2007年07月12日

ホタルノヒカリ 第一夜

『恋愛するより家で寝ていたい・・・・干物女が恋をした!?』

「ずっと昔。
 遠い夏の記憶。
 おばあちゃんの家の縁側で見つけた、小さなホタル。
 おばあちゃんは言った。
 ホタルはね、綺麗な水と、流れる川と、
 ありのままの自然がなければ、
 生きていけないんだよ。
 夏が来るたびに、あの日、幼かった私の手の中にいた、
 小さなホタルを思い出す。
 小さな小さな、今にも消えてしまいそうな、
 はかない、小さなヒカリ。」



東京のオフィス街。
S.Wビルドコーポレーションインテリア事業部で颯爽と働く
雨宮蛍(綾瀬はるか)。
部内ではバーのプロジェクトが進行中で企画ディレクターの
山田姐さん(板谷由夏)をはじめとする女子社員がきびきびと働く。現在抱えているのは、浦和駅前のビルに入るシネコンのプロジェクト、
競合相手は業界最大手。
「うちみたいな若い会社、相手にされないんじゃないの?
 厳しいかもねー。」
シュークリームを差し入れしながら経理部の二ツ木(安田顕)は言うが、
「いいえ!自信あります。」笑顔で答える山田姐さん。
「自信あります!」と三枝優華(国仲 涼子)。
「やるだけのことはやりましたから。」と蛍。
女性社員たちが力強く頷く。

そこにプレゼンの結果を受けた高野部長(藤木直人)が戻ってきた。
大手の競合相手に、リノベーションの案件を見事、競り勝ったのだ。

その夜―。
元気に祝杯を挙げる女子社員たち。
「とくに、女性社員による視点によるコンセプトが、
 先方に大変気に入られ!」
高野部長から聞いた先方の言葉に喜び合い、女性社員たちが
乾杯する。
そこに蛍の姿はなかった。即効で帰ったらしい。
「きっと彼氏が待っているに違いない」
とウワサする女子社員たちを見回し山田姐さんが一言。
「あんたたちもガンバンなさいよ。干物女になる前に。」
「干物女??」
「そう、干物女!
 最近、20代の女性に多く生息しているらしいわ。」
「どういう・・」優華が聞く。
「例えば、職場では一見華やかなOLを装っているけれども、
 帰宅すると、すぐにジャージ姿!
 髪なんか、こう!」
前髪でちょんまげを作る山田姐さん。
「ちょんまげにして、尻なんかかいちゃったりして。
 ツマミ片手に、ビールを、プシュ!グア!グハーッ!
 週末は合コンどころかまっすぐ帰宅!
 休日は食っちゃ寝、食っちゃ寝!
 男っ気はまったくナシ!
 まあ、うちの会社にそんな女が生息するとは思わないけどね。」

しかし、蛍こそ正真正銘の 『干物女』 だったのである。

ここで、蛍の干物女っぷりが披露。
綾瀬さん、ハマっています!


山田姐さんが続ける。
「そうそう。独り言が多いのも、干物女の特徴よ。
 テレビに相づち打ったり、ネコに話しかけたり!」

庭にやって来たネコに語りかける蛍。
そこへ別のネコがやって来た。
「ひょっとして、彼氏!?
 ・・・出来たのかい!?
 あんたいつの間に彼氏を!!」
照れながら抱き枕を抱える。

「時には、抱き枕に悶えたり・・・。」と山田姐さん。
「男がいないから、枕を抱きしめるしかないのよ!」
「怖っ!!」と女子社員たち。
「怖いですね・・。」と優華。
「来た来た!
 今夜は、ガテン系よ!
 男、女、男、女で早く並びなおして!」
山田姐さんが張り切りだす。
合コン相手がやって来た。
「あの!」とまどう優華。
「20代で、恋愛を放棄しているような生活送っちゃ、
 おしまいだからね!」

「猫も杓子も恋愛かー。
 そりゃ夏だし、恋の季節だし、
 恋愛の一つでもしてドキドキしなきゃねー。
 ・・・ドキドキ・・・
 私が最近ドキドキしたのは・・・
 あ!!駅の階段上ったとき!
 あれはドキドキしましたねー。
 あ・・・行くのかい?
 ゆくんだね・・・。
 そうかい・・・。
 いいんだよ、私は。
 こうして家でまったりしてるのがいいんだから。
 私は、恋愛するより、家で寝てたーーい!」
縁側にゴロンと横になり、抱き枕を抱えて幸せそうに微笑む蛍。

