2006年11月08日

僕の歩く道 第五話

『結婚式の奇跡』

「結婚しよう。
 俺は、一緒になりたい。」
河原(葛山信吾)にプロポーズされて驚いた都古(香里奈)は、
アパートの階下に輝明(草なぎ剛)を待たせていたことを思い出し
慌てた。
ツール・ド・フランスの歴代優勝者をしゃべり続けていた輝明に
都古は駆け寄る。
「ごめん!テル。」
テルは都古が来ても、歴代優勝者を繰り返す。
「ごめん!待たせちゃったね。
 本当にごめん。」
それでも、まだ言い続ける。「・・・テル、大丈夫だよ。大丈夫。」
「僕を怒っちゃダメ!
 ・・・僕を怒っちゃダメ!
 僕を怒っちゃダメ!僕を怒っちゃダメ!僕を怒っちゃダメ!」
「何のこと!?私怒ってなんかないよ。」
「・・・テルのせいでしょう。」
「何・・・どうしたの?」
「テルのせいでしょう。
 テルのせいでしょう!
 テルのせいでしょう!
 テルのせいでしょう!」

「テルのせいでしょう!」
それは以前、テンジクネズミを輝明が逃がした夜、
都古が言ってしまった言葉だった。

「怒っちゃダメ!怒っちゃダメ!怒っちゃダメ!怒っちゃダメ!
 怒っちゃダメ!怒っちゃダメ!怒っちゃダメ!怒っちゃダメ!」
激しく雨が振る中、テルはそう繰り返す。

堀田(加藤浩次)の病院。
「最初は、何を言っているのかわからなかったんですけど・・・。」
都古が堀田に説明する。
「混乱した時にフラッシュバックを起こして、
 昔のことを鮮明に思い出してしまい、
 その時の感情におちいることがあります。」と堀田。
「あの時はちょっとイラついてて。
 テルのことじゃなくて、全然別のことなんですけど・・・。
 それでつい、テルに当たってしまいました。
 本当に、すみませんでした。」
「そういうことだってあるのよ。 
 私だってそうだもの。
 輝明に当たって後悔していること、何度もある。」と里江(長山藍子)。
「あの時の私の言葉が、テルの心の中に
 ずっと残っていたんですよね。
 それだけ、テルを深く傷つけたってことですか・・・。」
「輝明さんと話をしていると、都古さんの話がよく出てきます。
 一度、お会いする機会があればいいなと思っていたところです。
 とにかく、輝明さんはあなたののことを、
 とても信頼していると思いますよ。」
堀田の言葉に微笑む都古。
そんな都古を見つめる里江。

輝明は待合室で天気予報を見つめていた。
里江と都古がテルの元に行くと、
「都古ちゃん。
 明日は晴れるって。」
いつものようにテルが言った。

あの夜、都古に責められたとき、テルはいつものように
穏やかな表情を浮かべて都古を見つめていました。
でも、都古の言葉はずっとテルの心の中に残っていた。

言葉って、言った方は忘れてしまっても、
言われてしまった方はずっと残ってしまう言葉がある。
とくにそれが、人を傷つけるものだとしたら尚更、
日々の生活の中で、自分の言葉には責任を持たないと
いけませんね。


都古が家に戻ると、河原が待っていた。
「大丈夫だった?」
「・・・うん。」
「今日は帰った方がいいか。」
「・・・さっきの話・・・本気なの?」
「ああ。結婚したい。」
「・・・」
「結婚のこと、考えておいて。」
「・・・する。結婚する!」

『都古ちゃんへ
 今日は動物園に仕事に行きました。
 都古ちゃんと焼き芋を食べました。
 都古ちゃんと帰りました。』

その日テルはそうハガキに書いた。

パニックを起こしたこと、自分が傷ついていたこなど
書かないテルです。
手紙を書き終えたあとの優しい微笑み。
テルは人を傷つけたことなどないんだろうなぁ。


黄色いジャケットを着て自転車を走らせる輝明。
信号で止まっていると、ロードレーサーの亀田(浅野和之)が並ぶ。
「こんにちは。」と亀田。
「こんにちは。」
そう返事を返したあと、テルはじっと亀田の自転車を見つめる。
その様子に気付く亀田。
「60万円。」
「お、当たり。これ60万。」
「積み立てしてます。60万円。」
「え?これ買うの?真似すんなよ。」
「はい。」
「真似すんなよ。」亀田が笑う。
「真似すんなよ。」テルが微笑み繰り返す。
そんなテルの様子を不思議そうに見つめる亀田。

「真似すんなよ。」という言葉、テルはどこかで使ってくれるかな?

