2007年08月02日

ホタルノヒカリ 第四夜

『干物女は恋よりビール!?』

「私、高野誠一は、小鳥のさえずりと共に起床。
 身支度を整えると、朝食作りだ。
 まずは、鰹節を、心静かに削ることから始まる。」


身支度を整えた高野(藤木直人)が台所で鰹節を削っていくと、
目の前の縁側を蛍(綾瀬はるか)が転がっていく。
「タイヤ女!?」
抱き枕を抱えて自分に向かって転がってくる蛍を飛び越える高野。
「・・ドッコイショウタロウ!」
蛍がやっと起き上がる。
「ドッコイショウタロウ!?
 おい、ドッコイショウイチさんはどこへいった?
 朝っぱらから何やってんだよ。」
「なんか・・嬉しくって・・。」
マコト(加藤和樹)にイスのミニチュアキーホルダーを貰ったことを
思い浮かべる蛍。「すっごく嬉しいことがあったんです。」
「君は、嬉しいことがあると、ゴロゴロ転がるのか?」
「それが・・・嬉しいだけじゃないんです。」
ステキ女子・優華(国仲涼子)に 「負けません。」 宣言をされたことを
思い浮かべる蛍。
「切なくて・・・悲しくて・・・苦しくて、なんと言うか・・・。
 困惑というか。
 どうしていいかわからない複雑な心境で・・」
「そんな多くの感情を、ゴロゴロ転がることによることで
 表現していたとは、想定外だったよ。」
「複雑な心境の時には、ゴロゴロ転がるのが一番です。」
「そうか。」
「部長も転がってみれば?」
「嫌だよ。アホに見えるから。」
「奥さんと別居中で、複雑な心境じゃないんですか?」
「・・・別に複雑じゃないもん!」
高野、再び鰹節を削り始める。
「あ、何やってるんですか?」
「朝食の支度。」
「部長ってほんとお料理上手ですよね!
 私にもお料理教えて下さいよ。
 私もお料理の一つでも出来れば、
 自分に自信が持てて、
 手嶋さん・・デートに誘ったり、出来るかもしれない。」
茶碗を二つ持ってきながら蛍が言う。
「・・・君。」
「はい?」
「何かを待ってるかのように見えるんだが。」
「部長が作っているご飯を待っているんです。
 まだですか?」
「君の分はない!」
「余りものでもいいですから!」
「余ったらニャンコにやるもん。」
「・・・ブーだ!」自分の尻をたたく蛍。
「・・・こっちこそ、ブーだ!!」高野が真似をする。

会社のロビー。
蛍はマコトが二ツ木(安田顕)から何かをもらっているのを目撃する。
マコトが乗ったエレベーターに乗り込もうとするが、
蛍の目の前でドアはしまってしまった。

隣のエレベーターで二ツ木と一緒になった蛍は、
二ツ木が何を渡していたのか聞いてみる。
「東京デザインアワードの前売り券。
 なかなか手に入らないって言うから、
 同期に頼んで取ってあげたの。
 ロイヤルボックスシート・プレミアムペアチケットらしい!」
「ロイヤルボックスシート・プレミアムペアチケット?」

「なんだかわかんないけど、
 すごいチケットを手に入れることが出来たんだね。
 よかったね〜!手嶋さん!」

微笑む蛍。

「!!ペア!?」

「誰!?誰を誘うの!?」

マコトが乗ったエレベーターの中。
ペアチケットを見つめるマコト。
同じ課の女性社員たちが、蛍の噂を始める。
「そういえば蛍さんって、彼氏とかいるのかな。」
「いるんじゃない?」と美奈子(浅見れいな)。
「でもそんな話、一度も聞いたことないなー。」
真剣に社員たちの噂に聞き入るマコト。

蛍は考える。
「ロイヤルボックスシート・プレミアムペアチケットを
 受け取るのにふさわしいのは・・
 やっぱり・・ステキ女子!?」


マコトの乗ったエレベーター。
「いや、蛍には彼氏いるよ。」と美奈子。

「いや・・負けるもんか!
 悪いけど、ロイヤルボックスシート・プレミアムペアチケットは、
 この私がいただくぜ!!」


二基のエレベーターの扉が同時に開く。
マコトの姿に蛍は心の中で呟く。
「手嶋さん。私を誘っておくれ。」
「蛍!ねえあんた彼氏氏いるでしょう?」
美奈子が蛍に聞く。
その言葉にマコトが振り返る。
「え・・」手嶋を気にする蛍。
「いるでしょう!彼氏ぐらい。干物女じゃあるまいし!」と山田姐さん。
「へー。蛍ちゃん彼氏いるんだー。」と二ツ木。
マコトが、みんなが歩き出す。
「い、いえ、いえ、私は・・」

「違う!私に彼氏なんて・・彼氏なんて
 いるわけないだろーーー!!」


みんなを追い抜き、壁に隠れてマコトを待ち伏せする蛍。
「私には、彼氏なんていません!!」
思い切ってそう言い、目を開けると、そこにいたのは高野だった。
「知ってるよ。」
「どうしたの?蛍。」山田姐さんが聞く。
「あ・・」