朝。
「ジャック・ラカンによれば、この世に女というものは、存在しない。
 言い換えるなら、女というものを明確に定義づけることは
 困難であり・・・。」

窓の外を見つめて考え込む高野。
そこへ、二ツ木がやって来た。
「荷物これだけ?」
「ああ。」
「あとのはどうするんだよ。」
「妻が、全て引き取ることに。」
「お前どうしてカッコつけるかなー。
 全部渡しちゃって、お前これからどうやって暮らすんだよ。」
「実家に行けば、一通りのものが揃ってる。」
そう言い荷物を運ぼうとする高野。
「あ、いいよいいよ。俺が運んでやるって。
 な、俺んち来いよ。」
「・・・」
「俺も一人だしな。
 そもそもお前が、一人で暮らせるわけないし。」
「何でそう思う。」
「だって・・だってお前は・・寂しん坊・・だから!」
高野の鼻をつついて笑う二ツ木。
高野は二ツ木を無視して荷物を運び出す。

高野が向かった先は、南青山の古い一軒家。
高野の実家だ。
鍵を開けてびっくり。
玄関に女性物の靴が散乱!
恐る恐る、荒れ放題の部屋の奥へと進んでいくと、
縁側に新聞紙の山が出来ている。
新聞紙の山が動いた!
「キョワイ!!」
運んできた荷物の中から、トイレのスッポンを取り出し
それで新聞紙の山をつついてみる。
反応なし。
「人!?・・・死んでる!?」
新聞紙を一枚外してみると、パイナップルヘアが姿を現す。
「キョワイ!!」
飛びのき、隠れる高野。
柱の影から覗いていると、その物体が動き出した。
「生きてる!!」

蛍が起き上がる。
「あー。ドッコイショウイチっと。」
「ドッコイショウイチ!?」
伸びをする蛍。
「ガッツ石松!」
「ガッツ石松!?」
「・・・!!」
蛍が背後にいる人影に気付く。
恐れながら見詰め合う二人。
「・・・」
「・・・」
「・・・部長!?
 高野部長・・・。
 どうしてここに!?」
「・・・え!?」
「あ・・・こんにちは。」
「・・ああ。」
「あ、雨宮です。雨宮蛍です。」
高野はその名前に、会社できびきびと働く女性の姿を思い出す。
「あ!雨宮!」
「はい!」

500mlのお茶のペットボトルをドンと高野の前に置く蛍。
「いやー、でも偶然ってあるもんなんですね!
 私のこの家が高野部長の実家だったなんて、」
「君の家じゃない。今も私の実家だ。」
「でも高野部長は、結婚されて、奥様と二人暮し
 なさっているんでしたよね?
 都内の高級マンションで優雅な暮らしをなさってるって
 聞いてますけど。」
ビールを開けながら蛍が聞く。
「・・・よんどころない事情により、マンションを出て
 実家に戻ってくることになった。」
「よんどころない事情・・・。」
「なんだこれは。」
高野がペットボトルのお茶のことを言う。
「お茶です。」
「お茶はわかるが何?」
「いやだから・・一応お客さんだし。」
「で、君はビール?」
「喉渇いたし。」
「そうか・・。」

「なぜ真昼間からビール!?
 しかも私にはこれ。
 これをこのまま飲めと・・。」


「君・・この家には、コップというものはないのか?」
「ありんす。」
「ありんす!?」
「あります。」
「あるなら、是非コップを使用して飲食したいものだ。」
「・・はいはい。どっこいしょういちっと。」
「どっこいしょういちって誰だよ!
 大体なんだよその格好!
 しかも新聞紙かぶって寝てるってどういうことだ!
 この散らかりようはなんだ一体!
 どういう暮らしをしてるんだ、君は!
 雨宮!一体君に何が起きた!?」
「いや。別に何も。」
「会社でてきぱき働いている雨宮はどこにいった!?」
「いやぁ・・見られちゃったから仕方ないですけど、
 家ではいつもこんな感じっていうか。ふふ。」
「いつも!?」
「いつも!よりはちょっと散らかってるかもしれないかなー。
 いや、普通でしょ。うん。」
「普通!?」
「普通です!」
「普通って・・。これが普通って・・雨宮、君な!」
「あ、そうだ。お部屋!一つ開いてますよ。」
「え!?」

「ほらここ。押入れもあるし、中には布団もあるし。」
「知ってるよ。私が使っていた部屋だ。」
「そっか。」
「じゃあとりあえずこの部屋泊まっていいから。」
「いいの!?」
「一週間だけですよ。」
「悪いな!」
「はいよ。」
「・・・違うだろ!!」