夜、仕事の帰り、幸太郎(須賀健太)に声をかけられる。
「輝明おじちゃん。ちょっと、来てくれる?」
そう言い幸太郎は輝明を公園に連れていく。
そこには、弱った子猫がいた。
「見てよ。
 こいつ、元気ないと思わない?」
「・・・」
「わかんない?」
「わかんない。」
「飼育係でしょう?」
「飼育係でしょう?」

都古の家には河原が来ていた。
結婚後に住む場所、そして仕事のことを相談している。
「俺の仕事、手伝ってくれないか?」
「うん。でも動物園をすぐには辞められない。
 テルのことが心配だから。」
「いつになったらやめられる?」
「・・・」
「心配じゃなくなる日なんて、こないんじゃない?」
「・・・」

そこへ、テルが訪ねていく。
「こんばんは。」
「こんばんは。どうしたの?」
「こいつ、元気ないと思わない?」
「どうしたの?この子。」
「幸太郎が見つけた。」
河原が玄関に出てきた。
「河原さん、こんばんは。」
「こんばんは。名前覚えていてくれたんだ。」
「テル、人の名前は一度で覚えて、絶対忘れないの。」と都古。
「河原さんは都古ちゃんの先輩で、獣医さんです。」
「どうした? 
 体が冷え切っているみたいだな。」
河原が小猫を抱く。
「この子、幸太郎君が飼ってるの?」
「・・・」
「どうしようか。」
「・・良くなるまで、うちの病院で預かろうか?」と河原。
「ありがとう!
 いい?テル。」
「うん。」
「きっと元気になるから。
 じゃあね。」
「じゃあね。」
河原は部屋の中へ。
都古も玄関の戸を閉めようとする。
だが、テルは動かない。
「・・・じゃあね。」
「・・・じゃあね。」
だが、帰ろうとしない。
「・・・ご飯一緒に食べる?」微笑み、そう言う都古。
「食べる。」

その頃、大竹家でも食事中。
テルの妹のりな(本仮屋ユイカ)が、都古に恋人はいないのか、と
話し出す。
「いたら輝明、嫉妬するんじゃない?」と兄・秀治(佐々木蔵之介)。
「彼氏って何なのかわかってないんじゃないの?」
「そうだけど・・・嫉妬はするよ。
 輝明、小さい時、お袋が他の男の子と口きいただけで
 嫌そうだったから。」
「幸太郎もそうだったわよね!
 小さい時、ほんとに私にベッタリだったんだから。」
と真樹(森口瑤子)。
「今は真樹さんが幸太郎にベッタリだよね。」とりな。
「男の子の母親なんてみんなこんなものよ。」と真樹。
里江はテルのことをなんとなく心配する。

テルは河原の座る後ろに突っ立っていた。
「座ったら?」と河原。
するとテルは、河原の隣にベッタリくっついて座る。
戸惑う河原。
「そこ、テルがいつも座っている席なんだ。
 テルはいつも座る場所が決まっているの。」
「ごめん!」河原が席を譲る。

三人で乾杯し、食事を頂く。
「美味い!」と河原。
「良かった!」嬉しそうに都古が言う。
「美味い。」とテル。
「テルも?良かった!」

食器を洗う都古。
河原は雑誌を読み、テルは膝を抱え座っている。
「テル。そろそろ帰らないと。」
「うん。」
「気をつけて帰ってね。」
「うん。」だが立とうとしない。
「テル。帰らないと遅くなっちゃうよ。」
「河原さんは?」
「え・・・」
「河原さんは?」
「・・俺も、そろそろ帰ろうかな。」
河原が席を経つと、輝明もやっと腰を上げた。

マンションを出た二人。
「どっち?」河原が聞く。
「どっち?」
「帰る道、こっち?あっち?」
「こっち。」
「俺、あっち。
 じゃあ、さようなら。」
「さようなら。」

少し歩いたところで、河原はテルが帰っていくのを確認し、
そして都古の部屋に戻る。

「ごめんね。」
「ううん。
 なあ、彼は都古のことが好きなんじゃないの?」
「それは子供の頃からずっと一緒だからね。」
「そういうんじゃなくってさ。
 彼は、恋愛感情ってあるの?」
「テル?ないない!」
「そう?」
「テルの場合、恋愛感情ってわかってないと思う。
 ただ・・テルにとって私は、いつもそばにいる存在だったから、
 テルから離れるのはやっぱりちょっと心配。」

切ない三角形ですね。
テルは、やっぱり嫉妬のような思いを抱えているんだろうな・・・。


家に戻ったテルは、いつものように手洗い、うがい。
「遅くまでお邪魔していたのね。
 もうちょっと早く帰らないと。
 都古ちゃんにだって、都合ってものがあるでしょ?」と里江。
「大丈夫。河原さんもいたから。」
「河原さん?」
「河原さんは都古ちゃんの先輩で、獣医さんです。
 河原さんはあっちに帰った。」
「河原さんって・・・男の人?」
「うん。」
「そう・・・。」
「お風呂、入る。」
「はい。」
「お湯の温度は39度。」

