2007年01月27日

花より男子2(リターンズ) 第4話

『命がけの修羅場』

つくし (井上真央) が倒れて救急車で運ばれたと聞いて、
滋 (加藤夏希) との結納の席を飛び出して病院に向かう
道明寺 (松本潤)。
母・楓(加賀まりこ)は大河内家に深く頭を下げて平謝り。
大河内氏は
「型にはまらないくらいの方が将来有望」
と言ってくれたものの、
「お婿さんになる人がいないんじゃ、話にならん」
と家族を連れて帰ってしまった。

ナプキンを床に投げつける楓。

病院に到着した道明寺は、病院スタッフにつくしの病室はどこかと
怒鳴る。

車に乗り込んだ楓は西田に、
「まさかこの期に及んで、結婚止めるって言うんじゃないでしょうね。
 この結婚には、道明寺財閥の命運がかかっているのよ。」
と言いながら、携帯を取り出す。病院の階段を駆け上がる道明寺。
彼の携帯が鳴る。
『ババア』の表示に、
「クソババアか。」と呟くと、電源を切ってしまう。

つくしの病室のフロアに着くと、目の前を見慣れた背中が歩いていく。
「え・・・類・・・。」

「こんばんは。」
類(小栗旬)が402号室に入っていく。
類の見舞いに、つくしの両親・晴男(小林すすむ)と千恵子(石野真子)は
大喜び。

ドアの隙間から病室を覗き込む道明寺。
「すみません、夜遅くに。」と千恵子。
「いえ。」
「いつもいつも、つくしがお世話になっているみたいで。」
「つくしは何かというと、あなた様のことを嬉しそうに
 話していましてねー。」
晴男はそう言い類に握手を求める。それに応じる類。
その向こう側には、つくしがぐっすりと眠っている。
「ありがとうございます。
 あなたのようなお方に、側にいていただけるだけで、
 つくしは、この上ない幸せもんです!」と晴男。
「これからも末永く末永く、娘のこと、よろしくお願いします。」
と千恵子。
「こちらこそ。」
類が微笑を浮かべて答えると、二人はますますハイテンションに。

ゆっくりと病室を離れていく司。

「でも、良かったですね。単なる過労で。」と類。
「情けない話ですが、つくしにはいろいろ、苦労をかけさせて
 いまして。」と晴男。
「あの・・・もし良かったら、今晩、僕がついてますけど。」
「え!?」
「なんだか、お父さんとお母さん、ものすごく疲れた顔をしているし。
 僕、明日大学の授業もありませんし。」
「それじゃあ・・・お言葉に甘えて、」
「よろしくお願いします。」

つくしの寝顔を優しい笑みを浮かべて見つめながら、
類はつくしの手を握り締めた。

力を落とし、病院から立ち去る道明寺。

ビルの屋上で夜景を見つめてため息をつく滋。

道明寺が家に帰ると、楓が待ち構えていた。
「どこ行ってたの!?
 あなた、自分が何仕出かしたかわかってるの!?」
「結婚取りやめにでもなったか?」
「破談になんかするもんですか!
 牧野つくし!
 あの庶民の小娘に、そんなに未練があるの!?」
「・・・だったら何だって言うんだよ。」
「あなた、道明寺の家がどうなっても構わないって言うのね。
 あなたの軽はずみな言動で、罪のない人が犠牲になっても。」
「やめろ!!
 俺はもう牧野のことは諦めた。
 何度も言わすんじゃねーよ!」

道明寺は自分の部屋に戻ると、悲しみと苦しみを吐き出すように
雄たけびを上げる。

つくしが目を覚ます。
「あ・・・花沢類。」
類が手を握りながら、ベッドに顔を埋めて眠っている。
「うん・・起きた?」
「ここ、病院?」
「ん。昨日の夜バイト先で倒れたらしいよ。
 でも心配ない。安静にしていれば今日明日には退院できるって。」
「そう・・なんだ。」
「昨日、牧野に電話したら、丁度救急車で運ばれている途中で、
 救急隊員の人が携帯持っててさ。
 あーあ、びっくりした!」
「それで、すぐ来てくれたの?」
「暇だったからね。」
「一晩、ずっと、側にいてくれたの?」
「そう!」
「ありがとう。」
類が微笑む。
「あのさ、」
「うん?」
「ずっと・・・手を・・・」
「うん?・・・うん。」
類がつくしの手を強く握り締める。
類に見つめられ動揺するつくし。