「私は、自分の原点でもある実家に戻って、
 一人暮らしをすることにより自己を見つめなおそうとやって来た。」
「一人暮らしなら、まずお部屋探しから始めなきゃ!」
「人の話を聞け!ここで暮らすために来たんだ、私は。」
「この家で暮らしているのは私です。」
「ここで暮らしているのは君であっても、
 この家は私の実家なんだ。」
「この家は部長の実家であっても、
 この家で暮らしているのは私です。」
「いや暮らしているのは君であっても、
 ここは私の実家だから私が今日からここで一人で暮らすんだ!
 一人でな!」
「そんないい年こいて駄々こねないで下さいよ。」
「え!?」
「奥さんに追い出されたからって、
 そんなにね・・。」
「追い出されたっていつ言った!?」
「言ったじゃないですか。」
「言ってないもんそんなこと!」
「マンション出たってことは、追い出されたってことでしょ?」
「違うもん!」
「意地張っちゃって!」
「張ってないもん!」
「ま、心配しなくても、部長が離婚したことは、
 会社の人には言いませんよ。」
「・・・離婚ではない。
 正確に言えば、互いに合意の上、今後の関係をより良い方向へ
 発展させるために、当面は別居という形を選んだというのが
 事の真相であって、」
席を立つ蛍。
「聞けよ!人の話を!」
「あった!これですこれ!契約書!」
蛍が箸袋を差し出す。
「この家が部長の実家であっても、
 私はこの家の持ち主であるぼん太郎氏と飲み屋で知り合った際に、
 正式に賃貸契約を交わしています。」
「飲み屋って・・。」苦笑する高野。
「今にして思うと、ぼん太郎氏は部長のお父さんだったんですね。」
「ぼん太郎め、勝手なことを!」
「ぼん太郎さん、海外に行かれるということで、
 いつ戻ってくるかわからないっておっしゃってましたけど!」
箸袋を広げる高野。
『ケーヤク書
 貸してねハート
  ホタル
 ハートい〜よハート
  ボンちゃん』
名前の横に拇印が押してある。
「これの・・どこが契約書なんだ・・。」
「あ、裏に賃貸期間が。」と蛍。
ハートずっとねハート
  ホタル
 ハートい〜よハート
  ボンちゃん』
同じく、拇印付き。
「これのどこが契約書なんだ!!」

朝。
出社する高野に二ツ木が声をかける。
「どう?一人暮らし。」
「それがさ、」
話し出そうとした高野、エレベーターホールにいた蛍と目が合う。
「おはようございます。」笑顔で挨拶する蛍。
「モーニン!」と二ツ木。
「・・おはよう。」と高野。
「で、どうなの?新しい生活。」と二ツ木。
「なかなか、快適だよ。」複雑な表情を浮かべて答える高野。
「・・・そう。」

干物女の対極にいるのが 『ステキ女子』 。

「あれ?山田姐さんたちは?」
「知らん。」
神宮司 要(武田 真治)が『ステキ女子』を取り上げた雑誌を
蛍に渡す。
「うん?何ですか、これ。
 ステキ女子・・。」
「ああ!
 仕事は出来るけどイヤミなく、威圧感なく、
 さりげない大人の気配りと、可愛らしさを併せ持つ。」
「いや、私はそんな・・」
「香水をつけてないときでもいい香りがする。」
自分の匂いを嗅ぐ蛍。
「女としてのたしなみを常に忘れず、家の中でもキチンとした
 身のこなし。」
「いやあ・・」
「お稽古事で自分を磨き、お気に入りのハーブティーで
 リラックスタイム!」
「要さん、私・・そんないい女じゃ・・。」
「は?」
「え?」
「あいつだよ。」
「え?」
それは、蛍の同僚・三枝優華(国仲涼子)だ。
「年頃の女の子はこうあって欲しいと思わずにはいられない
 魅力あふれる女性…。ステキ女子!」
「あー・・優華さんねー!」

朝のオフィスで皆が出勤する前に花瓶に花を生け、
社員の机を掃除し、
仕事前のリラックスタイムにはみんなにお気に入りの
ハーブティーを振舞う優華。

「むかつく程のステキ女子だ!」と要。
「なるほどねー!」
「俺は絶対好きになんかなんないぞ!」
「蛍さんたちも飲みます?ハーブティー。」優華が聞く。
「はい!飲みます!」
「どうしてもと言うなら飲んでやってもいい。」と要。
「そうだ!マコト君がデザインチームに戻ってくること聞きました?」
「え?」
「どうかよろしくお願いしますね。」
「マコト君??」

女子トイレ。
「手嶋マコトよー。知らないの?」と山田姐さん。
「手嶋マコト?」
女子社員たちはマコトに会う為にお化粧直しをしている。
「ホタルは面識ないんじゃなかったっけ?」
と曽野美奈子(浅見 れいな)が言う。
「あ、そっか。蛍が異動してくる前に、デザイン室にいた子よ。
 それで、ロンドンに最新のインテリア勉強しに行ったの。
 ロンドン・デザインアワード特別賞受賞して、戻ってくんのよー!」
と山田姐さん。
「才能あるし、イケメンだし!」
「ちょっと寡黙ですけどねー。」
「底が又女心をくすぐるんじゃない!」
「ですよねー!」
「そんなに騒ぐほどではないけどね!」
「あ!いっけない!会議室どうしよう・・・。」
「準備?いいよ。私やっておくから。」
蛍が化粧室を出ていく。

