2006年09月10日

タイヨウのうた 第9話

『忍び寄る運命の影』

薫(沢尻エリカ)と孝治(山田孝之)と麻美(松下奈緒)が三角関係だと
いう記事が週刊誌に載り、薫がXP患者であることが公になってしまう。

マスコミが雨音家に殺到し、部屋の中に閉じ篭る薫のもとに、
孝治がこっそり訪ねてくる。
「大丈夫?」薫を気遣う孝治。
「お父さんもお母さんも、美咲もいてくれているし。
 そっちは?」笑顔を見せる薫。
「大丈夫。居場所は知られてないみたいだから。」
「良かった。」
「薫、あの記事のことなんだけど。」
「わかってる。
 ・・・わかってるよ。」
見詰め合う二人。
「孝治。ちゃんと見張っていてね。みんな練習サボんないように。」
薫の笑顔に頷く孝治。
戻ってきたマスコミの姿に、孝治は急いでその場を去った。
お互いを心配しているが、多くを語らず、見つめあうだけで心が通じ合う
二人だった。騒ぎが治まるまで待つしかない。
4人は薫が言ったとおり、バンドの練習に精を出す。

薫も4人に負けられないと、作曲活動。
そこへ、工藤(要潤)から連絡が入る。
「あの記事のことだが。」
「あんなのデタラメです。
 私と孝治と麻美さんが、そんな。」
「それは、どちらでもいいんだ。
 スキャンダルになったこと自体が問題なんだ。
 残念だが、君たちにはダーティーなイメージがつきすぎた。
 デビューしても、反感を買うだけだろう。」
「工藤さん?」
「デビューの話、白紙に戻させてほしい。」
「ちょっと待って下さい!そんなの納得出来ません!」
「申し訳ないが、こちらとしても苦渋の決断なんだ。理解して欲しい。
 契約問題やその他詳細はまたあとで。」
工藤はそう言い電話を切ってしまう。

バンドの練習をする孝治たちの元に、薫から電話が入る。
工藤から言われたことを報告する薫が咳き込む。
「大丈夫か?」
「ごめん・・・。
 悔しいよ。
 せっかく、みんなと一緒に、夢叶えられると思ったのに。
 悔しい。」
「わかった。俺が工藤さんと話す。」
「孝治・・・。」
「俺だってこのままじゃ納得いかないし。
 じゃあ。」

電話を切ったあと、御守りの5円玉を見つめる薫。

薫の咳が心配です。新たな症状が出てしまったんでしょうか。

孝治から事情を聞いた雄太(田中圭)たち、自分たちも一緒に行くと
言い出す。

薫の父は主治医・榎戸から電話を受ける。
薫を気遣う榎戸。
「気をつけてあげて下さい。
 いつ、別の神経症状が出ても、おかしくない状態ですから。」
父は不安そうに電話を切った。

マスコミの目を掻い潜って、工藤に会いに行く4人。
「なぜ黙っていた。傷害事件のこと。」工藤が孝治を責める。
「孝治はちゃんと罪を償っています!」
「わかってる。
 だが世間は真実ではなく、イメージで判断する。
 残酷なようだが、早めに見切りをつけた方が、君たちの為でもあるんだ。」
「・・・俺が抜ければ考えなおしてくれますか?」
孝治の言葉に驚く三人。
「どうしても、薫の夢を叶えたいんだよ。
 それが今の俺の夢だから。
 俺抜けます。だからデビューの話、」
「今更君が抜けたところで、状況は変わらない。
 ムーンチャイルドも、橘麻美も、もう終りだ・・・。」
「麻美のことまで切り捨てるんですか?」
麻美のポスターを見つめたあと、工藤が言う。
「俺にだって、どうにもならないことだってあるんだ・・・。」

