2006年12月06日

僕の歩く道 第九話

『再会!助けて、テル』

輝明(草なぎ剛)がリンゴを食べていると、幸太郎(須賀健太)が
五百円玉を持ってきた。
「これで五千円、全部返したから。」と幸太郎。
「輝明さん、すみませんでした。」真樹(森口瑤子)が謝る。
「小遣い帳つけてくる。」
「僕も行く!」
二人は輝明の部屋へ。

「お母さん、本当にすみませんでした。」
「ちゃんと返したんだから。」
「一年以上かかっちゃいましたけど。
 あ、お茶入れますから、もう座っていて下さい。」
「そう?ありがとう。」

リビングでは秀治(佐々木蔵之介)が新聞を読んでいる。「早いわね。輝明、動物園での仕事を始めて、もう一年よ。」
「りなは?就職どうするつもりなの。」
「なんかやりたいことがあるみたい。」
「やりたいことって?」
「卒業したらうち出るって言ってた。」
「うち出てどうすんの?」
「よくわかんない。」
「どうして?
 今度、俺が話しておくよ。」
「りな言ってた。
 私には私の人生があるって。
 ちょっとドキっとしちゃった。
 私、心のどこかで思ってたのよ。
 もし私に何かあっても、輝明にはりながいてくれるって。」
「俺は当てにされてないんだ。」
「当てにされたら困るでしょう?」
「・・・ああ。」
秀治の答えに、真樹はつらそうな表情に・・・。

秀治は否定しませんでしたね。
当てにされたら困るのは、真樹との結婚の時の約束のせい?
だとしたら、今後変わるかもしれません。
冒頭、テルがリンゴを食べるその表情に癒されます。


『幸太郎にかしたお金 500円
 残高 9025円』
小遣い帳に記入する輝明。
ロードバイク資金は、55万円まで溜まっている。
来月の10月分の給料で、目標達成。
「もうすぐ60万円貯まるね!」と幸太郎。
「うん。」
二人は壁に張ってあるロードバイクのポスターを見つめる。

輝明が欲しいバイクは『ESTRADA CHORUS MIX COMPACT』というバイク。

動物園の掲示板に『飼育係一日体験募集』のポスターを貼りながら、
「飼育係の仕事を体験したい人を募集して、やってもらうんです。
 子供から大人までいろんな人が体験しにきますよ。」
三浦(田中圭)が輝明に説明する。
「今日は給料日だ。」嬉しそうな三浦。
「給料日だ。」と輝明。

「大竹さん、お疲れ様でした。」
久保園長(大杉漣)が給料明細を渡す。
「ありがとうございます。」
「一年が経ちましたね。
 これからもよろしくお願いいたしますね。」
「貯まった。
 60万円貯まった。」
「え?貯金ですか?」田中が聞く。
「積み立てです。」
「積み立て?」
「はい。欲しい物があります。60万円です。」
「大竹さんが欲しい物って60万円なんですか?」職員たちは興味津々。
「はい。」
「何ですか?」
「ロードバイクです。」
「へー!」
「ロードバイクって、オートバイのことですか?」女性職員が聞く。
「自転車。」
「え?60万の自転車?」と古賀(小日向文世)。
「はい。ロードバイクっていうのは、手軽な値段で買えるものから、
 レースで使用できる高価なものまであって、
 パーツをそろえると、60万くらい軽くするんですよ。」と男性職員。
「大きな買物だね!」と園長。
「はい。今のより大きな自転車です。」
「あ・・・ちょっと意味が違ったかな。」
微笑む一同。
「大竹さん、買ったら見せてくださいよ。」と田中。
「はい。」そう答え、微笑むテル。

テル、嬉しそうですね。
最初の頃、テルの感情と表情は結びつかないと説明がありましたが
最近はちゃんと結びついているような気がします。

輝明の買おうとしている自転車は、レースで使用できる高価なもの。
今後、そういう展開に結びつきそうですね。
園の職員のみなさんの表情がとても温かい。
田中さんも、古賀さんも、園長も、そして最初は無関心だった
他の職員の方たちも、変わりましたね〜!
テルが温度を温めているような気がします。


食堂。
園長と古賀が並んで食事をする。
「ねー古賀さん。
 大竹さん見てると息子さんに会いたくならない?」
「・・・ずっと、そのことを考えています。
 一度・・・別れた女房に会ってみようと思っています。
 息子に会わせてほしいって。」
「・・・息子さんの自閉症って・・・重いの?」
「大竹さんと同じくらいなんじゃないかと思います。」
「余計なことかもしれないけど、
 飼育係の一日体験に誘ってみるっていうのは・・・
 どうかな?」
「・・・」
「あ、ごめん。余計なことを言って。」
「いえ、ありがとうございます。」

元妻の会社の前で、彼女が出てくるのを待つ古賀。
元妻は、古賀の姿に気づくと目を伏せる。
「久しぶり。」
「何してんの?」
「ちょっと、話せないか?」
「は?」
「話したいことがある。
 和彦のことで。」

いい流れですね〜!
テルの姿に、離婚以来会ってない息子が気になり、
会いたいと思うようになった古賀さん。
そんな古賀さんに、動物園に誘う園長。
食堂での、園長と古賀さんの2ショット、初めて!?
こんなシーンにも嬉しくなります。二人の距離が縮まった証拠ですね。
園長が食堂でご飯食べるのも初めてでは!?前にもあったかな??


