2006年05月03日

アテンションプリーズ #3

『地獄の非常救難訓練!!』

あとわずかで、いよいよ制服を着用しての訓練――
がぜん、モチベーションが上がる洋子(上戸彩)や
弥生(相武紗季)たち訓練生。

しかし、その前に待ち受けているのは、
まさに“地獄の一週間”
客室乗務員訓練の中でも最大の難関のひとつといわれる
『非常救難訓練』だった。

体力と声の大きさだけは自信がある洋子は、
余裕たっぷりだったが…。
公式HPより=前回、キャビンアテンダントの仕事に目覚めた洋子、
今回の講習にも、ちゃんと関山有紀(大塚ちひろ)が貸してくれた
スーツで登場!

制服を着用しての訓練がある、という有紀情報に、
「どう考えても制服を切れる資格のない方が
 いらっしゃると思うんだけど。
 ね、美咲さん!」
今まで何度も美咲に嫌味を言ってきた、弘田沙織(上原美佐)。

公式HPによると、沙織は・・・

キャビンアテンダント訓練生。
努力よりも要領で生きていくタイプ。
学生時代からCAになることに必死で、どんな手段を講じても
国際線のファーストクラス担当になり、
そこで最高の結婚相手を見つけることが最終目標。
訓練をしっかりこなしながらもちゃっかり遊んでおり、
合コンやブランド品が大好き。
入社した時から洋子を目の敵にする。

今日のもう一人の主役は、彼女でした。


浮かれたつ訓練生たちに、三神教官は
「でもその前に、一週間の特別訓練があります。
 非常救難訓練です。
 制服は、これを乗り越えた方にのみ与えます。
 全員、これに着替えて15分後に集合!」
三神教官が手渡したのは、制服ではなく、つなぎ。

地獄の一週間の始まり。
つなぎに着替えた訓練生たちに、三神が問う。
「みんな。
 フライト中に緊急事態が起きたらどうする?
 機体が緊急着水、周りが海だとしたら?
 機内に火災が起きたとしたら?
 客席で、パニックが起きたとしたら?
 悪天候、機材の故障、ハイジャック!
 即時の決断、行動を問われる非常事態は、
 いつ起こるか誰にもわからない!
 そんなとき、命を救うのは誰か?
 あなたたちよ!!!
 キャビンアテンダントの仕事の一つは、
 サービス要員。
 そして、もう一つの最も重要な仕事、
 それは、命を守る、保安要員。 
 聞いてるの!?美咲さん!!」
伸びをしながら聞いていた洋子、
「はい、もちろんでーす!」とにっこり。
「救難訓練に、笑顔は無用!!!」
「・・・この間笑えって言ったじゃん。」
と、あっかんべー。
それを見抜く三神。
洋子、それにも懲りず、こっそり舌を出す。

「ここでは、今まで学んだことを元に、
 さまざまな脱出訓練を行います。
 離陸時の3分間、着陸時の8分間、
 事故発生は、この合わせて11分の間に集中しています。
 これを、魔の11分、Critical Eleven Minutes と呼びます。
 さて、この魔の11分に緊急事態が起きたとしましょう。
 最初にすべきことは?」
三神が訓練生に、衝撃防止姿勢の徹底を試させる。
「お客様、恐れ入ります。頭をお下げ下さい。」
「敬語は不要!
 ここにいる間は、今まで学んだ言葉もお辞儀も、
 全て忘れなさい。
 非常時で混乱したお客様にも伝わるよう、
 短いセンテンスで指示する。
 さらに続けて英語でも繰り返す。
 やってみて!」
「はい。お客様、頭を下げて。Head down!」
「そんな声じゃ伝わらない!
 内緒話してるんじゃないのよ。」

「次にすべきことは。
 美咲さん!」
もたもたする洋子を助ける弥生(相武紗季)。
「パニックコントロール。
 お客様を落ち着かせる。」
「やってみて。」
「はい!
 大丈夫だお前ら!みんな落ち着け!」
「お前らはいらない!」