その様子を隠れて見ていたレイサ(原史奈)が意地悪く微笑む。

工藤に言われたことを薫に電話で報告する孝治。
「ごめん・・・ダメだった。
 工藤さんでも、もうどうにも出来ないみたいだよ。
 俺たちのことだけじゃなくて、麻美のことまで手を引こうとしていた。」
「麻美さんまで・・・。」
「何も出来なくてほんとごめん・・・。」
「・・・ギターのコードってさ、覚えるの難しかったよね。」
「え?」
「でも諦めなかったから、弾けるようになったんだよね。
 諦めない限り、夢は消えたりしないんだよ。
 誰にも、取り上げられたりは、しないんだよ。
 だから、次頑張ろう!
 たった一回チャンスが潰されただけじゃん。
 それだけのことだよ。」
薫の言葉に微笑む孝治。
「薫?
 どうせなら次はさ、もっと、でかいもの追っかけよう。」
「うん。」
「じゃあ。」

電話を切った孝治に三人が言う。
「孝治!帰って練習しようぜ。」
「うん。」
4人は笑顔で海の家に戻っていく。

薫も笑顔を浮かべていた。
「私さ、目一杯生きてやるから。
 あと一年かもしれないし、半年かもしれない。
 でも誰にも負けないくらい、精一杯生きてやる。」
そう笑顔で美咲に話す薫。
「私・・・薫が親友だってこと、すっごい誇りだよ。」
「ありがと!」
「でも・・・寂しいね。孝治君に会えないの。」
クリームを塗りながら美咲の言葉に微笑む薫。
「でもあれか!
 ロミジュリみたいに、またこの窓から会いに来てくれるか。
 ・・・あれ?
 どっか行っちゃった。」
薫も窓の外を覗いてみると、マスコミの連中がどこかへと走っていく。

マスコミは、孝治が海の家『みうら』で働いていることを突き止め、
海の家の前に殺到していた。
エミリや結子が必死に追い返そうとしている。

「あれーっ!?藤代君じゃない?」
レイサとつながっている記者・黒岩(半海一晃)が孝治に声をかけると、
マスコミは孝治たちを取り囲む。
「どなたが、藤代さんかな?」
「君が、藤代孝治君?」
隆介がマイクを向けられる。
「橘麻美がなんで君なんかに興味あんの?」
黒岩が孝治にまっすぐレコーダーを向ける。
「おい!なんかってどういう意味だよっ!!」
おもわずその記者に掴みかかる隆介。
二人の間に割って入る孝治。
黒岩は孝治の腕を掴み、大声で叫びながら大げさに倒れる。
砂利道に顔面を打ち付けた為、顔から流血している。

・・・スローで再生してみたら・・・悪い記者だ!!

「おいおい、何だよ。」
「いや俺は別に何も・・・」
「そうだよ!孝治は何もしていないよ!」
「何でもかんでも暴力か?
 年少出はさすがに違うな!
 警察を呼べ!おい、警察を呼んでくれ!!」
マスコミが大騒ぎしながら孝治にフラッシュを浴びせ続ける。

救急車に乗り込みながら、黒岩は孝治に向って舌を出す。
孝治は刑事二人に連れられ、パトカーへ。
隆介たちが必死に警官(佐藤二朗)に事実を訴えるが、
「二度目ですから・・・半年以上は食らうかもしれません。」
と辛そうに答える。

隆介がそのことを美咲に電話で伝える。
それを知り驚く薫。
窓から外を見ると、孝治が警察の車に乗せられている。
「いや!そんなの嫌!!」
薫は美咲や両親が止めるのを聞かずに
防護服もつけずに太陽の下へ飛び出していく。

「孝治・・・。」
彼の名前を呟きながら、太陽の下を走り続ける薫。

孝治を乗せた警察車両が、海の家の前から走り去る。
薫は裏道を抜けながら、海沿いの大きな道路に出た。
目の前を、孝治を乗せた車が通り過ぎていく。
「孝治!!」
車の後を追いかける薫。
薫の叫び声が、孝治の耳に届く。
振り返ると、薫が太陽の光を浴びながら追いかけている。
「止めて下さい!!
 止めてくれ!!
 止めろ!!おいっ!!」
必死に叫ぶが、警察は聞いてくれるはずもなく・・・。
車を追う薫。
必死な形相で抵抗しながら薫を見つめる孝治。
二人の距離はどんどん離され・・・。

