2007年09月12日

花ざかりの君たちへ〜イケメン♂パラダイス〜 11

『お前のために跳ぶ』

「イケてるメンズが揃いに揃った
 魅惑の全寮制男子校、桜咲学園。
 そこに、アメリカから転校生がやってきた。
 名前は、芦屋瑞稀。」

瑞稀(堀北真希)を後ろから抱きしめる中津(生田斗真)。
「お前のことが・・・好きだ。
 好きなんだろ?・・佐野のこと。」
「・・・」
瑞稀の向きを自分の方に変える中津。
「そのぐらいわかるって。
 ・・・俺は、お前の笑顔に、すっげー元気貰えるんだ。
 ・・けど、お前が悲しんでいるときは、いつも佐野じゃねーかよ。」
「・・・」
「俺は・・・絶対お前を悲しませたりしない。」
中津は瑞稀を抱きしめ、そう言った。

その頃、父親・岳彦(杉本哲太)のことで瑞稀と口論してしまった
佐野(小栗旬)は、一人競技場で考え込み・・・天を仰ぐ。食堂。
天井を見上げる中津。
「はぁ・・・。言っちまった・・。」
中津を覗き込む萱島(山本裕典)。
「・・何があったかも話す気になんねー。
 オーラで読み取ってくれ。」と中津。
「読み取らなくてもわかるよ。」
「今更・・・なしには出来ねーよな。」
「それで後悔しない?」
「・・・はぁ・・。」大きなため息をつく中津。

佐野との口論、中津からの告白に悩む瑞稀・・・。

伝書鳩が校長室に、校長からのメッセージを運んでくる。
「やった!
 全国高等学校陸上競技大会の予選会場が、我が学園に
 決定しました!」と猿渡教頭。
「たかが予選会場に選ばれたくらいで・・」と吉岡(小林 すすむ )。
「何言ってるんですか。
 これはオリンピックと一緒なんですよ!
 選手村が村おこしとなるように、
 これは我が桜咲学園のアピールの場にもなるのです!
 上手く行けば、来年の新入生増加にも繋がります!」

「というわけで皆さんには、開会式を盛り上げてもらうため、
 パフォーマンスを行っていただきます!」
猿渡が生徒たちに告げる。
生徒たちは面倒くさがるが、参加した寮にはハワイ旅行が贈られる
と聞き、全寮が立候補する。
「・・まあ、全ての寮が引き受けてくださった場合、
 予算の都合上、熱海旅行ということになりますが。」
「熱海ー!?」
どの寮もハワイを狙い、対決で決めることに。
「また分裂か・・」萱島が呟く。


一方の佐野は、桃郷学院のグランドで弟・佐野森(大東俊介)を
指導する岳彦を見ていた。
瑞稀に、ちゃんと話した方がいいと言われた言葉が蘇る。
内心、岳彦と対峙したいとも思うが一歩が踏み出せず。

「まだ親父さんともめてんのかよ。」神楽坂(城田 優)が声をかける。
「関係ないだろ。」
「ああ関係ねーよ。お前がちゃんと跳べさえすればな。」
「・・・」
「今みたいに腑抜けた状態で大会に出たら、
 許さねーぞ。」
佐野は神楽坂には答えず、グラウンドを後にする。

そんな佐野の様子を見つめる岳彦。
その岳彦は、突然、苦しそうに腹を押さえ・・・。

保健室。
「やっぱりそうなったか。」校医・梅田北斗(上川隆也)が瑞稀に言う。
「でも何でだろうなー・・。
 あれ!もしかして中津は、俺が女って知ってんのか!?」
「仮にお前が女だとバレたとしても、
 中津はお前が心配しているようなことをするようなヤツじゃない。
 そんなことより、お前が男でも女でも、あいつはお前に思いを
 告げていたはずだ。
 だとしたら、今度はお前がそれに答えてやらないとな。」
「答えるって?」
「きちんと向き合ってやれってことだ。
 それだけで、あいつの想いは報われる。」
「・・・おぉ。」
「そして、佐野か・・。
 お前も忙しいな。
 ちょっと前までは、ケンカなんてったって、
 ただのじゃれ合いみたいなもんだったのになー。
 面白いなー、恋愛って!」
「なんだよー、他人事だと思って。」
「そんなに気になるなら、ツラ見に行けばいいじゃないか。」
「・・・」

梅田に言われ、桃郷学院まで来た瑞稀だったが、
佐野とは行き違ってしまう。
ところが、そこで目にしたのは、担架に乗せられ運ばれる岳彦の姿だった。

大急ぎで寮に戻る瑞稀。
「佐野!親父さんが倒れた!」
「・・・」
「さっき、救急車で中央病院に運ばれて・・」
「・・・」黙って着替えを続ける佐野。
「何してんだよ。早く行けよ!」
「・・・」
「それ裏表逆だぞ。」
「・・・」
「いつまで意地張ってるつもりだよ!
 俺は、佐野んちの事情とかよく知らねーし、
 佐野と親父さんの溝がどこまで深いかなんてわかんねーよ。
 でも父親は父親だろ?世界にたった一人の親父だろ?」
「・・・」
「・・・ああもういい!
 佐野が行かないんだったら俺が行く!」
瑞稀が部屋を飛び出していく。
「え!?」

