2007年08月30日

ホタルノヒカリ 第八夜

『干物女のカミングアウト』

「急いで。
 クライアントに無理難題をふっかけられた時こそ、
 出来るの見せなきゃね。
 今日中に終わらせるわよ。」
「はい!!」
山田姐さん(板谷 由夏)の指示の元、手際よく資料を揃えていく
女子社員たち。
「俺たちも手伝おうか?」「間に合う?」と男子社員。
「間に合います。」
蛍(綾瀬はるか)もテキパキと仕事をこなしていく。

その日の夜。
縁側で、恋人のマコト(加藤和樹)と携帯で話す蛍。
「すごい?
 今日の私の仕事ぶり?
 そんなことないよ。マコト君ったら。」

そんな様子を一人食事をしながら見つめる高野部長(藤木直人)。
「手嶋さんからマコトさん。 
 そしてマコト君。」
「山田姐さんのお陰です。
 山田姐さんが、しっかり引っ張ってくれるから、
 私達もバリバリやらなきゃって!
 そりゃあね、容積率5%落とした計画書を、
 今日中に提出しろって言うクライアントも無茶だけど。
 ま、間に合わせることが出来たから、
 こっちはぜんっぜんOK!」
縁側で横になり、尻をかき、足で雑誌を手繰り寄せながら、
そう話す蛍。

そんな様子にあきれ返る高野。

「夕ご飯?
 ああ、家でさっと作って食べたけど。
 あの、家にあるものを、手早くチャチャっと。」

蛍が食べ終えたカップラーメンを見つめてますます呆れる高野。

「あ、そうだ。
 花火大会があるの知ってます?
 今週末。
 雑誌にね、"二人で過ごす花火大会"っていうのが載ってて。
 え?
 エヘヘ。ウハハハハ。
 はい!じゃあ、また!
 おやすみなさい。エヘ。」
電話を切ったあともにやけっ放しの蛍。
「花火大会、一緒に行こうね。マコト君!!」
「ほら。君の残骸。」高野がカップラーメンの容器を持ってきた。
「今、彼との電話の余韻に酔いしれている真っ最中!」
「いいから片付けろ!」
「・・・はーい。どっこいショウキチ。」蛍が起き上がる。
「今度はショウキチかよ。
 あ、そうだ。町内会の回覧板見たか?」
「はい。」
「うちが次の当番だ。夜間防犯パトロール。」
「ああ。ご苦労様です。」
「この日私には仕事が。」
「え!?
 仕事と掛け持ち!?
 ますますご苦労様です。」
「・・・」
「この女、代わりに参加してやろうという発想はないのか!?」
「それより部長。
 このジャージは、私が中学時代から愛用しているジャージです。」
「あっそう!」
「はい。
 このシミは、コンビニのお弁当に付いている、醤油の封を切った時に
 勢いよくピっと飛び散ってついたんです。」
「そ。」
「で、これはカレーを食べたときについた、遺跡の数々。」
「・・そう。」
「で、この穴は、立つのが面倒で膝でズリズリ歩いた時に開いた、
 竪穴式住居です。」
「あっそう。」
「・・・そろそろ、こんな私の姿を、マコト君に見せようかと
 思うんですが・・どうでしょう。」
「・・遺跡やら、竪穴式住居のその、ジャージ姿を!?」
「ダメですかねぇ。
 受け入れてもらえないかなー。」
「・・・」

会社。
昼食時に、高野は男性社員たちにさりげなく、干物女の話をしてみる。
「ダメですって。」
「穴の開いたジャージ姿で寝転がって缶ビールなんて。」
男子社員たちが口々にそう言う中、高野はマコトの表情を確認する
マコトは黙って話を聞いている。
「部長の奥さんって、そういう人だったんですか!?」
「私の知人の話だ。」
「へー。でもカワイイんじゃないんですか?
 自分だけに、そういうリラックス姿見せてくれるって考えれば。」
と神宮司 要(武田 真治)。
「大人の余裕だなー。」
「だろ?」
「でも俺はちょっとなー。」
「自分もダメっすねー。」
「でもそれがコスプレだったら!?」
盛り上がる男性社員たち。
「手嶋は、どう?」高野が聞く。
「俺ですか?俺は・・」

高野家。
「お姉さん!?」と蛍。
「ああ。」と高野。
「マコト君に、お姉さんが二人・・。」
「一人は、家に変えるとジャージに着替えるそうだ。
 もう一人は、ずっとジャージだそうだ。」
「・・・」
「手嶋は、ジャージそのものにはあまり抵抗がないようだった。」
「・・・もしかしたら、マコト君も、うちではジャージなのかも!
 私のように、缶ビールを片手に寝転がっている姿を、
 恥ずかしくて、ナイショにしているのかも!」
「だとしたら、何!?」
「だとしたら、私には、何の問題もございません。」
「なぜ君は物事を一方的にしか見ない!」
「え?」
「手嶋が、うちの中では穴の開いたジャージを履いて、
 寝転がって尻をかいたり、足で雑誌を引き寄せたりする男だと
 したら、君はどう思う!?」
「別に。」
「大丈夫なのか?」
「大丈夫です。」
「大丈夫なワケないだろ!」
「大丈夫ですよ!!」