薫を、父親と美咲が捕まえた。
「薫!!」
「いやっ!!」
「薫!死にたいのか!!」
「・・・」
あとから来た母親が、薫に防護服を被せ、抱きしめる。
孝治を乗せた車をただじっと見つめる薫。
孝治も警察に押さえつけられながら、薫の方をずっと見続けていた。

父親はすぐに榎戸に連絡をし、薫は県立総合病院に入院することに。

麻美はニュースで孝治が暴力事件を起こし、警察に連行されたことを知る。

「被害者はこの記事を書いたライターだ。
 完全にはめられたな。」
 これで騒ぎは数段大きくなる。と工藤。
「孝治はどうなるの?バンドは?」
「売り出せるわけないだろう。」
「助けられないの?」
「元はといえば、君が巻いた種だ。
 君が彼に会いに行かなければ、こんなことにはならなかった。」

工藤の電話が鳴る。携帯を切ったあと、工藤は麻美に言う。
「入院したそうだ、雨音薫。
 彼の乗ったパトカーを追って、太陽の下に飛び出したらしい。」

薫は幸い、軽症で済んだ。
皮膚がんのリスクを高める可能性は低いだろうと医師が説明する。
UVクリームをちゃんと塗っておいたお陰で、この程度で済んだのだろうと榎戸。
医師たちの言葉にほっとする両親。

薫が目を覚ました。
「孝治は?」
「警察で、取調べを受けているそうだ。」と父。
「孝治は何も悪くない!何も悪くないの!」
「今は安静にしてい、体を治すことだけを考えなさい。」と榎戸。
「そうだよ。
 薫に何かあったら、それこそ、孝治君に申し訳が立たない。
 何もしていないのなら、疑いは、きっと、すぐに晴れる」
父の言葉に頷く薫。

警察。
無実を訴える孝治。
「被害届けには、君に殴られたと書かれている。
 被害者は5針も縫う大怪我だ。
 そんな作り話、通用すると思っているのか!?」
「僕は何もしていません。」
「4年前のこともある。
 素直に認めたらどうだ?」
「何もしてません。」

夜。病院の窓からゴミ捨て場を見つめる薫。
それは、孝治があのギターを捨てた場所。

美咲が訪ねてきてくれた。
「持ってきちゃった!
 孝治君の代わりにはならないだろうけど、
 少しは寂しくなくなるかなー。」
美咲はギターを持ってきた。
「もし・・・このまま会えなかったら・・・。」
薫は少し微笑んだあと、そう不安を訴える。

その頃孝治は留置場にいた。
自分を必死に追いかけてきた薫の姿、自分の名前を呼ぶ薫の声が、
孝治の頭から離れない。
留置場の窓から満月を見上げる孝治。

病院の窓から満月を見上げる薫。
そこへ、麻美がやって来た。
「大丈夫?」
「軽い炎症だけで、済んだんで・・・。」
「そう・・・。
 私だったら、飛び出せなかったかもしれない。
 でも、あなたは飛び出した。
 何もためらわず太陽の下に。
 孝治の為に。
 私の・・・負けね。
 もう私には、孝治を思う資格なんてない。」
「麻美さん・・・。」
「あなたは、孝治の為に命を投げ出そうとした。
 私には、何が出来るかな。
 二人を助ける為に。」
麻美はそう言い、優しい微笑みを浮かべた。

病院を出た麻美は、携帯で誰かに連絡をする。
「橘麻美です。」

ガードレールの下で、黒岩と会う麻美。
「それじゃあ、交渉成立ってことで。」
黒岩が不敵な笑みを浮かべ立ち去った。

孝治が突然釈放される。
証拠不十分の上、被害者が訴えを取り下げたというのだ。

警察には、エミリーや結子、仲間の三人の他に、薫の父や美咲も待っていてくれていた。
「薫は!?」薫の父親に駆け寄る孝治。
「早く乗って。」
「孝治君のこと、待ってるから。」
父親の車に乗り込む孝治。