道明寺家に滋が元気に訪ねてくる。
「おっはようー!
 こら、こんな所で寝ていたら風邪引くよ!」
ソファーで眠る司を叩く。
「なんだよ、オマエは。」
「なんだよじゃないでしょ。」
「俺は眠たいんだよ!」
「何してたから眠たいの?」
「え?」
「昨日はあれから、何してたんだー!?
 コラコラコラコラ!」
そう言いながら司をくすぐり続ける滋。
「やめろ!こら!ダメ!アン!」
それでもやめない滋。
「やめろ!!!」
「違う女と会っていたのか?」
「は?」
「昨日あたしらほったらかして、いきなり飛びだしてったの、
 君は。」
「ああ・・ええ?」
「あ、まだ寝ぼけてんなー。こらーーっ。」
滋がまたくすぐり始める。
「やめろ!変態女!」ソファーから飛び起きる司。
「変態じゃないと思うよ。」
「変態だろ!」
「だってあたしら、婚約してるんもん!
 うーらーーーっ。」
司に突進する滋。
「いい加減にしろ、このサル!
 朝っぱらから何なんだよ、テメーは。」
滋をベッドに投げつける司。
「サルもないし、テメーでもないよ、私は。」
「あ?」
「私は滋。
 あなたの恋人。
 婚約者。」
「・・・」
「やっと冷静になったかね、司君。」
「おまえふざけんな!」
「ごめんなさいは?」
「あ?」
「昨日のこときちんと謝って、
 それで、今日学校終わったらデートして。」
「・・・」
「そしたら、昨日のことは、水に流してやるぜ!」
滋の言葉に視線を外す道明寺・・・。

滋は本当にいい子ですね。
結納の席、道明寺はどこかに行ってしまって、
すごくショックだったはずなのに、
いつもと変わらず、笑顔で元気に司に歩み寄ろうとしています。

道明寺と滋が2ショットの頃、つくしは病室で類と2ショット。
すれ違ってばかりのつくしと道明寺です。


=病院=
「やばいよ。今日学部進学のテストだった!」
ベッドから飛び起きるつくし。
「ダメだって、安静にしてなきゃ。」
「だって、」
「その件に関しては、俺が学校に掛け合ってあげるから。」
「え・・」
「今は、とにかく体のことだけ考えて。」
「・・ほんっと・・・優しいよな、花沢類は。
 また助けられちゃったな、ピンチの時の花沢類に。」
「何でさ、俺がピンチの時の花沢類か知ってる?」
「何で?」
「牧野のこと、好きだからかも。」
「え?」
類がつくしにキスをした。

憧れていた類からのキス。
それ以来、つくしは類を意識してしまう。

午後の点滴が終わったら退院できることになったつくし。
野に咲く雑草を手に見舞いに来た父と母に、
「本当、ごめんなさい。心配かけて。」
「何で謝るんだよ。
 パパこそ、つくしに、いつも苦労をかけて・・・。
 本当に申し訳ない!」と泣く晴男と千恵子。
「ちょっと!泣かないでよ、パパもママも。
 どうしたの?今日変だよ。」
「しかしそうか。
 花沢類さんは、朝一で帰ったのか。」と晴男。
「うん。」
「あの、その人とも、恋の可能性はあるの!?」と千恵子。
「え・・ないないないない!ないよ!」
類とのキスを思い出すつくし。

キスのあと・・・
「あれ・・・びっくりした?」類がつくしに言う。
「びっくり・・するよ。」
「ダメだった?」
「だ・・ダメだよ。
 友達は、そういうことしちゃいけないんだよ。」
「友達か・・・」
「そうでしょ!?
 それに・・いきなりじゃ、その、心の準備が・・」
「だってしたかったんだもん。しょうがないじゃん。」
類の言葉にますます同様するつくしだった。

=英徳学園のF4専用ラウンジ=
「それで一晩中牧野の看病してたのか?」西門(松田翔太)が聞く。
「看病っていっても、ほとんど一緒に寝てたけど。」
「一緒に寝てた!?」と美作(阿部 力)。
「うん!
 あ、でももちろん、横のイスに座ったままだよ。」
「それにしたって、」と美作。
「どうなってんだよ、お前らの関係は。
 司は知ってんの?」と西門。
「だって、司と牧野はもう関係ないでしょ?」
「そうかもしんねーけど、」
「まだまだ司は、牧野、あ・・・。」
1階のカフェから黄色い声。道明寺だ。

