2006年11月28日

のだめカンタービレ Lesson 7

『新オケ始動!すれ違う恋に波乱の予感!?』

のだめ(上野樹里)の担当教師が、落ちこぼれ専門などと呼ばれている
谷岡(西村雅彦)からエリート育成で知られる江藤(豊原功補)へと
変更になった。
江藤は、のだめと千秋(玉木宏)が、2台のピアノで連弾していた
ラフマニノフの「ピアノ協奏曲第2番」を偶然耳にし、
自らのだめの担当を申し出たらしい。

「生徒さん間違えてるのかなぁ・・・。」
教室でプリごろ太人形に語りかけるのだめ。
「ふざけるな!!」
そこへやって来た江藤のハリセンに吹き飛ばされるごろ太。
「野田恵!
 3年間埋もれ続けたお前のピアノ、この俺が昇華させてみせる!
 感謝しろ!
 よっしゃ。そんだらレッスン開始や。
 まずは今までやってきた曲か、自分が好きな曲でも
 弾いてもらおうか。」
恐怖で動けないのだめ。「こら!さっさと座れ。
 ん?なんやこれ?楽譜ちゃうんか?
 ・・・おなら体操・・・ってなんやこれ。」
ピアノの上にあったノートを開く江藤。
「今までやっていた曲です。」
「はぁ!?」
「幼稚園のお遊戯に使うんです。
 谷岡先生と、教育実習までに、振り付けも完成させる予定です。」
「何をやってきたんだ、今まで!
 おい、クラッシック、普通にクラッシックの曲を弾け!!」
「普通って?」
「ショパンとかリストとか!
 一曲ぐらい好きな曲あるやろ!?」
「あ・・・じゃあ、メリーさんを・・・」
のだめは『メリーさんの羊』を弾き始める。
「なめとんのか、こらー!
 ここは幼稚園でも町のピアノ教室でもない!!
 音大や!
 お前はもう俺が選んだ俺の生徒や。
 わかっとんのか!もう、お遊びは一秒たりとも、」
「お遊びじゃなかー!!
 のだめめっちゃ真剣にやっとっとよーっ!!
 メリーさんの、何が悪いかーっ!!」
のだめは、ハリセンを振り回して怒鳴りまくる江藤の
高圧的な態度にキレ、彼のハリセンを奪ってへし折ると、
「お前言うな!」という言葉を残し、練習室を出て行ってしまう。

「さっさと座れ」片手でひょいとのだめを掴み、ピアノのイスに
座らせる江藤先生!
のだめの人形、よく出来ています!


のだめは、助けを求めるように谷岡の元へと向かった。
そんな彼女に谷岡は、
「君の担当はもう僕じゃないんだから。 
 僕にはどうすることも出来ないよ。頑張りなさい。」と告げる。

一方、千秋は、清良(水川あさみ)の提案を受けて新たに結成した
オーケストラのメンバーと飲みに出かける。
そのオケには、森光音大のオーボエ奏者・黒木(福士誠治)や
ボストン留学から一時帰国したチェリストの菊池(向井理)ら、
コンテストの常連でもある他大学の有名な学生が集まっていた。
千秋と清良以外で桃ヶ丘音大から参加することになったのは
龍太郎(瑛太)、真澄(小出恵介)、桜(サエコ)の3人。
龍太郎と桜は、Aオケに入ること、という千秋から提示された条件を
クリアして参加を許されていた。

『Aオケに入ったぞ
 ざまぁみろ♪』
龍太郎からのメール、千秋はとても嬉しそうでした。
「やらしい笑顔!」と菊池に突っ込まれてましたが。(笑)


飲み会の席で、会場のこと、曲のことなどを真剣に話し合うメンバー。

「なんか、変な感じだな。
 Sオケの飲み会とは大違いだ。
 みんな落ち着いていて大人っていうか。
 いいな。落ち着くな。」


30分後。
貸切の店内は大騒ぎ。

「・・・あっという間に見慣れた光景に・・・。
 しかも、30分で・・・。
 みんな酒が弱い!!」


清良まで、大酔っ払い!(笑)

「はい先生ー!私やりたいものありまーす!」と清良。
「俺も俺も!!」と龍太郎。
「マーラーの『千人の交響曲』!!」
二人の声がぴったり合う。
「結婚!!」抱きしめあう二人!

酔っ払いばかりの中、平静を保つ菊池が千秋の隣りに座る。
「千秋君、とりあえず、一曲は、コンチェルトをやらないか?」
「良かった。まともなヤツがいた。」
「え?」
「いや、いいね、コンチェルト。
 それは俺もやろうと思ってたんだ。
 このオケ、ソリストは結構いそうだし。」
「うん。だからさ、チェロコンチェルトやろうよ。
 もちろん、ソリストはこの僕で。」

「フルート!!
 フルート協奏曲私がやります!!」

「まーまーまー、ここは丸く、
 ヴァイオリン協奏曲に!」と清良。
「そうそうそう!俺がソリストでな。」と龍太郎。
龍太郎と仲良く肩を組んでいた清良、龍太郎をパンチ!!