押入れにしまった何かを探す蛍。
「あった! ほれ。
 松本に住む、私の父がその昔、愛用していたジャージです。
 ほら、早く!
 私はね、干物男を受け入れないほど、器のちっちゃな女じゃ
 ないんですよーーだっ。」

庭でスクワットをする蛍。
そこへ、ジャージに着替えた高野がやって来た。
前髪をパイナップルヘアーにしている!
「・・・」その姿に戸惑う蛍。
「どっこいショウキチ!」蛍のように縁側に寝転がる高野。
「・・・」ますます引いていく蛍。
「あ、蛍さん?花火大会、一緒に行こう。
 雑誌に載ってたんだ。二人で過ごす、花火大会。」
マコト@干物男を演じる高野。
尻をかき、雑誌を足で手繰り寄せ。
「はぁーっ!!
 そんな・・嫌です。絶対嫌です!!
 私の乙女心はズタズタです!!」
蛍はそう言い、自分の部屋へ逃げていく。

動揺しまくる蛍のセリフが聞き取れませんでした。

蛍がいなくなると、起き上がり、髪を解く高野。
「はぁ。」
そこへ、蛍が戻ってきた。
「取乱したりして、すみませんでした。
 ・・・自分のことを棚にあげて、嫌がったりして、
 すみませんでした。」
「わかったろ。言葉で言っているのと、実際目の当たりにするのとじゃ
 違う。」
「あ・・でも・・慣れると、カワイイかも。」
「それは私だからだ。」
「・・じゃあ私だって。」
「君の干物っぷりをカワイイと思えるほど、手嶋は大人じゃないだろ。」
「でも・・言ってくれましたよ。
 二人ならきっと、何でも乗り越えられるよって。」
「そりゃ誰だって、付き合い始めの頃はそう言う。」
「部長は私に上手くいってほしくないんですか!?」
「上手くいってほしいから、口を出すんだ。
 私は、君の恋愛が、ずっと続くことを願っている。
 手嶋が、何もかも受け入れることが出来る、器の大きい人間であれば
 いいと思ってる。」
「・・・部長・・。」
「君に、この家から早く出ていってほしいからな!」
「・・は!?大丈夫ですよ!!」
「君の大丈夫は当てにならない。」
「彼は、恋愛するより、家でいたいって思っていた私に、
 トキメキを与えてくれた相手です!
 恐らく、只者ではないはず!」
「君は、どうして物事を自分の都合のいいように、」
「信じましょう!部長!
 手嶋マコトを、信じてみようじゃないですか。
 彼ならきっと、どんな私を見ても、受け入れてくれるに
 違いありません!」
部長の手を取り、力説する蛍。
「・・・」蛍のように瞬きをする高野。
蛍は力強く頷いて言う。
「大丈夫です!!
 ・・・多分。」

「ずっと昔。
 遠い夏の記憶。
 幼かった私の手の中にいた、
 小さなホタル。
 今にも消えてしまいそうな、小さなヒカリ。」


会社の給湯室。
山田姐さんに相談する蛍。
「彼の前でジャージ姿!?いいんじゃない?」と山田姐さん。
「は!いいんですか!?」
「でも、缶ビール片手に、アタリメかじりながら、大の字になる
 んですよね!?」と優華(国仲涼子)。
「そう。」
「私には出来ないなー。」と女子社員。
「それ、おばちゃんでしょ。ね!」
「オッサンだよ。さすがの私もそこまでやらない。」
と美奈子(浅見 れいな )。
「わざとやるんでしょう!?」と山田姐さん。
「え・・」
「彼に嫌われる為にわざとやるんだったら、いい手よ。」と山田姐さん。
「なるほど!別れたいんだ!」と美奈子。
「そうなんですか!?」と優華。
「え・・いや・・」
「男はね、ロマンチストな生き物なの。
 ジャージ姿で大の字になっているような女に、
 愛をささやくと思う!?」
「・・・」

「あの、優華さん、ちょっといいですか?」マコトがやって来た。
「・・はい。」
二人が去っていくのを複雑な表情で見つめる蛍。

GYD Furniture Awardのパンフレットを優華に見せるマコト。
「ファニチャーアワードに出品するの!?」と優華。
「次の開催地は香港なんです。」
「審査が厳しいって聞いてるけど。」
「だから、挑戦してみようと思って。
 ラフを描いてみたんですけど、どれがいいですかね。」
「あ・・私の意見より、蛍さんに。」
「彼女には、内緒で頑張りたいんです。
 決まってから驚かせたくって。」
「そっか。うん、わかった。」

