2007年07月19日

ホタルノヒカリ 第二夜

『干物女とラブメール』

「私は・・・干物女。」

「君は、干物女だ!」

「私は、既に枯れている。」

「君は、既に枯れている。」

「私は、女として、終わっている。」

「私は、女として、終わっている。」

高野部長(藤木直人)に干物女と言われてしまい落ち込む
蛍(綾瀬はるか)。
その言葉を振り払うようにますます仕事に熱中する。店の前で通りがかる人のリサーチをしていた蛍の元に、
山田姐さん(板谷 由夏)からメールが届く。
『お昼行けそうにない!
 パンでも買って来て!!』
『了解!』
蛍はすぐにそう返事を出す。

蛍が所の小さなパン屋 『朝倉屋』でパンを買っていると、
店に来ていたOLたちの話し声が聞こえてくる。
「ここ、イマイチぱっとしないんだよねー。」
「そうねー。駅の向こうまで行く?」「行こう!」
OLたちが店を出て行く。
そんな姿を蛍は見つめ、そして店を見渡す。

そんな中、マコト(加藤和樹)が偶然、その小さなパン屋
『朝倉屋』 のリノベーションを提案する。
期限は10日、総予算は50万以内と、短期間で低予算の案件。
部長や要(武田真治)が渋る中、心配そうにマコトを見つめる
優華(国仲涼子)。

その時蛍が発言する。
「あの!
 わずかな利益でも、事業部としてやる価値があるかどうかだと
 思うんです。
 朝倉屋には私もよく立ち寄ります。
 地の利はとてもいいんです。
 もし、私たち事業部の手で、あの店を新しく生まれ変わらせることが
 出来たら、それで、その評判が、OLの口コミで広がれば!」
「OLの口コミは、バカに出来ないからね。
 朝倉屋のリノベーションが、私たち事業部の宣伝になれば、
 やる価値あるかもね!」と山田姐さん。
「はい!
 私、朝倉屋を通るたびに思うんです。
 あの枯れ果てた感じ、何とかならないかな。
 何とかしてあげたいなって。」

「この女!自分の枯れ果てた姿は棚に置いて・・・。」
あきれ返る高野部長。

「あの・・」と蛍。
「いや。君の言うことはよくわかったが。」と高野。
「僕も、雨宮さんと同じです。
 デザイナーとして、やってみたいと思うんです。
 単なるリフォーム、修復修繕ではなく、
 ああいう小さなお店のリノベーション、再開発を、
 是非やってみたいと。」とマコト。

「私のことも・・・再開発しておくんなまし・・。」
マコトを見つめながら心の中で呟く蛍。

「短期間低予算でどれ位のものが出来るんかいの。」と要。
「自信はどうだ?
 OLの話題になるような新しい店を作る自信はあるか?」高野が聞く。
「手島さんなら、大丈夫だと思います!」と思わず言い切る蛍。

「あ、言っちゃった!
 こんなこと言っちゃった!」


「はい!」マコトが答える。
「よし。まずは見積もりとスケジュール調整だ。
 雨宮、進行中のほかの仕事に支障が出ないようにな。」と高野。
「はい!」
優華も手伝いを立候補し、 『朝倉屋』 リノベーションは
実行されることになった。

早速現地に向かう優華とマコト。
そんな二人を見つめる蛍。

「あの二人、やっぱりあの夜・・・」

「こういう時、はっきり言った方がいいですよね、自分の気持ち。
 私、マコト君のこと好きです。」

優華がそう言っていたことを思う蛍。
そんな思いを吹っ切るように仕事に打ち込む。

するとその直後、蛍の携帯に思いもよらないメールが。
『07/07/17 14:14
 wave-splashooooooooo
雨宮さんへ
 ありがとう・・・。』
 手嶋マコト
なんとマコトからのメールだった。
しかし電話中だった蛍は、何も考えずに速攻で 「了解」 と
返信してしまう。
電話を切ったあと、はっとメールの差出人に気付き、
飛びのく蛍。
「手嶋マコト!
 ・・・なぜ!?なぜ私のアドレスを!?
 ・・・調べたのね。私のメールアドレスを!
 必死の思いで調べてくれたのね!
 ああ・・・」

感激する蛍のもとに、美奈子(浅見 れいな)がメールリストを
持ってきた。
「はぁ・・そういうこと・・。」
マコトが自分のアドレスを知っていたのはこのリストだとわかり、
がっかりする蛍。
「でも・・・
 "ありがとう・・・"
 わざわざメールするほど、私に感謝している・・・。
 ・・・何に?
 やっぱ、あれか?」

さっき、「手嶋さんなら大丈夫」と応援したこと?
「それとも・・・これ?」
マコトにキスされたことを思い浮かべる蛍。
「それとも、単なる、ありがとう。」
飴玉にアリが10匹群がる姿を思い浮かべる蛍。
「あー、わからなーーい!!」
蛍、頭を抱える!

