2007年09月02日

受験の神様 第7話

『マーケティング』

広(長島弘宜)らの成績が着実にアップした10月、全国模試の結果発表のパソコン画面で、恵美(小薗江愛理)が第一志望を、道子(成海璃子)が通う “應林中” としていることが分かった。應林中は、女子中御三家のトップで上品な生徒が通うお嬢さま学校。キャラが違うと笑う義嗣(森本龍太郎)、広に対し、恵美もギャグだと明るく返す。だが、心の中で、應林中への入学を目指していた恵美は、本当のことが言えず、家で悔し涙を流した。

目標が定まらずにボーっとしてしまう恵美に、道子は、「地図を持たない人間は必ず遭難する」 と注意する。この道子の言葉を上京中の信子(八千草薫)と聞いていた勇(山口達也)は、恵美がやはり應林中に入りたいのではないかと察し、何とか元気付けようと頭をひねった。

その勇が、考え付いた方法は、近々開催される應林文化祭に恵美を誘って見物に行くこと。その当日、道子に協力を求めた勇は、恵美、広、義嗣を連れて應林中の正門を入った。教室で行われているパソコンや科学実験、英語劇などを見て回った恵美は、その水準の高さに圧倒された。

まもなく、勇らは、チャリティー模擬店で焼きソバとお好み焼きを1人で売っている道子の友達・和田沙織(石橋杏奈)と知り合った。売り上げで車椅子を寄付したいと考えている沙織。だが、店にお客はほとんど来ていないらしい。この模擬店の焼きソバを勇らと食べた道子は、沙織にダメ出しをし、代わりに恵美が作るよう命じた。恵美は、道子のトゲのある言い方に拒否反応を示したが、道子の真意を感じ取った勇は、協力してあげようと広らを誘う。そしてー。

公式HPより=道子から勉強を教わるようになって半年。
10月の模試の結果、
広の成績は偏差値48に。
「まだ、たったの15%。」
早田中の合格率を告げる道子。
偏差値だけで合格率がわかってしまう。
一人一人の生徒の成績と志望校をそれだけ考えているのでしょう。
義嗣の偏差値、68。開宣中学の合格率、70%。
恵美の偏差値、50。應林中学の合格率、10%。
誰も本気で目指していると思わず、家族さえも笑ってしまう。
本心を隠し、笑い飛ばす恵美ちゃん。

そんな恵美の本心に一番最初に気付いたのは勇と道子。

突然梅沢家にやってきた信子(八千草薫)。
今度は芝居帰り?
梅沢家では道子の授業中。
道子の曲がった制服のスカートを直す信子。
道子はそんな信子をじっと見つめていました。
母親かおばあちゃんを思ってでもいるように。

広、義嗣、恵美、一人ずつに問題を出していく道子。
答えられなかった恵美に、
「應林なんて、夢のまた夢。」と道子。
「だからギャグだって言ってるでしょう!」と恵美。
「地図を持たない人間は、必ず遭難します。」
「何よそれ。」
「今日はここまで。」
「授業終わったんですか!?よろしかったら、先生も、
 召し上がりません?」
信子がお土産のお菓子を差し出すと、少し戸惑いながらも、
「ありがとうございます。」と受け取りました。
中学生らしい素顔を見せてくれました。
受験の神様も、信子のような母性溢れる女性には、
一人の少女になってしまうようです。

家に戻った恵美子は、店で仕入れのことでケンカする両親に、
「どっちでもいいじゃない!
 100円200円でケンカしないでよ、みみっちい!」
「そういうのが大事なの!」「大事だよ。」と両親。
「二階まで、サンマややきそばの匂いが染み付いて、」
「そういう商売なの!」と由美。
「食べ物屋はね、おいしい匂いがお客さんをひきつけるんだよ。」と晋作。
「教科書やノートにまで匂いがついて、
 恥ずかしいったらないわよ!!」
恵美はそう言い捨て、二階へ駆け上がる。

