2006年12月07日

14才の母 第九話

『出産・命をかけた24時間』 (2006.12.6)

突然の陣痛に襲われた未希(志田未来)。
偶然彼女を見かけ、様子を伺っていた波多野(北村一輝)が
「救急車を呼ぼうか」と声をかける。
「ありがとうございます・・・でも・・自分で出来ます。」
そう言い、母・加奈子(田中美佐子)に連絡する未希。

「え!?お腹いたいの?」
「うん・・来たーって感じ・・」
「今どこ!?」
「若葉公園の・・バス停・・」
「わかった。お母さんすぐに行く!待てる?」
「うん。お願い・・」
「OK!・・しっかりね、未希!!」

予定日まであと1ヶ月もある。
「1ヶ月も早い・・・」加奈子を不安が襲う。準備をしながら病院、そして夫・忠彦(生瀬勝久)に連絡し、
加奈子は車に乗り込む。

苦しそうな未希を心配する波多野。
「本当にいいの?」
「はい・・家族が来ますから・・」
「ああそう・・じゃあ・・。」
波多野は心を残しながらも立ち去ろうとする。
その時、未希はいっそう苦しみ出す。

「やっぱり病院送るよ。」
「でも、悪いです。」
「こんな所で生まれたらどうするんだ!
 周りも赤ん坊もいい迷惑だ。
 ちょっと待ってろ。」
波多野はそう言うと、道路に飛び出しタクシーを止める。

タクシーの中。
「病院は?どこへ行けばいい?」
「お願いします。」未希が自分の手帳を差し出す。
そこに挟まれた診察券を取り出し、波多野が運転手に
的場クリニックへと告げる。

加奈子が車に乗り込んだとき、彼女の携帯が鳴る。
「未希?大丈夫?」
「あ、もしもし。」
「え?」男の声にびっくりする加奈子。
「あの、娘さん、病院に向っていますんで。
 そちらの方に、来てくれますか?」
「・・・あの、そちら様は?」
「いや・・通りすがりの者です。」

未希を的場クリニックに送り届ける波多野。
春子(高畑淳子)が名前を聞くと、
「結構です。親切でやったわけじゃないんで。」と言い
乗ってきたタクシーに再び乗り込む。
タクシーには、未希の手帳が置き忘れてあった。
手帳を広げると、未希と智志のプリクラが。
波多野は心配そうに病院の方を振り返る。

波多野は未希と偶然関わってしまいました。
まだ14才の少女が、必死に陣痛と戦っているその姿に、
彼は変わりそうですね。


加奈子が病院に駆けつける。
「未希!」
「お母さん・・」
「どう?辛い?」
「うん・・思ってたより、10倍くらい辛い・・」
「大丈夫!きっと元気な子が生まれるから!」
「本当!?」未希が微笑む。
「未希みたいに、元気な子!」
必死に痛みを堪える未希。

加奈子からの連絡を受けた忠彦は、封入作業のピッチを上げる。
「どうしちゃったんですか?」女子社員が聞く。
「ちょっと今日は、早く済ませて帰りたいんだ。」
「何かあるんですか?」
「いや、娘がさ・・・」
「中学生でしたよね?受験でしたっけ?」
「・・うん。
 誰よりもすごい、超難関校を受けているんだ。」

異動の処分を喰らった忠彦は、今は女子社員たちと共に
封入作業をしているんですね。。
父も戦っています。


予定日よりも1ヶ月以上早いが、春子の判断で
そのまま自然分娩することになった。
加奈子は不安を春子に訴える。
「赤ちゃんは通常より小さいと思ってください。
 2000グラムはないと思います。」
「2000・・・」絶句する加奈子。
「でも、34週越えているので、自力で育つ可能性が高いです。
 小児科と連携を取って万全の体制で臨みますので、安心して下さい。」
「頑張ります!」と未希。
「お!心強いねー。でも今から頑張りすぎると持たないよ。
 最後の1時間だけは死ぬ気で頑張ってもらうからね!」
「はい。」
「また少し、血圧が上がっているので、30分おきに来ますけど、
 何かおかしなことがあったらすぐ、呼んでください。」
「はい・・」
「未希ちゃんもリラックス!
 お母さんもリラックス!」
看護師兼助産師・桃田ヒロミ(西野妙子)が励ます。

そこへ、弟の健太(小清水一揮)がランドセル姿で駆けつける。
「生まれた!?男?女?」
「まだ!」
「なーんだ。おせーなー。走ってきて損したー。」
「病院では静かにして下さい、叔父様!」と春子。
「叔父様ー?」
「ごめんね、健太、おじさんになっちゃうんだよ。」
「えーー。おじさんなんてヤダよ、俺ー。」
「何言ってんのよ。お母さんなんか、おばあちゃん!
 お父さんは、おじいちゃん!」

家族の様子に微笑む春子。
30分後に又来ると、病室を出ていく。

「ちょっとお腹が硬いのが気になるね・・。」と春子。
「心音は確かなので、このままで問題ないとは思いますが・・・」
とヒロミ。
「帝王切開の用意もしておいて。
 私、万一に備えて、関東医大に、連絡しておくわ。」
「はい!」