そこへ山田姐さんたちがやって来た。
蛍がメールを見て悶えていることに、
「恋愛系?仕事系?」と聞いてくる。
「え?仕事と恋愛と使い分けるんですか?」後輩たちが聞く。
「当然よ!干物女じゃあるまいし。」
山田姐さんの言葉に動揺しながら蛍も
「当然よ。」と返事する。
「相手によって、着信音も変えたりしてね。」と山田姐さん。
「そう!変えたりね!」と蛍。
「気になる彼のメールには、絵文字をたっぷり使ったり?」と後輩。
「そうそう!絵文字たっぷり!」と蛍。
「たっぷり使いすぎると、バカっぽいからやめなさい。」と山田姐さん。
「やめなさい。」蛍が合わせる。
「じゃあ、気になる彼からのメールにはどうやって返信を?」と後輩。
「決まってるじゃない!」と山田姐さん。
「決まってるわよ。」と蛍。
「疑問系で返すのよ。」と山田姐さん。
「疑問系?」と後輩たち。
「疑問系!?」と蛍。
「問いかけのメールを返して、返事が来るように仕向けるの。
 メールは、お互いの関係を深くするには大切なツールよ。
 何も考えないで、即効返信するようでは、
 女として、問・題・外!」
「なるほど!」と後輩たち。
焦る蛍。

高野家の縁側。
「問題外だーーーっ!!
 せっかくメールが来たのに、自衛隊みたいな返事しちゃったよー!!」
縁側に寝転がり足をバタバタさせて叫ぶ蛍。

そんな様子を、高野は携帯で誰かに電話をかけながら、
自室の窓から見つめている。
電話からは、
『電波の届かないところにあるか、電源が入っていません』
のメッセージ。
テレビからは台風、関東直撃のニュースが流れている。

「・・・とりあえず・・・飲むか。」
蛍がやっと起き上がり、お尻をかきながら冷蔵庫へ。
ビールを手に取ると、冷蔵庫を開けたまま、
「いただきマンボウー!」プシュッ。ゴクゴクッ。

そこへ雨合羽を着込んだ高野がやって来た。
「大雨洪水注意報だ。雨漏りの補修をするぞ。手伝え。」
その姿に、蛍、ビールを高野の顔に吹き出す!
「雨宮ーーーーっ!!!」
「すみませーーーん!!」

「ずっと昔。
 遠い夏の記憶。
 幼かった私の手の中にいた、
 小さなホタル。
 今にも消えてしまいそうな、小さなヒカリ。」


雨戸に板を打ち付ける蛍。
「そこ!曲がってる!」
高野は縁側で腕組みをして指示を出す。
「はっ!!」蛍はやり直す。
「四角そろえて!」
「はっ!!」
高野の携帯が鳴る。
「しっかり打っておけ。」
そう言いメールをチェックする高野。
「はっ!!
 ・・・ていうか、どこが暴風雨なの?
 全然降ってきてないし。 
 大体、何でこんな大げさなことを。」
「週間天気予報によると、今週は台風が来るらしい。」
「だったら台風が来てからでいいじゃないですか。」
「私は万全なる準備を持って台風に挑みたい。」
「だったら部長がやって下さいよ。」
「えーーーっ。金槌って重いんだもーん。」
「部長の方が力あるんだから、はい!」
蛍が高野に金槌を渡す。
「重いー。」
「平気平気!
 今のって、メールですか?」
「ああ。」
「・・仕事系?恋愛系?」
「は!?」
「え?やだ。使い分けてないんですか?
 メールは、互いの関係を深めるための、大事なツールですよ!
 知らないのー?
 気になる相手からメールが来ると、疑問系を使ったりして、
 ちゃんと使いこなさなきゃ!」
「何だ疑問系って。」
「だから、気にある相手からメールが来るとするでしょ。」
「ああ。」
「そしたら返信は、わざと問いかけの文章にするんです。
 向こうがもう1度、返事をせざるを得ないように。」
「例えば?」
「例えば・・・・今何時、とか。
 すると、向こうは返事を返さざるを得ないでしょ?
 8時だよって。」
「・・・で!?」
「で??」
「で、何?」
「で・・・?
 で・・互いの関係が深まるんです。」
「時間を聞いて?
 今何時?8時だよ。
 ・・で?深まるのか!?」
「もう!例えばですよ!例えば!
 みんなはもっと洒落た言葉を切り替えしていると思いますけど、
 私はわかんないから!
 わからなくて困ってるから!
 これ以上聞かないで!!」
「そうか。気になる彼からメールが来たのか!」
「・・・何でわかるの!?」
「今わからなくて困ってると。」
「・・・」
「久し振りに恋に落ちると、いろいろ大変だな。」
「・・・いいんです。
 久し振りに恋に落ちて、
 気になる相手からメールが来て、
 私は、幸せでした。
 もういいんです。
 終わったんです。」
「・・早かったな。」
「苦しかったー。」
思いにふける蛍。雨が降ってきた。
「あ、雨!」
「来た!」
「急がなきゃ!!」