会議室に弁当を運ぶ蛍。
「手伝います!」見知らぬ男性が声をかける。
「え?・・・私?」

会議室に弁当を並べる蛍とその男。
「OKです。すみませんでした。」
「いつも一人で?」
「え?」
「こういう雑用いつも一人で引き受けているんですか?」
「雑用じゃないですよ。
 みんなが気持ちよく会議が出来るようお手伝いするのは、
 私の大切な仕事の一つです。」
「・・・」
「ありがとうございました。あとは私が。」
「はい。」
会議室を出て行こうとする男。
「あの!」
「何か。」
「いえ・・いえ、失礼します。」
余った弁当2つを嬉しそうに見つめる蛍。
「もしやあの子・・・
 あの子もこの余った弁当狙ってたのかも!?
 セーフ!ギリギリセーフ!!」

会議室をお弁当抱えて出ていく蛍。
「うん? 
 ・・ていうか今の誰!?」

「ロンドンから手嶋が戻ってきた。
 またよろしくな。」
高野部長が紹介する。
社内のアイドルが帰国とあって浮き足立つ女子たち。
手嶋マコト(加藤和樹)の姿に驚く蛍。
先ほど蛍を手伝ってくれた男だ。
「あれが手嶋かー。
 あー、言われてみれば確かに!
 ああいうのをイケメンっていうのよねー。
 うん。体もがっしりしているし、
 ちょっとワイルド入ってるし。
 ありゃ女子の視線釘付けにするのも、
 わからなくはないねー。」

などと心の中で思いながら手嶋を見つめる蛍。
その視線に気付いたのか、手嶋が蛍の方に振り向く。
自分?というように辺りを見渡す蛍。
手嶋が会釈する。
戸惑いつつも手を振る蛍。

「何今の!
 あんたマコト君のこと知らないんじゃなかった?」
山田姐さんがすっ飛んできた。
「あ、いや・・さっきお弁当を・・会議室で・・」
「ゲットする気があるなら一緒に歓迎会でもやる?」
「ゲット!?いやいやいや、私はそんな滅相もない!
 そういうのはみなさんにお任せして、 
 さ、仕事仕事!!」

夜。
帰宅した高野は、見覚えのある弁当箱を見つける。
「何だそれは。」
「あ、お帰りなさい。」風呂上りの蛍がやって来た。
「ただいま。
 (咳払い)
 ただいま戻った。」
「はいはい。
 あ、よかったらお弁当どうぞ。」
「どっかで見たような弁当だが。」
「気のせい気のせい。」
「本日社内の会議室で食した弁当に、クリソツだが。」
蛍、無視してビールを開ける。
「いただきマンボウ!」
グビグビ。
「あーーーーっ。」
テレビを見ながら髪をまとめる蛍。
「・・・この女!
 この女は・・・」

あきれ返る高野。テーブルに置いてあった輪ゴムを手に取り・・・。

職場。
テキパキ仕事をする蛍を不思議そうに見つめる高野。
デスクにあった輪ゴムを手に取り見つめ・・・。

会議室。
予算の話し合いをする高野、神宮寺、二ツ木。
「嫌がらせだ・・。」突然高野が言う。
「嫌がらせ?」
「いいか?
 こうして、こうして、ほらどうだ。
 この妙ちくりんなこれ、どう思う?」
持っていた輪ゴムで神宮司の前髪をパイナップルヘアに束ねる高野。
「・・・ああ。キモイね。」と二ツ木。
「キモイだろ!?
 嫌がらせだよ。
 あの弁当もあの部屋の散らかりっぷりも、
 私を早く追い出すための嫌がらせに違いない!」 
「これ取っていいですか?」と神宮寺。
「ああ。」
「何の話ですか?」「うん。何の話?」
「いや・・何でもない。」

高野家。
「え!?」驚く蛍。
「私は出ていかないと言ったんだ。」
「居座るつもりですか!?」
「私が出ていかないと決めた以上、はっきり言わせて貰うが、
 このままなし崩し的に一緒に暮らすわけにはいかない。
 上司と部下とはいえ、私と君は、男と女だ。」
「ああ、そういうことなら、私全然気になんないですけど。」
「こっちが気にするんだよ。
 女と一緒に暮らしているなんて、別居中の妻に顔向け出来るか!」
「・・」
「いいか。こんな契約書はただの紙切れ。
 何の抗力も、ない!」
高野が箸袋を破り捨てる。
「あ!!」
「一週間以内に荷物をまとめて出ていってくれ。」