編集室。
未希の手帳を見つめる波多野。
プリクラのシートには、15枚の写真。
29日『妊娠3ヶ月 ゴメン お母さん』
12日『週刊誌・・・ちょっとショック』
18日『母子手帳もらったよBABY』
19日『(病院)赤ちゃんは順調』
16日『決めた 学校はやめる』
11日『もう泣かないよ バイバイ キリちゃん』
4月5日『予定日 キリちゃん 守ってね』

手帳に書き込まれた未希の思いに動揺する波多野。
自分の記事のスクラップを取り出し、静香(室井滋)と智志(三浦春馬)
のことを考え・・・。
「タマコ!
 桐野静香居場所どうなった?」
「まったく情報あがってきません。」
「もう死んじゃったんじゃないですか?
 会社は吸収されて生き残っても、
 本人は、個人的な借金背負っているはずですからね。」
と部下の稲葉(宮下雄也)。
「・・・」
プリクラを見つめて考え込む波多野は、それを1枚剥がし、
自分が撮ってきた戦地での子供たちの写真の間に貼り付けた。

波多野は未希が一生懸命生きていること、必死に戦っていることを
認めたんですね。


健太は姉の苦しむ姿に、
「大丈夫・・・なのかな・・・」と呟く。
「うん?」と加奈子。
「こんなに痛いと、死んじゃうんじゃない?」
「殺さないでよー。」未希が苦しみながらも言う。
「だってさ・・・」
「心配なのよね、お姉ちゃんが。」と加奈子。
「お姉ちゃんじゃないよ。健一が。」
「え?」「健一?」
「名前決めたんだ!
 健太の健に、一番で、健一!」
「勝手に、決めるな・・
 女の子かもしれないじゃん。」と未希。
「ちょっと・・・痛みが強くなるのが早いわね。
 大丈夫?」と加奈子。
「平気・・これくらい・・
 だって・・痛いの・・当たり前でしょう?」
「健太、お姉ちゃんのどか沸いてるから、お水取ってきてくれる?」
「えーーー。」
「健一の為でしょう。」
「しょうがねーなー。」

健太が部屋から出ていくと、加奈子は未希に聞く。
「未希、何かしてほしいこと、ある?」
「え・・」
「最後のわがまま、聞いてあげる。」
「最後?」
「だって赤ちゃんが生まれたら、忙しくてそれどころじゃ
 なくなるでしょう。
 甘える側でいられるのも、あとちょっとだから。
 好きなこと言いなさい。」
「・・・電話」
「電話?どこに。」
「キ・・・」

未希は歩道橋で見た智志の姿を思い浮かべる。
大きく大きく手を振ってくれた智志・・・。

「遠藤先生。
 産む時は知らせるって、約束したから。」
「わかった・・・それだけでいいの?」
「うん・・」

授業を終えた香子(山口紗弥加)に、真由那(谷村美月)が声をかける。
「先生、考えてくれた?」
「学校辞めるって話?」
「公立へ転校したいんだ。」
「考えたけど・・賛成はできないわね。
 せっかく立ち直って復学したんじゃない。
 お父さんやお母さんも、うちを卒業してほしいって
 言っているんでしょう?」
「先生、私が本当に立ち直ったと思ってる?」
「・・・」
「私、何も変わってないよ。
 また同じことやると思う。」

そこへ、原口(井坂 俊哉)が駆けつける。
「今、一之瀬の家から電話が。」
そう言い、メモを見せる。
「今度、ゆっくり話しましょう。」
そう言い走り去る二人の姿を真由那は見つめ・・・。

何も変わってない・・同じことをやる・・・
真由那は何をしたのでしょう。
自殺未遂?


忠彦が駆けつける。
「おぉ、未希。大丈夫かー。」
娘の苦しむ姿に動揺を抑え、そう声をかける忠彦。
「お父さん・・来てくれたんだ。」
「うん。もう仕事暇だから、部下に任せてな。
 お前の好きなシュークリーム買ってきてやったぞ。」
「ありが・・」
「偉く、苦しんでるな。
 ずっとこんな感じなのか?」忠彦が加奈子に聞く。
「そうだけど・・
 陣痛だから、仕方ないだろうけど・・」
「・・でもちょっと、顔色悪すぎやしないか?
 お前のときはこんなじゃなかったぞ。」
「え?」
「お前のときは、気持悪くなった俺を見て、
 冷やかすぐらい余裕あったじゃない。」
「・・・」
「・・・だから死んじゃうって言うんだよ。」と健太。
「・先生呼んでくる!」加奈子が病室を飛び出していく。

香子は中谷校長(小野寺昭)たちに、未希がいよいよ出産することを
報告する。
「まずは、無事を祈りましょう。」と校長。
「生まれたら、生徒に知らせてもよろしいでしょうか。
 一之瀬を応援している子もいれば、反対した子もいますが、
 みんな、心配していると思います。」
「賛成・・しかねますね。」と教頭。
「今更生徒を刺激するのはやめましょうよ。」と他の教師。
「あれほどの騒ぎを起こしたんですから、
 結果を、伝えるべきだと思います。」と香子。
「しかし、相手の男子生徒は、母親の事業が失敗で、
 行方もわからないんですよね。
 下手に漏れれば、又、マスコミを面白がらせることに
 なるんじゃないでしょうか?」と原口。
「職員会議を開きましょう。
 母親が何歳であれ、生まれてくる子に罪はありません。
 一之瀬の子供をどう受け止めるのか、
 我々は、教師として問われているのでしょう。
 全ての教師を召集して下さい。」校長がそう言った。

