2007年07月29日

受験の神様 第3話

『三権分立』

「僕は、中学受験を目指す6年生です。
 受験の神様と呼ばれる、家庭教師についている。
 でも、リビングに勉強机を移させたり、
 徹夜で漢字を書かせたり、
 次々、変わった命令を出す先生で、
 僕と父さんは、そのたびに、混乱していた。」


「広、ロボット女の授業は、相変わらず漢字ばっかりか?」
父・勇(山口達也)が聞く。
「これ全部終わる前、ほかのことはやらないって。」
大量の漢字プリントを記入しながら広が答える。
広(長島弘宜)にホットミルクを差し入れする勇。
「あんま無理すんな。
 なるべく早く、ネルギブソンだぞ。」
いつものようにダジャレを言い合う親子。

「僕は、この10日間、漢字しかやっていなかった。
 そうしたら・・・」
広が漢字のテストで97点という、義嗣(森本龍太郎)と並ぶ
トップの成績を取ったことで、クラスは大騒ぎ。
「広と・・同じ点・・。」落ち込み、爪を噛む義嗣。

恵美が(小薗江愛理)、由美(須藤理彩)から聞いていた
受験の神様のお陰だと話したこともあり、
クラスメートたちは羨望の目で広を見つめる。

受験の神様・道子(成海璃子)は、学校の敷地内、
木の下に置いてある大学受験向けの数学の問題集を見つける。

木の下の問題集に気付く道子の同級生。
そこに道子の姿はもうなかった。
高等部の生徒がその問題集を取りに戻ってきた。
広げて見ると、赤ペンで答えが全て記入してある。
「え!?何これ。答え全部書き込んじゃって。
 使えないじゃない。
 誰がやったの?こんな酷いこと!」
「中等部の生徒じゃ、誰もそんな問題解けません。」
「いえ・・一人だけいるわ。
 一人だけ。」

東外物産。
広と受験の神様の噂は、勇の上司・天木(西村雅彦)にまで届いていた。
勇を会議室に連れ込む天木。
「どうして、受験の神様が、お前の息子ごときに。
 何曜日に教わってるんだ。」
「はい・・。水曜の夜6時からと、土曜、朝10時からです。」
メモする天木。
「すみません、何をメモってるんですか?」
「・・・」

営業推進課の葛西()と営業管理課の吉田(佐藤二朗)が
会議室にやって来た。勇とは同期の間柄。
「あとは頼んだよ。」天木が会議室を出ていく。

「今度、第七営業部で国産のエビを買い付けることになった。」
「我々三つの課が協力して、販売ルートを確保しようってわけだ。」
「うちの課は営業戦略の企画立案を担当する。」
「でうちの課は、営業の見積もりや、契約書の作成を担当する。」
「梅沢のところはこっちが決めたところの実像みたいになって
 動いてくれ。
 体使うのは得意だろ?」
葛西と吉田が説明する。
「ああ。」
「資料、目を通しておけ。」
「わかった。」

学校の帰り道。
塾へ向かうクラスメートらと一緒に歩く広。
そこへ、一台の車が止まる。
「お前ら邪魔だ。一般クラスの生徒が!」
塾のカバンを背負う子ども二人が降りてきた。
彼らのカバンの文字は色が違っていた。特進クラスの証のようだ。
「そうそう。西園寺君はまたクラス落ちするようだね。」
「え・・」
「あ、聞いてなかった?まだ連絡なかったんだ。」
「また・・クラス落ち・・。」落ち込む義嗣。
「見慣れない顔だな。誰?」
その少年が広を見つめる。
「駒小の、同級生なんです。」クラスメートが説明する。
「お前、うちの塾?」
「あ・・いや・・」
「そうだよな。頭悪そうな顔してるもんな。」
別の少年が言う。
「やめろよ。ズバっと真実言ったら失礼だろ!
 じゃあ僕達、予習あるから。」
そう言い立ち去る少年たち。

「誰!?あの感じ悪いヤツ!」と広。
「カイオウ小の天木愛嵐。」
「別名、フレンチ王子。」
「フレンチ王子!?」
「いつも塾にフレンチのフルコース弁当持ってきて食べてる、
 気取ったヤなヤツ!」
「マジ!?」

恵美の部屋。
笑みが机の引き出しに隠していた答案用紙を見つけた由美。
「36!25!?40!38!」
「勝手にあけないでよ!!」部屋に戻ってきた恵美が怒る。
「何これ!悪いのだけ見せないで、コソコソ隠れて嘘ついて!」
「嘘なんかついてないもん。しまって忘れてただけだよ!」
「それが嘘だって言うの!」
「まーいいじゃん。俺だって昔よく、」
助けに入ろうとする晋作(大倉孝二)。
「あんたはうるさい!
 ったく、勉強しても全然成績上がんないじゃない!」と激怒。

