータを消せ』
宋に言われ戸惑うユナ・・・。

その頃あきらは、同期の署員に頼み込み、伊崎の部屋に入れてもらう。
一人になると伊崎のパソコンから琢己のデータを保存しようと探す。

同じ頃、同じようにパソコンに向うユナ。
彼女の指がしなやかにキーボードを叩いていく。
そして、ハッキング成功。
パスワードをサーチすると、1982.11.05と出た。
『1982年、11月5日?』
そう呟いたあと、パスワードを入力すると、琢己のデータが現れた。
琢己の写真を愛しそうに見つめ、そっと画面に触れるユナ。
『琢己・・・
 知りたかった
 本当の、あなたの全て』
ユナの瞳から涙がこぼれる。

そこへ宋が現れる。
『やはり、愛していたのだね
 そのキーを押したら
 お前の愛した男は
 終わりだ』
『ごめんなさい、お父さん
 ごめんなさい』
泣き出すユナの肩を抱き、宋が言う。
『龍吾氏には
 わたしから上手く言っておく
 大丈夫だよ』
そう言い娘を抱きしめ背中をさする左手が、そっとパソコンのキーに触れ・・・
琢己のデータは消失した。

同じ頃、琢己のデータをやっと見つけ出したあきらだったが、
突然完全消去のカウントダウンが始まる。
「あれ!?え!?なんで!?ちょっと待って待って!!」

琢己の携帯がなる。
「消えた。全部消えちゃったの、琢己のデータ。」
「どうして?」
「わかんない!ハッキングされちゃったみたい!」
「ユナ・・・」
「ねえ、他に無いの?琢己のこと証明するもの。」
「伊崎さんが死に、データは消えた。
 俺の身元を証明するものは・・・もう何もない。」

あのパスワードの日にち、1982.11.05。
冒頭の韓国でのシーンも、1982年でした。
あの大爆発があった日・・・
琢己の父や爆発に巻き込まれた同僚の命日でしょうか。
そしてユナにも、その日に心当たりがありそうです。


病室でパソコンに向かい作曲するユニ。
そこへメールを受信する。
『父親と姉は「神狗」だ。
 居場所が知りたい。』
日本語とハングルで書かれている。
姉と父が神狗と一緒の写真が添付されていた。
ユニは驚きと悲しみでいっぱいになる。

窓の下の遊園地を見つめるユナ。
ジェットコースターに乗る人々が大きな歓声を上げている。
宋がジャスティスを連れて戻ってきた。
『ユニが可愛がっていた犬なんだろう?』
ジャスティスを抱きしめるユナ。
『小さい頃
 お前とユニと一緒によく行ったな
 ユニは、観覧車が好きだった
 早く、連れて行ってやりたいな
 プログラムさえ完成すれば
 ユニと三人、元の暮らしに戻れる』
『はい』ユナが悲しそうに微笑む。

その時、ユナの携帯が鳴る。
『お姉ちゃん・・・今どこ?』
『お店よ、今日もすごく忙しかった
 でもね、お父さんが手伝ってくれたのよ』
『どうして、嘘つくの?
 富士子さんに電話して聞いたよ
 お姉ちゃん、お店に戻ってないって』
『あ、あの、それは、実はね・・・、ユニ・・・』
『神狗だからなんて言わないよね?』
『それ、どういうこと?』
『お父さんとお姉ちゃんは神狗だって
 添付されてた写真も見た』
『ユニ』
『信じてたのに
 信じてたのに
 お父さんもお姉ちゃんも、大嫌い!』
『ユニ、ちょっと待って
 お姉ちゃんの話聞いて、ユニ』
『ユニ、どうしたんだ?』宋が電話を代わる。
『大嫌い!』
ユニは泣きながら電話を切ってしまう。
宋は慌てて電話をとる。
「宋だ。ユニが興奮している。
 発作が起きるとまずい。鎮痛剤を!」

病室で泣き崩れるユニ。

『ユニがそんなことを・・・
 一体、誰が・・・
 わたしたちが
 20年以上、隠し続けた秘密を』宋が言う。
『添付されてたって
 メールよ
 必ず突き止めてやるわ
 誰が送ったのか』
ユナはユニのパソコンにハッキングし、メールの差出人を調べ始める。