後日、都古と喫茶店で会う里江。
「輝明は都古ちゃんのこと大好きで、信頼してる。
 都古ちゃん。輝明のこと、重荷になってない?」
「そんなこと!」
「いつまでも都古ちゃんに頼っていられると思ってないからね。
 都古ちゃんには、都古ちゃんの人生があって、
 いつか必ず、離れなきゃならない日が来るんだから。」
「・・・おばさん。
 私、結婚しようと思っている人がいるんです。」
「・・そう!」
「初めてなんです。
 この人と一緒に暮らしたい。
 家族になりたいって思ったの。」
「良かったわね。おめでとう!」
「ありがとうございます。
 ただ・・いずれ、彼の動物病院を手伝いたいって思ってます。」
「輝明のことなら、気にしないでね。」
「結婚して、動物園を辞めること、
 テルに話したら、テルどうなるんでしょう。
 気持ちが不安定になったりするんじゃないかって・・・。」
「わからないけど、
 都古ちゃんの手を借りなくても輝明には生きていってほしいし、
 そう出来るって信じてる。」
そう微笑む里江に、都古も微笑み頷く。
「おばさん。
 結婚して仕事を辞めること、テルには私から話させて
 もらえませんか?」
「わかった。」
そう優しく答える里江だが、ふと、複雑な表情を浮かべる。

動物園。
園長(大杉漣)が取材を受けている。
輝明を見かけた園長は、輝明を呼び止める。
「大竹さん。
 そろそろ、他の動物の世話もしてもらおうと思うんだけど、
 どうかな?」
「・・・どうかな。」
「他の動物の世話もやってみます?
 是非やってみましょう。」
「はい。」
記者たちが二人の様子を見つめる。
そして、その様子を、都古と古賀(小日向文世)も見ていた。

「社員の方ですか?」記者が園長に聞く。
「はい。うちの飼育係です。」
「障害を、持っていらっしゃるようでしたが。」
「そうなんですが、彼の場合充分飼育係としてやっていけます。
 周りの人間が彼のことを理解さえすれば。」
「園長さんは、障害者雇用に積極的でいらっしゃるんですか?」
「いや、別に、積極的というわけではないんですけれども、
 当たり前のことをしているだけです。」
「当たり前のこと?」
「ええ。障害者の方がもっと積極的に働ける社会作りの為に、
 我々雇用する企業が理解を示し、協力していくのは、
 当然のことだと思いますけど。」

園長の発言に微笑む都古。
ところが古賀は、呆れ顔。

「僕は、ああいうタイプの偽善者が、一番ダメなんだ。」
「ああいうタイプ?」
「園長は、本社から評価されたいから、
 障害者の雇用に積極的なんだ。
 つまり、園長がやっていることは、
 障害者の為ではなく自分の為。
 腹が立つよ。」
「そうでしょうか。
 無関心な人や何もしない人に比べたら
 ずっといいじゃないですか。
 実際大竹さんは、ここで働くことが出来ているんですから。」

都古の言葉に、古賀ははっとさせられたようです。
そして私も。
園長は、悪い人じゃなさそうだけど、
でも輝明を利用しているようなところが嫌だなぁと思っていたけど、
都古の言うように、何もしない人に比べたらずっといい。
この言葉に、古賀さんも変わっていきそうですね。


そこへ園長が戻ってきた。
「取材なんか受けるものじゃない。」などと言う園長に、
古賀はやっぱりあきれ果てる。

夜。
都古は園長に結婚と退職のことを報告する。
「残念だけど、そういうことならね。」
「急で申し訳ありません。
 結婚したあとも、後任の方が決まるまでは、
 勤めさせていただきます。」
「うん。そうしてもらえると助かるよ。」
「もっと大竹さんのことを理解していただけるように
 努めます。」
「はい。」
「園長、私が退職したあとも、
 大竹さんのことを、よろしくお願いいたします。」
「もちろん、大竹さんのことは、しっかりサポートしていくよ。」
「ありがとうございます!」

三浦(田中圭)から、ヤギの小屋の世話を教わる輝明。
「ヤギを外に出して、中の掃除をして下さい。
 フンの状態を見てください。
 乾いて、丸い状態だったら正常です。
 残りのエサの確認をして下さい。」

三浦はノートの付け方を、テルに上手に、的確に教えている。
その様子に微笑む都古。

社員食堂でカレーを食べる輝明。
「ほんっとうに毎日飽きずにカレーだよな。」
隣に座る三浦が言う。
「ある意味すごいよ。」「普通出来ませんよね!」
テルの向いに座る別の社員たちが言う。
「毎日カレーなの、大竹さんだけなんだから、
 メニュー、ポークカレーからチキンカレーに変えてくれても 
 良さそうだな。」と三浦。
「そうですよね!」と都古。