春子が未希を診察する。
「未希さん、返事できる?」
「はい・・」
「胎動はどう?おなかの中で、赤ちゃん動いてる?」
「今までは・・動いてたんですけど・・・
 今は・・」
「動いてない?」
未希が頷く。
「陣痛の痛みは、どんな感じ?
 痛くない時ある?」
「痛いのは・・大丈夫です。」
「我慢しちゃダメ。大事なことだから本当のこと言って。」
「すごく・・痛いです・・すごく・・痛いです!!」
超音波で検査する春子。春子の顔色が変わる。

波多野が桐野家を訪ねていくと、秘書が『管理地』の看板を
設置していた。
「お宅、新しい経営者の元に残られるようですね。
 桐野静香と、一緒に会社を出ると思っていました。」
「前社長に、そうしろと命じられましたから。」
秘書はそう言い車に乗り込む。
波多野はタクシーに乗り込み、秘書の後を尾行する。

病院の廊下。
春子が加奈子、忠彦に説明する。
「これから大学病院に搬送して、帝王切開の手術を行います。」
「どうしてですか?自然分娩できるって・・・」
「母体と胎児をつなげる胎盤が突然剥がれてきています。
 胎盤早期剥離といって、予測不能かつ、誰にでも起こりうる症状です。
 ただ、一刻も早く手術しなければ、危険です。」
「こちらの病院では、出来ないんですか?」
「胎児は、仮死状態に陥る危険性が高いので、
 小児科の設備の整った、大学病院で手術する必要があります。
 もちろん、私も立会います。」
「もしかしたら・・・赤ちゃん、助からないかも
 しれないんですか?」と加奈子。
「五分五分です。」
「まさか・・未希まで危ないってこと、ないんでしょう?」
「それも、ゼロではありません。」
「ええ!?」
「そうならない為に、
 母子共に助ける為に、
 大学病院で最善の処置を行いたいんです!」
うろたえる忠彦。
「先生、よろしくお願いします。」加奈子が言う。
「お前・・」
「未希は今一番不安なんだから、
 私たちが取乱しててもしょうがないでしょう。」
加奈子はそう言い、病室に戻る。

救急車が到着する。
「未希!未希!心配いらないからね。」と加奈子。
「お父さんも手握る。
 ハハハ。久しぶりに、未希と手ー握った。」と忠彦。
そして健太も姉の手を握り締める。

未希が救急車に運ばれていく。
そこへマコト(河本準一)とひな子(金子さやか)が駆けつける。
加奈子と忠彦、そして春子が一緒に救急車に乗り込む。
「マコト、あとお願いね。」「頼んだよ。」
「わかった。未希!頑張れ!」
「ジミが赤ちゃん待ってるからね!」
「俺も行く!」健太が救急車に乗り込もうとする。
「夜中になるかもしれないから、
 今日は叔父さんのところに泊まりなさい。」と加奈子。
「嫌だよ!俺も行く!!」涙ながらに訴える健太。
「健太・・・」
「やだやだやだ!!」
「健太!男だろう!留守を守れ!」
父に言われ、号泣する健太を、マコトがしっかり抱きしめる。

健太役の小清水一揮君、迫真の演技でしたね!
小清水君は『「ALWAYS 〜三丁目の夕日〜』では鈴木一平役を、
『マイ☆ボス マイ☆ヒーロー』では梅村さんの弟役を
演じていらっしゃいました。
http://www.maimu.com/html/talents/tokyo/koshimizukazuki.html

マコト役の河本さんの涙も印象に残りました。


学校。職員会議。
未希の子供が産まれたら、生徒に話すべきかどうか、
教師たちが話し合う。
やっと、生徒たちは落ち着きを取り戻してきたのだから、
話すべきではない、と教師たち。
「でも、一之瀬は、まだ我が校の生徒です。
 ずっと黙っているわけには。」と香子。
「だからって、学校として嬉しそうに報告するわけには
 いきませんよ。」
「新年度になって、クラス替えをすれば、
 生徒たちも一之瀬のことを忘れるでしょう。
 そっとしておくべきです。」と教頭。
「生徒たちは、忘れるでしょうかね?」と校長。
「忘れるように、蓋をするしかないでしょおう。」
「そんなこと、できるんでしょうか。」と原口。
「私は、出来ないと思います。
 子供を産むことは、どんな生徒にとっても、
 人事ではありません。」と香子。

そこへ、生徒たちがやって来た。
「未希の赤ちゃん、生まれたんですか!?」と恵(北乃 きい)
「今日入院したんでしょう?」
「教えて下さい!」「どうなんですか?」
「未希のこと認められない子もいっぱいいるけど、
 みんな知りたがってます!」と恵。
「教えて下さい!!」生徒たちが口々に言う。

香子が校長を見ると、校長が静かに頷く。
制する教師たちを振り切り、香子が言う。
「一之瀬さんは、入院したわ。
 予定日より少し早いけど、まもなく出産の予定よ。
 一之瀬さん、今まさに戦っているの。」