二人の親しげな様子にヤキモチをやく蛍。

「雨宮。君も来て。」高野が呼ぶ。
高野は、毎年、自分宛てに届いたお中元を、くじ引きで社員に
譲っていた。
その抽選会をしていたのだ。
今年のお中元は、 「ヘリコプターに乗って花火鑑賞」!!
蛍が引いた紙の番号は、9番。
高野がそれを見つめる。

高野家。
ヘリコプターのチケットをぼーっと見つめる蛍。
「この女!やっぱり!」
「ヘリコプターで花火・・。」
「普段の生活から、あまりにもかけ離れすぎたイベントに、
 想像がつかないでいる。」

「私、免許持ってないんですけど。ヘリコプターの。」と蛍。
「君が操縦するんじゃない。
 乗客として乗るんだ!
 ヘリコプターに乗って、東京の街を見下ろしながら、
 夜空を彩る花火を悠々と鑑賞する。」
「・・」
「花火大会を、下からじゃなくて上から見るんだよ。」
「あ!!花火大会を、上から見ることが出来るんですか!?
 そんなすごい招待状が私に当たったんですか!?」
「わざと君に当てた。」
「え!?」
「招待状は二枚ある。手嶋と二人で楽しんで来い。」
「部長!夢のようです!」
「その夢には、漏れなく素敵なおまけがついてくる。」
「なんですか!?」
「その夜は、町内会の防犯パトロールの当番だ。
 私の代わりに君がいけ。」
「・・・」
「花火は8時半には終わる。
 9時には帰って来い。
 よろしくな。」
「・・・部長。こんな、手の込んだことをしてまで、
 町内会の防犯パトロールから逃げたかったんですか?」
「だからその日は私は仕事がある。」
「掛け持ちするんじゃ?」
「両方は無理だもん。」
「やれやれ。一つのことしか出来ない、不器用な人ねー。」
「君に言われたくないよ!」
「いいですよ。
 どうせ、最初から代わってあげるつもりだったんです。」
「嘘つけ。」
舌を出して微笑む蛍。
「マコト君に電話してこよーっと!」

会社のエレベーター。
「今日、行くでしょう?」田所(渋江 譲二)が美奈子に聞く。
「何が?」
「花火大会だよ。特等席用意しておいたから。」
「本当!?
 じゃあ、メールする!」
「うん。待ってるね。」
同じエレベーターに乗っていた優華と要。
「要さんも、待っててくれます?
 良かったら一緒に行きませんか?」優華が言う。

浴衣姿でマコトを待つ蛍。
「だーれだ。」誰かが目隠しする。
「又!?」振り返ると、要だった。
「おっす!俺も優華とここで待ち合わせ。」
「あ・・そうなんですか。」
「手嶋と上手くいっとるみたいじゃの。」
「・・すみません。」
「謝ることないけ。
 ただはっきり言うて、何で優華じゃのうて、お前なのか
 俺にはわからん。」
「・・すみません。」
「優華ものー、何で俺じゃのうて手嶋なんかがわからん。
 俺じゃダメじゃ言われた。」
「・・でも、一緒に花火大会・・」
「俺のこと、冷たく突っぱねるのも、いい加減可哀想になって、
 何とか受け入れようと努力しておるんじゃろ。
 優華は、人がいいとこあるけ。」
「・・要さん・・」
そこへ優華がやって来た。
「遅い!」
「すみません!」
「まずはジュースおごりね。」
「もう!
 あ、蛍さん!マコト君まだ会社じゃないかな。
 電話してみたら?」

その頃マコトは、ファニチャーアワードに出品しようとデザイン
作業にいそしんでいた。
蛍からの電話に、
「ごめん!!忘れてた!!」と大慌て。
「・・・忘れられてた。」
「まだ間に合うよね。すぐ行く!!」
「・・はい。」

「マコト君、忘れてた・・。
 私と仕事、どっちが大事なの!?
 ・・・なんてことを!!
 ビールが飲みたくて初デート忘れちゃった自分が、
 上手くいった途端にこれだ!イカンイカン!!」


「ごめーん!!」マコトが駆けつける。
「マコト君!何や・・・
 ・・・良かった。間に合って!」
「ごめんね。」
「行こう!」

なんとか間に合い、花火デートを楽しむ二人。
花火の美しさに感激する蛍とマコト。
マコトは、蛍の手に自分の手を重ねる。

オフィスの窓から花火を見つめる高野。
そこへ、二ツ木(安田 顕)がやって来た。
「おぅ。」
「おぉ!」
「何だ。行かなかったのか?花火。」
「そういう年じゃないだろ。」
「年関係ないだろ。」
「今日中に、報告書まとめないといけないんだ。」
「そう。
 ・・あのさ、この前一方的で悪かったな。
 雨宮と、一緒に暮らすの辞めろって。
 あれさ、もし、お前が、」
「お前の言う通り、同居は解消するつもりだ。」
「え・・」
「あの家から出ようと思ってる。」
「お前が出ていくの!?」
「ああ。元々は雨宮が、親父から借りて住んでた。
 転がり込んだのはこっちだからな。」
「うん。
 ・・いいのか。それで。」
「何が。」
「雨宮とは・・」
「何もないって言っただろ。」
「出てくだったらさ、とっくに出ていけたはずだろ。
 それを、今まで一緒にいたっていうのはさ・・
 ま、お前の性格からすると・・」
「・・・」
「俺の、気のせいか?」
「楽しかったよ。
 雨宮と一緒にいると、飽きない。
 今年の夏は、楽しかった。」
「・・・」
「それだけだ。」
「うん。」