「峰はともかく、みんなソリストをやる自信があるのか・・・。」

「こうなったら、千秋君に決めてもらおう!
 みんな、恨みっこなしってことで!」

清良たちの言葉に、千秋は・・・

「決めた。
 オーボエ協奏曲やろうか。黒木君で。」

「いいよ。」
少し離れた場所で静かに飲んでいた黒木は、
千秋のその提案をあっさり引き受ける。

裏軒に行ったのだめは、龍見(伊武雅刀)から千秋は新しいオーケストラと
飲み会に行ったと聞かされ、ますます落ち込む。

「のだめちゃんがおかしい!
 マーボ食べなかっただよ。
 幽霊みたいになっちゃってさ。」
父からの電話に、龍太郎は千秋に一応報告する。
「おい千秋!のだめが変なんだって。」
「え?」
「うちに来て飯も食わずに、フラフラ〜っと
 帰っていったんだって。
 のだめが飯を食わなかっただけで、そんなに変か?
 バカか、親父。」

「変だ・・・。」

千秋は、不安を覚えて帰ろうとするが、オケのメンバーに引っ張られ、
そのまま二次会に連れ去れてしまう。

二人は道路を挟んですれ違うが、お互い気付かず・・・。

"人妻のイズミちゃん"に車で学校まで送ってもらい、
その直後、"セザンヌ"からの英語の電話に流暢に答える菊池に、
龍太郎はびっくり!!

その頃、のだめは短めなハリセンを振り回してのだめを探す江藤から
構内、逃げ回る!

千秋の新しいオケは、練習のために桃ヶ丘音大に集まった。
その中に、ちゃっかり席に着く龍太郎と桜(サ エ コ)。
「このオーボエ協奏曲の編成は35人。
 ヴァイオリンは第一と第二を合わせて18人。
 コンバスは二人。
 だからこの曲ではお前らの出番はない!」
「くそー。バレたか・・・。
 何でこの曲にしたんだよ。」
「ティンパニーだって休みなんだから我慢しなさいよ。」と真澄。

「モーツアルトの「オーボエ協奏曲ハ長調」。
 曲は協奏曲風ソナタ形式。
 
 ・・・すごい。
 オーボエ奏者のコンクールでも必ず課題になる
 この一番有名な曲を選ぶあたりも、
 黒木君の自信か・・・。
 高い技術、繊細で、力強い、ゆるぎない精神。

 しかし・・・なんというか・・・」


「武士・・・って感じよね、黒木(クロキン?)。」と真澄。

「でもさすがにみんな、腕はいいし、
 勘もいい。
 ・・・このオーケストラはいい。」


初めて合わせたにも関わらず、レベルの高い演奏を披露するメンバーに
興奮する千秋。中でも、黒木の実力は圧倒的だった。

新メンバーの千秋の評価はかなり高い。
「千秋真一、どんなものかと思ってたけど、
 指示は的確だし、曲の理解度も高い。
 相当勉強しているな、あれは。
 さすが、シュトレーゼマンの弟子だな。」と菊池が誉める。

「上手い・・・。
 みんな俺より上手い・・・。
 すげー上手い・・・。」落ち込む龍太郎。
「当たり前じゃない。
 あの人たちはコンクールの常連さんたちなのよ。
 ま、私は、プロオケに的を絞っているから、
 出来ないけどねー。」と真澄。
「じゃー俺だって、Sオケのコンマスに選ばれたんだし、
 Aオケにだって入れたんだぞ!」
そこへ清良がやって来る。
「そうやって愚痴っている暇あったら、練習したら?
 男の癖に、女々しいわね。」

「女々しいわね・・・」「女々しいわね・・・」「女々しいわね・・・」

清良の言葉が龍太郎の頭の中でエコーする・・・。

練習後、千秋たちは、裏軒に集まる。
「おい千秋!早く次の曲決めてくれよ!
 もちろん俺も参加できる曲で!」と龍太郎。
「先に予習しておいて、みんなにギャフーンと 
 言わせたいんですって。」と真澄。
「こいつの予習はどうでもいいけど、早く決めてくれないと
 こっちも宣伝間に合わなくなっちゃうんだよね。」と木村。
「宣伝って、まだ会場も決まってないのに。」と千秋。

するとそこに彩子(上原美佐)が現れる。
「木村君!
 東京シンフォニーホールの予約取れそうよ。」
「彩子・・・」
「私、あのホールにはちょっと顔が利くのよ。」
「千秋君って、こういうことには疎そうっていうか、鈍いっていうか、 
 音楽バカ?
 だから経理関係は、僕が引き受けることにしたんだ。
 ・・・ってちょっと待ってよ!
 東京シンフォーニーホール!?
 あそこ一体、何人入るんだ!?」

それは、無名のオケには大きすぎるキャパシティーのホールだった。
そこにやってきた音楽評論家の佐久間(及川光博)と
「クラシック・ライフ」誌記者のけえ子(畑野ひろ子)は、
宣伝なら自分たちに任せて欲しい、と千秋に告げる。
「何であんた達がここに。」
「電話があったのよ。
 千秋君がすごいメンバーとオーケストラやるって、匿名で。」
「匿名!?」
顔を伏せる龍見・・・。

龍見は、「クラシック・ライフ」の1ページ買い取って広告を載せる、
と張り切っていた。
おまけに、龍太郎と龍見は、千秋の新しいオケを
「R☆Sオーケストラ(ライジングスター・オーケストラ)」
と勝手に命名していた。

佐久間は千秋に、シュトレーゼマンの最新作CDを、
龍見は千秋に、スタミナ定食の差し入れをのだめにと持たせる。
 
マンションに戻った千秋は、のだめを呼び、龍見の差し入れを
食べさせる。
「先輩がモーツアルト!?アハハハ。」
「何ガオカシイ!?」
「ダッテ、モーツアルトはピンク色ですよ。」
「な、なんの話だ。」
「のだめの中の、イメージカラーです。
 千秋先輩がピンク!?エヘ〜。」
「お前飯食ったらもう帰れ。
 俺も勉強しなきゃならないんだ。」
「あー!!お代わり!!ご飯お代わりします。」