『新メニュー
 チキンカレー
 あります!』

「良かったね!テル。」と都古。
「いただきます。」
職場の仲間と、テルは一緒にチキンカレーを食べる。

チキンカレー誕生!
そしてそのことよりも、テルと一緒に食事をする仲間が出来たことが
嬉しいです。


テンジクネズミの説明を完璧にこなし、
リンゴのエサを丁寧にカットし、
ヤギの小屋の掃除、フンの確認。
輝明は順調に動物園での仕事をこなしていた。
そんな様子を嬉しそうに微笑み見つめる都古。

都古の部屋に千晶(MEGUMI)が遊びに来る。
部屋はもう引越しの準備がされている。
輝明からの手紙の束に驚く千晶。
「すごい!これ全部取ってあるんだ。」
「なんか捨てられないんだよね。」
「このハガキさ、都古は返事書くの?」
「ううん。書かない。」
「書かないのに、ずっとハガキくれるんだ。」
「うん。これを書くことは、テルにとって儀式のようなものだから。」
「ふーーん。
 これからもさ、このハガキ、続くの?」
「離れても、これだけは受け取ろうと思う。」
都古はそう言い微笑んだ。

二階から秀治が下りてきた。
テレビのチャンネルを変えられ怒るりな。
「何で自分ちで見ないの?
 幸太郎の勉強している前で、ゴロゴロしないでよー、
 とか、真樹さんに言われたんでしょう。」
「・・・ビールでも飲もっ。」
図星なのか。(笑)

都古から電話がかかってくる。
「明日、テルに話そうと思っています。
 結婚して、動物園を辞めること。」
「そう・・・。
 都古ちゃん、本当にありがとうね。
 ずっと、輝明の側にいてくれて。」
里江は都古にそう感謝の言葉を述べる。

電話を切ったあと、不安そうな里江。
りなに聞かれ、都古のことを話す。
「ショック受けるかな。」とりな。
「輝明も、動物園辞めるって言い出したりして。」と秀治。
「・・・」
そこへ、輝明がやって来た。
「お兄ちゃん、こんばんは。」
「こんばんは。」
「お風呂、入る。」
「はい。」
「お湯の温度は39度。」

都古には、不安を見せまいとする里江ですが、
本当は誰よりも、輝明がどうなってしまうのか
不安でたまらないはずです。
そんな気持ちが長山さんの表情から伝わり、切ない。


風呂から上がる輝明を、里江が待っていた。
「おやすみなさい。」
「輝明、話があるの。座って。」
「はい。」
「・・・ねえ、結婚って、わかる?」
「お兄ちゃんは1994年に結婚しました。」
「そう。真樹さんと、結婚したの。
 真樹さんと、一緒に暮らして、新しい家族を作ったのよ。
 その時、真樹さんは、仕事を辞めた。
 仕事を辞めて、お兄ちゃんと暮らすことが、
 真樹さんにとって・・・いいことだったから。」
「いいこと?」
「そう。いいこと。
 わかるわよね。」
「・・・」
「・・輝明?」
「僕も、結婚するの?」
「・・・」
「結婚するの?」
「結婚は・・・する人もいれば、しない人もいるの。
 結婚、するのが良くて、
 しないのが悪いっていうわけじゃないのよ。
 結婚だけじゃない。
 輝明は、人より苦手なことが多いけれど、
 それだって同じ。
 出来ることが、多いことが良くって、
 少ないのが悪いっていうわけじゃないの。」
里江はそこまで言うと、席を立ち、輝明の後ろに回り
彼の肩を揉み始める。あふれ出る涙を隠すために。
「自分が出来ることを、
 一生懸命やればいい!」

何ていうか・・・とにかく心に残るシーンでした。
突然、輝明に難しい質問をされ戸惑う里江。
動揺や涙を隠そうと、彼の後ろに回る。
また、それを聞いている時の輝明の表情が良くて・・・。
母の精一杯の言葉を、輝明はどう受け止めたのでしょう。


思い出の野原で都古を待つ輝明。
「テル!」
「都古ちゃん、こんにちは。」
「こんにちは。」
「都古ちゃんに、手紙出したから。」
「うん。待ってる。」
木を見上げる二人。
「ここにはいろんな思い出があるね。」

子供の頃・・・
テルと都古がいつものように名前を呼びながら走っていると、
他の子供たちがからかいにやって来た。
「都古ちゃん!都古ちゃん!」子供たちがテルの真似をする。
「・・・」頭を抱えて座り込む輝明。
「やめて!!
 みんなでいじめるなんて卑怯だよ!
 卑怯だよ!!」
都古にとがめられ、子供たちは「卑怯だよ!」と真似しながら
帰っていく。
「テル。何でいつも怒らないの?」都古が聞く。
「・・・」
「怒れないの?」
「・・・」
「怒れないなら、しょうがないか。」
輝明はやっと、頭を抱えていた手を下ろす。
「テル。私が代わりに怒ってあげる。」
テルが顔を上げ、「私が代わり怒ってあげる。」と繰り返すう。
「うん!」都古が頷いた。