ヘリコプターの中。
花火を見ながら手を重ねた二人は、幸せそうに微笑みあう。

仕事する高野を見つめる二ツ木。

花火鑑賞を終えた二人は、手をつなぎ楽しそうに歩いていく。
「すごかったね!すごい爽快だったね!」と蛍。
「うん!」
「あ・・あのね、私、そろそろ・・」
「え?」
「9時に帰るように言われてるの。」
「オタカさん?」
「・・そう!同居人のオタカさんに。」
「食事しようと思ったのになー。」
「私も、そう思ってたよ。花火大会の前に。」
「ゆっくり出来ないなら言ってくれれば。」
「マコト君が遅れてくるから。」
「俺のせい?」
「そういうわけじゃないけど・・」
「9時から、何の用?」
「マコト君も何の用だったの?会社にいたんでしょ!?
 何やってたの!?仕事!?」
「・・・」
「・・・ごめんなさい。
 私、時間ないから、行くね。」
「待って。
 ・・・一緒に暮らそう!」
「は!?」
「オタカさんや、時間のことを気にせず、
 ずっと一緒にいたいから。」
「・・・一緒に?」
「うん。」
「・・ずっと、一緒に?」
「うん!」
「これってある意味・・プロポーズ!?」
「二人で、」
「二人で・・」
「一緒に暮らそう!」
「・・・はい!!喜んで!!」

「・・・なんて言っちゃったけど・・
 こんな私でも・・いい?マコト君・・。」

家に帰り、散らかった部屋を見て迷う蛍。
落ちていたタオルの匂いを嗅いでみる。

高野に言われたように、町内会のパトロールに参加する蛍。
「こんな私でもいいかしら・・マコト君・・・。」

翌朝。
「おはようございます!」蛍が高野に挨拶する。
「おはよう。」
テーブルの上には、蛍の朝食の分まで用意してある。
「どうしたんですか!?これ。」
「君の分。」
「え!?もしかして、また、漏れなく素敵なオマケが!?」
「防犯パトロールを変わってもらった御礼だ。食え。」
「あー!すいません!」
「で、花火大会どうだった?」
「おかげさまで、夢のようなひと時でした。」
「良かったな。」
「でも、9時に帰ることで気まずくなって、」
「だからすまなかったと思って朝食を。」
「気まずくなったおかげで、一緒に暮らすことになりました!」
「え!?」
「私の普段の生活を見せるときがやってくるんです!
 マコト君、受け入れてくれるかな・・。」
「信じるんじゃなかったのか?」
「・・」
「手嶋を信じようって言ったのは君だろ。」
「・・はい。
 ・・いただきます!!
 ・・ご飯、腐ってます。」
「雑穀米だ!体にいい。」
「ああ!
 あ、こういうのはどうでしょう。
 こんな私の何もかもを受け入れてくれた人には、
 もれなく素敵なオマケがついてくる。」
「どういうオマケ?」
「部長です!私と一緒に暮らすと、部長がついてきて、
 私の代わりにおいしいご飯を作ったり、
 部屋を綺麗に片付けたり、」
「・・キサマには、一生食わせん!」
蛍の焼き魚を運ぶ高野。
「え?冗談ですよ!!どこ持っていくんですか!?」
「ニャンコにやるんだもん。」
「待って!!お許し下さいって!」
「離せ!離せって!」
「何で!冗談って言ってるでしょう。冗談!」
「ニャンコー。」

会社。
田所が沢木(渡部 豪太)に美奈子の花火デートは失敗に終わったと
話している。
「新しいビルが建ってて花火が全然見えなくて。
 去年元カノと見たときは上手くいったんだけどなー。」
「田所君!書類ミス!」
冷たく言い放つ美奈子。
書類には、『サイアク男!』のメモが貼ってあった。

一方、マコトは蛍に内緒でファニチャーアワードの準備を進めていた。
会社では優華とばかり何かを話している・・・。
何も知らない蛍はそんなマコトに対し不安を感じ始める。