大竹家。
母と共に給料の仕分けをする輝明。
そして、ロードバイクの積み立てが、合計60万円になった。
「やった!60万円貯まった!」
りなと里江が、そして輝明が拍手をする。
「良かったね!
 今度の休みにでも買ってくれば?」とりな。
「りな。一緒に来て。」
「えーーー。」

輝明の買物に付き合うりな。
ところが目的のバイクは店に置いてなかった。
「他のにする?」りなが聞く。
「これが欲しい。」
「・・・そうだよね。
 これって、取り寄せることって出来ますか?」
「メーカーに、在庫があればですけど。」と店員。
「在庫、ありますよね。」
「聞いてみないと、わかりません。
 海外からの取り寄せになりますし。
 一度、聞いてみますね。」
「はい、お願いします。」

河原家。
夕食を食べ終えると、すぐに席を立つ河原(葛山信吾)。
「ね、今度の休みの日、千晶、読んでもいい?」都古(香里奈)が聞く。
「結婚パーティーで、司会してくれた子?」
「うん。」
「・・・」
「嫌なら、断るけど。」
「千晶さん、来たいって言ったの?」
「うん。」
「断ったら俺が嫌だって言ったみたいだろ。」
「じゃあ、いいの?」
「ああ。」
「ごめんね、休みなのに。」
「いつかみたいに俺のこと、休みはいつも家でゴロゴロしてるとか、
 そういう事言わないでくれよ。」
「うん。」

『都古ちゃんへ
 今日はサイクルショップに行きました。
 欲しいロードバイクがありませんでした。
 在庫があれば取り寄せです。』

亀田(浅野和之)の喫茶店。
「コーヒーのお砂糖はスプーン一杯です。」
そう言い砂糖をコーヒーに入れる輝明。
そんな輝明に微笑む亀田。

そこへりながやって来た。
「お兄ちゃん。サイクルショップから電話があったよ。
 ロードバイクの在庫、あったって。
 取り寄せできるって。」
「取り寄せ。」テルが小さく微笑む。

亀田さんの喫茶店は、薄い黄色の壁。
そして壁にはヘルメットやTシャツ、写真などが並んでいます。
店の中央や、壁にも、ロードバイクが展示!


動物園。
「じゃ、お先に。」園長が帰ろうとする。
「園長!
 別れた女房に、会ってきました。」
「息子さんに会いたいって話したの?」
「はい。」
「どうだった?」
「息子は、父親は死んだと思っているんで、
 生きているとわかったら混乱するだろうって。
 息子にちゃんと話してみて、僕に会いたいか聞いてみるそうです。」
「息子さんは、古賀さんのことを覚えてるの?」
「はい。
 自閉症の子は、そうじゃない子よりも、
 ずっと記憶は鮮明ですから。」
「そう・・・。」
「もし会ってくれるなら、飼育係一日体験に来ないかって、
 誘いました。」
「来てくれるといいね。」

園長が帰ったあと、大きなため息を一つつく古賀・・・。

息子が来てくれるかどうか心配なんですね。

『都古ちゃんへ
 今日は動物園に仕事に行きました。
 ロードバイクの在庫がありました。
 取り寄せです。』

都古の家に千晶(MEGUMI)が遊びに来る。
「私も早く結婚したいなー。
 結婚して仕事辞めたい!」
そこへ、河原が戻ってくる。
美味しいと評判のケーキ屋にモンブランを買ってきたのだ。
「わざわざ買いに行ってくれたんですか?」
「一日限定50個!間に合ってよかった。」
「ありがとうございます。」
「ゆっくりしていって。」
「なんか、すみません。
 お休みの日にお邪魔しちゃって。
 お休みの日、河原さんいつも何やってるの?」
千晶に聞かれ、都古は河原の方をチラっと見る。
「あ・・・
 主人は図書館で調べ物をしたり、
 体動かしに行ったりしてる。
 ね!」
「うん。
 今日は入院中の柴犬がいるから、これから病院なんだけど。」
「あ、そうなんですか。」
「じゃ、ごゆっくり!」
「ありがとうございます。」
都古が玄関まで見送りに行く。
「行ってらっしゃい。」
「・・行ってきます。」

「河原さんとケンカでもした?」
「ううん。何で?」
「なんか河原さんの機嫌伺ってたみたいだから。」
「・・・そんなことないよ。」
「そりゃ、まあ、結婚したらいろいろあるよね。
 でもさー、都古が羨ましいよ。
 ほんっとに好きな人と結婚できてさー。
 最初、河原さんに奥さんがいるって知ったときは
 結婚できるなんて思いもしなかったけどさ。
 ね、ね、夫婦喧嘩って、些細なことっていうか、
 どうでもいいようなことが原因だったりするんでしょう?
 都古たちもそう?」
「・・・」
「でもそういうケンカも羨ましいなー。
 私もしてみたいなー!」
「・・・違うって言ってるでしょう!!」
「・・・ごめん。」
「・・・ごめん。」