そんな中、シネコン内のデッドスペースのプラン作成を社内コンペで
決めることとなる。
マコトと要(武田真治)チーム、優華と蛍チームの2組が選ばれた。

「お互い触発しあっていいものが生まれる。」
優華はマコトに資料を渡す。
そんな様子を見つめる蛍。
山田姐さんに「頑張って!」と声をかけられ、机に戻る。

「そういえば、もうすぐ誕生日ね。」優華がマコトに言う。
「覚えててくれたんですか?」マコトが嬉しそうに言う。
微笑む優華。
「手嶋!ミーティング。」要が呼びに来た。
「はい!」
「私も行かなきゃ。
 蛍さん、現場チェック!」
「はい・・」

現場。
「ここがそのデッドスペースか・・。」
写真を撮る蛍。
「蛍さん。」
「はい。」
「頑張りましょう!」
優華が笑顔で握手を求める。
自分の右手を服で拭き、握手に応える蛍。
「頑張りましょう!」
「いろいろな・・意味で・・・。」

「ずっと昔。
 遠い夏の記憶。
 幼かった私の手の中にいた、
 小さなホタル。
 今にも消えてしまいそうな、小さなヒカリ。」


カフェ。
「あの空間に合うのはやっぱり、こういうお洒落なカフェかなー。」
と蛍。
「ね、蛍さんの今日のネックレス、最近出た新作ですよね。」
優華が聞く。
「何でわかるの?」
「オフィスファッション9月号に載ってたから。」
「あー、あの雑誌いいよね!
 月曜から金曜までの着まわし術が、
 4週間分載ってるの!」
「載ってる通りに着れば自分で考えずにすみますもんね!」
「そうそう!楽チンよね〜!」
「でも、独自のセンスを磨き上げてこそ、お洒落だと言えると
 思うんです。」
「・・・だから?
 だから、何ですの?」
「だから、単なるお洒落なカフェというだけでは企画は通りません。
 独自のプラスアルファを考えなきゃ。」
「企画の話がしたかったの?」
「ちょっと、まどろっこしい言い方しちゃった。」
「・・この女!!」

店を出た二人。
「次は六本木のカフェをリサーチします。
 若い子に人気の、塩スイーツで有名なカフェがあるんです。」
優華が蛍に言う。
そんな中、ケースに入れた、マコトから貰ったイスのミニチュアを
わざと落とす蛍。
優華がそれを拾い、蛍に渡す。
「あ!いっけない私ったら。
 手嶋さんから貰った大切なキーホルダー!
 落としちゃったりして・・。」
「・・いいなー。
 私マコト君とは長い付き合いだけど、
 まだ一度も何かを貰ったことはないの。
 蛍さんが羨ましいです。」
「・・・」
先に歩き出した優華の背中を見つめる蛍。

「はっ!ダメダメ!諦めはキンモツ!
 一人の男を巡る女同士の戦いは、ドロドロして当然なのよ!
 雑誌に書いてあったじゃない!
 もっとドロドロしなきゃーーっ!!」


一方、要&マコトは男性社員たちを集め、緊急会議。
「今回俺たちは、若い女性をターゲットとした、
 トレンドなカフェを目指すことにした。
 みんなの意見聞かせてくれ。
 おるじゃろ?彼女。」
ところが、そこに集まった5人全員、彼女ナシ。
「あ、若い女性をターゲットにしたリサーチだったら、
 この間雨宮がやってたよ。」
その言葉に、要はマコトに、蛍に聞いてくるよう命じる。

蛍が社に戻ると、自分の机にマコトがいた。
「そこは私のデスク・・。
 ロイヤルボックスシート・プレミアムペアチケット・・
 キターーーっ!!
 私のこと誘うつもりだ!」

一歩一歩自分のデスクへと歩み寄る蛍。
「待ってたんです。」とマコト。
「わかってるわ。」
「資料貰いたくて。」
「わかってる。・・・」
「資料!?」

「こちらが、アンケートをまとめた資料です。」
「はい。失礼します!」
マコトが去っていく。

「キーホルダーを捧げておきながら、他人行儀ね。
 !!
 私に彼氏がいると、誤解しているから?
 そんなことでどうするの!?
 よし!チャンスをあげるわ!」


蛍、マコトが仕事するミーティングルームの前をウロウロしてみる。
だが、マコトは不思議そうな顔を見せるだけ。

「誘ってよ・・。
 誘ってよ。
 ロイヤルボックスシート・プレミアムペアチケット!
 誘ってよ!誘ってよ!
 誘って・・くれなーーーい!!」

ミーティングルームの前から走り去る蛍。

「・・・大丈夫。
 ステキ女子でさえ手に入れてないキーホルダーを、
 私はこうして手に入れたんだもの。
 次は気さくに声をかけてみよう。
 マコトちゃん・・
 マコ・・
 いや、名前はまだ早いな。
 手嶋君。手嶋ちゃん。
 いや、もう少し気さくな感じがいいかな・・」


エレベーターホール。
ハンカチの上にキーホルダーを置き、それを見つめながら
考えていた蛍、
その時、手嶋がエレベーターに乗り込んでいく。
慌てて後を追う蛍。
ブーッ。定員オーバーを知らせるベル。
手嶋が降り、ドアが閉まっていく。
「あっ!手嶋ーーーーっ!!」