そんな蛍の様子に気付く優華、そして高野。

「いけない。信じなくっちゃ。
 マコト君を、信じなくっちゃ。
 マコト君はきっと・・大丈夫!
 こんな私でも・・大丈夫!」


縁側でビールを飲む蛍。
「こんな私でも・・・大丈夫!!」
アタリメを頬張る蛍。
「こーんな私だって・・・大丈夫!!
 きっと、受け入れてくれるはず・・。」


会社で仕事するマコトの下に、蛍からメールが届く。
『これから逢えないかな?
 ちょっとだけ・・』

蛍にマコトから返事が届く。
『ごめんね。
 今日はムリ。まだ会社・・・』

落ち込む蛍。
ふと、優華に電話をしてみる。
「あ、もしもし。」
「もしもし?」
「優華さん、今どこ?会社?一人?」
「どうしたの?蛍さん。
 生け花教室に行くところだけど。」
「あ・・あ・・ごめんなさい。いきなり、急に変な電話・・
 ごめんね。失礼しました。」電話を切る蛍。

優華から蛍に電話が入る。
「もしもし。」
「私がマコト君と一緒にいると思った?
 心配しないで。会社で話しているのは仕事のことだから。」
「・・・」
「私がわざわざ言うのも変だけど、マコト君は、蛍さんのことで
 一杯だから。
 蛍さんのことしか見てないから。
 だから私は諦めたんだから。
 頑張って。
 じゃ!」

優華の優しい心遣いに、ますます落ち込む蛍・・・。

ジャージに着替えた蛍。
「どうしてかなー。
 どうして付き合いだして、相手と向き合った途端、
 嫉妬とか、束縛とか、不信感とか、
 そういう、新しい登場人物が現れるんでしょう。」
「君の中にも現れたのか?」と高野。
「現れて、私を、ますますダメな女に・・。」
「元々、ダメなんだから気にするな。」
「でも、こんな私じゃ、受け入れてもらえないんじゃ
 ないのかなって・・。
 一緒に暮らすのは、やめた方がいいかなって・・。」
「物事を全て、自分の都合のいいように考える、
 あの元気な君はどうした?」
「なんだか疲れちゃって・・。」
「めんどくさくなっただけだろう。またいつものように。」
「うん・・」
「・・・深く、向き合わなけりゃいい。」
「え!?」
「自分の心地いいとこだけで、浅くサラっと付き合ってればいい。」
「・・でも、一緒に暮らすには、そういうわけには・・」
「一緒に暮らしても、深く向き合わないやつはいくらでもいる。
 仕事に追われて、相手の気持ちを後回しにすればいい。
 対話は減っても、そのうちなんとかなると、
 その場をやり過ごせばいい。
 一生懸命作った弁当も、打ち合わせがあるから必要ないと、
 持っていかなければいい。
 私のように、取り返しのつかない状態になってもよければな。」
「・・・部長。」
「君は、ジャージでビール片手に寝転がってる自分を見せるのが
 怖いんじゃない。
 好きな相手と、深く向き合うことが怖い。
 怖いから、面倒だと思ってしまう。
 人と人が付き合うってことはな、
 もともと面倒くさいものなんだよ。」
「・・・部長は、また誰かを好きになります?」
「・・・」
「次に付きあった時、取り返しのつかない状態にならないよう、
 しっかり、相手と向き合いますか?」
「ああ。二人で過ごす時間を大切にする。
 言いたいことを言い合って、嫌な面を沢山見て、
 それでも楽しく過ごす。」
蛍に背を向けてそう答える高野。
「・・・」
「いつか惚れた女が出来たらな。」
高野はそう言いビールを飲む。
「・・・部長。
 ・・・成長したんですね。 
 いつの間にか、一つ大人の階段を。」
「成長しなきゃいけないのは、君のほうだろ!」
「・・・はあ。」
「生活スタイルが干物だからって、心まで干からびて、どうする!」
「・・・はい。」

作品が完成したマコトは、すぐに蛍に連絡する。
「もしもし!?」
「私も今、電話しようとしてたの。」
「完成したんだ!
 ファニチャーアワードに出品する作品!」
「え?」
「本当は、審査に通るまでは内緒にするつもりだったけど、
 完成したら嬉しくて、君に、一番に伝えたくて。」
「マコト君・・」
「優華さんにも、相談に乗ってもらったんだ。」
「あ・・」「そうだったんだ・・。」
「一緒に暮らすこと、考えてくれた?」
「・・・一緒に暮らすと、私の嫌なとこ、いっぱい見ちゃうと思うの。
 マコト君の嫌なところも、いっぱい見ちゃうかもしれない。
 でも、嫌なところもひっくるめて、私は、しっかりマコト君と
 向きあいたいから・・・
 マコト君の、全部を受け止めたいから・・」
「うん!」
「だから・・・だから聞いて欲しいの。
 ・・・私・・・
 私・・・
 いつも・・
 ジャージを着てるの。」
「え!?」

翌朝。
「手嶋に話した!?
 何をどう話した。」驚く高野。
「部長と暮らしていること以外はほとんど。
 新聞紙で寝たことがあることも、話してみました。」
「なぜそんなことまで話した!
 君がどういう人間かは、一緒に暮らして少しずつわかってもらえば
 良かったんだ。
 何も、いっぺんに打ち明けることはなかったんだ。
 どうして自分から爆弾放り投げるようなことをした!?」
「マコト君を信じたかったんです・・」
「で・・手嶋は何て?」
「・・・少し・・考える時間が欲しいって。
 ・・・また電話するって・・。」
「・・・」
「大丈夫です。
 私が好きになった人だから・・・
 私は、信じたいです。」