「この間ののだめ幽霊化情報は何だったんだ。
 いつも通りよくしゃべるわ、よく食うわ、
 心配して損したじゃないか。」


「そういえばお前、自分の勉強は?」
「え・・・」
「ピアノの練習!」
「実はのだめ・・・」
「俺も暫くは付き合ってやれないんだから、
 自分でちゃんとやっておけよ。」
「・・・
 あ、そうだ、今度オーケストラに差し入れ持っていきます!
 また、レモンのはちみつ漬けがいいですか?」
「来るな、絶対!」
「えー。何でですか。」
「いいから来るな! 今度のオケは遊びじゃないんだ。
 それに、俺にとって、今日本で出来る唯一のことだし。」
「え?」
「とにかく、せっかくあれだけのメンバーが集まったんだ。
 変な馴れ合いはしたくないんだ。」
「・・・」寂しそうなのだめ・・・。

R☆Sオーケストラの練習。
指揮をしながら千秋は考える。

「ピンクというより・・・いぶし銀?
 確かにモーツアルトの曲には、もう少し華やかさや温かさが
 あった方がいいのかもしれないな・・・。」


休憩中、のだめがお味噌汁とおにぎりを差し入れにやって来た。
のだめの首根っこを掴み部屋から連れ出す千秋。
「来るなって言っただろ!」
「差し入れ持ってきただけです。
 すぐ帰りますから。
 あ!オケのみなさんに挨拶を。」
「ちょっと待て。なぜ挨拶をする!?」
「つ、妻だから。」
「・・・お前今日レッスンじゃなかったか?」
「あ、今日は谷岡先生が、風邪で、」
「じゃ、谷岡先生にお見舞いの電話を、」
「あ!!谷岡先生、今日は、家族で・・・メキシコに。」
「やっぱりなんか変だ!
 いつも変でもレッスンだけはサボったことなかったのに、
 おい!!何を隠してる!?」

そこへ、黒木が質問にやって来た。
「あ、ごめん。
 お取り込み中ならあの、」
「全然お取り込んでません!
 千秋先輩の、オケの人ですよね?」
「・・・ああ。」
「差し入れ持ってきたんです。良かったら食べてください。
 おにぎりと、お味噌汁です。
 練習、がんばって下さい。
 ごめんください。」

「あいつ・・・あとで絶対吐かせてやる。」と千秋。
「千秋君、今の子、千秋君の、彼女?」
「は?
 あれはピアノ課の後輩で、」
「名前は?」
「野田恵だけど。」
「野田・・・恵・・・ちゃん・・・。」

黒木、恋をした!?

清良のヴァイオリンに聞き入り、そして落ち込む龍太郎。
「すげー・・・。
 どうしたらそんな音が出るんだ!?
 俺を弟子にしてくれ!!」
「は?」
「俺に個人レッスンしてくれ!
 時間があるときでいいから!
 何でもご馳走する!親父が。
 肩も揉むぞ!親父が。」
「何でよ!あんただって先生ぐらいいるでしょう?」
「いやいや、俺の先生より、お前の方がずっとすごい!
 いや・・・好きだ!」
「・・・」
「清良のヴァイオリンが!」
「・・・」

「おい。練習初めてもいいか?」と千秋。
みんなが二人を冷やかすと、清良は龍太郎にパンチ!

清良の方は龍太郎のことを意識しているのかな。

「よし、もう1度頭から通しで。」

指揮棒を振りながら、なぜかピンクのモヤがかかったのだめの
姿が頭に浮かぶ千秋。

「さっきまでいぶし銀だったこのオケが・・・。」

黒木、そして清良が、艶のある音を奏でる。
(私には違いはわかりませんが、多分そんな感じです・笑)

「ピンク色のモーツアルトに・・・。」

黒木が、清良が、そしてみんなが、
幸せそうに微笑を浮かべながら楽器を奏でる。

「のだめのやつ・・・。」

そののだめ、「どうも。主人がいつもお世話になっております。」
などと挨拶しながら構内を歩いていたところ、江藤の背中に気付き
慌てて姿を隠す!
江藤ものだめの気配を察し・・・。

谷岡と会う千秋。
「のだめの担当がハリセンに!?
 何でそんな急に・・・。」
「君たちこの間二人で、ラフマニノフ弾かなかった?」
「あ・・・」
「それで、野田君のこと、気に入っちゃったみたいだよ。
 江藤先生。」
「あの演奏を聴いて・・・。」

大学内、江藤から逃げ回るのだめ。

「早速激しいね。」谷岡が笑う。
「上手くいくわけがない。あの二人が。
 あいつをどうにかしたいなら、谷岡先生がどうにかしてやれば
 いいのに。」
「僕はね、やる気のない生徒に、やる気を出させるほど、
 やる気のある教師じゃないんだよ。
 でも、生徒は大事なお客様だから、
 生徒の夢や希望をかなえるための、努力や協力は
 してやりたい。
 その結果、僕は3年間、もじゃもじゃ組曲やら、
 おなら体操なんかの指導に、尽力してしまったんです。
 だから、僕の教師としてのポリシーからいえば、
 野田君が嫌がるなら、江藤君には渡したくない。
 でも、最近何か変わってきた気がするんだ、野田君。
 本人は、気付いてないかもしれないけど、
 何かが・・・。
 それ、見てみたいんだよね、一個人として。」
谷岡が嬉しそうにそう言った。