「よう、司!」美作が声をかける。
「お!」
「どうしたんだよ、ここ来るなんて珍しいじゃん。」と西門。
類は黙って道明寺を見つめる。
「・・・みんなと一緒に、飯でも食おうかと思ってよ!」
司がハイテンションで階段を駆け上がってくる。
「そっかそっか。」
「ああ。すぐに行かなきゃいけねーんだけどよ。」
類と目が合うと、動揺を隠そうとしながら話しかける。
「類は・・・何食ってんだよ。」
「・・・カレーだけど。」
「どう見たってカレーだろ。」と西門。
「バカ!カレーに見せかけた、ウン○かもしれねーじゃないかよ!」
類がスプーンを投げ出し、ナプキンを外す。
「そんなわけないだろ!」
「何言ってんだよ、お前は。」
あきれ返る西門と美作。
「類はよ、昨日さ、夜さ、何してた?」
「え?」
「いや、携帯かけたけど、つながらなくてさ、」
「あ、昨日病院にいたから、」
類が説明しようとするのを美作が止める。
「あれだろ?司、昨日どうなった?」
「昨日?」
「そうだよ、昨日結納だったんだろ?」と西門。
「有能?
 俺の場合昨日だけじゃなくて常に有能だよ!」
「はぁ!?」
「You know?
 ギャハハハハ・・・」道明寺のバカ笑いがツボです。(笑)
「間違った上にダジャレまでかまして、ツボに入ってる。」と美作。
「本物のアホだな。」と西門。
「ダジャレを英語でかますって、俺は天才だ!
 シェイクピア並の頭脳があるかもしれねー!」
そう言うと、道明寺は1階のカフェに駆け下りる。

「シェイクピアって、惜しいけどひっじょーに寒い感じの
 間違いじゃない?」と西門。
「むしろ痛い!」と美作。

道明寺は他の生徒が持っていた『冬ぴあ』を奪うと
それをラウンジの三人に振りながらはしゃぐ。
「おい!
 シェイク・・ピア!
 シェイクピア!シェイクピア!」

「間違った上のダジャレだぞ・・・。」
「何で今日そんなにテンション高いんだよ・・・。」
「ねーねー司、」と類。
「何だよ。別に、何も、動揺なんてしてねーからな。」
「動揺してんじゃん。」
階段を躓きながら戻ってくる道明寺。

「っていうかさ、昨日、大河原滋の親と会ったんでしょう?」と類。
「え・・・」
「結婚の日取りとか決まったの?」
「いや・・・つーか・・・」
「もしかして、それでテンション高いとか!?」と類。
「そうなのか!?だからめちゃくちゃ動揺してんのか。」と西門。
「結婚正式に決まったんだ。」と美作。
「つーか・・・
 俺が聞きたいのは、」
司が類の前に歩み寄る。
「うん?」
「・・・」
類に真っ直ぐ見つめられ、言葉が出てこない司。

その時、司の携帯が鳴る。『しげる』からだ。
「なんだよ!
 ・・・わかった、わかったよ!
 すぐに行くよ。
 どこに行きゃいいんだよ。」
そう言いながらカフェを出ていく司。
「何しに来たんだよ・・・。」と首をかしげる西門と美作。
類は微笑みを浮かべて道明寺を見送った。

=病院=
優紀(西原亜希)が見舞いにやってくる。
「ごめんね。」
「そうか。すぐ退院できるんだ!
 心配して損したよ。」
「でもさ、倒れるとみんなに迷惑かけるし。
 これからは気をつけるよ。」
「・・・」
「うん?どうした?」
「私ね、つくしは色々あって、すごく無理して倒れて、
 結構落ち込んでるっていうか、もっともっと超ブルーかなって
 思ったんだけど・・・」
「だけど、何?」
「なんか妙に元気だよね!にこやかだよね!瞳笑ってるよね!
 何があった!?」
「え・・・いや・・そ・・・
 優紀がれだよ、お見舞いに来てくれたからだよ。」
「おかしい!しどろもどろだもん!
 病院で何かいいことあった!?」
「ないよ!ないないないないない!」
「もしかして・・・道明寺さん?」
「・・・」

一方・・・
「待ってよ!早いよ!
 もうちょっとゆっくり歩いてよ。」
滋の声が聞こえない司は、滋の前をズンズン歩いていく。
「つ・か・さ!!」
「あ・・・」
「もう一人で先を行かないでよ。
 これじゃ付き合う前と一緒じゃない!!」
「いいじゃん、別に並んで歩かなくたって。」
「ダメ!」
滋が司と腕を組む。
「おいちょっと!やめろよ。」
「テレんなよ、恋人同士なんだから、ね!」

=病院=
「キスされた!?」
「シーーーッ!!大きな声出しちゃダメ!」
「すごいじゃん! 
 てか何で?いつからつくしのことを?」
「わかんない。
 てか、本当は違うと思うんだ。そうは言っても。」
「何でよ何でよ、好きかもとか言ってるんでしょう!?」
「だって、花沢類には静さんっていう、
 私が憧れるぐらい素敵な人がいるし。」
「もう終わってるんじゃないの?」
「この前もうすぐ帰ってくるって言ってたし。」
「じゃ、なんでキスするわけ!?」
「いや・・・花沢類は、気分屋っていうか、適当っていうか、
 やや、マイペースっていうか、」