圧縮された救命ボートを翼の上に運ぶ練習。
続いて、救命胴衣の装着の練習。

その日の訓練を終えた洋子達。
「あー!久々に体動かしてデケー声出したら気持ちいーーー!」
訓練生のほとんどが落ち込む中、洋子だけは笑顔いっぱい。

「あら、救難訓練始まったんですか?お疲れ様。
 救難訓練では、脱落される人が多いですから(ちらっと洋子を見る)、
 みなさんわからないことがあったら何でも聞いてくださいね。
 救難訓練は、新人だけでなく、どんなベテランも、
 年に一度は必ず受けている、大事な訓練ですから。」
ミス四月こと麻生カオル(笛木優子)が声をかける。

「ずいぶん余裕ですけど、救難訓練はそんなに甘くありませんわよ。」
「それが今回余裕なんですよ!
 喉と体力だけは自信ありますから。」洋子、にっこり。
「そんなことでこの訓練乗り越えられると思っているの!?
 簡単にプロになれると思ったら大間違いですよ。
 舐めないでよね、私たちの仕事。」
「あれ!?まだ4月のままになってる。」
洋子、ミス4月がモデルのカレンダーをビリっ!
そしてくしゃくしゃに丸め、ポイっ!
弥生が謝りながら洋子の手を引き、休憩室を出ていく。
カオルはゴミ箱から拾い上げ、シワを必死に伸ばすのだった。

脱出の訓練。
ジェットコースターなど全て苦手な有紀に
「こんなの滑り台だと思えばいいんだよ!
 いやっほー。うぃーーーーっ!」と楽しそうに滑り降りる洋子。
三神、呆然!

続いて、三神の合図で救命胴衣を膨らませ、ダストまで泳ぐ訓練。
泳ぎの苦手な弥生の横を、背泳ぎで楽しそうに通り過ぎる洋子!
三神、またまたあきれ返る!

上手く出来ずに落ち込む有紀と弥生。
「怖いと思うから怖いの。
 あれぐらい滑れないでどうすんの?
 キャビンアテンダントになれないよー。」
洋子が面白おかしく言うと、
「美咲さんさ!その言い方はないと思う。
 出来るんだったらやってる。
 自分が出来るからって簡単に言わないでほしい!」
そこへ、木下教官(七瀬なつみ)が洋子の補講を知らせに
やって来た。
「ゴッ!!」

渡辺一等航空整備士(小市慢太郎)が整備士の中原翔太(錦戸亮)らを
連れて、蕎麦を食べにきた。
「さっさと一等整備士の資格とって、
 ひとり立ちしてもらわないとな。」
優しい眼差しで翔太にそう言う渡辺。
カレンダーは、ミス4月。
「うちは一生4月のままなんだよ。」と店主。
そこは、弥生の父のそば屋だった。

「お前整備好きか?
 ちゃんと愛情持ってやってるか?」
「・・・」
「愛情のない仕事は、寂しいぞー。」
渡辺の言葉に答えられない翔太。

そこへ、弥生が帰ってきた。
「普段着だと、いつもと感じが違いますね。
 つなぎ姿だからですかね。
 私たちも今、つなぎ着てるんです。
 これがもう、大変で大変で。」
「そう。じゃあ、頑張って。」
翔太たちが帰っていく。
「頑張ってって・・・。
 関山ちゃん!今私に頑張ってって言ってくれたよね!
 笑った!今私に笑ってくれた!?」
弥生、俄然張り切り出す!

弥生はもう翔太に恋をしているんですね。

弥生の家からの帰り道、有紀は男ちと楽しそうに歩く沙織を
見かける。

訓練所。
洋子だけでなく、弥生も張り切る姿に、有紀が呟く。
「パワー・オブ・ラブ・・・ですかね。」

その日の訓練に、沙織が遅刻してきた。寝坊が理由らしい。
毛布を担架代わりに、けが人を運ぶ練習。
沙織は体力が続かず、その手を離してしまう。
有紀は弥生と洋子に、昨日沙織が男と一緒だったことを告げる。
「ムキムキした方で。
 ピアスとかいっぱいつけていて、
 ちょっと怖そうな方でした。」

「救命ボートを海に投げ入れ、翼の上からお客様を、
 ボートに誘導するまでの一連の流れをやってもらいます。
 はい、スタート!」

沙織と組んだ洋子は、ボートを投げ入れる時、二人ともプールに
落ちてしまう。
「遊びすぎだから力が入らないんだよ!」
「あなたが自分で落ちたんでしょう!?」
「お前が力入れないから!」
「だから嫌よ!美咲さんと組むの!
 あなたみたいにガサツで無神経な人!」
「男好きでバカなお嬢さんに言われたくねーよ!」