マコトからの連絡が途絶え、一気に全てを告白したことを後悔する蛍。
そんな蛍を心配する高野。

庭の池の金魚にエサをあげる蛍。
「雨宮。」
高野が話しかけようとしたとき、マコトから電話が入る。

マコトとの待ち合わせ場所に駆けつける蛍。
車の中で、マコトは誰かと携帯で話していた。
蛍の姿に気づき、マコトが車から降りてくる。
「ごめん!急に呼び出して。」
「ううん・・」
「俺、頑張ったんだけど・・ダメで・・。
 ごめん!!」

マコトは蛍をマンションの下見に連れていく。
「この部屋、どうかな。」
「・・・どうかな。」
「二人の部屋!」
「え?」
「二人で、一緒に暮らす部屋。」
「え?
 あの・・私の、話は?
 ジャージ姿で・・」
「ああ。アネキが二人いるんだ。
 いつもうちでジャージでくつろいでいるから。」
「でも・・」
「ああ、新聞をかけて寝たっていうのは、ちょっと驚いたけど。」
「じゃあ、もう少し、時間が欲しいっていうのは?」
「部屋探し、してたんだ。
 縁側で、缶ビールグビって飲んで、寝転がるんでしょ。
 君が気に入るような縁側を、見つけてあげたかったんだ。
 ごめんね。見つけてあげられなくて。」
「いいの。そんなのいいの!」
マコトの胸に飛び込む蛍。
「ありがとう。
 マコト君、ありがとう!」
蛍を抱きしめるマコト。
「あなたがいれば、あなたがいれば、
 そこが縁側なんです!!」


高野家。
「ぶちょーーっ!
 部長!部長!!
 マコト君が、私のことを受け止めてくれました!!」
「え!?」
「ブラボーー!!」高野に抱きつく蛍。
「嘘だろ!?」
「本当です!」
「大丈夫なの?」
「大丈夫でした!!ブラボー!!」
「ブラボー!!」
「やったー!」
「やったー!」

要のバイクを降りる優華。
「今日で会うの終わりにするけ。」
「え?どうして?」
「山田姐さんの励ましもあってから、
 優華も結構吹っ切れて元気になってきたじゃろ。
 俺の役目もおしまいじゃ。」
「要さん・・」
「俺だってわかっとる。
 恋愛は努力して叶うものじゃないけ。」
「・・・」
「もうええよ。ありがとの。」
要が去っていくのを、複雑な表情を浮かべて見送る優華・・・。

その日、山田姐さんを呼び出したのは・・二ツ木!
「しょうがないわね。
 経理部のあなたにまで呼び出されるとは思わなかったわー。」
「俺も君みたいなヤツと、飲むとは思わなかったよ。」
「・・・」
「あらかじめ言っておくが、俺は君みたいのが、一番苦手なんだから。」
「そう。
 で!?何の相談なわけ?
 仕事の話?それとも恋愛の話?」
「・・・部長の話。」

縁側でスイカを食べる高野と蛍。
「で、いつから一緒に住むの?」
「お部屋の手付金を払えばすぐにでも。」
「君が荷物をまとめるのに、半年はかかりそうだな。」
「同居人のオタカさんが手伝ってくれると思います。」
「電化製品は全部置いてけ。」
「電子レンジは私のですよ。」
「お祝いとして私が貰っておこう。」
「じゃあ、この風鈴持っていってもいいですか?」
「縁側、ないんだろ?」
「ここでの生活を忘れたくないんです。」
蛍の言葉に微笑む高野。
「もう夏も終わりですねー。」
「ああ。
 今年の夏は・・暑かったな。」
「・・・」
穏やかな時間が流れていく。

翌日。日曜日だが、なぜか会社には男子社員たち。
「また休みを持て余してるのか・・。」高野が呟く。

引越しに向けてか、鼻歌を歌いながら片付けを始める蛍。
その時、町内会の防犯パトロールで使った備品を返却して
いない事に気づく。
「近くだし・・まっ、いっか!」
と町内会長の家までジャージ姿で備品を返却に。
しかし、その途中でなんと家の鍵を紛失してしまう。

休日出勤している高野の下に一本の電話。
「そのお声は・・部長!?」蛍だ。
「なんだ。」
「私です。アホ宮です。」
「わかってるよ。何だ。」
「家の鍵を無くしてしまいました。」
「取りに来たのか。
 会社が近くて助かっ・・・
 君まさか!」
「ジャージ、なんですけど。
 上に上がっても、大丈夫でしょうか?」
「いいわけないだろ!!他にもいるんだ!
 君の、手嶋も!」
「え!?・・・あ・・でも・・彼は、私のジャージを、」
「いくら受け入れてくれたからといって、
 ここは会社だぞ!家の中じゃない。
 移動しろ!」
「え!?」
「いいから移動しろ!はやく!」
「はい。」