一軒家の柵と壁に挟まれ白目を向く江藤。
「ママ、見て見て!
 おじさんが、挟まってるよ!」
通りがかった親子が首をかしげる。

のだめのノートを見つめる千秋。
『のだめ先生の指導案
 かだい曲 楽しい歌を選ぶ!
 がっしょう 「友達でいよ」
 ねらい〜どんなクラス』

幼稚園の合奏や、楽器の指導法について綴ってあるノート・・・。

そこへのだめがやって来た。
「千秋先輩!ちょうど良かったです!
 一緒に帰りましょう!
 のだめ、明日の差し入れ用にスーパーに行きたいんです。」
「のだめ。いつまでレッスンサボるつもりだ。」
「明日は、谷岡先生が・・・」
「お前の担当はハリセンだろ?」
「・・・でも他の授業は出てます。
 幼児教育とか。」
「向いてないって。」
「え?」
「お前には先生は向いてない!」
「何でですか?」
「お前に教育や指導なんて出来るわけないだろう!
 子供に舐められる、いじめられる!
 そんなんじゃ先生にはなれないんだよ。」
「・・・のだめは幼稚園の先生になるんです。」
「俺が親なら、お前だけには絶対に預けたくない。」
「・・・のだめ今日は一人で帰ります。
 もう絶交です!」
「おぅおぅ。そうしてくれ。
 俺も一人で帰るから。」
「別居ですよ!
 ・・・離婚ですよ・・・。」
去っていく千秋の背中にそう寂しそうに言うのだめ・・・。

「バカなやつ・・・。
 お前は絶対演奏者向きなのに。
 でも今のままじゃダメだ。
 いくら才能があったって、本人がそうあることを
 望まなければ。
 俺があいつを引っ張り上げられたら・・・
 結局あいつを変えるには、
 自分のことを頑張るしかないってことか・・・。」


のだめは構内で黒木を見かける。
「千秋先輩のオケの人!」
「野田、恵ちゃん!」
「こんばんは。」
「こんばんは。
 僕は、森光音大の黒木やすのり。
 昼間、差し入れありがとう!」
「あ、いえいえ。」
「それと、散歩に出かけたら、偶然花屋で見かけて。
 知ってる?すずらんの花言葉。
 純潔。清らかな愛。」
黒木が顔を上げると、のだめは転がった水筒を追いかけていた。
「おにぎりのお礼。」黒木が花を差し出す。
「えー!綺麗!ありがとうございます。
 今日はまだオーケストラの練習ですか?」
「あ、いや。練習はもう終わったんだけど、
 今日学校がなくて暇だったから、
 これ。
 リードでも、削ってようかな、と思って。」
「リード?」
「クラリネットやサックスは、削らなくても使えるのが
 売ってるんだけど、オーボエは自分で削らないといけないんだ。」
「へー、これがリード。
 大変ですね。」
「でもそれを含めて好きなんだ。
 手のかかるほど可愛いっていうか。
 でも、オーケストラの中じゃ地味な楽器って
 思われがちだけどね。」
「地味って思われがちなんですか?」
「・・うん。」
「のだめは好きだけどなー、オーボエの音。
 いいなー、オーケストラ、楽しそうで。」
「恵ちゃんは、ピアノ?」
「はい。」
「楽しくないの?」
「楽しいですよ。ピアノ好きだし。
 ・・・でも・・・
 黒木君は、プロとか、いわゆる上を目指しているんですか?」
「あ、うん。とりあえず、プロになることが、目標だけど。」
「じゃあ幼稚園の先生になりたい私が、同じ様に上を目指すのって
 変ですよね。」
「・・・恵ちゃんの言う、上っていうのが、よくわからないけど、
 音楽やってて、単純に上手く演奏できたら嬉しいし、
 もっと上手くなったら、もっと楽しいんじゃないかなって。
 だから、上を目指すっていうのは、純粋に音楽を楽しむって
 ことなんじゃないのかな。
 恵ちゃんは、そう思わない?」
「・・・・・」

千秋を追ってきた江藤。
「千秋!!
 お前の女、どうなってんのじゃい!
 あれは一体どういう人間なんや。
 天然の変態か!?」
「俺の女じゃないけど、変態です。」
「普通にレッスンを受けられへんのか!?
 変態といえども、音大生やろ。」
「あなただって、普通のレッスンしないじゃないですか。」
「は?」
「そんなハリセン持ってレッスンする人、他にいませんよ。」
「・・・これはただのハリセンやない。
 俺の、愛の形。」

「考えてみれば、何でのだめは逃げているんだ。
 いくらハリセンが厳しいとはいえ、
 異常なほどの拒否反応・・・。」


「しかし、今日でこいつともお別れ。」
そう言い江藤はハリセンをゴミ箱に投げ捨てる。
「俺はお前の時のような失敗は、もう二度としたくない。
 どんな変態でも、俺はもう、
 自分の見込んだ生徒を、投げ出したりはしない。」
江藤はそう言うと、千秋の肩を叩き、去った。
「・・・あの!!
 とりあえずなんですけど。」

学校の廊下を歩くのだめは、プリごろ太もフィギュアを発見!
辺りを見渡し、誰もいないことを確かめると、それをそっとバッグへ。
なぜか次々とキャラクターを発見するのだめ。
「あれ?カズオがいないな。」
キョロキョロと見渡してみると、カズオ発見!
「おぉー!やったー!」
そこは、江藤の部屋の前。
「今日は弁当付です。」
と弁当を差し出すが、のだめは逃げ出した!
「おいちょっと!逃げるな!待て!!
 俺はもうハリセンを捨てた!!」
のだめが振り返る。
「ほんまや。見てみ。丸腰や。
 俺は変った。
 この前怒鳴ったことも謝る!
 堪忍したってや。
 せやから、もう普通に、レッスンを受けてくれ!」
そう言いのだめに頭を下げる江藤。
「あの・・・」
「なんや?」
「ひとつだけお願いがあるんですけど。」
「お願い!?」