会社。
自分の息子の偏差値は73だと勇に自慢する天木部長。
その息子が、御三家のかいせん中に志望校を変えたいと
言い出したことが、目下の悩みごとらしい。
「この間かいせん中の文化祭へ行ったら、学校の雰囲気が、
 気に入っちまってな。」
「文化祭・・」
「ああ。俺は母校の、麻布中に、行かせたいんで、
 悩んでんだ。お前もこのくらいのレベルで悩め!」
「そっか!部長、ありがとうございます!
 じゃ、お疲れ様でした!」

天木の言葉にヒントを得た勇、應林中学校の文化祭をチェック。
この学校の生徒と一緒だったら誰でも入れることを知る。

病院。
花束を手に誰かのお見舞いに訪れる道子。
「菅原さん!」クラスメートの和田沙織が声をかける。
「何か用?」
「お見舞いしたあと時間ある?」
「用があるなら先に言って。」
「週末の文化祭で、ケイコたちと模擬店やるの。
 それで、」
「無駄!」
「無駄じゃないわ。売り上げで車椅子買って寄付するの。
 良かったら来てね。」

また病院でクラスメートと一緒になりました。
車椅子、誰に寄付しようとしているのでしょう。
二人のクラスメート?共通の知人?
二人とも同じ施設の出身とか?

道子にあることを頼む勇。
それは、應林中学校の文化祭に連れていってもらうこと。
憧れの学校に、嬉しい気持ちと複雑な気持ちを抱える恵美。

道子が歩くと、生徒たちは次々と道を開けていく。
「すごい有名人なんだね、君って。」と勇。
「中に入ればいいんでしょ。私はこれで。」
そう言い立ち去る道子。

科学部やパソコン、演劇部、どれもハイレベルな生徒たちの姿に、
恵美の憧れの気持ちも高まる。

そんな中、教室で模擬店を開いていた沙織は、一緒にやるはずの友達が
遊びに行ってしまい、途方に暮れていた。
そこへ道子がやって来た。
「菅原さん!来てくれたのね!嬉しい!
 一緒にやってくれるの?」
無言で読書を始める道子。

そこへ勇たちもやって来た。
「先生の友達がやっているなら、」とやきそばを注文する勇たち。
沙織たちはその売り上げで車椅子を買って寄付しようと考えていた。、
だが、全然売れていないらしい。
やきそばを食べる勇たち、そして道子。
味は・・・顔をしかめる一同。箸を乱暴に置く道子。
「やっぱり・・私だけじゃダメなのかな・・」落ち込む沙織。
「あなたじゃダメ。クビ!」と道子。
「え?」
「代わりに、あなたがやりなさい。」道子が恵美に言う。
「何言ってんの!?」
「出来ないの?うちは居酒屋なんでしょう?」
「関係ないでしょ!」
「勉強も出来ない。商売も出来ない。
 何一つ取り得もないの?」
「ふざけんじゃないわよ!
 バカにしないでよ!」
勇や広が二人の間に割って入り、沙織の為にもやってみようと提案する。

「値段を、500円から1000円にしたら!?
 お客さんが少なくても、儲けは増えるんじゃないの!?」と広。
「バーカ。1000円のやきそばやお好み焼きなんて誰が買うのよ。
 ますますお客さん寄り付かなくなるでしょ。」と恵美。
「そりゃそうだけど・・じゃあ、お前、何かアイディアとかあるの?」
「私だったら・・清潔でお洒落な店。」
「え?やっぱり味が一番だろ!」
「おじさんは、大盛りの店がいいな。」と勇。
「・・・あ!!あんた達、どんな店なら行きたいか、
 どんな店なら二度と行きたくないか、あげてみて!」と恵美。
「何だよ急に。」と義嗣。
「行きたくなる店には、何か、それなりの理由があると思う。
 だから、それがわかれば、何かヒントになるかもしれない。」と恵美。
「よのなか科の授業と一緒。」と沙織。
「よのなか科?」
「うちの学校では、通常の授業以外に、商店街の人や社会人を
 講師に招いて、経済活動の現場がどうなっているのか、
 勉強する授業があるの。それがよのなか科。」
「そんな授業があるんですか。」と義嗣。
「そこで、どんな店が流行って、どんな店が流行らないか、
 マーケティングの勉強をしたの。」
「マーケティングって、何ですか?」と広。
「相手のことを調べて、戦略を立てることよ。
 お店商売だったら、お客さんの好みを知ることから始めるの。」
「じゃあ恵美が言ってることは、お姉さんたちが、授業で習った
 ことと、同じことなんだ。」と義嗣。
「あんたに言われたからやるんじゃないからね!
 この人が、困ってるから、手伝うのよ。」
恵美が道子に言う。