その騒動に、三神は洋子を呼び出す。
「何で私だけ呼び出しなんですか!?」
「わからない?」
「私より出来てない人たくさんいましたよね。
 ボートを落としたのだって弘田さんだって一緒だったし。」
「あなた、本当の事故のときもさっきみたいにケンカするつもり?」
「だってあれ、ほんとの事故じゃないですもん。」
「・・・」
「大丈夫ですって! 
 万が一事故が起きた時は、私ちゃんとやりますから! 
 本番で強いタイプなんですよ!」
「訓練で出来ないことは本番でやれるわけがない。」
「そんなこと言ったって。
 私が乗っている飛行機が事故に合う確立なんて
 何百万分の一!?
 宝くじで一等当てるより低い確率なんですよ。
 そんなことの為に、真剣になれって言われたって、ね。」
「真剣になれないのなら訓練を受けなくて結構。
 いるだけ迷惑ですから。」
「ちょっと待って下さいよ。何でそこまで。」
「今のあなたではどんなに技量が上でも、
 合格点は出しません。」

うーん。この時の洋子のセリフはどういったものか・・・。
前回、お客様にありがとう、と言われる喜びに目覚めた彼女、
そのわりには、あまりにもプロ意識がないような。
それに、いくら確立が低くっても、事故に合われた人は
沢山いるわけで・・・。


ふてくされた態度でエレベータを待つ洋子、
そこへ桜田パイロット(小日向文世)と堤訓練生(小泉孝太郎)が
やってきた。
自分は出来ているのに、と文句を言う洋子に、
「三神さんは身に染みているんですよね。
 中途半端な状態で空に出してしまうことが、
 本人にとって一番残酷なことだって。」
エレベーターに乗り込む三人。
「訓練生は、エレベーター使用禁止、でしょ?」

落ち込んだ様子でコンビニの本を立ち読みする洋子。
戻した本を手にし、いたずらっぽく翔太が言う。
「へー。恋の裏技ね。
 モテ美人の愛されメイクはこう作る。
 へー。こういうの読むんだー。」
「ちげーよ。私はこれを見てたの。」
やきカレーが紹介されているページを開く。
「うちの地元の名物!」

=元祖ニュータンタンメン本舗=
洋子は救難訓練でのグチを翔太にぶつける。
「嫌味な女と組まされるわ、プールに落ちるわ、
 説教くらうわ!
 つーかさ、あんたたちがちゃんと整備して、
 100%事故の起きない飛行機にすれば、
 私たちはあんな訓練受けなくて済むんだよ。」
「は!?」
「そうだよー!がんばれよー、整備さん!」
「整備が手ー抜いてるっていうの?」
「そこまでは言ってないけど。」
「俺は手ー抜こうだなんて思ってねーよ。」
「そりゃそうだろうけど。」
「俺らがどんだけ故障とか事故とか、
 そういう言葉に神経質になっていると思ってんだよ!」
「冗談だって。マジになんなよ。」
「冗談で言えるようなことかよ。」
翔太は怒って、ラーメンも食べずに帰ってしまった。

冗談でも言ったらいけないことを、洋子は言ってしまいました。
翔太と洋子が仲良く一緒にラーメンを食べきるシーンは
今後あるんでしょうか!?


いよいよ翌日は試験日。
洋子は弥生たちを食事に誘うが、二人は余裕がないと帰ってしまう。

帰り道、洋子は堤が物陰に隠れているところを目撃!
「カラス!こんなところで何やってんだよ。」
「弘田さんが変な男と一緒なんですよ。」
沙織が男とビルの中へ消えていく。
「まずいなー。
 上のクラブ、変な客が集まるということで有名なんだよな。」
堤は心配し、洋子の手を引き沙織を救出に向かう。

フロアにつくと、男たち4人が沙織の手を掴んでいる。
堤が洋子を押し出す。
「おい!!」
「美咲さん!?」
洋子は沙織の手を掴み、エレベーターに逃げ込んだ!