車の中のテレビで、孝治は特別番組でインタビューう受ける麻美の姿を目にする。
「彼とは、施設で知り合いました。
 子供の頃に両親を亡くして、同じ施設で、姉弟のように育ちました。」
「では、彼が起こした傷害事件についてもご存知ですね?」
「彼は、私を守ろうとしただけなんです。
 5年前、襲われそうになったことがあって・・・
 彼は、私を必死で守ろうとしてくれた。
 そしてその時、言ってくれたんです。
 たとえ未遂だったとしても、変な噂が立つかもしれない。
 だから、襲われそうになったことは、黙ってろって。
 彼は・・・私も未来を守る為に、自分から起こした暴行事件だったという
 ことにして、一人で少年院に・・・。
 それなのに、私は彼を待たずに、施設を離れました。
 彼を裏切ったんです。
 裏切ったくせに、曲が出来なくて、苦しくて、辛くてどうしようもなくて、
 昔みたいに、彼にすがろうとした。
 でも、そこに救いはなかった。
 彼は、彼の新しい未来を、一生懸命に生きていた。
 難病を抱えながらも、まっすぐ前を向いて生きている、
 とても強くて、素敵な女の子と一緒に。
 私が入り込む隙なんて、どこにもありませんでした。
 今回のことは、全て、私の、身勝手さが原因です。
 彼や、彼の大切な人にも、迷惑をかけました。
 本当に・・・申し訳ありませんでした。」
そう言い深く頭を下げる麻美。

不適な笑みを浮かべて撮影に立ち会う黒岩。
その番組を、薫も、隆介たちも、工藤も、
そして大勢の人たちが見守っていた。

病室で膝を抱える薫。
ドアをノックする音に続き、孝治が入ってきた。
「孝治!」
「ばかっ!
 太陽の下になんか飛び出しやがって。」
「だって・・・。」
「・・・大丈夫なのか?」
「ちょっと、痛いけど。
 でもどうして?」
「訴えが、取り下げられた。
 多分あいつが・・・麻美が取引したせいだろう。」
「あのインタビュー・・・。
 ・・・麻美さん・・・辛かっただろうね・・・。
 本当のこと言うの・・・。」
「どうかな。
 麻美は、これでやっと、楽になれたのかもしれない。」
「楽に?」
「あいつは、嘘の自分で生きることに、ずっと苦しんでいた。」
「・・・そっか・・・。
 孝治・・・。
 もう会えないかと思った。」
薫の涙に驚く孝治。
「もう離れたくないよ・・・。」
泣きながらそう呟くように言う薫を、孝治は優しく抱きしめた。
月が二人を優しく照らしていた。

麻美が部屋に戻ると、工藤が待っていた。
「・・・ごめんなさい。勝手なことをして。
 あれが、私の引退会見。」そう言い微笑む麻美。
「強くなったな。
 君はいつも何かに怯えたみたいにビクビクして、
 自分でその魅力を封印していた。
 今の君はいい顔をしている。」
「でも・・・少し遅かったのかも。」微笑みながらも麻美が言う。
「見せたいものがある!」

部屋の奥には、沢山の紙が詰まれている。
「君のファンから殺到したメールだ。
 君の潔さが、共感を得たんだ。
 それから、ムーンチャイルドあてにもこんなに!
 デビューを心待ちにしているという内容ばかりだ。」
「じゃあ!」
「この波に乗らない手はない。」
「工藤さんらしい。」麻美が笑う。
「君にも歌い続けて欲しい。
 俺の側で。」
工藤の言葉に、嬉しそうに微笑み頷く麻美だった。

病室の窓、薫と孝治は手をつなぎながらゴミ捨て場を見つめている。
「ここから、見てたんだ。」
「うん。見てた。」
「ギター・・・」
「美咲が、持ってきてくれたの。」
孝治がベッドに座り、ギターを爪弾く。