西園寺家の食卓。
「冗談じゃないわよ!
 6年のこの時期に2回連続でクラス落ちだなんて!
 恥ずかしくて、ママ外を歩けないでしょう!
 こんなんじゃ受かりっこないじゃない!
 情けなくってもう・・死にたいわよ!!」
母・文江(宮地雅子)がわめき散らす。
「泣いたって何も解決しないだろ。
 お前たちも早く食べて勉強しろ。」
と父・公嗣(森崎博之)。
「はい。」弟の忠嗣(森本慎太郎)が返事をする。
義嗣は爪を噛み・・・。

道子に出された宿題の漢字プリントを全て終わらせた広。
「よくやったな。
 じゃ、次の授業でそれ、ロボット女に、
 ダーっと見せ付けてやれ〜んソーラン!」

そこへ由美から呼び出しの電話が入る。

晋作と由美の店・笑福。
「広君、漢字テストすごかったんだって?
 それってやっぱり、受験の神様のおかげでしょう!?
 100%志望校に合格させてくれるっていう噂、本当なんだ!」と由美。
「うーん、まだわかんないけどね。」と勇。
「ね、どんな勉強方法なの!?教えて!」
「どうって言われてもな・・。」
「・・うちは、ともかくさー、
 義嗣君が大変みたいで。」
「何言ってんだよ、お前が自分で聞きたいってさっき。」
「何!?」晋作を睨む由美。
「・・・何も。」
「義嗣君そんなに大変なのか?」勇が西園寺に聞く。
「ああ・・完全に行き詰まっちまってさ。
 偏差値60切るのも時間の問題だよ。」
「そんだけありゃ充分だと思うけどね。」と勇。
「充分じゃないよ!
 カミサンは泣き喚くし、義嗣は完全に自信失っちゃってるし、
 もうどうすればいいんだよ!」
「恵美も全然成績上がらなくて・・」
西園寺に合わせて泣きまねをする由美。
「・・良かったら、紹介しようか、うちの家庭教師。」
「本当に!?」「受験の、神様を!?」
「ああ。明日来るから頼んでみるよ。」
「ありがとう!助かるわ〜!」
「いいんだよ。昔からの友達じゃん。」

道子が家庭教師先の豪邸から出てくる。
なかから父親と、強面の大人たちがぞろぞろ出てきて、道子を追う。
「待って下さい!先生。
 二度と、子どもの宿題は手伝ったりしませんから!
 先生!!」
立ち止まった道子は、ひざまずく父親のメガネを外すと、
それを踏み潰す。
「答えが、違っていました。」
目を見開いてそう言い、立ち去る道子。

翌日、道子が梅沢家にやって来る時間を見計らって、
なんと天木が一人息子を連れてやって来た。
それは、広が学校帰りに出会った、生意気な少年・愛嵐(泉澤祐希)だった。
「あ・・お前・・」
「フレンチ王子・・」

「部長、どうしたんですか!?」
「今日は受験の神様が来る日だろう?」
「はい。」
「上がらしてもらうよ。」
「お前、パパの使用人の子か。」と愛嵐。
「使用人って・・。」
そこへ、道子がやって来た。
「あなたが受験の神様の、菅原道子さんですね。」
「こちらは?」
「うちの会社の、上司なんだ。」と勇。
「梅沢、お前ちょっとあっちに言ってろ。」
天木は勇にそう言うと、慣れた様子で土下座する。
「先生のご高名は耳にしております。
 どうか、うちの息子の家庭教師も、引き受けていただきたい!」
「カッコワリイ。」愛嵐が呟く。
勇と広も隣の部屋から様子を伺う。
「あなたは、受験したいの?勉強したいの?」道子が愛嵐に聞く。
「つまんないこと聞くなよ。
 アサミ中に合格したいんだよ。」
「・・・」
「お願いします!」と天木。
「今、生徒がいっぱいで、時間がありません。」
「それでしたら、家庭教師代を、梅沢の倍にします。
 あいつの息子に教える時間を、うちに下さい。」
「部長!それはないでしょう!」と勇。
「引っ込んでろ。どうせお前んとこは、受からないんだ。」と天木。
「そんなこと・・」
「お断りします。」と道子。
「そこを一つ!」
「くだらない親子。」
「は?」
「合格するためなら、金に糸目もつけないし、
 土下座も平気。
 わかりやすいクズ!」
「くず!?」
「会社員なのに金でつろうだなんて、
 実家が金持ちの女と結婚した、
 にわか成金ってところ?」
思わず倒れそうになる天木。
「調べたのか?」
「お帰りは、あちら。」
「なんだ偉そうに。
 たかが中学生が。
 帰るぞ。愛嵐。」
「どうせお前なんか全落ちだ!」
愛嵐はそう言い捨て、そばにあったトロフィーを床に落として
家を出ていく。
「父さんのトロフィー!!
 くそーっ!!」