発信者はsn0168@sq-jp.net
『西嶋ショウのアドレスだ
 間違いない』と宋。
ユナは信じられないという様子で神狗のリストから調べていく。
登録されたショウのものと同じだった。
愕然とするユナ・・・。
『お前を見つけ出すためには
 手段を選ばない
 卑怯な男だ
 この国は
 そういう人間ばかりを作る』
宋がそう言い立ち去った。

宋がいちいちアップになっていたのは、
ユナがメールを調べるよう仕組んだように思えます。
リストのアドレスを書き換えることぐらい、簡単に出来るはず。
それにしても宋は日本人に対して大きな恨みを持っているようですね。


琢己の携帯が鳴る。
「宋です。
 あなたのデータ、見ました。
 お母様、ご健在のようですね。」
「ユナがやったのか。俺のデータを・・・」
「娘にとっては、朝飯前だったようです。
 お母様の住所を調べ出すのも、時間の問題です。
 どうです?その前に自ら死体になられては。」

琢己は慌てて実家に電話をする。
恵子(風吹ジュン)が出ないことに焦り、琢己は隠れ家から飛び出していく。

恵子が買い物から戻る。その背後に・・・琢己がいた。
「どこ行ってたんだよ!」
「どこって、お前、大丈夫なの?」
「すぐに荷物をまとめてくれ。
 神狗に、母さんのことが知られた!」
「え!?」
「あきらも今は動けない。すぐにここから離れないと。」
「琢己、落ち着きなさい。
 九州に、学生時代の親友がいる。そこへ行く。 
 琢己、それでもし、母さんの身に何かあっても、
 迷わず、見殺しにしなさい。
 お前が、命がけで選んだ道。
 そのためだったら母さん、いくらだって、犠牲になる覚悟はある。
 約束しなさい。
 しないなら母さん、ここに残る。」

「お願い・・・あの子を守って下さい・・・」
恵子は琢己と映る夫の写真に触れてそう願った。

琢己の携帯に公衆電話からの着信。
「ショウさん?」
「・・・ユニか?」
「チャメに封筒を、送りました。
 ショウさん、お姉ちゃんを、助けて。
 助けて。神狗から・・・」

松平夫妻が軽トラックで指定された場所に封筒を届ける。
「ありがとうございます。 
 すみません、危険なことを頼んで。」
「いいのよ。私たちは、あんたの味方だから。」と富士子(岡本麗)。
「俺たち、何のとりえもないけど、
 人間見る目だけはあるから。
 新鮮な野菜を見分けるのと一緒!」と鉄平(塩見三省)
「何緊張感のないこと言ってるのよー。
 ユナちゃんのためにも、早く濡れ衣を晴らすんだよ!」
「これ食って、元気だせよ。」
鉄平がリンゴを一つ、琢己に持たせた。

封筒の中身は、ユナへの手紙とユニの携帯電話。
一体どういうことなのか、焦りながら考える琢己。
メモ/確認のスイッチの横にシールが貼ってあるのに気付く。
スイッチを押してみると、ユナの声が流れた。
ユニがユナを追求するものだった。
琢己はユナの声の向こう側に、人々の歓声が聞こえることに気付く。

ユニも賢い子ですね。
これを琢己に託そうと、姉に電話をしていた。


琢己は遊園地の側にあるホテルを探しに走る。

宋が拘留される龍一郎を訪ねて行く。
「やっと、現れたな。」
宋が一礼する。

夜、窓から外を見つめるユナ。

ユナは一人遊園地を散歩していた。
観覧車を見上げ、ユニ・・・ごめんね、と呟く。
そこに、人影が。琢己と目の会うユナ。
「止れ!」琢己が銃を向ける。
ユナが走りながら銃を準備する。
そして、銃を突きつけあう2人。
『会いたかったわ
 先に見つけてくれて良かった』
「俺のデータを消し、俺の家族まで・・・
 そんなにお前は!」
『あんなに約束したのに
 あなたは私の一番大事なものを
 ボロボロにした
 ユニを傷つけた』
「お前はもう終りだ。
 全て話してもらう。」
『あなたを憎むわ
 妹のためなら
 私は、魂を売ることだってできる』
「お前を信じた俺は、本当にバカだった。
 もう・・・騙されない!」
『信じてたのに
 本当に信じてたのに
 あなたを信じたわたしが愚かだった』
「もう許さない」
『絶対に許さない』
銃を構えにらみ合う2人・・・。


言葉が通じれば、「私は(俺は)そんなことをしていない!」と
すぐにでも誤解は解けたのに!
ユナにとっては妹・ユニ。
琢己にとっては母・恵子。
二人は、一番大切な人が傷つけられることを恐れているのですね。
そう仕向けたのは・・・宋!?