「月があまりに綺麗だから。
 あなたの音色が、あまりに優しく届くから。
 いつまでも、聞いていたいって、思ってしまうよ。
 いつまでも、永遠に側にいたいって、
 そう思ってしまうよ。」


孝治の弾く優しいギターの音色に目を閉じて感じる薫。
突然、薫が咳き込む。
「大丈夫か?薫!!大丈夫か!!」
苦しそうに咳き込む薫・・・。



このドラマも前話、見そびれています。(涙)

ギターを弾く左手の力を奪った病魔は、
次は彼女から声まで奪い取ろうとしているんでしょうか・・・。

今回は薫の強さが心に残りました。

バンドのデビューを打ち切られ、工藤を説得できなかったと落ち込む孝治に
ギターのコードを覚えるのは難しかったと話し出す薫。
「でも諦めなかったから、弾けるようになったんだよね。
 諦めない限り、夢は消えたりしないんだよ。
 誰にも、取り上げられたりは、しないんだよ。
 だから、次頑張ろう!
 たった一回チャンスが潰されただけじゃん。
 それだけのことだよ。」
薫の強さに、孝治たちは救われたはずです。
薫も孝治たち仲間がいたからこそ、ポジティブに考えることが出来たのでしょう。

孝治が連行されていくのを知ると、薫は無謀にも、家から飛び出していきました。
少しもためらうことなどなく・・・。
無謀すぎる!
でも、薫にとってそれほど孝治は大切な存在。
自分の病気のことよりも、孝治と会えなくなってしまうことの方が
薫にとっては辛かったんですね。
麻美も言っていましたが、もしも自分だったら・・・。
薫の強い想い、愛が、麻美を変えました。

麻美のインタビューはとても良かった。
過去とちゃんと向き合い、謝罪をすることが出来たからなのか、
麻美の表情はとても穏やかで綺麗でした。

傷害事件の真相、孝治は麻美の為に隠していたんですね。
だから少年院に行くことになったんだ。
なかなか出来ることじゃないと思います。
その時は、それだけ麻美のことを大切に思っていたんですね。
少年院から戻ってきたら麻美はいなくて、
孝治が絶望する気持ちもわかります。
そして捨てたギター。そのギターが、薫との出会いのきっかけに。
三人の、不思議な運命を感じさせます。

麻美と孝治、薫の和解。
そして麻美は、工藤という良きパートナーを得ることも出来ました。
自分を偽らずにすむ今なら、きっと素敵な曲を作れるようになるでしょうね。

次回最終回!

<<オープニングの映像>>
江ノ電に揺られる孝治。
次の駅で薫が乗ってくる。
薫の笑顔。孝治は少し照れくさそう。
孝治と少し距離を開けて隣に座る薫。
ぎこちない雰囲気の二人。
目の前に海が広がると、二人の表情が輝く。
駅のホーム。孝治の少しさとを歩く薫。
射的を楽しむ二人の笑顔。
江ノ島の町を並んで歩く二人の笑顔。
海、笑顔で見詰め合う二人。
孝治の頭にビーチボールがあたり、振り返ると仲間たちが優しい笑顔で
二人を見つめている。
薫は嬉しそうにみんなを見つめ・・・。
ギターを手にみんなと音楽を楽しむ薫。
5人の笑顔。
麻美のレコーディング風景を見守る工藤。
ムーンチャイルドの音楽を楽しむ美咲、薫の両親、大勢の人々。
夜の駅前広場に一人、ギターを抱える薫。
顔を上げると、そこにはスクーターを押す孝治が笑顔で立っている。
微笑みあう二人。
満月が二人を優しい光で照らしていた。



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XP連絡会では、色素性乾皮症を難病指定にするために、
署名活動されています。
全国色素性乾皮症連絡会


原作です。
4789728390タイヨウのうた天川 彩 SDP 2006-05by G-Tools



主題歌です。
B000GALFG2invitation柴咲コウ 市川淳 華原大輔 ユニバーサルJ 2006-08-09by G-Tools



雨音薫デビュー!
B000GH2RW6タイヨウのうた (初回限定盤)(DVD付)Kaoru Amane ソニーミュージックエンタテインメント 2006-08-30by G-Tools