結局、瑞稀の後を追いかける佐野。
瑞稀はタクシーを停めて待っていた。
「おせーよ!
 早く乗って。」
瑞稀が佐野をタクシーに押し込むと、タクシーが走り出す。
 
病院。
佐野が駆けつけると、病室の前の廊下に森がいた。
「親父は?」
「今は落ち着いてる。
 十二指腸潰瘍だって。
 前にもやっててさ。
 再発したんだ。」
「再発?」
「前のときは、親父が言うなって。」
「・・・」
森が席を外す。

病室。
佐野が部屋に入ると、岳彦が目を開ける。
「・・大丈夫か?」
「・・ああ。薬が効いてる。」
「・・・」
「・・・すまなかったな。
 母さんを、看取ってやれなくて。
 それだけじゃない。
 俺はあいつに、何一つ夫らしいことをしてやれなかった。」
「・・・そんなこと・・・ねーんじゃないか?」
「・・・」
「お袋が、最後まで親父の名前呼んでいたのは・・
 きっと親父のことを信じていたからだ。」
「・・・」
「最後の母さんの顔は・・幸せそうだった。」
「・・・」
「あの時の俺にはよくわかんなかったけど、
 ・・今なら少しはわかる気がするよ。
 俺にも、信じられるやつらがいるから。」

岳彦と佐野は、少しずつではあったが歩み寄ることができた。
 
病室を出ると、森がイスに座っていた。
「気を利かせてくれたのか?」
「別に。何で俺がアニキなんかのために。」
「またアニキって呼んでくれたな。」
「ち、ちげーよ。俺はただ・・」
「森。
 親父を、頼んだぞ。」
佐野が帰っていく。

寮の食堂。
中津の姿に、少し気まずそうな瑞稀。
「・・・よっ!」いつものように明るく声をかける中津。
「・・おぉ!」
「・・・」
「・・・その・・中津はさ、なんで、俺の、こと・・
 いやあの・・何でっていうか・・」
「びっくりしたか?」
「・・」
「返事は、まだいいからさ。
 ・・なんかさ、また三寮で対決することになったんだよなー!
 俺、その勝負頑張るからよ!」
「え?」
「ぜってー負けねーから。」
中津はそう言うと、瑞稀の頭をポンと叩いて立ち去った。

切ない気持ちを必死に抑えていつものように明るく振舞う中津が
切ない!


グラウンドの中央にポツンと座る中津。
そこへ佐野がやって来た。
「何の用だよ。」
佐野が中津から少し離れた場所に腰をおろす。
「お前わかってんだろ!?瑞稀のこと。」
「・・・」
「やっぱわかってたかー。
 まーいいや。
 とにかく俺は、瑞稀に対する思いは誰にも負けねー!
 ・・・譲れねー。
 たとえ、相手がお前でもな!」
「・・・」
「俺と勝負しろ。」
「・・・」

部屋で思い悩む瑞稀。
そこへ佐野が戻ってきた。
「・・・」「・・・」
「昨日はごめん!!」二人同時に頭を下げる。
顔を見合わせる二人。
「・・・言いすぎた。」
又、二人の言葉が重なり、笑いあう二人。
「お帰り。」
「ただいま。
 親父、1週間もすれば退院出来るって。」
「そうか!良かったな!」
「ああ。
 腹割って、話も出来た。
 ちゃんと話出来るまで、こんなかかっちまたけど。」
「必要だったんだよ。 
 佐野と親父さんが仲直りするために、
 お互いその時間が必要だったんだよ。」
「かもな。」佐野がほほ笑む。
「・・お前に背中押されなきゃ、決心つかなかった。」
「え?」
「ありがとう。」
「・・・おぉ!」瑞稀が嬉しそうに微笑む。

夜、安心したかのようにぐっすりと眠る瑞稀。
佐野は瑞稀が眠るロフトを見つめて呟く。
「俺も譲れねー。」

そして、いよいよ陸上競技大会開会セレモニーのパフォーマンス
参加権を巡って、寮ごとの勝負が始まる。
ひばり+ひばり4が、勝負の内容を発表する。
『三寮激突!怒涛の九十番勝負』
「皆様には90種類の対決をしていただきます。」
闘志を燃やす寮生たち。

「寮対抗なんて関係ねー。
 俺とお前の勝負だ!」中津が佐野に言う。
「ああ。」佐野が闘志を燃やすようにタオルを頭に巻く。

最初の対決は、長縄跳び対決。
最後に残ったのは中津と佐野で、第二寮の勝利。
勝負が決まっても、跳び続けるのを止めない二人。
中津が佐野に向き合うと、佐野、後ろに向きを変えて跳び続ける!