広に出した漢字プリントをぱらぱらとめくる道子。
「漢字は終わり。」
そう言いプリントをゴミ箱に捨てる。
「次の課題に移ります。」
「次の課題!
 何の科目をやるんですか?」広が聞く。
「科目ではありません。
 次からは、三人で授業をします。」
「三人で?」
「クラスの子の写真を持ってきなさい。」
広が写真を取りに行く。
「三人で授業って・・。
 あ、そうだよな。三人で勉強やった方が、授業もはかどるしな。
 そういうことだよな。」と勇。
広が写真を持ってきた。
「この中で、受験する子に丸を付けなさい。」
言われたとおりに写真にペンで丸をつける広。
「この中で、仲のいい子は誰?」
「えっと・・」
広が印をつける。
道子は広からペンを奪うと、広の仲の良い友達にバツ印をつける。
「残りの中で、一番成績がいいのは?」
「・・この子です。」広が義嗣を指差す。
道子は義嗣に丸印をつける。
「一番性格が悪い子は?」
「え・・・恵美・・かな。」
「いや、その子は案外優しくていい子なんじゃないか?」と勇。
「え!?こいつこの前父さんのことドジだって言ってたよ。
 性格キッツイよー。」
「では、もう一人は、この子。」道子が恵美に丸をつける。

その日、居酒屋で盛り上がる由美、晋作、西園寺、そして勇。
「今日は俺たちの奢りだからジャンジャン飲んでくれ。」
西園寺も由美も、上機嫌。
「ところでさ、受験の神様って・・いくらぐらい払えばいいのかな。」
と由美。
「そりゃ、月10万はするだろ。
 だって、個人指導の塾だって今、7〜8万取るから。」と西園寺。
「月10万!?」と晋作。
「そんな払えるわけないだろ。」と勇。
「え、じゃあいくら払ってんの!?」と由美。
「何回聞いても、お任せ、します、って言うもんだからさ。
 時給1500円にしてるよ。」
「はぁ!?」「1500円!?神様なのに!?」「安くない!?」
驚く三人。
「じゃ、いくら払えばいいとおもう?」と勇。
「そりゃやっぱ・・・1700円。」と晋作。
「だろ!?
 いいんだよ、中学生なんだからそれ位で。」
「まーまー、金はいくらでもいいんだ。
 とにかく、義嗣を100%合格させてくれる先生なんだからさ。
 これで安心だよ!ありがとう!!」
「いやいや、俺が一言言えば、こんなもんた&ブラザーズだ!」

三人一緒の授業の初日、子どもたちだけでなく、由美、義嗣の
両親が梅沢家に揃う。
「で、で、どんな子なの?」
「一言で言ったら可愛げないっていうか、
 ロボットみたいに感情見えないから、とっつきにくい。
 確かにだよ、頭いいかもしれないけど、
 絶対友達いないね。」
ロボットの真似をする勇が振り返ると、そこに道子がいた。
「あっ・・。」
「・・・」目を見開く道子。
慌てて立ち上がる西園寺家、手塚家。
「西園寺義嗣の父親です。
 よろしくお願いします。」
「母です。よろしくお願いします!」
「手塚由美の母親です。こちらが父親!」
「父です。カステラです。」
「授業の邪魔。」
「・・そ、そうですよね。
 じゃ、ご挨拶済んだから帰りましょう。」と由美。
「あの!
 あの、先生の実力を試すわけじゃないんですが、
 この問題は解けますか?
 円周率が、3.05より大きいことを、証明せよ。」
文江が分厚い問題集を開く。

「円周率が、3.05より大きいことを!?」

道子はペンを取ると、ホワイトボードにスラスラと問題を解いていく。

「合ってる・・。東大の入試問題なのに・・。」と文江。
「東大の入試問題!?」
「他に何か。」
「いいえ・・。」
「では、授業を始めます。
 邪魔。」
手塚夫妻、西園寺夫妻が帰っていく。

「席に着きなさい。」
「あ・・あの・・・みんなは・・」
「あなた達は、床。」
「床!?床って・・床に座るってこと!?」と義嗣。
「何で広君が机とイスで、私達は床なの?」と恵美。
「こっちで、みんなで座ってやりませんか?」と広。
「言うとおりにしなさい。」
「いや・・でも・・」
「早く席に着きなさい。
 時間の無駄。」
「・・・はい。」
「では、授業を始めます。
 何の科目、やりたい?」道子が広に聞く。
「算数・・とか。」と広。
「僕は社会がやりたいです。」と義嗣。
「床で足が痛いんですけど。」と恵美。
「算数の、何?」と道子。
「図形とか、苦手なんですけど。」
「わかりました。」
道子がホワイトボードに向かう。