ロビーの内線電話を切った蛍は、とりあえずエレベーターに乗り込む。

「あの女!携帯も持たず・・
 着の身着のままか・・」


「お先に失礼します。」マコトの声。
「!!
 手嶋!忘れ物。君のじゃないか?」
「え?」

マコトの後ろに、エレベーターから降りた蛍の姿が。
隠れろと合図する高野。
蛍は慌ててエレベーターに乗り込む。

「俺のじゃないですけど。」資料を返すマコト。
「そうか。じゃ。」
「失礼します。」
一度は部署に戻ろうとした高野だが、マコトと同じエレベーターに
乗り込んだ。
「どうしたんですか?」
「うん?ああ・・別に。」

マコトが帰っていく。
「部長!大変でしたね。」蛍が声をかける。
「大変なのはそっちだろ。」
「すいません。」
「鍵だけ持って出たのか?」
「防犯パトロールの備品を返しにいったんです。
 近所だし、大丈夫かなーって・・」
「そういう油断が死を招くんだよ。」
蛍は高野の背後に要の姿を見つけて慌てる。
高野は蛍の手を取り、走り出す。

「何あの格好!」
道行く人が蛍の姿を笑う。
「・・・」
「・・・」蛍に自分の背広を羽織らせる高野。
「ありがとうございます。」
「・・・」蛍の姿に、上着を取り返す高野。
「え?何で?」
「変だもん。」
「変?」
「ジャージに背広というのは、私の美的センスが・・」
「何でですか!いいじゃないですか!」
「その辺に落ちてる新聞でも羽織ってろ。」
「はぁ!?はぁ!?はぁ!?」
「うるっさいなー。」
会社に戻ろうとする高野。
「ついてくんな。とっとと帰れ!」
「はぁ!?だって鍵。」
「ああ、じゃあそこで待ってろ。カバン取ってくるから。」
「一緒に戻りますよ。」
「また誰に会うかわかんないだろ!
 いいからそこで待ってろ。」
「チェッ。」

その時、背後から「蛍さん・・」と呼ぶ声。マコトだ!
高野も気付き、慌てて振り返る。
見詰め合う蛍とマコト。
ジャージのシミ、穴を見つめる蛍。
「・・・」
「・・・」
「・・・」
驚きつつも、受け入れてくれたのだから大丈夫・・・と歩み寄ろうと
する蛍。
「マコト君!」蛍が微笑みかける。
だがマコトは突然背をむけ走り去ってしまった・・・。
怒っているような表情をみせつつ・・・。

取り残された蛍はただ、ボウ然とジャージで立ちつくすのだった・・・。


※一部公式HPあらすじを引用しました。



「へー。でもカワイイんじゃないんですか?
 自分だけに、そういうリラックス姿見せてくれるって考えれば。」
要が言ったセリフですが、これは高野の心の内!?

蛍の父親のジャージに着替えた高野部長。
彼にとって、あのファッションはどれほど屈辱的だったか!
髪もパイナップルヘアーにしているし!(笑)
そして、干物男まで演じてくれて。
これって、愛ですよね〜!

二ツ木に、同居を解消すると告げる高野。
しかも、自分が出ていくと。
「楽しかったよ。
 雨宮と一緒にいると、飽きない。
 今年の夏は、楽しかった。」
この時の高野、寂しそうでしたね。
夏は、終わってしまうのか!?

花火鑑賞後、ちゃんと高野との約束を守って家に帰る蛍。
こういう所はしっかりしているんですよね。
パトロールの約束もちゃんと守ります。

「こんな私の何もかもを受け入れてくれた人には、
 もれなく素敵なオマケがついてくる。」
蛍の発言に大爆笑!
花火大会のオマケと、蛍のオマケ。
上手くつなげましたね!

嫉妬、束縛、不信感という感情に戸惑う蛍に、
部長は優しく諭します。
「・・・部長は、また誰かを好きになります?」
「・・・」
「次に付きあった時、取り返しのつかない状態にならないよう、
 しっかり、相手と向き合いますか?」
「ああ。二人で過ごす時間を大切にする。
 言いたいことを言い合って、嫌な面を沢山見て、
 それでも楽しく過ごす。」
蛍に背を向けてそう答える高野。
「・・・」
「いつか惚れた女が出来たらな。」
この二人の会話は、今後に繋がる!?
「・・・部長。
 ・・・成長したんですね。 
 いつの間にか、一つ大人の階段を。」
蛍の余計な一言にまた大爆笑!

山田姐さんたちのアドバイスに、優華はマコトのことを吹っ切り、
蛍を心から応援してくれているようですね。
そしてそんな優華は、いつの間にか、要を意識し始めたようで・・。
こちらもハッピーエンドになってくれると嬉しい!

二ツ木は、山田姐さんと!?
あり得ないカップルも楽しいかも!