次の対決は、息止め対決。

そして、腹筋対決。
勝負中、筋肉がつってしまった関目に、
「このヘタレ!!」と叫んだのはエリカちゃん?


次に、トイレットペーパー早巻き対決。
佐野の勢いに圧倒される瑞稀。

そして、ギャル語解読対決。
ギャルに扮したひばり様、
「ガンぶーで
 ぎってるくせに
 チョヅクんじゃ
 ねーよ」
佐野が回答権のスイッチを押す。
「顔面ブサイクで脂ぎってるくせに
 調子こいてんじゃねーよ!」
「超正解!」
「何でわかんだよー。」と瑞稀。
「くそー。」焦る中津。

火おこし対決。
「あー、くそ!これ付かねー!」焦る佐野。
「来んかいー、来んかい来んかいー!」中津も焦っている。
その隣りの瑞樹、「付いた!!付いた!!」
不機嫌そうに瑞稀を見つめる中津と佐野。
「・・・何だよ・・その顔。」
火を起こしていた棒で中津の頬を突く瑞稀。
「熱っ!!殺す気か!!」
中津の右隣の佐野も、瑞稀の真似をして木の棒で中津の頬を突く。
楽しそうに笑う瑞稀。
「ほんとに熱い?」と佐野。

昼食をとる生徒たち。
中津と佐野は背を向き合い座っている。
「佐野がイベントにいるなんて珍しいよな。」と難波(水嶋ヒロ)。
「珍しいっていうか初めてじゃないですか?」と中央(木村 了)。
「何で急にやる気になったんだろう・・」

佐野と中津は振り返り、相手の顔を睨みつける。

「確かに・・・」と瑞稀。
「でもさ、今日の対決って三寮で競い合ってる気がしないんだよね。」
と関目。
「それはあの二人が出ずっぱだからだよ。」と中央。
「あいつら、何であんなにムキになってるんだよ。」と難波。
「確かに・・・」と瑞稀。

保健室に秋葉(紺野まひる)がやって来た。
「ねー!陸上競技大会でのパフォーマンスを賭けて、
 三寮が対決してるって知ってる?」
「はい存じ上げております!はい帰って下さい!」
梅田はすぐにも追い返そうとするが、秋葉はちゃっかりイスに座っている。
「そこで、佐野君と中津君が妙なのよ!」
「妙?」
「なんか、二人で勝負してるって感じ。」
「なるほどねー。」
「なに!?」
「男にはな、勝負しなきゃならない時もあるってことだ。
 さ、出ていけ!」
ビニールの手袋をはめた梅田、秋葉の座るイスを掴むと
保健室から追い出した。

「後半戦、スタート!」

丸太切り対決。
中津をチラっと見て焦る佐野。

くしゃみ対決。
イケメンたちのあんな顔が!(笑)

からしシュークリームロシアンルーレット対決。
大当たりの中津と佐野!?涙目でにらみ合う!
そんな二人に微笑む瑞稀。

だるまさんがころんだ対決。
中津、アウト!

風船割り対決。
大きな風船相手に格闘する寮生たち。

腕立て対決。
第一寮生たちよりも強い中津と佐野。
天王寺は縄跳び対決で目を回したままリタイヤ!?

「終了ー!
 以上を持ちまして、90番対決、全て終了いたしました。
 これより、結果発表を行います。
 第一寮、30勝。
 第二寮、30勝。
 第三寮、30勝。
 よって、ドロー!」

「90回も闘って、引き分けかよ・・。」と難波。
「正直、二寮がここまでやるとは驚きです!」とオスカー。
「お前らこそ。」と難波。
「いやいやいや。二寮も三寮も、我々と互角に戦うとは
 たいしたもんだねー!」
天王子がカンナと一緒に食堂に戻ってきた。
「なにを偉そうに!さっきまでいなかったじゃないですか!」とオスカー。
「しかも彼女とより戻しやがって!」
「腑抜け番町が!」
天王寺のとび蹴りが第一寮生に飛ぶ。

「で?どうするよ。開会セレモニー。」と難波。
「もうみんな熱海でいいんじゃないんですか?
 一緒に。」中央が難波と腕を組む。
「まあ・・悪くはねーかもな。」腕を振り解く難波。
「引き分けも、何かの縁。」とオスカー。
「力を合わせて、頑張ってみるか!」と天王寺。
三人の寮長が手を重ねる。
「三寮長が初めて自らの意思で団結した!」と萱島。
「よーしお前ら!
 最高のパフォーマンスを披露してやろうぜ!」
「おーーっ!!」

