2006年03月15日

アンフェア X

『絶望の涙!黒幕と運命の対決へ・・・・』

信頼していた蓮見(濱田マリ)が、誘拐事件の共犯者だと知った
雪平(篠原涼子)。訪ねた蓮見のマンションで雪平が見たものは、
首を絞められ倒れている蓮見と、牧村(木村多江)を狙撃したと
思われるライフル、そして、和夫(香川照之)の名刺だった。
しかも、蓮見の手の甲には、バツ印の傷が付けられていた。

雪平は、家で留守番する安藤に連絡する。
「踏み込んだら、蓮見が、首を絞められてた。」
「死んだんですか?」
「いや。何とか一命を取りとめた。」
「大丈夫ですか?」
「わからない。」
「いや、雪平さんのことです。
 一人で、大丈夫ですか?
 今からそちらに行きます。」
「今日は帰れないから、美央のことをよろしく。」
「わかりました。」蓮見逮捕の記者会見に答える山路。
小久保が、その映像に微笑みを浮かべる。
顔を見合わせ微笑む職員たちを見たあと、画面に顔を戻す安本。

蓮見が、目を開けた。

「広田、武田、蓮見。
 いずれも死後、蓮見は生きていますが、
 死後付けられたもので、同一のカッターナイフによるものと
 思われます。
 私の見解により、この一連の事件を、Xマーク連続殺人事件と、
 名づけさせていただきます!」と三上。
「あなたが名づけないで下さい、三上さん。却下します!」
と小久保。
「犯人の遺留品は?」
「倒れた蓮見の側に、牧村の狙撃に使われたと思われる、
 スナイパーライフルがありました。
 それから、床には、日報新聞社の佐藤和夫の名刺が
 落ちていました。」と安本。
「コーヒーカップからも佐藤和夫の指紋が検出されました。
 これで佐藤和夫の犯行で、ほぼ間違いじゃないと。」
「係長!」反論しようとする雪平を安本が遮る。
「まだ、佐藤和夫を容疑者と断定するのは、時期尚早では
 ないでしょうか。
 指紋と名刺を残していますが、名刺を残す加害者と言うのは。」
と安本。
「しかし激情に駆られてということもありますよね。
 どうですか?元ダンナさんは激高するタイプですか?」と小久保。
「時と場合によっては。
 しかし、人を殺すような人間じゃありませんから!
 それに人殺しを誰よりも憎んでいました。」
「うちの人に限ってですか!
 何千回聞いたでしょうね。犯罪者の家族の口から。
 それをあんたの口から聞くとはね。恐れいりました!」と小久保。

「雪平、蓮見にも裏切られているわけだ。
 あまり人を信用するな。
 傷つくのはお前だ」と三上。

佐藤の行方はまだつかめていない。
「連絡取り合っているんじゃないか、雪平。」
「ありません!電話しても出ませんから。」

その頃佐藤は、車の中で蓮見重体の新聞記事を読んでいた。

「ねえ美央ちゃん、どうしてママは、美央ちゃんのことを
 嫌いだと思うの?
 どうして?」安藤が美央に聞くと、美央がボードに書く。
『みおのこえがでないから
 みお わるい子』
「美央ちゃん悪い子じゃないでしょ。
 とってもいい子だよ。」
『ママみおがきらい
 だからおうちにいないの』
「違うよ!ママがおうちにいないのは、
 一生懸命、みんなの為に働いているからだよ。 
 それに、ママは美央ちゃんのことを、大好きだよ。
 ほんとだよ。
 美央ちゃん、ほんとだよ。」

「とりあえず、バツマーク連続殺人のことは置いておいて、」
「使ってますね!」と三上。
「共犯者が蓮見杏奈であったことで、
 美央ちゃん誘拐事件は一応解決だな。
 全てのつじつまは合うはずだ。
 そもそも蓮見は、逆探知の結果を報告せず、
 このビルの地下2階に人質を隠し、絶えず接触していた。
 あの壁の文字も、蓮見が、雪平の筆跡を真似たものである
 ことがわかった。」と小久保。
「しかし、ライフルが蓮見の部屋から発見されたとはいえ、
 牧村を殺した狙撃犯は、蓮見でしょうか?
 蓮見がライフルを扱えるとは思えませんし、それに、」
「まだ、蓮見を庇うのか?」と三上。

そこへ山路がやって来た。
「俺抜きで捜査会議か?」
「あー。ライフルを扱える方がやって来た!」と小久保。

蓮見と愛人関係にあった山路は小久保らに取り調べを受けることに。
「1月27日、午後12時50分。
 ただいまより、取調べを開始します。
 山路管理官、蓮見との関係を教えて下さい。」
「誰の許可を得てこんなことをやってるんだ。」
「もちろん、本庁の刑事部長ですよ。
 蓮見杏奈と付き合い始めたのは、いつですか?」

蓮見の病室を訪れ、眠った蓮見に語りかける雪平。
「蓮見、私たち、いいコンビだったよね。
 友達じゃなかった?
 どうしてあんなことしたの?
 どうして?」

「で?ライフルの入手先はどこですか?」
「知らん。」
「蓮見の部屋から出てきたんですよ。」
「蓮見はライフルを撃てないし、
 今まで蓮見の家でそんなものを見たことがない。
 佐藤和夫が持ってきたんだろう。」
「つまり、蓮見と佐藤和夫は共犯ってことですか?」
「その可能性はあるだろう。
 お前の好きな可能性だ。」
「つまり、あなたは蓮見に利用されていただけってことですね。
 山路管理官、いや、山路さん、お疲れのようですね。
 暫くは、私が現場の指揮を取りますよ。」
小久保は山路がカチカチ鳴らしていたライターを奪い、
同じようにカチカチさせたあと、それを返した。

病院に安藤がやって来る。
「雪平さん。
 蓮見さん、大丈夫なんですか?」
「長時間酸欠状態だったから、脳の損傷が激しいらしい。」
「そうですか。
 これから、どうするんですか?」
「安藤、お前の時と逆の罠を張る。
 あれも、あれも刑事だ。
 蓮見が生きていることを知れば、犯人はまた蓮見を殺しに
 来るかもしれない。
 そこを捕まえる。」

「世の中には、フェアなことなんて何もない。
 目には目を。復讐には復讐を。
 アンフェアには、アンフェアを。」


今日のこのセリフは佐藤でした。
ここまでで気になる点。
安藤の美央ちゃんへの態度。必死すぎる気がする。
山路のライターのアップ。
蓮見は脳に障害が!?
それから、この時点で1月27日だということ。