「私は、一生結婚しないんだろうなって、ずっと思ってた。」
「どうして?」
「誰かを信じて、裏切られるのが怖いから。
 好きな人が出来ても、本気で好きにならないようにしたり、
 自分をさらけ出したりしないで、距離を置いて付き合ってた。」
「河原さんのことは、本気で好きになっちゃったんでしょう?
 だから一緒になったんでしょう?」
「よくわからないけど・・・
 雅也さんは誰よりも私のことをわかってくれて、
 ありのままの私を受け止めてくれる人なんだって、
 そう信じたかったんだと思う。
 そう思い込もうとしてたんだと思う。」
「それで?」
「違ってた。」
「・・・」
「雅也さんは、自分にとっていい奥さんなら、
 私じゃなくても良かったんじゃないかな。
 バカみたい。
 全部私が悪いんだけど・・・。」
「そんなことないよ。
 河原さんのこと信じたかった気持ち、なんとなくわかる。
 都古、親のことで、辛い思いしてきたんだもの。」

幼い日の出来事を思い出す都古。
割れた食器や花瓶。倒れたイス。
母が泣きながら電話をしている。
「もうダンナのことなんかどうでもいいから、
 今すぐにでも別れたいわよ。
 でも・・・子供がいるから我慢するしかないの。
 子供がいなかったら、とっくに別れてる!」

「これから、どうすんの?」
「・・・どうもしないよ。」
「だって違ったんでしょう?」
「うん。」
「このままでいいの?」
「・・・うん。」
「どうして?」
「一人になりたくない。」
「これから、誰かに出会えるかもしれないでしょ?」
「誰も信じられないと思う。
 私には無理。」

誰も信じられない・・・悲しい言葉です。

都古が両親と距離を置く理由が描かれていました。
都古は大好きな母親に、自分の存在を否定されてしまったんですね。
母親はそういう意味で言ったのではないかもしれませんが、
子供があの言葉を聞いたら、そう受け止めてしまうかも。

誰かを信じて、裏切られるのが怖い。
本当の自分をさらけ出せない。
誰も信じられない。

そうか。
河原さんはもちろんですが、この辺は、都古も変わらなければ
いけないのかもしれませんね。
輝明には、泣いたり、怒ったり、
本当の自分をさらけ出しているように。


『都古ちゃんへ
 今日は動物園に仕事に行きました。
 チキンカレーを食べました。
 ジンジンをおふろに入れました。』

ハガキを書き、微笑むテル。

この笑顔に癒されます。

テルと見ていた木を見上げる都古。
穏やかな風に包まれ、都古は優しい微笑みを浮かべる。

子供の頃。
ひとりぼっちの食卓。
テーブルにはコンビニ弁当。
お弁当に手もつけず、寂しそうな都古。
その時、自転車のベルの音が。
都古の表情がパっと輝く。
テルが都古の家の前で、自転車のベルを鳴らしていた。
都古は嬉しそうに窓から手を大きく振る。

「都古ちゃーん!」
「テルーー!」
あの木の周りを駆け回る二人。
都古は犬を引きながら。
輝明は自転車を押しながら。

美しい夕日を、草むらに横になって見上げる二人。
都古は輝明の横顔を見つめ・・・。

子供の頃のことを思い出していくうちに、都古は今度は
寂しそうな表情に。
その時、都古の携帯が鳴る。
「都古ちゃん?大竹です。」
「おばさん!」

子供の頃、都古は空を見上げる輝明の横顔に、
何を思ったのでしょう。
両親のことで辛い思いをしていた幼い都古にとって、
輝明の存在が唯一の救いだったのかも。
そして今、河原のことで悩む都古は、
輝明に会いたいんじゃないのかな。


里江と喫茶店で会う都古。
「ほんっとうに久しぶりね。」
「はい!
 テル、元気ですか?」
「元気よー!
 飼育係の仕事を始めて、一年経った。
 都古ちゃんのおかげ!」
里江の言葉に嬉しそうに微笑む都古。
「あ!ロードバイク買うお金、貯まったんですか?」
「うん。60万円。貯まったわよ!」
「すごい!」
「将来の為に、少しでも多く貯金させた方がいいかなーと
 思ったけど、輝明だって、人生を楽しむべきでしょ?」
「はい!」
「せっかくこの世に生まれてきたんだもの。
 楽しいって思えること、やって欲しいから。
 仕事も一生懸命やっていることだし。」
「仕事、どうなんですか?」
「順調よ。
 都古ちゃんが動物園辞めた時、どうなることかと思ったけど、
 みなさんに、しっかり支えていただいて
 ここまでやってこられた。
 輝明にとっても、飼育係の仕事は、今までの仕事とは
 違うみたい。とても気に入っているような気がする。」
「テル・・頑張っているんですね。」
「うん。」
「私も頑張んなきゃな。
 ・・・おばさん、テル、頑張ってるなら、
 私が中途半端に会わないほうがいいですよね。」
「・・・どうだろう。」

動物園。朝礼の時間、園長が挨拶する。
「今日は、飼育係一日体験の日です。
 中学生の男子が3名、体験予定です。
 それと、自閉症の18歳の男性が、
 もしかしたらいらっしゃるかもしれません。
 通常通りの対応をお願いします。
 では、今日も一日、よろしくお願いいたします!」
古賀は不安げな表情で・・・。