このエピソードが、あとで効いてくるわけで・・・。

「はい、これ。新しい住所。」都古がテルにメモを渡す。
「新しい住所。」
「引っ越すの。
 引っ越したら、河原さんと一緒に住むんだ。」
「河原さんは、都古ちゃんの先輩で、獣医さんです。」
「そう。
 河原さんは私の、旦那さんになります。」
「・・・」
「河原さんと結婚するの。」
「・・・」
「結婚パーティーをやるから、テルも来てね。
 それから、すぐじゃないけど・・
 動物園の仕事、辞めるから・・・。
 私が辞めても、動物園のみんなが助けてくれるから
 心配しないで。
 テルはこのまま動物園で働けるんだからね。
 テルは、動物園の飼育係です。」
都古の言葉に、テルは黙ったままだった。

「お帰りなさい。」テルを出迎える里江。
「ただいま。」
いつものように靴を揃え、手洗い、うがい。
そんな様子を、里江は心配そうに見守る。

結婚式当日。
出かける準備をする里江とりな。
パジャマ姿の秀治は、新郎新婦に並んだの二人を見たら、
輝明は取乱すのでは、と心配する。
「なんとも言えないわね。」と里江。
「そういう場所自体、輝明慣れてないんだから、
 そんなお祝いの席で迷惑かけるようなことになったら
 どうすんの?」
「都古ちゃんは、秀治とは違うの。」
「何の話?」
「都古ちゃんは、輝明に絶対来て欲しいって
 言ってくれたから。」
「俺の結婚式の話?
 あれは、たまたま二人だけでハワイで結婚式挙げようって
 ことになっただけだろ?」
「わかってるって。
 真樹さんがそうしたいって言ったんでしょう?
 テルお兄ちゃん見たくないから。」とりな。
「そんなことないって。」新聞を見ながら秀治が言う。

輝明がやって来た。
秀治が輝明のネクタイを結ぶ。

「じゃあ、今日の結婚パーティーのこと、
 もう1度おさらいしようか。」
「はい。」
「まず、パーティーに行ったら、係りの人に、会費を払うの。」
「はい。」
「パーティーはバイキング。
 バイキング、わかるわよね?」
「わかる。」
「自分が食べたいものを、食べられる分だけ取るの。」とりな。
「はい。」
「パーティーが始まったら、最初に乾杯をして、
 いろんな人が順番に挨拶をしたり、歌を歌ったり。
 ここね。
 一番大事なのは、ここ。
 輝明の出番。
 輝明は、都古ちゃんに、花束を渡す、役だから。」
「はい。」

パーティー会場。
受付で千晶が待っていた。
りなに促され、輝明が会費を渡す。

会場内でには、動物園の関係者がいた。
母親と共に挨拶をする輝明。

司会の千晶のアナウンス。
新郎・新婦の入場。
スポットライトを浴びる二人が、腕を組み会場内を歩く。
みんなが笑顔で拍手を送る中、輝明は無表情で都古を見つめる。

園長のスピーチ。
「長いな・・・」と呆れる古賀。
「カレーはやっぱりチキンカレー。」輝明がカレーを取りに行く。
それを見つめる三浦・・・。

古賀の歌。
「愛・あなたと二人〜♪」
「長いな・・・。」と園長。
思わず笑う三浦。彼が食事を取りに行くと、輝明がまたカレーを
よそっていた。
「カレーやはっぱりチキンカレー。」
里江とりなが、心配そうに輝明を見つめる。

「カレーはやっぱりチキンカレー。」
三浦もつい呟いてしまうほど、輝明はカレーばかり食べている。
そこへ千晶が、花束贈呈を知らせにくる。

「輝明。都古ちゃんに、花束渡すわよ。」と里江。
「はい。」
「カレー、ついてるから口拭いて。」

花束を母から渡される輝明。
「ここで、新婦の20年来の友人から、花束の贈呈です。」
千晶の言葉に、都古と河原が前に出てくる。
輝明は、スポットライトを浴びながら、ゆっくり二人の前に歩いていく。
そして、花束を持ったまま二人に並んでしまった。
都古は微笑み、そして周りのみんなは不安そうに輝明を見つめる。
しばらく都古の隣りにいたあと、輝明は都古の顔を見ず、
花束を押し付けた。
戸惑いながらも、それを笑顔で受け取る都古。
「テル。ありがとう。」
会場からの拍手。