勇は晋作にレシピを貰いに走り出す。

リサーチの結果、味に関すること、場所に関すること、
値段に関すること、宣伝に関すること、サービスに関することに
大きくわけ、それを重要な順番に並び替えてみる。
味は、晋作のレシピでクリア。
場所は、学校側から指定されている、と諦める沙織に、
「あなたの思いは、その程度なの?」と道子。
「そんなことないけど・・」と沙織。
「じゃあ・・店を移しましょう!」と恵美。

教師たちは勝手に場所を移動する沙織たちを叱るが、
「店は、ここにします。」と道子。
道子が初めて文化祭に参加したとに女性教師は感激。
「ここに店を置いてはいけない理由を、説明して下さい。」と道子。
「説明する必要はない。規則で決められた場所でやるから
 許可したんだ。」と男性教師。
「待って下さい!このお店、あなたもやってるの?
 わかりました。あなたがやるなら、特別に、許可します。
 菅原さんが学校行事に来るのは初めてなんですよ。
 その気持ちを、大切にしましょう!」
「はぁ・・。」
その教師たち、以前勇が應林中に忍び込んだ時に追いかけてきた二人。
勇、バレてしまうのではとヒヤヒヤ。

味と場所はクリア。次は値段。
「中学校の文化祭で500円は高すぎるわ。
 あんたは算数得意でしょ。
 材料の仕入れ値を調べて、いくらまで下げられるか考えて。」
道子が義嗣に言う。
「私はサービスを考える。
 お客様のほとんどは女性だから、入りたくなるような
 店にするわ。
 広君は、宣伝担当ね。」
「宣伝って・・どうすればいいんだよ・・」
「自分で考えなさいよ。
 学校中に、張り紙するとかさ。」
「わかった!」
張り切る一同。道子が様子を伺う。

ちらし作りに苦戦する広に、
「この店のセールスポイントは、何?」と道子。
「考えて、やり直して。」と恵美。
「うん、わかった。」
「頑張ってね!」

店は恵美によってシンプルに可愛らしく飾り付けられ、
やきそば、お好み焼きの値段は300円に決定。
店をオープンさせようとすると、道子はいきなり熱した鉄板に
ソースをジュっと垂らす。
「おいおい!最初にソースはないだろう!」と勇。
「いいんです。」
ソースの匂いに生徒たちが釣られてくる。

「食べ物やはね、おいしい匂いがお客さんをひきつけるんだよ。」
父の言葉を思い浮かべる恵美。

「菅原さんがやきそば作ってる!」
驚く在校生たち。
その様子に、恵美がひらめく。
「わかったわ!この店のセールスポイント!」
「え!?何!?」と広。
「ここはどこ?應林中よ!」

『受験の神様プロデュース』の文字と道子の似顔絵を入れた
ポスターを貼る広たち。
「菅原さんが!?」「行ってみようか!」
宣伝効果バッチリだ!

