2006年07月29日

タイヨウのうた 第3話

『太陽に壊される愛』

「孝治・・・久しぶり。
 元気だった?」
下宿先に戻った孝治(山田孝之)を待っていたのは、麻美(松下奈緒)だった。
「話があって来たの。」
「・・・俺にはないよ。」
孝治はそう言うと、麻美を残して立ち去った。
海の家で片付けをしていた雄太(田中圭)が、力なく立ち尽くす麻美を
目撃する。

海の家でバイトする孝治の姿を嬉しそうに見つめる薫(沢尻エリカ)。

薫がいつもの場所で自分のオリジナルの曲を歌っていると
親友の美咲(佐藤めぐみ)がやって来た。
美咲は隆介(川村陽介)と音信不通になり落ち込んでいる。
「向こうから連絡が来ないってことは、もうどうでもいいって
 思われてる。
 それに、謝るのなら向こうからじゃない!?
 こっちからかけるのは、負けを認めるようなものよ!
 でもな、なんか私が悪いことしちゃったのかな・・・。
 今度こそ素敵な恋が出来ると思ったのにな・・・。」孝治がうみの家の部屋を片付けていると、ギターを見つける。
「弾いてもいいよ。」
オーナーの三浦(竹中直人)が言うが、孝治は「弾けないんで。」と
嘘をつき部屋を出ていった。

薫はうみの家でウインナーを焼く孝治を訪ねていく。
「一本下さい。」
「よう。」
孝治がタコちゃんウィンナーを一本渡す。
「なんで一番焦げているのにするわけ!」
「バレた?」
「バレるよ。」
新しいウィンナーを渡す孝治。
「150円です。」
「あのさ、実はお願いがあってさ。」
「150円・・・」

薫は孝治に、隆介を遊園地に連れてきてもらい、偶然を装って
美咲と会わせるように提案する。
「美咲さ、意地張っちゃってて、見てて可哀想。
 あ、別に、2人が会っちゃえば私たちは用済みだから
 帰っちゃっていいから。
 連れて来るだけでいいから。
 だめ?」
「上手くいくかなー。」
「いくでしょ、ドラマだと。必ず成功しているもん。」
孝治が笑う。
「なによ。」
「いや・・・。
 お前ってスゲー友達想いだなって思ってさ。
 この間だってホストクラブに乗り込んできたし。」
「だって美咲は親友だもん。
 私さ、小さい頃体弱くて、いじめられたりしてたの。
 でもね、そんな時でも美咲は必ず助けてくれたの。
 だから美咲のことが大好きなんだよ。」
「・・・わかった。隆介連れてく。」
「ホントに!?」 
「いつ?」
「あさっての夜!」
「夜?」
「都合悪いかな。」
「お前と会ってんのはいつも夜だなーって思ってさ。」
「そう・・かな。」
「意外と綺麗だなー。夜の空って。
 なんか空見てさ、宇宙ってバカみたいにデケーんだなーって
 思うと、小さいことで悩んだりするのが、バカらしく思えてくるな。
 お前と会ってからだよな。こんな風に考えるようになったの。
 ・・・仕事戻るわ。」
孝治が照れたように歩き出す後姿を、微笑んで見送る薫。

約束の日の前日。
隆介に2人で遊園地に行こうと誘う孝治。
ナンパ目的と勘違いした隆介が話しに乗ってきた。
だが、その計画を知った雄太や晴男(濱田岳)、そして海の家の
バイト仲間の結子(小林麻央)、エミリー(ベッキー)まで参加することに。

夜の遊園地。
「おぉ!偶然!」
「すっごい偶然!!」
孝治と薫が、隆介と美咲を引き合わせる。

「ごめん。
 すっげー気になっていたんだけど、バイトでムチャクチャ忙しくて。
 ごめん!」
平謝りの隆介に、
「許す!
 だって、私のこと彼女って言っていてくれてたから!」
2人は楽しそうに手をつないで歩き出す。