「今のなに?怒ってるの?緊張しているだけ?」とりな。
「どうなのかしらね。」と里江。

「輝明さん、どうもありがとうございました。」
千晶に誘導され、輝明がゆっくり母たちの元に戻っていく。

「本日は、私と都古の為にお集まりいただき、
 ありがとうございました。」
二人が一緒にお辞儀する。
「都古と夫婦になって、家族になれて、
 本当に幸せです。」
二人が手をつなぐ。
「必ず、都古と二人で幸せになります。」
そして二人がお辞儀をした。
会場からの温かい拍手。
都古の瞳から涙が溢れると、河原がハンカチを差し出す。

その様子を、じっと見つめていた輝明。
「都古ちゃん・・・どうして泣いているの?」
「・・・」
輝明が歩み寄る。
「いいことなのに。」
「・・・」
「いいことなのに。」
「そうだね。笑わなきゃいけないのにね。」
都古はそう言い泣き続ける。
「都古ちゃん。僕が代わりに笑ってあげる。」
そう言い、輝明は静かに微笑む。
優しい、穏やかな微笑みを浮かべる。
「ありがとう、テル。」
都古はそう言い泣き続けた。


※一部公式HPあらすじを引用しました。

輝明のあの微笑みにやられました。
なんて穏やかで、優しくて、温かい微笑み。
恋愛感情とか、そんなものじゃなくて、もっともっと大きな愛が
そこにありました。

都古の結婚に、輝明はどうなってしまうのだろうと
予告を見てから心配していました。
でも、都古に結婚の報告を受けても、
輝明の様子は普段と全く変わらず。
それがかえって怖かった。
多分里江やりなも、そう思っていたんだと思います。

「いいことなのに。」
このセリフが良かった。
都古に報告される前日に、母親が話したことを、
輝明はしっかり受け止めていた。

「都古ちゃん。僕が代わりに笑ってあげる。」
と都古に言ったのは、
タイトルどおり、結婚式という特別な日が引き起こした
奇跡だったのでしょう。
その奇跡が、胸に響きました。

「河原さんは都古ちゃんの先輩で、獣医さんです。
今後テルは河原のことを説明するとき、何て言うんでしょう。
それを思うと切なくなります。

※コメントのお返事が遅れてごめんなさい。
前回のコメント欄にも、ゆっくりお話したいコメントが沢山!
でも時間が足りません。今日も仕事遅刻ギリギリ!!
コメントくださった気持ちにお答えしたく、
なるべく丁寧にレビューしたつもりです。
お返事できていませんが、全て読ませていただいています。
よければ気軽にコメント残して下さいね。



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公式HP
http://www.ktv.co.jp/bokumichi/index.html

『ツールドフランス歴代優勝選手一覧』で参考にさせていただいたHP 
http://www3.big.or.jp/~number-1/No.1_TDFWinner.html


フジテレビ公式グッズ






主題歌
B000H306HWありがとうREO 森大輔 MORISHINS’ ビクターエンタテインメント 2006-10-11by G-Tools



キャスト
大竹輝明(草なぎ剛)主人公
松田都古(香里奈)輝明の幼馴染
大竹秀治(佐々木蔵之介)輝明の兄
大竹りな(本仮屋ユイカ)輝明の妹
大石千晶(MEGUMI)都古の親友
三浦広之(田中圭)若手飼育係
堀田丈二(加藤浩次)精神科医
亀田達彦(浅野和之)謎のロードレーサー
大竹真樹(森口瑤子)秀治の妻
河原雅也(葛山信吾)獣医
大竹幸太郎(須賀健太)秀治・真樹の息子
古賀年雄(小日向文世)ベテラン飼育係
久保良介(大杉漣)園長
大竹里江(長山藍子)輝明の母


スタッフ
脚 本: 橋部敦子
音 楽: 本間勇輔
主題歌: SMAP『ありがとう』(ビクターエンタテインメント)
演 出: 星   護  河野圭太  三宅喜重
アソシエイト・プロデューサー: 石原 隆
プロデューサー: 重松圭一  岩田祐二
制 作: 関西テレビ  共同テレビ



草なぎ剛さんの主な作品


09:43 | CM(13) | TB(0) | 僕の歩く道 | Edit | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
はじめまして。どらまのーと、ずいぶん前から
お世話になってます^^;
すごく忠実に書かれていて見ていると
その場面が頭に浮かびます♪また、見逃した時も
必ずチェックさせていただいてます☆
初めて書き込んだのは...実は
あたしの息子も自閉症です。
まだお話は出来ないけど、テルと似たような
フラッシュバックを起こすことがあります。
まったくそのときと同じ気持ちになると
聞きました。
今後の展開、いったいラストはどうなるのか?
すがすがしいラストになるといいなーと
思ってます。
Posted by かあこ at 2006年11月08日 10:47
ちーずさん、こんにちは^^TBさせていただきました!(でも、うまくできてるかちょっと不安なのですが^^;)

私も最後の輝明の笑顔に、本当に心が洗われるようでした。

>輝明のあの微笑みにやられました。
>なんて穏やかで、優しくて、温かい微笑み。
>恋愛感情とか、そんなものじゃなくて、もっとも>っと大きな愛が
>そこにありました。

ちーずさんのおっしゃるとおりですね。優しくて穏やかで、おおげさかもしれませんが天使みたいな笑顔だと思いました。草なぎさん、すごい役者さんです!