図形の授業をする道子。
苦手と言っていた広はさっぱりついていけず。
「先生、もう塾で習いました、この問題。」と義嗣。
「違う問題にして下さい。」と由美。
二人を無視する道子。
「ちょっと先生!」
「・・・」
仕方なく、二人も問題を解いていく。

「出来ました!早く授業を進めて下さい。」と義嗣。
道子は相変わらず無視。
「人が喋っているんだから答えなさいよ!」と恵美。
「出来た!」と広。
「違います。
 答えを説明して。」
道子が初めて義嗣を見つめる。
「え、僕?」
「説明しなさい。」
義嗣は仕方なく、ホワイトボードで答えを説明していく。
「そう。答えは8cm。
 ・・・わかった?」
道子が広に聞く。
「なんとなく・・。」
「じゃ、次の問題に移ります。」
道子がホワイトボードに次の問題を書いていく。
「先生、それももう塾で習いました。」と義嗣。
「無視しないでよ!こんなのおかしいわ!
 何で私達が広君に合わせて勉強しなきゃいけないの!?」
振り返り、恵美を睨みつける道子。
「・・・何よ。」
「僕達には、もうやることがありません。」
「あなた達のやることを言います。
 私の授業がない日は、あなた達が、彼に勉強を教えなさい。」
「僕達が?広に教える!?」
二人の前にプリントの束を落とす道子。
「あなたは、算数とリカ。
 あなたは、国語と社会。
 これを彼に教えなさい。」
「全部塾でやった問題だ・・。」
「私達には何のメリットもないじゃない。」
「先生!それじゃ、二人に、」
そこへ勇が戻ってきた。
「でっかいメロン買ってきたぞ。
 あーデカメロン♪
 ・・・」
勇は子どもたちと道子の様子が変なことに気付く。

帰っていく道子を追いかける勇。
「可哀想じゃないか、床に座らせて。
 授業も広中心だし、他の二人に、広に勉強教えろなんて。」
「あなたの子どもには、都合がいいはずです。」
「・・・でもなんか、他の人を利用しているみたいで・・」
「利用するんです。」
「え?」
「4年から塾に通っているあの二人は、基礎学力がだいぶ先を
 行っています。だから彼の為に、あの二人を利用します。」
「利用!?
 な、君が教えた子は100%合格するんだよな。
 みんな合格出来るんだよな?」
「それはわかりません。」
「わからない!?」
「私は見込みの無い生徒は、受験させませんから。
 あの二人は踏み台。
 利用価値がなくなれば、切り捨てます。」
「そんな・・それじゃ詐欺じゃないか!」
「あなたは、自分の子供さえ合格出来ればいいのでしょう?」
「そんなkとはない。
 みんな合格出来ればいいと思ってる。」
「きれい事はやめてください。
 もし海で遭難して、一人しか助けられないとしたら、
 三人のうち誰を助けますか?」
「それは・・・」
「受験という制度自体、不公平なもの。
 誰かが受かれば、誰かが落ちる。
 だからあとの二人は敵。」
「敵!?」
「人を利用してでも合格したい意志がないのなら、
 受験なんかやめなさい。」
「君やっぱり・・・なんか間違ってる。
 広の友達を利用させるだなんて。」
「手段を選んでいる場合ですか。
 6年の今頃まで、あなたは親として何も手を打ってこなかった。
 そんな人が、彼を救えるんですか?
 彼が選んだ、私を信じるって決めたんですよね。」
「・・・」
二人の前に車が止まる。
「先生、お迎えに来ました。」
「次は土曜。」
道子はそう言い、車に乗り込む。

残された勇は、一人考え込み・・・。

家に戻ると、広は勉強をしていた。
「父さん、友達は、大切にしなきゃダメだよね。」
「え・・ああ・・。」
「このままでいいのかな・・。
 僕の勉強ばっかりでさ・・不公平だよね。」
「・・・何か、考えがあるんだろう。
 もう少し様子を見よう。
 すぐ飯作る。」
そう言いごまかす勇だったが、広の背中を見つめながらまた
考え込むのだった。

会社でも考え込む勇。
そこへ、山本真一(黒田勇樹)と西田真理(小川奈那)がやって来た。
「梅沢課長、西田が聞いたんですが・・」
「あの、葛西さんと吉田さんの課は、毎日合同会議を開いて、
 見積もりや営業戦略を詰めているそうなんです。」
「そうか。」
「おかしいじゃないですか。
 三つのかは対等の立場なはずなのに。
 どうして我々だけ蚊帳の外なんですか?
 課長、うまいこと利用されているんじゃないんですか!?」
「・・・」
そこへ、葛西がやって来た。
「梅沢!営業行く。一緒に来てくれ。」
「わかった。」
「なんか、パシリ扱いじゃないですか。」と山本。
「そんなんじゃないよ。
 それじゃあな。」
「いってらっしゃい・・。」