せっかく呼び方考えていたのに、呼び捨てになっちゃいました。(笑)

買物をする優華。
声をかけてきた店員に、
「お誕生日プレゼントを。
 ちょっと年下の彼なんですけど。」と答える。

家に戻った蛍。
「ただいまー。
 はぁ・・疲れた。」
「おう、戻ったか。」
手ぬぐいを頭に巻いた、甚平姿の高野が待っていた。
「あれ?どうしたんですか?」
「台所の棚を整理整頓していたら、幼少時、家族が使用していた
 手打ちうどんセットが出て来た。」
高野が話し終わる前に冷蔵庫を開き、ビールにニッコリ微笑む蛍。
「まあ、うどんはたいして難しくはないからな。
 ・・おい!」
ビールをグビグビ飲む蛍。
「あーっ。やっぱおうちはほっとするよ。」
「おい!うどんを作るぞ。」
「どうぞ作って下さい。」縁側に腰掛ける蛍。
「君が作るんだよ!」
「冗談は顔だけにしてチョンマゲ侍。」
「料理を教えてほしいって言ったのは君の方だろ。」
「え!?」
「料理の一つでも出来れば、自信がついて
 手嶋をデートに誘えるかもしれないって。」
「・・そうだ!そう言いました!」
「やる気がないんだったら、撤収する!」
「やります!!教えて下さい!!
 やります!師匠!!師匠!!師匠!!師匠ーーー!!」

居酒屋。
マコトは要と二ツ木に女心について相談する。
「突然俺のことを、手嶋ーって呼び捨てにしたり、
 ロボットみたいに、俺の前をいったりきたり。」
「誰の話?」要が聞く。
「入社した頃から、いいなって思ってる・・」
「ちょっと待てよ。誰のこと?」
「居眠りしてるの見かけて、
 寝顔が可愛くて・・つい。」
蛍にキスしたことを思い浮かべるマコト。
「あーーーっ!それ俺やったらセクハラだよ。」と要。
「俺がやったら変態呼ばわりだ。」と二ツ木。
「相手誰なんだよ。」要が追求する。
「いきなり接吻する君も変だが、
 接吻されといて、何も言ってこないのか?」と二ツ木。
「普通でした。」

「私、おさきに、失礼いたします。」
キスのあと、蛍は平然とそう言い立ち去った。

「普通に、帰って行きました。
 ・・彼氏が、いるみたいなんです。」
「そんな変な女に関わってるけ、優華とうまくいかんのんじゃの。」
「変な女はやめておいた方がいいよ。君も変なだし。」
「上手くいかないですか!?」とマコト。
「いかないよ。今の話じゃ。」
「彼氏もおるんじゃムリムリ!
 そんな女きっぱり諦めて、他の女に目、向けにゃ。」
そう言い酒を煽る要。

その頃、高野家の縁側。
ビニール袋に包んだうどんの生地を踏む高野。
「こうして、うどんの記事を代わる代わる踏みつける。」
「はい!」
「丹念に心を込めて。
 手嶋をデートに誘うぞ!っという気合を込めてもいいだろう。」
「はい!!」
「やってみろ。」
「はい!!」
一礼して生地に足を乗せる蛍。
「デート!デート!」小走りするように踏みつける。
「こうだよ!
 デート、デート、デート。」
「はい!
 デイト、デイト、デイト!」
一歩一歩丁寧に生地を踏みしめる蛍。

酔って眠ってしまった要を背負い、二ツ木と並んで歩く手嶋。
「俺も人のこと言えないんだよな。
 デートの時さ、遅れてくる彼女を8時間59分待ち続けた
 変な男だからさ。」と二ツ木。
「8時間59分もですか!?」とマコト。
「俺なら5分だな。」と要。
「あ!起きてるんなら降りて下さいよ。」
「嫌だ。
 俺様はね、5分しか待たん。」
「俺は待ったよ。
 次の日も待った。
 待って待って、待ち続けて、
 ようやく手に入れたのが・・・別れた女房。」
「それ別れたんだから手に入れてない。」と要。
「もう、女は懲り懲りよ。」
「甘やかしちゃいけん。
 5分で帰りゃいいんだよ。」
「普通はどれ位待つもんなんですか?」マコトが聞く。
「まあ・・30分だろ。
 30分待って来なかったら、相手にされなかったってことだよ。」
と二ツ木。
「・・・ねー、降りて下さいよー。」
「嫌じゃ。」

うどんを作り終えた蛍と高野。
「師匠、お味見の、ほどを。」
「うん。
 ・・・
 これは・・・美味い!」
「え!?」
「うん。初めてにしちゃ上出来だ。」
「はーーっ!デートーーーッ!!
 デイト!デイト!ホッホッホーーイ!!」