岩崎書房前に車を止め、様子を伺いながらパソコンのキーボードを
叩く佐藤。
雪平から電話が入るが、しばらく見つめたあと、又パソコンに向う。

「安藤は、Xマークの犯人が、佐藤だと思うの?」
「すみません。僕にはわかりません。」
「そう。」
「あの、今、こんな話していいかわかんないですけど、
 美央ちゃん、誤解しているみたいなんですよ。
 美央ちゃん、雪平さんに嫌われていると思っているみたいです。
 声が出ないのは、自分のせいだと思っているみたいです。
 だから、悪い子だって。
 あと、お母さんがおうちにいないのは、
 自分を、嫌ってるからだって言ってました。」
「私が美央に嫌われているのかと思ってた。」
「親を嫌う子供なんていませんよ。」
「私のこといつも避けて。」
「美央ちゃんも、感情表現が不器用なだけですよ。
 雪平さんに似て。」

その時、雪平の携帯が鳴り、新たにバツ印の殺人事件が起こったと
連絡が入る。

雪平と安藤が現場に駆けつける。
被害者は、雪平が瀬崎(西島秀俊)を撃ったとき、瀬崎に人質に
とられた岩崎書房の編集者・森川(大高洋夫)だ。死因は窒息死。
広真建設社長・広田(伊藤洋三郎)、日報新聞編集長・武田(大河内浩)、蓮見の3人は和夫との接点があったが、森川は面識さえないはずだ…。

「旦那さんが、犯人じゃないってことじゃないですか。
 みんな、雪平さんを目の仇にして、
 旦那さんを疑いすぎです」と安藤。
「じゃあ誰?森川を殺す動機のある人間って。」
「瀬崎の、怨念かな。
 いずれにせよ蓮見を殺しにくる奴が犯人だ。」と三上。
「じゃあ瀬崎が化けて出てくるんですか?」
「あほ!瀬崎の仲間だよ。仲間!」

雪平を病院前で降ろし、自分は美央を迎えに行き、家で待機する、
と安藤が言う。
「悪いね。完全に子守させちゃって。」と雪平。
「特殊任務ですから!」笑顔で敬礼する安藤。

蓮見のいる病院に、白衣を着た男が侵入する事件が起こる。
男は発炎筒を転がすと、非常ベルを叩く。
激しく鳴るベルのほうに、変装していた捜査員たちは急行する。
そこへやってきた雪平は、思いたったように捜査員たちとは別方向へ
走る。蓮見の病室にやってきた雪平は、そこで白衣の男を見つけ、
「誰!?」と男に迫る。
振り返ったのは・・・佐藤だった。
「どうして・・・」
「今捕まるわけにはいかないんだ!」
佐藤はそう言い捨て逃走する。

雪平は小久保に犯人の顔を見たかと聞かれ、
「いえ。白衣を着た、男性でした。」と答えた。
安本はそんな雪平を見つめ・・・。

「お疲れ様です。お早いお帰りですね、山路管理官。」
「犯人取り逃したそうで、見事な腕前ですね、小久保係長。」
「あなたにそう言われると光栄です。」
「俺を探っても何も出てこないぞ。」
「そうでしょうか。」
「期待してるよ、お前の陣頭指揮!」

山路VS小久保。
二人の今後のかかわり方も気になるところ。


暗闇に車を止め、パソコンを叩く佐藤。

この音!

いつもの店で一人飲む雪平。
そこへ三上がやって来る。
「雪平、一人か?安藤は?」
「特殊任務中。」
「特殊任務!?いいなー、特殊任務。
 どうした?何かあったのか?
 どす黒いオーラが出てるぞ。」
「薫ちゃん、あのさ、
 ・・・やっぱりいいや。
 じゃあね。」
「呼び出しといてもう帰るの?」

美央の手を握り、『犬のおまわりさん』を歌い寝かしつける安藤。
振り返ると、雪平がいた。
「飲んでたんですか?
 美央ちゃん待ってたんですけど、
 待ちくたびれて寝ちゃいましたよ。」
いつもと様子の違う雪平を心配する安藤。雪平が言う。
「病院に、佐藤和夫が現れた。」
「え?」
「佐藤和夫だった。」
「つまり、蓮見さんを殺そうとしたのは旦那さんってことですか?
 Xマークの、連続殺人犯の。」
「まだ・・・まだ確証はない。
 ただ、Xマークの犯人は、瀬崎、牧村、蓮見の全てと
 つながっている人間のはず。
 動機がわからない。
 佐藤和夫だとしても、その動機が。」
「もしかして、雪平さんじゃないですか?」
「え?」
「雪平さんへの、恨みとか。」
「私・・・」

雪平はまだ佐藤たちと暮らしている頃に言われたことを思い出す。
仕事に出かける雪平を引き止める佐藤。
「夏見、ちょっと待てよ!
 美央がしゃべれなくなったのは、お前のせいじゃないか!
 お前のせいでみんなに苛められて!
 家族を犠牲にしてまで犯人を追いたいのか!?
 そんなに犯人が大切か!?
 俺よりも!美央よりも!」

キーボードを必死に叩いては、画面を確認する佐藤。

同じように、パソコンに向う三上。
そして微笑み、何度か頷く。

安藤が酒を飲んでいると、三上がやって来た。
「また来ちゃいました。」店の人に挨拶する。
「すみませんね、三上さん。」と安藤。
「全く、どいつもこいつも。
 さっきは雪平で、今度は安藤君かー。」
「あれ、雪平さん、三上さんといたんですか?」
「めずらしいねー。君から誘うなんて。」
「なんか飲みたくなっちゃって。」
「で、雪平は?」
「一人にしておいた方が良さそうだったんで、
 誘いませんでした。」
「落ち込んでいるのか?」
「そうですね。
 でも、美央ちゃんがいるから平気だと思いますよ。」
「雪平じゃなくて、君だよ。」
「僕ですか?どうして?」
「飲む相手が欲しかったんだろ?
 つまり、寂しいってことじゃないか。
 図星だな。」
「そうですね・・・。
 多分、寂しいんです。
 色々ありすぎて、少し疲れました。」
「よし!今夜は、とことん飲もう!」

美央の寝顔を見つめながら、『キラキラ星』をハミングする雪平。
美央の手が、雪平の肩を掴む。
その手を見つめる雪平・・・。

久留米が遺体となって発見される。
歩道橋に、大の字の形。手には、Xマークが残されていた。

会議室。
「死亡推定時刻は、昨夜10時から、午前3時の間。」と三上。
「佐藤和夫だな!」と小久保。
「小久保係長!
 佐藤和夫が久留米龍一郎を殺害する動機は何ですか?」と雪平。
「正義、じゃないか?」と小久保。
「何だそれ。」と山路。
「義憤に燃えた、ジャーナリスト・佐藤和夫が
 不正を行ったヤツラを次々と殺している。
 正義の名の元に。
 どうだ、雪平。」
「正義の為に人を殺してもいいんですか!?」と安藤。
「安藤!お前の横にいるこの雪平は、
 正義の為に二人の人を射殺しているんだよ!
 その元夫が、同じことをしてもおかしくないだろ?」
「蓮見杏奈を取り調べます。
 推理を議論しても無意味です。
 私は確かな証拠が欲しい。
 確証を掴むまで、私は佐藤和夫を、信じます。」
雪平がそう言った。

