2007年08月09日

ホタルノヒカリ 第五夜

『干物女と恋の神様』

自分の心の中を整理しようとノートに綴る蛍(綾瀬はるか)。
『デート遅刻
  ↓
 彼からの電話
  ↓
 "雨宮さんのこと、好きでした"
  ↓
 "さようなら"』

マコト(加藤和樹)の"さよなら"に酷く落ち込む。

一方、別居中の妻と会う約束をしていた高野部長(藤木直人)は
心配して電話をかけてきた二ツ木(安田 顕)に、
妻に急用が出来て会えなかった、と報告する。
何か言いたげな二ツ木だったが、いつものようにふざけながら
高野を励ます。

電話を終えて台所へ行く高野部長。
テーブルには、ろうそくを突き刺したカレーパンがあった。
「何なんだこれは!?
 何を意味する!?」
蛍の部屋。
部屋をゴロゴロ転がる蛍。
「あー、誰かに言いたい!この悶々とした気持ち!
 誰かに聞いてもらいたい!!」


「聞きたくない。
 どうせ又、とんでもないアホなことに違いない!」

蛍の状況をなんとなく察した高野は、慌てて部屋に戻ろうとする。

「帰ってたんですね!」蛍が部屋から出て来た。
「・・・ああ、君も、帰ってたのか。」
「ウフ。早かったですね。」
「君も早かったな。」
「奥さんと、会ってたんじゃないんですか?」
「君も、手嶋とデートだったんだろう?」
「ええ・・デートでした!」
「さぞ・・楽しかっただろう。」
「楽しかったです!」
「良かったな。」
「良かったです!」
「良かったな。」高野は自分の部屋へと後ずさりしていく。
「良かったです!」
自分の部屋に入りドアをバタンと閉める高野。
「・・・キモイ!!」

「言えない・・・。」
蛍は部屋に戻ると、高野が書いた缶ビールのメッセージを見つめる。
「やっぱり部長には・・・言えない・・・。
 でも・・・誰かに聞いてもらいたい!
 誰でもいいから、聞いてもらいたい!
 !!
 ブログ!ブログだよ!
 自分のブログに思いを綴ろう!
 ・・・って、ブログなんてやってないしーーーっ!
 !!
 掲示板!不特定多数の掲示板だ!
 よしっ。書き込みせい!私の、恋の顛末!!」


「デート!デート!デート!」が「ビール!ビール!ビール!」で、
デートをすっぽかしてしまった自分・・・。

「アホ過ぎて書けなーーい!!
 ・・・やめよう。考えるの、やーめよっ!
 なかったことに、しーようっと!」


高野が冷蔵庫に行こうと、こっそり部屋から出てきた。
目に入ったろうそく付きカレーパンを、新聞で隠す。
冷蔵庫からペットボトルの水を取り出していると、
「明日は不燃物の日です。」
顔にパックした蛍が立っていた。
「顔なし女!?」
「今週のゴミ出し係は部長なので、よろしく!」
「大丈夫!?何かあったんだろ、手嶋と。」
「何ですか?手嶋って。」
「え!?君が恋に落ちた相手!」
「私が恋?
 私はですね、恋愛するより、家で寝ていたいんです。
 そんな私が恋をするわけないじゃないですか。
 あり得ません!ヘソで茶を沸かしますよ。」
「・・・この女、なかったことにしようとしているな?」
「もう手嶋のことはどうでもいいのか?」
「え?いいも何も、手嶋さんはただの同僚です。
 最初から何とも思ってませんから。」
「あっそう。」
蛍が部屋に戻ったあと、高野は蛍が持ってきた不燃物のゴミ袋に
気付く。
「あーっ!空き缶は一つ一つ潰して出せって言ってるのに!!
 あ!!しかも燃えるゴミまで一緒に入れやがって!!」
ゴミ袋に入っていた紙を開く高野。
『デート遅刻
  ↓
 彼からの電話
  ↓
 "雨宮さんのこと、好きでした"
  ↓
 "さようなら"』

蛍の部屋の方を見つめる高野。

部屋でパックをつけたまま、膝を抱えて座る蛍。

翌日。
会社のエレベーターホールでマコトの姿を見つける蛍。
ためらいながら、マコトから少し離れた場所でエレベーターを待つ。
そんな様子に気付いた高野・・・。

エレベーターの中にマコト、高野、蛍が並んでいる。
誰も何も喋ろうとしない。
「雨宮。手嶋。」高野が口を開く。
「はい。」
「今朝の会議は、15階の会議室に変更になった。」
「はい。」二人が返事をする。

