2006年11月01日

僕の歩く道 第四話

『黄色い傘に降る涙』

精神科医の堀田(加藤浩次)が輝明(草なぎ剛)に仕事のことを聞く。
「解説の仕事は気に入ってますか?」
「はい。気に入ってます。」
「休み時間に、職場の人たちと、話をしてますか?」
「・・・」
「あまり話をしませんか。」
「変なことを言うと叱られるので。」
「世間話や雑談をするのは大変でしょうが、
 仕事をよくやってらっしゃいますよ。」
輝明が立ち上がる。
「帰りますか?」
「帰りません。
 堀田先生、テンジクネズミの話を聞きたいですか?」
「はい。聞きたいです。」堀田が笑顔で答える。
「しょうがないな。話してあげます。」
輝明が誇らしげに話し出す。輝明は園長から給料明細を受け取った。
「大竹さん初めての給料日ですね。嬉しいですか?」
三浦(田中圭)が聞いてみるが、輝明は答えない。
「嬉しくないのかな・・・。」
「仕事をしたからお金をもらえるという関連性が
 よくわかってないらしいんです。
 だから働いたからといってお金には執着していません。」
都古(香里奈)が説明する。
「いい性格だな。」
「性格の問題じゃありません。自閉症は、」
「生まれつきの脳の機能障害で、性格や親のしつけのせいでは
 ありません、だろ?」
「はい。」都古が微笑む。
「大竹さん、お金何に使うんですか?
 使い道なかったら俺が使ってあげますよ。」
「あの、大竹さんは、」
「何でも言葉どおりに受け取ってしまいます、だろ?」
「はい。」
「だろ?」輝明が真似をする。
「俺の真似・・・だろ?」「だろ?」

三浦さんを初め、動物園の人たちは少しずつですが
輝明への理解を深めていっているんですね。


都古と家に帰る途中、二人は焼き芋屋を発見。
「テル、食べる?」「食べる。」

都古が二人分の焼き芋を買ってくるのを公園で待つ輝明。
都古が戻ってくると、自分の座る場所だけ、枯葉を掃除した。
その様子に都古が微笑む。
「はい。」
「ありがとう。いただきます。」
「熱いから気をつけてね。」
「あ・・」熱さに驚く輝明。
そして次は、都古と同じ様に、フーっと冷ましてから食べるのだった。

家に戻った輝明は、母の里江(長山藍子)と一緒に、
小遣い帳に収入と支出を書き込み、はがき用、食事用の封筒に
それぞれお金を入れる。

そして輝明は、亀田(浅野和之)が乗っているのと同じ
60万円のロードバイクを買うため毎月5万円積み立てることにした。

そして、幸太郎(須賀健太)はおこづかいから毎月300円ずつ返すことにし、
輝明のおこづかい帳には「つみたて 300」と書き加えられた。

こうして、ふたつの「つみたて」が始まりました。
幸太郎が、自分からお金を返そうと動き出したのが嬉しい。


勉強する幸太郎に、母・真樹(森口瑤子)は
「もう少しね。頑張りなさい!」と声をかける。

母がいなくなると、幸太郎は父・秀治(佐々木蔵之介)に
輝明のことを聞いてみる。
「輝明おじちゃんって、頭いいの?よくないの?
 ツール・ド・フランスの歴代優勝者、なんで全部覚えているの?」
「輝明おじちゃんは、得意なことと苦手なことの差が大きいんだ。
 苦手なこと多いけど、得意なことはすごく出来る!
 ツール・ド・フランスの歴代優勝者の名前は、 
 写真を撮るみたいに頭の中に入れちゃうんだって。」
「ふーん!」嬉しそうに答える幸太郎。

都古の家に、河原(葛山信吾)がケーキを持ってやってきた。
「この前の話だけど・・・どうする?どう思ってるの?」と都古。
「もう会うのをやめるって話?
 冗談だろ?あの時機嫌でも悪かった?」
「・・・冗談じゃなかったら?」
「都古がしたいようにしたらいいよ。」
「え?」
「都古が別れたいって言うなら、そうする。」
「・・・」
「俺は別れないでくれなんて言える立場じゃないし、
 何より、都古の気持ちを一番に考えたいから。」
「・・・そう。」