「蓮見、あなたが美央を誘拐した犯人ね。
 動機は?
 お金の為?
 それとも他になにかあるの?
 誰かへの恨み?
 牧村と同じく、警察への恨み?
 それとも、私?
 蓮見・・・
 蓮見、答えて。
 蓮見答えて!
 答えて蓮見!
 蓮見!」
「雪平さん、辞めましょうよ。無理ですよ。」と安藤。
「蓮見を殺そうとしたのは誰?
 牧村とはどこで出会ったの?
 バツって何?」
蓮見が、雪平の方を見た。

雪平と安藤が会議室に駆け込む。
「蓮見が自供しました!
 サイトのアドレスらしきものを言ったんです!」
「安藤、サイトの持ち主を調べろ!」
「はい!」
安藤が電話を取る。
「次のドメイン名の登録を調べて、
 持ち主の割り出しをお願いします!」

パソコンを操作する雪平。
あるサイトにつながった。
東京タワー、『罰』という文字、そして赤いX印。
『アンフェアなのおは誰か』

「あのメッセージの大本はここだったのか!」と小久保。

パスワード入力画面。
署員たちが思いつく言葉を入れていく。
『バツ』『警察』『正義』『編集者』『瀬崎』『平井』
『愛する者』『牧村』『か弱き者』『蓮見』『美央』『広田』
雪平は、『雪平夏見』と入れている。だが、アクセス拒否。
「アンフェアなのは誰か・・・。
 アンフェアなのは・・・」
雪平は、『私』と入れてみた。
「開いた!」

『警告
 このサイトは、アンフェアな人間に罰を与える為に作られた、
 復讐サイトである。
 亡き友ー瀬崎一郎、牧村紀世子、蓮見杏奈へ尊敬と賞賛を。
 管理人X』

「このサイトで全員がつながっていたってわけか。」
「っていうことは、この管理人が黒幕・・・」

「雪平さん!サイトの管理人の名前がわかりました!」と安藤。
「誰?」
「・・・」
雪平がハイテク課(?)からのFAX用紙をひったくる。
佐藤和夫、と書いてあった。
「佐藤和夫だ!指名手配!
 警察のメンツにかけて、大至急捕まえろ!」

記録によると、このサイトは3年前に出来たようだ。
「3年前・・・。」と呟く雪平。
「お前が丁度、和夫さんと別れた時だな。」と安本。

佐藤は公園でボードに何かを書いている美央にそっと声をかける。
父の姿に、嬉しそうに駆け寄る美央。
佐藤が美央を抱きしめる。
「元気にしてたか?」
美央が頷く。
「寂しく、なかったか?」
『ままといっしょだから』
「ママと?」
『あんどうも』
「そっか。」
『パパはママのことすき?』
「・・・」
佐藤は何も答えられずにいた。
その時、美央を呼ぶ女性の声がする。
「美央、パパもう行かなくちゃ。
 もうちょっと、待っててね。
 もうすぐ、大きな仕事が終わるから。
 そうしたら、迎えに行くからね。
 ママには、パパが来たこと、絶対に内緒だよ。」
美央は父が走っていく姿を見送った。

「雪平さん。」落ち込んだ雪平に安藤が声をかける。
「普通のお母さんっていうのが良かったな。
 毎日、ご飯とお弁当作って、
 美央と和夫さん見送って。
 そうすれば、友達やダンナを、
 捕まえるなんてことしなくて済んだのに。
 こんな気持ちにならなくて済んだのに。
 ・・・信じてたものが・・・みんな崩れてく。
 みんな・・・裏切ってく・・・。
 もう誰も信じられない。」
そう言い涙する雪平。
「僕は・・・不器用に生きていくあなたが好きです。
 強い雪平さんも、弱い雪平さんも、
 笑ってる雪平さんも、泣いている雪平さんも。
 僕じゃ駄目ですか?
 僕じゃ・・・迷惑ですか?」
安藤はそう言い、雪平を抱きしめる。
雪平は安藤に手を回し、彼の胸で泣いた。

美央を迎えに行く雪平。
「今日ね、ママ、一人で迎えに来たの。
 美央、安藤お兄ちゃんのこと、好き?」
美央が頷く。
「そっか。」
『ママはわたしのことすき?』
「大好きよ。 
 世界で、一番、大好き。
 本当よ。」
美央が微笑む。
『パパは?』
「嫌いじゃないかな。
 うん。好きなほうかもしれない。」
『きょうパパがきたの』
「何て?」
『おしごとおわったらむかえにくるって』
「うん。」
『みんないっしょ』
微笑みながらボードを掲げる美央。
『ずっといっしょ』
雪平が、美央を抱きしめた。

雪平は署のパソコンから例のサイトを開き、管理人へメッセージを
送信する。

『1月29日、午前10時、父の亡くなったあの場所で、
 二人だけで会いたい。
 雪平』

父が亡くなった場所に花束を捧げる雪平。
青いリボンの花束が既に捧げられていた。
手を合わせ、父に祈る。
「お父さん、私に勇気と力を下さい。」

東京タワーを見上げる雪平。

そこへ、佐藤がやって来た。
「やっぱりあなただったのね。
 あのサイトの管理人はあなただったのね!」
「お前、何言ってるんだ!」
「あなたが瀬崎、牧村、蓮見を結びつけ、
 Xマークの連続殺人を行っていたのね!
 どうして!どうしてあんなことしたの!?
 正義のため?
 私への恨み?
 復讐?」
「俺がそんなことするわけないだろう!」
「証拠は揃ってるの!
 もう逃げられない!」
「うるさい!
 ・・・お前は何もわかっていない!」
佐藤はそう言いポケットから銃を取り出し構える。
雪平も同時に銃を構える。
先に発砲したのは・・・
佐藤がその場に倒れた。
雪平の瞳から涙がこぼれた。


発砲したのは、雪平?それとも第三者?
佐藤はどうやって銃を手に入れた?
この場所を教えた人物から?それとも、蓮見のもの?

佐藤は雪平の背後にいる誰かに、佐藤は銃を向けた?
そして、その相手が佐藤に向けて発砲した!?

それとも、これは真犯人を炙り出す為の二人の演技で
拳銃は雪平が佐藤に渡していた?

雪平父の殺害現場。
東京タワー展望台からよく見える位置なのですね。
あの展望台から、今、雪平を見つめている人物がいそう!
そして当時の事件も、誰かが見ていたと考えられそう。
コメント欄でいただいたご意見、
東京タワーを「見る」のではなく、
東京タワーから「見ている」という案に納得です。


岩崎書房前に車を止め、雪平からの電話にも出ず、
時間を惜しむようにパソコンに向う佐藤。
一体どんな真実にたどり着いたのでしょう。

蓮見の病室で、彼は何をしようとしていた?
病室に入ったとき、ポケットにある何かに触れていたようでした。
彼女から何かを聞き出そうとしていた?