サウンドトラック
B000HBK200ドラマ「タイヨウのうた」オリジナル・サウンドトラックTVサントラ ソニーミュージックエンタテインメント 2006-09-13by G-Tools



こちらは映画版のもの。映画も見てみたいです。
B000F6YVAEタイヨウのうた×YUIと薫のうた坂東賢治 小泉徳宏 YUI レントラックジャパン 2006-06-02by G-Tools



B000FIKFG6タイヨウのうた オリジナル・サウンドトラックサントラ 椎名KAY太 ソニーミュージックエンタテインメント 2006-06-21by G-Tools



CAST
藤代孝治(19) …… 山田孝之
雨音 薫(18) …… 沢尻エリカ
橘 麻美(20) …… 松下奈緒
大西雄太(19) …… 田中 圭
松前美咲(19) …… 佐藤めぐみ
加藤晴男(19) …… 濱田 岳
立浪隆介(19) …… 川村陽介
レイサ(21) …… 原 史奈

三浦結子(22) …… 小林麻央
エミリー (22) …… ベッキー

工藤洋平(32) …… 要 潤

雨音由紀(40) …… 黒田知永子
榎戸真一(50) …… 山本 圭
雨音 謙(45) …… 勝村政信
三浦 修(50) …… 竹中直人

佐藤二朗
中村 豪(やるせなす)
兵頭有紀
酒井敏也
恵 俊彰
海保知里(TBSアナウンサー)
関田安明
宮本普雄
四方 宗
遊木康剛
後藤 健
太田眞知
萩谷愛佳


スタッフ
<<脚本>>
渡邉睦月
<<プロデュース>>
津留正明
植田博樹
<<演出>>
山室大輔
今井夏木
武藤淳
<<音楽プロデュース>>
志田博英
<<主題歌>>
柴咲コウ『invitation』
( UNIVERSAL J / chimera energy )
<<制作>>
TBSテレビ
<<製作著作>>
TBS


山田孝之さんの主な出演作品



沢尻エリカさんの主な出演作品


この記事へのコメント
 ちーずさん、引越しご苦労様です。 引越しって、引っ越してからの作業が結構大変ですよね。 早くパソがネットに繋がればいいですね。 ネットカフェからの更新なんて、すごいなぁ〜。o(^-^)o ホント、ちーずさんは凄い人です♪ 尊敬してますよ♪
Posted by ひろくん at 2006年09月10日 19:19
いま見終わりました、麻美の告白や薫の孝治を追う姿に感涙!

記者のひとは酷いですね、あれだけカメラが廻っていれば、ちーずさんと同じように一部始終を撮っていたカメラも有りそうですよね?きっとレイサの悪事も暴かれるのかな?

薫と孝治やムーンチャイルドのメンバーが、お互いに成長する姿が微笑ましいですね!あの年代の頃は法律やモラルの意味もわからなかった自分です。

今回、麻美を受け入れた工藤ですが、あまり信用できないタイプです!前回はみれなかったと思いますが薫がXPと知った時の工藤の表情は違うきがします!

やはり、ちーずさんのレビューは最高です!せりふを書いて頂けるのと、感想や途中のコメントで凄くドラマにのめりこめます、ココに来る皆さんも、お気に入りに入っているのでしょう。
Posted by けた at 2006年09月10日 21:05
こんにちは。いつもありがとうございます。大変助かって、楽しみにしています。海外在住のため、リルタイムには見れず、サイトを検索して偶然このブログに出会うことができた時は嬉しくて嬉しくて。お引越しや、普段の家事も大変でしょうに、よくできた再現に脱帽です。本当にドラマを見れたように楽しむことができて、一言お礼を言いたくて書き込みました。ありがとうございます。これからもよろしくお願いします。一フアンより。
Posted by nyao at 2006年09月11日 09:27
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