あと、結婚について説明したときのお母さんにもじんときました…。「自分ができることを一生懸命やればいい」というせりふ。でも消しきれない不安やいろんな思いがあるんだろうな、ということが上手に表現されていたと思います。

とんとん拍子に結婚してしまった河原・都古カップルですが、これからどうなるのか、心配ながら、来週も楽しみです!
Posted by はな at 2006年11月08日 16:47
ちーずさん、いつもお忙しい中のレビュー、
ありがとうございます。
毎回読ませていただいているのに、
なかなかコメントさえ書けない私には、
頭の下がる思いです。

今回は、いつも以上にテルのお母さんに
気持ちが入ってしまい、見てて辛かったですが、
最後のテルの言葉と微笑みには救われました。
誰よりもテルのことを心配してて、
いつもテルに丁寧に教えてあげてるお母さんの気持ちが、
テルにはちゃんと伝わってたんだなあと思うと、
うれしくて、ホッとさせられました。
Posted by のんのん at 2006年11月08日 17:03
結婚式で花嫁が泣くのは別に普通だと思いますが、テルは結婚式に出るの初めてでおまけに自閉症だから、そういう状況読めなかったですね(笑)
テルが都古に「都古ちゃん、どうして泣いてるの?」と聞いた時はテレビの前で「うれし泣きだろう」ってウルッとなりながら突っ込んでましたね。
Posted by テツ at 2006年11月08日 20:51
ちーずさんこんばんは、自分は都子の結婚に対して嫉妬しているように感じました!里江とりなが結婚ということを理解しているか心配していましたが全ての感情は備えているような気がします!もしかしたら感情の表現が下手だったり考える時間が長かったりするだけなのかも?って考えてしまいます。

亡くなったテルの父親が普通のクラスにこだわった話ですが、本当は理解することが出来ているテルに一般的な教育を受けさせようとしたのが父親で孤立するテルの姿に耐えられなくなったのが里江だったのかなと思いました。

むかし家族で遊びに行ったフラワーセンターで擁護学校の遠足に遭遇した時、娘のてをひいて歩く後ろをずっと着いてくる生徒がいました、その時の自分は娘が心配で逃げてしまいましたが、友達にその話をした時にチンピラなら身を挺しても子供を守れるが彼らは何するか解らないというバカ武勇伝を話したことに嫌気がさします、このドラマを観た人たちが少しでも理解できたら自分みたいな人間がへるのかも…

テルと付き合うには本音で話さないといけませんね!タテマエだけでつくろっても彼には通じないでしょうね?みすかされた園長と古賀さんの立場が変わっていくのでしょうか?今回の園長のインタビューでテルが巻き込まれていくのかな、心配です。
Posted by けた at 2006年11月08日 21:17
ちーずさん、こんばんは。
今週もとても楽しく読ませていただきました。
いつも素敵なレビューをありがとうございます。
>恋愛感情とか、そんなものじゃなくて、もっともっと大きな愛がそこにありました。
読んでいたらまた涙が出てきそうです・・・本当にそうですね。パーティーには都古の両親は来ていないみたいでしたし、テルの祝福はなによりうれしかったでしょうね。個人的には小日向さんの歌う姿が可愛くてツボでした。
Posted by ふみえ at 2006年11月08日 23:18
こんばんは。
実は私はこのテのドラマが苦手なので、初めは見るつもりじゃなかったんです。
でも、ちーずさんの初回のレビューを読んで、それだけで涙が出て、2回目から見てます。

そして、ドラマを見た後、毎回ちーずさんのレビュー読んで、また余韻に浸ってるって感じです。
本当に、いつも丁寧にあらすじを書いてくださってて感動します。
お忙しそうなので、お身体には気をつけてくださいね。
これからもよろしくです。
Posted by らびりん at 2006年11月08日 23:45
都古ちゃんはこのまますんなり結婚してしまうのでしょうか
だったらわざわざ不倫でなくてもよかったのに
そこがちょっと引っかかってます

あと、今回テルと都古ちゃんの子供時代のエピソードが出てきましたね
徐々に子供時代のエピソードが増えてテルのこだわりのきっかけが明らかになっていくと面白いと思ってます
特に黄色にこだわる理由などなど

本館の情報ページ 『僕の歩く道』の背景を夕焼けに変えてみました
よかったら見に来て下さい
Posted by ドラマの森|くぶくりん at 2006年11月09日 00:02
こんにちは、ちーずさん。
僕の歩く道いいですよね。脚本、演出両方すごくこっていますよね。特に映像はかなり凝ってますし、見てて綺麗って思えますよね。いつも、ちーずさんのページには感心してみてます。お互いがんばりましょう。
Posted by マサト at 2006年11月09日 10:21
こんにちは。コメントありがとうございます!