そして、その次のシーンで、パソコンのキーボードを叩く佐藤。
そして画面を見つめて入る時のあの音!
雪平がたどり着いたサイトの効果音と同じようです。
その時の佐藤の表情から、これは佐藤が作ったものではなく
佐藤が蓮見から聞き出し、発見したものだと想像出来ます。
CM明けのシーンでは、パスワードを探しているようにも
見えました。

次のシーン、三上が同じようにキーボードを叩いていました。
そして、そのあとの微笑み。
もしかして三上もこの時点でこのサイトにたどり着き、
彼も、パスワードを探しあてた?

佐藤が犯人とは思えないので、このサイトの運営者を
彼の名前に書き換えたのは?三上?それとも安藤?安本?
そして、佐藤に雪平が待つ場所と時間を教えたのは?

佐藤は事件の真相にたどり着こうとしていた!?
彼が死んでいないことを祈ります。
美央ちゃんと雪平がかわいそう過ぎる!

佐藤は、瀬崎と立場が似ているような気がします。
罪を被せられ、呼び出され、そして雪平に撃たれた。

今回、また沢山の犠牲者が出ました。
彼らはなぜ今になって殺されることに?


罰を与えたいとサイトに集まった瀬崎、紀世子。
ゲーム感覚の蓮見。
サイトの管理人、X。
掲示板だとログが残るから、話し合いはチャットで?
一体どんな話をしていたのでしょう。

『予告小説殺人事件』
 才能のない小説が売れる世の中に不満を抱える瀬崎に、
 Xは殺人小説を書かせる。
 犯行を実行したのは、平井とX。
 瀬崎が犯人に仕立て上げられる。
 雪平、瀬崎を射殺。

『募金型誘拐事件』
 家族をひき殺した広田と、ちゃんと調べてくれなかった警察に
 恨みを持った紀世子に、誘拐事件を起こさせる。
 蓮見は、ゲーム感覚でこの企画に便乗。
 蓮見が犯人に仕立て上げられる。
 雪平、紀世子に銃を向けるが撃たなかった。
 Xは雪平が紀世子を撃つと計算したが、
 紀世子は美央を思い銃を捨てた。
 X、ライフル銃で紀世子を射殺。

『Xマーク殺人事件』
 佐藤が犯人に仕立てあげられる。
 『予告小説殺人事件』『募金型誘拐事件』の関係者全てを
 排除するのが目的?
 被害者は全て首を絞められている。
 雪平、佐藤に発砲!?


黒幕の狙いは、雪平に犯人を射殺させること?
うーん。またわからなくなってきた。(汗)

★安藤黒幕説
考えてみれば、全ては安藤が署に来てから始まっています。

安藤の雪平への優しさ、美央への接し方を見ていて、
ふと思いました。
彼は雪平を独占しようとしているのでは。

安藤は、雪平が射殺した少年と同い年。
雪平を恨んでいるのではなく、あの頃から惹かれてきたのでは。

5年前、あの事件をテレビで見た安藤。
安藤はあの少年と同級生だったのかもしれません。
友達ではなく、脅される立場にあったりして。
そして安藤は、雪平に憧れを抱き、警察大学へ進学
(9話のコメント欄での情報ありがとうございます!)
雪平の下に配属されるよう根回しした。

★三上黒幕説
三上は刑事という職業に憧れている。
中でも、信念をまっすぐに通し続ける雪平に。
三上はそんな雪平に挑戦している?
ライフルを使え、パソコンにも詳しい三上も怪しい候補です。

★安本黒幕説
全ての成り行きを見守って(見張って?)いるような安本の行動。
青いリボンの花束は、安本が捧げたもの?

★山路黒幕説
花束は、安本か山路だと思うのだけれど、どちらでしょう。
小久保と言い争う山路がちょっとかわいそうに思えちゃったり。

★小久保黒幕説
雪平の才能を嫉妬して?出世欲はありそうです。

ただ、あまりにも警察内部に実行犯がいるのは不自然!
でもこのドラマのタイトルは『アンフェア』だから、
何でもあり、になっちゃうのかなー。


★今井黒幕説
そういえば、今回は登場せず。
ただ予告にはしっかり登場していたので、候補から外せません。
つながりがあるとしたら、雪平に射殺された少年と?


美央ちゃんが父親には母親を、母親には父親を好きかと聞いた時、
佐藤は何も答えられず、
でも雪平は、正直な気持ちを答えていましたね。
美央はそのことが嬉しかったんじゃないかな。
この親子は、もう大丈夫そうですね。

次回予告、「アンフェアなのは誰か」というセリフを
雪平、安藤、小久保、安本、三上、蓮見、今井、山路、佐藤
の順番で流れました。


とりあえず、今日の予想はここまでで。
あとはみなさまのコメントに刺激されたいと思います。^^
最終回まであと1週間!
みなさまの推理や、私が見落とした点などの補足、
お待ちしています。



今までの犠牲者

『予告小説殺人事件』
第1&第2の犠牲者:木村弘務&龍居まどか=刺殺。
第3の犠牲者:編集長=刺殺。
『犯人は右利き。 凶器も三件とも同じ。
 刃渡り9.5センチ、ノック型の登山ナイフと思われる。』
第4の犠牲者:愛する者(松本)=絞殺
第5の犠牲者:か弱き者(平井)=刺殺 
 凶器は木村&龍居&編集著と同じものと思われる。

※雪平、瀬崎を射殺

『募金型誘拐事件』
第6の犠牲者:牧村紀世子=射殺

※雪平、牧村に銃を向けるが撃たなかった

『Xマーク殺人事件』
第7の犠牲者:広田裕次=絞殺 Xマーク
第8の犠牲者:武田=窒息死  Xマーク
第9の被害者:蓮見=首を絞められる Xマーク
第10の犠牲者:森川 Xマーク
第11の犠牲者:久留米 Xマーク

※雪平、佐藤に発砲!?

オープニングナレーション:
第1話=雪平
第2話=小久保
第3話=久留米
第4話=瀬崎(第4話で雪平に銃殺される)
第5話=紀世子(第8話で誰かに銃殺される)
第6話=安本
第7話=山路
第8話=蓮見
第9話=三上
第10話=佐藤
最終話=

平井のメールアドレスの謎
第7話コメント欄で教えていただきました。
私が読み取れたのはmasaeknzidamoku...ezweb.ne.jpでしたが、
このアドレスの続きはHIRAだったようです。
MASAEKNZIDAMOKUHIRA@ezweb.ne.jp
SEZAKI(瀬崎)
MAKIMURA(牧村)
この二人の名前を抜くと、
ANDOH、もしくはHONDAが残ります。
果たして、この意味は!?それともスタッフの遊び心!?