15階の会議室。
蛍が会議室に入ると、そこにはマコトしかいなかった。
パソコンに向かい、携帯で誰かと話すマコトは、
蛍が来たことに気付いていない。
蛍の背後で、ドアの鍵がカチャっとかけられた。
ドアを開けようとする蛍。
「手嶋さんと二人!?二人きり!?」
必死にドアを開けようとする蛍。
「・・・部長!?・・・部長!?」

二人を閉じ込めた高野が、会議室から遠ざかっていく。

「部長ーーーっ!!」

「ずっと昔。
 遠い夏の記憶。
 幼かった私の手の中にいた、
 小さなホタル。
 今にも消えてしまいそうな、小さなヒカリ。」


高野家。
「どういうつもりですか!
 会議室に鍵をかけて閉じ込めるなんて!!
 それが上司のすることですか!?」蛍が高野に文句を言う。
「へー、会議室に閉じ込められたのー。」
「しらばっくれて!!
 そんなことするのは、部長以外に考えられません!」
「で?どうやって出た?」
「通りがかった営業の人が、鍵がかかっていて変だなって!」
「開けてくれたのか。あー、そりゃ良かったな。」
「良くないですよ!!
 ま、時間にするとほんの数分でしたけど。」
「え!?ほんの数分!?
 じゃ、手嶋閉じ込められたこと、」
「気付いてませんよ!
 でも、私は生きた心地がしませんでした!!」
「なぜ?」
「なぜ!?
 好きな人と二人きりにされたんですよ!!」
「好きな人?」
「だから、手嶋さん!」
「やっぱりまだ、好きなのか?」
「・・・」
「なんとも思ってないって言ったよな。
 手嶋のことなんて、最初から何とも思ってないって。」
「・・・」
蛍は突然高野の背中を押していく。
「わっせ、わっせ、わっせ。
 あれ、部長、今日あの、結婚式に呼ばれてるんでしたよね。
 カケイ建設のお嬢様の。
 ほら、早く用意しなきゃ。遅刻しちゃいますよ!」
そう言いながら、高野を部屋に押し込んだ。

散らかり放題の縁側に、抱き枕を抱えて横になる蛍。
「ドッコイショウタロウっと! 
 あー・・・いいね〜!
 手を伸ばせば、お気に入りのものが半径1メートル以内にある感じ。
 パラダイスだ〜!」
そこへ、礼服に着替えた高野がやって来た。
「雨宮。」
「まだ、いらっしゃったんですか?」
「今、山田から電話があった。
 君の携帯にかけるように言っておいた。」
「は?」
蛍の携帯が鳴る。山田姐さん(板谷由夏)からだ。
「蛍?悪いんだけど、今日の結婚式、私の代わりに出席して
 くれない?」
「私が・・ですか?」
「今、高野部長に電話したら、雨宮なら暇だろうって。」
山田姐さんの言葉に、高野を睨む蛍。
山田姐さんの電話を待つ外人男性。なにやら怒っているようだ。
「悪いけど、お願い。
 二次会には顔を出すから。」
電話はそこで切れた。

「そういうことだ。」と高野。
「私には予定が。」
「大事な取引先の結婚式だ。」
「私には大事な予定が!」
「寝転がってまったりするのは今日でなくても出来るだろ!?」
「今日じゃなきゃダメなんです!
 今日は絶対に、まったりしたい気分なんです!
 ・・・会議室で死ぬような思いをさせられましたから。」
「まだ言うか!」
「生き地獄でした。」
「大げさだな。ほんの数分だったんだろ?」
「部長にはわかんないんですよ!
 私は・・・デートに失敗して・・」
「やっぱりデートに失敗したのか。」
「・・・失敗して、手嶋さんに合わせる顔がないんです。
 以前みたいに、話しかけることも出来ません!
 普通の会話も出来ません!
 それくらい大きなダメージを受けてしまったんです!
 自分が・・情けなくって・・じれったくって・・
 でも会社には行かなきゃいけないし。
 仕方なく、何もなかったことにしようって、
 必死に自分に言い聞かせて。
 それなのに、会社に行ったら、会議室に二人っきりにされて!
 どういうつもりかしらないですけど、  
 ああいう風に二人きりにされても、
 私はもうどうしようもないんです!!
 辛いだけなんです!!
 だって・・私はまだ・・好きだから!!
 そう・・部長の言うとおり・・・
 私はまだ・・手嶋さんが・・・」
「雨宮・・」
「手嶋さんが・・好きなんですー!!」
「雨宮!」
「部長・・・」
「早く、着替えろ!行くぞ。」
「・・・」

結婚式場。
「うぇー。歩きにくそうなドレスだなー。
 ジャージにしろ!ジャージに。
 めでたくもなんともねー、こっちは。
 人の幸せを・・・祝うことが出来ない・・・。」