陸上の練習に向かう佐野を中津が待っていた。
「これから、練習か?」
「おぉ。
 あいつに下手なジャンプを見せらんねーからな。」
「・・・だったら、何で今日の勝負受けたんだよ。
 大会もうすぐなんじゃねーの?」
「・・・もう逃げたくねーんだ。お前からも。自分からも。」
「・・・俺わかったわ。」
「あ?」
「俺は、相手が誰だろうと、負けたくねーって思ってた。
 でも違った。
 俺は、相手がお前だから、負けたくねーって思ったんだ。」
中津は笑みを浮かべて佐野にそう言った。

夜の競技場。
一人トレーニングを続ける佐野。

本を広げ、スポーツマッサージの勉強をする瑞稀。
そこへ佐野が戻ってきた。
「お帰り!」
その時瑞稀は私物をロフトの上から落としてしまう。
佐野は、可愛らしいノートと、パスポートを拾い上げる。
「こんな大事なもん、その辺置いておくなよ。」
「そ・・そうだよな。」
慌てて財布の中にパスポートをしまう瑞稀。
「あっぶねー・・」と呟き、ポケットにねじ込む。
「な、佐野!ちょっとベッドに横になって!」
「え?」
「いいから!ほら。うつぶせにな。
 よーし、この辺かな。」
足をマッサージする瑞稀。
「てか・・なんだよ、急に。」
「いや、佐野って専属のトレーナーとかいないだろ?
 だから、俺がなってやろうと思って!」
「お前に出来んのかよ。」
「なんだよー。俺だって佐野の役に立ちてーんだよー。
 ダメか?」
「ダメって言ってもやるんだろ?」
「・・・まあな!」嬉しそうに笑う瑞稀。
佐野も楽しそうに微笑む。
「俺、嬉しいよ。」
「お?」
「佐野が、前の佐野に戻ってくれて。
 って言っても、昔の佐野を知ってるわけじゃないけどさ。」
「・・・戻ってなんかねーよ。」
「え?」
「俺は・・前の自分より今の方が好きだ。」
「・・佐野・・。」
「今度の大会、お前の為に跳ぶから。」
「おぉ!」
「・・お前意味わかってんのか?」
「わかってるよー。だから、俺の為に跳んでくれるんだろ?
 日ごろの感謝を込めて。」
「日ごろの感謝って何だよ。」
「だから、うーん、歯磨き粉貸してやったり、洗濯物畳んでやったり。
 あとは出席の時、佐野の代わりに返事してやったり!」
「・・・やっぱわかってねー!」
「え?何だよー。
 教えろよー!
 佐野!?」
瑞稀が佐野の顔を覗き込むと、佐野はもう眠ってしまっていた。
そんな佐野の寝顔に微笑む瑞稀。

大会当日。
「ねー!三寮が初めて自主的に組んだんだって!?」
梅田に駆け寄り飛びつく秋葉。秋葉から飛びのく梅田。
「いいか!はっきり言っておくぞ!俺に寄るな!触るな!
 視界に入るな!」
「何照れてんのー?」
「照れてるんじゃねー!切羽詰ってるだけだ。」
「はいはい。
 あー、ドキドキしてきた!」嬉しそうにカメラを構える秋葉。
「何興奮してんだか・・。」
「変なこと言ってもいい?」
「ダメー。」
「私ね、この瞬間の為にカメラやってきた気がするの。」
「・・・」

「これより、桜咲学園生徒による、オープニングパフォーマンスを
 行います。」
観客が歓声を上げる。

円陣を組む生徒たち。
「いいかー!今日は寮の対決など一切持ち込むなー!」と天王寺。
「桜咲学園一丸となって、陸上部にエールを送りましょう!」とオスカー。
「最高のパフォーマンスを披露しようぜー!
 じゃあ行くぞ!野郎どもー!
 ベイベー!」と難波。
「ベイベー!!オーーッ!!」

陸上部を除いた生徒たちのパフォーマンスは、チアダンス。
みんなの楽しそうに踊る姿に、佐野や関目も笑顔で手拍子。
観客席も大喜び。

「ああ・・泣きそう・・。
 みんなカッコ良かったよね〜!」
シャッターを切りながら秋葉が呟く。
「そうだな。あいつら見てると、
 人の心を動かすのは、純粋な気持ちだけってことが
 つくづく思い知らされる。」
「ばか、万歳って感じ?」

ロッカールーム。
「佐野ー!
 お前なら出来る!」瑞稀がマッサージしながら叫ぶ。
「おぅ!」
「出来る!」
「出来る!」
「出来る!」
「出来る!」
「出来る!」
「出来る!」
「よーし!」
「おぉ!」

「体はちゃんと作ってきたみたいだな。」森が声をかける。
「おぉ!」佐野と瑞稀が勇ましく答える。
「神楽坂に勝って、俺んとこまで来いよ。」
「おぉ!」と佐野。
森は兄に微笑み、ロッカールームを出ていった。

「あ・・忘れた。」と佐野。
「何を?」
「お守り。
 お袋の形見で、大会のときはいつも持ってるんだ。」
「どこにあるの?」
「机の引き出し。」
「取ってくる!」
「瑞稀!」
「・・・」
「そのお守り、お前が持っててくんないか?」
「今・・瑞稀って言った?」
「最初からそのつもりだったんだ。」
「・・・おぉ!」嬉しそうに駆け出す瑞稀。