昨日からgooブログさんへのTB、コメント投稿が出来ません。
以前『どらまにあ』さんに起きた現象と同じかも。
並びに、いただいたTBの文字化け現象も起きています。
(gooさんだけではなく)
実は昨日からSeesaaの記事の編集画面が少し変わり、
TB、コメントの編集にも不具合が。(汗)私だけ!?
現在、Seesaaさん、gooさんに確認中です。
そして、コメントのお返事遅れてすみません。
仕事が目一杯入っていて、まずは記事の更新を心がけています。
週末にはゆっくりお返事出来るかと思うので、お気軽にコメント下さいね。
重ね重ね申し訳ありません。


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DVD発売決定!
アンフェア DVD-BOXアンフェア DVD-BOX


原作は、あの秦建日子さんです!
ドラマを見終えたら読むのが楽しみ!
4309407765推理小説秦 建日子 河出書房新社 2005-12-21by G-Tools


主題歌です。
B000E1NYKIFaith伊藤由奈 ソニーミュージックエンタテインメント 2006-03-01by G-Tools



篠原涼子さん過去の作品


11:07 | CM(31) | TB(0) | アンフェア | Edit | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんにちは!!
公式HPのトピックス、今回のインタビューは佐藤役の香川さん。
インタビューの中で、1話目にヒントが隠されてると言っていますが…。

佐藤は何か知っている筈ですよね。
本当に雪平が撃ってしまったのか。。。
雪平の背後に誰か居たのでしょうか…。
ちーずさんのご指摘のとおり、私ももうひとつの花束が気になりました!
古い花束ではなく、まだ新しいものですよね??
安本かなぁ…。

小久保は元々イヤなヤツ的存在だったけど、さらにイヤなヤツになってますね(笑)

最終回、時間が変更&少し長いみたいです。
喰いタンがSPならアンフェアも2時間やって!
と思いますが、アンフェアの前にもN'sあおいがあるので無理ですね。
昨日、卒業式のあとにみんなで遊んだので特番見れなかったんです><
録画も忘れたし…。
どんな内容だったんでしょうか?
Posted by 夜色 at 2006年03月15日 11:38
ちーさん こんにちは

TBが2つ飛んでしまいました。
1つ文字化けしているので削除よろしくです。

さてさて来週で最終回。
なんだかずっと制作サイドに踊らされて
振り回されているようです(笑)
誰もかれもが怪しくて。
でも、安藤と薫ちゃんはあのサイトに出入りして
いるように思えます。

最終回、美央ちゃんの声が聞きたい。
Posted by アンナ at 2006年03月15日 11:57
ますます、気になって眠れなくなりました。
小学生の息子と見終わった後、最終回の予想をしてみました。
・佐藤は犯人ではないし、サイトの管理者でもない。誰かに利用されているだけ。
・犯人は、安本かな。。。息子は安藤も怪しいと言っていましたが、私は安藤は犯人であってほしくないです。
・最後の最後に美央ちゃんが、「ママ」って言葉を発する。(是非、そうしてほしいです!)
こんな感じでいかがでしょうか。
Posted by togepy at 2006年03月15日 12:28
こんばんは。
いまだ、犯人は佐藤?と思わせる展開にハラハラドキドキです。
サイトが作られたのが3年前というのは、岩崎書房が栞を発行したのも、3年前でしたよね。これが、どう絡んでくるのでしょうか?
私が気になっている点。
瀬崎が犯行に使っていたナイフと、全く同じものを、牧村も黒マスクをおどす時にもっていましたよね。
予告小説殺人事件で、理恵子だけが絞殺。というのは、殺した人が違うのでは...それは雪平にかかわりの深い人物だから?
今回、三上は蓮見の席のパソコンをつかって何をしていたのでしょうね? 
三上の謎解きが、平井のときも、蓮見のときも、駆けつけてみると殺害の後だったりするのは、意図的なのでしょうか?
最終回、どうけりをつけてくれるのか、まちきれないです!!
Posted by ひなよ at 2006年03月15日 12:39
またまた、かきこさせていただきます。
雪平は、復讐サイトに、『父の亡くなった場所で・・』と、書き込んで、犯人と会う約束をしましたが、具体的な場所を書き込んではいません。
ということは、ある程度、雪平の中に犯人像というのができてきて、それは、父の死のことを知っている者と予想しているのではないでしょうか?
Posted by ひなよ at 2006年03月15日 13:17
ちーずさん、こんにちは!
10話も面白かったぁ。このドラマ本当に面白いですよね〜。
私は、安藤が雪平越しに小久保に言った「正義の為に人を殺していいんですか!」がちょっとひっかかりましたけど。それがこの物語の全てで、安藤から雪平へのメッセージとか。。
でもそうすると、「その事を雪平に思い知らせる為だけに何人も人を殺していいんですか!」って事になるし。(-_-;)
私としては黒幕が安藤だったら一番トキメクんですけどね(ちょっと変態?)薫ちゃんでもまあいっかという感じ。
安本さんだと「なんだぁ。安本のおじちゃんかぁ」って。(笑)良いおじさんでいて欲しいし。
でも牧村を撃った腕を考えると警察内部の人ですよね。あと一回で未成年射殺事件と雪平お父さん射殺事件をからませて、最後にみおちゃんもしゃべれるようになるんですよね、きっと!
すごいなあ、絶対に絶対にみのがせません!!
Posted by ぱった at 2006年03月15日 13:17
ちーずさん早速のUPありがとうございます!
アンフェア病のよちえです☆

最終回のオープニングナレーションは・・・
ちーずさんのまとめてくださったこれまでのを
見させていただくと、
メインキャストで唯ひとり残っている・・・
「安藤」ですね。

アンフェアなドラマですから。
善人のイメージを植え付け
ここまで視聴者の見方を偏らせている
安藤が犯人である、という結論が一番アンフェアですね。

●花束 誰がおいたのだろう。。。
●コインロッカー 今回の予告にあった、コインロッカー(500円)の中に入っていたCD−Rを見て、
「どうして・・?」と雪平。
まるでそこにそれが入っているのが“ありえない”というような言葉を言ったのは、なぜだろう。
誰の指示で、あのロッカーにたどりついたのか。。。
●トピックスのインタビューが佐藤に。
「10話のラストで雪平に、心臓を一撃されてしまった佐藤和夫。」
●フジテレビの「こちらフジテレビ NEWS」でのキャスト紹介で
〇三上 薫(検死官) … 加藤雅也
 いい男なのに独身。検死のあとには必ず肉を食いにいくクセがある。事件の半ばで、裏切り者のレッテルを貼られる。

とありました。三上が裏切り者のレッテルを!?
なんだろう。。。このキャスト紹介は撮影を進めていく中で変わっていった部分なのだろうか・・・
Posted by よちえ at 2006年03月15日 13:22
初めてコメント書き込みます。昨晩からこちらに伺って記事とコメントを読みながら、最終回と事の顛末を予想しています。待ちきれないですねー(笑)。

安藤は雪平の理解者であってほしい傍ら、以前の放送でパソコンが扱えないと言っていた安本に対し「ネット楽しいですよ、仲間ができて」と楽しげに応えていたシーンが妙に引っかかってしまっています。そして昨夜の放送でバツがネットの、サイトでの繋がりだと明確になった以上この安藤の台詞が余計気になってしまうというか…。