同僚の美奈子(浅見 れいな)たちが、花嫁は三度目の
結婚だと噂している。
「良かった〜!
 私は失敗する前に失恋して、セーフ!
 結婚しなくてセーーフ!!
 ・・・失恋!?
 そうだ。
 私は失恋したんだ。
 だから私の心は荒んでいるんだ。
 悪いのは失恋だ!!」


飲み、食いに走る蛍。
美奈子たちが、新婚旅行はパリだと話している。
「私のときは、カリブ海がいいな〜!」と美奈子。
「海賊か、お前は!」
「その前にまず、結婚相手でしょ。」
「そうだそうだ!」
「最近、田所君といいカンジなの。知らなかった?」
「知らなかった・・・うそ!上手くいってたの?」
「最近カレ、結構私に本気なんだよねー。」
「・・・気のせい!錯覚!独りよがりだよ!」
蛍の鋭い視線に驚く美奈子。笑ってごまかす蛍。
「私じゃないの。私の中の失恋が私にそう言わせるの。」

高野がスピーチに立つ。
「えー、本日は、このような素晴らしい披露宴にお招きいただき、
 誠に、ありがとうござます。
 かの、グレタ・ガルボがこう言いました。」
「誰だよ、それ!」
「これまで見たものの中で、最も美しかったものは、
 腕を組んで歩く老夫婦の姿であったと。
 私に取っても、長い年月を共に寄り添い、共に歩んできた夫婦の
 姿は美しく、憧れでもあります。」
「可哀想に。別居しちゃって。」
「かの、ニーチェも、」
「また引用かよ!」
「夫婦生活は、長い会話であると言っています。
 黙っていては伝わりません。
 思いは、言葉にしなければ伝わりません。
 どうかお二人も、末永く会話の弾む、笑顔の溢れる、
 温かなご家庭をお築きになられることを、
 心より、お祈り申し上げます。
 本日は、誠に、おめでとうございます。」
高野のスピーチに考え込む蛍・・・。

披露宴終了後。
二次会の会場に行ってみると、山田姐さんがいた。
そこへ、マコトもやって来た。
ドキドキする蛍。
山田姐さんとマコトがクライアントに挨拶に行こうとすると、
山田姐さんの元カレの外国人男性がやってきた。
『サチコ!』
『仕事関係の人がいるんだから、帰ってよ』
『話は終わってない』
『私の方は終わったの』
『外で話そう!』
『やめてよ!』
無理やり連れ出そうとする男にグラスの水をかける山田姐さん。
目の前で見ていた蛍とマコトは唖然。
「ドラマみたい・・」とマコト。
「ドラマみたい・・・」と蛍。
「ていうか止めた方が!」
「そっか、止めなきゃ!」
2人は協力して山田姐さんと恋人の間に入り、
「ストーーープ!ビークワイエットー!」
なんとかケンカを止める。

その頃、優華(国仲 涼子)は神宮寺(武田 真治)と会っていた。
「次は、何見ます?」と優華。
「また映画!?」
「じゃあ、バッティングセンター。ボーリングとか。」
「せっかくの休みなんじゃけ、何もせんでのんびりするという
 選択はないんかのー。」
「せっかくの休みに何もしないなんてもったいなくて。
 それに何かしてないと、私・・・」
「手嶋のことを考えてしまうんか?」
「・・・」
「手嶋のことを吹っ切ろうと、俺様を誘ってみたんじゃろ?」
「そういうわけじゃ・・」
「俺じゃ気分転換にもならんかったろ。」
「そんなことありません。」
「無理すんなよ。
 俺の前で無理せんでええ。
 とことん自分の気持ちに向き合って、
 とことんぶつかっていけばええんよ。
 好きなんじゃろ?」
「・・・」
「手嶋を、好きなんじゃろ?」
優華が頷く。
「よし、頑張れ優華!お前なら大丈夫じゃ。
 手嶋をゲットするその日は近い。
 もう目の前だ、ほら!来とる来とる!」
「・・・」
「諦めんなよ。」

二次会の帰り。歩道を並んで歩く山田姐さん、蛍、マコト。
「なんかみっともないとこ見せちゃって。
 ごめんね。」
山田姐さんが二人に言う。
「いえ。」二人が返事する。
「ちょっとしたすれ違いなんだけどなー。
 なかなか上手くいかないわね、恋愛って。」
「はい・・。」
「ま、でも上手くいかないから、恋愛って面白いんだけどね!」
「そうですか?」とマコト。
「そうですか?
 上手くいかないなんて、苦しいだけじゃないですか?」と蛍。
「あら!意外と甘ちゃんね!
 私の尊敬する知人はね、本を読むように恋愛するって
 言ってたわよ。」
「はぁ・・・」
「上手くいく恋愛なんて、私にとって恋愛じゃないの。
 じゃあね、お疲れ様!」
「お疲れ様でした!」
山田姐さんが帰っていく。