手塚家の店。
「ちゃんと勉強してるわね!」
「三人で勉強するのって、いいのかもね!」
「うん!」
子どもたちを見守る由美と晋作。

「日本国憲法の3つの原則とは?」由美が広に問題を出す。
「えっと・・」
「国民主権、基本的人権の尊重、平和主義。」と義嗣。
「正解。じゃあ次。」
「ちょっと待ってよ。」と広。
「あーもうバカバカしい!」
「何でお前に勉強教えなきゃいけないのかよ。」
「・・・ごめん。」
「じゃあ次。三権分立とは?」と由美。
「サンケンブンリッツー?」
「そんなことも知らないの!?」
「・・・」
「三権分立っていうのは、まず、
 国会は、内閣総理大臣を指名出来る代わりに、
 内閣は衆議院を解散できる。
 内閣は、裁判官を任命できる代わりに、
 裁判所は、内閣が作った決まりを審査できる。
 裁判所は、国会で作った法律を審査できる代わりに、
 国会は、裁判官を辞めさせる裁判が出来る。
 お互い力のバランスを取って、権力が偏らないように
 している制度。」
「それが民主主義でしょ。
 私達は全然民主主義じゃないわ。」
「ここじゃ一方的に、お前が得しているだけだ。」
「・・・」

「なんか変じゃない!?」と晋作。
「私もそう思う!」と由美。

「じゃあさ、何を勉強するかは、順番に決めよう!
 問題も、平等に出し合おうぜ。」と広。
「どう?」と由美。
「今よりマシだと思う。」
「次の授業で、俺が先生に、ちゃんと言うよ。」

回転寿司チェーンの社長・磯部豊()に会いに行った勇たち。
「社長、とりあえず、ご試食下さい。」
勇が取引先の磯部社長にエビを出す。
「じゃあ、頂くよ。
 ・・・」
「いかがでしょう。」
「うん、美味い!いいエビだ。」
「ありがとうございます!」
「うちは、新鮮な国産物にこだわっているからね。
 でも仕入れとなるとな、いろいろと、付き合いもあるんでね。」
「付き合いといえば、磯部社長は駒町小学校のご出身だそうですね。
 うちの梅沢もそうなんです。」と葛西。
その言葉に驚く勇。
「何?君は駒小出身か?」
「ええ!」
「担任は誰だった?」
「川上先生でした。」
「あー、あの、眼鏡の若作りのおばちゃんな!」
「私のときは、もうおばあちゃんでしたけど。」
「そうかー。懐かしいなー。
 あの町も、学校も、今の私の原点だからね。
 そうかー。君は駒小か!」
「是非、先輩後輩のよしみでよろしくお願いいたします。」
葛西たちが勇を押しのけ、頭を下げる。
「ビジネスはビジネスだ。
 見積もり次第だね。」
「これで、どうですかね。」吉田が見積書を渡す。
「こんな、卸値でいいのか?」
「こんなに安く・・」勇が驚く。
「どれどれ。ほー。確かに安いね。
 君たちの、誠意はわかった。
 前向きに検討しよう。」
「よろしくお願いします!」

帰りの車の中。
「驚いたな。社長が小学校の先輩だなんて。」と勇。
「自分のコネくらい調べておけよ。
 利用出来るものは全て利用する。
 営業の基本だろ。
 今回のプロジェクトは、絶対に結果を残さなきゃ
 いけないんだよ。」と葛西。
「それにしても、どうしてあんなに安く卸せるの?」と勇。
「それは俺たちに任せておけ。
 この先のことは明日の午前中に話そう。」
葛西が吉田に言う。
「OK!」
「じゃあ俺も打ち合わせを。」
「お前はいい。」と葛西。
「あとで報告するよ。」と吉田。
「ああ・・」

笑福。
「何考えてるの?受験の神様。」由美が勇に言う。
「・・・」
「義嗣を、床に、座らせてるそうじゃないか。」と西園寺。
「それに、恵美と義嗣君が、広君に、勉強を教えてるって
 話じゃない。」
「うん・・」
「カミサンが、荒れててさ。
 よその子に勉強教えるばっかりなんて、どういうつもりなんだって。
 本当に・・100%合格出来るんだよな。」
「でも、あの先生にも何か考えがあるんだって。
 なんつっても、受験の神様なんだから。な!」と晋作。
「おぅ・・」と勇。
「なら・・いいんだけどさ。」
「本当に大丈夫かな・・
 でも信じるしかないよな・・。」