翌日。
落ち込みながらも笑顔で仕事をこなす蛍。
パーティー会場の最終チェックをしていた時、置いてあったイスに
目を留める。
「いいねー、このイス!」
そのイスに座ってみる蛍。
「うん。座った感じもいい。」
背もたれにもたれ、リラックスし、考える。
「一週間以内にか・・。
 気に入ってたんだけどなー、あの家。」

蛍はあの家に越した日のことを思い浮かべる。
感激して、すぐにぼん太郎に連絡を入れる蛍。
「ぼん太郎さんですか?
 酔った勢いで借りたはいいけど、
 変なところだったらどうしようって!
 けど良かった!ホント良かったです!
 私ね、インテリア事業部っていう部署に異動になったんです。
 みんなバリバリ働いている部署で。
 まあ私なんて資料集めたりお弁当配ったり、
 雑用ばかりで、毎日いっぱいいっぱいで、
 だから欲しかったんです。自分の居場所。
 ここで、この場所で、思う存分のんびりまったり出来れば、
 きっと頑張れます!
 また明日も頑張るぞーって、私頑張れます!
 すっごく気に入りました!ありがとうございました!!」
縁側でビールを開けていると、そこへ白いネコがやって来た。
「お!?お前もカンパイするか!
 カンーパーーイ!!」

イスに座り眠ってしまった蛍に、誰かがゆっくり歩み寄る。
手嶋だ。
蛍の無防備な寝顔を見つめる手嶋。
そして手嶋は、蛍にキスをする。
びっくりして飛び起きる蛍。
「何で!?
 何で何で!?」

「すみません。」
「すみません!?」
「僕が、」
「僕が!?」
「そのイスデザインしました。」
「はぁ!?」
「あ・・そうなんだ。」
蛍の携帯が鳴る。
「携帯。」
「え?・・ああ。」
携帯に出る蛍。
「ドッコイショウイチさん?」
「雨宮です!」
「室内干しされた、君の洗濯物が私のいく手を阻み、
 私は、自室にたどり着けず、彷徨い続けているんだが。
 最終確認何時までかかっているんだ!
 終わったんならさっさと帰ってきて洗濯物片付けろ!
 いいな!!」
怒って電話を切る高野。

「わたくし、お先に失礼いたします。」
自分を見つめていた手嶋にそう挨拶をし、蛍は店を出ていく。

「手と手をつなぐのは・・・フォークダンス。
 目と目を遭わせるのは、アイコンタクト。
 頭と頭を合わせるのはど突き漫才。
 唇と唇を合わせるのは・・・」


「キス!!」

「もーれつア太郎!!」

街を全速で駆け抜ける蛍。

「妊娠・・・やばい!妊娠したかも!!
 は・・あり得ませんから、キスで妊娠なんて。
 落ち着け自分!
 いくら久々のキスだからってうろたえすぎだろ、自分!
 問題は・・・何で私にキスしたかってことで・・・。
 何で私に・・・。
 何で私に・・・。
 わからん。
 わからんわからん!
 もうわからーーん!!」


山田姐さんの携帯が鳴る。蛍からだ。
「すみません・・今世紀最大の、衝撃的事件に遭遇してしまって・・。
 山田姐さんに、ここは一つ、ぜひともご教授願えないかと・・」

電話の向こう側にキスの音を聞く蛍。

「今・・ブチュって・・ブチュって聞こえ・・」
「ご挨拶のチューよ。どうかした?」
「ご挨拶・・」
「もしもし?何なの? 
 オープニングパーティーのスタッフと、食事するとこなの。
 明日のコミュニケーション取っておかないとね! 
 悪いけど、又かけ直して!」

「私が、暫く恋愛から遠ざかっていた間に、
 世の中の・・・キスの基準が・・
 変わってしまったのかもしれない・・。
 今や、世の男というものは・・・。」


帰宅した蛍を、高野が怒鳴りつける。
「遅い!!」
「・・・男というものは・・・誰にでも、キスするもんですか?」
「・・・」
「あ!!え!?」
靴のまま部屋へ行こうとする蛍。
「靴は脱げ!」
「はい!」
蛍が靴を投げ捨てる。
「脱いだら靴をそろえろ!」
「はい!!」
靴を直す蛍。
「服に付いたほこりを払え。」
「はい!!」
「私の行く手を阻んでいた洗濯物!」
「はい!!」
洗濯を片付ける蛍。
「男というものは、誰にでもキスするものではない。」
「・・・え!?」
「キスは、惚れている女にするものだ。」
「惚れてる女・・・」
「ま、少なくても私はな。」
洗濯物を集め、部屋に駆け込む蛍。