廊下から黄色い声。
つくしの病室の戸が開く。西門と美作だ。
看護師たちがキャーキャー騒いでいる。
「よっ!」
「西門さん・・・」優紀が呟く。
「なんだよ、元気そうじゃねーか。」と西門。
「ありがとう。二人で来てくれたの!?」
「いや、三人だけど。」看護師の歓声と共に類、登場。
「あ・・」

デートする司と滋。
「ね、」
「・・・」
「ね!」
「・・・」
「ねーってば!!」
「あ?」
「あ、じゃなくて、どこ向ってんの?」
「知らねー。どこ行くんだ?」
「決めてないの!?どういうこと?」
「お前がデートしたいって言ったんだから、
 お前が行きたいとこあるんじゃねーの?」
「じゃあ、さっき私を置いてきぼりにして、先ズンズン歩いてたのは、
 どこ向ってたのよ!?」
「いや・・別に・・・どこってわけでもなく・・・。」

デートしているという認識はあっても、上の空の司です。
滋も司も可哀想。


=病室=
「追試の件は大丈夫だから。」類がつくしに言う。
「ああ・・ありがとう。」類の目を見れないつくし。

「・・ああ!俺ら用事思い出した! 
 な、総二郎。」
「用事!?何だよ。」
「いいから、」
「今来たのに。」とつくし。
「どうせ病人は栄養失調だろうし、美味いもんたーくさん食べて
 早く治せよ。」
美作が気を利かせ、西門と共に病室を出ていく。
すぐに美作が戻ってきた。
「あ!優紀ちゃんさ、なんか総二郎が話あるんだって。」
「マジですか!?」
「マジですよ!行こうか!」
「はい!
 じゃ、つくし、またあとでメールするね!」
「ありがとう、優紀。じゃあね。」

「気使ってんのかな。」類が呟く。

西門と並んで歩く優紀。
「キスした!?」西門が驚く。
「そうみたいです。」
「何だよ、類のやろう。本気かよ。」
「でも、つくしも道明寺さんのことで落ち込んでたし、
 私はもしかしたら、花沢類さんの方がつくしにはいいと思うから・・。」
「いや。そう簡単には事は進まないんじゃねーか?」
「え?」
「俺的には司はまだやっぱり、牧野に未練タラタラだと思うんだよ。」
「・・・でも、道明寺さん、滋さんと結婚決まってるんですよね。」
「あいつは何か理由があって牧野を諦めようとしたけど、
 実際牧野の顔を見て、牧野と接点持つようになって、
 やっぱり牧野に気持ちが戻りつつあるんじゃないのかな。」
「そんな・・・そんなの身勝手すぎます。」
「でも実際そうなんだから仕方がないんじゃない?」
「仕方ない!?
 つくしがこの一年どんな思いで道明寺さんを待っていたか、
 連絡取れなくなって一生懸命忘れようとどれだけ苦しんだか、
 わかってますか!?
 それを仕方がないの一言で片付けるなんて、
 つくし振り回すにも程があります!」
「・・・でも恋愛は理屈じゃないから。」
「え?」
「惚れた腫れたはは理不尽なことだらけだよ・・・。
 ただ誰かを好きになるだけでも、
 傷ついたり、傷つけられたり、
 本気で人を愛するってことはさ、
 きっと、命がけじゃないと出来ないことなんだよ。
 司見てるとそう思うよ・・・。」
西門が展示されている茶碗を見つめながら言う。

公園のベンチ。
司の膝に頭を乗せる滋。
だが司の心はそこにはなく・・・。

フランクフルトを10本ぐらい買った滋が司に駆け寄る。
彼女がフランクフルトを目の前で落としても、
司の瞳に彼女は映っていなかった。

優紀の通う茶道教室。
西門が見つめていたのと同じ茶碗でお茶をたてる、
優紀の先生・日向更 (貫地谷しほり)。
「優紀ちゃん、どうしたの?」更が聞く。
「え・・・」
「何よ、ぼーっとしちゃって。」
「あ・・すみません。」
「じゃあもう一回やってみようか。」
「はい。」

つくしの退院の準備を手伝う類。
「ごめんね、なんか。
 いろいろ手伝ってもらっちゃって。
 パパとママどうしちゃったんだろう。」
病室の前にたむろす看護師をかきわけ、事務員が入ってきた。
「牧野さん、あのー、お会計下でお願いしますね。」
「あ、それ僕行きますよ。」
「え・・いいよいいよ、花沢類!」
看護師に囲まれながら廊下を歩く類。
「ちょっと!あんた彼とどういう関係!?
 どこまでいってんの!?
 もしかして・・・!?」
事務員に問い詰められ困るつくし。

「何から何まで、本当にありがとう。」
「本当に送っていかなくていいの?」
「うん!お金はきちんと返すから。」
「いいよ、気にしなくて。
 元気になって良かったよね。」
「あのさ、花沢類、あ・・」
類がつくしの頭にキスをした。
「じゃ!気をつけて帰れよ。」類が帰っていく。
「うん・・・」