ここまでで安藤は雪平から多大な信頼を得ているので、バツがサイトのように復讐を彷彿させるものなら、彼が最後に裏切ることで復讐になるのではとも考えましたが…これではあまりにも安直ですね。彼が犯人であろうとなかろうと、ここまでの全ての物事への動機は大きく深いものなのだろうと思いますが。

黒幕は「アンフェアなのは誰か」という思いをずっと抱き続けている。だけどそのサイトに入るためのパスが「私」であったからには、自分自身がフェアではないという意味で。最終回、このフレーズをどうスッキリさせてくれるのか期待が高まります(笑)。

安藤や三上は犯人であってほしくないなぁ、と個人的には思いますが、三上はそうでもないのですが安藤は今になって擁護しきれないくらい怪しく見えてきました…。予想が外れて欲しいです、できることなら(苦笑)。
Posted by はる at 2006年03月15日 13:32
いつも楽しく拝見させていただいてます。
初めてコメントさせていただきます。
実は昨日、私のブログの中でこちらのサイトにリンクを貼らせていただきました。事後報告ですみません。。
毎回詳しいレビューで、見逃した時も復習したい時にも
とても役立っています。ちーずさんの熱意に感謝です☆

アンフェア、おもしろいですね〜!!今クールでいちばんハマりました。
オープニングのナレーションが毎回変わるというのは
実はこちらのサイトを読んでから気付きました。
それ以来、「今週は誰?」「今の声は誰だったの?」と耳をそばだてたりして。
そしてその声の主がその回において重要な役割をしてるんですよね。。
最終回が安藤だとしたら・・・やっぱり?!
ネットで仲間ができると発言していたのも気になりますし。
でも10話の「僕じゃダメですか?」の発言を聞くと(アレはキュンときたw)
どうしても安藤くんには裏切ってほしくない!(願望)
私は事件の局面でタイミングを計ったかのように
雪平にヒントを出す三上が怪しい(操作してる)と考えていたんですけど
動機がいまいち見えず、自信はナシ・・・。
ちーずさんやこちらにコメントされる皆さんの鋭い洞察力を参考にしながら
最終回を楽しみに待ちたいと思います!
Posted by ぴのまま at 2006年03月15日 14:04
ユキヒラ黒幕説は…ないの?
(以下略)
Posted by 私 at 2006年03月15日 14:07
昨日見て、またわからなくなってしまいました。
ひとつ言えるのは、佐藤は犯人ではなく、何者かによって犯人に仕立て上げられているのではないかということです。
蓮見の病室に侵入したとき白衣のポケットに入れていたのはICレコーダーなどの録音装置で、そこで蓮見から「×」のサイトのURLを聞いたのではないでしょうか。
その証拠に病院から逃走した佐藤は暗がりで車を止め、PCでネットに接続。どこかのサイトが開いたときに鳴った音、佐藤の顔に反射する画面の色からして、後に雪平が蓮見から聞き出して署内で開いた「×」のサイトと同じ。その後、佐藤はパスワードを探しているように見えましたし、この時点でサイトの真の管理者は佐藤ではないと思いました。これはちーずさんの見解と同意見ですね。

「×」のサイトの中に書いてあった内容でちょっと気になることがありました。

『警告
 このサイトは、アンフェアな人間に罰を与える為に作られた、復讐サイトである。
 亡き友ー瀬崎一郎、牧村紀世子、蓮見杏奈へ尊敬と賞賛を。
 管理人X』

「亡き友」となっていますが、蓮見は死んだわけではないですよね。これって何かヒントがあるんでしょうか。

最後の雪平と佐藤が対峙するシーンは私も拳銃(モデルガン?)を予め雪平が佐藤に渡し、真犯人に罠をしかけるためのような気がしています。でもそうすると雪平の涙の説明がつかないし…。
まったく最後の最後まで引っ張ってくれるドラマです。
Posted by わっち at 2006年03月15日 14:16
ちーずさん、しごとが早い!
お蔭で気になっていた所も確認する事が出来ました。
皆さん、安藤説が多いですね・・確かに一番妥当な線かも。
私は、薫ちゃんが好きなので、裏の顔も見てみたい(^^)と思いつつ、今になって何故今井が出てくるのか気になって仕方ありません。
思い起こせば、佐藤の重要なシーンなど要所要所に写っていたような・・・。
疑い出したらきりが無いです!
Posted by mikanmama at 2006年03月15日 14:32
森川が殺された岩崎書房の屋上、東京タワーが見えていました。なにか秘密があるのでしょうか?
佐藤がパソコンで見ていたサイト、効果音も雪平が開いたサイトに似ていましたが、画面も赤かったようでした。
Posted by らら at 2006年03月15日 15:17
ちーずさん、こんにちは。いつも、ドラマを見終わり、ちーずさんの感想を見るのをとても楽しみにしています。
さて、アンフェアですが、、まだ、ナレーションのところに安藤が出ていませんよね?なんでだろう?でも、安藤は黒幕ではないでほしいですよね。
そういえば、久留米が死んでいた歩道橋、×の形をしていました。そして、久留米の死体の横には、白い色(床の色が赤でした)で×の印が記されていました。なにか意味があるのでしょうか?
Posted by あさみ at 2006年03月15日 15:32
ちーずさん、すご〜くごぶさたしております。
でも、こちらからは、いつも拝見させていただいてましたヨ。
アンフェア、最高ですね。
篠原さん、阿部サダヲさん、寺西 進さん等々、
大好きな役者陣につられて観出したこのドラマ。
こんなに深く、ハメられてしまうとは☆☆☆
恐れ入りました!
ちーずさんやみなさんの推理も素晴らしいですね。
私としては・・・
雪平がここまで─「もう誰も信じられない」と
絶望の淵に追いやられているのが可愛そうすぎて。
実は実は、佐藤も安藤も安本も蓮見も
真犯人ではなく、
もっともっと意外な人が・・・!?
なんてのはどうでしょう。
自分の生き方や、してきた仕事や、周りの人を
「信じていいんだよ」ってメッセージが
最後にみおちゃんと雪平に届くといいな。
Posted by あさつゆのしづく at 2006年03月15日 16:54
ちーずさんこんにちは。
とうとう来週最終回ですね。
安藤君が犯人だったらいやだなって思ってます。
一体誰が犯人なんでしょうか。
Posted by みいちゃん at 2006年03月15日 17:02
ちーずさん、お忙しいのに・・お疲れ様です!
私はなんだか無駄に存在感のある今井が犯人!と思ってたけど、みなさんの説得力のあるコメントを見るとやっぱり安藤なの!?と。一番の理解者っぽいのに悲しくなってます。
安藤であって欲しくないけど、一番アンフェアっぽくて良いのかもなー。
薫ちゃん役の加藤雅也もあんな役じゃ終わらない気も少しします。
最終回楽しみだー!!
Posted by なかなか at 2006年03月15日 17:27
はじめまして、ちょくちょくこのどらまのーとはドラマのおさらいのときに利用させてもらっています。
真犯人、もう、たまんなく気になりますね。
ぼくもちょっと推理してみますね。
真犯人は自信がありませんが、三上です。
蓮見に牧村が倉庫に呼ばれたとき、倉庫に残った三上はその後、蓮見と何かしてそうです。
そして、かなり自信はありませんが、雪平の父親殺しの犯人が安本なんです。
安本は雪平の父に嫉妬して、、、
・・・・んな感じです。