「あなたは、やきそばが食べたいの?
 それとも、お好み焼きが食べたいの?」
いつもの調子で小さい子供に追求する道子。
「こわいよー。ママー!」子どもが逃げてしまう。

「あ・・ごめんねー!
 ちょっとさぁ、サービス業なんだからキャラ変えろよ。」と勇。
「私は私。」
「なんだろうなー、こう。
 せめてイメチェンするとか、ないのかなー。」
その様子を見つめていた恵美、
「私に店を任せるって、言ったわよね!」

浴衣姿に着替えてやきそばを作る道子。
「うん!やっぱりこっちの方が全然いいなー!」と勇。
「今日だけです。」

生徒たちにちらしを配る広と義嗣。
「かわいい!小学生なの?」生徒が義嗣に聞く。
「はい。お好み焼きと、やきそば、いかがですか?」
「いいわよ!君の為に買っちゃう!」

「お前、年上にモテるんだな。」と広。
「言っとくけど、年下にも、モテるよ!」

「ヒロリ?」その声に振り向く広。
キャンプで一緒になった、亜希だ!
「何してるの?ここ女子校よ。いやらしい。」
意地悪な友達も一緒だ。
「道子先生の、友達の、手伝いしてるんだ。」
「道子先生がやきそば焼いてる!」
「セーラー服以外の服、持ってたんだ!」
友達二人がやきそばを食べに行く。
「私も並ぶね。」と亜希。
「ね!亜希ちゃんも、ここ受けるの?」
「ううん。リョウコが受けるから、お付き合い。
 私は共学の方がいいから、早田中受けるの。」
「うそ!僕も早田!」
「ほんとに!?一緒に合格出来るといいね!
 じゃあまたね!ファイトファイト!」
「・・・ファイト!ファイト!」
俄然張り切りだす広。

並んでやきそばを作る勇と道子。
「やきそばを焼くのも上手いんだね
 神様は何でも出来るんだなー。」
「・・・」
「嫁さん出てった時、俺なんにも料理出来なくってさー。
 最初に作ったのがヤキソバ。
 広も食えないぐらいヒデーやつだったけどね。」
「・・・私も。」
「え?」
「ヤキソバ。最初に作ったの。」
「そっか。
 一人暮らしって言ってたもんな。」
「・・・」
「やっぱり君っていい人だな。」
「は?」
「友達の為にこんなに頑張って。
 店やれって言ったのも、恵美ちゃんの為だろ?
 いっつも何でも無駄!って言うからさー、
 俺誤解しててさ。」
「無駄!」
「まったまたー。照れちゃってさー。たまには、」
「そうじゃなくて。お好み焼き。無駄にする気?」
「え・・しまった!!」

模擬店は大盛況。
恵美の選んだテーブルクロスも生徒たちに大好評だった。

模擬店の様子を伺う由美と晋作。
「あんなイキイキとした恵美見るの、久し振りね!」
「ああ!」
「すごい行列ね!」
「やっぱり俺のレシピは、完璧なんだな!」
「じゃあ何でうちの店の売り上げは上がんないのよ。」
「・・・え?」
「宣伝が足りないのよ!もっと宣伝しなさい!」
「はい!!」
生徒にレシピは自分のものだと自慢する晋作。
「中学生に居酒屋宣伝してどうすんの!?」由美が頭を叩く。

恵美は、一生懸命働く仲間の姿を見つめ、そして微笑んだ。

笑福で打ち上げする恵美、広、義嗣、父親たち、由美。
「楽しかったね!」と広。
「うん。午後は勉強できなかったけど、たまにはいいよね。」と義嗣。
「勉強したじゃないか。よのなか科の。」と勇。
「そうか!そうだね!」と義嗣。
「よのなか科かー。そういう実践的な授業も受験には必要なのかも
 なー。」と公嗣(森崎博之)。