「危機一髪だったね!」と堤。
「は?」
「お前さ、試験の前日ぐらい男遊び控えろよ。」
「いきなり出てきて何の話よ?」
「上にぞろぞろいたろ、キモい筋肉マンが。」
「余計なお世話よ。関係ないでしょ!」
二人のケンカを止める堤。
二人がそんな堤を突き飛ばすと、エレベーターが大きくゆれ、
そして動きが止った。
「故障!?」

エレベーターの管理人は、居眠りをしていて防犯カメラの
様子に気づかない。
「試験に間に合わなかったら・・・。」
不安が募る洋子と沙織。
「訓練の合間もちゃらちゃらしやがって。
 お前こそ本当にCAになりたいのかよ!?」洋子が言う。
「・・・最初から嫌だった。
 入社式の朝、私は誰よりも先に会場に着いた。
 わくわくして、みんなが集まるのをずっと待ってて。
 そこへあなたは堂々と遅刻してきたのよね!」
「5分前だろ!?」
「最後に駆け込んできたくせに、偉そうな顔して
 一番前の一番真ん中の席に座って。」
「そこしか空いてなかったの!」
「変な服着てだらしない格好で、
 ふんぞり返った!」
「普通に座っただけじゃん。」
「あなたはね、なりたくてなりたくてCAなった訓練生全員を、
 あの時バカにしたのよ!」
「バカにしてるのはおめーだろ!」
「ダメだ!!・・・緊急事態発生です!!
 と、と、と・・・トイレ・・・。」
堤の緊急事態に、二人のケンカも中断した。

訓練所に訓練生が集まり始める。

「試験が始まっちゃう・・・。」頭を抱える沙織。
「試験がそんなに大事なら、夜遊びしなきゃいいんじゃないの?」
「私は、トレーニングジムに行ってるの!
 体鍛えてんのよ。」
「ここに危ないクラブがあるじゃん。」と堤。
「それ隣のビルでしょ!
 あーあ。一週間でだいぶ筋肉ついたのに。」
「筋肉!?」
「わかってるくせに!」
「なにが?」
「救命ボートよ。重くて支えられなかったじゃない。」
「ボート!そんなことかよ!」
「そんなこと!?あなたと一緒にしないでよ。
 体力でもあなたなんかに負けられないのよ。」
「そんなことよりさ、ジムまで通うことないんじゃない?」
「一流のCAになりたいのよ。」
「そこまでしていい男見つけたい?」
「悪い?」
「へー。立派な夢だこと!
 一流のCAになって、海外の石油王でも捕まえたら?」
「・・・そんなんじゃない。」
「じゃあなに!?
 世界中のブランド品買い占めたいとか?」
「自信持ちたかったのよ、自分に!」
「は?」
「お金なかったのよ、うち。
 お姉ちゃんのお下がりしか着れなくて、
 いつも回りの目ばかり気にしてた。
 そんな自分が大嫌いだった。
 CAになったら、きっと生まれ変われる。
 そう思ったのよ。
 文句ある!?」
「・・・」

「あの・・・ここでしちゃってもいいですか?」
「いいわけねーだろ。」
「ですよね・・・。」

「・・・私はさ、お兄ちゃんのお下がりだったよ。
 喜んできてたけど。」
見つめあう洋子と沙織。

そして洋子は、再びエレベーターの戸をたたき始めた。
「もう間に合わないよ。」と沙織。
だが構わず洋子は助けを求め続ける。
その姿に、沙織も戸をたたき始める。
「誰か!開けて!!助けて!!」

「どうしました!?」
ドアの向こうで声がした。

試験直前。
「試験を始める前に、言っておきたいことがあります。
 救難訓練は単に技術をテストするものではありません。
 なぜならこれは、サービスとは違い、
 お客様に喜んで頂くためのものではないからです。」

「筋トレの成果、見せてもらおっかな。」
洋子は沙織に微笑み、その手を掴んで走り出した。

エレベーターから動けない堤。
「見ないで・・・。」

「いつ起きるかわからない緊急事態に、
 いかに対応できるか。
 命を救えるか。
 それが問われます。
 そのために、CAは美しいだけでなく、
 強くなければいけません。」