動物園。
「大竹さん、誰と住んでいるんです?」三浦が聞く。
「お母さんです。お父さんは2003年に死にました。
 お兄ちゃんは1994年に結婚しました。
 奥さんと子供がいます。
 妹は大学三年生です。」
そこへ都古がやってきた。
「都古ちゃんのお父さんとお母さんは、1999年に離婚しました。」
顔を見合わせる従業員たち。
「テル。大丈夫だよ。
 私の両親は、1999年に離婚しました。」都古が優しく言う。
「あの、古賀さんってどうなんです?
 ずっと独身なんですか?」と三浦。
「昔は結婚していたって話、聞いたことあるけど。」と従業員。
「古賀さん、バツイチってことですか。」と三浦。

そこへ古賀がやって来た。
慌てて話題を変えようとする三浦。だがテルは、
「古賀さん、バツイチってことですか。」
と繰り返す。
「僕の、噂話?」
「違います!」
「大竹さん、僕は、バツイチです。」
「バツイチって何ですか?」
苦笑する古賀。
「三浦さんに教えてもらって。」
「・・・」
「バツイチって何ですか?」
「離婚したってことです。」
「なるほど。」
「空気読めよ・・・。
 内緒話はもう出来ねーな。」
「どうしてですか?」
二人のやり取りに微笑む都古。

キリンにエサをやりながら、古賀が都古に聞く。
「さっき、何で僕のバツイチの話になったの?」
「何でだろう。」
「別にいいけど。」
「古賀さん。ずっと気になってたんですけど、
 古賀さんは大竹さんがここで働くこと、
 あまり良く思ってないんじゃないかって。」
「・・・」
「どうしてですか?」
「松田先生は、大竹さんのお父さんは知っているの?」
「はい。3年前に亡くなったんですけど・・・」
「お父さんは、大竹さんのことどう思ってた?」
「え?」
「いや・・別に、立ち入ったことを聞くつもりはないんだけど。」
「お父さんなりに、大竹さんのことを考えていたと思います。」
「お父さんなりに?」
「大竹さんは中学の途中まで普通学級だったんですけど、
 やはりついていけなくて、特殊学級に移ったんです。
 でもお父さんは、卒業まで普通学級にいて欲しかったらしいです。」
「・・・」
「自分の子供が自閉症だってこと、
 どうしても認めたくなかったみたいで・・・。」
「どこも同じ様なもんだな。」
「古賀さん・・もしかして・・・。」

古賀さんのお子さんも、自閉症のようですね。
古賀さんが今後テルのお父さんのような存在になってくれると
嬉しいなぁ・・・。


その日の帰り道も、都古とテルは焼き芋屋を見かける。
「食べる?」都古が聞く。
「うん。」
「私も食べようかなー。」
「買ってくる。」

二人分のスペースを掃除してベンチでテルを待つ都古。
だが、テルが買ってきたのは自分の分だけ。
都古はあた微笑む。
「お月様が綺麗に出てる。明日は晴れなのかな。」
「天気予報は晴れで、降水確率は0%。」
「そっか。
 明日は休みだね。」
焼き芋を冷ますテルを微笑んで見つめる都古。
「ねえテル。
 明日、何してるの?」
「部屋の掃除。」
「あとは?」
「わからない。」
「じゃあ掃除が終わったら、どこか出かけない?」
「どこ?」

都古は、テルが自分の分しか席を掃除しなかったり、
自分の分しか焼き芋を買ってこなかったり、
そういう場面にいつも優しく微笑みます。
なんでこんな風に優しく微笑むことが出来るんだろう。
テルのことをよーく知っているから?
それとも、今の都古はとても辛い思いを抱えているから、
テルと一緒にいることで癒やされているのかな。


翌日、都古はテルと一緒に海にいた。
砂浜で大きな山を作り、トンネルを掘り。
砂浜にひっくり返り、綺麗な青空を見上げたり。
無邪気にテルと遊ぶ都古。

「テルー!」
「都古ちゃん!」
砂の山のトンネルから顔を覗かせる二人がとても可愛かった!