帰り道。
早田に行きたい、やる前から諦めたくないと
泣きながら訴えていた広の言葉を思い浮かべる勇。
「僕を信じてよ!」広の言葉。
「彼が選んだ、私を信じるって決めたんですよね。」道子の言葉。
川を見つめながら考え込む勇。
その時、携帯が鳴る。
「もしもし。」
「あなた裏切ったわね。」母・信子(八千草薫)の声。
「え?」
「リュ・シオン、来日しちゃったじゃないのー。」
「は!?」
「あなたリュ・シオンのコンサートチケット取ってくれるって
 約束したでしょう?
 もう全部売り切れなのよ。」
「忘れてた・・」
「あなたバカだけどね、人を裏切らないところだけが
 取り得なのに。
 その取り得はなくなっちゃったの?」
「・・・」
「頼むわよ!この、裏切り者!」
「呑気な電話してこないでくれ。」
「え?」
「俺だって色々忙しいんだよ!
 広を合格させたいし、仕事だって結果出したいし、
 そんなチケットのことなんて考えてられないんだよ!」
勇はそう言い電話を切ってしまう。

朝、朝食を作りながら考え込む勇。
勉強をしていた広は、焦げた匂いに気付く。
勇が慌ててフライパンを火から外す。
そこへ電話が。
「課長!大変です。すぐ来て下さい!」部下の山本からだ。
「どうした?」
「葛西さんたちが例のプロジェクトで詐欺まがいのことを!」
「何!?わかった。すぐ行く。」
電話を切った勇、
「広、ごめん。父さん会社に行かなくちゃいけないんだ。」
「うん!いってらい社員食堂!」
笑顔で答える広。
だが勇は冗談を返す余裕もなく・・・。

道子がやって来た。
「授業を始めます。」
「その前に、提案があります!
 やっぱり、不公平だと思うんです。
 二人が、僕に勉強を教えるなんて。」
「三権分立の精神に反します。」と恵美。
「三権分立?」
「民主主義の、根本です。」と広。
「誰かが得したりしないように、公平に。」と恵美。
「三権分立なんて、ただの理想論。」
「え!?」
「実際は国会じゃ、内閣の言いなりで法律を作ったり、
 裁判所じゃ、政治家の事件をもみ消したり、
 現実には、三権分立も公平も、世の中にはないの。
 ここでは、私が唯一の法律です。
 私に従いなさい。」
「僕達は友達なんです!
 とにかく、不公平なことはやめて下さい!」と広。
「なぜ、友達が友達に教えるのが不公平なの?
 友達だったら、当然のことじゃないの?」
「それは・・」と恵美。
「公平にとか言いながら、自分の得になることしか
 考えてないんでしょ?
 そんなの、友達と呼べるの?
 やり方は変えません。
 今日は何を勉強したい?」
道子が広に聞く。
「おかしいわよ、こんなの。私帰る!
 行こ!!」
広は引きとめようとするが、恵美と義嗣が帰っていく。
「あなたも、授業を放棄するの?」と道子。
「・・・」
「今あなたが出ていったら、私は家庭教師を降ります。」
「・・・」

会社。
「偶然、立ち聞きしちゃったんです。
 80%は、プレゼンした国産のエビを卸すけど、
 20%は原価の安い輸入物を混ぜて卸すって。」
山本が勇に説明する。
「わかった。ありがとう。」

ミーティングルームに向かう勇。
葛西と吉田は慌てて書類を隠す。
「土曜なのに出勤か?」と葛西。
「聞いたよ。見積もりを安く済ませるカラクリを。」
「何のことや。」と吉田。
「それってサギじゃないか。」
「サギじゃない。全部が国産物だと一言も言っていない。」
「でも社長は国産物にこだわっているって!」
「あのな、将来的に販路が広がって採算が合うようになったら、
 国産の割合も徐々に増やすことになってんだよ。」と吉田。
「騙すことに変わりないじゃないか!」
「お前一体何様だ!
 ロクなアイディアも出さないで、俺と吉田に任せっきりで。」
「お前らが勝手にコソコソ進めてきただけだろう!」
「口先だけの正義感はウンザリなんだよ。
 この話を潰せば、億単位の損害会社に出すってことを
 忘れるな!」
「・・・」

家に戻った勇。
すると、西園寺夫妻、手塚夫妻が道子に詰め寄っていた。
「義嗣から全部聞いたわ。
 こんなの、授業って言えないんじゃない?」と文江。
「もっと、塾でやらないことを教えてくれると思った。」と西園寺。
「どういうことか説明して!」と由美。
「広君ばっかりをひいきして、 
 義嗣を利用しているみたいじゃないの!」
「それで。」と道子。
「それでって・・・。
 利用してるって認めるわけ!?」
「ええ。相談して決めたことです。」
道子はそう言い、勇を見つめる。
みんなの視線が一斉に勇に集まる。
「なんですって!?」「どういうことだ!」「梅沢!?」「梅ちゃん!」
「・・・それは
 ・・・」