古賀と輝明が、三人の中学生の対応をする。
「飼育係一日体験にようこそ。
 ここの動物たちは大変よく人に慣れていますが、
 僕達の注意を良く守ってもらわないと、
 思わぬ怪我をすることもありますので、気をつけてください。」
古賀はそう言い、子供たちにホウキを渡していく。
「では、最初はヤギ舎の掃除から始めます。
 みなさん、突いてきて下さい。」
「はい!!」
古賀の後を付いていく子供たち。
その後ろをテルが行く。

古賀を心配そうに見つめる園長・・・。

子供たちは、輝明の掃除する様子、フンをチェックする様子を
真剣に真似をしていく。

続いて、ヤギたちのエサやり。

輝明がベルを鳴らすと、テンジクネズミたちが小屋から出てきた。
遊びに来ていた子供たちはその様子に大喜び。
体験の子供たちは、一匹ずつ、測りの上に乗せ、体重を量るお手伝い。

ここでも園長は心配そうに古賀を見つめる。

馬にブラッシングする見本を見せる輝明。
子供たちが後に続く。

古賀はふと、園内を見渡し・・・。

子供たちの飼育係一日体験が無事に終わる。
「お疲れ様でした!」古賀がねぎらう。
「お疲れ様でした!!」子供たちが元気に挨拶する。
「事務所で着替えたら、記念品をもらって帰って下さい。」
「ありがとうございました!!」

古賀の息子・和彦は、とうとう姿を見せなかった。
そのことにがっかりと肩を落とす園長・・・。


来客者たちに「こんにちは」と挨拶しながら園内を見回る園長。
「こんにちは。」
ポケットに手を突っ込んで歩く一人の青年に声をかける。
「こんにちは。」青年が返事をする。
その青年とすれ違い、足を止める園長。
振り返り、その青年の後姿を見つめ・・・
「・・・来た!」

園内、ホウキで枯葉の掃除をする輝明。
「大竹さん、」古賀が声をかけると、輝明は動きを止め、
一点を見つめている。
その視線を辿る古賀。
そこに、和彦(浅利陽介)がいた!!

「・・・こんにちは。」古賀が声をかける。
「・・・」
「飼育係壱日体験にようこそ。」
輝明はそう言いホウキを差し出す。
和彦の手が、ゆっくりとホウキに伸びていく。
和彦がホウキを受け取ると、輝明は仕事に戻る。
「・・・やってみる?」古賀が離しかける。
「・・・」
「やってみよう。
 こっちね。」
和彦が、父の後ろをついていく。

古賀の隣りに並び、同じ様に掃除を始める和彦。
古賀は息子をじっと見つめ・・・。

この時の小日向さんの表情!
お花屋さんで息子を見捨てた所を妻に見られたときの笑い、
そして、今回の、息子を見つめるいろんな思いの篭った表情!
ほんと、すごい役者さんです。

古賀さんの、息子との9年ぶりの再会。
最初の一言は、輝明がいつもするように、挨拶でした。
でも息子さんは返してくれませんでしたね。
混乱、しているんですよね。
輝明が、古賀さんが中学生に対応したのと全く同じ様に
挨拶し、ホウキを渡したのが良かった。


和彦を園の外まで見送る古賀、そして輝明。
「今日は、来てくれてありがとう。」
「・・・」
「なあ、」
「15時、23分の、電車に乗ります。」
「・・・そっか。
 じゃあ又。」
古賀はそう言い、ポケットに手を入れる。
和彦がゆっくり歩いていく。
その後姿を見つめる古賀。
和彦が、ポケットに手を入れる。
「一緒。」輝明が呟いた。
「え?」

妻が和彦を迎えに来ていた。
少し微笑み、古賀に頭を下げる妻。
古賀も同じ様に会釈を返す。
古賀と輝明は、和彦と母親の並んで歩く姿を見送った。

会話を交わすことはほとんどなかったけど、
古賀さんと和彦は同じ様に手をポケットに入れている。
親子を感じさせる、素敵なシーンでした。
本人が気付いていないのが、また、いいですね。


里江は堀田(加藤浩次)を訪ねていく。
「輝明さん、安定した毎日を送っているようですね。」
「はい。
 それで先生。
 ずっと会わないようにしてきた、幼馴染の都古ちゃんに、
 輝明を会わせても大丈夫でしょうか。
 都古ちゃんが結婚したあと、
 輝明、不安定になったじゃないですか。
 今落ち着いているのに、会わせたりしたら、
 又、不安定になることってあるんでしょうか。」
「輝明さん、今は、かなり自立して、
 生活したり、仕事したりしているので、
 会っても大丈夫ですよ。」
ほっとする里江。
「ただ、エクスポージャー不安を起こすかも
 しれませんけどね。」
「エクスポージャー不安?」

家に戻った里江は、夕飯の時に輝明に話してみる。
「ねぇ、輝明。」
「はい。」
「都古ちゃんを、ご飯に呼ぼうと思うんだけど。」
「・・・」
「いいかな。」
「都古ちゃんに、会ってはいけません。」
里江とりなが微笑む。
「今の輝明なら、大丈夫よ。」
「都古ちゃん、いつ来るの?」
「今度の日曜日。」
「・・・」

あまり表情は変えないけれど、輝明は嬉しそう!