その帰り、ラーメン屋に寄る二人。
割り箸を自分の分だけ取る輝明。
「割り箸とって。」都古が言う。
「うん。」
「ありがとう。」

割り箸、餃子のたれ、ラー油。
自分の分を使うだけで、テルは都古の分、と考えることは
ないんですね。
でも、都古が使い終わるのをちゃんと待っていて、
それを元の場所に戻してくれます。


都古の携帯が鳴る。千晶(MEGUMI)からで、翌日の合コンに誘われる。
都古がOKすると、そのことに驚く千晶。

翌日。
楽しそうに合コンに参加する都古。

その夜千晶が遊びに来る。
「何かあった?
 都古が合コンに来ること自体珍しいよね。」
「合コンでもしなきゃ出会いなんてないし。」
「・・・河原さんとどうなの?」
「私が別れたいって言ったら別れるし、
 別れたくないって言ったら別れないんだって。」
「ずるいねー・・・。
 あ、ごめん。私に言われたくないよね。」
「ううん。・・・もっと言って。」
「ほんとずるい!河原さん。
 自分に逃げ道作っているわけでしょ!?
 自分が傷つかないようにしているわけでしょ!?
 自分が悪者にならないようにしているわけでしょ!?
 ホントはどうなわけ!?都古のこと好きなわけ!?
 わかりきっていることだけど、
 家庭も壊さず、都古ともうまくやっていきたいわけでしょ!?
 よくある話だけど、やっぱ、ずるいよね・・・。」
千晶の言葉を悲しそうな表情で黙って聞いている都古・・・。

大竹家。
輝明は、恋愛ドラマを観て泣いているりな(本仮屋ユイカ)をチラと見るが、
特に何も感じない様子だ。
「お風呂、入る。」と里江に言う輝明。
「お湯の温度は39度。」と言いながら風呂場に向う。

輝明は泣いているりなを覗き込んだあと、
東京タワーの前で、「バイバイ」「バイバイ」と涙ながらに別れる
男女のシーンを、しばらく見つめます。


輝明には、やきいもを買うなら自分の分だけ、
ベンチに座るのも自分の場所だけ落ち葉を掃除するといった、
相手にまで気が回らない特徴もあったのだ。

ある日、都古は39度の高熱を出して仕事を休んだ。
39度の熱と聞き、
「お湯の温度は39度。」と呟く輝明。
三浦は「は?」と首をかしげ、
古賀は輝明をじっと見つめる。

「何かあったらどうしよう。」と三浦。
「松田先生が、何かあったら電話をして下さいって。」と事務員。
「するする!」
「でもさ、いつまでも松田先生だけに頼るわけにはいけないだろ。
 今後も障害を持つ方を受け入れていけるよう、
 会社全体で取り組まないと・・・。
 ね、古賀さん。」と園長。
「そうですね・・・。」
「みなさんもよろしくお願いしますね。」
「はい。」

作業場で輝明が一人でリンゴを切っている。
古賀が、三浦さんは?と聞く。
「モンキーパークです。11時には戻ります。」と輝明。
「そう。
 ・・・仕事、慣れた?」古賀が聞いてみる。
「仕事、慣れた?」輝明が繰り返す。
古賀はしばらく輝明を見つめたあと、作業場から出て行った。

古賀さん、輝明と会話しようとしましたね。
会話は続かなかったけれど、大きな一歩のような気がします。


11時過ぎ。
リンゴを全て切り終えてしまった輝明。
三浦はまだ戻らず・・・。
輝明は、ツール・ド・フランス歴代チャンピオンの名前を繰り返す。
慌てた三浦は、都古に電話をする。

「大竹さんはツール・ド・フランス歴代チャンピオンの名前を
 全部覚えていて、不安になったりしたときそれを言うことがあります。
 お話を聞いた限りでは、何もしない時間が続いたから不安になったんだと
 思います。
 何もすることがなくて、暇な時間が続くと不安になってしまうのも、
 自閉症の特徴の一つです。
 だから、多分もう大丈夫だと思います。」

少しずつではあったが、三浦たちは輝明に対処できるようになっていた。

その日の帰り、焼き芋屋を素通りする輝明。
家に帰り、里江に都古が休んだことを伝える。

里江が都古の見舞いに行く。
「おかゆ作ってきたから、食べたくなったら食べて。
 ・・・都古ちゃん、ご両親と、連絡取るようにした方が
 いいんじゃないの?」
「父も母も、それぞれやってますし、
 私も自立したんだし。」
「今回みたいに、少し寝たら治るようなことならいいんだけど、
 何かあったら、一人じゃ不安でしょう?」
「・・・」