★かあこさん★
はじめまして!コメント、感謝です!
フラッシュバック、その時と同じ気持ちになるんですね。
テルは都古ちゃんにテルのせい!と責められた時、
ただ黙って聞いていたけれど、
記憶に刻まれるくらいの出来事だった。
大好きな都古ちゃんの結婚が、今後テルにどう影響していくのか。
私も、すがすがしいラストを迎えてほしいです。

★はなさん★
こんにちは!
TBもありがとうございます。ちゃんと届いていますね♪
ほんと!天使という形容がぴったりな笑顔でした。
お母さんの気持ちも、セリフからひしひしと伝わってきましたね。
里江は、ずっとああやって、テルを支えてきたんだろうな・・・。

都古と河原さん。
河原の前妻が出てこないのが不気味です。
再婚を知った前妻は逆上し・・・なんて展開にならなければ
いいのですが・・・。

★のんのんさん★
こちらこそ、ありがとうございます!
テルのお母さんの気持ち、本当にじわじわときますよね〜!
里江はああやって、今までずっとテルを支えてきたんですよね。
温かい、優しい、母の大きな愛です。
結婚=いいこと
そう受け止められたから、テルは取乱すこともなく、
そして花束をプレゼント出来たのかな。

★テツさん★
結婚式=いいこと、とお母さんから教えられたテル。
だから、都古が泣いていることが不思議だったんですよね。
そのシーンと、僕が代わりに笑ってあげる、のセリフ。
そして、「私が代わりに怒ってあげる」のエピソード。
脚本の力を感じさせてくれる作品です。

★けたさん★
私も、テルのあの花束の私に、都古の結婚を怒っているのか、と
思いました。
ドラマ内で自閉症の説明がありますが、テルの場合・・・という設定も
あるかもしれませんね。
テルの父親のエピソードがあることに期待。

病気を取り上げるドラマには、賛否両論あるとは思いますが、
誤った認識や、差別のようなものが少しは無くなるんじゃないかなぁと
私も思っています。

★ふみえさん★
こちらこそ、ありがとうございます!

そうでした!都古の両親、来ていなかったようですね。
結婚という人生の大きなイベントに、両親がいないとは・・・。
よっぽどのことがあったのでしょうか。

古賀さんVS園長、これから意見が対立していくのかな?
古賀さんの歌、可愛かったです!
やっぱり小日向さんには笑顔が似合いますね。

★らびりんさん★
そう言っていただけると、本当にブログ続けていて良かったなぁと思います。
ありがとうございます!
このドラマは、見れば見るほど脚本の力を感じさせてくれます。
伏線の張り方とか、あのセリフがここで効いてくるとか、
そんな面でも感動しています。

こちらこそ、これからもよろしくお願いいたします!

★くぶくりんさん★
相変わらず鋭い指摘!
私も、河原の離婚の理由と、前妻が全然出てこないのが
気になっています。
そういえば、子供の頃のテルは黄色にこだわっていませんよね。
いつから自転車にハマるようになったのかな。
その辺のエピソードも登場するかもしれません。
夕焼け画像、とても綺麗ですね〜!
私もこのドラマ、今クールで一番気になっています。
あとで期待度、更新しようっと。^^

★マサトさん★
セリフが生かされる脚本。綺麗な映像。
見れば見るほど、好きになるドラマです。

はい!お互い、楽しみながらがんばって更新していきましょう!
Posted by ちーず at 2006年11月09日 16:09
ちーずさん、こんにちは!
今回は(も?)良かったですね。
ラストでは、彼なりの思いやりに思わず感動。
テルも都古や母親に愛されて幸せだと思います。
そうそう、翌夜はカレーを食べました(笑)。

そうですか、ちーずさんも(ここは「も」で)お忙しそうで。
お互い頑張りましょう。また遊びに来ますね!
Posted by ads(あず) at 2006年11月10日 01:23
あずさん、おはようございます!

私は現時点で今クール、このドラマが一番好きです。
テルの母親も、都古も、素敵な女性です。
・・・と今あずさんのブログに書いてきたところ。(笑)

なかなか皆様のブログのお邪魔できず寂しいです。
お互い、体調には気をつけて、がんばりましょうね♪
Posted by ちーず at 2006年11月10日 08:44
はじめまして。
偶然にこのサイトを分かるようになりました。
今、日本語を専攻していますが、まだまだです。
これからもいろいろお世話になりますね
Posted by 韓国に住んでいるヨンヒです。 at 2007年02月22日 06:35
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