部屋に戻った蛍は、ノートに何かを書き込んでいく。
『キスした女→惚れてる女』
「・・・・・え!?」

高野は部屋の窓から、蛍がフラダンスを踊っている姿に、
首をかしげる。

『キスした女→惚れてる女→私のこと』
ノートを見つめて嬉しそうに微笑む蛍。

洗面所。
「おかしい。
 あの女今夜はおかしい。
 いや、今夜もおかしい。」

着替えながら、高野は心の中でそう呟く。
「部長!」ドア越しに蛍が声をかける。
「・・なんだ?」
「ちょっと、お聞きしたいことが。
 部長なら、ご存知かと思いまして。
 手嶋マコト君の、携帯の・・番号を・・」
「ああ、そういえばどうしたっけな。」
「え?」
「いや、新装開店した六本木のバーに、視察がてら行ってみたいって
 言うから、急きょ二人分の予約を入れてあげたんだ。」
「二人分・・」
「若いカップルでいっぱいの店だし、当日予約で大丈夫だったかな。」
「カップル・・」
「ま、彼は慣れてるだろうから、心配ないか。」
「慣れてる!?」
「今頃は、彼女かなんかと一緒に飲んでいるんだろう。
 で、その、手嶋マコトがどうした?」
洗面所の戸を開けると、蛍はもういなかった。

蛍の部屋。
「酷いよ酷いよ!遊び人め!!」
抱き枕を抱えて転がる蛍。

キスした女→惚れてる女→私のこと
 
 慣れてる→遊ばれた→私』
ノートにはそう書き加えられていた。

オープニング・パーティー当日。
高野が得意先に手嶋を紹介する。
「ロンドンどうでした?」得意先の男性が手嶋に聞く。

「誰と行ったの?
 夕べは私にキスしたあと、若いカップルで人気の
 六本木のバーに、誰と行ったの?」


「マコト君、昨夜はご馳走様。」
優華が手嶋と話している。

「お前か!!」

「本当なら先輩の私が奢らなきゃいけないところなのに。」
「いえ、誘ったのは僕ですから。」

「誘ったのはオメー!?」

「昨夜のお店も良かったけど、ここのカフェも負けてないでしょ。」
「大成功ですよね!」
「ね、キャラモカ試食した?」
「あ、まだです。」
「取ってきてあげる。」
優華が手嶋の元を離れる。

ずっと手嶋を見つめていた蛍。
その視線に手嶋が気付く。
思わず視線をそらす蛍。
手嶋は蛍を暫く見つめると、何か言いたそうだったが、
黙ってその場を離れていく。

山田姐さんが、週末あたり、手嶋に本気で攻めてみようかと
話している。
「わぉ。」
蛍は切ない表情で、手嶋と優華の2ショットを見つめ・・・。

パーティー終了後、手嶋にキスされた時に座っていたイスを見つめる蛍。

帰り道。
「マコト!マコト!!」
その声に振り返る蛍。それは犬の名前だった。

その帰り、コンビニで食べ物を買い捲る。

家に戻っても、何もやる気の怒らない蛍。
縁側に遊びに来たネコをわざと驚かせてみる。

荒れ放題の部屋。
縁側に座る蛍は、ウチワの上に裂きイカで、『マコト』と文字を
作ってみると、それを壊して食べ始める。

「ただいま戻った。」高野が帰宅する。
「・・・」
「はぁ・・。泥棒でも入ったのか、この部屋は。
 それとも、引越に向けて荷物をまとめようと、悪戦苦闘した
 その結果がこれか?」
「違いますよ。」
「いつもに増してとっちらかっているようだが。」
「普通だって言ったでしょ。」
「普通なわけないだろ!
 この取り込んだ洗濯物の山!
 広げっぱなしの新聞紙!
 出しっぱなしのマンガに菓子袋!
 去年のままのカレンダー!
 窓枠に、チリと積もった誇りが、フッ。
 それから缶ビール!
 これのどこが普通なんだ!
 普通と言うのは缶ビールのこのパッケージのこの部分を切って
 綺麗に破いて、取り出し、
 取り出した缶ビールはこうして正面を向けて、
 きちんと列を乱さぬように冷蔵庫の奥から1列!
 もしくは2列で、」
「ほっといて下さい。
 私の生活スタイルに口出さないで下さい。」
「生活スタイル!?」
「好きでやっているんですから。」
「好きで!?
 嫌がらせじゃなくて!?」
「は?」
「毎日、会社から真っ直ぐ帰ってきて、一人手酌で酒飲むの、
 君の生活スタイル!?」
「そうですよ。」
「その、ジャージも?その、ビヨヨンのちょんまげも!?」
「そうですよ!」
「好きでやってんの・・」
「自分にとって一番居心地のいい格好なんです!」
「そんな格好が?」
「そうです。」
「だって、まだ君20代だろ?
 普通寝る間も惜しんで、現役バリバリでデートなんか
 してるもんじゃないのか?
 こんな所でアタリメ食って、ぼやっとしていていいのか!?」
「いいんです!私はこれで!
 これがありのままの私なんです!
 私はこれが!この生活が気に入っているんです!
 ここが!この家がこの縁側が、 
 私のお気に入りの場所なんです!!
 だから出ていきません!
 一週間以内なんて冗談じゃないです!
 私はこの家からぜーったい出ていきませんからねーだ!!」
「・・・」