縁側に並んでうどんを食べる高野と蛍。
「ほう。東京デザインアワード。」
「はい。私のほうから誘ってみます。」
「チケットが手に入ったのか?」
「手嶋さんが持っています。」
「・・自分から誘うなら、自分から、買え!」
「いや・・それはちょっと・・」
「なんだ。」
「め、めんどくさい・・。
 あ、それに、手嶋さんが持っているのは、
 ロイヤルボックスシート・プレミアムペアチケット!」
「なんだそりゃ。」
「・・部長。」
「うん?」
「シネコンの企画の件、任せてくださって、ありがとうございます。」
「ああ。山田からの提案でな。
 若い子たちにもどんどん企画任せてやってくれって。」
「その提案を受け入れてくださって、感謝しています!
 私、頑張りますから!」
「あんまり期待してないがな。」
「・・・
 部長。」
「うん?」
「恋も仕事も、両方いっぺんには無理です。
 手嶋さんをデートに誘うのは、やっぱり、一仕事終えてからに
 します!
 ひと仕事終えてから、ガツンと誘ってやります!
 ビールも飲みません。
 ひと仕事を終えるまでは、ビール断ちします!
 どんなに飲みたくても我慢します!
 命がけで我慢します!」
そう言い、飲みかけの缶ビールを高野に渡す蛍。
「何も・・そこまで・・。」
「今の私なら、どんなことでも出来るような気がするんです。」
そう言うと大きく頷き、うどんをすすり始める蛍。
「美味い!美味いっす・・。」
張り切る蛍を奇妙な動物を見るように見つめる部長・・・。

「うどんを作っただけで・・・
 ここまで自信に満ち溢れるとは・・・。」


結婚指輪を手に取り見つめる高野。
燃やしかけた妻へのラブレターを見つめ・・・。

きっと蛍の前向きな姿勢に考えさせられているんでしょうね。

会社。
仕事に集中する蛍はマコトとすれ違うもそっけない態度。

クリアホルダーに入れたチケットを見つめるマコト。
そこへ優華がやって来た。
「あ!東京デザインアワード!
 前売り、即日完売したんだよねー。
 行きたかったなー。」
「行きますか?」
「え?」
「良かったら。」
マコトがチケットを1枚差し出す。
「いいの?他に誰か、」
「手嶋行くぞー。」様子を見守っていた要が声をかける。
「はい!」
「ありがとう!嬉しい。楽しみにしているね。」
要は優華の笑顔を少し複雑な表情で見つめていた。

蛍の携帯が鳴る。
「はい。」
「蛍さん、今どこにいます?」優華が聞く。
「漫画喫茶。」
「お洒落なカフェをリサーチするはずでしょ?」
「そう思ったんだけど、お洒落なカフェだと年齢層が限られるでしょ?
 あのシネコンの客層は、若い子から家族連れ、
 会社帰りのサラリーマンまで、結構幅広いから。」
「だから、独自のプラスアルファを考えようと。」
「考えたんです、私!」

「部長!
 キャトルドマーニが契約を前向きに検討したいと!」
要とマコトが高野に報告に戻る。
「え!?あの老舗ブランドの?」驚く山田姐さん。
「決まれば日本初の一号店になるな。」と高野。
「はい!」

「失礼します、部長!
 クライアントが、プレゼンの日程早めたいって
 言ってきてるんですけど。」
「え!?」

漫画喫茶。
「図書館みたいなカフェ?」優華が蛍に聞く。
「はい。シネコンで映画を見た帰りに、誰もが気軽に立ち寄れて、
 映画のパンフレットはもちろん、雑誌や本なんかを
 自由に閲覧しながら、お茶を飲める空間。」
「いいかも!うん。面白そう!」
「本当!?」

ミーティングルーム。
企画書を高野と山田姐さんに見せる優華と蛍。
「まだラフな段階ですが、私達はシネマライブラリーカフェというのを
 企画しました。
 カフェの中に、映画に関する様々な書籍と、小さなモニターを
 いくつか置き、予告編や名場面集等を自由に見ることが
 出来る様にします。
 本棚には映画の原作となった文庫や、」
「マンガも置きます!」と蛍。
「若い女性だけに限定せず、幅広い年齢層を意識しました。」と優華。
「もう少し早ければな・・」と高野。
「え!?」
「神宮寺と手嶋の方の企画を進めることにした。」
「社内コンペで決めるんじゃなかったんですか?」と優華。
「プレゼンがね、早まっちゃったのよ。」と山田姐さん。
「あさってにはクライアントに提出する。
 それまでに間に合えばいいが・・。
 この状態じゃ・・」と高野。
「無理ね・・。」と山田姐さん。
「・・・」がっかりする蛍と優華。
「でもね、とってもいい企画だと思う!
 二人とも、よく頑張ったわね。」
「ありがとうございます。」優華が答える。

部署へと戻る蛍と優華。
「残念だったね。
 また、次の機会に頑張りましょう!。」 と言う優華に、
「諦めるの?」と蛍。
「え?」
「あさってまでに、出来ればいいんだよ?」
「二日で間に合うわけないでしょう?」
「私はやるよ。」
「無茶言わないで。」
「一人でもやるから。」
「一人で出来るわけないじゃない。」
「出来ます!」
社員たちが二人を見つめる。
「・・悪いけど、私は諦める。
 帰りますね。」と優華。
「私は諦めない!
 初めて任された企画だから、
 ここで諦めると、この先もずっと諦めちゃうような気がするから。
 それに・・・仕事を中途半端にすることは出来ない。
 結果はどうであれ・・私は・・・
 ひと仕事を終えて、美味いビールが飲みたいの!
 私は最後までやります!」
蛍はそう宣言し、自分のデスクに戻る。