机の引き出しを手に取り、急いで競技場へ戻ろうとする瑞稀。
その時、ベッドの上に置いてある佐野の携帯が鳴る。
中央病院からだ。
「もしもし?」

佐野がロッカールームを出ると、中津が待っていた。
黙って通り過ぎようとする佐野の肩を中津が掴む。
「・・・絶対跳べよ。」
見詰め合う二人。中津は笑みを浮かべている。
佐野は微笑みを浮かべ歩き出すと、人差し指をあげて中津に答えた。

ハードル競技を終えた関目は、3位入賞!
エリカも大喜び。
「関目ー!お前はもう、ヘタレじゃねーぞ!」難波が叫ぶ。
「やったよみんな!
 ヘタレ卒業ーー!!」関目が叫ぶ。

関目を拍手して迎える佐野。二人がタッチする。
「よし!」佐野がグラウンドに向かう。

大急ぎで走る瑞稀は、途中、ひばりとぶつかってしまう。
「ごめん!」
「あら、あなたは・・」
「先、急ぐから。」
ひばりは瑞稀が財布を落としたことに気付く。
「あ!ちょっと!お財布!!」
瑞稀は気付かずに行ってしまった。
「もう・・。」
ひばりは財布の中にあったパスポートを取り出し・・・。

瑞稀が競技場に戻る。
「佐野はまだ跳んでねー。
 さっきからずっとパスだ。」中津が教える。
「・・・」
2M08、自己ベストもパスする佐野と神楽坂。
「何考えてるんだよ、あいつ・・」と難波。
「カッコつけてるだけじゃない!?」と中央。
「いやいや、パスは同点になった場合には、
 失敗のトータルで勝敗が決まるから、
 有効でもあるんだよ。」と関目。

「どうして・・。」と瑞稀。
「お前の為だよ。」と中津。
「え?」
「お前に見せるジャンプは、誰よりも高くなきゃダメなんだ。
 ・・俺があいつでもそうする。」
「・・・」

2M21センチ。
佐野が準備を始める。
「いよいよか・・。」
「2M21って・・」と中津。
「神楽坂が持つ高校記録だ。」と瑞稀。
瑞稀はお守りを握り締め、佐野を見つめる。

佐野の一本目、失敗。

神楽坂の一本目、成功。

佐野の二本目、失敗。

「次飛べなきゃ失格だ・・。」と萱島。
「何やってんだよ・・。」と中津。

スタートラインに立ち、バーを見つめる佐野。

実は瑞稀、あの電話で岳彦に呼び出されていた。
「わざわざ済まない。
 頼みがあるんだ。
 もし、泉が思うように跳べなかったら・・・」

瑞稀が立ち上がる。
「佐野!!」
佐野が瑞稀に気付く。
「二足下がれ!
 いつもの助走の位置から二足下がれ!」
瑞稀はそう言い、おまもりを見せる。
すると佐野は微笑み、そしてスタートラインから二足測り、
ラインの位置をずらした。

スタートラインからバーを見つめる佐野。

中津が、応援の手拍子を始めると、生徒たち、観客たちがそれに
合わせて手拍子する。

辺りを見渡す佐野。
温かい手拍子、そして必死に祈る瑞稀の姿に微笑むと、
佐野はバー目がけて走り出した。
佐野の体はきれいに宙を舞い、バーを跳び越えた。

「よっしゃーっ!」呟く佐野。

「すげー!!」歓声に包まれる観客席。
「あのやろう・・やりやがったー!!」中津も大喜び!
森も神楽坂も、笑顔で兄を見つめる。
瑞稀も感動でいっぱいになりながら佐野を見つめていた。

「一年前と同じ!
 いや、それ以上にいい顔してる!」と秋葉。
「当たり前だ。
 今の佐野には、あいつがついてる。」と梅田。

佐野が右腕を天に突き上げ、そしてポーズを決めてみせる。
佐野の輝く笑顔を、瑞稀は感動の涙をこぼしながら見つめていた。
そしてそんな瑞稀の様子に中津は気付き・・・。

大会終了後。
手をつないで歩く萱島、関目、京橋。
「おめでとう!テキメ!」萱島がふざける。
「てか今の絶対わざとだろー!
 おい!平島!平島!」

佐野と並んで歩く瑞稀。
「・・跳べたな!」
「ああ!」
「ま、俺のおかげだけどなー!」
「お前じゃなくて親父だろ。」
「なーんだ、バレてたかー。」
「当然だろ。
 お前にあんなアドバイス出来る訳ねーよ。」
「けど、俺が伝えなかったら佐野は跳べなかったんだから、
 やっぱり俺のお陰だろ!?」
「別にお前が何も言わなくても跳べたよ!」
「嘘つけー!二回失敗してオロオロしてたくせにー!」
「してねーよ!」
「してたって言ってんだろ。ほらー。」
「してねーよ!」
楽しそうにじゃれあう2人に、鋭い視線を向ける人物・・・ひばりだ。
彼女の手には、瑞稀のパスポート。
性別欄には、F(女)と刻まれている。