そして、薫と孝治も二人きりでいい雰囲気になるが……。

みんながメリーゴーランドを乗るのを見ながら、薫が孝治に言う。
「すごいね、遊園地作った人って。
 こんなに沢山笑顔作っちゃうんだから。
 夢の世界へ連れていってくれるんだよ。
 すごいよ!
 私もそうなりたいなー。
 私の歌を聴いてくれる人たちが、
 ちょっとの間でも、嫌なことを忘れて、
 元気になってくれたら。
 聞いてくれる人なんてまだ全然いないけどね。」そう言い笑う薫。
「なれるといいな。」
「ありがとう。
 私のCD聞いてくれたんでしょうね?」
「あ、ああ・・・」
「どうだった?」
「良かったよ。」
「何曲目が?」
「5曲・・目?」
「3曲しか入ってないんですけど!」
「あれ、そうだっけ?」
「聞いてないでしょう!」
孝治が友達の元へと逃げ出す。
「ちょっとぉ!!」

そこへ雄太がやって来た。
「初めて見たよ。
 孝治が女の子と楽しそうに話しているの。
 俺たち、高校から一緒なんだけどさ、
 孝治のヤツ彼女つくろうともしなかった。
 陰で結構コクられてたのに。
 そういえば、この間も来てたよね。
 黒のロングスカートで。
 見たよ、後姿だけチラっと。
 誰か聞いても孝治のヤツ言わないからさ。
 よっぽど大事にしてるんだろうなーって思ったんだ。
 別に隠すことないのにな。」
身に覚えがない薫は、孝治に彼女がいるのでは、と動揺する。

一方、麻美は、プロデューサーの工藤(要潤)に歌を見せる。
「いい感じだ。このまま書き進めてくれ。」
「工藤さんのことを思って書いたの。」
「違うな。
 これは別の誰かへの思いだ。」
「わかってるなら、どうして怒らないの?
 ・・・初恋の人に会ったの。
 初めての人に。」
「橘麻美が、俺を嫉妬させるためだけにこの詩を書いてくれた
 これほど光栄なことはないな。」
譜面を破る麻美。
「あなたの言葉は、いつだって優しい。
 でも・・・私には突き放されているようにしか聞こえない。」
「君を成功に導くことだけが、愛情だって信じている。
 ただの女として見て欲しいなら、君にふさわしいのは俺じゃない。」
工藤はそう言い部屋を出ていった。

美咲は隆介と2人で、
雄太、晴男、結子、エミリーは4人で、
そして孝治と薫が2人で、観覧車に乗り込む。

「なんか、空気重くない?」孝治が聞く。
「そう?」
「・・・ね、なんでさっきから黙ってんの?」
「いる?・・・彼女。」
「え?」
「雄太が言ってた。
 女が訪ねてくるのを見たって。
 黒のロングスカート・・・。」
「彼女じゃねーよ。
 あれはただの・・・幼馴染。」
「なーんだ!良かった!」
つい、微笑んでしまった薫はそれを孝治に気づかれ動揺。

孝治と薫を乗せた観覧車が、突然止まってしまう。
降り場で晴男とエミリーがどっちが先に降りるかもめている弾みに、
係員を突き飛ばしてしまったのだ。
次の観覧車に乗っていた薫たちは降ろしてもらえず、もう一周するはめに。
「すいませーん!!」
2人は係員や晴男たちに声をかけるが、晴男たちは突き飛ばしてしまった
係員のケアに追われて孝治たちの声に気づかなかった。

そんな中、隆介と美咲が2人でどこかへ行ってしまう。

観覧車の中。
「そうだ。聞いていい?
 なんであんな朝までバイトしてたの?高校のとき。」
「うん・・・別に。ただ生活するためにっていうか・・・。
 あ、俺、小6の時事故で親亡くしてさ。施設にいた。
 で、高校から施設出て、ひとり暮らししてたからさ。」
「・・・残された方は、寂しいね。」
「うん、そうでもねーかな。いい意味でね。
 寂しいっていうよりさ、だんだん懐かしく思えてくるんだよ。
 楽しかったことしか思い出さなくなるし。」
「・・・そっか。
 ・・・そっか・・・。」
「どうした?」
薫が寂しそうに微笑んだ。

その時、観覧車の動きが急に止まる。
2人が取り残されたことなど知らない担当者が、観覧車の電源を
落としてしまったのだ。

「停電!?」
「・・すぐ直るだろう。」

時刻は3時31分。
薫は美咲に電話をするが、隆介に抱きしめられている美咲は
携帯に気づかない。
「美咲。今どこ?
 観覧車が止まっちゃったの。
 これ聞いたら、電話して。」
そうメッセージを残す薫。