そんな様子を、要が、手嶋が見つめていた。

仕事に取り掛かる蛍を、高野や山田姐さんが微笑を浮かべて
見守っていた。

夜、一人事務所に残り残業を続ける蛍。
どこからか、カレーの匂いがしてくる。
そこへ優華がやって来た。
「西麻布の有名な特製カレーパンだから力が出ますよ。」
「帰ったんじゃなかったの?」
「差し入れを買ってきただけですよ。」
「諦めたって言わなかった?」
「軽い、ジョークです。」

「この女!」

「それに私も、仕事を中途半端にすることは好きじゃないんです。
 二日で間に合うよう、頑張りましょう!」
「頑張りましょう!」蛍も微笑んで頷いた。

朝7時。起きてきた高野は縁側から玄関まで続く、ドライヤー、
脱ぎ捨てられたジャージ、バナナの皮にびっくり。

夜。縁側の戸締りをする高野。
玄関の物音に様子を見に行くと、蛍が玄関に倒れこみ
爆睡していた。
高野はそんな蛍に、新聞紙をかけていく。
「ビ〜ル〜・・」の寝言に微笑む高野。

無事、期限までに企画書を提出出来た蛍・優華チーム。
あとは結果を待つのみ。
山田姐さんは蛍に、シネコンに差し入れを届けるよう頼む。

冷えたビールを届ける蛍。
「お疲れ様です!差し入れです!」
「お!ビール!いいね〜!ひと仕事終わったあとのビール!
 美味いんだよな〜!」
「はい!もうキンキンですから!」
「ありがとな!」
「はい!お疲れ様でした!!」

デッドスペースに、自分たちが企画したシネマライブラリーを
想像し、嬉しそうに微笑む蛍。
木の板に記された猫のマークに手を合わせ、
「どうか、優華さんと私の企画が、採用されますように!」
と祈る。

そしてプレゼンの結果が発表される。
採用されたのは蛍と優華の企画だった!

蛍が優華のデスクに行く。
「優華さん・・ありがとう。
 私ひとりじゃできなかった。
 ありがとうございました。」
優華に素直に感謝の言葉を告げる蛍。

蛍の言葉に微笑む優華。
そして優華は、マコトが蛍を見つめていることに気付く。
「・・・マコト君、ちょっといいかな。」

屋上。
「本当は、誰か別の人を誘おうと思ってたんでしょう?
 好きな人を誘おうと思ってたんじゃないの?」
「・・・いいんです。もうわかったから。」
「何がわかったの?」
「彼氏がいるみたいだし、上手くいきそうにないし。」
「彼氏?」
「いるみたいなんです。」
「嫌いになったの?」
「え?」
「彼氏がいたら、その人のこと嫌いになるの?
 上手くいきそうにないからって、その人のこと嫌いになれる?
 そんな簡単な気持ちだったの?
 そんなの、最初から好きじゃなかったんじゃないのかな。」
「・・・」
「・・・マコト君が、本当に好きな人を誘って下さい。」
優華はそう言いチケットを返すと、マコトの前から立ち去った。

部署。
ひと仕事終えた蛍は、ハンカチに包んだイスの模型を取り出す。
「さあ!
 いよいよロイヤルボックスシート・プレミアムペアチケット! 
 戦闘開始だ!
 よしっ!!
 ・・・どうやって誘うか・・。」

「とりあえず、今夜は・・・!!」

「ビール♪ビール♪ビール♪」
呟きながら玄関を開け、部屋の入り口からカバンを放り投げる蛍。
その時携帯が鳴る。
「もう!」
携帯を探す蛍。
手嶋マコトからの電話だ!
「はっ!!」
驚きながらも、急いで電話に出る蛍。
「もしもし。」
「あ、手嶋です。」
「雨宮です。」
「実は、東京デザインアワードというのがあって、」
「キターーーーーッ!!」
「へー、そういうのがあるんですか。」
「はい。
 あの、それであの・・
 その・・俺・・ロイヤル、」
「ロイヤルボックスシート・プレミアムペアチケット!」
「・・・」
「!!それが、どうかしたんですか?」
「一緒に、行きませんか?」
思わずガッツポーズを決める蛍。
「もしもし?」
「・・はい。」
「明日、7時に、西郷山公園の会場で待っています。」
「・・はい。」
「良かったら、来てください。」
「・・はい!」
「待ってます。」
「・・はいっ。」

電話を切ると、ベッドにダイブし、奇声を発しながら
喜びをあらわにする蛍だった。

「オオカミ女!?」
自分の部屋の窓から蛍の部屋の窓を見つめる高野。

そんな高野は二ツ木と電話中。
「もしもし。二ツ木?」
「うん。なんだか今週会えなくて寂しかったよー。
 どうした?」
「連絡先を、教えてくれないか?」
「ああ・・奥さん?」
「ああ。
 な、知ってるんだろ?」
「・・・終わらせるんじゃなかったのか?」
「頼む。教えてくれ。」

電話を切ったあと、高野は二ツ木から教えてもらった妻の携帯番号を
しばらく見つめ、そして電話をしてみる。
その時!
「部長ーっ。」蛍が窓から顔を覗かせる。
「今大事な電話をかけているんだ。静かにしろ!」
「大事な電話!?」
「妻だよ!」
「奥さん!?」
「シーーッ!」
自分の口をふさぐ蛍。
「もしもし、俺だ。」
蛍は高野の部屋の窓をそっと閉め、そして後ずさりで縁側へと
戻っていく。