ユナは仕方なく神狗のハッカーとなったようですね。
父とユニと三人で、元の暮らしに戻ることを夢見て。
宋は、妹思いのユナを利用している。
ユニの体を気遣うのは、彼女が切り札だから?
それとも、娘達を愛しく思う気持ちはあるのでしょうか?

一体宋の過去に何が。
日本人にどんな目に合わせられたのでしょう。
この役を日本の役者さんが演じられる意味がわかるような気がします。
難しい役ですね。

次週予告、琢己がユナに言う、
「君の、本当の名前は・・・」
ユナは日本人!?
そして、ユナが作っているプログラムとは!?

親と子というのが、ドラマの軸にあるように思います。
龍一郎と龍吾・琴美の親子の絆。
宋と、ユナ・ユニの両親と姉妹。
琢己の両親と琢己。
琴美とユナの、普通の家族に戻ろうとする姿は共通しています。
どの親子にも最後にはしっかりとした絆で結ばれてほしい。
そういえば、龍一郎に会いに行った宋は、何を話したのでしょう。
二人はまだつながっている!?

宋=チェ・ギョンホ
  もともとは料理の店をやっていたが、造幣局に関わるようになり・・・
ユナの母親=イムアージン
ユニの母親=イム・テヒ

イムアージンとは、宋が愛した女性なのでしょう。
ネックレスのイニシャルに選んだくらいなのですから。
そして彼女が、ユナの本当の母親?
となると、イム・テヒとは?
ユニには嘘の名前を教えた?それとも別の母親?


ここからは勝手に予想。
宋=チェ・ギョンホだということが判明したので、宋・育ての親説は
撤回します。

宋の、本当の名前は、佐倉。
佐倉は神狗から日本の警察に送り込まれたモグラだった。
あの爆発は神狗が起こしたものとされているが、
実は日本の警察がモグラを狙い起こしたもの。
琢己の父は混乱する中佐倉の部屋に向かい、モグラの正体を知りしり
射殺されてしまう。宋の腕には琢己が覚えているあの傷が!

宋はあの爆発で、最愛の妻、イム・アージンを亡くし、
ユナと共に復讐を誓う。
そして娘たちに、妻のイニシャルのペンダントをプレゼントする。

ユニはまだ幼く、事件の記憶もなかったこと、そして病弱なこともあり、
母の記憶をイム・テヒ、とすり替えた。


ユナにとって、1982.11.05は大切な母を亡くした日と考えてみました。
同じ日にユナは母を、琢己は父を失っていた。
悲しい宿命ですね。

でも、佐倉が宋だとすると、第4話で宋と顔を会わせた伊崎が
無反応だったのが気になるところ。
「はじめまして。風間ホールディングスの宋と申します。」
と挨拶しているんですよね。整形までしている!?
まさか伊崎が今更グルってことは、ないですよね。
だとすると、ヨンジェが伊崎を狙ったと考えられるのですが・・・。
考え過ぎか!
佐倉の妻の名前がAから始まると、つじつまが合うのだけれど・・・。

それから、琢己の母・恵子も何かを知っていそう。
佐倉の妻(イム・アージン)と親しかった、と考えられる!?

また思いつくことなどあれば追記していきます。
みなさまの感想、予想などもお聞かせ下さい。



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竹野内豊さんの作品



チェ・ジウさんの作品


この記事へのコメント
こんにちは。ちーずさん
すごい!ちーずさんの推理力!びっくりです。
伊崎はもしかしたら神狗の一味だった
可能性はないんでしょうかね。
それを知って、ヨンジェが殺した。
過去に伊崎の下で働いていたのは琢巳の
父親で彼もまた伊崎の過去を知って伊崎に
殺された??あの爆発は伊崎の仕組んだもの。
それを命令したのは龍一郎?
う〜〜ん( ̄へ ̄|||) ウーム
いろいろ推理できますね。
Posted by みのむし at 2006年03月06日 16:41
ちーずさんこんばんわ。
宋が何者なのか何を考えてるのかさっぱりわかりません(笑)。鍵はこの人だったんですね。
あと琢己のパスワードの日付も琢己とユナにとって忘れがたい日なのは確かだと思いました。
親子の絆、すごく同感です。小林さんもそうでした。神狗と家族というのも何かのメッセージっぽいですよね。
Posted by yoo-chan at 2006年03月06日 21:26
チーズさんコンバンワ。
ユナの母は、Aで始まる名前では無かったですよね。ユニに聞いたら確か違っていたような。。。
ショウとユナの間の結びつきが希薄で、ジウが
あんなに涙を流しても、しっくりしないんです。
Posted by at 2006年03月07日 03:41
チーズさん、こんにちは。