河原家。
「ね、今度の日曜日、テルんちに行ってきていい?」
「まだ彼と付き合うつもり?何で?
 彼のお母さんに会ってくれって頼まれたの?」
「そういうわけじゃないけど。」
「彼はまだ都古に頼りたいんだろうけど、」
「行かない方がいいってこと?」
「いや。その日俺はゴルフだから、
 夕飯みんなと食べてくるし。」
「・・・うん。」

河原さん!
今は、輝明が都古を頼ろうとしているのではなくて、
その逆なのに・・・。
彼は都古の悲しみに、全然気付いてないんですね。


翌朝。
「行ってらっしゃい。」
「都古ちゃん、いつ来るの?」
「今度の日曜日。」
「行ってきます。」

河原の動物病院で、笑顔で仕事をする都古。

大竹家。
「おやすみなさい。」と里江。
「都古ちゃん、いつ来るの?」
「今度の日曜日。」
「おやすみなさい。」

何等もの犬を散歩させる都古。

夕方。大竹家。
「お帰りなさい。」
「都古ちゃん、いつ来るの?」
「あさって。」
「ただいま。」

「いただきます。」
「都古ちゃん、いつ来るの?」
「明日。」
「いただきます。」

その日から輝明は何度も「都古ちゃん、いつ来るの?」と
里江に尋ねるようになった。

千晶と居酒屋で飲む都古。
「どうなの?河原さんとは。」
「ちゃんとやってるよ。」
「うん。」
「あ、そうだ。明日テルに会うんだ!」
「嬉しそうだね。」
「久しぶりだからね。」
「そっか。」

都古は店の奥に、以前パーティーで会った、河原の大学の同期を
見つける。
「挨拶してくる。」
「私も一緒に行く!」
「え?」
「一緒にいる人、タイプなんだけど!」
「紹介しろってこと?」
「ダメ?」
「・・・行くよ!」
「やったぁ!!」

都古が声をかけようとするが、彼らの会話に足が止まる。
「え?河原、別れたの?」
「もう再婚したけど。」
「は!?」
「離婚したとき大変だったらしいよ。
 奥さんが別れたいって言っても
 河原が絶対別れないって言い張ってさ。」
「え?河原の方から別れてくれって言い出したんじゃねーの?」
「違う違う。
 最後なんて、お願いだから離婚しないでくれって
 河原、言ったらしいよ。」
「で、すぐに再婚?」
「あいつらしいよな。
 確かにな、自分がバツイチだなんて耐えられないんじゃない?
 あいつは、人からどう見られているかってのが
 一番重要な男だからさ。」

家でアイロンをかける都古。ふと、その手が止まる。
河原は翌日のゴルフの準備をしている。
「明日、朝6時に出るから。」
「着替え入れとくね。」
「ああ。おやすみ。」
「おやすみなさい。」

河原の離婚、妻が言い出したんですね!
都古と再婚したのは、都古を愛しているからというよりも、
自分の体裁を繕うため?だとしたら酷いです。
都古は親に傷つけられ、そして今度は夫の本心に
酷く傷ついてしまいました。


そして約束の日曜日。
「いってらっしゃい。」
「都古ちゃん、いつ来るの?」
「今日。」
「行ってきます。」

動物園。
「おはようございます!
 大竹さん、ロードバイク、来ました?」三浦が聞く。
「来ません。
 今日、都古ちゃんが来ます。」
「え!?どこに?」
「僕のうちです。ご飯を食べに来ます。」

動物園の帰り。
あの広場を自転車を押していると、
「テル!」懐かしい声。
「・・・」
「久しぶりだね。
 その服新しいの?似合ってるよ。」
「都古ちゃん、その服、似合ってないよ。」
「・・・」自分の服と、テルの表情を見たあと微笑む都古。
「久しぶりに会えて嬉しいな。」
「嬉しくない。」
都古がテルの顔を覗き込むと、言葉とはウラハラ。
テルは微笑を浮かべていた。
「テルお腹すいたね。」
「空いてない。」グゥーっ。テルのお腹が鳴る。
「空いてない。」テルがもう1度言う。
「行こうか。」
「行かない。」
「行くよ。」
「・・・行かない。」そう言いながら、都古の後を行くテル。
都古が楽しそうに微笑んだ。
「行かない。」
テルはそう言うと、自転車のベルを鳴らす。
「都古ちゃん、こんにちは。」
「こんにちは。」
「手紙、出したから。」
「うん。待ってる。」
テルは自転車のベルを鳴らしながら、都古の後ろを歩いていく。

二人の会話が懐かしく感じます!