里江が帰った後都古はさんざん悩んで河原に電話をする。
「はい。」
「都古です。」
「ああ・・・。」
「今から来て。」
「今日は、ちょっと・・・。」
「お願い。今日だけは、どうしても来て」
「これから、妻の両親に会うことになってるんだ。
 じゃあ・・・。」
河原はそう言い電話を切った。
寂しくて、悲しくて、涙を流す都古・・・。

病気の時は、一番好きな人に頼りたくなっちゃいますよね・・・。

『都古ちゃんへ
 今日は、動物園に仕事に行きました。
 都古ちゃんが来ませんでした。
 三十九度でした。』

熱が下がり、都古が出勤してきた。
事務所で都古の姿を待っていた輝明が声をかける。
「都古ちゃん、おはよう。」
「おはよう!」
「手紙、出したから。」
「うん。待ってる。」

古賀が、バクのジョージの様子を見てほしいと都古に頼む。
昨日から食事を食べないらしい。
「ジョージ。食べろ。どうした?」
「気温の変化が激しいため、食欲が低下しているかもしれません。
 もうちょっと様子を見てみましょう。」と都古。

ジョージに語りかける古賀さん、やっぱり優しい人なはず!

テンジクネズミの解説を立派にこなす輝明の姿に微笑む都古。

ジョージの様子を見守る都古と古賀。
ジョージが草を食べた!
「食べた!!よかった!!」
古賀と都古が嬉しそうに微笑む。

この時の古賀さんを演じる小日向さんの笑顔が素敵です!

その夜、家に帰った都古は一人考え続け・・・。

遊びにきた千晶が、合コンで知り合った男のことを愚痴る。
「何て言ったと思う?あの男!
 俺には彼女がいるけど君さえよければいいよ、だって!!
 あーあ。恋愛で一喜一憂するだけの私の人生。
 都古はさ、高校のときから獣医になりたいって言ってて、
 本当になって。
 私はやりたいことなくて、OLになって、
 今もやりたいことなくてさー。
 やりがいのある仕事があるっていいよね。
 例えばさ、私が男に振られたりとかしたら、
 人生終わったみたいになっちゃうわけ。
 でも都古だったら、私には仕事があるって思えるでしょう?」
「・・・仕事じゃ救われないよ。
 ねえ千晶。私、河原さんと結婚したいみたい。
 だから・・・もう会わない。」
「・・・」

テレビでは、この間のドラマの続きが放送されている。
りなが号泣する横で、輝明もなんとなく見ている。
雨が降り出し、傘を差す男。
そして振り返ると、恋人が泣きながら走ってきた。
男は女性を傘に入れ・・・。

翌日。
仕事に向う輝明に、里江は午後から雨が降るから傘を持っていくよう言う。

その頃都古は、河原からの電話を無視し、傘を持たずに
動物園に向う。

帰り道。
輝明と都古はまた焼き芋を食べることに。
いつものように自分の座る分だけ掃除する輝明。
そんな輝明に微笑む都古。

二人が焼き芋を食べていると、都古の携帯が鳴る。
河原からだった。
それを無視する都古。
電話を一度切れては鳴り、また切れては鳴り・・・。

雨が降ってきた。
輝明は自分だけ傘の中へ。
雨に打たれながら、都古は堪えきれずに泣き出した。
輝明は、傘と焼き芋を持ち替え、そして傘を都古の方へ伸ばす。
都古は安心したように号泣するのだった。

輝明の優しさが伝わってきました。
あのドラマを見たからかもしれないけれど、
泣いている都古に何があったのかと干渉することもなく、
ただ、黙って傘を差し出す。
こういう温かさ、いいですね。


大きな黄色い傘の下、並んで歩く二人。
都古はもう泣いていなかった。
微笑みを浮かべ、嬉しそうにテルを見つめる。

「ありがとう。」
「うん。」
「あ、この前おばさんがおかゆ持って来てくれたときの器、
 返すから待ってて。すぐ戻るから。」
「すぐって、何分?」
「3分。」
時計を確認する輝明。
「3分。わかった。」