高野が部屋から出て来た。
「どうでした!?」
「別に。」
「別にって?」
「会うことになった。」
「え!?」
「明日の夜。」
「私も!」
「君はついて来なくていい!」
「いえ、私も、明日手嶋さんに会うことになったんです!」
「・・冗談は顔だけにして、ちょんまげ干物!」
「本当です!
 電話があったんです!
 誘われたんです!」
「まさか・・」
「私にもまだ・・信じられません・・」
「君以上に、私の方が信じられないが・・
 でも良かったじゃないか。」
「部長だって、良かったじゃないですか。」
「私は、話し合う為に会うんだ。 
 君とは違って、大人の複雑な心境を抱えてる。」
「それを言えば、私だって複雑ですよ。
 一人の女性を・・・傷つけてしまった・・・。」
そう言い冷蔵庫を覗き込む蛍。
「あっ!!しかも!ビールがない!!」
「丁度いいじゃないか。
 飲みすぎで明日の朝顔が浮腫むまずにすむ!」
「え?」
「初デートなんだから。
 初めてのデートなんだろ?」
「・・・そうだ・・誘われたってことは・・
 デートするってことだ!
 部長!一緒に転がりましょう!ほら!早く!」
「何で私が・・」
「複雑な心境の時には、転がるんです!
 ほら寝転がって!早く!ほら早く!早く!!」
「・・・」諦めて言うとおりにする高野。
「うぉうぉうぉーっ。」
畳の上を右に左に、転がる蛍。
そんな蛍を見ていた高野、戸惑いながらも楽しそうに
一緒に転がるのだった。

デート当日。
朝、高野に直帰してもいいか確認する蛍。
高野に洋服の値札がついていることを指摘され慌てる蛍。
「ま、せいぜいボロが出ないよう、上手くやるんだな。」
「はい!ラッシャー板前!!」

街角に立ち、行き交う人々のリサーチをする蛍。
「みんな・・幸せ?
 私は幸せよ!
 あなたも幸せ?
 私も幸せ。
 あなたは?」


待ち合わせは19時。
夕方、急に現場チェックに行くよう命じられた蛍。
時刻は5時前。まだ充分間に合う。
「了解!わかりました!行って来ます!!」

現場チェックを終わらせた蛍。
この前手を合わせた猫に、もう1度手を合わせる。
「どうもありがとうございました!
 優華さんと私の企画が、採用されました!
 ・・・ビール断ちしてよく頑張ったよなー、自分。
 あー、飲みたいなー。縁側でビール!
 いつものように、グビッ、グビッ、グビッ、グアーーッと!
 ・・・あ、いかんいかん。それどころじゃない。
 今日は、なんたって、初デート!」

時刻、6時5分。
「おっとー!!」

「デート、デート、デート…」
とウキウキ口ずさみながら帰ろうとしたところ、
現場工事のおじさんに
「この間はありがとな!ビール!」 とお礼の言葉をかけられる。
「いいえ!
 ビール、ビール、ビール・・・」
そう!
いつの間にか心の中が 「デート」 から 「ビール」 に。
そのままデートのことはすっかり忘れ、ビールを飲もうと
家に帰ってきてしまった蛍。
冷蔵庫を開けると、ビールがない!!
「うわーっ!!いっけねー!ビール切らしてたんだった!
 飲みたかったのにな・・。
 ・・・
 あれ!?」

「あれ!?」
家の明かりがついていることに帰宅した高野が首をかしげる。
「アホ宮!」
「あ、お帰りなさい。」
「何やってんだ。今日デートだろ?」
「あぁ・・・」
慌ててカバンを取りに部屋に走る蛍。
その時、蛍の携帯が鳴る。
8月3日(金)18時48分。優華からだ。
「はい。」
「蛍さん?ごめんね。」
「な、何が?」
「フェアーな恋愛をするとか言っておきながら、
 私蛍さんに意地悪しちゃった。
 実は今日・・・」
「う、うん・・な、なにかな?」
「マコト君の誕生日なの。」
「なんだ・・」
「教えてあげなくてごめん。
 お祝いしてあげて。じゃ。」

電話を切る優華。その手には、マコトへの誕生日プレゼント。

「ステキ女子・・・
 わざわざ律儀に・・
 電話で謝る・・
 字あまり・・。」


「何やってんだよ。時間!」と高野。
慌てた蛍は転んでカバンをひっくり返し、
落としたものを急いで拾い集めて家を飛び出した。

大通りの信号が変わるのを焦って待つ蛍。
「待てよ!?
 誕生日!?
 ・・・手ぶらでいいのか!?
 よくない!!」

時刻、7時10分。
「ま、いっか!」
信号が変わり、飛び出していく蛍。
だが引き返し、コンビニに駆け込む。
「せめて!せめて何か、手土産の一つ!!」
1個100円のカレーパンがガメに止まる。

待ち合わせ場所で蛍の姿を探すマコト。
時刻、7時28分。

待ち合わせ場所へと懸命に走る蛍。

なんとか待ち合わせの場所についたのは30分過ぎ。
もうすでにマコトの姿はなかった・・・。
携帯を探すが、家に置いてきてしまった。
警備員に携帯を借りることが出来たが、肝心の番号を覚えていない。
蛍は慌てて家へと戻っていく。