「もう・・・動くだろう。」と孝治。
「これ一周するのって、15分はかかるよね。」
「・・トイレ?」
「違う。なんでもない・・・。」

刻一刻と、日の出の時間が迫っていく。

美咲が、薫からのメッセージに気づく。
慌てて観覧車の方に戻ると、晴男たちがはぐれた4人を待っていた。
「薫が!まだ観覧車の中にいるの!
 係りの人探してくる!!」
深刻な状況を理解出来ない5人が観覧車を見上げる。

美咲は係員にすぐに観覧車を動かすよう頼むが、
再起動するのに3〜40分かかると言う。
「もっと早くならないんですか!
 中にいる子は、太陽の光を浴びると死んじゃうかもしれない
 病気なんです!!すぐ助けて下さい!!」
「そんな病気ないでしょう。」担当者が笑う。
「あるんです!!本当なんです!!」
必死に訴える美咲。

担当者が機械を動かしに行くと、美咲は薫に電話を入れる。

「美咲?」
「今日の日の出は?」
「4時37分。」
「動き出すまで、後30分以上はかかるって!
 かおるの病気のこと言っても、信じてくれない!
 とにかく、すぐにお母さんたち呼ぶから。」
「待って。
 お母さんたちには言わないで。」
「そんなこと言って・・・。
 取り返しのつかないことになったらどうすんのよ!」
そう言い電話を切る美咲。

「どうしたの?病気って、なに?」結子が聞く。
「話してる暇ないです。
 どうせ、信じてもらえないでしょうし。」
「美咲ちゃん!」隆介が引き止める。
「薫は・・・太陽の光を浴びちゃいけない病気なの!
 このまま朝が来たら、死んじゃうかもしれないの!」
「それって、何かの冗談?」と雄太。
「冗談で、こんなこと言うわけないじゃない!!」
美咲はそう訴え、走り出した。

4時02分。
「話せよ。なんだよ、4時37分って。」
「何でもない・・・。」
「何でもないって顔してないぞ。」
「・・・」

薫の両親に連絡を取りながら走る美咲。
隆介がバイクでやって来た。
「俺なんかよくわかんねーけど、信じる!
 乗れ!」
美咲が隆介のバイクに乗り込む。

薫の携帯が鳴る。日の出が近いことを知らせるアラーム。
「おい。」
「間に合わないよ・・・。」そう呟く薫。
「助けて!!
 ここから出して!!」
突然そう泣き叫ぶ。
「どうした?落ち着け。落ち着けって。
 ・・・お前・・この間も変だったぞ。
 急に走り出して。」
「・・・」
「薫!」
「・・・私・・・病気なの。」
「病気?どこか苦しいのか?」
「あと15分は大丈夫・・・。
 XPっていう病気なの。聞いたことないでしょう?」
「うん。」
「私・・・太陽に当たると、死ぬかもしれない。」
「え?」
「私の体は、紫外線に抵抗できないの。
 負けちゃうの。
 たった5分。
 太陽の光を浴びるだけで、皮膚が炎症を起こして、
 それが皮膚がんに変わる。
 だから私夜しか出られなかった。
 だから月が好きだったの。」

薫の携帯が鳴る。
「はい。」
「薫?あと20分で救助の人がつくから、
 お母さんたちも向ってるから。」
「20分・・・。間に合わないよ。」
「何言ってるの、薫!」
「ごめんね・・・ごめん。」
薫の携帯の電池が切れてしまう。

「見ないでね。
 太陽出たら・・・私のこと見ないで!
 あなただけには見られたくないから・・・。」

孝治は自分が来ていた黒いシャツを脱ぎ、薫にかける。
「太陽の光を浴びなきゃいいんだろ!」
「シャツなんかじゃ意味ないよ。」
「紫外線一番通さないのは黒じゃないのかよ?」
「そうだけど・・・」
「だったら意味なくなんかねーだろ。」
薫のカバンの中を探る孝治。
「ムダだよ。」
「諦めんのかよ?
 人に諦めんなって説教しといて、
 自分は諦めんのかよ!!」
「・・・」
「日焼け止め?
 塗って。早く!
 今やれることを全部やるしかねーだろ!」
薫が孝治に従い、クリームを塗り始める。
「何かねーのかよ、他に。」カバンの中を必死に探す孝治。
空の色がだんだんと明るくなっていく。