都古が部屋に急ぐと、玄関の前に河原がいた。
「ごめんなさい。帰って。」

河原が部屋に上がる。
「帰ってって言ったでしょう?」
「電話に出てくれないから。」
「もう会わないって決めたの!」
「妻と別れた。
 別れたんだ。」
「・・・いつ?」
「今朝、離婚届を出した。」

二人の間に無言の時間が流れる。

都古を待っている輝明はそわそわと落ち着きをなくし、
ツール・ド・フランス歴代優勝者を言い始める…。

※一部公式HPあらすじを引用しました。

なんと、河原離婚!!
だから妻の両親に会いに行っていたんですね。
その時に事情を話せばいいのに・・・。

傷ついた都古の心を癒してくれたのは、テルなのに。
ちゃんと3分で戻ってあげてほしかったなー。
でもあんな報告されたら、時間は止まってしまいますよね。
都古に待たされ、不安な気持ちに襲われる輝明が可哀想です。

輝明は、どんな気持ちで都古に傘を差し出したんでしょう。
ドラマの影響、というのはあると思います。
都古の涙に気付き、自分に出来ることを行動に移したのかな。
温かいシーンでした。

次週予告、二人は結婚!?そういう展開だったとは。
でも奥さんがよく離婚を納得したなぁ。今後波乱があるのかも。
そして、「僕も、結婚するの?」母への問いかけ。
「テルのせいでしょ!」はあの時の都古の言葉ですよね。
次週も気になる展開を迎えそうです。



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公式HP
http://www.ktv.co.jp/bokumichi/index.html

『ツールドフランス歴代優勝選手一覧』で参考にさせていただいたHP 
http://www3.big.or.jp/~number-1/No.1_TDFWinner.html


フジテレビ公式グッズ






主題歌
B000H306HWありがとうREO 森大輔 MORISHINS’ ビクターエンタテインメント 2006-10-11by G-Tools



キャスト
大竹輝明(草なぎ剛)主人公
松田都古(香里奈)輝明の幼馴染
大竹秀治(佐々木蔵之介)輝明の兄
大竹りな(本仮屋ユイカ)輝明の妹
大石千晶(MEGUMI)都古の親友
三浦広之(田中圭)若手飼育係
堀田丈二(加藤浩次)精神科医
亀田達彦(浅野和之)謎のロードレーサー
大竹真樹(森口瑤子)秀治の妻
河原雅也(葛山信吾)獣医
大竹幸太郎(須賀健太)秀治・真樹の息子
古賀年雄(小日向文世)ベテラン飼育係
久保良介(大杉漣)園長
大竹里江(長山藍子)輝明の母


スタッフ
脚 本: 橋部敦子
音 楽: 本間勇輔
主題歌: SMAP『ありがとう』(ビクターエンタテインメント)
演 出: 星   護  河野圭太  三宅喜重
アソシエイト・プロデューサー: 石原 隆
プロデューサー: 重松圭一  岩田祐二
制 作: 関西テレビ  共同テレビ



草なぎ剛さんの主な作品


09:39 | CM(12) | TB(0) | 僕の歩く道 | Edit | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
はじめまして。いつもロムばかりですがどらま・のーとが大好きです。
あたしの息子(4歳)も自閉症です。
テルとはまた違うけれど...
このドラマはほんとによくできてるなーと思う部分が沢山あります。
テルが落ち葉を自分の座るとこだけ払ったり
焼き芋を自分の分しかかわなかったり..
みやこちゃんが微笑むのは、それがテルだからと
思ってるからと思います。
小さい頃から一緒だったから、テル=自閉症と言うよりテルはテル♪と思ってる気がします。
はたからみると自己中、自分勝手に見えてしまいますね^^;こういう所で「親のしつけが」とか
言われてしまうんですよ;;
傘を差し出したのも、TVの真似だと思います。
これからもレビュー楽しみにしています^^
Posted by MIU at 2006年11月01日 11:14
ちーずさんこんばんは、テルを少しずつでも理解していく三浦くんや動物園のみなさんの暖かさがみていて微笑ましいです。

自閉症って、いろんなパターンがあるのですね?テレビで観た事がありますが一回みた風景は忘れることなく絵として再現できる能力など、テルもそのパターンのようですね、記憶力もそうですが給料を貰った後の計算もすごく速いですね、周りの人が少しでも理解して長所を伸ばせる職場や人間関係の出来る環境を整えてもらいたいです、ウエのかたの息子さんが、いい環境で育っていくのを願っています!