今週末は女王の教室もあるし、最近は楽しみだらけです。
Posted by ロディオン at 2006年03月15日 19:59
佐藤犯人説はありえないでしょう。牧村を射殺する理由がないし射殺することもできません。このドラマは私の見る限りいろんなミステリードラマや推理小説の要素がはいってきてきています。次から次に容疑者を導き出す手法はアガサクリスティの十八番ですし内容的にはH.フォード主演のミステリー「推定無罪」の要素も感じられます。となると私の考えた結論がひとつ...。犯人潮崎説。これは横溝正史「獄門島」に準じたものですが潮崎が最初の一連の殺人を犯し雪平に射殺されたら第2の×殺人事件を行うよう遺書(ホームページ)を残していた。誰に?安藤、三上、安本の3人に。しかし、犯人の3人は逮捕を恐れ潮崎の遺志に反して佐藤を犯人にしようと勝手に画策した。ありえない結論ですがいろいろなミステリーが混ざってるかんじなので最後は横溝正史がいいかなと。結論はだいたいコメントのみなさんのいってるところだと思いますが。これをひっくり返す展開なら脚本の秦さんはすごいと思います。
Posted by TALK SHOW at 2006年03月15日 21:06
 特別編と今回をみて、気がついたところを書きます、九話以前のビデオがないので特別編が参考になりました

 やはり、一番めの殺人のときに置いてあった栞は雨が止んでから置かれたもの
 牧村と未央チャンを犯人が車に乗せる時、左手で持っていた拳銃と広田に突きつけた拳銃は、銃身のしたの形が違う、又監禁場所では右手で持っていた
拳銃には弾が入っていないのを知っているのに、牧村が奪った、すり替えられたか!もう一人の黒マスクに実弾が入っていることを知らされたか?
 特別編で少年を撃ったときは、リボルバーで雪平が今使っているのはオートマ、牧村の犯行に使われた、拳銃の詳細がでていない
 特別編でヒントを出すシーンがあるが、山路がライターをいじるシーンの後に黒いコートの女性が左
手でライターを閉めるシーンがワンフレーム、はじめ縞模様の服かと、おもったがブラインドをとうした光でした
 佐藤のHPは前からあって、それをハッカーし今回
のHPに書き換えたと思う、一月二十七日に更新と調査表にありました、佐藤は現在わかったことを自分のHPに追記しようとしたらHPが変わっていたのでパスワードをいれていたのでは、パスワードに私と入れないと開けないHPってだれも見れないのでは?
 雪平と佐藤が、在っているとき安藤がどこに、いたのか?東京タワーで見ていたのか、または東京タワーにいたのは黒幕の手下、一部始終をビデオにとっていたのか、ロッカーの中のDVDに書き込んだのか、もう少しツジツマの合う推理が完成しましたら
後日、書き込みます、ちーずさんいつも長々すみません、いそがしいとは思いますが、がんばってください
 ps ここのレビュウはいつまで出ているのでしょうか?なんせアンフェアで頭がいっぱいで、金八サンが探偵になったのもしらなっかた、最終回のあとに読み直させてください!
 
Posted by けた at 2006年03月15日 21:25
ご無沙汰しております。
最終回を前にして、ますますわからない展開になってきましたね。
怪しい人間が次々に狙われて、
誰が黒幕なのか本当にわかりません。
どんな形で決着がつくのか、見ものですね。
Posted by いわぴい at 2006年03月15日 21:44
井上順呆気なかったなぁ・・・
メールアドレスですかぁ。もう誰でもいいや(爆)
Posted by あんぱんち at 2006年03月15日 23:32
こんにちは。いつも確認の意味でここで復習させていただいてます。
だって、繰り返し見ないと判らない・・・
私も佐藤犯人説はないし、佐藤は死んでいないと思います。
でないとそこからヒント集めの話がつながらないような気がします。

今回の美央ちゃんの「ずっといっしょ」のシーン、泣けましたね・・・
同じセリフを以前牧村が言っていたのを思い出しました。
美央ちゃんにとっても安藤犯人説はやめて欲しいですが、あやしいですよね。
安本・三上・安藤・・・やはりこの3人あたりか???
来週までドキドキです。
Posted by しゅじゅ at 2006年03月16日 00:59
雪平たちが、サイトのパスワードを解読している時
安藤は雪平の向かいに座ってて
一度コンピュータを見てその後チラッと、雪平を見てた様な気がします。
Posted by カルピン at 2006年03月16日 01:05
さくらです♪

最終回直前ということで、皆さんかなり推理のほう盛り上がってますね。私も、ちーずさんや皆さんの推理、自分の前回の推理も参考にして、最終的にアンフェアの結末を自分なりに推理してみたので、ここでお話ししたいと思います。これから書くことは、あくまで私の中での予想なんで、外れても怒らないでくださいね。

15年前、雪平の父親と安本はお互いに信頼しあった相棒だったのではないでしょうか。そう・・今の、雪平と安藤のような。ところが、警察の不正を知った雪平の父親は正義感に燃えて突っ走り、なんらかの形で安本を裏切ってしまった。正義を守るために安本を利用するような形になってしまったのかもしれません。結果、一番信じていた相棒に裏切られた形になった安本は、雪平の父親を殺してしまった。勿論、警察のなかには安本が殺したことに気づいた人もいたのでしょうが、刑事が仲間の刑事を射殺した警察内部の不祥事事件ということで、内密に処理され真実はもみ消されてしまったのでしょう。

ところが、娘の雪平夏見があらわれ、瞬く間に警視庁検挙率No.1刑事になってしまった。雪平の父親を殺してしまったことで自責の念があったのか、それとも自分を守るために雪平を監視していたかったのか・・わかりませんが、安本は雪平の父親がわりになります。しかし、雪平は父親と同じく、正義を守るためにはアンフェアなこともやるようになっていく。そんな過程でおきたのが、5年前の未成年容疑者射殺事件です。正義の名のもとに雪平はまだ未成年の容疑者をためらいなく撃った・・。このことで、安本は・・雪平の父親と雪平がだぶるようになってきたのでは無いでしょうか。また、これはわかりませんが、その時に撃たれた少年が、安本となんらかの関係があったことも考えられます。孫とか・・。親類関係ではなくても、安本が刑事として取調べした中にその少年がいて、なんらかの思い入れがあった・・等、色々考えられると思います。安本が殺された少年に何らかの思い入れがあったとすれば、正義をたてまえにためらいなく少年を撃った雪平に対して、安本が罰を与えたい気持ちになったとしても不思議はありません。それでなくても安本にとって、自分を利用し裏切った雪平の父親に雪平が似てくることは、我慢できなかったのではないでしょうか。