救急車の中。
「未希さん、聞こえる?
 出来るだけゆっくり呼吸をして。
 そう、上手よ。
 20分ぐらいで着きますからね。」と春子。
「未希!
 先生がね、大学病院連れていってくれるんだって。」と加奈子。
「生きてる・・・?
 お母さん、生きてる?赤ちゃん・・」
「・・ええ・・」
「元気に・・生まれる?」
辛くて答えられない加奈子。
「もちろんだよ。」忠彦が答える。
「じゃあ・・どうして・・手術するの?」(よく聞き取れませんでした)
「・・・」
「それはお前あの・・念のためだ。」と忠彦。
「本当のこと・・言って・・」
顔を見合わせる加奈子と忠彦。
「未希さん。
 今の状態を説明するわね。
 赤ちゃん元気ですよ!
 ただ、あなたと、赤ちゃんをつなぐ胎盤がはがれかかっているので、
 酸素がいかなくなって、だんだん弱ってきています。
 完全に、離れてしまうと、赤ちゃん死んでしまうので、
 その前に、安全に、手術をするために、
 大学病院に向ってます。
 全力を尽くします!!」
「先生・・ありがと・・・ 
 本当のこと、教えてくれて・・・
 よろしく・・お願いします。」
「了解!」春子が未希の手を握り締める。
「お父さん・・」
「なんだ?」
「前に、私、この子を育てていく方法を、
 見つけたいって、言ったよね。」
「ああ。」
「見つかったよ・・」
「なに?」と加奈子。
「私・・お医者さんになりたい・・」
「い、医者?」
「何歳になってもいいから、自分で働いて、
 お金貯めて、
 学校へ通いなおして・・
 無理かな・・」
「無理なんか、無理なん、てことはない!!うん!!」
「うん!!」と春子。
「だってだって、未希はまだたったの14才だもの。」と加奈子。
「うん・・」

関東医科大学病院。
未希がオペ室に運ばれていく。
「未希!頑張れよ!!」
「未希、待ってるからね!!」
「・・・」
「どうしたの、未希!」「なんだ、未希!!」
「・・・キリちゃん・・・」
未希はうわごとのように智志(三浦春馬)の名前を呼んだ・・・。

待合室のイスに倒れこむ加奈子を、忠彦が支える。
「俺は・・・ダメだな・・。
 頑張れって・・・そんなことしか言えなかった。
 もう充分、未希は頑張ってきたのにな・・・」
「私も・・・最後なんて言っちゃった。」

「最後のわがまま、聞いてあげる。」
「最後?」


「どうしよう・・・本当に最後になっちゃったら・・・」
そう言い泣き出す加奈子。
「バカなこと言うな。
 バカなこと、言うんじゃないよ・・・。」
加奈子の方を抱きしめる忠彦。
「やっぱり・・桐野君に会いたかったのね・・
 あの時以来一切名前口に出さなかったのに・・」
「・・・」

未希の手術が始まる。
「患者の年齢は14才。
 胎児仮死が考えられます。
 お力をお貸しください。」と春子。
「全力を尽くしましょう!」と医師。

病院の公衆電話から静香の名刺を見ながら電話をかける忠彦。
だが、電話番号はつながらない。
「くそ・・・どこにいるんだよ・・・。」

そこへ、波多野がやって来る。
「おい!何やってんだ!」
「あ、どうも。」
「こんなところまで嗅ぎまわってんのか!」
忠彦が波多野につかみかかる。
「これ・・・お持ちしたんですけど。」
波多野が未希の手帳を見せる。

手術室を不安そうに見つめる加奈子。

手術室。
母体の血圧、そして胎児の心音が下がり始める。

病院のロビー。
「あんたが・・・未希を病院へ?」
「まあ・・」
「それは、すまなかった。ありがとう。」
「礼を言われる筋合いはありませんので。
 記者としてこの赤ん坊の行く末を追いかけたかっただけですから。」
「・・・」
「じゃ。」
「あ、ちょっと待ってくれ。
 あの・・桐野さんの居所はやっぱりまだわからないのか?」
「は?」
「いや・・娘に、会わせてやりたいんだ。」
「もう縁を切ったって言ってたじゃないですか。」
「そのつもりだったんだが、実はあの・・
 赤ん坊が、助からないかもしれないんだ。」
「・・なるほど。それでこちらの病院にね。」
「娘は、赤ん坊を、全てのものから守ろうとした。
 その・・赤ん坊を、もし失ったら・・・
 なら・・せめて、会わせてやりたいんだ。」
「ほんと腹据わらない人だな、あなたは!
 会わせないって決めたらそれ貫けばいいだろ!
 子供に振り回されてコロコロ考え変えて、
 大体、なんであんたそんなに甘いんだよ。」
「・・・親だからだ。」
「・・・」
「あんたに何て言われようと、俺はそれしか言えない。
 親だからだ。」
「・・・」
「頼む。いや、お願いします!教えてください!」
「・・・会わない方がいいと思いますけど・・・」