「携帯・・あったーっ!!」
そこにマコトからちょうど電話が…。
時刻、8時2分。
「もしもし!ごめんなさい、私、」
「いえ。気にしないで下さい。」
「手嶋さん・・」
「どうしても、言っておきたいことがあって・・・。
 あの日、いきなりキスして、すみませんでした。」
「あ・・いえ!!」
「俺・・雨宮さんのこと・・
 好きでした。」
「でした!?」
「・・・さようなら。」
電話は一方的に切れてしまう。

街の中、優華がマコトの姿に気づく。
「マコト君!どうしたの?蛍さんは?」
「振られました・・」
「え!?」

呆然と、冷蔵庫へ向かう蛍。
冷蔵庫を開けると、部長がビールを買ってくれていた。
一つ手に取り、縁側へ座る。
蓋を開けようとすると、
『祝初デート
 よかったな
 おめでとう』
と書いてある。
「・・・」
涙を浮かべてゴクッと一口。
「ひと仕事終えた後のビールはうまいぜ!」
とそのビールと涙を、唇を震わせながら飲むのであった・・・。

そしてマコトへの誕生日プレゼント?のつもりで買った
カレーパンに立てたろうそくの灯を、悲しく吹き消す・・・。

「手嶋さん・・お誕生日・・おめでとう・・。」

※一部公式HPあらすじを引用しました。


独自のプラスアルファをと提案する優華。
最後まで諦めたくないと主張する蛍。
恋ではライバル関係な二人は、お互い触発しあいながら、
企画を作り上げました。
大好きなビールを断ってまで、仕事に打ち込む蛍の姿に、
恋も上手くいってほしいなーと願います。

ところが、せっかくの初デート。
電話で一本、少し遅れると伝えられれば良かったのに・・。
手嶋は先輩たちから、普通、デートを待つのは30分と
聞いてしまっていたから、諦めてしまったんですね。
気持ちのすれ違いがもどかしい!

要の優華への思い。
優華のマコトへの思い。
蛍のマコトへの思い。
高野の妻への思い。

みんな、不器用だけど一途な思い。
少しでも相手にちゃんと届くといいです。
どの恋も応援したくなります。

ロイヤルボックスシート・プレミアムペアチケット。
蛍はドラマ内で8回言ってました。(笑)

最後に蛍の泣きながらビールを飲むシーン。
綾瀬さんの、唇を震わせて涙する演技が良かったです!



ランキングに参加中!応援クリックよろしくお願いいたします。
人気blogランキング    TV Drama Ranking



干物女、七変化!?
第一話・干物女
第二話・ヘビ女
第三話・カメ女
第四話・タイヤ女 オオカミ女


ホタルノヒカリ 9―IT’S ONLY LITTLE LIGHT IN MY LIFE (9) (講談社コミックスキス)
ホタルノヒカリ 9―IT’S ONLY LITTLE LIGHT IN MY LIFE (9) (講談社コミックスキス)ひうら さとる 講談社 2007-07-13売り上げランキング : Amazonで詳しく見るby G-Tools
ホタルノヒカリ 8―IT’S ONLY LITTLE LIGHT IN MY LIFE (8) (講談社コミックスキス) ホタルノヒカリ―IT’S★ONLY★LITTLE★LIGHT★IN★MY★LIFE (7) ホタルノヒカリ―IT’S★ONLY★LITTLE★LIGHT★IN★MY★LIFE (6) ホタルノヒカリ―IT’S★ONLY★LITTLE★LIGHT★IN★MY★LIFE (5) ホタルノヒカリ―IT’S★ONLY★LITTLE★LIGHT★IN★MY★LIFE (4)


キャスト
雨宮 蛍 ◇ 綾瀬 はるか 

三枝 優華 ◇ 国仲 涼子
手嶋 マコト ◇ 加藤 和樹(新人) 
神宮司 要 ◇ 武田 真治
山田 早智子 ◇ 板谷 由夏
二ツ木 昭司 ◇ 安田 顕
曽野 美奈子 ◇ 浅見 れいな
沢木 瞬 ◇ 渡部 豪太 
田所 潤平 ◇ 渋江 譲二 
室田 鈴子 ◇ 松本 まりか
香住 初子 ◇ 松下 さら 
豪徳寺 賢 ◇ 丸山 智己
山口 隆俊 ◇ 松永 博史

高野 誠一 ◇ 藤木 直人


スタッフ

脚本 ◇ 水橋 文美江

原作 ◇ 「ホタルノヒカリ」 ひうらさとる(講談社「Kiss」連載中)

音楽 ◇ 菅野 祐悟

プロデューサー
 ◇ 櫨山 裕子
◇ 三上 絵里子
◇ 内山 雅博


演出
 ◇ 吉野 洋
◇ 南雲 聖一
◇ 茂山 佳則


主題歌 ◇ 「横顔」aiko (ポニーキャニオン)




綾瀬 はるかさんの主な出演作品



藤木 直人さんの主な出演作品


この記事へのコメント
ちーずさんこんばんは、蛍はせっかくの初デートを逃してしまいましたね〜デート! デート!からビール! ビール!に変わるコント、まさかあのまま家に帰るとは〜会社でコンペを諦めないと言うカッコイイ蛍とのギャップが面白いですね!仕事と恋愛が両立できない蛍、恋愛とビールも両立できないのか〜

優華の株は急上昇↑ライバルなのに蛍の案に賛同したりコンペを諦めない蛍に「ほんのジョーク」といいながらカレーパンの差し入れ、チケットを返したり誕生日を教えたりフェアな姿はやはりステキ女子ですね!