大竹家。
夕食の準備をしながら、里江がりなに、エクスポージャー不安について
説明する。
「人と関わる時に生じる不安なんだって。
 普段わかることがわかりにくくなったり、
 好きな人に変なことを言ってしまったり、
 天邪鬼の反応をしたりするんだって。」
「ふーん。」
「輝明の場合はね、エクスポージャー不安が出ても、
 あまり、酷い症状は出ないだろうから、
 そんなに心配しなくても大丈夫なんだって。」

そこへ、二人が帰ってきた。
「こんばんは!」
「あ、こんばんは。一緒だったの?」
「はい。途中で会って。」
「どうぞ!
 ねえ、輝明、なんか、変なこと言ったりしてなかった?」
「言ってました。」都古が楽しそうに笑う。

いつものようにうがいをする輝明。

大竹家の食卓を囲み、久しぶりに都古と一緒に楽しく食事をする。
「お兄ちゃん、結構新しい道にも挑戦してて、
 この間なんか、私がバイトするファミレスにも
 来てくれたんですよ!」
「えー、そうなの?
 新しい道、いろいろ覚えたの?」
「うん。」
「すごいね、テル!」
テルの口元が緩む。
「あ!得意そうな顔してる!」
りなが里江と顔を見合わせ笑う。
「そりゃそうだよね。」と都古。
「ロードバイク、早く来ないかな。」とテル。
「ロードバイクが来たら、また新しい道覚えようね。」とりな。
「うん。」
「行きたいとこ、ある?」
「ある。」テルが即答する。
「どこ?」
「内緒。」
「教えてくれなきゃ、道教えらんないよ。」
「・・・」
「あ、困った顔してる。」三人が笑う。
「教えて。」とりな。
「教えない。」
「教えてよー。」
「教えない。」
楽しそうに笑いあう三人。

都古が帰っていく。
「ご馳走様でした。」
「又来てね。」と里江。
「都古さん、幸せそう。」とりな。
「そう?」
「結婚っていいですか?」
「うん。」
「いいなー。」
「じゃあ、失礼します。」
「ご主人によろしく。」
「はい。
 じゃあね、テル。バイバイ。」
「バイバイ。」
「さようなら。」「バイバイ。」「気をつけて。」

帰り道。
暗い表情で夜道を歩く都古。

テルは都古に手紙を書く。

翌日、それを投函し・・・。

動物園。
テルたちが帰ろうとすると、一台のトラックが止まる。
リナがトラックから降りてくる。
「お兄ちゃん!」
「りな。」
「じゃーーん!」
リナとスタッフが荷台の扉を開ける。
「来た・・・。」と三浦。
テルのロードバイクだ!

輝明はじっとバイクを見つめる。
「イタリア製か・・・。」「すっげー!」
「タイヤ細いなー。」「60万ねー!」
みんな、ため息。

「大竹さん、何やってるんですか!」
輝明がゆっくりとバイクに近づく。
「・・・ベルがない。」
輝明の言葉にみんなが微笑む。

輝明にとって、自転車のベルって重要アイテムなんですよね。

翌日、輝明は新しい自転車を押して亀田の喫茶店へ。
「おー。来た来た!」と亀田。
「おはようございます。」
「へー。
 ・・・乗るか?」
「・・・乗るか。」

公園で、自転車の乗り方、降り方を教わる輝明。
不安そうにペダルを踏み込む。
転んでも、諦めずにまたペダルを漕ぐ。
ギアの変え方を教わったテルは、亀田が帰ったあとも
一人公園で練習を続けるのだった。

公園のサイクリングロドを気持良さそうに走るテル。

大竹家に都古から食事のお礼のハガキが届く。
「お兄ちゃん都古さんが来たとき嬉しそうだったね。」
「うん。」
「都古さんも幸せそうだったし。」
「都古ちゃんご両親といろいろあったから、
 温かい家庭持ちたかったと思うの。
 幸せそうで、本当に良かった。」

都古が外出していく。
ポストから取り出した郵便物の中に、輝明からのハガキを見つける都古。

『都古ちゃんへ
 今日は、動物園に仕事に行きました。
 都古ちゃんがウチに来てごはんを食べました。
 都古ちゃんが、元気じゃありませんでした。』

都古の瞳から涙が溢れる・・・。

涙を振り切るように歩き出す都古。
遠くに見える小さな人影。
ぐんぐん、自分に近づいてくる。
「来た・・・・。」
それは、新しいロードバイクを漕ぐ輝明の姿だった。

必死に涙を堪えようとする都古。
「都古ちゃん、こんにちは。」
「・・・」
「こんにちは。」
「・・・こんにちは。」
都古はそう言うと、堪えきれずにテルの胸で泣いてしまう。
「手紙、だしたから。」
「・・・うん。
 待ってる。」
「・・・」


※一部公式HPあらすじを引用しました。


テルだけは、都古が元気じゃないと気付いていた。
里江にさえ、わからなかったのに・・・。

テルが新しいバイクで一番最初に行きたい場所は、都古の所だった。
だから、「内緒」にしたかったんですね。
あの時の困った顔に、納得です!

都古に向ってバイクを走らせるテルの姿が、
私にはスーパーマンのようなヒーローに見えました。

エクスポージャー不安。
テルが不安定にならずに良かったです。
なんだか、好きな子に冷たくする、いじめっ子みたい。(笑)
テルの天邪鬼さが可愛かった。

そして、古賀親子のお話。
「お父さんは、遠くに行きました。
 ・・・いつ戻ってくるのかなー。」
テルは古賀さんに、亡くなった父親のことを、そう言っていました。
この言葉に、古賀さんは息子に会う勇気をもらったんじゃないのかな。
二人が動物園で再会出来たのが、とても嬉しかったです。

昔、花屋で叫ぶ息子に駆け寄れなかった古賀さん。
周りの目を気にする、という面は、河原さんも同じ。
それにしても、「都古の為に離婚したのに!」なんてキレていた
くせに、これも大嘘だったとは!!