そこへ、沙織がお礼を言いにやって来た。
「おかげさまで、8万くらい利益が出ました。」
「すごい!!」
「うちより多い・・」晋作、ショック!
「明日は私達だけで車椅子5台を目標に頑張ります!」
「うん。頑張って。
 あ、それより、よくここにいるってわかったね。」と勇。
「ここじゃないかって、連れてきてもらったんです。」
道子が顔を出す。驚く一同。
「お疲れ様。
 君たちも一緒に食べていかないか?」と広。
「結構です。ありがとうございます。
 じゃあ。」
二人が帰ろうとするのを恵美が引き止める。
「待って!
 ・・・私、決めたの。
 私、今日決めたの。
 應林受けるって。」
「應林ってあんた・・」両親が笑う。
「私、ずっと、應林に憧れてたの。
 セーラー服カワイイし、頭良くて、お嬢様っぽいし。
 でも・・・私が應林行きたいって言っても、
 バカにされるだけじゃん。
 キャラじゃないし・・受かりっこないから・・
 言えなかっただけ。
 でも、今日は、本当に楽しかった。
 最初、この人に店やれって言われた時は、
 えーって思ったけど、
 お客さんの喜ぶ顔見てたら、嬉しくなっちゃって。
 来年もここにいたい。
 應林に行きたいって思ったの。
 私、よのなか科みたいな、面白い授業受けたい。
 沙織さんみたいな、素敵な人を、先輩って呼びたい!
 それに・・・あんたにも、負けたくない!
 お願いパパママ!應林受けさせて!
 私・・落ちて、恥かいてもいいの。
 それでもいい!
 お願い。お願いします!!」泣きながら頭を下げて頼む恵美。

「・・・恵美。」「受けてもいいけど・・」と両親。

「・・・私が、合格させます。」恵美を見つめていた道子が言う。
「・・・」
「そのためには、地図を持ちなさい。」
「地図?」
道子は恵美の前に紙袋を置くと、その中から分厚いプリントの束を
取り出す。
應林、開宣、早田の過去問だ。
「これって・・」と恵美。
「應林の過去10年の、入試問題。」
「應林の!?」
「これを、10回やりなさい。」優しくそう告げる道子。
「10回・・・」
「あなたは、開宣の。」と義嗣に。
「あなたは、早田の。」と広に。
「入試問題は、どういう生徒に入学してほしいか、
 学校からのメッセージ。
 それが地図。」
「わかりました!」三人が答える。
「今日はここまで。」
道子が帰っていく。
「應林で待ってるね!」と沙織。
「はい!!」
恵美は晴れやかな笑顔で微笑んだ。

帰り道。
「ねえ、本当に高等部に行かないの?」沙織が道子に聞く。
「・・・」
「恵美ちゃんがもし中等部に入学できても、
 その時あなたが高等部にいないなんて。」
「人は結局、一人で生きてゆくの。」

居酒屋。
仲良く片付けをする両親を微笑んで見つめる恵美。
「ああ、恵美。まだ起きてたの?」「早く寝ろ。」
「パパも、ママも、大変なんだってよくわかった。
 ありがとう。」
「何言ってんの。早く寝なさい。
 寝不足で勉強したら應林行けないよ。」「そうだよ。」
嬉しそうな両親。
「私、應林から東大行って、パパとママに、楽させてあげるから。
 おやすみ!」
「期待しないで待ってるよー!」嬉しそうに由美が言う。

ゴミ箱に捨てた應林のパンフレットを取り出し、大切そうに机に置く
恵美。
「やってやるわ!」
そう言い、過去問を手に取る。

早田の過去問に挑戦する広。
「あれ・・」
過去問には、道子が広に出した問題と同じものがあった。
「早田の入試問題だったんだな・・。
 ってことは・・」と勇。
「義嗣に出したのは、開宣の問題で、
 恵美には・・」
「應林の問題。」
「よーし!がんばるぞー!!
 待ってろよ早田!!」