=レストラン=
「司!」滋が声をかける。
「うん?」心ここにあらず状態の司。
「私たち、結婚するんだよね。」
「・・・うん。」
嬉しそうに微笑む滋。
「ねーねー!」
「うん。」
「今日ね、部屋取ってあるんだ。」
「うん。
 ・・・え!?」
「別に問題ないよね?」
「・・・・・」

つくしが帰宅すると、部屋の様子が変だ。
台所のテーブルやイス、和室のコタツやタンスが無くなっている!
「お帰りお姉ちゃん。」進 (冨浦智嗣) が出迎える。
「どうしたの!?
 パパとママは!?」
「あれ!?聞いてないの?」
「何を!?
 え・・ちょっと待ってよ。何がどうなってんの!?」

=ホテル=
「綺麗だね、夜景。」と滋。
「・・・」
「私さ、」
「・・・」
「シャワー浴びてくるね。」
動揺する司・・・。

つくしの怒った顔、泣き顔、つくしが焼いててくれたクッキー。
バイバイといった司を思い起こし・・・。

司が部屋から出ていくのを、シャワーに入っているふりをしていた
滋が、洗面台に座りながら聞いていた。

優紀と携帯で話すつくし。
「リストラ!?」優紀が驚く。
「そう!それで、社宅出なきゃいけなくなったんだけど、
 進は受験だし、私は学校あるでしょ。」
「おじさんとおばさんはどこ行ったの?」
「知り合いのつてで、漁師の仕事するんだって。」
「漁師!?」
「二人で聞いたことのない、漁村に行っちゃったよ。」
「でもそしたらつくし、住むとこ探さなきゃじゃん。」
「そうなの・・もう参ったっていうか・・
 あり得ないっつーの。」
「なんか、当てあるの?
 女将さんに相談してみる?
 うん、わかった。じゃあ聞いてみるね。」

優紀の電話の様子を聞いていた更。
「あの、優紀ちゃん。
 おうち探しているの?」

道明寺がつくしの家の前でタクシーを止める。
運転手、ブラックカードにびっくり!
タクシーの中の掲示板が『株価急落』とニュースを伝える。

=一年前 ニューヨーク=
「株価が、急落しています。」

「この、株価急落は、
 司。あなたの不用意な一言から端を発しているのよ。」と楓。
「冗談だろ。」
「坊ちゃん、これは冗談ではありません!」と西田。
「だったらどうだって言うんだよ。」
「今のところ、打開策は、大規模なリストラしかないわね。 
 あなたのせいで、大勢の人間が職を失うのよ。」

母の言葉。そして、あの男(鶴見辰吾)の姿。

「出してくれ。」司が運転手に言う。
「あの、これは何でこんなに黒い、」タクシーの運転手が言いかける。
「いいから出せ!!」
「は、はい!」

牧野家。
一つのカップメンをすするつくしと進む。
「お姉ちゃん、僕達は、リストラなんかに負けないで
 頑張って生きていこうね。」
「受験まで一週間もないけど大丈夫?」
「大丈夫大丈夫!
 お姉ちゃんは、雑草のつくし。
 僕は、前向きに進むの進だから。」
「うん!」

つくしの携帯が鳴る。
「あ、優紀?
 え!うそ!
 ただのアパート見つかった!?」

つくしは優紀のお茶の先生・更に案内され、
彼女の父が経営する不動産屋が取り扱う、暫くしたら取り壊すという
古いアパートの一室を見に行く。
今にもつぶれそうな、ぼろアパートだったが、
タダで貸してもらえるということに感謝するつくし。

=F4ラウンジ=
「牧野の父親がリストラ!?」西門に言われて驚く司。
「それで、優紀ちゃんの知り合いの不動産屋に
 ボロアパート紹介してもらって、そこに引っ越すらしいぞ。」
「マジかよ。
 まさかそれ、牧野の親父、早まったマネしてねーだろうな!?」
「落ち着けよ。
 牧野の親父とお袋は漁村の出稼ぎに行ってるってよ。」と美作。
「え・・・ああ、そっか・・。」
「何興奮してんだよ、ったく。」と西門。
「なぁ司、まさか牧野の親父のリストラに、
 また司の母ちゃん絡んでるってことないよな?」と美作。
司が慌てて走り出す。

ボロアパートを丁寧に掃除していくつくし。
そこへ滋がやって来た。
「うわ、汚いーっ。」
「滋さん!?」
「あ、呼び捨てでいいって言ってるじゃん。
 はい、差し入れ。私も手伝うよ。」
「あ・・ありがとう。」
「しかしつくしは、引越し手伝ってくれる男もいないのか?」
茂るに言われてつくし、苦笑い。