弥生、有紀のグループが呼ばれる。
「でも、美咲さんたちが、」
「いない方の分は、他の方にやっていただきます。」
そこへ、洋子たちが駆けつける。
「遅れました!」「遅れて、申し訳ありませんでした。」
「遅刻した人たちに試験を受ける資格はありません。」
「遅刻したことは謝ります。
 申し訳ありません!
 でもこれ、ある意味緊急事態で、
 せめて受けるだけでも。」
「出来ません!」
「お願いします。どうしても受けたいんです!」
三神は無視。
「私はいいけど、せめてこいつだけでも。
 こいつ本当にCAになりたいんです。」
三神、無視を続ける。
「チャンスぐらい、くれてもいいんじゃないですか?」
黙って作業を続ける三神。
そこへ、太宰訓練部部長(井上順)がやって来た。
「ごめんごめん、ごめんなさい。遅れちゃいました。
 参りました。電車が止っちゃいましてね。
 でもま、どうしようもないこともありますよね。
 で、試験は?
 おぉ。あと一組!
 じゃあ三神さん、すぐ開始して。」
「・・・早く着替えてらっしゃい。」
太宰のおかげで、二人は試験を受けられることになった!

機内に煙が立ち込める。
「大丈夫!落ち着いて!」洋子たちが繰り返す。
消火器の準備。
機長(三神)への報告。
火元のトイレのドアを開け、消火器噴霧。それを繰り返す。
「大丈夫です!落ち着いて!」
消火の確認。
機長の衝撃防止姿勢の命令に、
「頭を下げて、頭を下げて、head down!head down!」
着水!
「大丈夫、落ち着いて!大丈夫、落ち着いて!」
歯を食いしばり、救命ボートを運ぶ沙織。
力をあわせ、水に放り込む。
「シートベルトを外して!シートベルトを外して!
 荷物を置いて!荷物を置いて!
 ハイヒールは脱いで!ハイヒールは脱いで!
 脱出!脱出!」
「出口で救命胴衣を膨らませて!」

「キャビンOKですね!?」「はい!」
CAたちが最後に脱出。
「関山ちゃん、がんばれ!」
「関山ちゃん!こわくない!」
弥生、洋子の言葉に、有紀がすべり降りた!

泳ぎの苦手な弥生に、ボートの上から手を差し伸べる洋子。
「出来たね!」
洋子の笑顔に、弥生もとびっきりの笑顔を見せた。

非常救難訓練の合否会議。
「みなさん頑張ったようですね。
 ほ〜、ほけっきょ。」
太宰訓練部部長のだじゃれも楽しい。(笑)


洋子が仕事中の翔太を訪ねていく。
「私さ、体力には相当自信があったんだ。
 でもさ、さすがにボート一人で運べないんだよな。」
「何の話だよ。」
「ほら、整備だってさ、こんな時間まで、こんなに沢山
 働いているんだなーって。」
「そんなこと言いに来たのか?」
「・・・あのさ、・・・」
「だから、何!?
 まだ仕事残ってるんだから。」翔太が帰ろうとする。
「ごめん!!
 整備のこと悪く言ってごめんなさい!!」
洋子はそう言い深く頭を下げると、翔太に背を向け走り去った。
翔太はその背中を見つめ、微笑み、仕事に戻った。

「試験結果を発表します。
 遅刻した方が2名、この二人に関しては、減点しています。
 それを踏まえ、昨日スタッフ全員で協議した結果、
 このたびの非常救難訓練は・・・
 全員合格です。」
喜びに湧く訓練生たち。
その姿を感慨深げに見つめる三神。
沙織が洋子を見つめ、そして二人は一瞬微笑みあう。

三神から渡された制服に着替えた訓練生たち。
三神が一人一人、服装をチェックしていく。
「一名遅れている方がいるようですが・・・。」
「お待たせしましたーーーっ!!
 ジャカジャーーン!決まった!?」
洋子はそうポーズを作り、ウィンクした!