その頃・・・社内。
大雨が降ってきたものの、マコトが一生懸命仕事をしているため、
優華は帰るのをやめて手伝い始める。

高野家。
傘を手に雨戸を入れようとする蛍。
「前が・・前が見えません・・」
「傘を閉じろ!雨合羽を着ろ!」
「そんな変な格好出来ませーーん。」
「なんだとー!」
「うわぁー。」雨戸ごとひっくり返る蛍。

社内。
「あれから、上手くいった?」優華がマコトに聞く。
「?」
「オープニングパーティーの前日に突然キスしちゃって、
 どうしていいかわからない、嫌われたかもしれないって
 言ってたじゃない?
 あれからその人と話出来た?」
「いえ・・」
「どうして?ちゃんと話した方がいいって私アドバイスしたのに。」
「なんか、よくわかんなくて。」
「何?」
「俺に対する対応が。」
「対応?」
「何ていうか・・ああいうの、大人、って言うのかな。」
「あ・・年上?」
マコトが頷く。
「そっか。大人の女性なんだ。
 きっと素敵な人なんだろうなー。」

高野家。
「部長ー!助けてーー!!」
「雨合羽を笑った者には、カッパの報いが!」
「許して!ナイス雨合羽!ビバ雨合羽!
 あ!!行かないでーーー!!ぶちょーーーっ!!」

社内。
「でも臆することないよ。
 ちゃんと話をした方がいいよ。」
「いいんです。」
「え?」
「今は仕事です。自分のやるべき仕事を、一生懸命やるだけです。」
「マコト君・・・。
 私応援する!
 マコト君の恋が上手くいくように応援するから。
 又何か相談したいことがあったらいつでも言ってね。」
「はい!」

「何を応援するんじゃ?」要がやって来た。
「あ・・・お茶、入れてきます。」

給湯室。
「聞いてたんですか?」
お茶を入れながら要に聞く優華。
「聞いてなかったから聞いてるんだよ。
 何を応援するんじゃ?」
「朝倉屋のリノベーションのデザインです。」
「マコト君の恋が、上手くいくように、じゃろ?」
「・・・聞いてたんじゃないですか。」
「何で優華がマコトの恋を応援せにゃいけん。」
「私、入社当時から、彼のことよく知っているんです。
 ロンドンに行ってからも、時折連絡取ったりしてて、
 意外と不器用なところがあって。
 とくに恋愛に関して。
 慣れてないというか、ほっとけないというか。」
「それホストによくある手口!
 甘え上手に床上手?嫌な男じゃのー。」
「何言ってるんですか!?
 マコト君のことを悪く言うのは私が許しません。」
「・・・」
「例え先輩の要さんでも、許しません!」
優華が怒って給湯室を出ていく。

「何を許さないって?」山田姐さんがやって来た。
「朝倉屋のリノベーションの見積もりの少なさ。」と要。
「マコト君のこと悪く言うのは許さないんだ。」
「聞いてたんなら聞くなよ。」
「ね!優華ちゃんてさ、マジで惚れてんだね。
 ね!!」
「ふん。うざいよ。」
給湯室を出ていく要。
山田姐さんは一人頷き・・・。