「今日はここまで。」
腕時計を確認すると、道子は紙袋を手に、帰っていく。

「すみませんでした。」
「義嗣は塾をやめたんだぞ!」
「え・・」
「だから辞めない方がいいって私はあの時言ったじゃないの!
 どうすんのよ!!」ヒステリックに叫ぶ文江。
「そんなこと今更言ってもしょうがないだろう!」と西園寺。
「恵美も・・塾やめたんだけど・・。
 受験の神様と、あんた信じて。」と由美。
「でもまあ、あの先生の、言うとおりにしてればさ・・
 100%合格するんだもんな!」と晋作。
「・・・それは・・・わからないって。」
「え!?」
「見込みのない生徒は、受験させないそうだ。」
「は!?
 ・・・帰りましょう!!」と文江。
「見損なったよ。」と西園寺。
「何か言いなさいよ。」由美が詰め寄る。
「ちょっと落ち着こうよ。」と晋作。
「すまなかった。」
「最初っからそういうつもりだったの?
 広君さけ合格出来れば、
 うちの恵美はどうなってもいいってこと!?」
「ちょっとやめようよ、広君がいるんだから。」と晋作。
「ねー!どうなのよ!」
「本当に・・すまなかった・・。」
「あり得ない!
 この裏切り者!!」
怒って出ていく由美。黙ってその後に続く晋作。

「・・・今の話・・本当?」と広。
「・・・」
「父さん・・・」
「・・・」
広が家を飛び出していく。
「・・・広!!」

広を追う勇。
「広、すまなかった。」
「嘘だ!父さんがそんなことするはずない!
 僕は信じないよ。
 全部、あの先生のせいだ!そうだよね!?」
「父さんのせいだ。」
「どうして・・。
 父さん、いつも僕に言ってたじゃないか。
 友達は大切にしろって。」
「・・・」
「何でだよ!!」
「・・・どうしても・・お前を合格させたくて・・。」
「合格するためには、友達を裏切ってもいいの!?
 受験って、友達より大切なの!?」
「・・・広・・・。」
「答えて!ちゃんと答えてよ、父さん!!」
「・・あの時は・・そういう風に思ったんだ。
 それで・・みんなを傷つけてしまって・・・。
 父さんが悪かった・・。」
涙をぽろぽろとこぼす広。
勇の瞳からも涙がこぼれる。
「最低だよ・・」
「広、」
「最低だよ!」
父の手を振り払い、広は走り出す。

「父さんは、ぼくを裏切ったんだ。
 でも・・この時・・誰よりも傷ついていたのは、
 父さんだったのかもしれない。
 それに気付いたのは、ずっと、後になってからだけど・・・。」


勇は涙をこぼしながら、息子が自分から走り去るのを見つめていた。

満天の星空の下。牛の鳴き声が響く。

耳に番号札をつけた牛が鳴く。
牛を繋いだロープを持っているのは、道子。
「・・・準備は整った。」


※一部公式HPあらすじを引用しました。


道子はなぜ牛と共に!?

今回も、道子のプチ真矢っぷりから目が離せませんでした。
一体道子の目的は!?

クラス写真から、受験する子を選ばせ、
仲の良い友達を省き、その中から、一番成績のいい子と、
一番性格が悪い子を選ばせた道子。
これはわざと、三人の仲を揉めさせるためですよね。

職場では、取引先と出身校が一緒ということで、そのコネだけを
利用される勇。
利用出来るものは全て利用する、会社の、社員の姿勢。

それは、受験の世界でも同じ。
人を踏み台にする。人を利用する。
それを迷いながらも受け入れてしまった勇。
間違っていると主張する広。

信じている人を裏切るか、裏切らないか。
それが今回の道子のテストだったのでしょうか。

まるで虫が知らせたかのようにナイスタイミングで
母からの忠告。
「あなたバカだけどね、人を裏切らないところだけが
 取り得なのに。
 その取り得はなくなっちゃったの?」
友達を裏切るな、というメッセージ。

あのまま、友達を上手く騙して、二人を踏み台にするような
親子だったら、道子は受験の資格なし、と
受験させない道を選ばせたかも。

「合格するためなら、金に糸目もつけないし、
 土下座も平気。
 わかりやすいクズ!」
天木に対しての道子のセリフにすっきり!