そして、5年前の事件でもう一人、雪平に対して許せない想いを抱いた人物がいました。それが、安藤なのだと思います。そして、安本は安藤と出会ってしまった。サイトが3年前から始まっているのを見ると、その頃2人は出会ったのかもしれません。安藤は正義の名のもとに人を平気で殺すことが許せなかった。第10話の安藤のセリフでそのことがわかります。安本は父親のような正義感もつ雪平に罰を与える為、安藤を利用することを思いつきます。安本の指示か安藤の独断かわかりませんが、安藤は「アンフェアなのは誰か?」という言葉をキーワードに、復讐サイトを作ります。まぁ、このサイトに関しては安本が元々つくり、そのサイトで安藤と安本が出会った可能性もありますが、私はサイトを作ったのは安藤だと思っています。そのサイトには、瀬崎や牧村や蓮見といった、アンフェアな想いをかかえた人間達が集ってきた。そして、安藤は自分が刑事になれるまで、じっくりサイト上で瀬崎や牧村や蓮見達とアンフェアなヤツラに罰を与えるための計画を練り、ついに計画どおり自分が雪平の相棒となった時に、計画を開始したんだと思います。

【小説予告型連即殺人事件】
いよいよ、計画を実行に移し始めた第一の事件。瀬崎が小説を書き、平井が第3の犠牲者までを実行。ここまでの計画は平井も知っていたのでしょう。ところが、平井の考えだとそこで終わるはずが、愛する者への予告が出てしまった。しかし、瀬崎の計画では最初から理恵子と平井も殺してしまうつもりだったので、理恵子に平井が犯人だと思わせるように、理恵子を追い詰めていき・・最後は瀬崎が平井の部屋で、理恵子を殺した。その後瀬崎は平井をも殺し、最後は小説のラストどうり、雪平に自分のことを撃たせた。瀬崎は最初から最後は雪平に撃たれて死ぬつもりで、計画を進めていたのでしょう。でなければ、最後に自分が雪平に撃たれて殺されるラストまで、推理小説に書けませんよね。自分が死んでも、サイトの仲間が後は絶対最後まで計画どうりにやってくれる・・そんな想いがあったのかもです。

【募金型誘拐事件】
予定どうり、瀬崎が撃たれることで終止符を迎えた第1の事件。サイトの仲間達の思惑通り、瀬崎を撃ち殺した雪平には世間の批判が集ります。しかし、雪平に罰をくだし追い詰めるためには、もっと雪平の信頼度を下げる必要があった。そこで、異例の募金型誘拐を牧村と蓮見が仕掛け、その誘拐を実は雪平達家族の仕業に見せかけることにしました。結局これは成功したように見えましたが、最後の最後で雪平に射殺される計画だった牧村が雪平の説得に応じてしまったことで、牧村は雪平のかわりにサイト仲間に射殺されます。多分、安藤か安本が射殺したんでしょうね。

【×印連続殺人事件】
いよいよ、管理人×こと安藤が直接動き出し、雪平達家族を追い詰める為の最終段階に入ります。雪平に自分だけを信じさせる為、安藤は雪平の元夫である佐藤の犯行に見せかけて、連続殺人をおこなっていく。多分安藤の最後の計画は、相棒として雪平が一番信用してくれた時に雪平を裏切ること。そして、最後には安本は安藤も雪平に撃たせて消そうとしてるのかもしれません。かつて安本が雪平の父親に裏切られ、相棒を射殺してしまったように・・最後は雪平に相棒の安藤を撃たせる。それこそがアンフェアな雪平に下される、最後にして最大の罰・・。蓮見が殺されなかったのは、自分達のサイトを雪平や佐藤に教える役目が残っていたからだと思います。

推理・・当たるかな?外れたら・・ごめんなさい。薫ちゃんあたりが黒幕だったら、ホントどうしよう・・。これだけ詳しく推理してて、全然外れてたらホント恥ずかしいですね・・。ちょっとは当たってくれてるといいなぁ。
Posted by さくら at 2006年03月16日 07:32
雪平は一連の事件の根っこには15年前の父親が射殺された事件があるという確信をもったのではないでしょうか。だからこそ「×」の管理人をその現場に呼び出した。
現場には先に誰かが花を供えていました。父親に対して花を供える人物。しかも遺体があった場所に正確に。新聞や警察の資料からある程度はわかると思いますが、正確に場所を特定できるのは、当時の捜査に関わった警察官か、父親を殺した犯人です。供えられた花を見て、雪平は父親の同僚であり、今まで自分を見守ってくれていると思っていた安本だと確信したのではないでしょうか。
Posted by わっち at 2006年03月16日 09:15
続きです。

安本が裏にいるという確信を持ったからこそ、「私に勇気と力を」の言葉が出たのではないでしょうか。

また、雪平は安本が現れないこと、罪をきせるために佐藤が代わりにやってくることも予測していて、事前に佐藤にメールなどで連絡をとり、「×の管理人から連絡があるかもしれない。それは私が呼び出したから。犯人はあなたに罪をきせようとしている。だから私の言うとおりにして」と伝え、現場にモデルガンを持ってくること、互いに銃を構え、自分が発砲(空砲?)したら撃たれたフリをすることなどを指示したのではないでしょうか。
Posted by わっち at 2006年03月16日 09:50
アンフェアの公式サイトの“ストーリー”の最後のほうの写真で、胸をおさえて苦しそうな表情をしている佐藤に、雪平が銃を構えています。
10話のラストでは、佐藤は射殺されて死んだように見えましたが、この写真を見る限り、生きていますね。
胸から血が出ている様子もないので、心臓病などの発作がでたのでしょうか?
来週が待ち遠しいですね♪
Posted by ゆこ at 2006年03月16日 10:26
1話目にヒント…やっぱメルアドですかね??
佐藤は死んでない。と思う。
安藤が犯人だったらがっかりですね;
安本さんも相当怪しいですが。
Posted by 夜色 at 2006年03月16日 11:07
前回のタイトル『新章!忍び寄る黒幕と禁断のキス』というのは「忍び寄る黒幕」と「禁断のキス」ではなく「忍び寄る黒幕(=安藤)との禁断のキス」という意味なのでは!?
ますます安藤が怪しいです。。でも動機が全く掴めません。
父親の殺害された事件、強盗殺人犯射殺事件とどう関わってくるのか、次回が待ちきれませんね〜!
Posted by おがこ at 2006年03月16日 11:48
更に続きです。さっきの2本は携帯から入れていたので文字制限のために短くなってしまいました。

さて、「裏に安本がいる」と書きましたが、諸悪の根源は警察上層部にあると思います。政治家との癒着、事件の揉み消しなど、牧村さんの旦那さんと娘さんを広田が轢き殺した事件だけではなく、ほかにもたくさん。迷宮入りになっている事件の多くがそうだったりして…。
以下は私の勝手な推測です。
Posted by わっち at 2006年03月16日 12:15
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