ひばりが難波、天王寺、オスカーを呼び出す。

「俺がいなきゃ何も出来ねーってことだろ!」
瑞稀が肩に回そうとした手を軽くかわす佐野。
「バーカ。」
「バカってなんだよー。素直になれよ。」

ひばりが寮長たちに告げる。
「もし、これが事実なら、桜咲学園始まって以来の
 大事件に発展するかもしれません。」
中津が4人の側を通りがかる。
「大変信じがたい、あってはならない事態です。
 桜咲学園の生徒の中に・・・女性がいます!」
驚く寮長たち。

動揺しながら事態を見守る中津。

「この!よくやったなー!」
佐野に飛びつき、頭をくしゃくしゃと撫でる瑞稀。
「あーもう!
 お前が俺に肩回すのに無理があんだよ。
 チビっこ!」
「なんだよ!チビって言うなよー。」
佐野は瑞稀の頭を抱え、瑞稀は佐野の肩に手を回し、
仲良く楽しそうに歩く二人。



※一部公式HPあらすじを引用しました。



楽しかった〜!
パフォーマンスを賭けての九十番勝負自体が、とっても楽しい
イベントでした!
これ、DVDになったらおまけとしてロングバージョンで入って
いそうですね。
どの登場人物もみんな楽しそうで、見ていて嬉しくなります。

瑞稀を巡っての三角関係、負けてなるものかと対抗心を燃やす
佐野と中津がカワイイ!
それに全く気付かない瑞稀。
「お前の為に跳ぶ」なんて好きな人に言われたら卒倒しそうなセリフを
スルーしちゃう瑞稀。鈍感すぎ!だけどそこがカワイイ。

ラスト、じゃれあう二人が可愛くて可愛くて。
まんま、恋人同士ですよね〜!
もしも二人が付き合うようになったとしても、
瑞稀が女の子女の子しちゃった場合の2ショットって想像つきません。
出来れば、ボーイッシュなままでいてほしい。(笑)

中津君は・・佐野の瑞稀への本気さを、今回知ったのでしょうね。
瑞稀から一歩引いたように見えました。
中津の気持ちを思うと切ないです・・・。

ひばり様、拾ったものを開けて見ちゃダメですよね〜!
とうとう瑞稀の秘密が!?
予告を見ただけでなぜか泣きそうになりました。


次週最終回は2時間SPです!


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【登場人物】

芦屋瑞稀(16)・・・堀北真希
アメリカ帰りの帰国子女。
中学生の頃、アメリカで放送されていた日本人向けのテレビ番組で当時将来を有望視されていた高跳び選手・佐野の跳ぶ姿を見て、心底感動する。以来、佐野の情報が載っている新聞や雑誌など何でも取り寄せ、大事にファイリングしている。ある日、瑞稀は合宿でアメリカに来た佐野と偶然出会う。若者にからまれているところを助けてくれたのが佐野だった。
瑞稀は後日、佐野が引退を表明したことを知る。実は瑞稀を助けた時、足にケガをしていたのだ。ケガは完治したものの、もともと限界を感じていた佐野は、それを機にハイジャンプをやめる決意をしたのだ。自分のせいで佐野が跳べなくなったと深く落ち込む瑞稀。
「何としてでも、もう一度佐野に跳んでほしい……」
そんな強い想いから、日本へ帰国し、男に扮佐野と同じ男子校に編入することを決意。
スポーツ万能で、異様に足が速い。
「本当は女」であるという秘密を背負っているため、大好きな佐野にも告白できず、また自分を男だと信じながらも好いてくれた中津に対しても答えを出せないジレンマを抱えている。
 
佐野 泉(16)・・・小栗 旬
瑞稀のクラスメートであり、寮では同室。
北海道出身。実の母親を幼い頃に事故で亡くし、以来父親との関係はこじれたまま。中学進学の際に家を出て、東京の親戚の世話になる。高校はあえて全寮制の高校を選択。
中学時代、将来を有望視された高飛び選手だったが、ある事件で軸足にケガを負い、一線を退いた。(助けた女の子が瑞稀だと気付いていない。)現在は陸上部に籍は置いているものの、活動は一切せず、体育の授業もサボっている。
物語の中盤、ひょんなことから瑞稀が実は女の子であることを知る。最初は戸惑うが、やがて瑞稀に好意を抱き、関係を壊したくないという想いからその事実を自分の胸の中にしまう。瑞稀は、鈍感にも佐野が自分を女として見ていることに全く気付いていない。
初めはしつこく陸上の話をしてくる瑞稀を疎むが、やがてその「くじけそうになっても決してあきらめない」パワーに動かされ、ハイジャンプ復帰を決意。やがて、瑞稀への想いは友情から恋へ……。