=成田空港=
久しぶりに帰国した藤堂静 (佐田真由美) を出迎える類。
「類!ただいま!」
「ひさしぶり。」
二人は抱き合い、キスの挨拶。
「今回はゆっくり出来るの?」
「うん、またすぐに戻らなきゃいけないから、
 バタバタなのよ。」
「そっか。」
「うん。」
「みんなは?類一人?」
「うん。」
少し寂しそうな静。
「あ、つくしちゃんは?元気にしてる?」
「なんかいろいろ大変そうだけど。」

=牧野家=
滋が持ってきてくれたケーキを食べるつくしと滋。
「そんで、帰るかなーと思って、シャワー出しっぱなしにして
 耳済ませてたの。
 そしたら本当に帰っちゃってさ。」
「そう・・・なんだ。」
「昔は司、つくしに惚れてたときがあったんでしょう?」
「え・・いやま、別に・・」
「つくしとはいろいろあったわけ!?」
お茶を噴出すつくし。
「あー!動揺してるし!
 あったんだ!いいないいなー!」
「いやいやいや、違うよ、なかったから。」
「でもさ、なんかこの部屋、懐かしい感じするなー。」
「そう?」
「あ!何でかわかった!
 昔、うちが飼ってたハトの小屋に、
 大きさも汚さもすっごい似てるからだー!」
「ハトの小屋って・・・。」
「でも・・・どうやったらあのバカ、
 私に夢中になるかな。」
「・・・」

=楓のオフィス=
「牧野の親父に何した!?」司が乗り込む。
「え!?」驚く楓。
「牧野の親父のリストラに一枚噛んでるのかって
 聞いてんだよ!」
「アハハハ。今更、あの家族に何をしたって
 何のメリットもないわ。」
「本当に何もやってないんだな!?」
「私はそんなに暇じゃないのよ。」
「・・・わかった。」司が立ち去ろうとする。
「待ちなさい!」
「なんだよ。」
「何か思い当たるようなことがあるのね?」
「あ?」
「私に何かされるようなこと、
 まさか、牧野つくしに現を抜かしているんじゃないでしょうね。」
「そんなわけないだろ。」
司が帰っていく。

「西田。
 司をマークしておきなさい。」
「かしこまりました。」

=司の部屋=
「おーい!掃除しに来たよ!」
滋が訪ねてくるが、司は留守。
「あーあ・・・。
 もうっ!!
 やるか!!」
司はいなかったが、部屋の掃除を始める滋。

=牧野家=
進と二人きりの夕食。
「すごいじゃん、お姉ちゃん!」
「味は保証できないけど・」
「これ、カツだよね!?」
「明日の受験に勝つって願いを込めて。」
「ありがとう!」
「ハムカツだけどね。」
「ううん。でもすっごく嬉しい!
 絶対明日合格してみせるよ、僕。」
「うん。じゃあ食べよう!」
「うん!」
「いただきます!」
二人の住む部屋の玄関の向こう側に、何やら人影がうごめいている。

=レストラン=
一緒に食事をする静と類。
「そっか。」
「うん。」
「司が結婚するっていうこと、驚いたけどね。」
「大人の選択、らしい。」
「大人の選択ねー。
 そんなもの、この世にないのにね。
 バランスを考えて、妥協する選択か、
 ワガママに自分の意思を貫き通す選択か、
 それだけのことよ。」
「静はさ、俺の選択をどう思う?」
『素敵な選択だと思うよ』
類が微笑む。

=牧野家=
「ね、誰か覗いてるよね・・。」
「もしかして・・変態!?」
「こんな時間に、明かにおかしいよね。」
「怖いよ、姉ちゃん!」
「男の子でしょ、進!」
「だって・・・
 でもどうしよう・・」
「捕まえよう!」
「え!?」
「ホーキ持って!」
つくしはバットを、進はハエ叩きを手に、玄関の戸に近づく。
「せーの、」
戸を開け、ドアの外に立っていた人物を殴りつける二人。
「痛ぇ!バカ、やめろ!!」
道明寺だ!
「あ・・」
「何やってんだよ、お前ら!」
「道明寺・・・。」