自分が人にどう思われているか、その評価をつい気にしてしまう
河原さん。
そのために、自分を愛してくれている人を傷つけてしまう。
奥さんが離婚した理由も、その辺に原因があるのかも。

輝明は、都古との約束を守り、動物園の動物たちの仕事を
毎日頑張り続けています。
それが都古との約束だから・・・。

「結婚っていうのは、ずっと一緒に仲良くしようっていう
 約束することなの。
 私は、河原さんと約束したの。」

都古は輝明に、結婚を約束と説明しました。
きっと、輝明は都古にも約束を守ってほしいと思うんじゃないかな。
二人が少しずつ歩み寄ることが出来れば・・・。

古賀さんが変わったように、彼だって変われるはず。
自分にとって何が一番大切なのか、ちゃんと考えてほしいですね。

古賀さんの息子・和彦役は、浅利陽介さん。
動物園での父との再会シーン。
父を見ていないその視線。
草なぎさんの演技も素晴らしいですが、浅利さんもきっと沢山
学ばれたんじゃないのかな。
浅利さんは『タイガー&ドラゴン』や『キッズ・ウォー』などで
レギュラー出演。今後の活躍に期待しています!!
http://www.g-tohai.co.jp/t-project/prof_asari.html



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公式HP
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『ツールドフランス歴代優勝選手一覧』で参考にさせていただいたHP 
http://www3.big.or.jp/~number-1/No.1_TDFWinner.html


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主題歌
B000H306HWありがとうREO 森大輔 MORISHINS’ ビクターエンタテインメント 2006-10-11by G-Tools



僕の歩く道 オリジナルサウンドトラック
B000JBWYYK僕の歩く道 オリジナルサウンドトラックTVサントラ 本間勇輔 ビクターエンタテインメント 2006-11-22by G-Tools




キャスト
大竹輝明(草なぎ剛)主人公
松田都古(香里奈)輝明の幼馴染
大竹秀治(佐々木蔵之介)輝明の兄
大竹りな(本仮屋ユイカ)輝明の妹
大石千晶(MEGUMI)都古の親友
三浦広之(田中圭)若手飼育係
堀田丈二(加藤浩次)精神科医
亀田達彦(浅野和之)謎のロードレーサー
大竹真樹(森口瑤子)秀治の妻
河原雅也(葛山信吾)獣医
大竹幸太郎(須賀健太)秀治・真樹の息子
古賀年雄(小日向文世)ベテラン飼育係
久保良介(大杉漣)園長
大竹里江(長山藍子)輝明の母


スタッフ
脚 本: 橋部敦子
音 楽: 本間勇輔
主題歌: SMAP『ありがとう』(ビクターエンタテインメント)
演 出: 星   護  河野圭太  三宅喜重
アソシエイト・プロデューサー: 石原 隆
プロデューサー: 重松圭一  岩田祐二
制 作: 関西テレビ  共同テレビ



草なぎ剛さんの主な作品


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この記事へのコメント
ちーずさん、こんにちは^^
古賀さんと息子さん、再開できてよかったなと思います。いざ息子を前にして、とまどってしまったように見えた古賀さんでしたが、そこで輝明がいい働きしてくれましたね^^見送るときも、ポケットに手をいれるしぐさを見て、一緒だって教えてくれたし。輝明が古賀さんと息子さんのいい橋渡しをしてくれているようで嬉しいです。この家族もまた元の様に1つになってくれたら嬉しいんだけどな〜と願ってます!
Posted by はな at 2006年12月06日 13:34
きょうはちーずと再会したかった。
Posted by BlogPetのぶるーじーん at 2006年12月06日 17:37
ちーずさん、とってもとってもお久しぶりです。
以前のHNはトモコでした。

どらま・のーと、いつも楽しみに見せていただいてました。
久々の“〆(^∇゜*)カキコ♪です。

剛くんの演技が上手なのはさておき、
浅利陽介くんが出てきたときはびっくりしました。
いつか出てくるであろう古賀さんの息子役を
誰が演じられるのか気になっていましたが、
私的には、かなりすばらしいなぁと感じ、見入ってしまいました。

浅利くんといえば、私が思い出すのは『永遠の仔』なんですけど、
あの頃よりもはるかに大きくなっていい青年になりましたよね。
もう残り少ないけど、古賀さんとのシーンがまた見たいです。
Posted by cran at 2006年12月06日 19:15
古賀さんの息子役で浅利陽介君が出てましたね。
彼は「キッズ・ウォー3」で見ましたね。

今回は1年後のストーリーになってたりと急展開でしたね。
Posted by テツ at 2006年12月06日 19:55
ちーずさんこんばんは、テルは人の言葉や態度、表情の微妙な違いが見分けれられるみたいですね!都子の辛さや古賀の息子が同じタイプで飼育係の体験に来た子だと判断する力やポケットに手を入れる姿が同じだと気づく、もしそれが出来るなら堀田の精神科を手伝って患者と堀田の橋渡しをしていく仕事も可能かもしれませんね!

園長と古賀の仲も変わり食堂のシーンや古河を気遣う姿や他の職員の態度にも和みます。

河原は今後変わらないかもしれませんね、あんなに男友達に見透かされているようでは…体裁で付き合う人間には体裁だけの見返りしかないでしょう!