忠彦はタクシーに乗り込み、新小岩に向う。
窓からタクシーを見送った波多野は、ロビーのイスに座り、
考え込む。

加奈子の元に、香子がやって来た。
「先生!」
「向こうの病院で、こちらに運ばれたと聞きました。」
「はい・・
 赤ちゃんが、危険な状態だそうです・・」
「そうですか・・
 これ・・クラスの子たちが書いたのですが・・。」
香子が色紙を渡す。

中央には『出産おめでとう 未希ママへ』
『未希!!あのもにょもにょちゃんに
 早く会わせてー(はぁと)
 新米ママ頑張れ!!
 めぐみ』
『未希の赤ちゃんだっこさせてね!
 ママ頑張れ(はぁと)
 ★みなと★』
『未希の赤ちゃんならきっとカワイイんだろうな〜♪
 育児は大変だろうけど応援してるよ!!
 さやか』
『育児ファイト〜! 
 未希ならできる!
 みくえ』

他にもたくさんのメッセージが。
「もちろん・・全員ではありません。
 受け入れられない子もいますので。」
「ありがとうございます・・
 充分です・・
 きっと、渡してあげられると思います。」加奈子が涙ぐむ。
「柳沢さん。」香子が呼ぶと、真由那がやって来た。
「どうしても、一之瀬さんに会いたいと言うので、同行させました。」
真由那が会釈する。
「邪魔しないから・・一緒に待っててもいいですか?」
「はい。」加奈子が微笑む。

三人は、少しは離れた場所に座り、未希の手術の成功を
待つのだった。

未希の血圧が下がり始める。
輸血。

マコトの店。
ギターを弾くマコトに、
「うるさいよ!
 静かにしろよ。」と健太。
「いつまでも暗い顔したって仕方ないだろうがよ。」
「お姉ちゃん、賑やかな方が好きだしね。」
「だったら・・なんで?あんな苦しいことするの?
 あんな痛いんだったら、子供なんて産まなくたって
 いいじゃないか。」
「でもよ、誰でも子供産むのは命がけなんだよ。
 俺だって未希だって健太だって、
 みんな自分の母ちゃんが、命がけで産んでくれたんだろうがよ。」
「そんなこと知ってるよ!
 当たり前のこと言うなよ・・
 姉ちゃんバカだよ。すごいバカだよ。ウンコだよ!」
「バカだから応援してあげなきゃいけないんだよ。
 ウンコだから、祈ってあげるんだろ・・」
健太の頭をくしゃくしゃっと撫でるマコト。

タクシーの中、未希の手帳を読む忠彦。
「未希・・・待ってろよ・・・。」

たくしーが繁華街に止まる。
住所を頼りに、先に進む忠彦。
たむろす外国人。物乞い。階段で抱き合う男女。
201号室。
ノックをするが返事はない。
窓から、テレビの光が見える。
ドアノブを回すと、ドアが開いた。
「お邪魔します。ごめんください。」
真っ暗な部屋、室内は洗濯物だらけ。
部屋の中を覗くと、布団の上でテレビを見つめる女性・・・。
玄関の戸が開く。
「誰!?」智志が驚く。

智志の姿に、驚いたように女性を見つめる忠彦。
それは、変わり果てた静香の姿だった。

「人生が楽しいなんて、誰が言ったんでしょう。
 痛み、悲しみ、苦しみ。
 人生には楽しいことよりも、
 辛いことの方が、ずっとずっと多いような気がします。
 なのに未希、どうして、お母さんは、新しい命の誕生を
 祈っているのかしら。」

「そうかな、お母さん。
 私は人生って、何だかとってもいいものだと思うよ。
 この14年生きてきて、本当に良かったって思うよ。
 それから、赤ちゃんが出来たこともね。」

「赤ちゃん出ますよー!」
「生きてる!!気道確保!!」

未希の血圧がどんどん下がっていく。
「ドーパミン!」「止血出来ません!」「輸血!」


※一部公式HPあらすじを引用しました。



変わり果てた静香の姿。
あんなにパワフルな女性だったのに、生気を失ってしまい・・・。

14歳の少女の出産に挑む姿。
「親だからだ!」という忠彦の言葉。
自分の信念は間違っていたのか・・・
波多野の気持の変化が、手に取るように伝わってきました。

このドラマはあと2話でしょうか?
智志や静香が、未希と健一君(?)に会えますように!!

次週予告。
NICU担当の小児科医・土田太郎(近日発表!)となっていますが、
スペシャルゲスト?
女性のお名前だったら、『女王の教室』で志田さんと共演された
天海さん!?なーんて思ったり。
でも、土田太郎・・・どう読んでも男性。(笑)

『14才の母』の次のドラマから??
一体どなたが!?楽しみです。



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キャスト

一ノ瀬未希(志田 未来)
一ノ瀬加奈子(田中 美佐子)未希の母
一ノ瀬忠彦(生瀬 勝久) 未希の父
一之瀬健太(小清水一揮)未希の弟
三井マコト(河本準一)加奈子の弟
三井ひな子(金子さやか)マコトの妻

桐野智志(三浦春馬)未希と同じ塾に通う少年
桐野静香(室井滋)智志の母

柳沢真由那(谷村美月)未希の同級生
久保田 恵(北乃 きい)未希の同級生
的場春子(高畑 淳子)的場クリニックの医師
山崎光陽(海東 健) 静香の秘書
原口和明(井坂 俊哉) 体育教師。香子の恋人