「薫。下に、座って。」
薫を床に座らせ、孝治は薫を包み込むように庇う。
太陽が、顔を魅せ始める。
孝治は薫にしっかりシャツを被せ、しっかりと抱きしめた。

その時、大きな物音。そして揺れ。
「動いた!動いたぞ!
 もう少しだからな。」

2人を乗せた観覧車がゆっくりと地上へ降りていく。
地上では、エミリー、晴男、雄太、結子が心配そうに観覧車を
見つめている。

薫の両親、そして美咲と隆介も到着する。
両親は観覧車から薫を引き寄せ、紫外線避けのジャケットで庇い、
急いで車に連れていく。
薫が、一瞬、孝治の方を振り返る。見詰め合う2人。
薫を乗せた車が急いで発進していく。
太陽が姿を現していた。

榎戸医院。
幸い、薫の身体にはどこにも異常が見られなかった。
「その彼に感謝しないとね。
 よく機転を利かせてくれた。」榎戸医師(山本 圭)が言う。
5円玉の御守りを手に取る薫。
「・・・嫌われたかな。」
「病気だからってコロっと態度が変わるような男なら、
 こっちから願い下げしなさい。」榎戸が優しく微笑む。
「・・・嫌ってほしい。
 だって私からは・・・
 嫌いになれないから・・・。」
「薫ちゃん・・・。」
「私は・・・
 ずっと覚悟してきた。
 でも・・・
 あいつのこと好きになったら、
 私ボロボロになっていった・・・。
 すごく怖かった。
 会えなくなるの・・・
 初めて・・・
 本気で死にたくないって思った・・・。
 これ以上好きになったら・・・
 私どんどん弱くなる・・・。
 ずっと生きたいって思っちゃうよ・・・。
 叶わない夢・・・見ちゃう・・・」
そういい涙する薫。

娘の言葉に、診察室の前にたたずむ両親も涙する。

「あの日、私は初めて、
 自分の運命と、
 本当に向き合い始めたのかもしれないね。」


孝治は図書館でXPについて調べていた。
『紫外線防護服
 皮膚がん
 20歳までに亡くなる症例が多い』

『人生一度っきりだし、
 いつ死ぬかなんてわかんないんだし、
 諦めちゃダメだよ。』

いつか薫が言っていた言葉に込められた意味を知る孝治。

いつも薫が歌っている場所に行ってみるが、薫はいなかった。

孝治はメモを手に、薫の家を訪ねていく。

「薫。お友達よ。藤代君。
 この前助けてくれた人じゃない?
 下で待ってもらっているから。」母が知らせる。

「向き合い始めて、
 そして逃げたんだ。
 歌から。
 そしてあなたからも。」


部屋の壁にかかっている防護服を見つめる孝治。
そこへ、薫がやって来た。

「宇宙服みたいでカッコイイでしょ。」
「良かった、元気そうで。」
「何の用?」
「昨日弾いてなかったからさ、
 もしかしたら、具合悪くしたんじゃないかなと思って。」
「同情でもしに来た?
 そういうのすごい迷惑。
 だからもう来ないで。
 じゃあね。」
薫はそう言い部屋に戻ってしまう。

ギターにかけた5円玉のお守りを見つめ、涙をこぼす薫。

孝治は薫の部屋を見上げ・・・。


※一部公式HPあらすじを引用しました。


自分が死んだあとのことを考える薫にとって、
家族を失くした孝治の、今はもう寂しくない、という意味の言葉は、
とても辛かったことでしょう。
自分もいつかは"楽しい思い出"にしかならない。
そのうち、忘れられてしまうんじゃないか。
思い出してもらえなくなるんじゃないか。
「そっか・・・。そっか・・・。」
そう寂しそうに微笑む薫に、切なくなりました。

孝治を好きになってしまったことで、
薫は死ぬことが怖くなり、夢を追えなくなってしまいました。
大切なものが増えた分、失うことが怖くなってしまう。
薫の気持ち、わかるような気がします。


※『レガッタ』のレビューですが来週まで仕事が立て込んでいて
ちょっとアップ出来そうにありません。
楽しみにして下さった方がいらしたら、ごめんなさい!!