中華レストランで昼食をとる高野、二ツ木(安田 顕)、要。
「メールしたんだよ。
 引っ越祝いの、パーティーしに行っていいって。」
二ツ木が高野に言う。
「ちゃんと返信したろ。」と高野。
「ありゃないよ。ダメの二文字だもん。
 もう少しさ、理由つけて返信してよ。
 絵文字とか、ハートマークとか。」
「何でお前に・・」
「で、いつだったらいいの?」
「何が?」
「引っ越祝いのパーティーだよ。」
「この年でパーティーもクソもあるか。」
「寂しいんだよ!俺も、女房に逃げられて一人暮らしで、
 寂しいんだよ!」
「・・・も!?今"も"って言いましたよね。
 部長も奥さんに逃げられたんですか?」要が反応する。
「・・・」
「"も"が、好きなんだよ、俺は。
 何でも、もー、つけるんだもん。
 ・・・もー。」二ツ木がごまかす。
「・・・どうでもいいですけど、手嶋マコトってどうなんすかね。」
「うん?」
「若くてちょっと顔がマシなだけでずいぶんチヤホヤされ
 過ぎてません?」
「焼いてんのか。」
「朝倉屋のリノベーションが成功したら、
 変に調子付かれそうで。」
「成功するかどうかはわからない。」
「いや・・けど・・」
「手嶋に朝倉屋を任せることにしたのは、
 リノベーションってものがそう甘いものじゃないってことを
 知ってもらうためでもある。」
「この人さ、結構冷たい人間だよ。
 人が困ってるの見ても、知らん顔してアイロンかけたりさ。」
と二ツ木。
「アイロン?」
「そういう日常のこまごましたことが好きなんだよ、な。
 女だったら・・嫁さんにしたいくらい。」
「やっぱり奥さんと上手くいってないんですか?」
「あ・・いや・・」慌てる二ツ木。
「どうでもいいですけど。」
「どうでもいいの?」と二ツ木。
「ご馳走様です!」要が席を立つ。
「お金!おい、お金払ってけよ。」と二ツ木。
「ゴチでーす!」

会社へ向かう二ツ木と高野。
「引き払ったみたいでさ。マンション。」と高野。
「え?マンション引き払ってどこに行ったの?奥さん。」
「さあ。携帯の番号もメールアドレスも変更したみたいで。
 こっちから連絡取れなくてさ。」
「そう・・
 でも、そのうちひょっこり、電話でもあるんじゃないか?
 お前の方は、番号もアドレスも変わってないんだからさ。」
「・・・」

マコトは自分で提案した 『朝倉屋』 のリノベーションのラフが
いくつか出来上がる。
それを見た高野は、
「これじゃ単なるリフォームじゃないか。
 上辺だけ取り繕っても客足は続かないぞ。
 根本的に見直せ。」
と厳しく言い放つ。
落ち込むマコト・・・。

そんなマコトのために、家に戻った蛍は資料を部屋中に広げ、
なにやら作業中。
「何だこれは!」帰ってきた高野が驚く。
「お帰りなさい。」
「ただいま戻った。
 何やってんだ?」
「資料作り。」
「仕事!?二人暮しで決めただろ!」
「ああ・・同居の決まりですね?」
「仕事は家に持ち込まない、」
「風呂は覗かない。
 会社の人には二人で暮らしていることは内緒にする。」
「決めたことは守ってくれ。」
「だって・・・間に合わなかったら可哀想だし・・」
「誰が?」
「いや・・誰っていうか・・」
「手嶋の為か!」
「何でわかるんですか!?」
「朝倉屋の為の資料作りだろ。頼まれたのか?」
「いや、頼まれたわけじゃないですけど・・」
「ふーん。手嶋か。」
「・・・違いますよ。
 違いますからね!
 私が恋に落ちた相手は、手嶋さんじゃないですからね!」
「・・・ふーん。手嶋か。」
「だから違いますって!」

「失敗例?」
「はい。
 リノベーションして成功したお店でなく、
 上手くいかなかったケース集めてるんです。
 成功例だけに目を向けるんじゃなく、
 失敗例も参考にした方がいいと思って。
 ほら、人は、失敗から何かを学ぶって
 言うじゃないですか。」
高野が夕飯を食べる側でビールを飲みながら蛍が言う。
「人生に失敗してる、君ならではの発想だな。」
「え!?私って、人生に失敗してるんですか!?」
「女としての人生は成功してるとは言えんだろ。」
「あー・・・」
高野の食事に手を伸ばそうとする蛍。
それを箸で食い止める高野。
「いいんじゃないか?
 失敗例を集めてまとめるっていうのは悪くない。
 手嶋にはいい参考資料になるだろう。」
「そうですか!?」
「これをきっかけに、手嶋との仲も深まるかもしれんしな。」
「うっそー!」
張り切る蛍。
「あの、もう一回言ってもらえます?」
「え?」
「嬉しかったので、もう一回、言って下さい!」
「人生に失敗している君ならではの発想だな。」
「それじゃなくって・・」
「今週台風が来る?」
「そうじゃなくって。」
「これをきっかけに、君と手嶋との関係も深まるかも
 しれないしな。」
「ラッシャー板前!!」
ますます張り切る蛍。