松本リカ(大沢逸美)加奈子のパート仲間
奥村美子(出口結美子)加奈子のパート仲間

中谷栄三(小野寺昭)未希の通う学校の校長
猪原光江(長谷川稀世)教頭
遠藤香子(山口紗弥加)未希の担任

波多野 卓(北村 一輝)雑誌記者
稲葉真也(宮下雄也) 波多野の部下

スタッフ

【脚本】
井上 由美子
【主題歌】
「しるし」 Mr.Children (TOY'S FACTORY)
【音楽】
沢田 完
【演出】
佐藤 東弥
佐久間 紀佳
【プロデューサー】
村瀬 健   
浅井 千瑞


公式HP
http://www.ntv.co.jp/14/

14歳の母が小説になりました。
434401259314才の母一ノ瀬 未希 幻冬舎 2006-11by G-Tools



こちらはサントラ
B000J10DHA「14才の母」o.s.tTVサントラ 沢田完 高見優 バップ 2006-11-29by G-Tools




主題歌です。素敵な曲ですね!
B000JGWB3Eしるしミスター・チルドレン トイズファクトリー 2006-11-15by G-Tools



日本テレビ公式グッズ

14才の母』からは携帯ストラップやマグカップが発売中!


志田 未来さんの主な作品


09:11 | CM(25) | TB(0) | 14才の母 | Edit | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんにちは!初コメントさせていただきます。
いつも更新ご苦労様ですm(_ _)m大変助かっております。
毎週とてもハラハラしますね(^^;)
土田太郎、誰でしょうね??私は河本サンの相方の井上サンでは?と思いましたが…どうでしょう(?_?)
Posted by Meg at 2006年12月07日 11:43
こんにちゎ!初コメデス。
ぃっも助かってぃます!!
14才の母は毎週楽しみにしてぃます。
私ゎ13歳と歳が近ぃので気持ちゎなんとなくゎヵります。でも、私だったら子供が出来てもぉろしてしまぃますね・・・ゃっぱり忘れるコトゎ出来なぃと思ぃますが。
”赤ちゃん”が出来たコトで好き合ってぃた二人が離れ離れにならなくてゎぃヶなくなったのゎすごく悲しぃと思ぃました。ゃっぱ未希ゎキリチャンに会ぃたヵったんですね。そのコトをダレにも話さずに想ってぃたならすごく切ないと思いました。未希の手帳に書ヵれた一言ゎタイトルになってたのもぁりましたね。
Posted by 亜沙那 at 2006年12月07日 19:59
ちーずさんこんばんは、何話目か前に学校や周囲の人間たちのエピソードがあっさりしすぎと書き込みましたが今回に繋がるとは!

波多野が未希の苦しむ姿や手帳を見て悩み始めました、少し前の北村さんの役柄は悪魔に近い悪役でしたが最近は最終的には主人公を助ける役が多くなってきました、このドラマでも未希を応援するのかもしれませんね!

健太の演技やセリフに毎回ハットさせられます!その場面での素直な気持ちが伝わるのかな?「三丁目の…」一平でしたか、気が付かなかった鈍感な自分ではなく役作りのうまい小清水君をほめよう!

静香役がどんな役でもこなせる室井さんなので先が読めませんね、精神的に落ち込む、やり直し、智志の父親の出現など!

すべてハッピーとはいかなくても未希と子供は無事でいて欲しいな!
Posted by けた at 2006年12月07日 20:45
いつも見逃した時はもちろん、そうでない時にも皆さんのコメントを楽しみに
覗かせて頂いています。
ドラマとは関係のない事なので書くのは迷ったのですが、やはり堪えられそうにないので書きます。
最近若い子達の間で平仮名やカタカナを小文字で書くのが流行っているようですが
やはり見ていて気持ちの良いものではありませんね。
真面目なコメントもまるで他人を小バカにしたように感じてしまいます。
私だけでしょうか?
自分のブログや仲間内で使うのは個人の自由かも知れませんが
TPOを考えて使い分ける事も覚えて欲しいものです。
Posted by 2児の母 at 2006年12月07日 22:12
もー夜ですけどまだupしないんですか?
Posted by あいか at 2006年12月07日 23:51
くぼっちです。

「親だからだ!」のセリフには私も胸を打たれました。生瀬さんの迫力ある演技にはいつも泣かされます。

桐野静香の荒れ果てた生活っぷりもショックでした。。。
Posted by くぼっち at 2006年12月08日 00:38
亜沙那さんのコメントはツッコミどころが満載ですね。
中学生くらいの子の持った率直な気持ちなのでしょうが・・・。
亜沙那さんのような意見をもってる子達が大半なのかな?
だとしたらこのドラマは完全に失敗と言えますよね。
Posted by ・・・ at 2006年12月08日 01:12
本当に素晴らしいブログです、私は留学生ですが、ドラマ楽しみながら、ブロぐ見て、もっと分かりやすくになりました、本当にありがとう。頑張ってください
Posted by Jerry at 2006年12月08日 14:38
私も「親だからだ!」にじ〜んと泣かされた一人です。
ホント、温かい家族です。
最後って言っちゃった…って泣きべそかいた田中美佐子さん、改めて可愛い人だな〜って思ってしまいました。
健太のウンコに笑い、そして留守番健太の涙に私もうるうるです。