「本を読むように恋愛って・・・どういう意味だろう。」と蛍。
「よくわかんないですよねー。」とマコト。
「よくわかんないよね!
 あ、じゃあ、私もここで。」
「はい。」
「おやすみなさい!」
「おやすみなさい。」

帰って行くマコトの背中を見つめる蛍。
「なんかいいかも!
 今、よかったかも!!
 普通に・・手嶋さんと普通に話が出来た!!
 ビバ!!普通の、会話!!」


結婚式の帰り、二ツ木と会う高野。
二ツ木はなかなか本題に触れようとせず、高野が追求する。
「隠してたことって何だよ。
 何か隠してることがあるんだろ?
 それが言いたくて呼び出したんじゃないのか?」
「うん・・・」
「お前な、はっきり言えよ。
 いい話か?悪い話か?」
「いい話なわけないだろう。
 お前の奥さんの話だよ。」
「悪い話なら今更聞いても仕方ない。
 お前の胸にしまっといてくれ。」
高野はそう言い店を出ていく。

高野を追う二ツ木。
「おい。ちょっと待てよ。
 どうせ別れるんだからさ、今更も何も、
 関係ないだろ?
 俺はお前が、自分ばっかり責めてるから、」
「別れる気はない。やり直そうと思ってる。」
「またそんなことを・・」
「もう1度やり直す。
 迷った末に出した結論だ。」
「・・バカだなー、お前。
 ほんっと・・バカだよ・・。
 女がさ、何の当てもなく家出ると思ってんのか?」
「どういう意味だ!?」
「用意周到に計画してたに決まってるだろう。」
「あいつはそういうタイプじゃ、」
「俺たちの大学の後輩と今・・・一緒に暮らしてる。」
「・・・」
「いつからそういう関係になったかは知らんが、
 お前の奥さんは、とっくに、お前とは別の道を
 歩こうとしてる。
 それでもお前・・別れる気はないって言えるのか。
 もう1度やり直そうって、お前は、言えるのか。」
「・・・」
「お前はさ、女に幻想を抱きすぎなんだよ。
 女なんて、俺たちよりずっと強くて、したたかで、
 図太い神経の持ち主なんだよ!!」

家に戻った高野。
「お帰りなさい。
 遅かったですね。」
穏やかな表情の蛍が出迎える。
「・・・もしかして、待ってたのか?」
「・・聞いて欲しいことが、あって。」

「実は、私、手嶋さんと、普通の、会話が出来たんです!」
「・・あっそう。」
「手嶋さんが、よく、わからないですよね、って言って、
 私が、よく、わからないよねって!」
「私もよくわかんないんだが・・」
「普通に話せたんですよーもうっ!
 思ってもみませんでした。
 失恋した相手と、こんなに早く普通に話せる日が
 やって来るなんて!
 もう私は誰かに言いたくて言いたくて!」
「いやその、失恋っていうのがよくわからないんだが。
 雨宮さんのこと好きでしたって言われたんだろ?」
「・・・なんでそのことを!?」
「不燃物の中の、君のメモ書き!」
「あっ!!」
「ということは、好きと好きなんだろ?
 何で上手くいかない。」
「いや・・・えーっとその、それはですね・・
 えーっと・・えーっと・・
 ちょっとした・・すれ違いって言うのかしらね。
 なかなか上手くいかないものよね!恋愛って。」(山田姐さん風)
「あっそ。」
「部長!」
「まだあんの!?」
「今ひらめきました!
 うまくいかない恋愛より、うまくいく友達関係です!」
「は?」
「いつまでも、うまくいかない恋愛に悩むのはやめて、
 私は、手嶋さんと普通に会話の出来る、友達関係を目指します!」
「あっそう。」
「はい!ビバ・友達!!」ピースサインを決める蛍。
「もう!部長もやって下さいよ。
 ほら、ビバ・友達!!」
「はいはい。ビバ友達。」
「ビバ・友達!」
「ビバ・友達ー!」
「よし!」
「よし。」高野が部屋に戻ろうとする。
「あ!ちょっと待って、部長!」
「まだあるのかよ。」
「はい、私、明日からどんどん手嶋さんに普通に話しかけますから。
 ね!!」

翌日。
エレベーターに乗る蛍、高野、そしてマコト。
「今日も暑いですねー。」と蛍。
「そうですね。」とマコト。
「明日も暑いかな。
 あさっても暑いかなー。
 しあさっても暑いかな。」
「雨宮!」見かねて止める高野。
「はい?」
「悪いが、15階の会議室に部会の資料を。」
「はい!!」