こうして、蛍は一生懸命資料を作っていく。

高野はアイロンをかけながら、蛍の真剣な姿を見つめていた。

朝、目覚めるとまずは携帯をチェックする高野。
だがメールは来ていなかった。

和室では、蛍が徹夜で資料を作っていた。
『失敗は成功のもと』
ファイルにそう書かれた紙を貼り付ける。
「出来たー!!」
嬉しそうに資料を抱きしめる蛍の笑顔に、高野も思わず微笑んだ。

だが、その日会社で、蛍はなかなか手嶋に資料を渡そうとしない。

マコトは会社に泊まりこみ、デザイン作業に打ち込んでいたが、
煮詰まってしまっていた。
心配した優華が少し休むよう言うが、マコトは「いえ。」と答え
作業を続ける。

蛍が資料を渡さないことを心配そうに見つめる高野。
そこへ優華がやって来た。
「部長。手嶋君、帰らせてもいいですか?」
「え!?」
「おいおい、何甘えたこと言ってるんだよ。」と要。
「ずっと机に向かっているんですよ。
 似たようなデッサンばっかり、
 書いては消して、消しては書いて。
 あれじゃ前に進めません。
 今日のところは休ませて気持ちを切り替えた方が
 いいと思います。」
「だったら帰れ。どんどん帰れ。」と要。
優華に睨まれ席を立つ要。
山田姐さんも様子を見守っている。
「部長、よろしいですか?」と優華。
仕方なく頷く高野。

「山田姐さんできました!」蛍の声に振り向く高野。
蛍は相変わらず、資料を持っていこうとしていなかった。

夜。高野家。
「何考えてんだ!!」
縁側に寝転がり雑誌を読む蛍に高野が言う。
「うん?」
「手嶋に渡すんじゃなかったのか?
 失敗例まとめて集めた資料!
 会社に持っていったろ!?」
「持って行きました。」
「持ってってなぜ渡さない!?
 どこへやった。」
「どっかその辺。」
「どっかその辺!?」
埋もれていた資料を拾い上げる高野。
「あんなに一生懸命作ったのに・・・。」
「ほんとですよねー。」
「人事かよ。なぜ渡さない!」
「人生・・ままならないっつーか。」
「なるよ!ままになるよ!
 "はい"って渡せばいいだけだろ、"はい"って。」
「気になる相手には疑問系じゃないと・・」
「それはメールだろ。」
「だって・・どうやって渡していいかわかんなかったんですー。
 渡そう渡そうと思っているうちに、
 いつの間にか太陽は沈んでいきました!
 これからは私のことを、アホ宮って呼んでください。」
「アホ宮!!」
「!!えっ・・うわーーーひどーーーい。」泣き出す蛍。
高野は呆れて自分の部屋へ。

「アホ宮ですけど・・」蛍がやって来た。
高野が部屋の戸を開ける。
「今夜あたり、台風直撃だそうです。
 非常食の用意をしておきました。」
蛍はそう言い、ペットボトルの水を差し出す。
「そうか。」
高野がそれを受け取ると、蛍が戻っていく。
「明日は渡せよ、アホ宮。」
「・・・はい。」
「手嶋に直接渡すのが、君にとってそんなに高いハードルなら、
 朝早く行って、手嶋が来る前に、手嶋のデスクに置いておけば。」
「・・・はい。」
「手紙でも添えてな。」
「手紙!?」
「嫌?じゃあ、あれだ。メールならいいだろ。
 前もってメールでも送っておけば、
 アホ宮からだってわかるだろう。」

蛍の部屋。
携帯のメール作成画面を見つめて固まる蛍。
「!!
 仕事系でいこう、仕事系で!
 よし!」
「アホ宮です。
 ・・・違う!! 
 雨宮です。
 参考資料まとめました。
 良かったら見て下さい。」
送信ボタンに左手親指を置く蛍。
だがボタンを押す力が入らず、その上に右手親指を重ね、
目を閉じて送信!

街のパン屋をリサーチしていたマコトのもとに、蛍のメールが届く。

高野家。
「打ちました!打ちました!打ちました!!
 メール今打ちました!!
 いやー、やってみると、意外と軽いものですねー!
 1メートルや、30センチぐらいのハードルでした!」
蛍、おおはしゃぎで、料理をする高野のもとへ。
 軽いもんでしたよ!ピョンピョン!!」
はしゃぎまくる蛍。
「あ!ワインっすか?いいっすね!
 私も飲んでいいっすか!?」
黙って肉をたたき続けていた高野が口を開く。
「冷蔵庫にあったチーズがないんだが。
 フランス産の、コンドポールオーブリ。」
「コールドプロ??」
「100グラム1680円もする、超高級品。」
「1680円!?
 だから私の口に合わなかったんだ!」
「貴様!!やっぱり食ったんだな!!」
「だって腐ってんのかと思ったんだもん。」
「どの口が言う!この口か!この口か!!」
両手で蛍の頬を引っ張る高野。
「痛いー!!」
「貴様!!」
「ヤメロ!コノヤロー!!」