非常救難訓練テストの様子、迫力がありました!
最初は戸惑いながら声を出す訓練生たちが、
だんだん上手になっていく姿が微笑ましかった。
CAの人たちはこういう訓練を受け、
乗客の安全を守ろうとしているのだなー。
美しいだけじゃなくて、強さも必要なんだ。

そんな中、沙織は体力のない自分を変えようと、
ジムに通っていたんですね。
CAという仕事に、とても真面目に取り組んでいるかこそ、
洋子を許せなかったんですね。

思ったよりも早く、沙織と洋子はお互い分かり合えたようです。
でもまだまだトラブルは起きるかな?
ミス4月の美しい微笑の裏には、メラメラと炎が
燃え上がっているようですし!!

洋子と弥生&関山ちゃんの仲も、元通り!?
弥生の言葉に、洋子も反省したのかな。
反省といえば、洋子は翔太にはちゃんと謝っていましたね。
翔太を意識する弥生。
この辺でもまたトラブルになりそうです。

三神は過去に、実力の伴わない訓練生を合格させて
しまったようですね。
「今のあなたではどんなに技量が上でも、
 合格点は出しません。」
と、洋子を呼び出して言っていましたが、
その後の洋子の変化を認め、合格させた!?
確かにテストの時の洋子は真剣に取り組んでいたし、
仲間とも力を合わせていましたが、
翔太に謝ったように、その辺の発言も訂正してほしかったです。

トイレを我慢する小泉さんの演技、うまい!(笑)
最後は・・・間に合わなかったんですね。



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上戸彩さん出演作品


この記事へのコメント
こんにちは、ちーずさんなぜか解らないのですが、前半20分撮れていませんでした、またちーずさんのレビューに助けられました

洋子の行動や言動には相手の事を思いやる気持ちが全然見えません、最後に謝ったり助けたりして協調性や見ているものに感動を与える演出ですが、すぐに元に戻るような気がして共感できません、すでにみんなを着替えで待たせてしまいましたね、太宰がなぜ洋子に肩入れするのか解りません

昔、就職試験を受けるときにクラスメートの優秀なやつが、成績が全てだとジーパンで面接に行って玉砕したのを思い出しました、クラスの不良仲間でさえスーツをきて猫かぶっていたのに
Posted by けた at 2006年05月03日 15:11
…小泉さん、トイレ間に合いませんでしたか(笑)。「見ないで」ですよ(笑)?!だいたい身体鍛えてたんならエレベータ乗り込む前に言えよって感じでしたね。じゃなかったらあんな風に遅刻せずにみんなと一緒にトラブル無しで試験を受けることが出来たかもしれないのに少し心残りのようなものを感じました。錦戸さん、またイジケちゃってラーメン頼んだのに店出ていっちゃいましたね〜。ああいうところ僕に似ているんですよね(笑)。でも上戸さん少し失礼ですよ?あれにはさすがの僕もキレますよ?まあでも最後には仲直りするから大目に見ますけど、見てるこっちはハラハラしてきてイライラしてくるんですよね〜。そろそろリタイアしそうだけど大丈夫かな〜自分(笑)。
Posted by ナルミ at 2006年05月03日 15:32
今回は、ちょっと(だけ)成長が見れた気がしました。
ドラマの前半部分、できない友達に対する暴言、
教官に対する「事故が起きる確率は・・・」発言、
錦戸くんに対する暴言、などは
見ていて不快でキリキリしていましたが、何とか少しとは
自分の酷さに気づいたような。。。
でも、ラストの一コマを見ると、まだまだ自覚がないみたい。
制服あげちゃっていいのかしら。。。(+_+)
Posted by くう at 2006年05月03日 18:29
こんばんは。コメントありがとうございます!

★けたさん★
お役に立てて何よりです!
録画ミスの原因、わかりましたか?
次回はちゃんと撮れていますように。

そうなんです!
洋子は反省したのが次にちゃんと生かされて
いるのか、不安!

面接の時の第一印象って大事ですよね。
太宰はもしかしたら、三神のために、洋子を採用したのかな?

★ナルミさん★
沙織は突然洋子が現れて、何がなんだか状態!?
でも、トレーナーたちがあのあと放っておいたのが
不自然に感じました。
裏口のエレベーターだから、誰も使用しなかったのか!?