「地図を持つか・・。」勇が呟く。

入試まで、100日。


道子に人間味が増してきて、魅力が光りだしました。
「私が、合格させます。」
恵美の、應林に合格したい!という気持ちが、
道子の心を動かしたようですね。

親の言われるままの受験ではなく、
自分がどうしても志望校に合格したい、通いたい、という気持ちを
道子は一番尊重するのでしょう。

親の仕事をけなすような発言をしていた恵美が、
模擬店を手伝うことになり、親の仕事の苦労を知り、
親にありがとうと言った、そんな展開が嬉しかったです。
恵美は本当にいい経験をさせてもらいましたね。
素敵な課外授業でした。

病院に誰が入院しているのか気になりますね。
先週けたさんがコメントくださったように、
沙織との共通の知人、ということになるのでしょうね。

なぜ、道子は高等部へ進まないのか。
次週、広の祖父の死。そして道子の涙が気になります。



ランキングに参加中!応援クリックよろしくお願いいたします。
人気blogランキング    TV Drama Ranking



B000T9M28A受験の神様 オリジナル・サウンド・トラック池頼広 バップ 2007-08-29by G-Tools



主題歌。作詞作曲は中島みゆきさんです。
本日、未熟者/Over Drive (初回限定盤)(DVD付)
本日、未熟者/Over Drive (初回限定盤)(DVD付)TOKIO UNIVERSAL J(P)(M) 2007-08-15売り上げランキング : 122Amazonで詳しく見るby G-Tools
本日、未熟者 通常盤(初回プレス) ひかりのまち/ラン・フリー(スワン・ダンスを君と)(初回限定盤A)(DVD付) ラン・フリー(スワン・ダンスを君と)/ひかりのまち(初回限定盤B)(DVD付) 本日、未熟者 ひかりのまち/ラン・フリー(スワン・ダンスを君と)通常盤(初回プレス)



キャスト

梅沢勇(山口達也)
菅原道子(成海璃子)

梅沢 広(長島弘宜)
西園寺義嗣(森本龍太郎)(ジャニーズJr.)
手塚恵美(小薗江愛理)

西園寺公嗣(森崎博之)
西園寺文江(宮地雅子)
松岡浩介(海東 健)

山本真一(黒田勇樹)
西田真理(小川奈那)
和田沙織(石橋杏奈)
西園寺忠嗣(森本慎太郎)(ジャニーズJr.)
中尾和樹(荒井健太郎)

葛西
吉田(佐藤二朗)

和田沙織

天木茂雄(西村雅彦)

手塚由美(須藤理彩)居酒屋・笑福を経営
手塚晋作(大倉孝二)

梅沢信子(八千草薫)


スタッフ

脚本:
 福間正浩
主題歌:
 『本日、未熟者』TOKIO(ユニバーサルミュージック)
 作詞作曲・中島みゆき
演出:
 岩本仁志
 大谷太郎ほか
プロデューサー:
 西憲彦(日本テレビ)
 鈴木聡(ケイファクトリー)
 渡邉浩仁(日テレアックス
音楽:
 池頼広
制作協力:
 日テレアックスオン
製作:
 日本テレビ


【6年A組】
飯島夏美
岩沼佑亮
大野真緒
岸 彩海
鬼頭歌乃
黒沢ともよ
甲野優美
小坂友覇
小堀陽貴
齋藤隆成
櫻木麻衣羅
志賀谷ゆい
高畑 翼
田中 輝
田中雄土
仲谷みなみ
中原知南
松岡茉優
松林啓太
松原菜野花
路川あかり
恵 隆一郎
守山玲愛
吉原拓弥
渡辺 悠


【東外物産・社員】
武藤晃子
越村友一
佐藤 仁
林 洋平
伊藤竜也
康 喜弼
のぞみ


菅原道子の決め台詞

「あなたは、受験したいの?それとも勉強したいの?」
「やる前から、諦めるの?」「負け犬の発想ね。」
「私は、狙った的は外さない。」
「私に任せるのなら、私が法律です。
 服従の証として、土下座、して下さい。」
「自分の罪に気付かないのが、一番の罪です。」


気になる道子の私生活

第4話
「菅原さん、夏休みは帰らないの?」
クラスメートの言葉に反応。
帰るとは、家族と離れて暮らしている?