部屋に置いてある蛍の携帯が鳴るが、蛍は気付かない。

冷蔵庫の真ん中に境界線のテープを貼る蛍と高野。
次に、テーブル。
メジャーで真ん中を探し出す高野。
「ここだ!ここが真ん中だ。
 互いの領域に侵入しないよう、しっかり貼っておけ。」
「はい。」
蛍、高野の目を盗み、自分の場所を広めにテープを貼り付ける。
「あとは・・・ 
 携帯!?」
「携帯も半分こ?」
「いや・・今携帯が鳴っていたような。」
「うん!?」

部屋に戻った蛍は、自分の携帯が点滅していることに気付く。

『雨宮さんへ
 今から取りに伺います
 手嶋マコト』

「はっ!!!」

床を這って進む蛍。
「ぶちょー。」
「ヘビ女!?」
「あまりのことに、腰が抜けてしまいました。
 手嶋マコトが、こちらに向かっています。」
「え!?」
「今から取りに来るって・・」
「今から!?」
「いきなり標高5千メートルのエベレストが
 私の目の前に!!」
「エベレストは8848メートル!」
「飛べません!そんな高いハードル飛べません!!」
「落ち着け!落ち着けって。
 いいか。取りに来るだけだろう?
 玄関先でニコっと笑って渡せば済む。
 すぐに追い返すのが何だったら、
 近くのカフェでお茶でもすればいい。」
「近くの?」
「ああ。」
外はカミナリ。台風接近中。
「・・・台風の中・・・お茶・・ですか?」
「・・とにかく中には入れるな。
 一緒に暮らしていることがバレたら、
 立場上こっちだって困る。
 玄関で食い止めろ!」
「はい!!ラッシャー板前!!」
なんとか起き上がる蛍。
「では、部長は玄関を片付けて下さい。」
「え!?」
「私の靴が出しっぱなしです。
 部長の靴だってあるでしょう。
 綺麗に片付けて!雑巾がけもさっとして!
 あればお花も飾って!」
「あ、君はどこに!?」
「着替えてきます!
 こんな格好じゃ男の人の前に出られませんから!」
「・・・」

蛍の部屋。
「こういう時は・・さりげなく自然に・・」
必死に洋服を選ぶ蛍。

手嶋がタクシーを降りる。
手に持ったメモを頼りに雨宮の家を探して歩く。

玄関を綺麗に掃除した高野は、着替えた蛍の姿に思わず呟く。
「アホ宮・・・」
派手なワンピースに、花の付いた麦わら帽子姿の蛍。
「ぶちょーー・・・。」
「何てカッコして・・」
「何着ようか迷っているうちに・・こんなことに・・。」
「君は・・・心底アホだな。」
「私も・・そう思います。」
「信じられない格好してるぞ、君。」
「私もそう思います・・」
「付き合いきれんな。」
「電話します!電話して来るなって言います!」
「今更遅いだろ。
 それにそんな断りの電話上手く言えるのか?
 会社で資料渡すことすら、出来なかった君が。」
「・・・」
「とりあえず、玄関は私が住んでいる形跡は消しさった。
 あとは知るか!勝手にしろ!」
高野はそう言い部屋の奥へ。
がっくりうなだれる蛍。

再び料理の続きを始める高野。

携帯を見つめながら呆然と立ち尽くす蛍。

食事の準備を終えた高野は、ふと、部屋に置かれた蛍の資料に
目を留める。
仕上げた時の蛍の笑顔・・・。
腰に手を当て考え込む高野。

「居留守・・・
 そうだ!居留守を使えばいいんだ!!
 明かり!家の明かり消さなきゃ。」
玄関の電気を消し、ふすまを開けると、高野が雨合羽を着込んでいた。
「部長?」
「10分経って戻ってこなかったら、ニアミスしたと思え。」
「・・・え?」
「一か八かごまかしてくる。」
「部長・・・」
「任しとけ!!」