マコトも二ツ木の言った30分を守りすぎ!せめて、見たかったデザインアワードなら見て帰れよ〜失恋したときに優華の優しさ、なびいてしまうのかな?

高野と蛍の絡みはやっぱ面白い!少しずつ蛍の恋愛に感化されていく部長も、大切なことを見つめなおしていますね!一緒にゴロゴロしたりうどんを作ったりが可愛い!ビールに書いたメッセージも蛍じゃなくてもキュンと来るかな?ビールのラベルまで揃えるのをやめないと奥さん帰ってこなそうです!
Posted by けた at 2007年08月03日 20:16
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック

ホタルノヒカリ 第4話「ヒモノ女は恋よりビール」
Excerpt: 第4話「ヒモノ女は恋よりビール」<br />
Weblog: Happy☆Lucky
Tracked: 2007-08-02 20:31

日本テレビ「ホタルノヒカリ」第4話:干物女は恋よりビール!?
Excerpt: ああ、蛍もマコトもじれったい(笑)。ふたり揃って、山田姐さんの「恋愛講座」を受けなさい!
Weblog: 伊達でございます!
Tracked: 2007-08-02 20:34

ホタルノヒカリ〜第4話・すれ違い
Excerpt: ホタルノヒカリですが、手嶋がチケットをペアで購入したことが分かり雨宮蛍(綾瀬はるか)は心中穏やかではありません。誰を誘うのかでもう気が気でなくなり、そこから妄想が膨らみ壮絶な一人相撲となっていくのです..
Weblog: 一言居士!スペードのAの放埓手記
Tracked: 2007-08-02 23:48

綾瀬はるか&藤木直人&加藤和樹 ヒタルノヒカリ第4話 干物女、恋も仕事もいっぺんには無理
Excerpt: 第4話 干物女、恋も仕事もいっぺんには無理!?<br /><br />やっぱり恋も仕事も同時進行ってのは干物女には無理な話だってことだってしょうか!?о(ж>▽<)y ☆<br />でもでも私はやっぱりこのドラマ見るときは発泡酒飲みなが..
Weblog: レジェンド オブ ウルトラマン(*^-^)ゞドラマレジェンド(o`・ω・)ゞ
Tracked: 2007-08-02 23:52

ホタルノヒカリ 第4話
Excerpt: 面白かった〜〜〜!蛍のキャラ、綾瀬はるかちゃんには無理かな?って<br />思っていたんだけど。。。。ところがどっこいしょういち!もとい。。。しょうたろう!綾瀬はるかちゃんの天然な可愛さがたまらないね〜♪<br />
Weblog: アンナdiary
Tracked: 2007-08-03 09:16

ホタルノヒカリ(第四話)
Excerpt: http://sapuri777.fc2web.com/index.html<br />↑美容と健康のサプリ情報館のリポートです。<br /><br />トップページにある以外の記事は、左側のリンクの下、「最近の記事」か「カテゴリー」で..
Weblog: テレビなコラム(テレコラ)
Tracked: 2007-08-03 15:43

ホタルノヒカリ  第4夜:干物女は恋よりビール!?
Excerpt: やっぱアホ宮や〜(||||▽ ̄)アウッ!<br />あんなにデートを楽しみにしてたのに、ビール{/drink_glassbeer/}の呪文と共に帰宅してしまうなんてっ!<br />んで、誕生日なのに手ぶらで行くのに気が引けて..
Weblog: あるがまま・・・
Tracked: 2007-08-03 16:10

ホタルノヒカリ 4
Excerpt: 「デート、デート、、、、ビール♪ビール♪ビール♪」<br />って、ホントに家に帰るんかいっ!!爆<br />長年しみついた習慣は恐ろしい(それだけか?笑)。<br /><br />マコト君もあっさりしてんな〜〜〜(あっさりしすぎでしょーに・笑)。..
Weblog: ひ と り ご と
Tracked: 2007-08-04 07:39

ホタルノヒカリ 第4話
Excerpt: ホタルノヒカリ 第4話<br />日テレ? 2007/08/01(水)? 22:00〜 <br />「干物女は恋よりビール!?」<br /> <br /> <br />★はじめに<br /> <br />やっと見た。<br />綾瀬はるかが、走る!走る! 相変わらずカモシカの走りだ!こうでないと..
Weblog: シャブリの気になったもの
Tracked: 2007-08-08 20:13

《ホタルノヒカリ》☆04
Excerpt: ロイヤルボックスシートプレミアムチケット。。誘って欲しい蛍が念仏のように唱えていた・・・笑<br />果たしてマコトから誘われるのでしょうか?
Weblog: まぁ、お茶でも
Tracked: 2007-08-16 04:51
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。