蛍が15階の会議室に資料を持っていくと、またもやマコト一人。
そして、背後でカギが閉められた。
「又!?」
「どうかしたんですか?」マコトが聞く。
「あ・・いえ、あの、この辺が、汚れてるなーと思って。」
なんとかごまかす蛍。
「ぶちょーーーーっ!!」

高野の携帯が鳴る。蛍からだ。
「どうして同じことをするんですか。」
「また同じことに引っかかる、君もどうかと思うけど?」
「困りますー!」
会議室のドアが開き、二ツ木がやって来た。
「あ、ごめん。大丈夫?」
「鍵・・」
「かかってたけど。用心深いんだね。
 手島君、これでよかった?」
「すみません。」
「そういえば、東京デザインアワード、ロイヤルボックスシート、
 プレミアムペアチケット、優華ちゃんと一緒に行ったんだって?
 チケットくれてどうもありがとうございましたー、
 お礼言われちゃったよ。
 で、何?その日君の誕生日だった?」
「はい。」

二人の話のショックを受けた蛍は、優華と給湯室で話す。
「偶然会ったんです。
 ひとりで歩いてたらマコト君と。」
「日本の人口って、何人か知ってる?」
「1億と、2600万。」
「偶然会うなんて、そんなこと・・」
「マコト君のことを考えながら歩いてたから、
 神様が私に味方してくれたのかも。」
「え?」
「ほんと偶然なんです。
 私だって驚きました。
 マコト君は、蛍さんと一緒にいるとばかり思ってましたから。
 どういう事情で、デートすっぽかしたのか知りませんけど、
 マコト君のことしっかり捕まえてないと、
 次は偶然じゃすまないかもしれませんよ。」
優華はそう言い仕事に戻っていく。

帰宅した蛍は、着替えもせずにテーブルに突っ伏す。
そこへ高野が戻ってきた。
「いたのか。
 ただいま戻った。」
「・・・」
「どうした?着替えもしないで。」
ゆっくりと立ち上がる蛍。
「何?」
蛍は高野の手を引き歩いていく。
「なんだよ。風呂でも壊れたのか?」
蛍は無言のまま、風呂の戸を開けると、高野を中に入れ
戸を閉めると、つっかえ棒で開かなくしてしまう。
「何やってるんだよ!おい!」
「おのれ!閉じ込められた人間の苦しみを、知るがいい!!」
「何言ってんだ。開けろ!開けろって!
 ・・開けなさい。
 こんな子どもじみた真似、いい年してやるもんじゃない。」
「どの口が言うか!」
「この口だ!」曇りガラスに口をべったりつける高野。
「くっそー!」顔をガラスにベッタリつける蛍。
「くっそ!開けろって。」
「開けるもんか!」
その時蛍の携帯が鳴り、蛍が洗面所から出ていく。
「おい!行くな!
 行くんだったら開けてからいけ!おい!!」

電話は美奈子からだった。
なんと!美奈子の発注ミスで内装の色を間違えた事が発覚。
翌朝にはクライアントが下見に来る予定…。
パニック状態の美奈子に、
「落ち着いて。 
 美奈子が担当してた現場ね?
 うん。わかった。」
蛍は電話を切ると、急いで現場へ向かう。

風呂場に取り残された高野。
「出てった!?嘘だろおい!!」

会社に社員たちが集まる。
「部長と連絡が取れないんです。」と美奈子。
「え・・」驚く優華。

高野家。
テーブルに置いた高野の携帯が鳴り響く。
「おーーい・・雨宮ーーー・・・。」
風呂場で呟く高野。

歩道を走る蛍の携帯が着信する。
「私は今現場に向かっています。」と蛍。
「どうするつもり?」優華が電話で聞く。
「塗りなおします。大丈夫。応急処置になるけど、
 朝までに、現場は私の方でなんとかするから。」
「わかった。すぐに応援回します。」
「お願いします!」
蛍がタクシーに乗り込む。

蛍が現場に着くと、そこにはもくもくと壁を塗りなおす
マコトの姿があった。
ピンク色の壁を白く塗りなおしている。
「・・・手嶋さん。」
「雨宮さん!」
「私もやります。指示して下さい。」
「はい!
 じゃあ、これで、下のほうをお願いします。」
「はい。」

他のメンバーも駆けつけ、なんとか応急処置は完了。
思わずハイタッチで喜び合う一同。
蛍もマコトとハイタッチ。見つめあい、微笑みあう二人。

その後、6人はバスケットコートへ。
楽しそうにバスケで遊ぶ4人を、蛍は笑みを浮かべて見つめ、
そして考える。

家に戻った蛍は、やっと、高野を閉じ込めたままだということを
思い出した。
慌てて風呂場に駆けつけ、ドアを開けると、
高野が眠っている!
新聞紙をかけて立ち去ろうとすると、
「君が会議室に閉じ込められていたのはほんの数秒!
 それに引き換え、一体君は何時間私をひとりぼっちにさせれば
 気が済むんだ!!」
「すみません!!うっかり・・・忘れていました!!」
「うっかり忘れて何やってた。」
「仕事上のアクシデントの処理をしてたんです!」
「それは仕方ないな。」
「はい!!」
「どういうことだ一体!!!」
「すみませ〜ん!!」