中津秀一(16)・・・生田斗真
瑞稀、佐野のクラスメイトであり、親友。スポーツ万能な根っからのサッカー少年。
幼少期を関西で過ごし、今でもお好み焼きが大好物。
瑞稀が女の子であることに全く気付いていない。が、なぜか恋心を抱いてしまい、自分はゲイなのではと真剣に悩む。何とかまっとうな道を進もう、と自分を好きになってくれた隣の女子校・聖ブロッサム学園の女の子と付き合うことにするが……。恥を承知で思い切って瑞稀に想いを告げるが、やがて佐野の瑞稀への気持ちも友達以上であると気付き、友情と恋の板ばさみになる。
サッカーに関しては超真剣で、「グラウンドの若き獅子」という異名を持つ。純粋で熱く、友達想い。芯も強く、一度決めたことは決して曲げない。

難波 南(17)・・・水嶋ヒロ
桜咲学園3年生。瑞稀たちが生活する第二寮の寮長。
女の子大好き! 女の人も大好き! 学校一のプレイボーイ。
外見はナンパそのものだが、中身は男気あふれる後輩想い。強いリーダーシップで寮生から圧倒的に支持されている。3寮長から成る「花桜会」のメンバーとして、生徒会長的役割も果たしている。ワイルド系イケメン。

萱島大樹(16)・・・山本裕典
瑞稀たちのクラスメイトで、中津のルームメイト。
霊感少年で、人の「オーラ」が見える。瑞稀を想い、悶々とする中津のすさまじいオーラを興味深く観察している。かつてはその不思議な能力ゆえ周囲から気味悪がられていた。その時唯一普通に接してくれたのが中津だった。不思議系(?)イケメン。

関目京悟(16)・・・岡田将生
瑞稀たちのクラスメイト。陸上部部長。情報通で自称知的キャラ。実は女の子大好き。しかしいつも「関目くんていい人ね」で終わってしまう、男としては哀しいタチ。
陸上部の部長でありながら、陸上にも一生懸命にはまだなれずにいる。ハイジャンプに復帰する佐野や、何事に対しても全力投球の瑞稀らと仲良くなり、少しずつ、自分も本気で陸上と向き合うようになっていく。
本当はドライなふりして、仲間想いのけっこう熱いやつ。情報通イケメン。

中央千里(16)・・・木村 了
瑞稀たちのクラスメイト。顔が命の美少年。
自分と同じ「かわいい系」な瑞稀をライバル視。最初は何かと瑞稀に嫌がらせもするが、次第に仲良しに。まるで女の子のような会話のノリで、瑞稀にさまざまな悩み事を相談してくるように。そのほとんどは、恋バナ。何と難波先輩に秘かな恋心を抱いているのだ。(本人いわくホモではなく、難波先輩が特別なのだそうだ)難波に近づこうとするブロッサム女を片っ端から蹴散らしていく。

原 秋葉(29)・・・紺野まひる
原作では男性のキャラクター。
桜咲学園の校門でいつもイケメンたちの写真を撮りまくり、集まってくる女子中高生ファンに、屋台でブロマイドを売っている謎の女。
聖ブロッサム学園の花屋敷ひばりwithひばり4の天敵。実は校長から直々に任命された専属カメラマンで、各学園行事にも同行している。本職はファッション関係の雑誌やポスターのカメラマン。
とにかく商売上手。もちろん悪気はないが、罪悪感もない超サバサバキャラで、初めて学園にやってきた瑞稀に、良くも悪くもいろいろ情報を与える。昔、北斗の追っかけをしていて、その強烈なアプローチが原因で、彼をゲイの道に追いやったとか……!

桜咲学園校長・椿(年齢不詳)・・・松田聖子(特別出演)
世界各国に姉妹校を持つ桜咲学園の校長。
学園をこよなく愛し、生徒一人一人の個性を大事にする学校作りを目指している。生徒たちには高校生活を存分に楽しみ、自由にのびのびと個性を発揮してほしいがため、校則はあえて緩くしている。体育祭や文化祭のほか、マラソン大会や姉妹校・聖ブロッサム学園とのミス・ミスターコンテストなどさまざまなイベントを企画し、そのたびに秘かに生徒たちに人間として大事な何かを伝えようとしている。さらっと独り言のように述べる言葉に妙に重みがある。生徒たちからはその独特なキャラクターゆえ「謎多き人物」と思われているが、その反面「この人のおかげで桜咲学園で楽しい高校生活が送れている」と慕われ、尊敬されている。