『おなら協定
 ?「おなら体操」の
 振り付けを力を合わせて
 完成させること。

 ?ぜったいなぐんない。』

「ひとつちゃうんか・・・。」と江藤。
「・・・・・」
のだめにじっと見つめられ、江藤が紙に署名をする。

「いい振り付けを考えましょう!」とのだめ。
「ああ。おなら体操協定ここに成立したり!」
ふたりはがっちり握手する。

「じゃあ、まず弁当をいただきましょう〜♪」とのだめ。
「いや、弁当はレッスンが終わってからだ。」

「おなら体操ー、オーッ!
 サン、ハイ!」

『げんきにだそう いいおとだそう
 ドレミファ プップップッ(ワー!)
 おおきくたって ちいさくたって
 どうせおんなじ おならだもん
 てはこしに
 さぁいくぞ ヘィ ヘィ ブー』

しかめっ面で体操をこなす江藤。
「がんばりや〜。 
 これが出来たら、本当の、レッスンが始まる。」
そう呟きながら、頑張る江藤。

江藤のポケットから落ちたメモを拾うのだめ。

『「野田恵の扱い方」
 1 とりあえずプリごろ太
 2 とりあえず弁当
 3 とりあえず自由に
 千秋情報』

それは、江藤が千秋から得たのだめ情報だった。

「ま、なんだかんだ言って、
 あいつが一番心配しているんだろう。
江藤の言葉にのだめは嬉しそうに微笑む。
そして、練習部屋から飛び出し千秋の元へ。

大学内で勉強する千秋の肩を叩く彩子。
ピアノの鍵盤を叩くように、千秋の肩を叩くので、
のだめかと思いました。


「まだ選曲しているの?」
「候補はいくつかあるんだけど、
 なかなかピンとこなくて。」
「はいこれ。東京シンフォニーホールのパンフレット。
 客席の図面もあるから、参考になるかと思って。」
「ありがとう。
 でも彩子、何でここまで。」
「やっと見つけたんでしょう?日本でやれること。」
「・・・俺ずっと、海外に行けないんじゃ意味がないって思ってた。
 クラッシックの本場はヨーロッパだって。
 いくら日本で評価されても、頂点には立てないって。
 でも今は・・・」

のだめがその様子を見詰める。

千秋の部屋で食事をするのだめ。
「おい!絶交はどうした!?
 別居は?離婚は?」
全部聞こえていたんですね。(笑)

「それより先輩、海外行けないって本当ですか?」
「お前・・・なんでそれを。」
「風の噂です・・・」
「嘘つけ!!盗み聞きだな。」
「何で行けないんですか?エコロジー症候群ですか?
 それとも何か悪いことしちゃってパスポート作れないとか。」
「いいだろ、何だって。」
「もしかして、飛行機が怖いとか?」
「・・・」
千秋の脳裏に悪夢が蘇る。
「そうだったんですね。
 だから留学しないで院に進むんですね。」
「・・・いいんだ、もう。
 今やれることをやってみようと思うんだ。あのオケで。」
「先輩・・・。」
「さあ、勉強勉強!
 ・・・あ・・・」
カバンからミルヒーのCDを取り出す千秋。

そのCDを聴く二人。
のだめが千秋に取り説を読むよう頼む。

『ブラームス交響曲第一番。
 完成までに20年を越える年月を費やしたといわれる、
 ブラームス最初の交響曲。
 しかしながら、ブラームスのこの壮大な交響曲を聞けば、
 彼の20年に一秒たりとも無駄がなかったことが
 わかるだろう。』

千秋は、ミルヒーが自分に残してくれた言葉を思い起こす。
「千秋!もっと音楽に没頭しろと言ってます。」
「君は、大事なことに気付いてない。
 大事なことは、君がどれだけこの曲に真剣に向き合ったか
 ということです。
 ハンパは、私は許しません!」

「これだ!」
千秋が本棚から一冊の楽譜を取り出す。
ブラームス交響曲第一番。
そして千秋は、楽譜に次々と書き込んでいく。

「そうだ。
 もう無駄に出来る時間はない。
 今日からは、このブラームスの世界に没頭しなければ。」


「12月3日、東京シンフォニーホールで、
 俺たち、ライジングスターオーケストラの公演が決定した。」
千秋がメンバーに発表する。メンバーは大喜び!
「じゃあ早速ブラームスに入るから、各自準備して。」
真澄、桜、龍太郎は今度は出番があると大張り切り。

清良と黒木、そして何人かの生徒が遅れてやって来た。
「おい!もっと集中してやれよ!」龍太郎が清良に言う。
「は?何よ、それ!」
「お前、コンクールの練習があるのはわかるけど、
 コンマスが遅刻なんてあり得ないだろ?
 ただでさえ、コンクールのせいでオケの練習時間
 少なくなってるんだから。
 みんなもさ、なんか、気が入ってないっていうか。」