大雨の中、資料をビニール袋に包み家を出ていく高野。
「ぶちょーーーー!」蛍が泣きそうな顔で見送る。

なんとかマコトと遭遇することが出来た高野。
「手嶋!!手嶋じゃないか。
 偶然だな、どうした?」
「部長・・・」
「私は雨宮から参考資料を作ったとメールを貰ってな。」
「部長もですか!」
「今受け取ってきたところだ。君に渡そうと思って。 
 どこまで参考になるかわからんが、
 これで気持ちを切り替えられるかもしれない。」
「すみません!ありがとうございます!」
「礼を言うならデザインを完成させてからにしろ。」
高野が笑顔でそう言う。
「はい!」
「わかったら、さっさと帰れ。
 帰って、仕事しろ!!」
「はい!!」
マコトが笑顔で帰っていく。

社に戻ったマコトは、蛍の資料に微笑みながら、
そしてデザインを仕上げていく。

高野家。
縁側に腰掛ける高野に、蛍はビールを持っていく。
「・・ご迷惑・・おかけしました。
 本当に・・すみませんでした。」
「料理が下手でさ。」
「え?」
「別居中の妻。
 それでも、結婚してすぐの頃、張り切って弁当作ってくれた。
 君みたいに徹夜とまではいかないが、
 一生懸命作ってて・・・。」
「愛妻弁当ですね!美味しかったでしょう?」
「食べなかった。」
「え!?」
「仕事が忙しかったし、
 その頃、昼飯はたいがいクライアントと一緒で、
 弁当持っていかなかった。」
「・・・」
「一生懸命作っていたの知っていたのに・・・。
 あまりいい夫じゃなかった。」
「・・・」
庭に遊びにきていたネコを撫でる高野。
「・・・人は、変われますよね。
 あまり、いい夫じゃなかった部長と、
 恋愛から、ずっと遠ざかっていた干物女。
 変わること、出来ますよね?」
蛍はそう言い、高野を見つめる。
「君は・・・」
「はい。」
「無理。
 一生無理!
 死ぬまで無理!
 いや死んでも無理!
 生まれ変わっても無理。
 絶対無理!
 未来永劫、君は干物女だ。」
「・・・・・」
悔しさに足をバタバタさせる蛍!

社内で転寝するマコト。
そこへ優華がやって来た。
出来上がったデザインに目を輝かせる。
そこへ要もやって来た。
「見て下さい!これ!
 出来たみたいです。
 いい感じに上がってると思いません?
 これだったら部長はもちろん、クライアントもきっと
 納得しますよ!」
「・・・優華。」
「は?あれ?どうしたんですか、要さん、こんな時間に。」
「会いに来た。
 話があるけ、顔貸せ。」

縁側で携帯を開く蛍。
新規メール作成画面。
「私だって・・・
 私だって・・・
 女だし・・・」
そう呟きながらメールを打ち、そしてマコトに送信する。

優華を呼び出した要。
「ワシ決めたけ。」
「はい?」
「優華の恋を応援することにした。」
「え?」
「この俺様が応援するからにゃ、
 手嶋はもう優華に落ちたも同然じゃ。
 安心しろ。手嶋に言い寄る女子がおったら、
 この俺様がバッサバッサ切り捨てちゃるけ。」
「・・・」
「優華と手嶋を、命がけで応援しちゃるけの。」

朝。窓を開ける高野。大きなくしゃみを一つ。
ふとゴミ箱を除くと、蛍の携帯が捨ててある。

携帯を手に蛍の部屋に向かうと、部屋の中から蛍のうめき声が
聞こえてくる。
「入るぞ。
 ・・・どうした。大丈夫か?」
布団をめくると、泣きべそをかく蛍が起き上がる。
その顔を真似してみる高野。
ますます泣き顔になる蛍。
それも真似する高野。
「うーーーっ。」布団に顔を埋めて泣き出す蛍。
「何なんだよ。」
「私・・・取り返しの付かないことをしていまいました・・。
 昨夜・・勢いで・・・
 メールをーー!!」
「メール??」
「部長!!送ったメールを取り戻す方法なんてないですか!?
 どうにかして下さい!!」
「何言ってるんだ?」
「私・・・私・・・」

目を覚ましたマコトが、メールの着信に気付く。
そのメールに驚くマコト。

『2007/7/19 22:33
 雨宮蛍
 デザインは・・・
 進んでますか
 大ジョブですか
 私は・・・
 私は・・・
 あなたに逢いたいです
 (*^O^*)
 ハートホタルハート

「怖くて怖くて、会社にいけませーーん!!」
ベッドに顔を埋めて泣く蛍。
呆れた高野は、蛍の背中に携帯を置き、部屋を出ていく。

蛍の背中で携帯が鳴る。
「・・・ぶ、ぶちょーーーーっ!!」


※一部公式HPあらすじを引用しました。



部長に既に枯れていると言われた蛍は、朝倉屋に、
自分を重ねて見たのでしょうか?