香里奈さんって、「夜王」に出演していた時はケバイ感じで好きではなかったのですが、今回の役は凄く可愛いです、演技やセリフまわしもナチュラルで海のシーンでの全てを忘れた開放感もすなおに受け入れてしまいました今後が楽しみな女優さんです。

何度も繰り返すベンチと焼き芋のシーンそして言葉で伝えればやってくれるラーメン屋のやり取り、最後に傘を差し出すテル、脚本家の方の力が凄いですね?主題歌は「ありがとう」ですが自分はドリカムの「サンキュー」の歌詞を思い出しました、心が折れた時本当に必要なのは千晶ではなくテルのような存在かもしれませんね。
Posted by けた at 2006年11月01日 19:43
りながドラマ見て泣いてる時に、テルが「泣いてるの?」って聞いてましたね。
普通なら「空気読めよ」って思いますが、テルは自閉症だから空気読めるわけないですね(笑)
ラストのほうでテルが都古に傘を差したのは、都古が雨に打たれてたからじゃなくて、テレビのマネをしただけなんですよね(笑)
Posted by テツ at 2006年11月01日 22:02
ちーずさん、こんばんは。
テルの周囲の人たちが彼に興味を持つようになったというか、理解しようと思うようになってきていい感じです。ただ、わたしはまだまだ自閉症に対して理解が足りないなと思った回でもありますね。上でMIUさんも書いてますが、傘を差し出したのはたまたまなんでしょうね。あれを「テルなりに都古を慰めようとしてる」とか解釈しちゃいけないんだろうな。でもいいシーンでした。なんとか都古にも幸せになってほしい。
Posted by マンデリン at 2006年11月01日 22:12
こんばんは

私が今回注目したのは
都古ちゃんが休んだ日
テルは焼き芋屋さんを素通りしたこと
いつも焼き芋が食べたいのじゃなくて
都古ちゃんと一緒にいたいのかなと思いました

それとこのドラマの脚本は本当素晴らしいと思います
台詞や行動の一つ一つに無駄がない
全てが伏線となって繋がっているように感じます
だとしたら
「バツイチってなんですか」も
今後、何かに繋がっていくんでしょうかね
Posted by ドラマの森|くぶくりん at 2006年11月02日 00:07
はじめまして。
古賀さんのジョージに向ける目がとても優しくて私も嬉しかったです。笑顔も素敵で。
なるほど!輝明とのかみ合わない会話も一歩前進なんですね。(感嘆)

来週も更新楽しみにしています。
Posted by ふみえ at 2006年11月02日 00:31
こんにちは♪
今回は三浦さんが結構テルと打ち解けてきてたので、うれしかったです。

多分、ドラマで見た事をそのままやったのだろうけど、自分の所しか落ち葉をはかないし自分の分しか焼き芋を買えないテルが都古に傘を差し出したのには感動。テルはテルなりに日々成長してるんですね。

来週、都古と河原が結婚?!急展開でびっくりですー。
Posted by はずみ at 2006年11月02日 17:39
こんばんは。

弟が自閉症なので、そういう意味でも注目して見ている作品です。
本当によく取材をして、丁寧に描いているドラマ。
テルくん=自閉症の全て、ではないですが、
特徴はよく捉えているなと感心してしまいます。
草なぎさんはもちろんですが、周りの役者さんが本当にいい感じです。
本仮屋さん演じる妹、兄に対する距離感など、すごく上手いです。
田中圭さん、小日向さんなど、皆はまり役。

この秋は良質なドラマが多くて嬉しいです☆
Posted by コロン at 2006年11月03日 00:26
こんにちは。コメントありがとうございます!