「お前らな、相手が俺様じゃなくて普通の人間だったら
 間違いなく死んでたぞ!」
「あ、あなたは普通の人間じゃないの?
 覗き間みたいな真似をして。」
「僕もう、ほんと心臓止まっちゃうかと思ったんですよ。」
「まったく弟は、ノリの心臓だな。」
「ノリじゃなくてノミでしょ?」
「え!?
 ノリの心臓・・・ノリの心臓ってどういう意味ですか!?
 それテストに出ますか!?」
「相手しなくていいの。
 この人日本語弱いんだから。」
「お前はほんと相変わらずバカだな。
 日本語には強いも弱いもねーだろって。
 言葉なのに。な!」
「ていうか、何してたの?こんな時間に。」
「だから・・・
 ちょっとネットで、検索・・したら、
 ここの隣が空いてたからな。」
「は?」
「いや、お前がここ住んでるなんて思わなかったわー。」
「ちょっと、どういうこと!?」
「いや俺、男を磨くためにみたいなことがあって、
 一人暮らししようと思って。」
「え!?隣り、借りたの!?」
「バカ。そんなセコイ真似するか。
 さっきここ買い取った。」
「はぁ!?」
「二時間ほど前から、俺がこのアパートのオーナーだから。」
道明寺、にんまり。
「ていうことは、大家さんなの!?」と進。
「は?俺は道明寺さんだ、バーカ!
 いい加減名前ぐらい覚えろ、弟!」
「・・・」あきれ果てるつくし。
「・・・ちなみに、僕の名前、覚えてます?」
「は!?
 名前なんてものはな、別に無理して覚える必要ねーんだよ。
 弟は弟なんだから。」
「いや、どっちだよ。」とつくし。
「しかし、偶然だな。
 こんな所に、牧野が引っ越してたとはさ。
 もうほんと、びっくりだ。な!」
「はい、びっくりです。」と弟。
「お前いくつになったんだよ。」
楽しそうに会話する司と進。

=車の中=
「つくしちゃん、結構弱いところもあるから。」と静。
「そうなんだよね。」
「彼女だって、普通の高校三年生の女の子だもの。」
「・・・静、今向こうではどうなってんの?」
「一生懸命頑張ってるよ。」
「国際弁護士の資格は?」
「まあ、時間の問題でしょう。」
「そういえば、牧野もさ、
 弁護士になりたいんだって。」
「あらー!」
「静に憧れてるからね。
 何でも静の真似!
 かわいいよね。」
類が嬉しそうに微笑のを静が見つめる。

「ねえ、類。」
「うん?」
「なんだかちょっと、大人になったね!」
「そう?」
「うん。」
「やっぱ、静、静って、くっついて回ってた頃は、
 静にとって、俺はガキだったのかな。」
「そんなことないよ。」
「今の俺だったら、あの時の静を守ってやれたかな。」
「・・あの頃だって、いつだって、
 類は私の、とっても大事な人よ。」
類が微笑む。

=牧野家=
「何!明日受験!?」と道明寺。
「はい。」
「だったら、そうだ!もしあれだったら、
 隣の俺様の部屋で、最後の追い込みしてもいいぞ!」
「え!?」つくしが慌てる。
「でも・・・」戸惑う進。
「弟も、こんな狭いところで勉強してると、
 姉ちゃんいるし、気が散っちまうだろ、な!?」
「いや、でも、この期に及んでっていう感じもありますし、
 今日はぐっすり寝て、明日に備えようかなー、」
「バカ!!
 最後の最後まで、全力をつくしてでこそ
 男の中の男だろうが!
 ほら、勉強してこい!
 ほら早く!
 眠たくなったら、そっちで寝てもいいから!
 頑張れよ!!」
司が進を部屋から追い出す。

静を自宅に送る類。
「それじゃあ、ありがとう、送ってくれて。」
「うん!」
「ちょっと、上がってく?」
「また今度。」そう言い背を向ける類。
「・・・は、ないか。」と呟く。
「類!
 幸せにしてあげなよ。
 つくしちゃん泣かすようなこと、
 絶対しちゃダメだからね。」
静の言葉に微笑みを返す類。
彼女に背を向けると、切ない表情を浮かべ・・・
そして笑顔で振り返り、静に言う。
「今まで、本当にありがとう。」
静が嬉しそうに微笑んだ。

=牧野家=
「なんか・・・二人になっちゃったな。」
「自分が進を追い出したんでしょう?」
「俺は勉強を進めただけだ。」
「よく言うよ!
 私と二人きりになりたかったんでしょう!?」
「そうじゃねーよ。
 俺はただ・・・」
「ダメだよ!」
「は?」
「ここで今・・・変なこと言わないでよ。
 今私、実はこれでも、精一杯っていうか・・・。
 いっぱいいっぱいだからさ。」
「・・・牧野。
 お前、イチジク食ったことあるか?」
「は?」
「イチジク、どんな味だと思う?」
「いや・・・甘酸っぱくなかったっけ?イチジク。」
「イチジクはな、半分に割ると、
 ハートの形になるんだ。
 だから、イチジクの甘酸っぱい、
 恋の味なんだって。」
「何それ。」つくしが笑う。
「これはニューヨークで知り合ったパキスタン人が言ってたんだけどよ。」
「本当の話?それ。」
「でも・・俺にとっての恋の味は、
 お前が作った、ヘタクソなクッキーの味なんだ。」
「・・・」
「牧野、俺な。」
つくしの携帯が鳴る。類からだ。
「出なくていいから。」と司。
「え?」
司はつくしから電話を奪おうとし、彼女を押し倒してしまう。
倒れた拍子に電話のスイッチが入る。
「もしもし。」類の声。
「遅くにごめん!」玄関を開ける滋。
「滋さん・・」
「もしもし?」と類。
「何やってるんだ、サル。」道明寺の声に驚く類。
「・・・司!?」