8話最後2人が銃を向け合って・・
という展開に気持ちがどよ〜〜〜ん↓
琢己は怒りと共に泣いてたね。ユナは・・?
でもパソコンの若い琢己を愛しそうに触ってた。

チーズさんの予想すごい!
全然私の予想と違って面白い!目から鱗です。

でも、私はね、やっぱり宋は育ての親だと思うの。
ユナとユニの本当の父はサクラ刑事。
琢己父があの事件の時しきりに9時を気にしてたのは
自分が時限爆弾を仕掛けたから。
(彼は神狗から警察へのモグラだと信じてるワタシ^^;)
でも正義を装って現場へ。そこで宋に射殺される。

つまり、ユナの実の父は琢己父に殺され、
琢己父はユナの養父・宋に殺される。
被害者でもあり加害者でもある父を持つ琢己とユナ。

・・・な〜んてどうでしょうか???(笑)
いかにも宿命っぽいかなって。(笑)


宋が昔「浜辺の歌」をユナに教えたのかな?
そうだったらチーズさんの予想が当たりそうですね。
Posted by PIT at 2006年03月07日 15:38
こんばんは。コメントありがとうございます!

みのむしさんの、伊崎、爆発犯説。
PITさんの、琢己父、爆発犯説。
両方とも興味深い!!

yoo-chanさん、そうでした!
小林さん親子、ここにも親と子の愛が。
そして、小林少年も、父を射殺されてしまった。
琢己と同じですね。
やはり、親子の愛が軸となっているのでしょう。

そう思うと、ユナ姉妹の本当の父親は!?
そこがポイントですね。

PITさんのコメントで思い出しました。
第一話、屋台にいたのは、最初、琢己父かな、と思ったんです。
でも、そのあと、琢己&親子のショットがあったので、
別人かな、と。
あれは、琢己父だったのかな。
悩み、迷いながらも、爆弾を仕掛けたのかな。
確かに彼は時間を気にしていましたね。
ただ、彼が息子に教えた敬礼は、偽者じゃないと思いたいなー。
伊崎とも、敬礼を交わしていた琢己。
伊崎と、琢己父は、同じ立場?
二人ともモグラ?それとも警察?

神狗、という言葉を妻に残した琢己父。
うーん。まだまだわかりません。
Posted by ちーず at 2006年03月07日 19:53
屋台で時計(9時)を気にしていたのは琢己父ですよ。
(サクラ一家と別れた後9時まで屋台で時間を潰してたのかなー?)

7話で、琢己母が、父の意思を継いで・・ではなく、
伊崎さんの意志を継いで、と言ったのは、
潜入の父ではなく警察官として伊崎の意志を継いで欲しいのかな、と。
琢己母は今後クローズアップされると感じます。

父が息子に敬礼を教えてた姿は、
子供への本物の愛情だと私も信じたいです。
でないと、琢己が可哀想すぎる。

あと、伊崎のタイピンの中に琢己のIDのメモリーがあるかな?

一人で考えてるより、チーズさんの客観的な文章を読むと
私の脳みそが急に動き出します。(^^)予想ははずれるかもですが。
いつもありがとうございます。
Posted by PIT at 2006年03月07日 21:23
さくらです。