今回最終回かと思ったら(だって前回の予告で”美希、いよいよ出産!”とかあるし)あと2回なんですか?
母子とも無事生まれてくれるといいですね。
生まれてからももちろん大変でしょうけど…

波多野は気持ちがかわって最後に何だかいい記事を書きそうな気がします。

私は親の方が歳近いのですが亜沙那さんのコメント見て
中高生はやっぱり普通の恋愛ドラマとして見ちゃってるのかな、と思いました。
少しでも命の重さ・尊さを感じてくれればいいんだけど。
Posted by しゅじゅ at 2006年12月08日 23:18
アメリカ在住のため、タイムリーにドラマを見れないのですが、
ちーずさんの丁寧で臨場感あふれる素敵なレビューのお陰で、
毎回楽しませていただいています。
今回も、家族の様子が手に取るように伝わって、
読みながら号泣してしまいました。
しゅじゅさんのおっしゃる通り、命の重さ、懸命に生きることの尊さ、
どんな状況でも思い合う家族の大切さ…そんなメッセージが、
ティーンズに本当に伝わっているのかは、???かなと思いました…
Posted by nyao at 2006年12月10日 11:24
どうも好評につき、1回放送が増えるらしいですよ。
しかも、最後は75分のようです。
(どっかで聞きました)
Posted by ねおくん at 2006年12月10日 11:44
別に小バヵにしてぃるゎヶじゃなぃのに。
なんヵこっちがヶナされてぃるみたぃで気分悪ぃです!大人ならもうちょっと文章考ぇることもできるんじゃなぃんですヵ?って思ぃましたヶど・・

私ゎ赤ちゃんが死んでしまぅんじゃなぃヵなって思ってぃます。私だったら未希のょぅに前向きになれなぃです。
Posted by 亜沙那 at 2006年12月10日 21:44
こんばんは。コメントありがとうございます!

★Megさん★
こちらこそ、ありがとうございます!
>土田太郎、誰でしょうね??私は河本サンの相方の井上サンでは?と思いました
なるほど!その可能性、大ですね!
また遊びにいらして下さい。

★亜沙那さん★
初めまして。
亜沙那さんは未希と同世代なんですね。
その世代の少女が、子供を生む決断をするのは
とても大変なこと。
未希は一人で産んで育てると言いましたが、
結局それが出来たのは、家族、そして良いお医者様と
めぐり合えたことが大きいと思います。
>未希の手帳に書ヵれた一言ゎタイトルになってたのもぁりましたね
見逃していました!教えて下さり、ありがとうございます。

★けたさん★
友達と未希の関係が、ちゃんと描かれていましたね。
真由那も、もう少し掘り下げて描かれていくのかな?

波多野役の北村さん、いつもいい演技を見せて下さいますね。
今後、未希と智志の記事を彼は書くのかな。
今の若者に対する彼の思いを、もう1度聞いてみたいです。

★2児の母さん★
はじめまして。
ギャル文字、私も読むのが苦手です。
自分が学生の頃も、丸文字が流行り、そんな字を書いていたっけなぁ。
私はコメント欄にギャル文字で投稿されてもあまり気になりませんが、
使い分ける、というのは大切なことかもしれませんね。

★あいかさん★
あいかさんは携帯からご覧になっていますか?
携帯だと、記事が長すぎて全部表示されないようです・・・。

★くぼっちさん★
周りの大人たちの演技が光っていますね。
家と仕事を失った静香。
でも一番大切な智志がいるのに・・・。
早く立ち直ってほしいです。

★・・・さん★
未希と同世代の子供たちが、どう感じたのか。
妊娠、出産、中絶を、真剣に考えてほしい、という制作者側の思いが
ちゃんと伝わっていればいいのですが・・・。

★Jerryさん★
お役に立てて、私も嬉しいです。
また遊びにいらして下さい!

★しゅじゅさん★
未希にこんなに温かい家族がいなければ、結果はまた全然別のものに
なっていたかもしれないですね。
生まれてからの大変さも、しっかり描いてほしいです。
子育てって、生まれてからの方が本当に大変なんですよね。
子供たちにはその辺のメッセージがちゃんと伝わっているのかな。
私も少し不安に思います。

★nyaoさん★
お役に立てて何よりです!
未希と同世代の子供たちが、このドラマを見てどう感じたのか、
気になりますね。
ドラマが・・・というよりは、親が子供と話し合わなければ
いけない話題。まずは親が子供と向き合って、話し合うことが
一番大切なような気がします。

★ねおくんさん★
情報ありがとうございます!
Posted by ちーず at 2006年12月10日 22:26
管理人様初めまして。これからよろしくお願いします。さて、ちょっと今日は報告があるのですが、このサイトに、第9話のセリフ集がありますが、その中のセリフ文がまったく同じまま「志田未来さん応援サイト」と言うサイト(リンク参照)で、無断転載されているのですが、どうしますか?例えば「どうしよう・・・本当に最後になっちゃったら・・・」の点「・・・」の数など、まったく同じです。どうしますか?
Posted by 第14未来丸 at 2006年12月11日 14:04
はじめましてm(__)m


変換ミスだとおもいますが、
『母親の授業が失敗で』
    ↓↓↓
『母親の事業が失敗で』
ではないでしょうか???