【追記】

沢尻エリカ歌手デビュー…
連ドラヒロイン「Kaoru Amane」名義で

 女優の沢尻エリカ(20)が8月30日に歌手デビューすることが27日、分かった。シングルには主演のTBS系ドラマ「タイヨウのうた」(金曜・後10時)で歌う「タイヨウのうた」と「Stay with me」の2曲が収録されている。

 沢尻演じるヒロイン雨音薫は、先天性色素乾皮症(XP)という難病を抱えながら、歌に生きがいを見いだすという設定。沢尻の「女優の片手間と思われたくない」との強い意志からのヒロイン「Kaoru Amane」の名義でドラマからのデビューすることになった。

 レコーディングは撮影の合間の強行日程の中で行われたが、長時間にわたり何度も歌い直す徹底ぶり。もともと安室奈美恵(28)にあこがれて芸能界に入るなど音楽へのこだわりは強く、ギターも約1時間でコード弾きをマスターしてスタッフを感心させたという。

 8月11日放送の第5話で初披露される「タイヨウ−」は、ドラマを象徴するスケールの大きな曲で、「初めてこの曲を聴いた日から、自分の中ですごく大きなビジョンを持っていたので、それに向かってレコーディングやPV撮影を経て、完成した今、ホッとした部分もあるし、すごくうれしい気持ちもあります」と話している。

 なお「Stay−」は28日正午から、「タイヨウ−」は8月11日午後11時から着うた先行配信される。
Yahoo!ニュース(スポーツ報知)より=

沢尻エリカ 新境地の歌手デビュー
 女優・沢尻エリカ(20)が8月30日にシングル「タイヨウのうた」で歌手デビューすることになった。主演するTBS・MBS系の同名タイトルドラマ(金曜後10・00)の劇中歌を、「Kaoru Amane」のアーティスト名で歌う。劇中で演じるストリートミュージシャン、雨音薫としての歌手デビューに、沢尻は「完成した今、ほっとした部分もあるし、すごくうれしい気持ちもあります」と新境地に挑む気持ちを語っている。
 「女優の片手間でなく、シンガーになり切って歌いたい」-歌手としての意気込みから、アーティスト名にあえて“沢尻エリカ”を使わなかった。ドラマの役名そのままとはいえ、女優色を消したのは沢尻の歌への思いの強さを表している。
 ドラマの収録の合間を縫って、初体験のレコーディング。「初めて『タイヨウのうた』を聴いた日から、自分の中ですごく大きなビジョンを持っていた」という沢尻は、時には7-8時間ぶっ通しでマイクに向かったという。28日からはカップリング曲「Stay with me」の着うた先行配信も始まるが、「ほっとした部分もあるし、すごくうれしい気持ちもあります」と新たなステージに立った心境を語っている。
 曲はドラマの第5話(8月11日放送)で初披露する。XP(色素性乾皮症)という難病を抱えながら夢を追う薫が藤代孝治(山田孝之)と出会って知った感謝と恋心をつづった曲。放送終了と同時にこちらも着うた配信を開始する。
 映画版「タイヨウのうた」では、主演した歌手・YUI(23)が「YUI for 雨音薫」として歌った主題歌「Good-bye days」は30万枚を超えるヒットを記録。菅野美穂(28)が蓮井朱夏として、柴咲コウ(24)がRUIとしてヒットを飛ばしたように、沢尻の歌にも大きな注目が集まりそうだ。
Yahoo!ニュース(デイリースポーツ)より= -


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XP連絡会では、色素性乾皮症を難病指定にするために、
署名活動されています。
微力ながら私も協力させていただきました。
もし、お力になってもいいという方がいらっしゃいましたら、
是非アクセスしてみて下さい。

全国色素性乾皮症連絡会 


原作です。
4789728390タイヨウのうた天川 彩 SDP 2006-05by G-Tools



主題歌です。
B000GALFG2invitation柴咲コウ 市川淳 華原大輔 ユニバーサルJ 2006-08-09by G-Tools



こちらは映画版のもの。映画も見てみたいです。
B000F6YVAEタイヨウのうた×YUIと薫のうた坂東賢治 小泉徳宏 YUI レントラックジャパン 2006-06-02by G-Tools




CAST
藤代孝治(19) …… 山田孝之
雨音 薫(18) …… 沢尻エリカ
橘 麻美(20) …… 松下奈緒
大西雄太(19) …… 田中 圭
松前美咲(19) …… 佐藤めぐみ
加藤晴男(19) …… 濱田 岳
立浪隆介(19) …… 川村陽介
レイサ(21) …… 原 史奈