マコトは蛍のジャージ姿に驚いたのか!?
でも、マコトは姉のジャージファッションには抵抗が無いと、
高野部長によりリサーチ済み。
それに、お姉さんが二人家にいる、ということは、
女性の素の姿を見ているってこと。
蛍のあの姿(穴やシミは気になりますが)には、さほど驚かないかも。
次週予告を見ると、マコト、蛍を徹底無視。
そこまでするということは、蛍に裏切られたと勘違い!?
オタカさん=高野部長、と感づいてしまったのでは!?
そんな気がします。



干物女、七変化!?
第一話・干物女
第二話・ヘビ女
第三話・カメ女
第四話・タイヤ女 オオカミ女
第五話・顔なし女
第六話・普通の女


主題歌 ◇ 「横顔」aiko (ポニーキャニオン)
B000TDVOTO星のない世界/横顔aiko PONYCANYON INC.(PC)(M) 2007-08-22by G-Tools



サウンドトラック
B000TCZ7HUホタルノヒカリ オリジナル・サウンド・トラック菅野祐悟 バップ 2007-08-29by G-Tools





加藤和樹さん、音楽活動もされています。
instinctive love(DVD付)
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Kazuki Kato 1st Anniversary Special Live “GIG” 2007 Face (DVD付) instinctive love 加藤和樹デビュー1周年記念ブック「BREAK!」 そばにいて(DVD付)


原作
ホタルノヒカリ 9―IT’S ONLY LITTLE LIGHT IN MY LIFE (9) (講談社コミックスキス)
ホタルノヒカリ 9―IT’S ONLY LITTLE LIGHT IN MY LIFE (9) (講談社コミックスキス)ひうら さとる 講談社 2007-07-13売り上げランキング : Amazonで詳しく見るby G-Tools
ホタルノヒカリ 8―IT’S ONLY LITTLE LIGHT IN MY LIFE (8) (講談社コミックスキス) ホタルノヒカリ―IT’S★ONLY★LITTLE★LIGHT★IN★MY★LIFE (7) ホタルノヒカリ―IT’S★ONLY★LITTLE★LIGHT★IN★MY★LIFE (6) ホタルノヒカリ―IT’S★ONLY★LITTLE★LIGHT★IN★MY★LIFE (5) ホタルノヒカリ―IT’S★ONLY★LITTLE★LIGHT★IN★MY★LIFE (4)


キャスト
雨宮 蛍 ◇ 綾瀬 はるか 

三枝 優華 ◇ 国仲 涼子
手嶋 マコト ◇ 加藤 和樹(新人) 
神宮司 要 ◇ 武田 真治
山田 早智子 ◇ 板谷 由夏
二ツ木 昭司 ◇ 安田 顕
曽野 美奈子 ◇ 浅見 れいな
沢木 瞬 ◇ 渡部 豪太 
田所 潤平 ◇ 渋江 譲二  美奈子と恋人同士!?
室田 鈴子 ◇ 松本 まりか
香住 初子 ◇ 松下 さら 
豪徳寺 賢 ◇ 丸山 智己
山口 隆俊 ◇ 松永 博史

高野 誠一 ◇ 藤木 直人


スタッフ

脚本 ◇ 水橋 文美江

原作 ◇ 「ホタルノヒカリ」 ひうらさとる(講談社「Kiss」連載中)

音楽 ◇ 菅野 祐悟

プロデューサー
 ◇ 櫨山 裕子
◇ 三上 絵里子
◇ 内山 雅博


演出
 ◇ 吉野 洋
◇ 南雲 聖一
◇ 茂山 佳則






綾瀬 はるかさんの主な出演作品





藤木 直人さんの主な出演作品


この記事へのコメント
ちーずさんこんばんは、蛍が手嶋に本当の姿を話したのに受け入れたのは以外でした!二人の姉さんがジャージ姿でくつろいでいる女性の姿を知っているだけに理想像を描き蛍を拒絶するのかと思っていましたが〜

部長と蛍の会話が絶妙ですね!恋愛感情に発展するかしないかの微妙なセリフと演技が凄い!声にだしてツッコミいれてしまいます!

今回も蛍を気づかうステキ女子の優華ですが、要の気持ちにも気づいてのフォローなのかな?すこし大切に思ってくれる要になびいてていそうですね!こんだけ上手い脚本なら、チョンマゲ姿の優華や山田姉さんの干物ぶりもアリかな?

最後のマコトのシーンと予告での無視はなんでしょうね?来週はかなり展開が変わりそうで楽しみです?

やはり縁側での部長と蛍のバックショットが落ち着きます!ニャンコとの猫背スリーショットも可愛いかも!金魚が狙われそうだけど!
Posted by けた at 2007年08月31日 20:34
ちーずさんこんにちは。
今クール一番のお気に入りドラマです(というか他のドラマは挫折した^^;)
公式サイトの予告編がTV放映と違うものになってました。
ちーずさんの予想した展開になりそうです。
Posted by さとし@快投乱打 at 2007年09月02日 10:18
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