そこへ、優華から電話が入る。
「もしもし?優華さん?
 ・・・
 どうしたの?
 もしもし?」

蛍は着替えもせずに、家を飛び出していく。

家の中で考え込む高野。

おしゃれなカフェバーに、優華の姿を見つける蛍。
「優華さん!」
「お客様、失礼ですが。」店員が止めようとする。
「優華さん、どうしたの?」
「うん・・」
「大丈夫?
 おっさん、お水!
 ほら、お水!」
「・・・すみません。」
「・・・どうしたの?」
「自棄酒飲んじゃいました。」
「優華さんらしくないよ。
 驚いたよ。どうしたの?」
「マコト君のことで・・・」
「マコトって・・あの、手嶋マコト?」
「好きな人がいるらしいんです。」
「え?」
「キスしちゃったらしいんです。」
「え!?」
「オープニング・パーティーの前日に、突然キスを。」

「私か?」

「でもその人さっさと帰っちゃったって。」

「私か!?」

「どうしていいかわからないから相談に乗ってほしいって言われて、
 これから来るんです。」
「え!?」
「あー、気持ち悪い・・」
「これから来るって・・一体、何が来るのかな?」
「マコト君・・・」
「マコト君!?」
優華の携帯が鳴る。
「あ、きた!」
「来た!?」

「もしもし、はい。
 はい。
 はい。」
優華が電話を切る。
「今タクシー降りたって。
 ・・・どうしたんですか、その格好。」
「え?」
「運動会?」
「え・・」
「町内会で運動会でもあったんですか?」

「お客様、申し訳ありませんが、
 ここは運動場ではないので・・」
店員に注意される蛍。
「もう来る、マコト君。
 ね、蛍さん、こういう時、はっきり言った方が
 いいですよね。自分の気持ち。」
「え・・」
「私、マコト君のこと好きです。
 何もしないで、一人で悶々とお酒飲んだりしてるの、
 私らしくないです。
 そう。そうなんですよね。
 私は、例え片思いでも、
 私にとって恋愛は、自分を輝かせることなんです!」
そう言うと、お化粧を直し始める優華。

蛍は自分の着ている体操服にシミが付いているのを見つめる。
ジャージに穴が開いているのを見つめる。

手嶋がやって来た。
蛍は彼に見つからないように、店を出ていくのだった。

家に戻ると、高野が縁側で待っていた。
「一緒に暮らそう。」
「・・・」
「私と、一緒に暮らそう。」
「・・・」
「ここは君の、お気に入りの場所なんだ。
 出ていきたくないんだろ?
 二人で、一緒に暮らそう。」
「・・・部長・・・。
 ・・・いいんですか?
 奥さんに、顔向け出来ないって。
 女と暮らすわけにはいかないって。
 ・・・」
嬉しさに涙を潤ませる蛍。
「君は女じゃないからな。」
「・・・え!?」
「いや、あれから考えたんだ。
 君が好きでやっているという、君の生活スタイル。
 君のその格好。
 これっぽっちも潤いというものを感じられない。
 まるでカラカラに乾いた干物だ。
 君は干物女だ!」
「干物、女・・・」
「君はもはや女じゃない。
 君は、既に枯れている。
 君は、女として終わっている。
 よって、一緒に暮らすことに何の問題もないという決断を下した。
 良かったな!」高野が微笑みかける。
「・・・」
「さてと、そうと決まったら、早速?を作成しよう。」
「待って下さい。
 確かに、私は、部長の言うとおりです。
 女として終わっているような・・
 何の潤いもない・・干物みたいな生活をしています。
 でも・・でも・・干物だって・・
 恋をするんです!
 恋をしたんです!!
 私は・・・私は・・・私は・・・
 私は!!恋に落ちたんです!!」
そう言い泣き崩れる蛍・・。


※一部公式HPあらすじを引用しました。


なるほど〜!
蛍は、仕事をしっかりこなす女性ですが、
ものすごく頑張っているんですね。
だから、"のんびり、まったり"する場所が必要だった。
干物女でいることが、今の蛍にとって、明日のパワーの
充電となっているのでしょう。

今クールはコメディーが多いですね。
このドラマも楽しかったです!