三浦結子(22) …… 小林麻央
エミリー (22) …… ベッキー

工藤洋平(32) …… 要 潤

雨音由紀(40) …… 黒田知永子
榎戸真一(50) …… 山本 圭
雨音 謙(45) …… 勝村政信
三浦 修(50) …… 竹中直人

佐藤二朗
中村 豪(やるせなす)
兵頭有紀
酒井敏也
恵 俊彰
海保知里(TBSアナウンサー)
関田安明
宮本普雄
四方 宗
遊木康剛
後藤 健
太田眞知
萩谷愛佳


スタッフ
<<脚本>>
渡邉睦月
<<プロデュース>>
津留正明
植田博樹
<<演出>>
山室大輔
今井夏木
武藤淳
<<音楽プロデュース>>
志田博英
<<主題歌>>
柴咲コウ『invitation』
( UNIVERSAL J / chimera energy )
<<制作>>
TBSテレビ
<<製作著作>>
TBS



山田孝之さんの主な出演作品



沢尻エリカさんの主な出演作品


この記事へのコメント
ち-ずさん、こんにちは!!今回はすごく感動しちゃいました。とにかく薫に異常がなくてよかったし、観覧車のときは本当に感動の渦です(笑)
歌から逃げてしまった薫。そして、孝治からも… 大好きな歌なのに…でも、自分の運命とあのとき、向き合ったことで歌うことが怖くなってしまったのかな、って思います。
皆が信じてくれなかったXP、私はXPを知らなかったのでもしこのことを聞いたら信じられないかもしれません。
20で死ぬかもしれない…来週は薫の20の誕生日。孝治が来てくれて、仲直りしてくれると嬉しいです。
Posted by 冬穂 at 2006年07月29日 10:16
今回は、前半が本当に青春!って感じにキラキラしてたから、後輩の薫の病気のあたりは切なすぎました。孝治も、打ち明けられてすぐに対処して薫を守ろうとするのがかっこよかった。面白い、とはちょっと違うけどいいドラマだ〜。来週が気になります!
Posted by はずみ at 2006年07月29日 18:18
ちーずさんこんばんは、孝治は強くて優しい、病気の事を打ち明けられた後の対応に感動しました、普通ならパニックになりそう!

薫は孝治が好きなので諦めてしまいましたが孝治には病気もまとめて薫を受け止めて欲しいです!たとえ短い期間でも楽しかった思い出ができれば。

麻美を冷たく帰してしまった孝治、二人の間になにがあったのでしょう?

できれば「あいのうた」のような少しでも希望のもてるラストにしてほしいな!
Posted by けた at 2006年07月29日 19:20
今回のは感動した。
Posted by まさ at 2006年07月30日 06:46
ちーずさん、こんばんわ。

「タイヨウのうた」実は初めて見ました。

なんとなく、見る気になれなくて・・・
主演の2人が私にとってはそんなに魅力的な
演者さんではないというか・・・。

でも、今回は感動しました。
そんなにドラマ見て泣くとかないんだけど、
もうすぐ夜が明けるときの緊迫感とか
薫を抱きしめる孝治の手に少しづつ力がこもっていく
感じとか、かなりグッときてしまい、
病院で泣く薫のシーンでとうとうポロッときてしまいました。

今後は更につらくなると思うと正直見るかどうか
なんとも言えないけど、素敵なドラマだなぁとは
感じました。

※ところで、ブログへ遊びに来ていただいて
 ありがとうございました。

 自分の日記帳のつもりで書いていて、
 友人にもURLを内緒にしてみたりして、
 誰かに読んでもらおうと思っていたわけでは
 なかったので、文章がひどくて後で反省しましたが、
 誰かにコメントしてもらえるのってすごく嬉しいなって
 あったかい気持ちになれました。

 あんな、ぐうたらなブログでよかったらまた
 遊びに来てください。
 圧倒的にお待ちしています(*- -)(*_ _)
Posted by トモコ at 2006年07月30日 22:51
ちーずさん、こんにちは。

薫のセリフが一部ききとれなくて
こちらを参考にさせていただきました。

まだ3話目だけど、すごくいいドラマですよね。
毎回目がはなせません。
Posted by honey at 2006年07月31日 14:25
突っ込み良いですか?
観覧車の中、薫にかぶせたのはシャツじゃなく上着ですよ。
Posted by 鷹 at 2006年08月01日 08:49
おいおいなんだよこのドラマ病人の純愛もんで視聴率をとろうってのかYO!ふざけんなTBS!
あとよー役者みーんな大根役者ばっかじゃねーか。
こういったのが飽きられてるってわかれよNA!
Posted by uzumasa-goten at 2006年08月04日 15:50
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