「今はしょうがないんじゃない?
 コンクール終わるまでみんな将来がかかっているんだし。」
「いや俺だってこのオケに将来かけてるんだよ。」と龍太郎。
「え?」「そんな、プロオケじゃあるまいし、将来って・・・。」
「じゃあみんなどういうつもりでこのオケやってるんだよ!」
「どうってそりゃ・・・
 同世代の優秀なメンバーでオケをやれたら、
 いい経験だし、刺激的だし、それに、
 千秋君!」
「え?」
「このメンバーで千秋君とやれたら、
 すっごいことが出来るような気がして。」
「だろ!?プロにも負けないような、すごいこと
 やってやろうと思ってんだよ、俺は。
 みんなもそう思うだろ?」
首をかしげる一同。
「人気が出て、客がいつも来るようになれば
 金だって入ってくるようになるし、
 ずっと続けられる!!
 これは、プロと一緒だよ。
 俺は、このオケなら、そうなれるって思ってるし。
 伝説じゃない、永遠に続くオ−ケストラ!
 それが俺の夢だ。」

「それは、とてもいい夢だと思うけど、俺、春にはまたボストンに
 帰っちゃうよ。」と菊池。
「私も、いずれはウィーンに戻るつもりよ。
 そりゃ、このオケですごいことをしたいけど、
 将来の夢は向こうを拠点にこっちで活躍することだし。
 千秋君だってそうでしょ?当然。」と清良。
「そりゃそうだろ。
 シュトレーゼマンの弟子なんだし。
 つかなんで日本にいるの?」
「千秋君なら向こうのコンクールでも優勝できるでしょう?」

「当然・・・か・・・。」

「大体俺たち、オケのメンバーになるより、
 ソリスト志望だからなー。
 てっきり一回きりの公演かと思ってたよ。」と菊池。
「定期的に集まるのはいいけど、プロってそれ本気?」
「さすがにそこまでは、なぁ。」
とメンバーたち。

「じゃあ・・・ブラームス交響曲一番、第一楽章。
 初あわせ、よろしく。」と千秋。

龍太郎が悔しそうに、悲しそうに席に着く。

千秋が指揮を振る。

「ふざけんなよ。
 なぜみんな峰を笑う!
 俺だって!」


「みんなばらばら・・・。」とのだめ。

千秋が指揮をやめる。
「今日はもういい。 
 いや、
 コンクールが終わるまで、練習はなしにしよう。
 健闘を祈る。」

千秋はそう言い、部屋を出ていった。

差し入れのタッパと水筒を手に、のだめが千秋を追う。

「最初から、わかってたことじゃないか。
 みんながいなくなることぐらい、
 わかっていたはずなのに・・・。」


のだめが千秋を追い階段を駆け上がる。
彼女の手から、水筒が落ちていく。
階段を転がり落ちていく水筒を見詰める千秋・・・。

飛行機が胴体着陸したときのことが頭に浮かぶ。
転がっていく薬の瓶を、必死に拾い上げようとする千秋。
苦しむ男性の姿。

「なんだ今の・・・。
 あれは、あの時の飛行機事故・・・。
 でも・・・
 初めて見る・・・人間!?」

千秋は苦しそうに瞳を閉じた。


※一部公式HPあらすじを引用しました。



R☆Sオーケストラの最初の曲は、モーツアルトの「オーボエ協奏曲ハ長調」。
オーボエの音って素敵・・・。
すっかりテレビに影響されまくりの私。(笑)

ピンクのモーツアルト。(笑)
恋のせいか、うっとりと演奏する黒木や清良が可愛かったです。

そして二曲目のブラームス。
龍太郎を笑うメンバーたち。
千秋の指揮は殺気だって見えました。

千秋の飛行機のトラウマは、胴体着陸そのものよりも、
薬を所有する人物に大きく関係するのでしょうか。

ハリセンこと江藤先生、本当はすごくいい人でしたね。
豊原さん、『電車男』『時効警察』に引き続き、
はじけた演技を見せてくださっています。


第6話での記事で、菊池役の俳優さんを波岡一喜さんと書きましたが、
チェリスト・菊池役は向井理さんですね。
フジテレビHPから持ってきた情報だったんですが、
変更があったのかな。
教えてくださった、 特に個性の無いブログ さん、マンデリンさん、
ありがとうございます!

あずさん>>
1.3倍速、同じです♪

あらんさん>>
情報ありがとうございます。
茂木大輔さんのブログ

mahou-hikouさん>>
はじめまして!
コメント、TBありがとうございます。感謝〜!
原作からカットされてしまっているエピ、あるんですね。
読みたい〜!
もし読んだら、ちゃんとどこかでご報告します。
SPとか第二段とか、あると嬉しいですね。


ランキングに参加中!応援クリックよろしくお願いいたします。
人気blogランキング    TV Drama Ranking



のだめオーケストラコンサート
ゲストに上野樹里さん&玉木宏さん!
チケットぴあ・クラッシックのコーナーで10月18日から先行開始。


ドラマ『のだめカンタービレ』の世界をまるごと体感!?
原宿にニューオープンした話題のファッションビル「b6」内に
期間限定で「cafe de のだめ」なるものが登場!!



のだめが、愛しの千秋の写真を入れているペンダント。





のだめが愛用のフエルト ケンバンバック!!





のだめカンタービレ ベスト100
8枚組だそうです!2007/01/01発売予定。
のだめカンタービレ ベスト100 (通常盤)のだめカンタービレ ベスト100 (通常盤)


「のだめオーケストラ」LIVE!
2006/11/15発売予定。ドラマ公開収録応募券封入り!!
「のだめオーケストラ」LIVE!「のだめオーケストラ」LIVE!