ラストで現れたテルのロードバイクにはベルがなかった様ですが今後カッコ悪くても付くのかな体裁なんて気にしないテルだから!

来週予告でのりなの号泣やレースに出る?も気になります、まだまだいろんなエピソードやメッセージを与えてもらえそうです!
Posted by けた at 2006年12月06日 20:34
今週も感動の一時間でした
浅利陽介さんの演技も素晴らしかった
最後ポケットに手を入れたのは
私は彼が父親の姿を真似して見せたんだと思いました

今週はやたらと手紙が多かった
これも最後の手紙で泣かせるための伏線だったんですね
まんまと引っかかってしまったくぶくりんでした
Posted by ドラマの森|くぶくりん at 2006年12月06日 21:43
ちーずさん こんにちは。
テルと都古の再会シーン、よかったですね。あの2人で行った海のシーンと同じくらい名シーンでしたよ。そのときのテルの気持ち、エクスポージャー不安て言うのかな、でもわかるような気がしませんか?小さいとき、働きに出てる母がたまに平日に家にいると本当は抱きつきたいくらいうれしいのに「なんで家にいるの?」とか「また出かけるの?」とか言って素直に喜びを出せなかったことを思い出しました。
今回は「来た!」が印象的でしたね。古賀さんの息子と確信した園長の「来た!」。テルの自転車を見た三浦くんの「来た!」。自転車に乗って現れたテルを見つけた都古の「来た!」。これ、すべて「救世主が」って意味ですよね!思わず微笑んでしまうシーンばかりでしたね。
ただ予告で気掛かりが。ムードメーカーのりなが号泣してましたね。いやだな、彼女は悲しませたくないな。
Posted by マンデリン at 2006年12月06日 21:58
ちーずさんこんばんは。
「僕の歩く道」いいですね。
テルと会ったことによって自分の息子と向き合う気持ちが出来た古賀さん。
まだ小さい都古が辛いとき、悲しいときテルはいつも自転車で来てくれました。
河原が自分を愛してないこと、そして自分も河原を愛してないことを都古が知って辛く悲しいときにもテルは自転車で来てくれました。
もう感動です。

りなも本当にいい子ですね。
最初は恋人をしょっちゅう変えたりして軽い性格で家族間の繋がりが弱い、いかにも今風の女の子に見えましたがあんなにお兄さん思いの優しい子はいないですよ。
りなは都古以上にドラマを癒してくれてると思います。
Posted by ちびねこ at 2006年12月07日 01:23
こんにちわ。
「僕の歩く道」、いろいろな展開が会って、とても楽しかったです。
こう・・・なんというか、思わず微笑んでしまうシーンがたくさんありました^^。
温かくて、イイドラマだなぁ。と癒されます。

そしてなるほど!!!です!!!(苦笑)
「都古ちゃんの元気がない」ッていうのは、例の天邪鬼現象かと思っていました(汗)
いままでだって手紙を出していたんだから、その可能性は低いですよね。
あと、行きたい場所もフランスだとばかり・・・まだまだ修行が足りません。
次回、どんな展開があるのか、とても楽しみです★
Posted by との at 2006年12月07日 13:30
こんばんは。コメントありがとうございます!

★はなさん★
輝明が「一緒」って言わなければ、古賀さんは息子との再会を
失敗だった、と思って終わってしまっていたでしょう。
輝明の一言が、次につながったんですね!
古賀さん親子の距離が少しずつでも縮まってくれると
嬉しいですね。

★cranさん★
お久しぶりです!
浅利さんの演技、すごくリアルでしたね。
きっといっぱい努力されたんだろうな。また登場してほしいです。

★テツさん★
突然1年後になっていたので驚きました。
「キッズ・ウォー3」、見てましたよ〜!

★けたさん★
テルはとても繊細で、けたさんのおっしゃるように、
人の言葉や態度、表情の微妙な変化を見分けるのかもしれません。
河原さんは、このまま変われない人なのかな。
悪い人ではなさそうなのだけれど・・・。
テルのことだから、ベル、付けちゃいそうですね。(笑)
レースの挑戦できるといいなぁ。

★くぶくりんさん★
なるほど!息子は父の癖を覚えていて、手をポケットに突っ込んだ。
そう考えると、余計、感動します。
今回、手紙が効いていましたね。同じく、ひっかかりました。

★マンデリンさん★
エクスポージャー不安という言葉を初めて知りましたが、
確かに身近にあることですよね。
3回の「来た!」、どれも印象に残りました。
次週のりなの号泣、気になります。

★ちびねこさん★
ずっと、テルが都古を必要としていると思っていましたが、
都古も、テルを必要としてきたんですよね。
りなの印象、最初の頃と比べてずいぶん変わりました。
兄思いの、優しい子です。彼女にも幸せになってもらわなければ。

★とのさん★
本当に、温かくていいドラマですね。
もしかしたら、テルの天邪鬼だったのかもしれません。
このドラマ、テルの思いを試聴者は想像するしかないですから、
どれが正しい、というのはないのかもしれないですね。
次回、楽しみです!
Posted by ちーず at 2006年12月10日 22:58
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