社員に連絡を入れる高野。
「連絡とれなくて悪かったな。
 よんどころのない事情が出来てな。
 後処理は私のほうでやっておく。
 ご苦労様。」
高野は縁側に腰掛ける蛍に言う。
「君も、休んでいいぞ。
 これも、私のほうで処理しておくから。」
コンビニで買ったサンドイッチを食べ始める。
「例えば・・例えば、これまで、一生懸命恋愛してきた人の所には、
 何ていうか・・恋の神様みたいな、
 そういうのが、ついているんじゃないかと思うんです。」
「恋の神様?」
「味方してくれるんですよ。
 町で偶然、彼と引き合わせてくれるとか。
 でも、恋愛なんて面倒だなって、暫く遠ざかっていた私の所には、
 恋の神様は、来てくれないのかも。」
「うん。来てないね、誰も。」辺りを見渡しながら高野が答える。
「手嶋さんと一緒に作業しながら、そんなことを思いました。」
「あっそう。」
「作業が終わったときね、みんなでこうやって、
 パって手を合わせたとき、
 私も、手嶋さんと一緒に、こうやって、パチンって、
 普通に出来たんです。
 友達だから・・・。」
「あっそう・・。」
「私にはやっぱり、うまくいかない恋愛より、
 うまくいく友達関係の方がいいんです。」
「あっそう。」
「その方がいいんです。」
「・・・そう。」
「・・・」

翌日。
「納期には、必ず間に合わせます。
 このたびは、誠に申し訳ございませんでした。
 はい、失礼します。」
高野がクライアントに謝罪の電話を入れる。
電話を終えると、高野は一つ深いため息をつき・・・。

屋上。
高野が携帯で誰かと話す。
「もしもし。
 ようやく繋がった。
 あれから何度か電話したんだ。」
「ごめんなさい・・」
「いや。こっちもいろいろ忙しくて。
 もう1度、今後のことを話し合うつもりでいたが、
 時間が取れそうにない。
 もし、君が望むなら、離婚届に判を押す。」
「いいの?」
「ああ。」
「ありがとう。」
「用件は以上だ。じゃあ。」
高野はそう言い、電話を切った。

会議室に資料を届けに行く蛍。
すると又、会議室にはマコト一人。
そして又、ドアに鍵がかけらえた。
「あいつーっ!!」

屋上。
高野の携帯が鳴る。
「鬼!」
蛍はそれだけ言うと、携帯を切った。

蛍の携帯が鳴る。高野からだ。
「かけ直すしてる暇があったら、早く開けて下さい。」
「また閉じ込められたのか?」
「白々しいこと言ってる暇があったら、」
「待て!3分考えろ。」
「・・・考えました。
 開けて下さい!」
「チャンスだろ。それは君にとって、チャンスじゃないのか?」
「え?」
「うまくいく友達関係より、うまくいかない恋愛に挑む。
 最後のチャンスかもしれない!
 いいか?上司が部下に、私事をベラベラ喋るのは
 美学に反するゆえ、これまで、あえて口にはしなかったけど、
 私は、妻と別居したことを後悔している。
 いや、ただしくは、妻の申し出を黙って受け入れることが、
 大人の男の取るべき態度と思ったことを、悔やんでいる。
 本当は言いたかった。
 やだもんって。」
「・・・」
「別居なんてやだもん。
 君といたいもん。
 君が好きだもん。
 君を失いたくないもん。」
「・・・」
「そう言いたかった。
 でも・・・言えなかった。
 思いをぶつけて、受け入れてもらえなかった場合、
 無様な思い出として、深い傷になる。
 しかし君は若い。
 たとえ無様な思い出でも、何もないよりマシだろ?」
「・・・」
「どれだけ恋愛から遠ざかっていたのか知らないけど、
 久し振りに恋に落ちたんだろ?
 人を好きになったんだろ?」
「・・・」
「その気持ちを、愛しいと思え。
 久し振りに、人を好きに鳴ることが出来た自分を、
 愛しいと思いなさい。」
「部長・・・」涙ぐむ蛍。
「・・・思いは、言葉にしなければ、伝わらないんだ。」
そこで電話が切れた。