私のミスでしたらすみません。
Posted by 通りすがり at 2006年12月11日 17:06
ここに書き込みしているみなさん、ちーずさん、なるべく文字を小さくしなぃようにします。くせになってしまったので、もしあっても見逃してください!読みずらいと思ったみなさん、ごめんなさい。
Posted by 亜沙那 at 2006年12月11日 18:07
ちーずさんこんばんは、亜沙那さんは素直でいい子ですね!感想だから思ったことを書いていいとおもいますよね?かえってこのドラマは同じ世代の子達がどう考えるか興味が湧きますし親の立場から読むと参考になります。

第14未来丸さんの報告でサイトをみましたが酷いですね!まるまるコピーしたものでした、若い子が書いてるブログなのでセリフは同じになっても行動などの描写が同じはずはないですよね!時間を切り詰めて更新しているちーずさんの苦労を完全に無視した行為ですね。

本当は「14才の母」の更新をしなければ、あわてるし、もし書いても違うタッチになるのだろうけど…そうなると自分も含め更新を楽しみにしている皆さんはガッカリするので、できたら自分からやめて欲しいな!若い子のようなので、あまり責めるのいやだし。
Posted by けた at 2006年12月11日 20:01
こんばんは。コメントありがとうございます!

★第14未来丸さん★
報告ありがとうございます。
自分が盗作した側と誤解されてびっくりしましたが、
誤解が解けたようでほっとしました。
第14未来丸さんの盗作を許さない!という気持ち、
すごく嬉しいです。

ご指摘のHPには、のちほど削除のお願いを
しにいきます。

★通りすがりさん★
ありがとうございます。訂正しておきますね!

転載サイト、間違いまでコピペしていますね。^^;

★亜沙那さん★
私は、亜沙那さんは最初のコメントの時にちゃんと
挨拶をしてくれて、偉いなーと思いました。
そして、読みやすく書いてくださりありがとうございます!!
素直ないいお嬢さんだなぁと、またまた感心しました。
また遊びにいらして下さいね。お待ちしています。
Posted by ちーず at 2006年12月11日 20:02
けたさん、こんばんは!ほぼ同タイムですね!
私も、亜沙那さんって素敵なお嬢さんだな、と思いました。

あのサイトの方は、若い方なんですか?
つい最近、ブログ仲間さんでも盗作問題があったばかり。
このことについては、私もいろいろと思うところが
あるので、削除のお願いをしてきたところです。
Posted by ちーず at 2006年12月11日 20:13
亜沙那さんが小馬鹿にしてるなんて思ってないですよ。小文字をやめたことにも好感が持てますし。亜沙那さん自身に文句があるというわけではないんです。亜沙那さんの書いた率直な意見をみて、亜沙那さんが現段階でそういう意見を持っているということは製作者サイドの問題だと思っています。周りのお友達も同じような感想をお持ちですか?
Posted by ・・・ at 2006年12月12日 08:17
初めまして 
こちらには大変お世話になっております。
もうご存知かもしれませんが、話題になっていた
土田太郎さんは反町隆史さんのようですね。
未来ちゃんの事務所の先輩ということで 友情出演みたいです・・・
Yahooニュースに載ってました!
Posted by ちびママ at 2006年12月12日 09:58
台詞に著作権は発生しないのだろうか。
Posted by 匿名 at 2006年12月12日 14:01
こんばんは。コメントありがとうございます。
とりいそぎのお返事を。

匿名さんのコメントですが、セリフに著作権・・・
どうなのでしょう。
詳しい方、いらっしゃいますか?
ドラマを見逃された方、いろいろな理由で見られない方からの
お返事が嬉しくて、いつの間にかあらすじに力を入れる
サイトになっていました。
もしも問題があるようでしたら、考え直さなければいけないと思っています。
Posted by ちーず at 2006年12月12日 19:19
なにかまた違うところに火をつけたようですね!自分のコメントが悪かったのかも?だったらごめんなさい!

法律とかモラルとか難しい問題が理解できる頭はないですけど、本当はいけないことなのかも!ただ業界での話しの中でバーターとか有名税なんて言葉があるくらいだから、ちーずさんのように感想をかいてくれるサイトは視聴率をあげるために必要だとおもうのでは!あくまでドラマファンの独り言を羅列したサイト(言葉が見つからない自分が悲しい)にドラマファンが集まっただけで、ちーずさんが選んで楽しく視聴していることが宣伝になっているのかな?実際にレビューを読んで興味を持ってDVDを買ったことも有りますし全然ノーマークだったドラマが、個人的かもしれませんが面白い!説得力が伝わってくるのかな?

力になれない非力を悔やみます!続けてくださいドラマを観るときに無くてはならないサイトです!
Posted by けた at 2006年12月12日 22:27
【お知らせ】
第14未来丸さんがお知らせくださったHPの管理人さんから
12日に謝罪のメールをいただきました。
週末に削除するとのこと。
私としては、ちゃんとわかっていただけたので、
リンクを貼っていただければいいかな、とお返事しました。

みなさん、心配してくださりありがとうございます。
Posted by ちーず at 2006年12月15日 07:55
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