ラストに向けて重苦しい展開です・・。1話から3話くらいまではここの記事でしか読んでないので、どこまで予想できるかわかりませんが、いちおう予想っぽぃことをしてみると・・琢己の父親が時間を気にしていたらしいので、やはり爆弾が仕掛けられていることを琢己の父親は知っていたのでしょう。そして、ちーずさんも指摘しているように、ユナの父親役が何故か日本人の橋爪さん・・。宋が日本人で爆発の時に名前が出ていた、佐倉である可能性はかなり高いです。そして、宋は日本人に対して、深い恨みを抱いている・・。日本の警察は佐倉がモグラだと知って、神狗の仕業に見せかけ佐倉を消そうと、あの爆弾を仕掛けたのかもしれません。ところが、佐倉は爆発では死なず、琢己の父親は逆に佐倉に撃たれてしまった。そして、佐倉は神狗に戻り顔も名前も変え宋という人物として、神狗で腕をふるうようになった。伊崎を撃ったのも、宋か宋に命令された部下の誰かでしょう。ここまでは、ほぼちーずさんの予想と同じですね・・。

ただ、違うのは・・あの時琢己の家族は4人とちーずさんの記事にも書いてあります。父親・母親・琢己・・そしてもう一人は多分あきら?イニシャルはユナの持ってるペンダントと同じくA。あれはひょっとしたら、あきらのAでは?ユナの本名はあきら・・そして、今あきらとして生きている木村佳乃さんこそ、佐倉の娘だとしたら・・。密かに、もしかしたら次回明らかになるユナの本当の名前は、あきらでは無いかと思ったりしちゃってます。流石にそれは・・突拍子無さすぎですかね・・。でも、前にちーずさんも言ってたような気がしますが、あきら役の木村佳乃さんが、このまま終わるとは思えない気がします・・。

まぁ・・実際は、宋(佐倉)の娘はユナで・・決まりなんだろうけど(;^_^A アセアセ・・・ なんか、ユナと琢己があの時の子供二人で、最後にその二人が協力して、宋(佐倉)を追い詰めて、父親と伊崎の無念を晴らす・・みたいなストリー展開になるといいなと思っちゃいました・・。


最後に・・間違い報告させてもらいます。

?「彼女は、神狗のアッカです。」
ハッカーではないでしょうか?アッカなんて言葉があるのかどうか・・わかりませんが・・現実にユナは神狗のハッカーだったわけで、ハッカーの方がぴったりくると思います・・。

?『ユニったら!
 もう二度と救ってあげないから』
もう二度と作ってあげないから・・では?ユニが父親の弁当を誉めてお姉ちゃんとは大違いと言ったので、ユナがもう二度と弁当(料理?)を作ってあげないから・・みたいなことを言ってふくれた・・という感じのシーンではなかったでしょうか。

?琢己の携帯に公衆電話からの着信。
「シュウさん?」
「・・・ユニか?」
「チャメに封筒を、送りました。
 シュウさん、お姉ちゃんを、助けて。
 助けて。神狗から・・・」
ユニが琢己の携帯に電話をかけたシーンで、シュウさんと2回出てきますが、これはショウさんではないでしょうか??シュウさんなんて・・出てきてないですし。

次週も楽しみにしてます♪
Posted by さくら at 2006年03月09日 07:34
こんにちは。コメントありがとうございます!

PITさん。
あれは琢己父でしたか。
あの背中がさびしく見えました。
彼も悩んでいたのでしょうか。
琢己母の言葉も、納得です。
伊崎のタイピン、アップになっていましたね。
今後何らかの形で登場するのかな、と思っていましたが、
なるほど!IDのメモリー!
そこに琢己の情報が隠されているのかな。

私もみなさんのコメントに刺激を受けています。
また思いついたことなどありましたら書き込んでくださいね!

さくらさん。
あのAというイニシャル、気になりますね。
あきらとユナが入れ替わっていたら・・・
赤ん坊ならそれもあり得るかな、と思ったのですが、
記憶喪失になったとすれば、つながるかも。

A・・・まさか、琢己の母!?
それはないか。(笑)

訂正ありがとうございます。
アッカって、何!?って感じですよね。(汗)
あとで訂正させていただきます!
Posted by ちーず at 2006年03月09日 14:34
ちーずさんこんにちは
ちーずさんの推理さすがですね!
今後は、琢己父の殺害事件との
接点も出てくるのかな?
ショウとユナには、幸せになってもらいたいですけどね・・。
Posted by まりこ(^▽^) at 2006年03月10日 16:36
まりこさん、こんばんは。
こうやって色々と考えてみるのが楽しいです。
でも行き詰まっています。(笑)
ショウとユナ、2人に穏やかな時間は訪れるのか!?
気になりますね。
Posted by ちーず at 2006年03月10日 23:45
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