「私・・・サルじゃないよ。」
滋は悲しそうに微笑むと、その場を去っていく。

「滋さん、待って!」
滋を追おうとするつくしの手を、司は掴み・・・。
「行くな。
 追いかけんじゃねー。」

類は道明寺の言葉に・・・。

見詰め合う、つくしと司・・・。


※一部公式HPあらすじを引用しました。



記事の中で、道明寺司を道明寺と呼んだり司と呼んだり、
一貫性に欠けますが、お許しを。(笑)

リストラ、そして自殺。
道明寺のトラウマとなっている、鶴見辰吾さん演じるあの男の死。
つくしの父親がリストラになったと知り、道明寺はどんなに
ヒヤっとしたことでしょう。

心配で心配で、つくしが引っ越したボロアパートを
買い取ってしまい、隣りの部屋に住む道明寺。
愛〜。
つくしはそんな司の思いに気付いたのかな。

類は、まだ静に思いがあったんだと思います。
静とのことに区切りをつけ、つくしと向き合おうとした直後、
つくしが道明寺といることを知り・・・。

滋はとうとう道明寺とつくしのことを知ってしまいました。
まだまだ波乱は続きそうです。



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花より男子原作本



キャスト

牧野つくし(井上真央)
道明寺 司(松本 潤)
花沢 類(小栗 旬)
西門総二郎(松田翔太)
美作あきら(阿部 力)

松岡優紀(西原亜希)
大河原滋(加藤夏希)
浅井百合子(瀬戸早妃)
鮎原えりか(深田あき)
山野美奈子(松岡恵望子)
三条桜子(佐藤めぐみ) (友情出演)

藤堂 静(佐田真由美)
西 田(デビット伊東)
織部順平(生田斗真 (1話ゲスト)
千石幸代(加藤たか子)
牧野 進(冨浦智嗣)
牧野晴男(小林すすむ)
牧野千恵子(石野真子)

(鶴見辰吾)

道明寺 椿(松嶋菜々子) (特別出演)
道明寺 楓(加賀まりこ)


スタッフ

製 作 … TBS
制 作 … TBSテレビ
原 作 … 神尾葉子 『花より男子』
(集英社マーガレットコミックスより全36巻、
 現在、完全版全20巻が発売中)
脚 本 … サタケミキオ
プロデューサー … 瀬戸口克陽
三城真一
演 出 … 石井康晴
坪井敏雄
武藤淳
音 楽 … 山下康介


井上真央さんの主な出演作品


この記事へのコメント
はじめまして、私もこのドラマ楽しみにしています。

鶴見辰吾さんのシーンはすごく気になっていたのですが、だんだん真相がわかってきましたね。
花沢類、道明寺、つくし、滋の四角関係もハラハラですね。

花男をみていらっしゃるのなら、
是非「拝啓、父上様」もご覧になってみては
いかがでしょうか。
「華麗なる一族」も観ましたが、
世界の蜷川さんがおっしゃるとおり、
演技に関しては、キムタクより、二宮君が上を
いっています。
心が洗われるようなドラマです。
長々と失礼して申し訳ありませんでした。
Posted by みおっちママ at 2007年01月28日 07:52
ちーずさんこんにちは、今回は司のバカっぷり全開で楽しめました。

花沢類がますます王子さまらしくて素適な優しさをかもし出しつくしもこのまま付き合ったほうが幸せになれそうですね!

滋も素直でいいキャラなだけに落ち込む姿がなおさら辛くみえます…

次週はついに司と類がつくしをめぐって喧嘩?類を納得させる答えが司から聞けるのか楽しみです。
Posted by けた at 2007年01月28日 12:42
こんばんは。毎週、テレビで見た後にここでレビューをみていますwそうすると、聞き取れなかったところとかがわかるので、毎回、有難くみさせてもらいますwで、本題。いつも明るい滋が悲しい顔をしたってことは、よっぽど辛かったのでしょう。。。多少、ネタバレになるかもしれませんが、公式HPには、滋が美作さんにつくしと道明寺のことについて相談したみたいですねwやはりみんなから頼られていますねw美作さんがどう対応するのか楽しみですw(ぇ 長文失礼しましたw
Posted by rei at 2007年01月28日 17:53
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