翔太はいつラーメンを完食出来るんでしょうか!?(笑)
ナルミさん、リタイヤ候補ですか!?
私は嫌いじゃないです。
洋子がどう成長していくのか、親のように見守っていくつもり。(笑)

★くうさん★
結局洋子は、エレベーターの中での沙織の言葉に
自分の甘さを思い知ったんですよね。
だから自分はいいから、彼女だけは、という言葉に
つながった。
そこが救いでした。
制服にうかれる洋子、可愛いんですけれど、
もうちょっと自覚してほしいなぁ。
今後の成長ぶりに期待!!
Posted by ちーず at 2006年05月03日 20:55
ちーずさんこんばんは
私も洋子のこと見守りたいと思ってるんですけど
ちょっと不真面目すぎかなと・・。
沙織の熱心さやCAの情熱など、もう少し
伝わるといいんですけどね(^_^;)
Posted by まりこ(^▽^) at 2006年05月03日 21:03
こんばんは!

錦戸君とはコンビニで出会いラーメン屋に入るところまで、同じでしたね。
そして怒らせて、帰ってしまう点も。
今回は残された洋子が勘定したのかな?
何も言わなかったですね。
洋子ならそういう点うるさくいいそうですけど(笑)
でも何でもいいのだわ。錦戸君の笑顔見たさに辛抱強く見続けています。。。
Posted by かりん at 2006年05月03日 21:33
まりこさん、こんばんは。
コメントありがとうございます!
前回、CAという仕事に目覚めた洋子なので、
今回の発言はちょっと残念でした。
でも、洋子は沙織の言葉に、自分の甘さを
思い知ったようですね。
今後の洋子に期待します!

かりんさん、こんばんは。
コメントありがとうございます!
錦戸さんが弥生に見せた笑顔がとても自然で
素敵でした!
いよいよ三角関係に!?
洋子と翔太がラーメンを一緒に食べることが
出来るのはいつ!?(笑)
Posted by ちーず at 2006年05月03日 21:47
ちーずさん こんばんは!

お忙しいかな?って思ってコメント控えていたんですけど。。。ありがとうございます。

美咲洋子には多くの方がお怒りで(苦笑)
そんな私も2話までキレる寸前でしたが。。。
少し慣れてきたのか?感動して、ウルウルしちゃいました。
最後のふざけたシーンは余計だったかな?
感動してたのに。。。(苦笑)
Posted by アンナ at 2006年05月03日 23:01
一進一退しつつも、何とか成長してるという点で
今のとこ我慢できてますが・・・ここにきて
またもや錦戸くんを巡っての三角関係!
きっと又振られるであろう相武さんが気の毒で…(T_T)
Posted by まこ at 2006年05月04日 02:04
こんにちは。コメントありがとうございます!

★アンナさん★
お気遣いありがとうございます!
でもコメントは毎日の楽しみになっているので、
お気軽にいただけると嬉しいです!

洋子の責任感のなさには、ちょっと閉口気味ですが、
最後は私も感動していました。
出来の悪い子ほど可愛い、状態になれば、成功かな?
おふざけシーンは感動をぶち壊してしまいますね。

★まこさん★
相武さんが演じる女の子は、また、錦戸さんが演じる
男の子に恋し、振られてしまうのですね。
いつか、二人がハッピーエンドのドラマが見たいですね。
Posted by ちーず at 2006年05月04日 16:19
ちーずさん、こんにちは。
コメント&TBありがとうございました。
私も"ジャカジャーン"はないほうが良かったかなと思いました。
でも、頑張って最後まで見るつもりです。。。
Posted by giotto at 2006年05月04日 18:56
こんにちは。
前半見られなかったんですが、
こちらの記事を読んで良く分かりました!
ストーリー的にはまあいいやと思っているけど、
非常救難訓練テストの様子は見たかったなあ〜。
タイトルバックで映った一コマのみ楽しめました(笑)。
Posted by ads(あず) at 2006年05月04日 21:59
こんばんは。コメントありがとうございます!

★giottoさん★
最後に笑いを持ってくることで、感動が薄れちゃうというか、
せっかく成長を見せた洋子が逆戻りしちゃうというか、
見ていて、ガクっとなるんですよね。(笑)
その分最後はどんなCAになるのか、楽しみだったりもします。

★あずさん★
お役に立てて何よりです!
訓練テストは緊迫感があり、見応えありましたよ。
中盤に総集編とかがあるといいですね。
Posted by ちーず at 2006年05月05日 01:10
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