梅田北斗(37)・・・上川隆也
桜咲学園の保健医。
しかしその実態は、身体を見れば一発で性別が分かる筋金入りのゲイ。だがゲイといっても、未成年には一切手を出さないポリシーの持ち主。真っ先に瑞稀が女と気づく。初めはそんな瑞稀が物珍しく、しばらく観察してから学校当局に突き出そうと考えるが、瑞稀の佐野へのまっすぐな想いを知り、結果的には誰にも言わず、瑞稀の存在を認めている。次第に瑞稀の恋のよき相談相手に。「オレには関係ねぇけどな」といつも瑞稀を突き放しつつも、結局は放っておけず、面倒を見ている。梅田のいる保健室は、瑞稀の避難所であり、唯一「本当の自分」でいられる場所。
実は桜咲学園の卒業生。生徒に厳しく、怖れられているが、同時にきれいごとを言わないキャラが人気を集めている。

フジテレビHPより=


キャスト

芦屋瑞稀 … 堀北真希
佐野 泉 … 小栗 旬
中津秀一 … 生田斗真

難波 南 … 水嶋ヒロ
萱島大樹 … 山本裕典
関目京悟 … 岡田将生
中央千里 … 木村 了

天王寺恵 … 石垣佑磨
姫島正夫(オスカー・M・姫島) … 姜 暢雄

神楽坂 真言 … 城田 優
花屋敷ひばり … 岩佐真悠子(オスカーと!?)

猿渡 …… 宇梶 剛士
吉岡 …… 小林 すすむ

嵯峨 和真 …… 溝端 淳平
野江 伸二 …… 五十嵐 隼士
京橋 新 …… 崎本 大海
大国町 光臣 …… 高橋 光臣
北花田 航平 …… 武田 航平
八尾 光 …… 加藤 慶祐

明石 総一郎 …… 鈴木 亮平
帝塚山 翔太 …… 佐藤 雄一
七道 宗磨 …… 西山 宗佑
御殿山 左京 …… 早川 諒
淀屋橋 太壱 …… 千代 将太
嵐山 譲 …… 田島 亮
淡輪 恭一 …… 標 永久
高井田 睦 …… 岡田 光
上新庄 樹 …… 池田 純
今宮 昇 …… 渡辺 俊彦
四条 春樹 …… 高橋 優太
樟葉 淳之介 …… 松田 祥一
西院 司 …… 宮田 直樹
扇町 太陽 …… 古原 靖久
貝塚 こうへい …… 尾嶋 直哉

石切 寛人 …… 萩原 達也
正雀 漣 …… 松下 幸司
上野芝 奏太 …… 鈴木 康太
水無瀬 学人 …… 柴崎 佳佑
帷子ノ辻 健 …… 中田 祐矢
香里園 源治 …… 川上 祐

尼崎 カンナ …… 桐谷 美玲 (天王寺の許婚)
今池 こまり …… 黒瀬 真奈美 (中津に恋)
阿部野エリカ …… 平 愛梨 (関目が意識している)
岸里 樹理 …… 松田 まどか (嵯峨の彼女)

原 秋葉 … 紺野まひる

椿 校長 … 松田聖子(特別出演)

難波伊緒(森口瑤子)難波の母、梅田の姉

梅田北斗 … 上川隆也


第9話ゲスト
 北浜昇(稲垣吾郎)


スタッフ
■主題歌
 大塚愛『PEACH』
 (avex trax)

■オープニング曲
 ORANGE RANGE『イケナイ太陽』
 (Sony Music Records/gr8!records)

■原作
 「花ざかりの君たちへ」
  中条比紗也(白泉社 「花とゆめ」)

■脚本
 武藤将吾

■企画
 後藤博幸(フジテレビ)

■プロデュース
 森安 彩(共同テレビ)

■演出
 松田秀知(共同テレビ)

■音楽
 河野 伸
 高見 優

■制作
 フジテレビ
 共同テレビ








堀北真希さんの主な出演作品



小栗 旬さんの主な出演作品


この記事へのコメント
ちーずさんこんばんは、毎回のイベントですが今回は九十番勝負となり大騒ぎでしたね、ほぼ芸人の域のゲームでしたが面白かった〜佐野と中津の頑張りに二寮の勝利だと思いましたが同点なんて…関目も陸上部の癖に腹筋をつるようじゃヘタレといわれてもしょうがないかな!

チアダンスは随分練習したのかな?ウォータボーイズみたいにちゃんと揃っていましたね!前髪結ぶと、どう観ても女の子の瑞稀が可愛いです。

病院からの電話に岳彦を心配しましたが、父親として佐野の練習を陰から見ていたのでしょうね!瑞稀の言葉どうりに二足下がる佐野のジャンプ、バーが揺れながらの成功にウルッ!

最終回は2時間スペシャル!12話まであっての2時間は凄いな〜ひばりにばれた瑞稀を皆が守るのかな?自由な校風なので校長も認めそう又は合併なんて話も出てくるのかな?佐野と中津、秋葉と北斗まだ決着がついていない問題もいっぱい、いっぱい楽しませてくれそうです!

今日の「ホタル」は15分拡大ですが、バレーボールも延長の可能性がありますから気をつけてくださいね!
Posted by けた at 2007年09月12日 19:54
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