★MIUさん★
初めまして。
ここを好きと言ってくださってありがとうございます!
都古ちゃんは、いつもと変わらないテルの様子に微笑んだんですね。
テルはテル。素敵な言葉です。

知らないっていうことは恐ろしいですね。
テルを見ていて、絶対に「親のしつけが」だなんて言えません。

誤解されてしまうことも多いかと思います。
私を含めて何も知らない人間に、いろいろ教えてくださると嬉しいです。
またお待ちしていますね!

★けたさん★
香里奈さんの優しい微笑みに、私も癒されています。
これからの活躍が楽しみですね。

★けたさん★くぶくりんさん★
そうなんです!
何度も登場した焼き芋屋さんですが、
テルが一人の時と、都古ちゃんと一緒のときと、
反応が違うんですよね。
くぶくりんさんのコメントに納得です。
テルは自分の分しか焼き芋を買わなくても、ベンチを掃除しなくても、
きっと都古ちゃんと一緒にいたいんですよね。

★テツさん★
テルは空気が読めませんが、人を傷つけません。
傘を差し出したのは、テレビの真似をしただけかもしれませんが、
それでも都古はとても嬉しかったんですよね。

★マンデリンさん★
同じく、私もまだまだ自閉症について理解が足りません。
テルが傘を差し出したのは、たまたまなのかもしれませんが、
それでも都古は癒されたはず。
テルのお陰で、思いっきり泣くことが出来たんだと思う。
そのあと、並んで歩きながらの都古の笑顔はすっきりしていました。

★ふみえさん★
はじめまして!
古賀さんは本当にジョージを心配していて。
動物好きな人に悪い人はいないはず。
きっと、テルの良き理解者となってくれますね!
また遊びにいらして下さい。

★はずみさん★
三浦さん、テルのこと、かなりわかるようになっていましたね。
私もすごく嬉しかったです。
テルが都古に傘を差し出したシーンは、とても大きな意味が
あるんだと思うんです。
都古もテルに救われたんだと思います。
そして、その都古を、離婚した河原が待っていたとは!
次週、切ない展開となりそうです。

★コロンさん★
草なぎさんは、忠実に演技していらっしゃるんですね。
きっと、たくさん努力なさっているのでしょう。
病気などを取り上げるドラマは、本当にその病気を抱えていらっしゃる方は
どう捉えられているのだろうといつも気になります。
また感想などありましたら、是非お話して下さいね。
今クールは考えたくなるドラマがいっぱいで、頭の中がこんがらがっています。
Posted by ちーず at 2006年11月03日 17:40
ちーずさん こんばんは!

コメントご無沙汰です(汗)
河原さんが離婚したのにはビックリ!
都古ちゃんが3分ということを頭から
すっぽ抜けてしまうのもわかる。
でも、テルのこと忘れないで〜!
黄色い傘をそっと差し出すシーンは
とっても心に残るシーンとなりました♪
静かに静かに心に沁みるドラマです。
Posted by アンナ at 2006年11月03日 19:34
ちーずさん、こんにちは!
コメントとTB、ありがとうございました!
ちーずさんの『どらま・のーと』は丁寧なレビューと暖かい感想が好きであこがれのブログだったので、私のブログにまでおこしくださってコメント&TBいただけて本当に感動でした!これからもお邪魔させていただきます^^
『僕の歩く道』、毎週少しずついろんな人の心が変化していきますね。古賀さんが少しだけど輝明に歩み寄ってくれているようにみえるのが嬉しいです。古賀さんのこれからどう変わっていくのか楽しみです。
Posted by はな at 2006年11月04日 20:39
さくらです♪

テルが都古に傘を差し出したのって、TVの真似してただけだったんですね・・。てっきり、都古が泣いてたんで、どうしたの?泣かないでね・・みたいな感じで心配して、差してあげたのかと・・。まだまだ、自閉症の理解が全然足りないです・・。

河原が離婚したのにはびっくり!!まさか、都古を繋ぎ止めとくためのウソ・・・ってことはないんでしょうけど、都古を失いそうになって、初めて都古の大切さに気づいちゃったのかな??

でも、都古が結婚していなくなっちゃったら、テルの職場の理解者が消えちゃいますね。飼育員は退職かな?・・とか、余計な心配ですよね・・。
Posted by さくら at 2006年11月06日 18:23
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