マコトの言葉、行動に一喜一憂する蛍がかわいい。
片思いの女の子の可愛らしさが伝わってきます。
枯れた女と言われる蛍ですが、恋モード全開なところが
可愛くて、共感持てます。
山田姐さんから教わったメールのテクニックを得意げに高野に
話す蛍もカワイイ。

一応蛍はマコトより1歳年上ですね。
パーティーの前日、キスもしているし、
やっぱり素直に考えて、マコトが好きな女性は蛍?

蛍⇔マコト←優華←要
山田姐さんや美奈子はどこかに絡んでくるか?
高野部長は別居中の妻とヨリを戻すことが出来るのか。

好きな人の為に徹夜してまで一生懸命資料を作り上げる蛍の姿に、
高野は妻の姿を思い出していたんですね。
だから放っておくことが出来ず。
あまり言い夫じゃなかったと、反省する高野に
もう1度チャンスを与えてあげてほしい。

二ツ木さんがもしや高野部長を好きなのでは、なーんて
先週思っちゃいましたが、バツイチで寂しい思いをして
いたんですね。

コメディードラマなのであまり感想が書けませんが、
今の時点で、今クール、このドラマが一番楽しみです♪



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キャスト
雨宮 蛍 ◇ 綾瀬 はるか 

三枝 優華 ◇ 国仲 涼子
手嶋 マコト ◇ 加藤 和樹(新人) 
神宮司 要 ◇ 武田 真治
山田 早智子 ◇ 板谷 由夏
二ツ木 昭司 ◇ 安田 顕
曽野 美奈子 ◇ 浅見 れいな
沢木 瞬 ◇ 渡部 豪太 
田所 潤平 ◇ 渋江 譲二 
室田 鈴子 ◇ 松本 まりか
香住 初子 ◇ 松下 さら 
豪徳寺 賢 ◇ 丸山 智己
山口 隆俊 ◇ 松永 博史

高野 誠一 ◇ 藤木 直人


スタッフ

脚本 ◇ 水橋 文美江

原作 ◇ 「ホタルノヒカリ」 ひうらさとる(講談社「Kiss」連載中)

音楽 ◇ 菅野 祐悟

プロデューサー
 ◇ 櫨山 裕子
◇ 三上 絵里子
◇ 内山 雅博


演出
 ◇ 吉野 洋
◇ 南雲 聖一
◇ 茂山 佳則


主題歌 ◇ 「横顔」aiko (ポニーキャニオン)



原作




綾瀬 はるかさんの主な出演作品



藤木 直人さんの主な出演作品


この記事へのコメント
干物女が恋をした!早速、乙女モードの蛍が可愛いですね!テンポもいい感じです!

やはり綾瀬さんと藤木さんの演技は好感もてますね!蛍が干物女と会社での出来る女の使い分け、高野部長と家での蛍に対するパワハラに近い微妙な感じの使い分けがメリハリがあって面白いですね!境界線をあらゆる所に作る二人は笑えた〜小学生みたいな高野の性格があらわれていますね!

藤木さんと綾瀬さんのラブコメだと思っていましたが、同居することでお互いが変わるドラマなのでしょうか?年の離れた兄妹の様な設定、今期の「ファースト・ラブ」「イケパラ」にカブりますが来週の蛍のわがままが楽しみです!捨てた携帯を背中にのせるシーンは兄妹では無いですが佐野が瑞稀の頭に靴やパンツをのせる姿に似ていて納得できますね〜
Posted by けた at 2007年07月19日 21:07
初めまして。ドラマの内容が詳しく書かれていて素晴らしいです。「ホタルノヒカリ」は私の愛読書で、ずっと「ドラマ化したらきっとヒットして『干物女』が流行語になるかも!」と思っていました。そしたら本当にドラマ化されてビックリ。漫画より設定が若いのですが、マンガと同じ年齢だったら世間に本気で怒られるようなヒロインなのでドラマの設定で正解かも?と思っています。私も干物女なので蛍ちゃんには共感しっ放しです。久々の恋愛だからこそ初恋より不器用な感じになっちゃうんですよねぇ。足をバタバタさせて悩んじゃう姿は漫画での蛍の定番です。綾瀬さんがやるとキュートです。藤木さんの部長もちょいお茶目な感じが最近の漫画の部長に近くて素敵です。部長と蛍の関係を見ていて「ナースのお仕事」の先輩と朝倉を思い出しました。上司と部下以上、家族未満の奇妙な関係。
個人的には要の恋の行方が気になります。漫画でのお気に入りキャラなので。
Posted by まゆ太 at 2007年07月20日 01:54
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