高野との電話を切った後、マコトに思いを告げようと決意した蛍。
そこへまた、高野から電話が入る。
「肝心なことを言い忘れてた。
 今回は私が仕組んだことではない。」
「・・・じゃあ、一体、誰が?」
「君が言ってた、恋の神様が仕組んだんじゃないのか?」
「部長・・・」
「よって、私に一切の責任はない。
 2時間でも3時間でも、閉じ込められるがいい!
 昨夜の私のように。」
電話が切れた。

「あの、どうしたんですか?
 何か、あったんですか?」マコトが蛍の後ろに立っていた。
「・・・そのままで、聞いて下さい。
 まず・・・まず最初に、
 せっかく、誘ってくれたデートを、すっぽかすようなことをして、
 すいませんでした!
 誘ってくれたときは、すごく、すごく嬉しかったです。
 さよなら・・って言われた時は・・すごく・・すごく、
 悲しかったです。」
「雨宮さん・・」
「次に、私は・・営業から、インテリア事業部に異動して、
 ようやく、慣れてきたかなって思い始めた頃に、
 あなたに、出会いました。
 あれは・・・今から思うと・・埋もれた私を・・・
 !!埋もれてたっていうのは、散らかった部屋の、
 ゴミに埋もれてたとか、そういうことじゃなくって、
 埋もれてた・・私の・・心・・といいますか・・
 いやその、忙しい毎日に溺れる中で、
 その他、大勢というか、
 そう!その他、大勢の中に、埋もれてた私を、
 あなたが、見つけてくれたような・・
 まるで・・・眠り姫が、王子様のキスで、目覚めるような。
 !!決して!自分がお姫様と言いたいつもりではございません!
 めっそうもございません!!
 あの・・私が言いたいことはですね・・
 私は・・あなたのことが・・・
 あなたのことが・・・」
「神様・・・恋の神様・・・私に、力を!」
「あなたのことが、好きです!!」

そこへ、二ツ木がやって来た。
「やっぱいたんだ。
 いるかいないかわかんないから、鍵かけちゃったー。」
「鍵!?お前が恋の神様か!!」
「手嶋君、これこの間の訂正。
 じゃ、よろしく。」
二ツ木はマコトに資料を渡し、部屋を出ていく。
「失礼します。」その後に続く蛍。
「雨宮さん!」
「はい・・」
「電話します。」
「はい・・。」

縁側。
膝に顔を埋める蛍。
「そうか。ま、君にしては頑張ったじゃないか。」
高野が蛍にビールを渡す。
「はい・・その証拠に・・汗が・・」
「汗?」
「目から汗が、溢れて止まりません!! 
 部長ーっ!
 ぶちょ〜〜〜。ぶちょ〜。」
顔を上げた蛍、今度は高野の腕にしがみつき泣き続ける。
「どうどうどう。
 私の福に鼻水をつけるんじゃない。」
「はい。」
「よくやったな。」
嬉しそうに大きく頷く蛍。
「これで私も、脱・干物女です!
 今日から私も、ステキ女子の仲間入り!
 さようなら!干物だった私!」
「雨宮・・・」
「はい!」
「ずっと、思っていた。」
「・・・」
「私は君の・・・」
「はい。」
「君の・・・」
「・・・」
「ここが許せん!!」
ジャージから裏返ったポケットを掴む高野。
「ここも許せん!ここも許せん!(散らかした部屋)
 このテーブルの真ん中のラインも、
 測ってみたら私の方が18ミリも狭かったことも、絶対に許せん!」
「・・すみません。」
「何が脱・干物女だ!
 何がさよなら、干物だった私だ! 
 好きな男に好きって言ったくらいで、
 干物女から抜け出せると思ってんのか!?」
「ああ!?
 抜け出しますよ!
 これからの私の生活は、潤いに満ちた、水も滴るいい女に
 なるんですから!」
「はっはー。ヘソで茶沸かすわ。」
「あぁ!?沸かせよ!絶対沸かせよ!」
「君もな、干物女から卒業した暁には、
 ここ出てってもらう。」
「え・・・」
「洒落たマンションで一人暮らしするもよし、
 あ、手嶋と一緒に暮らすもよし。」
「え!?」
「ま、そんな日が来るのは、ヘソで茶沸かすよりあり得ない
 ことだからな!」
「・・・あり得なくないです。あり得なくないですよ!
 私!頑張ります!
 干物女を卒業して、この家から絶対巣立ってみせますから!」

蛍の部屋で電話が鳴る。
慌てて部屋に戻る蛍。電話は、マコトからだった。
「・・・もしもし。」

果たしてマコトの返事は・・・!?