「のだめカンタービレ」オリジナル・サウンドトラック
B000I5YADA「のだめカンタービレ」オリジナル・サウンドトラックTVサントラ ERJ 2006-12-06by G-Tools



のだめカンタービレ キャラクター・セレクション のだめ編
のだめカンタービレ キャラクター・セレクション のだめ編オムニバス(クラシック) ソニーミュージックエンタテインメント 2006-11-29売り上げランキング : 43Amazonで詳しく見るby G-Tools
のだめカンタービレ キャラクター・セレクション 千秋編 のだめカンタービレ キャラクター・セレクション ミルヒーと仲間たち編 「のだめオーケストラ」LIVE! のだめカンタービレ ベスト100 (完全生産限定盤) 「のだめカンタービレ」オリジナル・サウンドトラック



2007年カレンダー
4063579689のだめカンタービレ 2007年カレンダー二ノ宮 知子 講談社 2006-11-15by G-Tools



4401016904ピアノソロ のだめカンタービレの世界 (入門編)シンコーミュージック 2005-11-15by G-Tools



のだめカンタービレ#0キャラクターBOOK
4063720799のだめカンタービレ#0キャラクターBOOK二ノ宮 知子 講談社 2005-10-28by G-Tools



CDブック
4063646467のだめカンタービレSelection CD Book二ノ宮 知子 講談社 2005-08-10by G-Tools



4063646661のだめカンタービレ Selection CD Book〈vol.2〉二ノ宮 知子 講談社 2006-08by G-Tools



4401017404ピアノソロ のだめカンタービレの世界 モーツァルト編シンコーミュージック 2006-04-14by G-Tools



原作
のだめカンタービレ (16)
のだめカンタービレ (16)二ノ宮 知子 講談社 2006-10-13売り上げランキング : 5Amazonで詳しく見るby G-Tools
のだめカンタービレ (15) のだめカンタービレ (14) のだめカンタービレ (13) のだめカンタービレ (12) のだめカンタービレ (11)



キャスト

野田 恵(上野樹里)  ピアノ科
千秋真一(玉木 宏)  ピアノ科
峰 龍太郎(瑛  太)  ヴァイオリン科
三木清良(水川あさみ) ヴァイオリン科
奥山真澄(小出恵介)  管弦楽科
多賀谷彩子(上原美佐) 声楽家 千秋の元恋人
大河内守(遠藤雄弥)  指揮科
佐久 桜(サ エ コ)  管弦楽科
峰 龍見(伊武雅刀)  『裏軒』主人
河野けえ子(畑野ひろ子) 雑誌『クラッシック・ライフ』編集者
江藤耕造(豊原功補)  ピアノ科講師(エリート)
谷岡 肇(西村雅彦)  ピアノ科教師(落ち専)
フランツ・シュトレーゼマン(竹中直人)世界的指揮者
              通称ミルヒー(ミルヒ・ホルスタイン)
桃平美奈子(秋吉久美子) 理事長

石川怜奈(岩佐真悠子)
田中真紀子(高瀬友規奈)
玉木圭司(近藤公園)
橋本洋平(坂本 真)
鈴木 萌(松岡璃奈子)
鈴木 薫(松岡恵望子)
岩井一志(山中崇)
金城静香(小林きな子)
井上由貴(深田あき)
金 井(小嶌天天)


スタッフ
原  作 : 『のだめカンタービレ』二ノ宮知子(講談社)
放送日時 : 10月16日(月)スタート 毎週月曜よる9時放送
※全11回予定
プロデュース : 若松央樹(フジテレビ)
清水一幸(フジテレビ)
脚  本 : 衛藤 凛
演  出 : 武内英樹(フジテレビ)ほか
制  作 : フジテレビドラマ制作センター

主題歌:ベートーヴェン 「交響曲 第7番」
エンディング曲:ガーシュウィン「ラプソディ・イン・ブルー」




上野樹里さんの主な出演作品



玉木宏さんの主な出演作品


この記事へのコメント
■【第6話での記事で、菊池役の俳優さんを波岡一喜さんと描きましたが、チェリスト・菊池役は向井理さんですね。】という箇所の、
「描きました」は
「書きました」。
Posted by Anne Sullivan at 2006年11月28日 10:43
ちーずさん、こんにちは。
のだめの「妻」っぷりがとても可愛かったですね!
普通に千秋の部屋で、千秋の手料理と
高そうなグラスでワインを振舞われているところを見ると
もうすっかり二人は恋人同士みたいで微笑ましいです。
のだめの才能も早く開花するといいですよね。
Posted by れい at 2006年11月28日 11:04
のだめのモーツアルトのイメージがピンク!って聞いて、
私は『ピンクのモーツアルト♪』松田聖子!!って思っちゃいました。
我ながら古っ!
20代の視聴者にはわからないかなぁ(^^ゞ
江藤先生役の豊原さん、おなら体操 熱演でしたね。
Posted by レンズマメ at 2006年11月28日 14:28
ちーずの、波乱に担当しなかったー。
まずはきのうぶるーじーんが、太で専門を昇華したの?
Posted by BlogPetのぶるーじーん at 2006年11月28日 16:28
はじめましてちーずさん。ちびねこです。
「のだめ」面白いですね!先日コンビにで原作を立ち読みしたのですが(オイオイ)ドラマは原作に忠実だしのだめや槙君が殴られてぶっ飛ぶシーンは原作以上にアクションで笑っちゃいます。
最初は鬼のようだった江藤先生ものだめを失いたくないためにおなら体操を踊ったりハリセンを捨てたりと健気でいっぺんに好きになっちゃいました!
Posted by ちびねこ at 2006年11月28日 18:37
ごめんなさい。さっきのコメント槙君じゃなくて峰君でした(笑)どうかしてるわー。
Posted by ちびねこ at 2006年11月28日 18:49
今回ののだめも面白いですね。
漫画も全部見ました。でも結構前で見て、覚えてないですね。-_-;
また読まなきゃ、^^
このシナリオはドラマを見ながら書くんですか。凄いです!
このドラマを字幕作ることになりました。ブログが助かりました。ありがとうございます。
韓国は寒いですが、日本も寒いでしょう。
風邪引かないように~
Posted by ヒョンシン at 2006年11月28日 20:13
ちーずさん、お返事ありがとうございます!
TBも初めてなら、面識のない方のブログにコメントを書いたのも初めてなので
お返事を見てドキドキしてしまいました。