綾瀬さん演じる蛍も干物ながらもカワイイし、
藤木さん演じる堅物な高野部長との会話、絡み合わないところが
楽しかったです。
蛍の、「はいはい。」
返事は一回!って、自分の子供なら叱るところですが、なぜかツボ!
高野部長のちょっと変わった喋り方も、ツボ!

山田姐さんを中心に、きびきびと働く女性の姿が気持ちいい。
板谷さんは『ハケンの品格』でもいい味を出していらっしゃいました。

二ツ木役の安田顕さん。『ハケンの品格』の一ツ木さんですね。
「限定200名のシュークリームでシュー!」と差し入れ。
ちょっと不思議な雰囲気をかもし出しています。

社員にソクラテス(前クール『プロポーズ大作戦』)こと
渡部 豪太さん発見!今後もっと目だってほしい〜!

冒頭、子ども時代の蛍を演じているのは、『山田太郎ものがたり』の
五子ちゃん?

このドラマもレビュー決定です。
ただ水曜日は忙しいので、暫くはアップが木曜の夜にもつれ込みそう。
そういう理由で、木曜ドラマはレビューも出来ないけれど、
視聴も絞り込む予定です。
楽しみにして下さっていた方、ご希望に添えなくてごめんなさい。



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キャスト
雨宮 蛍 ◇ 綾瀬 はるか 

三枝 優華 ◇ 国仲 涼子
手嶋 マコト ◇ 加藤 和樹(新人) 
神宮司 要 ◇ 武田 真治
山田 早智子 ◇ 板谷 由夏
二ツ木 昭司 ◇ 安田 顕
曽野 美奈子 ◇ 浅見 れいな
沢木 瞬 ◇ 渡部 豪太 
田所 潤平 ◇ 渋江 譲二 
室田 鈴子 ◇ 松本 まりか
香住 初子 ◇ 松下 さら 
豪徳寺 賢 ◇ 丸山 智己
山口 隆俊 ◇ 松永 博史

高野 誠一 ◇ 藤木 直人


スタッフ

脚本 ◇ 水橋 文美江

原作 ◇ 「ホタルノヒカリ」 ひうらさとる(講談社「Kiss」連載中)

音楽 ◇ 菅野 祐悟

プロデューサー
 ◇ 櫨山 裕子
◇ 三上 絵里子
◇ 内山 雅博


演出
 ◇ 吉野 洋
◇ 南雲 聖一
◇ 茂山 佳則


主題歌 ◇ 「横顔」aiko (ポニーキャニオン)



原作




綾瀬 はるかさんの主な出演作品



藤木 直人さんの主な出演作品


この記事へのコメント
ちーずさん、こんばんわ♪
お引越しされたんですね!!またこちらもリンクさせていただきます〜よろしくです♪

高野部長、どんな人なのか楽しみですね!
初回は、「食した」とか「ただいま戻った」とか言いつつ
「〜だもん」って、、、笑。まだ掴めません(笑)。
蛍のココロの声も面白かったです。
次回以降にもっと期待なドラマです♪
Posted by yoo-chan at 2007年07月13日 19:44
ちーずさんこんばんは、これも面白いですね!高野と蛍の絡みは最高です〜

蛍かわいい!ジャージ姿に親父ギャグ、あたりめ片手にビールをぐびぐび!実際一人暮らしの女の子なんてあんなイメージですけど〜昼間の仕事をキッチリこなし自宅に戻ったらスイッチオフいいとおもうけどな〜ジャージにしみがあっても破れていても愛着がある服のほうが楽ですよね!ただしポケットびろ〜んと新聞紙掛けて寝るのはちょっと…

高野の言葉遣いも面白いです!上司の立場でしゃべるのだけど蛍のペースにはまってのノリツッコミや子供に戻るギャップが楽しいです!ビールをキッチリ揃える性格に別居の理由がありそうです!

早速恋愛モードの蛍の取り乱しようと優華のライバル発言、脇の人たちも安心して見れる役者さん、期待大です!

あの縁側はうらやましいです〜すごくホッとしそう、夏だから二人の花火姿もみれるのかな?
Posted by けた at 2007年07月13日 20:20
ちーずさん、こんにちは。
これも楽しかったですね〜。干物女と自覚していないところもいいし、自覚したところでなんなの?という強い生命力も感じます。山田太郎が貧乏であることを実は隠そうとしていないところとよく似てます。
いや〜、今期は粒ぞろいでいいですね。
Posted by マンデリン at 2007年07月13日 21:10
ありがとうございます^^
Posted by sherlock21 at 2007年10月16日 00:26
itumo ありがとうございます.
Posted by corea777 at 2007年11月04日 12:26
ありがとうございます^^
Posted by SIHYEON at 2008年06月17日 01:10
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