道子は親に土下座をさせて忠誠を誓えと言ってきましたが、
あれはやはり道子のテストだったのかもしれないですね。
勇は土下座しませんでした。

道子が授業料にこだわってないのがいいですね。
だとすると、彼女の本当の目的は!?

次週は夏季合宿!だから牛か。(笑)

ギャグ連発の勇ですが、
「デカメロン♪」にはウケました!
ジャニーズの先輩・少年隊の歌ですね。

※今日から新URLに変更となりました。
みなさん、迷子にならずにたどり着けましたでしょうか。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。



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主題歌。作詞作曲は中島みゆきさんです。
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キャスト

梅沢勇(山口達也)
菅原道子(成海璃子)

梅沢 広(長島弘宜)
西園寺義嗣(森本龍太郎)(ジャニーズJr.)
手塚恵美(小薗江愛理)

西園寺公嗣(森崎博之)
西園寺文江(宮地雅子)
松岡浩介(海東 健)

山本真一(黒田勇樹)
西田真理(小川奈那)
和田沙織(石橋杏奈)
西園寺忠嗣(森本慎太郎)(ジャニーズJr.)
中尾和樹(荒井健太郎)

葛西
吉田(佐藤二朗)

天木茂雄(西村雅彦)

手塚由美(須藤理彩)居酒屋・笑福を経営
手塚晋作(大倉孝二)

梅沢信子(八千草薫)


スタッフ

脚本:
 福間正浩
主題歌:
 『本日、未熟者』TOKIO(ユニバーサルミュージック)
 作詞作曲・中島みゆき
演出:
 岩本仁志
 大谷太郎ほか
プロデューサー:
 西憲彦(日本テレビ)
 鈴木聡(ケイファクトリー)
 渡邉浩仁(日テレアックス
音楽:
 池頼広
制作協力:
 日テレアックスオン
製作:
 日本テレビ


【6年A組】
飯島夏美
岩沼佑亮
大野真緒
岸 彩海
鬼頭歌乃
黒沢ともよ
甲野優美
小坂友覇
小堀陽貴
齋藤隆成
櫻木麻衣羅
志賀谷ゆい
高畑 翼
田中 輝
田中雄土
仲谷みなみ
中原知南
松岡茉優
松林啓太
松原菜野花
路川あかり
恵 隆一郎
守山玲愛
吉原拓弥
渡辺 悠


【東外物産・社員】
武藤晃子
越村友一
佐藤 仁
林 洋平
伊藤竜也
康 喜弼
のぞみ


菅原道子の決め台詞

「あなたは、受験したいの?それとも勉強したいの?」
「やる前から、諦めるの?」「負け犬の発想ね。」
「私は、狙った的は外さない。」
「私に任せるのなら、私が法律です。
 服従の証として、土下座、して下さい。」
「自分の罪に気付かないのが、一番の罪です。」




山口達也さんの主な出演作品



成海璃子さんの主な出演作品


17:11 | CM(3) | TB(2) | 受験の神様 | Edit | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ちーずさんこんばんは、奥深くなったこのドラマも次週が楽しみな一つです!ただおやじは他人のオヤジギャグは嫌いかも?

どんどん道子が貞子状態(リングのほうですが)見開いた白目が怖い〜友人を選んだ道子は成績が落ちている事を知っているのかな?先の授業について行けない二人に復習をする為の授業にみえました!

勇の社会でも同じような選択!彼の抵抗が吉とでるかが心配です!むかつくぞ部長の息子、挫折しろと想う自分ダメなのかな…

三権分立はなんとなく解りますが円周率の検証は恐るべし…考えた事もないです!


少し迷子になりました!検索したら辿りつけましたが元のどらま・のーとにアドレスがあったほうがいいかな!
Posted by けた at 2007年07月29日 22:24
けたさん、こんにちは。

今回、道子がどれだけ頭がいいのか、その実力が
しっかり描かれていましたね。

オヤジギャグ満載な能天気な親子。
私もあまり好きじゃないですが、この二人は受験をしても
このままでいてほしいです。

あの天木親子はサイテーですね。
きっとこれから彼らも変わっていくはず!

無事にたどり着いてくださり、よかったです。
旧どらま・のーとにも、2つの記事に新アドレスを
書いてあるのですが、もしかして表示していない!?
確認してみますね。
Posted by ちーず at 2007年07月30日 09:10
こんにちは!お久しぶりでした。

引越しなされたのですね!
変わらず丁寧に書いておられて感動しました。

璃子ちゃんが目を見開くシーンは緊迫が走りますね。
真矢風なのでしょうか。
友達を踏み台にできるかどうかのテストだったの?
そうかあ・・さすがちーずさんですね。
全然意図がわかりませんでした。
今回は挫折してしまいましたが、また復活できそうな予感です。
Posted by エリ at 2007年07月30日 17:57
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