※一部公式HPあらすじを引用しました。


高野部長は、失恋はなかったことにしようとする蛍の背中を
押しました。
ちゃんと自分の気持ちに向き合え。正直に思いを告げろと。

結婚式のスピーチが素敵でした。
あれは、蛍にも向けられたメッセージでした。

「夫婦生活は、長い会話であると言っています。
 黙っていては伝わりません。
 思いは、言葉にしなければ伝わりません。」

思いは、言葉にしなければ伝わらない。
これは高野部長本人が、別居中の妻に出来ずに
後悔してきたことなんですね。

別居中の妻が、高野や二ツ木の後輩と付き合っているとは!
そういうつもりで、手紙を送り返すのは酷いなー。
だったら自分で処分すればいいのに・・・。
てっきり、高野に昔の気持ちを思い出してほしくて、
大切に取っておいた手紙を送ったのかと思っていました。
そして高野も、蛍を見て、今までの自分を悔い改め、
妻にちゃんと思いを告げ、仲直り、と想像していたので
予想外でした。
こうなると、もう元のサヤには戻れないかな・・。

「〜だもん!」口調にはそういう意味があったのか。
妻には素直に自分の思いを言葉に出来なかった高野ですが、
蛍には最初からその口調。
蛍の本命は高野部長!?
二人の掛け合いは楽しくて大好きなので、そういう展開も嬉しい!

マコトに思いを伝えた蛍。
この恋、どうなる!?

そして蛍の脱・干物女宣言!
そうなったら出ていけと高野が言ったのは、
絶対そうならないという自信があったから。
ムキになる蛍を、ちょっと驚いたように高野は見つめていたような。
高野は蛍が干物女で異性とは思えずに、同居を認めているんですよね。
ステキ女子になっちゃったら、一緒に暮らすことは出来なくなる!?

次週予告。
マコトとのデート、
酔っ払った高野を庭で膝枕する蛍?
離婚届を見つめる高野。
蛍を追いかけるマコト。

楽しみです!



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干物女、七変化!?
第一話・干物女
第二話・ヘビ女
第三話・カメ女
第四話・タイヤ女 オオカミ女
第五話・顔なし女


加藤和樹さん、音楽活動もされています。
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原作
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キャスト
雨宮 蛍 ◇ 綾瀬 はるか 

三枝 優華 ◇ 国仲 涼子
手嶋 マコト ◇ 加藤 和樹(新人) 
神宮司 要 ◇ 武田 真治
山田 早智子 ◇ 板谷 由夏
二ツ木 昭司 ◇ 安田 顕
曽野 美奈子 ◇ 浅見 れいな
沢木 瞬 ◇ 渡部 豪太 
田所 潤平 ◇ 渋江 譲二 
室田 鈴子 ◇ 松本 まりか
香住 初子 ◇ 松下 さら 
豪徳寺 賢 ◇ 丸山 智己
山口 隆俊 ◇ 松永 博史

高野 誠一 ◇ 藤木 直人


スタッフ

脚本 ◇ 水橋 文美江

原作 ◇ 「ホタルノヒカリ」 ひうらさとる(講談社「Kiss」連載中)

音楽 ◇ 菅野 祐悟

プロデューサー
 ◇ 櫨山 裕子
◇ 三上 絵里子
◇ 内山 雅博


演出
 ◇ 吉野 洋
◇ 南雲 聖一
◇ 茂山 佳則


主題歌 ◇ 「横顔」aiko (ポニーキャニオン)




綾瀬 はるかさんの主な出演作品



藤木 直人さんの主な出演作品


この記事へのコメント
ちーずさんこんばんは、高野夫婦は意外な展開に進んでしまいましたね!手紙を送り返してきたことで奥さんは高野の言葉を待っているのかと思っていましたが…高野の回想で弁当を作る姿は黒谷友香さんだと思いましたが、強い女性を演じることが多いのでこの展開もあるのかな?

二ツ木が怪しくも思えます!奥さんと連絡取り合っているみたいだし、やたらと高野と話たがるし家にもいきたがる!今回までは二ツ木自身のSOSを高野に気付いてもらいたいのかと思っていましたが?

前回のチケットは、帰りかけたマコトと偶然逢った優華と一緒に行ったのですね!

深刻な顔して部長の袖を掴み洗面所にを連れていく蛍が可愛いです、仕返しとは思えなかった〜二人の絡みは面白いですね!二人が付き合うのもいいけど、やはり蛍とマコトかな?そうしないと要が浮かばれないです!結構デートも重ねてるみたいだし〜
Posted by けた at 2007年08月09日 20:18
おせわになっとりやすし〜
手嶋マコト役加藤和樹君は、新人さんなんですか〜
「12へェー」ww
なんか・・・何考えてるかイマイチ分からない役ですよね?このまま感情なしで通すのでしょうか?
原作通りなのか分かりませんが?分かってる人には分かってるの話?ww
Posted by kagetugu at 2007年08月11日 16:37
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