「黒木(クロキン?)」と書いていらっしゃる部分、正解です。
“くろきん”はR☆Sでの黒木君のあだ名です
(あんまり浸透はしていないみたいでしたが)。
名付け親は峰だったような?

私が頭の中で読んでいたイントネーションと、
真澄ちゃんの「くろきん」のイントネーションが違ったので、
違和感を感じてびっくりしてしまいした(笑)

それにしても、ハリセンのおなら体操には
危うく飲んでいたエビアンを吹き出すところでした!
豊原さん……いいのだろうか!?
昔は二枚目の役をたくさんやってらっしゃったような
気がするのですが……爆笑!
Posted by mahou-hikou at 2006年11月29日 03:07
来週放送分の収録にエキストラ参加してきました。
ミッチーの生演技は笑いを堪えるのがやっと(爆)
あのアクションと臭いセリフ・・・たまらんw
Posted by あんぱんち at 2006年11月29日 05:15
はじめまして!いつも丁寧で細かい記事、ありがとうございます!
見逃したときはいつも頼りにしています。
ところで、のだめと電車男、脇役の俳優陣が重なっていますよね?
豊原功補さんに秋吉久美子さん、名前は知らないのですがSオケメンバーにもたくさん。何か理由があるんでしょうか?
Posted by FALCON at 2006年11月29日 19:28
のだめの妻ぶりが見事でしたね。関係ないところでも妻になりきっていましたが(笑)。あのモードののだめが第一印象じゃ、黒木君が「純潔。清らかな愛」って勘違いしても仕方がないです。

清良と峰の関係が、千秋とのだめの関係みたいになってるのが面白かったです。さすが、峰とのだめは同じテンションの同志だけあります。

のだめのノートの落書きが、原作どおりのタッチです!(最近、原作を読み始めています。ただし、出来るだけドラマと同じところまで読んで、後は我慢しています)。こういう細かいところのこだわりも嬉しいです。

千秋のトラウマは、胴体着陸そのものよりも、薬の瓶と苦しんでいる人の印象が影響していそうな感じですね。

話はドラマから脱線しますが、月刊ピアノ増刊「のだめカンタービレ」が発売されまして、この雑誌の巻末が、なんと、「クラシックライフ」なんです!ドラマに出てきたそのまんまの夢色☆クラシックの記事と、あの特大ピンナップが付いてます。笑ったと同時に、このサービス精神に感動してしまいました。
Posted by おりくん at 2006年11月29日 20:25
大河内、学園祭でSオケの指揮をしたはずなのに、参加メンバーに名前どころか顔さえ覚えてもらってないとは…(^_^;)

のだめの妻ぶりが見事でしたね。関係ないところでも妻になりきっていましたが(笑)。あのモードののだめが第一印象じゃ、黒木君が「純潔。清らかな愛」って勘違いしても仕方がないです。

清良と峰の関係が、千秋とのだめの関係みたいになってるのが面白かったです。さすが、峰とのだめは同じテンションの同志だけあります。

のだめのノートの落書きが、原作どおりのタッチです!(最近、原作を読み始めています。ただし、出来るだけドラマと同じところまで読んで、後は我慢しています)。こういう細かいところのこだわりも嬉しいです。

千秋のトラウマは、胴体着陸そのものよりも、薬の瓶と苦しんでいる人の印象が影響していそうな感じですね。

話はドラマから脱線しますが、月刊ピアノ増刊「のだめカンタービレ」が発売されまして、この雑誌の巻末が、なんと、「クラシックライフ」なんです!ドラマに出てきたそのまんまの夢色☆クラシックの記事と、あの特大ピンナップが付いてます。笑ったと同時に、このサービス精神に感動してしまいました。
Posted by おりくん at 2006年11月29日 20:39
ちーずさん こんにちは。
今週もあっというまの1時間。峰と清良の「結婚!」「離婚!」や、良妻気取りののだめ、黒木の純情、笑ったりほのぼのしたりw。そして、「お前言うな」のセリフ、峰が笑われうつむくのだめの表情は素晴らしいと思いました。女優としての器量というか、引き出しをたくさん持ってる人ですね、上野樹里って女優さんは。でも今週の白眉はラストの階段のシーンだと思います。スローモーションで階段を転がり落ちる水筒と、千秋を襲う飛行機事故の激しいフラッシュバック。いつものように顔を引きつらせるのではなく、シリアスに思いつめた表情の千秋。曲もモーツァルトからバッハへ。バッハのオルガンがこのシーンに荘厳さを与えていて、稀に見る美しいシーンになっていたと思います。見事な演出でした。
Posted by マンデリン at 2006年11月29日 21:26
昨日の投稿、なぜか二重投稿になってしまいました…ごめんなさい。

追加コメントです。
ぶー子が、大河内にトキメイテいました(笑)今後、この二人の間に進展はあるのか?
Posted by おりくん at 2006年11月30日 05:41
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。