第5話
「外食が多いの?
 食事のバランス取るの、大変だな。
 家庭教師がよっぽど忙しいんだなー。
 夏休みなのに、うちで飯食えないなんてさ。
 きっと、心配してるよ、家族のみんなも。」
家族と離れて暮らしているとすれば、
心配してくれる家族はいるのか?

食事は毎日立ち食い蕎麦。


山口達也さんの主な出演作品



成海璃子さんの主な出演作品


15:39 | CM(2) | TB(2) | 受験の神様 | Edit | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
管理人様へ
本来ならば、メールにてご挨拶するべきですが、貴サイトにおいてはメールフォーム&メールアドレスが確認できませんでしたので、コメント欄にて失礼いたします。どうか、ご了承ください。

さてこの度、日本初の“ブロガー・サポートシステム”を搭載した「パワーブログランキング」サイトを開設いたしましたので、ご連絡いたします。
当サイトは、全く新しい発想から生まれた「ブログランキング」です。
「パワーブログランキング」は、多くのブログを管理し更新続けてきたブロガー自らが作る、ブロガーによるブロガーのためのランキングサイトです。
これまでの常識を打ち破ったサイトの詳細は、
こちらをごらんください。⇒http://www.powerblog.jp/

8月27日〜9月30日までは、オープニングキャンペーンを実施。
フルスペックハイビジョン液晶テレビ“AQUOS”など多数の豪華プレゼントの他、
“ベストブロガー大賞2008”への無料エントリー
“ブロガー・サポートシステム”へのご優待など、
【5つの特典】をご用意いたしましたので、ぜひこの機会をお見逃しなく、当ブログランキングに、登録参加ください。
⇒オープニングキャンペーン:http://www.powerblog.jp/campaign.html
⇒ブロガー・サポートシステム:http://www.powerblog.jp/support.html

ご覧のように、ブロガーにとっての豊富なメリットをサイト内に搭載することで、
ブロガーの方々の「豊かなブログライフ」を応援してゆきたいと考えておりますので、
どうかよろしくご活用くださるよう、お願い申し上げます。
⇒新規登録はこちらから:http://www.powerblog.jp/regist/regist.html
敬具
パワーブログランキング運営委員会

パワーブログランキング:http://www.powerblog.jp/
Posted by パワーブログランキング運営委員会 at 2007年09月02日 20:22
信子と会ったときに何か道子の秘密が明かされると思っていましたが、お土産のお菓子を貰って複雑な顔をしただけで終わりましたね!家族の愛情が理解できないようにみえましたが!

恵美の本当の気持ちを知っていたような道子、三人の志望校にあわせた問題集や勉強まで作っていたとは!嫌がっていても恵美のルールに従い浴衣姿でやきそば作りはファンへのサービスカット?こどもにやきそばにするかお好み焼きにするか詰め寄るのはツボにはいった〜

来週、思ったとおりに、おじいさんが亡くなってしまいますね…道子の中で感情の変化があるのかな?

入院している人は真矢だったりして?本当に大事なことを教えてくれた先生の真似をしている様なきがしてきました!天海さんファンの願望(妄想に近い)ですが!
Posted by けた at 2007年09月03日 20:11
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック

受験の神様 第7回 感想
Excerpt: 『なんてったって学園祭!艶姿ヤキソバ娘』
Weblog: ぐ〜たらにっき
Tracked: 2007-09-02 22:26

日本テレビ「受験の神様」第7話:マーケティング
Excerpt: 今回はおもしろかった。これまでで一番の出来。それぞれのキャラが、それぞれに活き活きと描かれていて、それまでのフックや小ネタともうまく絡んでいました。
Weblog: 伊達でございます!
Tracked: 2007-09-03 16:15
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。